私が好きなこともお馴染みになったでしょうか。
アフリカンポップアート、ティンガティンガのシマウマを押絵にしました。
真っ白の布で貼り、黒い縞を描いています。
ガッシュ(不透明水彩絵の具)を使うと、どんな色の布にでもきれいに描くことができ、下地の色がひびきません。黒い耳の上に、赤い線も楽に載せることができます。
たてがみは、もちろん毛を使えばいいのですが、ここでは絹をを裏打ちした紙に線で描いてみました。
サムホールサイズ(16x23cm)で、額にもハコベルにも入れることができます。
シマウマと言えば、最近からだの半分だけ縞になった子ができたとか。何だか怖いですね・・・
でも、思い出してみれば子供の頃、レオポンができたからって大騒ぎで喜んで見に行きましたけどね・・・