四千年の歴史

2006-08-28 17:43:20 / ryota

三国志をはじめ、ラストエンペラーでも知られる「愛新覚羅傅儀」の数奇な半生、秦の始皇帝.....と中国史に非常に深い興味を持つ僕ですが、なんといっても中国の「食」を忘れる訳にはいきません(笑)


今日はドライブがてら横浜まで足を伸ばして、中華街で肉まんを買って車中でパクリ!!

う~ん、ジューシー!!

たまらんち会長です(笑)



中華街には誰にも教えないお気に入りのお店があるんです。

というのも、以前「Yokohama Walker」という雑誌の撮影でお世話になった時に、編集部の方に連れて行ってもらったお店で、以来プライベートでも何度か足を運んでます。

横浜の美味しいお店を知り尽くしている編集部の方が教えてくれたお店だけあって、想像を絶する旨さでした!!


ただし問題がひとつ......。






あまり日本語が通じない(笑)







中国語でまくしたてられた時はさすがに訳が分からずパニックになりました(笑)

中国語ってまた怒ってるように聞こえたりするでしょ!?
あれが恐いんだよね(笑)

でも味は間違いないです!!





それにしても早く冬にならないかなあ.....。

夏男のように見える僕ですが、実は夏はちと苦手(笑)


こんなに日焼けしててなんですが......。すいません。


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悪いもの飛んでけー!!

2006-08-28 02:44:15 / ryota

今日は少しばかり夜更かしして、知人の経営する行きつけ!?の「溶岩浴」に行ってきました!!

巷じゃかなり流行ってるから通ってる人も多いんじゃないかなあ?

かなり気持ちいいよね!!

なんでもこの「溶岩浴」には様々な効能があるらしんだけど、一番注目してるのが「体内毒素排出効果」。

つまり、体の中に蓄積してしまう老廃物や有害な毒素を汗ごと外に出してしまうというわけ。

これがなんてったってめちゃめちゃ気持ちいい!!


体の中にこんなに水分があるのかというくらい汗をかくんだけど、終わったあとの爽快感にはもう病みつきで、すっかり虜になってます。

うー、たまらない!!



体の芯からあたたまるから、肩こりや腰痛を持ってる人にもオススメだし、肌もスッベスッベになりますよー。

まだ体験してない人は是非お試しあれ!!





最近だんだん健康オタクになりつつあります......。




「健康な精神は健康な体に宿る。」




間違いないっすね!!


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未来はいかに!?

2006-08-25 20:44:20 / ryota

ここのところすっかり「占い」にハマってしまってます。

夢占い、六星占術、手相占い、タロット占い、姓名判断etc...占いというものにはすぐに飛びついてしまう(笑)


誰でも自分の未来について興味を持つものだと思うんだけど、僕も20代の折り返し地点を過ぎたあたりからそういう気持ちが強くなってきて、今まで以上に「占い」というものに興味を持つようになりました。

もちろん、占いというものを鵜呑みにするのではなくて、日々の参考や心構えに役立てる程度なんだけど、コレがまた面白い!!


まずは夢占い。

僕はどうやら眠りが浅いらしく、毎日のように夢を見ます。

どの夢も不可解なものが多く、歯切れの悪い夢だったりするので、そういう夢を見た時はベッドの横に置いてあるノートに忘れないうちにメモをします。

一日に違う夢を何度も見たりするから、すべて覚えている訳ではないのだけれど、気になった出来事やキーワードを夢占いの本で調べます。

すると、いま自分が置かれている無意識下での精神状態を面白いくらいにズバッと当ててくるんです。いやあ、驚いた!!

これはなかなかオススメですよ!





あとはハマっている人も多いであろう細木数子さんの六星占術ね(笑)
これは非常に緻密に書いてあって驚嘆しました。

この六星占術によると僕は、金星人(+)の霊合星人だそうです。

霊合星人は他の星に比べて数奇な運命を辿るそう....。
(ガーン......)


詳しい内容はここでは割愛しますが、めちゃめちゃ当たってます!!

でもこの六星占術、正直最初は食わず嫌いみたいなもので疑問を抱いてた部分があったのだけど、人としての生き方において非常に勉強になることが書いてあるし、何だかすっかりハマってしまいました。

こう不思議と背筋が伸びる感じっていうのかな。
大人になってから人に怒られたり、もっとこういうことを心掛けなさいと口を酸っぱくして言われる事って少なくなってくるでしょ!?

