絹甫の入院生活を少しでも応援しようと、お稽古の皆さんから次々お見舞いのお便りを頂き、こんなに嬉しいことはありません。
絹甫にとって、何よりの元気付けで、泣いたり笑ったり、豊かな感情の湧き上がる瞬間です。
そんな中に、折鶴の押絵を貼り付けてくださったお便りが・・・
これまで70年以上押絵を続けている絹甫ですが、押絵を頂いたのは、きっと初めてでしょうね~
鶴の押絵に添えられた言葉が「首を長~くして待ってます」と!
ニクイですね~~~
習って頂いてるのは、押絵だけじゃ、ないよね~~
今日は、左足を固定してから1週間目のレントゲン結果が大変良かったもんで、絹甫も久々に普段の笑顔(ま、8割くらいでしょうが)がこぼれました。
本の些細なことが、どれだけ気分を明るくしてくれることでしょう。
私まで今日は、食が進みました(いかんいかん)
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