黒子のバスケ 第3期 第1話「全力でやってるだけなんで」
「黄瀬、負けんじゃねーぞ 絶対に」
冬季アニメ第2弾です。
公式HPより
ウインターカップ準決勝進出を決めた誠凛高校バスケットボール部。
「キセキの世代」の青峰擁する桐皇学園、紫原擁する陽泉を立て続けに撃破し、すっかり注目校の一つとなった誠凛は、準決勝へ向けて決意を新たにする。
黒子に背中を押され、氷室と和解するために場外へ出た火神は、男に絡まれる氷室とアレックスの姿を目にして助けに入る。
その男は福田総合学園の灰崎祥吾。帝光中出身で、黄瀬が入部する以前は1軍スタメンだったというが...。
続編モノが多い中で、やはりベスト3に入れていい待望作品。
原作が最終回を迎えているので、ここはジックリ最後までアニメ化して頂きたいものです。
OPは今回もグラロデ
CMで聞いた時は映像と合わさるとどんな感じ?と思ってましたが、ここはきっちり見せつけてくれましたね。
誠凛VS海常 秀徳VS洛山 と、がっつり睨み合い(笑)
そして3期トップから海常がぶつかる相手
福田総合学園高校
動いたらどうなるのか?非常に楽しみです。
キャストも
実渕玲央:羽多野渉
葉山小太郎:増田俊樹
根武谷永吉:藤原貴弘
そして一番気になっていた灰崎祥吾役
森田成一さん
どんな風にゲスく演じて下さったのかも楽しみです。
キセキの世代が各校に散らばった今、彼らを脅かす存在・誠凛高校 そして光と影

苦戦しながらも準々決勝、紫原と氷室のいる陽泉を破った誠凛。
「セミファイナルで待ってます」
試合に向かう機背に声をかける黒子
「取材?」
月バスの取材が入った誠凛
ってか、いきなりオリジナルブチ込みましたね(^^ゞ
そのせいで氷室を追いかけて外に行った筈の火神がなぜここに!
(あのシーンはさすがにマズかったのか?)
「自然体で」そう言った筈の日向だったけど・・・

初めての事でリコですら声が上ずってるし(≧m≦) ぶっ!
一番印象に残ってる試合は?と聞かれ、日向は「敢えていうなら」と前置きして挙げたのは秀徳戦。

「申し分のない相手なのだよ」
エスパーか?な真ちゃんと高尾ですが、既に2人の心は次の洛山戦に向いている。

とにかくここから暫くはインタビューという形でウィンターカップでの誠凛の戦いっぷりを振り返る展開に。
ってか、青峰や桃井やみんな耳が良すぎでしょ!(笑)
でも、なんか表情は晴れ晴れと言うかイイ表情です。

そして帝光時代、シックスマンだったにもかかわらずインタビューを受けていなかった黒子にも質問が!(笑)
そしてタイミング良く通りかかるムッ君(爆)
・・・・・と思ったら、時系列的には2期最終回の「ムカついてるんです」の前にインタビューがあったのかぁぁ(笑)
表に1人出ていく氷室を見て、火神に怒りを露わにし?預かっていたリングを渡す黒子。
黒子の言葉に飛び出した火神。
一方、氷室は外でアレックスと話をしていた。
「おっ!イイ女」
突然割り込み、アレックスをナンパする男。
肩に手を回してきたその青年を払いのけるアレックス。
「やめろ、俺が話を聞く」
当然、青年を止めようとする氷室。

「やっぱ、負け犬って面してんなぁ」
挑発するような言葉。そして次の瞬間、氷室に殴りかかる。
その頃、次の試合に向けて練習している海常。

「昨日のアレ、結局なんだったんだよ」
次の対戦相手のビデオを見ていて顔色を変えた黄瀬。
「いやぁ、ちょっと昔の知り合いがいたんでね」
本気で氷室を殴りにかかったその青年。
そしていきなり氷室の腹に蹴り一発☆
蹲ってしまう。
「違う5人目がいたんス」
最も危険と言われた男ーーー。
そしてやっと火神が氷室の姿を見つけた時、見知らぬ青年にアレックスが首を締めあげられていた。
「何してんだ!誰だ、テメェ!!」

「ああ?」
火神の声に不快そうに顔を向けた青年こそ 灰崎祥吾
静岡の福田総合学園高校の主力選手として出てくると聞いた青峰が胸糞悪いと顔を歪める程。
「いない・・・か」
灰崎を探す黄瀬。すると右足に違和感を覚える。
笠松に断りを入れ、アップを抜ける黄瀬。
「おまえ、さっき敦に勝った奴じゃん 見てたぜ」
けっこうやるなとニヤリとする灰崎。
その隙にアレックスは自力で灰崎から逃れる。
そして火神は氷室からいきさつを聞き、ますます腹を立てる。
そんな2人にイラついた灰崎は、今度は火神に殴りにかかる。
バスケをなんとも思っていないその所業。
「おいおい」
すると、突然灰崎にボールが飛んでくる。
「いきなりボールを投げつけるなんてイイ度胸だな、涼太」

