胴上げされる「武田」監督
今日(18日)11時10分から、第83回九州地区大学野球選手権大会の決勝戦が熊本市「藤崎台県営野球場」で母校西工大と東海大九州との間で行われ、6対0で見事母校西工大が優勝しました。
3季ぶり二度目の優勝です
決勝戦の先発は、昨日完封勝利の「山村陽平」投手で、序盤は連投の疲れからか相手にいい当たりをされましたが、バックの好守に守られ(特にセンターに)徐々に調子を上げ、味方の6回の猛攻につなげました。6回の攻撃は一挙5点をもぎ取る猛攻で、勝利をぐっと手元に引き付けた感がありました。
7回表の相手の攻撃を3つの三振で抑え、8回裏の1番中村君のダメ押しタイムリーの6点目で勝利を確信しました。
最後は、山村投手の2試合連続完封劇(2安打)で優勝に花を添えました。
優勝決定戦のスコアーボード
優勝旗授与
表彰式では、昨年10月不慮の事故で亡くなった「川添」選手(背番号7)のユニホームも一緒に参加し、優勝旗と共に仲間の手に抱かれ表彰されました。
背番号7も一緒に表彰式に臨む
あらためて、優勝おめでと~!!
次は、念願の6月8日からの第59回全日本大学野球選手権大会出場です。
母校西工大は6月9日(水)11時30分から「東京ドーム」で近畿学生野球連盟の優勝チーム(まだ未決定)との対戦です。
関東地区の同窓会会員の方々の応援、宜しくお願い致します。
今日(18日)11時10分から、第83回九州地区大学野球選手権大会の決勝戦が熊本市「藤崎台県営野球場」で母校西工大と東海大九州との間で行われ、6対0で見事母校西工大が優勝しました。
3季ぶり二度目の優勝です
決勝戦の先発は、昨日完封勝利の「山村陽平」投手で、序盤は連投の疲れからか相手にいい当たりをされましたが、バックの好守に守られ(特にセンターに)徐々に調子を上げ、味方の6回の猛攻につなげました。6回の攻撃は一挙5点をもぎ取る猛攻で、勝利をぐっと手元に引き付けた感がありました。
7回表の相手の攻撃を3つの三振で抑え、8回裏の1番中村君のダメ押しタイムリーの6点目で勝利を確信しました。
最後は、山村投手の2試合連続完封劇(2安打)で優勝に花を添えました。
優勝決定戦のスコアーボード
優勝旗授与
表彰式では、昨年10月不慮の事故で亡くなった「川添」選手(背番号7)のユニホームも一緒に参加し、優勝旗と共に仲間の手に抱かれ表彰されました。
背番号7も一緒に表彰式に臨む
あらためて、優勝おめでと~!!
次は、念願の6月8日からの第59回全日本大学野球選手権大会出場です。
母校西工大は6月9日(水)11時30分から「東京ドーム」で近畿学生野球連盟の優勝チーム(まだ未決定)との対戦です。
関東地区の同窓会会員の方々の応援、宜しくお願い致します。