草津温泉の宿は素泊まりなので、夕食へ出かけることに。
ネットで前もって調べた舞茸とんかつを食べさせてくれるお店へ入ってみました。
場所は湯畑から西の河原へ行く途中、温泉饅頭を試食で配っているお店の向かいにありますよ。
店構えはどちらかというとそば屋さんのようでしたね。
メニューを見て早速「舞茸とんかつ定食・1800円」を注文します。
最初にお茶と素揚げされたそばが運ばれてきて . . . 本文を読む
白嶺の湯
瑠璃の湯
翁の湯
喜美の湯
6月12日・13日と草津温泉へ訪れました。
草津温泉といえば、無料で入れる共同浴場が18ヶ所あるのだとか。
源泉も湯畑・白旗・万代鉱・地蔵・西の河原・わたの湯・煮川の湯などがあって、いろんな湯を楽しむことが出来るんですよ。
4年前に訪れたときもそれを知っていて、湯巡りしてきたんです。今回も湯巡り目的で行ってきました。
まず最初は白嶺の湯へ。
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旅の一週間前に土曜日から立ち寄りで万座温泉へ行こうと計画を立て急遽数日前に予約を取ったのが、
ここ「素泊まりの宿 はなみづき」でした。
草津に自炊宿があることは知っていましたが、初めて泊まるので楽しみでしたね。
宿の駐車場はバスターミナル通り沿いにあって、そこから数分細い道の裏通りを荷物を持って歩くと到着します。
すると、玄関先から宿の女将さんがにこやかに出迎えてくれました。
料金は前 . . . 本文を読む
草津温泉へ到着早々、有名な温泉饅頭のお店へ立ち寄りました。
以前に訪れたときも国道沿いのお店だったのですが、相変わらずの人気でしたね。
早速茶色のつぶあんと白のこしあんと栗あんの入った12ヶ入りのミックスを購入しました。(1130円)
甘さは丁度良くて美味しいんですヨ。
温泉街には他の饅頭屋さんも数軒あるのですが、ここは外せないですよ。
お土産には喜ばれるんで、また訪れたいですネ。 . . . 本文を読む
土曜日から新緑の眩しい信州を車で山越えして群馬へ。4年ぶりの万座温泉へ訪れました。
以前よりあちこちで見られた噴煙が少なくなったようですが、硫黄の香りは凄かったですよ。
まずは日進館へ。
到着したのは10時前でしたが、既に立ち寄り湯のお客さんがちらほら居ましたね。
まずは雑誌の温泉手形を持って受付を済ませ、玄関から歩いてすぐの露天風呂へ。(通常日帰り入浴1000円)
脱衣場から廊下 . . . 本文を読む
2006年の秋、草津の大滝乃湯に入ってから宿には18時20分頃到着。
早速チェックインを済ませ部屋へ通されました。
お茶を飲み一服してからすぐに夕食の時間に。
部屋から階段を降り個室へ通されました。暫く待っていると、きれいな器に盛られた美味しそうな懐石風料理が運ばれてきました。
見た目は美しく味も美味しい数々の料理が運ばれ、お腹一杯になりましたね。
僕はどうしても食後は眠くなっ . . . 本文を読む
長栄の湯
煮川の湯
千代の湯
白旗の湯
2006年の秋に草津温泉で一泊して、翌朝早朝5時に起きて湯巡りしてきました。
外はまだ暗く寒いので、普段着に着替えて出かけることに。
まず最初に「長栄の湯」へ。
公民館のような建物に、電気の点いていない浴場の入り口があり . . . 本文を読む
2009年8月に岩手・鶯宿温泉へ訪れました。
花巻から県道12号、234号線を走り雫石へ。けんじワールドを通り越すと鶯宿温泉街へ入ります。
途中では岩手山の雄姿を見ることができますよ。
狭い道の温泉街を奥へ進むと「ホテル鶯」があるんです。
ここも雑誌の温泉手形を使いました。
貴重品ロッカーは浴室入り口前にあります。
そして脱衣場ですが4人でいっぱいになるくらいのスペースしか無く . . . 本文を読む
2008年6月、山形・西吾妻スカイバレー沿いの野生の白猿が居ると云われている白布温泉へ。
その中で公共施設である森の館へ訪れました。
このとき二年前からの再来なんですが、
料金が395円と変わらないのがうれしいですネ。
浴室入り口近くにはコインロッカーも設置されていました。
内湯のみなんですが、透明の湯で湯底には白い湯の華が堆積していて気持ちのいい湯なんですヨ。
湯加減はちょっと . . . 本文を読む