虹を見た

ランチを済ませて空を見たら
虹だ！

久しぶりに虹を見た。



綺麗。

光のスペクトル。
水滴がプリズムの役割をするらしい。

rainbow
お空にかかるアーチ

虹の向こうは晴れなのかしら♩♬
歳がバレるね。

京都 喜shin 20181122

金閣寺の近くにあります京懐石フレンチ

京町家レストラン フレンチ喜shin









男前のシェフです。

 

京懐石フレンチコース ⇒￥3,500（税抜）

 

オードブル　1

カンパチのカルパッチョ

上に乗っている四角いのは

春巻の皮をオリーブオイルを塗ってオーブンで焼いてあります。

お箸で混ぜて食べます。（技が細やか！）

器は信楽焼。お料理に合わせて作られていると。

 

オードブル　2

魚介のムース

上にビスアルスープ　ポロネイド（？）じゃがいも冷製スープと生雲丹を混ぜ込んだソース

その上のゼリーはブイアベース

クルトンは生雲丹とオリーブオイル混ぜたペーストを塗って焼いてあります。

 

スープ

聖護院かぶらと白トリフのクリーミースープ　オータムトリフ

 

パン　オリーブオイルで

 

パンのおかわり　米粉のパン

(これは私は食べてない。お腹一杯になりそうだったから。

隣の人のをカシャっと。）

 

さてさてメインディッシュ（魚かお肉）

何がでるかな？　モクモク

瞬間の撮影失敗（残念）

 

真鯛のポアレ　

白ワインを使ったノイリと言うソース

何かの葉っぱでスモーク

う～ん香りが良い。

 

デザート

クーベルチュール100％チョコレートを使ったアイスクリーム

抹茶餅

パートフィロ とうもろこしの粉を

クレームブリュレ　カスマシュガーを使って焼いたもの

 

珈琲か紅茶

 

どれもこれも手の込んだお料理で聞き逃すまいと必死でメモをとりましたが追いつかず

説明文が間違っているところが一杯ありそうですがごめんなさい。お許しを。

 

心を込めて細部まで凝って作られたお料理って感じました。

ソースにも深みのあるふっと鼻から抜けるような香りや味わいでした。

 

お部屋の様子

季節ごとに取り替えられるであろうと思われるふすま。

京町家の雰囲気を大切にされてんでしょうね。

 

京都府京都市北区衣笠西御所ノ内町37

075-432-7734

月～日、祝日、祝前日: 11:00～17:00 （料理L.O. 16:00 ドリンクL.O. 16:00）

17:30～22:00 （料理L.O. 21:00 ドリンクL.O. 21:00）

ランチ　11:00～14:00
カフェ　14:00～17:00
ディナー　17:30～22:00
※ディナータイムは要予約

定休日 不定休

お店情報 ⇒ ホームページ