知り合いなのか?と火神に問われ肯定する黄瀬。
「名前は灰崎祥吾
帝光で俺の入部する前まではスタメンだった奴っス
そして赤司っちにバスケ部を強制退部させられた奴っスよ」
暴力沙汰で黄瀬と入れ替わりに部を去った男だったのだ。
驚くべき灰崎の過去と黄瀬との因縁。

キャー!これ見てるとそれなりに女子にモテたのもわかる気がする(コラコラ)
しかし、黒バスは黒子以外は名前と髪の色が連動してますが、灰崎もグレーだったんですね。
でも今は真っ黒 これはバスケ部を追われますます落ちぶれ・・た?って感じでしょうか。
「筈なんスけど・・・どういう風の吹きまわしっスか?」
「強いて言えば暇つぶしだよ」
その言葉に驚愕する火神と氷室、アレックス。そして不快な顔をする黄瀬。
灰崎は復讐とかそういうのではなく、自分が抜けた後、やたらと「キセキの世代」と騒がれるようになったのが気に食わなかったらしい。
「おまえら5人のうちの1人からもう一度その座を奪っちまおうと思ってな」
しかも次の相手は黄瀬のいる海常
「なんせおまえは俺に一度も勝てないまま、うやむやに5人目って呼ばれるようになったからなぁ」
黄瀬が勝てていない相手・・・驚く火神
「火神っち、1つ確認しときたいんスけど その金髪美女は誰っスか?!」
それ?ヾ(-_-;) オイオイ...
「すまないんスけど、この場はおさめてくれないっスか?
俺が責任もって倒すんで」
状況はなんとなくわかるけれど、どうしても灰崎と戦いたいと言う黄瀬。
以前、火神に「キセキの世代」という名に拘りは無いと言ったけれど、

「それでもアンタみてぇのにホイホイやるほど安く売ってねえよ、祥吾君!」
「買わねえよ!欲しくなったからよこせって言ってるだろ、バーカ!」

(綺麗なお兄さんは傷付いても美しい)
「なんでここに来たんだ?大我」
「悪ぃ、今度話す」
灰崎が去り、氷室に訊ねられるが今は話さずに返さずに・・・。

「黄瀬、負けんじゃねーぞ 絶対に」
「もちろんっス」
「黒子、おまえ灰崎って奴知ってるか? 今、会ってきた」
会場内に戻ってきた火神は、隣の黒子に灰崎の事を訊ねる。
驚きを隠せない黒子。
「準備はいいな!あとは勝つだけだ、行くぞ!」
いよいよ、海常と福田総合との準々決勝が始まるーーー!

「自分勝手で、とにかく制御が出来ない人でした
けど、一軍レギュラーだったのは事実です。強いのは間違いありません」


エンディング・・・これは2期の続きという事でイイのかな?

エンカ・・・いやぁ、愛犬と戯れる恋人達?(爆)1期2期とはずいぶん違う雰囲気のエンカになりましたね♪
エンディングは衝撃☆黒子の赤ちゃんの時?(笑)
いや、それ以上に黒子の隣に写ってるのは制服が違うから・・・O君ですよね?
黒子っち、頬染めてますけど!(腐っ)
いやぁ、出てきましたね!>灰崎
ちょっと私の中の灰崎とは雰囲気違いましたが、さすが森田さん!ゲスく演じて下さいました。
これは今後も期待大です\(^o^)/
全体の流れは、ここまで振り返る必要があったのかはちょっと疑問でした。モタつき感はちょっと否めないかな?(^^ゞでもまぁ、イイ紹介タイムになったんじゃないかと思います。
さぁ、いよいよきーちゃんVS灰崎くん(りょーた&しょーご君呼びは萌えました(〃∇〃) てれっ☆)
もしかしたらキセキの世代に入っていたかもしれない男とキセキの世代の勝負。これは荒れますよー!!(^^)
『黒子のバスケ』第3期OP主題歌::Punky Funky Love
「黄瀬、負けんじゃねーぞ 絶対に」
冬季アニメ第2弾です。
公式HPより
ウインターカップ準決勝進出を決めた誠凛高校バスケットボール部。
「キセキの世代」の青峰擁する桐皇学園、紫原擁する陽泉を立て続けに撃破し、すっかり注目校の一つとなった誠凛は、準決勝へ向けて決意を新たにする。
黒子に背中を押され、氷室と和解するために場外へ出た火神は、男に絡まれる氷室とアレックスの姿を目にして助けに入る。
その男は福田総合学園の灰崎祥吾。帝光中出身で、黄瀬が入部する以前は1軍スタメンだったというが...。
続編モノが多い中で、やはりベスト3に入れていい待望作品。
原作が最終回を迎えているので、ここはジックリ最後までアニメ化して頂きたいものです。
OPは今回もグラロデ
CMで聞いた時は映像と合わさるとどんな感じ?と思ってましたが、ここはきっちり見せつけてくれましたね。
誠凛VS海常 秀徳VS洛山 と、がっつり睨み合い(笑)
そして3期トップから海常がぶつかる相手
福田総合学園高校
動いたらどうなるのか?非常に楽しみです。
キャストも
実渕玲央:羽多野渉
葉山小太郎:増田俊樹
根武谷永吉:藤原貴弘
そして一番気になっていた灰崎祥吾役
森田成一さん
どんな風にゲスく演じて下さったのかも楽しみです。
キセキの世代が各校に散らばった今、彼らを脅かす存在・誠凛高校 そして光と影


