５月５日 端午の節句

　 端午の節句は、奈良時代から続く古い行事です。
　もとは月の端（はじめ）の午（うま）の日という意味でした。
　　そのころの日本では、季節の変わり目である端午の日に、病気や災厄えおさけるための行事が
　おこなわれていたようです。

　　やがて江戸時代になると、将軍に男の子が生まれると、表御殿の玄関前に馬印や幟（のぼり）を立てて祝いました。
　さらに江戸時代の中期には、武家の幟に対抗して、町民の間では鯉のぼりが飾られるようになったようです。

　　いつの時代も、親が子の成長を願う心は同じという事ですね。


　　　　　　　　　注染手拭い　端午　



　　
　 　　　　　　　　
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 サイズ　34.5㎝×92㎝　　1.575円

　　　鯉のぼりの注染手拭いが入荷致しました　

　　　　
　　今年は、一人暮らしをしている息子の健康と成長を願って　（冬休みに会ったら、相当成長してました　横幅のみ　）　
　我が家でも、端午の手拭いを額に入れて飾ります。



　お知らせ

　　　　おかげ様で　真田紐ファスナートートが完売致しました。
　　　ありがとうございました。　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スタッフK

　

春財布のチラシ出来ました

麻のバッグ ファスナートート

中川政七商店の真田紐ファスナートートの在庫が残り「深紅」１つのみとなりました。
6.825円（税込）


次期の再入荷はありませんので、もし　購入しようかと迷ってた方がいらっしゃいましたら

なるべくお早めのご注文をおすすめします。

在庫なくなり次第　販売終了となります。

老化・若返り

　
　こんにちは、スタッフＫです。

　1/25（水）・・・実家の母から「８時ＮＨＫ」とだけ書かれたが届きました。

ＮＨＫ　ためしてガッテン《30秒で若返り、血管、美肌、ストレッチ》を見るように

と言いたかったようで

　母は時々、娘を思ってかこの様なを送ってきます。

主に　腰痛、肩こり、ダイエット、若返り・・・等の特集番組の時です。


　今回のガッテンは、コラーゲンの糖化と、それを予防するストレッチについてでした。

コラーゲンの糖化　＝　コラーゲン（たんぱく質）が糖で弱くなる事　＝　老化。

「糖化」は、「酸化」より肌と体を老化させるそうです。　筋肉が硬くなる。

「体が硬い人は、血管も硬い」という驚きの研究結果もあるそうです。

そこでストレッチ

　筋肉を伸縮させるストレッチの刺激が「線維芽細胞」を活性化　　全身のコラーゲンが新しくなり
、
体全体を若返らせてくれるという事でした。



　親の心子知らずで、肝心のストレッチのところは、爆睡していた私ですが・・・

ちょっとサボり気味だったストレッチ（自己流）＆ヨガを、もう一度始めよう　と心に誓った夜でした。　　、


　

春（張る）財布 買っちゃいました。

こんにちは。スタッフUです。

日本列島には最強寒波が居座ってるらしいですね。

雪国は特に大変ですし、自然には逆らえませんが、

ニュースの映像を見ながら　被害がないように　祈るばかりです。

ところで、１月２５日のスタッフKさんのブログ「春財布に着替えませんか」の

春=張る　の意味　初めて知りました。

特に　この黄色の花が　縁起が良さそうって　うちの母が　即決注文

紅白歌合戦のユーミンじゃないですけど、

こう、自然災害の不安が続くと、

「春よ来い」「早～く　来い」って　歌いたくなります。

まずは、お財布が　春になりました。

本日よりネットショップで販売開始いたします。