今日は一日引越先探し。
2年半前に比べ、今住んでる地区も300元(4500円)程度高くなってるらしい。
妥協に妥協を重ねた上に、ここで我慢するかな?という物件があった。
それでも、手付けを払わず、一日保留する事にした。
自宅に戻ると、大家がやってきた。
僕:「実はさ、手術するかもしれなくて、引越し準備がはかどってないんだよね…」
大家:「何!それは大変だ!そういう事情なら暫くここに住んでていいよ!」
僕:「マジっすか?」
感謝感激です。
代わりにベランダみたいなスペースに外から出入りできるようドアをつけて、そのベランダと部屋のドアに鍵をつける。で、そのベランダに仕事道具を置く。と言う事になった。
窓とドアを挟んだ場所に知らない人が出入りするのは気分が良くないが、引越しに比べれば御の字です。
何はともあれ、心配事が一つ無くなった。
ホッ…
翌日、また大家から電話があり、やはり出て行くことに…
奥さんの意向だとのこと。
日本で言う恐妻家、というのは中国では普通の一般家庭のことなので仕方ありません…
2年半前に比べ、今住んでる地区も300元(4500円)程度高くなってるらしい。
妥協に妥協を重ねた上に、ここで我慢するかな?という物件があった。
それでも、手付けを払わず、一日保留する事にした。
自宅に戻ると、大家がやってきた。
僕:「実はさ、手術するかもしれなくて、引越し準備がはかどってないんだよね…」
大家:「何!それは大変だ!そういう事情なら暫くここに住んでていいよ!」
僕:「マジっすか?」
感謝感激です。
代わりにベランダみたいなスペースに外から出入りできるようドアをつけて、そのベランダと部屋のドアに鍵をつける。で、そのベランダに仕事道具を置く。と言う事になった。
窓とドアを挟んだ場所に知らない人が出入りするのは気分が良くないが、引越しに比べれば御の字です。
何はともあれ、心配事が一つ無くなった。
ホッ…
翌日、また大家から電話があり、やはり出て行くことに…
奥さんの意向だとのこと。
日本で言う恐妻家、というのは中国では普通の一般家庭のことなので仕方ありません…