稲荷日記

新選組沖田総司さんを好きになって×十年!
沖田さんに藤原竜也さんを教えてもらいました・・・・・

80分で売り切れました(^_-)-☆

2009-02-01 03:12:03 | 藤原竜也

今日じゃないもう機能ですが ムサシ チケットの一般発売日でした。
朝から、PCと電話で参戦しましたが、・・・・

繋がらない繋がったと思ったら完売でした

80分で売り切れたらしい・・・・想像以上にすごいことです。
まあ、すでに先行で少しは手に入れてはいるのですが・・・・

竜也さんも“身の引き締まる思いです。”とコメント。
いよいよ近づいてきましたね。
先週からお稽古も始まったようですし。

台本はまだのようですが・・・

お能の稽古もあるとか
先週、歌舞伎を見る機会があり、娘道成寺を見ながら
この演目は元はお能と聞いて、どんな稽古なのかと思ったりしました。

そして、今日は久しぶりにスポーツ大陸を。
しっかりと見ました、リアルタイムで

掟破りですが、こちらがナビゲーターの藤原竜也さん

この頃、スポーツ大陸でのお洋服はとてもおしゃれ
ジャケットが濃い薄いグレーのインナーにマフラー、パンツもグレー

相変わらず細いから、パンツがあまってますが・・・
髪が少し長くなって、パーマなのかな自然なウエーブがかかっています。

今日は体操の富田洋之選手でした。

 
今回ほど 竜也さんが語るのにふさわしいテーマーは
今までなかったのではないだろうか。
昨年の北京オリンピック体操競技で日本男子チームはメダルを取ることは出来なかった。
前回のアテネで復活してはずではなかったのとちょっと情けなく思った
 
 
こんなことは知らなかったから
体操競技は 2006年に採点ルールが変更になって
完成されてなくても難易度の高い技をやりさえすれば高得点を得られるようになったということを
 
それでも自分たちが追求してきた技の完成度を求める美しさを捨てなかった
富田選手を始めとする日本選手たち。
高難易の技を連発すれば、たとえその技が完成されていなくとも高得点になる。
でも、ピッと伸びた指先に象徴されるように
技の完成度を捨てることをしなかったのは素晴らしい

体操競技であって雑技じゃないんだから・・・ブツブツ、雑議場でやればいいのに
申し訳ありませんが、
あの国がトップになるとどうもどの競技も美しくなくなりますね
 
自分が正しいと信じるものと世の中が求めることが違ったときにどうするか
と竜也さん、まるで、自分が挑戦するかのように

中国チームが難易度を極限まで上げて金メダルをとったことも感動しますと
う~~んこれはnhkだから・・・・仕方がない発言でしょう。
 
でも、美しい体操を貫き通した富田選手の孤高の戦い
世間の評価がどうであろうと自分が納得できるものを目指す。
 
ムサシ どうなるのだろうか

 

Comment    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 彦五郎様!お助けいたします | TOP | Y150 やっと発表になりま... »
最新の画像もっと見る

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Recent Entries | 藤原竜也