しょうざん ③華しょうぶの会
峰玉亭
係の方により貴重で詳細な解説を聞きながら拝見しました。
竹内製風の掛け軸、柱や天井、床の間の柱は南天
襖絵、廊下の床材は大きな栃の木など
お部屋の様子の一部の写真です
歌人・吉井勇の間
床の間には吉井勇 直筆の額があるこのお部屋で
和菓子とお抹茶を頂きました
③和菓子、抹茶
河井寛次郎さんの花器
やっぱり素敵ですね
実際は誰が書かれたかわからないそうですが
伊藤若冲さんを思わせる襖絵
貴重な歴史に触れる一瞬
素敵な時間です
もっと写真を載せられたら良かったのですが
沢山撮った写真から選択出来ていない所が多くて
残念で仕方ありません
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます