ハイキュー!! 第11話「決断」
「最近は、強いと思うよ」
猫VS烏 因縁の試合・・・その前に
公式HPより
インターハイ予選に向けて、音駒との練習試合を控え合宿に臨む烏野高校排球部。猛練習の成果が少しずつ現れてくるなか、 繋心は音駒戦のセッターを影山と菅原のどちらにするべきか迷っていた。
いよいよ研磨(@梶さん)と黒尾(@ゆうきゃん)の登場ですね。
2日から6日までの合宿。
もう、家を出る時からやる気満々の日向。
(相変わらず、妹ちゃんがソックリで可愛い♪)

でも、音駒との練習試合まであと4日で、しかも、この前戻ってきた守護神もエースも自分の味方だと思えば、日向のテンションの高さもしかたない?(笑)
授業中もソワソワしちゃって先生に叱られる始末。
「おまえらは穴だらけだ」
でも、試合まで時間が無い今、とにかくひたすら練習あるのみ。
レシーブの練習後、今度はスパイク。
ここで鵜養はまず菅原と東峰のプレーに感心する。
だが、すぐその後に打った影山と日向の組み合わせにも惚れ惚れとしたような表情に。
それに気付いて見つめる菅原。
練習後、移動した合宿所。
体験した事の無い日向はどこを見てもテンションMAX
それに対し、一日中むさ苦しい連中と一日顔を突き合わせて・・・と嫌そ~な顔は月島。

「清水は家近いから、用事終わったら帰っちゃうよ」
スガさん、天使な顔で叩き落としてるしwww
でも、2人の天使、まだ料理作ってくれてた・・・ってか、個人的には武田先生の方が天使(笑)

田中さんと西谷くんは・・・清水さん1人にミイラにも生き返る事も出来るらしい(爆)
田中が風呂の順番を知らせに行くと、どこか様子がおかしい日向。
「知らない人がいるんです」
えっ?まさかの怪談?・・・と思ったら

ぎゃー!本当に子供が!!と思ったらノヤっさんでした(笑)
髪洗うとこんなになっちゃうんだ(あははっ)
ってか、その後にきた東峰さんの方が恐すぎる!(ブルブル)
「もしかして、試合のメンバーでお悩みですか?」
武田先生の一言・・・それはまさに鵜養が悩んでいる事ズバリだった。
セッターをどっちを使うか悩んでいたのだ。

実力からいけば間違いなく影山。
1年からのエースとの連携も、きっと年月すらあっという間に飛び越えるだろう。
そこまで認めているのに・・・
武田はズバリ、菅原が3年生だというのに拘っているのでは?と見抜く。
鵜養は烏野時代、高校3年間で後輩の正セッターが怪我で出られなかった1度だけしかフル出場していなかったのだ。
だが、今は選手ではなくコーチ。選手の時の気持ちを引きずってはいけない・・・のだが。
ランニング、いつものように影山と競い合って走っている間に道に迷ってしまった日向。
猫の鳴き声に気付いてそちらを見ると・・・
研磨くんキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!
声をかけると・・その子もバレーをやっているのをシューズで気付く。
「孤爪・・・研磨」
相手がどこ校かも知らず、バレー談義を始めるが、なんとも歯切れが悪いというかやる気が無い感じ?
特にバレーが好きなわけじゃなく、なんとなくやっていて
友達がやってるからやってる・・という感じ?
疲れるのは嫌いで
「好きになったらもっと楽しいと思うけどな」
「いいよ、どうせ高校の間やるだけだし」
こんな感じ(^^ゞ
日向がミドルブロッカーだと話し、やっぱり変?と聞くと、ポジションはセッターだと言う研磨はやっぱり周りに「一番能力が高い奴がやるポジションなのに」と言われると話す。
「おまえの学校強い?」
そう日向が訊ねると
昔強くて、一度廃れて・・・でも今は

