第2金曜、大阪エコールドロイヤル教室(リーガロイヤル内)でした。
新緑が眩く、花たちも一斉に咲き誇る今の時期、大地の大きなエネルギーに体がついていけない方も多い中、頑張って皆さんお越しくださいました。
完成間近のK野さんの周りに、皆さん集合~
当のK野さん、嬉しいやらプレッシャーやら
「瓢箪から駒」のでっきあっがり~~
物事が思いもしないラッキーな展開をすることわざに使われる「瓢箪から駒」ですが、
もともとは、張果老という中国の有名な(知りませんでしたが)八仙の一人のお話から来てるそうです。一人でもせんにんとは、これいかに~
1日に何千キロを走る白い馬に乗っていた張果老さん、夜にはその白馬を小さくして瓢箪の中にしまっていたとか。朝、走る時には、その瓢箪から駒、つまり馬を出したというお話。
こちらはW生さんの「土平飴売り」完成!!
この土平さん、江戸の初期、街に現れた飴売りで、50歳くらいの奥州出身者。敵討ちのために飴売りの格好をしていたという説もあるそうですが・・・
飴売りだけに、考え方がチョット甘い?
甘いマスクは、わたし好み~
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