5月13日(日)に開催された「第12回北九州市民ひまわり駅伝」に、今年も母校の学生・教職員が参加し、見事2年連続の優勝を果たしました。
「ひまわり駅伝」は、北九州庁舎の周辺(1周約600m)の周回数を競う駅伝競走で、競技時間は午前9時から午後4時までの7時間。
1周回るごとに輪ゴムをもらい、チームの輪ゴムの総数で順位を競うスポーツで、子供から大人まで気軽に参加できるイベントで、母校はデザイン学部の立ち上がりと同時に第6回大会から毎年参加しています。
今回は、大会2連覇をかけて、学友会総務委員会の学生が中心となり、参加メンバーを募集。優勝を目指す「Aチーム」と、楽しく気軽に走る「Bチーム」の2チームを編成し、おそろいのTシャツを着て参加しました。
(母校HP抜粋)