「強いと思うよ」
この言葉だけは表情も口調もハッキリした感じになる研磨。
この表情に何か感じた日向は学校名を聞こうとするが、

クロキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!
研磨を探しに来た黒尾登場で聞けずじまいで。
「またね、翔陽」
体操服の胸に刺繍されている学校名を既に見ていた研磨はそう言って去っていったが、研磨のジャージはリュックに隠れていて、日向にはどうして「またね」と言ったかわからず。
そこに日向を探しに来た菅原が。
走りながら戻る2人。
常に全力で頑張る日向に感心する菅原だったが、日向自身はあくまで自分が認められているのは影山とセットであって己自身じゃない事を理解しているから、もっと頑張らなければと菅原に言う。
それを聞いた菅原は

「俺、コートに立ちたいです」
「俺もだよ。俺もコートに立ちたいと思うよ。だから、俺は俺のやり方で戦う」
音駒が調整の為に借りている学校の体育館。
研磨を控え選手だろうと話す面々。

「君らの言うヒョロっヒョロチビとは、俺たち音駒の背骨で、脳で、心臓です」

今回のアイキャッチは鵜養さんが悩むセッター2人でした。
缶コーヒーを買いに来た鵜養に話しかける菅原。
「俺ら3年には来年が無いです。だから1つでも多く勝ちたいです。次へ進む切符が欲しいです」
それが取れるのが影山だとしたら
「迷わず影山を選ぶべきだと思います!」
菅原の言葉にハッとする鵜養。
1年からずっと一緒にやってきた澤村と東峰とは一緒にコートに立ちたい。それこそ1試合でも多く。
影山が疲れた時、ハプニングがあった時、それこそ穴埋め的存在でもイイから!
3年生なのに可哀想と思われようと試合に出られる機会が増えるなら
「絶対に出る事を諦めない!」

「菅原、俺はおまえを甘く見ていたみたいだ」
菅原の言葉に考えを改めると
「おまえらが勝ち進む為に、俺に出来る事はぜんぶやろう」
「気合い入れんぞ!1回でも多く勝つ」
「おお!」
スガ母さんの思いに応えたい火がますます燃え上がった瞬間!(腐っ)
でも、この3人の結束というか関係ってホント強いですよね。
そしてこのシーンの4人全員がなんというイケメンっぷり☆
しかし、これでハッキリ菅原も気持ちの整理が出来たのか?イッパイ食べて、みんなが寝てる時も携帯の灯りで何やら紙にコート図を書き出して。
自分なりのやり方で前進を始める。
いよいよ音駒戦のオーダーが発表された。
やはりセッターは影山。
その他にも日向や月島が選ばれた事でスタメンに入れなかった縁下、木下、成田が出てしまった。
しかし、当然4月に入ったばかりの1年生がスタメンの半分を占める今回のオーダー。
エースとリベロが戻ってきたとはいえ、そう簡単に息が合うとも鵜養は考えていなかった。
だが、とにかく勝つのは1つでも多く繋いだ方。
どこまで出来るのか?とにかく宿敵猫との対決☆
なんとなく元気が無い東峰。
それは1ヶ月プランクがある自分が入って縁下が入らなかった事に対して申し訳ないという気持ちじゃないいか?とズバリ指摘する西谷。
「強い方がコートに立つ!これ、当然です!!」
思いっきり言い放つノヤっさん(^^ゞ
その言葉を受けて、ずっとひたむきにやってたわけじゃないという事と、一度逃げ出した事があると言う縁下。
さぁ、先に縁下君にポジションを奪われるのは東峰か?田中か?(笑)
この逃げ出したという話が気になった日向は布団を敷きながら訊ねる。
鵜養監督(鵜養父)が一時期復帰していた頃、
実は縁下達数名が、今まで楽しくやっていた部活が、勝つ為のモノに変化していき、要するについていけなくなってしまったのだ。
それでももう一度やりたくて戻ってきて。でも、その時にはもう鵜養監督はいなくなっていて。
そんな情けない2年だけど・・・と前置きしながらも、
戻ってこれたからには頑張りたいと思うと1年生に宣言する。
翌日、ユニフォームが渡される。
西谷はリベロという事でオレンジ多めのデザイン。
ふと気付くと、影山が「9」で自分は「10」だったのに悔しそうにする日向。そんな様子をニヤニヤと見ている菅原達。
実は、日向がバレーを始めるきっかけとなった「小さな巨人」と同じ番号だったのだ。
それを知り大感激の日向だったが・・・
「いや、たまたま」
コーチの粋な計らい・・ではなかったんですね(≧m≦)ぷっ!
「小さな巨人がいた頃が、過去、烏野が一番強かった時期だが、その頃、一度も音駒に勝ってない
汚名返上してくれ!」

