昨日は、服用薬が少なくなりまた診察予約日でしたので、朝9時過ぎに家を
出発しかかりつけ病院に出かけました。病院には10時半に到着し、受付を
済ませ待つこと15分で診察室に呼ばれ、院長先生と雑談しながらの診察と
心臓の音の聴診を受け、次回は1年ぶりの下部内視鏡の検査も実施しましょ
うとのことで、診察後に看護師と診察・検査の日時と、検査前の打ち合わせ
の日時を決めました。その後、受付で料金を支払い、調剤薬局で服用薬を貰
い、徒歩で繁華街に出かけロト6の確認で千円当たっていました。そして、
ロト6とバレンタインジャンボを購入し、中華飯店で中華丼(小:780円
)を食し、少し繁華街の商店街を散歩し、帰宅の途につき家に着いたのが14
時過ぎでした。家で1時間休憩した後、日時予約をしていた確定申告に行って
きました。
申告では、資料を事前に準備していたので10分で終了し、資料は、収支内訳
書・収入内訳書・医療費清算書・国保生保の年末調整等です。
確定申告は、当初スマホとPCで2日間チャレンジしましたが操作途中でつまず
き、結局市の申告会場で昨年から始まったLINEで予約しました。
私もスマホの操作には自信がありましたが、国税庁の操作説明では操作で抜けてる
箇所が多く、最後まで出来た方は少ないのではと思いました。テレビのニュースで
大きな申告会場で、60歳代の女性が簡単にできたと話していましたが、この会場
に指導員がそばにいてのスマホ操作であったと思います。(個人感想)
このLINE予約は、高齢者でスマホ操作できない方も多くおられ、非常に混乱を
きたしたようで、ある地域会場では昨年高齢者からのクレームで、整理券対応に変
更したとの話です。
申告担当者にスマホチャレンジの話をしましたが、何処でつまずきましたかと怪訝
な顔をされましたが、理解できている方には確かに不思議でしょう。
かしこ