稲荷日記

新選組沖田総司さんを好きになって×十年!
沖田さんに藤原竜也さんを教えてもらいました・・・・・

沖田総司終焉の地ツアー

2006-06-19 07:15:03 | 沖田総司
ここが沖田総司終焉の地 昨日は総司忌でした。午前中は専称寺にお墓参り。なんと沖田みつさん、総司のお姉さんのご子孫にお会いしました。感激!! そして、午後総司終焉の地ツアーです。試衛館メンバーを含めて参加者は12名。千駄ヶ谷駅前に集合。ご案内役は歴史探偵のあさくらゆうさんです。御苑に沿って5分ほど外苑西通りを歩いたところ歩道橋から道路がカーブしたあたりまでが植木屋平五郎さんのお屋敷で、道路の中央車が . . . Read more
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函館旅行 ②

2006-06-12 01:08:28 | 新選組紀行
昨日の写真は間違ってしまった。どう考えても立待岬から江差は見えない。 とにかく、今日は昨日の続き。その立待岬から壁血碑へ。確かに山の中。当時の状況を考えるとやはり、人目に立たないところにしか建てられなかったのだろうか。その狭いところにこの日ばかりは大勢の人が・・・・まず、碑にお参りをして、じっくりと回りを観察。そのまま、そこで碑前祭を待とうとしたら係員の方に移動してください。と言われて下へ移動。 . . . Read more
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函館旅行 ①

2006-06-11 01:52:14 | 新選組紀行
毎日日記を書くのは大変。今日は5日振りの更新です。とにかく函館のことを書かなくては。以前から行きたかった五稜郭祭に新選組史跡めぐりで知り合ったTさんといってきました。 5月19日(金) どんよりとした曇り空の中をJAL最終便で函館へ。函館上空も厚い雲で何も見えません。着いても小雨降る中、めげずに函館山に向かいました。ロープウエイも人もまばらで、霧の中幻想的な夜景を鑑賞。でも、いいこともあったので明 . . . Read more
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総司忌 続き

2006-06-06 03:35:13 | 映画
総司忌で思い出すことを今日は書いてみます。今は 総司忌しかお墓参りができませんが、私がファンになった頃はまだのんびりした時代でいつでも誰でもお参りができました。ちょうど新選組ブームとブームの間のハザマの時期で、それほど騒がれていなかった時期だからかも。学生で時間だけはたっぷりあったので、毎週 曜日を決めてお参りに行っておりました。ごく普通にまるで自分の家のお墓に参るように、お花とお線香を持って。着 . . . Read more
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総司忌を前にして

2006-06-05 02:28:09 | 沖田総司
日記を書こうと思ったのは 新選組や沖田さんのことを書いてみたかったので。どうして、こんなに新選組なかでも沖田総司が好きなのか。人にも聞かれますが、今となってはきっかけもよく思い出せない。でも、とにかく好きです。毎日、仕事以外はそればかり。今や唯一の趣味かもしれません。未だに小説や映画で沖田さんの死ぬ場面になると涙が出そうになります。何度も何度見ているというのにその沖田さんが亡くなったのは慶応4年( . . . Read more
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