しかし、そんなに強い学校。どんなチームだったのか?
突出した選手はいないが穴が無く、とにかくレシーブが上手いチーム。

クロ君が猫みたい!エロい(〃∇〃) てれっ☆
それは今も変わらないようで、体育館を借りている白戸高校との練習試合でも遺憾なく発揮☆
とにかく烏野とは真逆なチーム。

部屋で、女子マネがいるかでヤキソバパンを賭ける山本。
こっちにはいないのに、向こうに美人マネがいたりしたら許さないとポロポロ涙を流す。
こりゃ、清水さんを見た時の彼が楽しみですねー!(わははっ)

「ちょっと楽しみだよね」
女子マネには興味無いが、対戦するのは楽しみといつもと違ってやる気を見せる研磨。
風呂の時間と声を賭けた影山に気付かないほど、ユニフォームを見ながら集中している日向。
2年の言葉と、菅原の言葉。
今回のスタメンには選ばれていないけれど、誰一人として出る事を諦めていなくて。
悔しいけど影山とセットでなければ試合にも出して貰えない自分。
それを噛みしめ、風呂へと駆け出していく。
そしていよいよ、練習試合当日。到着した音駒を迎えに出る烏野。
うぇぇぇぇー!ここで終わり?
早く次回が見たいー!!
日向は研磨の正体を次回わかるみたいですが、それにしてもどこに打っても拾い捲る音駒は脅威ですね。
そしてクロ君にここまで言わしめる研磨の存在も。
でも、烏野にとってとても大事な試合になるので、行方を見守りたいと思います。
次回は夜久君は出てくるかな?
しかし、クロ君と研磨君のトコもむ腐腐な感じだし、カップリングとしては鵜養さんは嶋田さんとの組み合わせもあるんでしょうが、雰囲気だけなら武田先生とも夫婦のようだ(腐腐っ)
ハイキュー!! リール式ステレオイヤホン 音駒高校 【2014年9月発売予定】
「最近は、強いと思うよ」
猫VS烏 因縁の試合・・・その前に
公式HPより
インターハイ予選に向けて、音駒との練習試合を控え合宿に臨む烏野高校排球部。猛練習の成果が少しずつ現れてくるなか、 繋心は音駒戦のセッターを影山と菅原のどちらにするべきか迷っていた。
いよいよ研磨(@梶さん)と黒尾(@ゆうきゃん)の登場ですね。
2日から6日までの合宿。
もう、家を出る時からやる気満々の日向。
(相変わらず、妹ちゃんがソックリで可愛い♪)

でも、音駒との練習試合まであと4日で、しかも、この前戻ってきた守護神もエースも自分の味方だと思えば、日向のテンションの高さもしかたない?(笑)
授業中もソワソワしちゃって先生に叱られる始末。
「おまえらは穴だらけだ」
でも、試合まで時間が無い今、とにかくひたすら練習あるのみ。
レシーブの練習後、今度はスパイク。
ここで鵜養はまず菅原と東峰のプレーに感心する。
だが、すぐその後に打った影山と日向の組み合わせにも惚れ惚れとしたような表情に。
それに気付いて見つめる菅原。
練習後、移動した合宿所。
体験した事の無い日向はどこを見てもテンションMAX
それに対し、一日中むさ苦しい連中と一日顔を突き合わせて・・・と嫌そ~な顔は月島。

「清水は家近いから、用事終わったら帰っちゃうよ」
スガさん、天使な顔で叩き落としてるしwww
でも、2人の天使、まだ料理作ってくれてた・・・ってか、個人的には武田先生の方が天使(笑)

田中さんと西谷くんは・・・清水さん1人にミイラにも生き返る事も出来るらしい(爆)
田中が風呂の順番を知らせに行くと、どこか様子がおかしい日向。
「知らない人がいるんです」
えっ?まさかの怪談?・・・と思ったら

