3月末終了アニメのレビューでいくつかUPしきれていないので、4月から始まったアニメの感想をあげてイイものか迷っていましたが、とりあえずザックリといくつか書いてみようと思います。
◇境界のRINNE
【キャスト】
六道りんね:石川界人
真宮桜:井上麻里奈
六文:生天目仁美
魂子:雪野五月
六道鯖人:山口勝平
幽霊が見える女子高生・真宮桜は、羽織をまとった少年・六道(ろくどう)りんね . . . 本文を読む
デス・パレード 第12話(最終話)「スーサイド・ツアー」
「私たちはただの人形じゃない!」
公式HPより
死者の裁定のために存在する裁定者は、生も死も経験できない人形であり、人間の感情を知ることはできない。この理にノーナは抗い、裁定者が変化する可能性をデキムに賭けていた。デキムの知幸への裁定を見届けようとするノーナの前に、彼女の企みを知ったオクルスが姿を現す。当のデキムは知幸を眠らせ、 . . . 本文を読む
デス・パレード 第11話「メメント・モリ」
「死んでからわかるなんて残酷だね、人生って」
改めて行われた裁定で明らかになる知幸の過去。
公式HPより
今まで一度も裁定に迷ったことのないギンティ。ところが、自分の命よりも原田を優先したマユにだけは裁定を下せず、彼女をウィーギンティに留めていた。苛立ちを募らせたすえ、ギンティはマユに一つの決断を迫る。同じころ、己の名前を思い出した黒髪の女─ . . . 本文を読む
デス・パレード 第11話「メメント・モリ」
「死んでからわかるなんて残酷だね、人生って」
改めて行われた裁定で明らかになる知幸の過去。
公式HPより
今まで一度も裁定に迷ったことのないギンティ。ところが、自分の命よりも原田を優先したマユにだけは裁定を下せず、彼女をウィーギンティに留めていた。苛立ちを募らせたすえ、ギンティはマユに一つの決断を迫る。同じころ、己の名前を思い出した黒髪の女─ . . . 本文を読む
デス・パレード 第11話「メメント・モリ」
「死んでからわかるなんて残酷だね、人生って」
改めて行われた裁定で明らかになる知幸の過去。
公式HPより
今まで一度も裁定に迷ったことのないギンティ。ところが、自分の命よりも原田を優先したマユにだけは裁定を下せず、彼女をウィーギンティに留めていた。苛立ちを募らせたすえ、ギンティはマユに一つの決断を迫る。同じころ、己の名前を思い出した黒髪の女─ . . . 本文を読む
もう、ギリギリになってしまってすみません。もうあさってから4月ですものね~(^^ゞ
取り急ぎ、メモ代わりにUPしたいと思います。
今回もコチラを参考にさせて頂きました。
※ 毎回書いていますが、詳細は公式HPで調べて下さいね。
あくまでメモ代わりなので、続編モノはキャストを省いています。
◆旦那が何を言っているかわからない件 2スレ目
テレ玉:4/2(木) 25:00~
KBS . . . 本文を読む
夜のヤッターマン第1話~第12話(最終話)
あらすじ(ウィキより)
何が善で、何が悪なのか……!?ドロンボー一味との長き戦いを制したヤッターマンだが、彼らが築いた王国ヤッター・キングダムは平和な楽園ではなかった!?国は疲弊し、圧政に苦しむ人々!そこに立ち上がったのは、かつてヤッターマンのライバルとして戦ったドロンボー一味の末裔で、ヤッターマンに恨みを抱くレパード。“ドロンジョ”の後継者とし . . . 本文を読む
デス・パレード 第10話「ストーリー・テラー」
「貴女を裁定する時がきました」
いよいよ、黒髪の女の裁定が始まるーーー。
公式HPより
黒髪の女の言葉をきっかけに、デキムは意図的に死者を極限状態に追い込む裁定方法に疑問を抱くようになる。その疑問をデキムはノーナに報告し、裁定者の任を降りようとする。しかし、ノーナから黒髪の女の裁定はどうするかと問われ、逡巡するデキム。一方、黒髪の女は自身 . . . 本文を読む
デス・パレード 第9話「デス・カウンター」
「フリしてるだけじゃない!」
2人の殺人を犯した者・・・
果たして行先は「虚無」か「再生」か?
公式HPより
互いの境遇を知った二人は共感を深めると同時に、徐々に記憶を取り戻していく。一方、死者の記憶を見た黒髪の女は今すぐゲームをやめるようにとデキムに諭す。しかし、彼女の制止を聞かず、デキムは裁定のために二人の心の闇を吐かせようとゲームを進 . . . 本文を読む
デス・パレード 第8話「デス・ラリー」
「俺はここを出てやらなければならない事がある」
ノーナがゴリ押しした今度の2人。
デキムはどう裁定するのか?
公式HPより
クイーンデキムに人を殺めたことのある客が来店することになり、黒髪の女は不安を隠せない。送られてきたのは島田と辰巳という、どちらも殺人犯とは思えないごく普通の男性二人。「ゲームに勝利するまで外に出られない」というデキムの話に . . . 本文を読む