なんかね、分かりやすく言えば小さい頃にお袋や親父によく教えられていた事を今になってまた思い出すような感覚(笑)

ちなみに僕は今は大殺界の途中で、9月が終わるとようやく長かった大殺界を抜け、全ての物事が上向いて行くそうです。
(おっ、これは期待大!)

とにかく謙虚さを忘れず、コツコツと努力していくこと。

シンプルな言葉だけど、とても大事なことですよね。

いやはや、参考になります。



それにしても10年後、20年後、30年後....と果たしてどんな自分になっているのだろう...。

想像などつくはずもないけど、今を一生懸命に生きて、日々の中で色んなものを積み重ねて行く事によって、それはそれは素晴らしい未来になっていることでしょう!!

間違いないっ!!


面白い占い見つけたら是非教えてねん!!


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空を横切る飛行機雲の行方

2006-08-21 18:16:37 / ryota

甲子園の熱闘。

言葉で言い表せないほどの清々しい爽やかさ。

そして例のごとく、無意識のうちに回想が自分の頭の中で繰り広げられるのです.....。

「あっ、8月21日と言えば!」


日常生活に埋もれて、あろうことか、今日という自分の人生を大きく変えたであろうあの出来事を忘れていた自分に気が付きました。



.............................




1995年8月21日。
山梨県甲府市小瀬陸上競技場。


気温、39℃。


全日本中学陸上選手権大会。
三種競技A。




炎天下の下でスタートの号令を待つ。

100m先に見える1点を見つめて集中力を高める。そして自分を信じる。

1種目目、100m。


波打つ鼓動を必死に押さえながら号令と共に一気に体を前へと投げ出す。

無心.....。

向かい風の影響もありベストタイムには程遠いものの何とか1種目目の100mを無難に乗り切る。


2種目目、砲丸投げ。


全部で3投しかチャンスがない。
その3投の中でいい記録を残さなければそこでアウト。


ところが僕は1、2投目とファウルをしてしまう。

ここまでは「記録なし」という状態。
もし3投目でファウルをしてしまうと僕の夏は終わり.......。

不安を必死に飲み込んで3投目を待つ。

ファウルをしないようにしようと弱気になると良い記録は出ないし、かといって記録を狙って思いきって投げようとしてもファウルをするリスクがある。


まさに絶体絶命。



精神を集中することだけに集中する。

猛暑の中での想像を絶するような練習。

その中で培った強靭な精神力と練習量を信じる。


そして運命の3投目。


体を大きく捻って投げ出された4kgもの鉄球が大きな弧を描いて14mの白線を越える。

赤旗は上がらない。

「よしっ!」という声と共に白旗が上がる。


2種目目の砲丸投げ。崖っぷちから何とかいい記録を残した。
しかし安堵している余裕はない。

あと1種目残っていた。




陽が徐々に傾いていく。

3種目目、走り高跳び。
僕が最も苦手にしている種目。

記録を点数に換算するこの3種競技。しかし皮肉なことに、僕が最も苦手にしているこの走り高跳びが、最も点数の換算率が高いのだ。

分かりやすく言えば、走り高跳びを得意としている選手であれば、この3種競技では絶対的に有利なのである。
100mと砲丸投げが苦手だったとしても、この走り高跳びですごい記録を出す事で一気に逆転も可能ということ。


2種目を終えて僕は現在1位。
このまま逃げ切る事が出来れば念願の全国制覇。しかし僕を僅差で追う2位、3位の選手は走り高跳びを得意とする選手。


それまでの僕の練習でのベストが1m85cm。この記録を出せば恐らく逃げ切って優勝ということになるのだろうが、2種目を終えて疲労もピーク。集中力も途切れそうになっていた。


健闘はしたものの、僕は結局1m75cmという平凡な記録を残して、残る選手たちの記録を待つ事になった。

走り高跳びを得意とする追っ手の選手たちが次々にバーの上を跳んでゆく。

そして2種目を終えて二位の選手が1m88cmの跳躍を迎える。
これを跳ばれたら逆転で優勝されてしまう。
もし失敗をしたら僕の優勝。

人の結果如何で自分の勝敗が決まるのを待つと言うのは決していいものではない。僕はその跳躍を見る事ができなかった。

目をつぶり固唾を飲んで運命を待つ......。



二分くらいすると、静寂を切り裂くように、溜め息と共にバーが地面を叩き付ける乾いた音が聞こえた。



ゆっくりと目を開ける。


スタンドで握手を交わしている陸上部の恩師と両親。歓喜の声を上げながら抱き合うコーチたち。






何が起こったのか分からなかった。




ゆっくりとスタンドの方に近づいていくと、いつもは鬼のようにみんなに恐れられている恩師が顔をグチャグチャにしながら僕を痛いくらいに強く抱きしめる。目からは光るものが流れている。