ぎゃー!本当に子供が!!と思ったらノヤっさんでした(笑)
髪洗うとこんなになっちゃうんだ(あははっ)
ってか、その後にきた東峰さんの方が恐すぎる!(ブルブル)
「もしかして、試合のメンバーでお悩みですか?」
武田先生の一言・・・それはまさに鵜養が悩んでいる事ズバリだった。
セッターをどっちを使うか悩んでいたのだ。

実力からいけば間違いなく影山。
1年からのエースとの連携も、きっと年月すらあっという間に飛び越えるだろう。
そこまで認めているのに・・・
武田はズバリ、菅原が3年生だというのに拘っているのでは?と見抜く。
鵜養は烏野時代、高校3年間で後輩の正セッターが怪我で出られなかった1度だけしかフル出場していなかったのだ。
だが、今は選手ではなくコーチ。選手の時の気持ちを引きずってはいけない・・・のだが。
ランニング、いつものように影山と競い合って走っている間に道に迷ってしまった日向。
猫の鳴き声に気付いてそちらを見ると・・・
研磨くんキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!
声をかけると・・その子もバレーをやっているのをシューズで気付く。
「孤爪・・・研磨」
相手がどこ校かも知らず、バレー談義を始めるが、なんとも歯切れが悪いというかやる気が無い感じ?
特にバレーが好きなわけじゃなく、なんとなくやっていて
友達がやってるからやってる・・という感じ?
疲れるのは嫌いで
「好きになったらもっと楽しいと思うけどな」
「いいよ、どうせ高校の間やるだけだし」
こんな感じ(^^ゞ
日向がミドルブロッカーだと話し、やっぱり変?と聞くと、ポジションはセッターだと言う研磨はやっぱり周りに「一番能力が高い奴がやるポジションなのに」と言われると話す。
「おまえの学校強い?」
そう日向が訊ねると
昔強くて、一度廃れて・・・でも今は

「強いと思うよ」
この言葉だけは表情も口調もハッキリした感じになる研磨。
この表情に何か感じた日向は学校名を聞こうとするが、

クロキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!
研磨を探しに来た黒尾登場で聞けずじまいで。
「またね、翔陽」
体操服の胸に刺繍されている学校名を既に見ていた研磨はそう言って去っていったが、研磨のジャージはリュックに隠れていて、日向にはどうして「またね」と言ったかわからず。
そこに日向を探しに来た菅原が。
走りながら戻る2人。
常に全力で頑張る日向に感心する菅原だったが、日向自身はあくまで自分が認められているのは影山とセットであって己自身じゃない事を理解しているから、もっと頑張らなければと菅原に言う。
それを聞いた菅原は

「俺、コートに立ちたいです」
「俺もだよ。俺もコートに立ちたいと思うよ。だから、俺は俺のやり方で戦う」
音駒が調整の為に借りている学校の体育館。
研磨を控え選手だろうと話す面々。

「君らの言うヒョロっヒョロチビとは、俺たち音駒の背骨で、脳で、心臓です」

今回のアイキャッチは鵜養さんが悩むセッター2人でした。
缶コーヒーを買いに来た鵜養に話しかける菅原。
「俺ら3年には来年が無いです。だから1つでも多く勝ちたいです。次へ進む切符が欲しいです」
それが取れるのが影山だとしたら
「迷わず影山を選ぶべきだと思います!」
菅原の言葉にハッとする鵜養。
1年からずっと一緒にやってきた澤村と東峰とは一緒にコートに立ちたい。それこそ1試合でも多く。
影山が疲れた時、ハプニングがあった時、それこそ穴埋め的存在でもイイから!
3年生なのに可哀想と思われようと試合に出られる機会が増えるなら
「絶対に出る事を諦めない!」

