カーネーションの鉢植えは毎年花をつけるからいいねって
婿様に言われた
横で娘がお母さんはすぐに枯らすから・・・
はぁ～～たしかに・・・
このカーネーションだけは来年も花をつけるように
頑張って手をかけてあげよ～～っと
せめて息子夫婦が次に帰ってくるまでは
何とか元気でいてもらわねば。。。。。。。。
昨日ここんとこの憂鬱な問題に少し明かりが
グズグズと悩んでいたが思い切って行動をとった
さすがに明確な回答を得ることができた
調子の悪かった胃も元気になったような
根さえ
根さえ
しっかりしていれば
枝葉は
どんなに
ゆれたって
いいじゃないか
風にまかせて
おけばいい
みつを
そう
土台がしっかりしていれば
どんな突風にあおられようと
きっと大丈夫なんだと思った
今日は朝からまだ終わらぬ間に次の仕事の依頼もあって
嬉しい悲鳴
120％で頑張れば
150％以上の結果が帰ってくる
これも土台のしっかり具合なんだろうな
いつも感じるけど
何でも積み重ね
積み重ねても響かないものは
それだけのものと思えばいい
しばらくはまだまだ忙しそうだ～～～
今日の言葉
人の世の
孝不幸は
人と人が
逢うことから
はじまる
よき
出逢いを
みつを
出逢いと別れを繰り返しながら
長い人生を歩いていくものだと
その中で幸せを運んでくれる出逢いもあれば
そうでない出逢いもある
ひとつの小さな出来事で人生を左右することも
幸せを見失わないように
自分を大切に
氷のはった水溜り
その中で
春を待つ
今日は本当に冷たくて寒い一日でした
雪がチラチラと・・・
練習場もさすがにこの寒さで午前中はお客さんも
パラパラ
娘夫婦も何処かへ出かけてしまったし。。。
そこでデジカメ片手にウロウロ
なぁにかいい被写体はないかなぁ～～～
って見つけたのがかわいい招き猫でした
車も寒さのせいなのか・・年輪のせいなのか・・
朝のご機嫌があまりよくない
エンジン始動直後に動かそうものならエンスト
まるでお家から出たくないかのようだわ～～
来月は車検なので
明日にでも一度ディーラーで相談してみることに
じいちゃんから息子にそして私の元にと
三世代を乗せた車もそろそろかな。。。
今日の一言
欠点まるがかえで
信ずる
それがほんとうの信
みつを
欠点まるがかえでは
車だけは信じるのはちと
難しそうだ・・・な・・・
昨日娘がシクラメンを買ってくれた
少し弱りかけてるのがお安くなって店先に
みとままが元気に・・・・できるかなぁ・・・
今日の詩
「道」
長い人生にはなあ
どんなに避けようとしても
どうしても通らなければ
ならぬ道
というものがあるんだな
そんなときはその道を
黙って歩くことだな
愚痴や弱音を吐かないでな
黙って歩くんだよ
ただ黙って
涙なんか見せちゃダメだぜ
そしてなあ その時なんだよ
人間としての いのちの根が
ふかくなるのは
みつを
携帯で撮ったので少し画質がよくないけど
今年は紅葉を見に行くこともなく・・
仕方なく練習場から見える色づいた山を撮って紅葉を楽しんだ
ような・・・・・
今年もとうとう師走にはいった
一年があっと言う間に過ぎていくのは
歳のせいだろうか・・・
今年を振り返るのはもう少し先にして・・・と
先日中学生の頃の日記が出てきた
物置の整理をしていて
中学の頃の日記・・・
自分で読み返して懐かしいやら恥ずかしいやら
この日記だけは絶対に誰にも見せないで隠しておこうと
心に決めてまたしまいこんだ
若い頃のみとままは
非常に気が強くて
小学生の頃なんかは男の子とでも平気で取っ組み合いの喧嘩してた
かなりの負けず嫌いだった
でも、最近は温和になったと・・・娘曰く
頑固さだけは治らないけど
歳とともに人は温和になっていくものなのかなぁ
そういえば一度だけぶりっ子して泣きまねしたら
仲良しの男の子がかばってくれて
いじめた子を叱ってくれた
でも・・・涙出てないし・・・泣きまねだし・・・
顔を上げれなくて困ったことがあった
懐かしい超昔のへ～～んな思い出
今日の一言
艸心
みつを
草のように柔らかな心って意味らしい
どんな心なのかな・・・
多分私は程遠いかもな～