「光永、お前は本当によくやった!!全国チャンピオンだ!!おめでとう、本当によくやった!!」

僕は流れる涙を抑える事ができなかった。

そしてその日の空は、ちょうど写真のような空だった。


自信を持てない僕に、
「お前はやればできる。お前は頑張れば全国チャンピオンになれる。」

と毎日のように呪文のように励まし、そして褒めてくれた恩師。

二人三脚で勝ち取ったあの勝利の味は今でも忘れる事ができない。

小さい頃から泣き虫で、コンプレックスだらけだった僕に、

「やってやれないことはない」

ということを教えてくれた僕の大事な大事な恩師にいま、改めて感謝したいと思う。


.............................





今思えば、僕は人生の岐路に立たされた時、必ずと言っていいほど様々な人に助けられている。
そして支えられている。


幸運にもいま僕は様々な人の惜しみないサポートのお陰で大好きな音楽をやらせてもらっています。

スタッフ、ファンのみなさん、家族、友達......。

その中で音楽という枠を超えて、色々な「出会い」をさせてもらってます。

その人と人との「出会い」こそが生きる上で最も大切なもののような気がしてます。


いまもう一度あの頃の気持ちを素直に思い出して、あの頃の晴れ渡るような達成感や感動を、みんなと共に味わいたいと思う。



「いまの僕にできること。いまの僕に歌えること。」


いまはこれだけに集中していきたいと思う。



内容がだーいぶ暑苦しくなっちゃったけど、今日はこの辺で!!


今日は11周年記念日ということで、11年前はまだ飲めなかったお酒で、あの頃の自分の健闘を讃えて、あの頃の僕と、心で「乾杯」をしながらお祝いをしたいと思います。


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ナキムシ...。

2006-08-17 16:24:59 / ryota

部屋を片付けていた折、こんなものがクローゼットの片隅から出てきました。


今から23年前の写真。



富岡八幡宮の水かけ祭りの様子を写したものなので、ちょうど23年前のお盆ということになります。感慨深いですね。

当時から祭りが大好きだったということは言うまでもありません。

シカゴで暮らしていた6年間を除くすべての本祭りで神輿を担いできました。

ちなみに次回の富岡八幡宮の本祭りは2008年のお盆。
もちろんその時も深川のかつての悪友!?たちと担ぐ予定です。
(今から待ちきれないや。)


さて、この写真が出てきたのをきっかけに、幼少時代の自分を思い出してみることにしました。


「よお~し、記憶を辿って...」


ところが思い出すと言えば、


1.よそ見をして電柱によく頭をぶつけた。

2.三輪車で道を飛び出して、印刷所の営業車に引かれた。
(正面衝突したのにも関わらず擦り傷のみ。病院で赤チンを塗られただけ)

3.兄とキャッチボールをして、よくお向かいさんの家の窓ガラスを割った。

4.よく近所のカミナリオヤジにしばかれた。

5.兄によくパシられた。

6.亮太という名前が気に入らず、母に「なんでヒロシという名前にしてくれなかったの?」と駄々をこねた。

7.「血がでた」のことを「血ががでた」と信じこんでいた。

8.魚肉ソーセージ欲しさに近所の小林くんの家に入り浸った。

9.おならをゴミ箱の上でしてた。(気を遣っての行為)






キリがなさそうなのでこの辺にします。


このようにロクでもないことばかり。


両親に自分がどんな子供だったか聞いても、同じようなことばかり話題に登ります。

高校時代の時の話に及ぶと、きまってお袋は、




「...........。」

どうやら高校時代は違う意味でロクでもなかったようです。
(ここでは話せないようなことばかり 笑)

若い時のヤンチャは許してください!!



とにかく小さい頃の僕は泣き虫で、でもヤンチャで、心配性で落ち着きの無い負けず嫌いな子供でした。






って今も何も変わってないじゃん!!!!




結局、人間はそんなにすぐ変わらないみたい(笑)
(どんなまとめ方だよ!)

今も幼少期の延長線上にいるのかもね.....。



いつの日か自分が子を持つ父になったら、子供の観察日記でもつけてみようかな(笑)

子供がやがて大人になった時にそれを見せてあげたら面白いかもね。

今現在子供がいらっしゃる方、是非実践してみてはいかがでしょう!?