「菅原、俺はおまえを甘く見ていたみたいだ」
菅原の言葉に考えを改めると
「おまえらが勝ち進む為に、俺に出来る事はぜんぶやろう」
「気合い入れんぞ!1回でも多く勝つ」
「おお!」
スガ母さんの思いに応えたい火がますます燃え上がった瞬間!(腐っ)
でも、この3人の結束というか関係ってホント強いですよね。
そしてこのシーンの4人全員がなんというイケメンっぷり☆
しかし、これでハッキリ菅原も気持ちの整理が出来たのか?イッパイ食べて、みんなが寝てる時も携帯の灯りで何やら紙にコート図を書き出して。
自分なりのやり方で前進を始める。
いよいよ音駒戦のオーダーが発表された。
やはりセッターは影山。
その他にも日向や月島が選ばれた事でスタメンに入れなかった縁下、木下、成田が出てしまった。
しかし、当然4月に入ったばかりの1年生がスタメンの半分を占める今回のオーダー。
エースとリベロが戻ってきたとはいえ、そう簡単に息が合うとも鵜養は考えていなかった。
だが、とにかく勝つのは1つでも多く繋いだ方。
どこまで出来るのか?とにかく宿敵猫との対決☆
なんとなく元気が無い東峰。
それは1ヶ月プランクがある自分が入って縁下が入らなかった事に対して申し訳ないという気持ちじゃないいか?とズバリ指摘する西谷。
「強い方がコートに立つ!これ、当然です!!」
思いっきり言い放つノヤっさん(^^ゞ
その言葉を受けて、ずっとひたむきにやってたわけじゃないという事と、一度逃げ出した事があると言う縁下。
さぁ、先に縁下君にポジションを奪われるのは東峰か?田中か?(笑)
この逃げ出したという話が気になった日向は布団を敷きながら訊ねる。
鵜養監督(鵜養父)が一時期復帰していた頃、
実は縁下達数名が、今まで楽しくやっていた部活が、勝つ為のモノに変化していき、要するについていけなくなってしまったのだ。
それでももう一度やりたくて戻ってきて。でも、その時にはもう鵜養監督はいなくなっていて。
そんな情けない2年だけど・・・と前置きしながらも、
戻ってこれたからには頑張りたいと思うと1年生に宣言する。
翌日、ユニフォームが渡される。
西谷はリベロという事でオレンジ多めのデザイン。
ふと気付くと、影山が「9」で自分は「10」だったのに悔しそうにする日向。そんな様子をニヤニヤと見ている菅原達。
実は、日向がバレーを始めるきっかけとなった「小さな巨人」と同じ番号だったのだ。
それを知り大感激の日向だったが・・・
「いや、たまたま」
コーチの粋な計らい・・ではなかったんですね(≧m≦)ぷっ!
「小さな巨人がいた頃が、過去、烏野が一番強かった時期だが、その頃、一度も音駒に勝ってない
汚名返上してくれ!」

しかし、そんなに強い学校。どんなチームだったのか?
突出した選手はいないが穴が無く、とにかくレシーブが上手いチーム。

クロ君が猫みたい!エロい(〃∇〃) てれっ☆
それは今も変わらないようで、体育館を借りている白戸高校との練習試合でも遺憾なく発揮☆
とにかく烏野とは真逆なチーム。

部屋で、女子マネがいるかでヤキソバパンを賭ける山本。
こっちにはいないのに、向こうに美人マネがいたりしたら許さないとポロポロ涙を流す。
こりゃ、清水さんを見た時の彼が楽しみですねー!(わははっ)

「ちょっと楽しみだよね」
女子マネには興味無いが、対戦するのは楽しみといつもと違ってやる気を見せる研磨。
風呂の時間と声を賭けた影山に気付かないほど、ユニフォームを見ながら集中している日向。
2年の言葉と、菅原の言葉。
今回のスタメンには選ばれていないけれど、誰一人として出る事を諦めていなくて。
悔しいけど影山とセットでなければ試合にも出して貰えない自分。
それを噛みしめ、風呂へと駆け出していく。
そしていよいよ、練習試合当日。到着した音駒を迎えに出る烏野。
うぇぇぇぇー!ここで終わり?
早く次回が見たいー!!
日向は研磨の正体を次回わかるみたいですが、それにしてもどこに打っても拾い捲る音駒は脅威ですね。
そしてクロ君にここまで言わしめる研磨の存在も。
でも、烏野にとってとても大事な試合になるので、行方を見守りたいと思います。
次回は夜久君は出てくるかな?
しかし、クロ君と研磨君のトコもむ腐腐な感じだし、カップリングとしては鵜養さんは嶋田さんとの組み合わせもあるんでしょうが、雰囲気だけなら武田先生とも夫婦のようだ(腐腐っ)
