新美南吉の名作童話として、あまりにも有名なこの二つ。
いろいろな出版社から絵本が出ているが、ミツユビが昔から大好きなものがある。
偕成社から出ている黒井健の挿絵の絵本である。
もう何というのか、あの絵と話がピッタリとしていて、ミツユビにとっては、もはや「あの絵」があの世界そのもの。
が、置き場がないというのでなかなか買えずにいた。
・・・が、今日、ちょっと大きな書店に行ったら、この2冊が山積みになっている!!
おを~~!!!すごいぞ、すごい!!!
普通は、1、2冊くらい在庫があれば良いくらいなのだが。
んも~~~我慢ができない!!
というのか、気がついたら「絶版」なんてぇのは絶対に嫌だな。
と、思ったら、ささっと手にしてレジに並んでいた(笑)。
しっかし、何でこんなに高いんだ、絵本というのは・・・。
1冊1,470円だって・・・。 ううううう・・・。
そう言いつつも、帰って来て、早速めくっては幸せ~~な気分になっているのだった。
ああ、やっぱり、良いものは良いっ!!!
いろいろな出版社から絵本が出ているが、ミツユビが昔から大好きなものがある。
偕成社から出ている黒井健の挿絵の絵本である。
もう何というのか、あの絵と話がピッタリとしていて、ミツユビにとっては、もはや「あの絵」があの世界そのもの。
が、置き場がないというのでなかなか買えずにいた。
・・・が、今日、ちょっと大きな書店に行ったら、この2冊が山積みになっている!!
おを~~!!!すごいぞ、すごい!!!
普通は、1、2冊くらい在庫があれば良いくらいなのだが。
んも~~~我慢ができない!!
というのか、気がついたら「絶版」なんてぇのは絶対に嫌だな。
と、思ったら、ささっと手にしてレジに並んでいた(笑)。
しっかし、何でこんなに高いんだ、絵本というのは・・・。
1冊1,470円だって・・・。 ううううう・・・。
そう言いつつも、帰って来て、早速めくっては幸せ~~な気分になっているのだった。
ああ、やっぱり、良いものは良いっ!!!