きっと子供にとっての宝物になりますよ。


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Buenos dias!!

2006-08-14 10:16:02 / ryota

大学でスペイン語を専攻していたにもかかわらず、全く話せない光永です。
(教授に発音だけは抜群だと誉められた 笑)


それはさておき、

今日の東京は気持ちが突き抜けるようないい天気!!

待ってましたとばかりに、子供の頃から敬愛している山下達郎さんのアルバムを朝から爆音でかけてます。

達郎さん最高だよね。
今日みたいな日には達郎さんが無性に聴きたくなります。

さて、朝からニュースで話題になっている「停電」。
早起き恒例の朝マック(笑)をしようとウキウキでマックに向かった所、




.....停電の為営業停止中......



「マ~ジ~か~よ~~~!!」




かなり凹んだ。
あきらめきれず、違うマックまで足を伸ばして執念で買ってきました。




実は昨日、地元深川のお祭りで大好きな神輿を担ぐ予定だったのですが、残念なことに参加できず.....。

あまりに悲し過ぎて、せめて気持ちだけはみんなと一緒にいたいと思い、16年来の親友がプレゼントしてくれた札(祭りの時に首からぶらさげるもの  写真参照)をずっと身に付けてました。

裏には光永家の家紋が入ってます。

家紋と言えば、最近うちのばあちゃんから聞いて初めて知ったのだけど、光永家の家紋は桔梗なのだそう....。

興味ついでに調べると、あの明智光秀も桔梗ではないか!!

そうです、あの織田信長を本能寺で討ったという、かの有名な武将です。

先祖を辿ると繋がっていたりして......。

なんてまさかね!!

本当のとこはどうなのか不明だけど、いつか自分の先祖のルーツを探る旅をしてみたいなあ、なんて秘かに昔から思い続けている訳です。


さて今日は気持ちいいので、家の掃除でもしようっと。

お盆で行楽地に出かけてる、或いはこれから出かける人はくれぐれも気を付けてね!!

んじゃ! Cui dese.


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とある日の空

2006-08-13 00:34:43 / ryota

最近空を見上げることが多くなりました。

もちろん、「空フェチ」ということも理由のひとつですが、それだけではなく、ただ空を眺めたくなるのです。


僕がまだ幼い頃、何かの壁にぶつかったり、或いは悲しみを抱くと、自分だけしか知らない秘密の場所に自転車で赴いては、日が暮れるまで色んなことを考えたものです。

親も兄弟も友達も知らない自分だけの秘密の場所.....。

みんなも幼い頃はそんな場所があったんじゃないかな?



幼い頃、その秘密の場所で寝そべってひたすら空をボーッと眺めてました。





その場所は第二の故郷「シカゴ」の小さな街の片隅にあります。


僕が住んでいた家から5分くらいの所にある公園。



その場所で眺めていた空と東京で眺めている空はつながっていると思うと、胸がキューンっとなるんですよね.....。


第二の故郷を離れてかれこれ16年が経ちます。

近いようでやっぱり遠い場所。


でも相も変わらず空っていうのは眺めているだけで、胸の中の問題をスーッと「解決」してくれるんですよね、これが。

それだけは今も昔も変わらない事実。


何だか今日はセンチモードだなあ.....(笑)


まあ、たまには許して!(笑)


でもいい曲書けそう!!


自分のルーツを辿る為にも、やはりシカゴに行こうと思います。近いうちに必ず。

オヘア空港に着いた瞬間に号泣すること間違いなし。

機内からミシガン湖が見えた日にゃ嗚咽ものですね、きっと。


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おくやみ

2006-08-09 16:03:57 / ryota

本日9日、女子陸上砲丸投げの日本記録を持ち、アテネオリンピックにも出場した森千夏さんが癌で亡くなったそうです。

森さんは僕と同じ26歳。

実は中学時代、森さんとは東京都代表の男子と女子のキャプテンとして関東大会での選手宣誓を一緒にしたり、全国大会も一緒に出場した、いわばかつての戦友です。僕も中学時代砲丸投げをやっていたこともあって、東京都選抜の合宿等では共に練習をしたものです。非常に真面目で努力家で、黙々と練習に打ち込んでる姿が甦ります。

かねてから病気と闘っていたということは陸上関係者から聞いていたのですが、本日亡くなられたということで、やるせない気持ちでいっぱいです.....。


いまの僕には歌で頑張ることしかできません。

この悲しみを決して忘れることなく胸に抱いて、世界一という夢半ばで倒れた森さんの分も一生懸命音楽に生きようと思います。



心からご冥福をお祈りします。


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30分COOKING!!

2006-08-07 18:33:04 / ryota

URBAN NATUREのメンバー、山口周平のブログに作り方が載っていたので、真似して作ってみました(笑)

『野菜スープ』!!

僕が入れたのは、

1.牛肉(シチュー用)
2.トマト
3.たまねぎ
4.じゃがいも
5.セロリ
6.にんじん
7.マッシュルーム
8.大豆
9.キャベツ
10.ニンニク

これらを周平の言う通りにブイヨンとチキンコンソメで煮込んで、塩こしょうで味付けしただけ!!
ほとんどミネストローネですな。

いやあ、半端なくうまい!!

パンにも合うし、10品目も摂取できるから最高だね。
めちゃめちゃ簡単だし。

周平ナイス!!
(にしても男同士でレシピを教えてもらうって、ちょっと微妙....笑)

以上30分クッキングでした。


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URBAN NATURE@440

2006-08-05 18:03:37 / ryota

昨夜の興奮が冷めあらぬ中でこの独り言を書いております。

満員のお客さんの温かさと熱気に包まれて、演奏している僕らも最高に気持ち良かったです!
とにかく来てくれた人を楽しませたい、その一心でした。



まずは昨日のセットリスト。

1.Everlasting
2.WISH
3.Come with me
4.流れ星
5.命
6.melody
7.Life goes on


計7曲お送りしました。

URBAN NATUREとしても2回目のライブ。その上、今回はオリジナルメンバーだけでのアコースティックライブという訳で当初は不安もありましたが、メンバーそれぞれがお互いの持ち味と力を信じてライブに立ち向かえたと思います。

昨日は和田昌哉さん、泰一朗と二人とも大人の男のフェロモンがプンプンの素敵なライブを観て、すごい刺激になったなあ。

音楽をやっていて良かったと思える、そんな素敵な一日でした!!呼んでもらえて良かった!!(突然だったので大忙しだったけど....笑)

それにしても、こうやってミュージシャン同士が繋がり合えるイベントっていいよね!!

事務的じゃなく、心から音楽を通して交流をして、その輪が広がっていく感じ。

和田さんのサポートのミュージシャンの方々も、泰一朗のサポートのミュージシャンの方々も、素晴らしい演奏だったし、人柄も最高だった!!みんな飾らない人間味の溢れる方達ばかり。

このご縁をきっかけに、再び音楽で交流を深められたらいいなあ....。

そして何よりも.....、

ほんと、来てくれたみんなにウルトラ級の感謝を送ります!!

本当に本当にありがとう!!

昨日は久しぶりにお酒飲んだんだけど、疲れもあって速攻グロッキーでした(笑)
みんなも3時間強のライブで疲れたでしょ!?(笑)
今日はゆっくりお風呂に浸かって足を揉みほぐしてくださいね(笑)


早起きの僕も、今日はさすがのpm起きです.....。


URBAN NATUREはもちろんのこと、ソロ活動『光永亮太』の方も頑張らなければ!!

全国で待ってくれている方々の為にも気合いを入れ直して、楽曲制作に取り組みます!!


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いよいよ

2006-08-04 13:55:09 / ryota

本日URBAN NATURE、440へと出陣します。

チケットの方もおかげさまでSOLD OUTとのことです!
やったね!イエイ!!どうもありがとう!!

なんでも今回のコンセプトは

『熱くゴージャスな大人の男の歌合戦』

だそうで.....(笑)



今日は友達の家に遊びに行く的なゆる~い感じでリラックスして楽しんでしまおうと思ってます。

観に来てくれる人に楽しんでもらえるようなライブをするよ。

そして今回来れない人の分まで、たくさんたくさん心を込めて歌い、そして演奏してきたいと思います。


みんな、後で会おう!!


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秒読み段階。

2006-08-02 18:25:11 / ryota

4日のライブ前の最後のリハ。

後ろを見て分かる通り、メンバーのノッチが風邪を引きました....。

大丈夫か、ノッチ~~!(笑)
何とかライブまでには治してくれ~~!!


ずっと歌い続けてたので、終わる頃にはふらふら.....。

あとは本番を待つのみです。

いやあ、腹減った~。
ガツンとコッテリしたものが食べたい気分!!

今日はご褒美に大好きなピザを胃に与えたいと思います。

よし、電話だ!!
急げ~~!!


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