苦戦しながらも準々決勝、紫原と氷室のいる陽泉を破った誠凛。
「セミファイナルで待ってます」
試合に向かう機背に声をかける黒子
「取材?」
月バスの取材が入った誠凛
ってか、いきなりオリジナルブチ込みましたね(^^ゞ
そのせいで氷室を追いかけて外に行った筈の火神がなぜここに!
(あのシーンはさすがにマズかったのか?)
「自然体で」そう言った筈の日向だったけど・・・

初めての事でリコですら声が上ずってるし(≧m≦) ぶっ!
一番印象に残ってる試合は?と聞かれ、日向は「敢えていうなら」と前置きして挙げたのは秀徳戦。

「申し分のない相手なのだよ」
エスパーか?な真ちゃんと高尾ですが、既に2人の心は次の洛山戦に向いている。

とにかくここから暫くはインタビューという形でウィンターカップでの誠凛の戦いっぷりを振り返る展開に。
ってか、青峰や桃井やみんな耳が良すぎでしょ!(笑)
でも、なんか表情は晴れ晴れと言うかイイ表情です。

そして帝光時代、シックスマンだったにもかかわらずインタビューを受けていなかった黒子にも質問が!(笑)
そしてタイミング良く通りかかるムッ君(爆)
・・・・・と思ったら、時系列的には2期最終回の「ムカついてるんです」の前にインタビューがあったのかぁぁ(笑)
表に1人出ていく氷室を見て、火神に怒りを露わにし?預かっていたリングを渡す黒子。
黒子の言葉に飛び出した火神。
一方、氷室は外でアレックスと話をしていた。
「おっ!イイ女」
突然割り込み、アレックスをナンパする男。
肩に手を回してきたその青年を払いのけるアレックス。
「やめろ、俺が話を聞く」
当然、青年を止めようとする氷室。

「やっぱ、負け犬って面してんなぁ」
挑発するような言葉。そして次の瞬間、氷室に殴りかかる。
その頃、次の試合に向けて練習している海常。

「昨日のアレ、結局なんだったんだよ」
次の対戦相手のビデオを見ていて顔色を変えた黄瀬。
「いやぁ、ちょっと昔の知り合いがいたんでね」
本気で氷室を殴りにかかったその青年。
そしていきなり氷室の腹に蹴り一発☆
蹲ってしまう。
「違う5人目がいたんス」
最も危険と言われた男ーーー。
そしてやっと火神が氷室の姿を見つけた時、見知らぬ青年にアレックスが首を締めあげられていた。
「何してんだ!誰だ、テメェ!!」

「ああ?」
火神の声に不快そうに顔を向けた青年こそ 灰崎祥吾
静岡の福田総合学園高校の主力選手として出てくると聞いた青峰が胸糞悪いと顔を歪める程。
「いない・・・か」
灰崎を探す黄瀬。すると右足に違和感を覚える。
笠松に断りを入れ、アップを抜ける黄瀬。
「おまえ、さっき敦に勝った奴じゃん 見てたぜ」
けっこうやるなとニヤリとする灰崎。
その隙にアレックスは自力で灰崎から逃れる。
そして火神は氷室からいきさつを聞き、ますます腹を立てる。
そんな2人にイラついた灰崎は、今度は火神に殴りにかかる。
バスケをなんとも思っていないその所業。
「おいおい」
すると、突然灰崎にボールが飛んでくる。
「いきなりボールを投げつけるなんてイイ度胸だな、涼太」

知り合いなのか?と火神に問われ肯定する黄瀬。
「名前は灰崎祥吾
帝光で俺の入部する前まではスタメンだった奴っス
そして赤司っちにバスケ部を強制退部させられた奴っスよ」
暴力沙汰で黄瀬と入れ替わりに部を去った男だったのだ。
驚くべき灰崎の過去と黄瀬との因縁。

キャー!これ見てるとそれなりに女子にモテたのもわかる気がする(コラコラ)
しかし、黒バスは黒子以外は名前と髪の色が連動してますが、灰崎もグレーだったんですね。
でも今は真っ黒 これはバスケ部を追われますます落ちぶれ・・た?って感じでしょうか。
「筈なんスけど・・・どういう風の吹きまわしっスか?」
「強いて言えば暇つぶしだよ」
その言葉に驚愕する火神と氷室、アレックス。そして不快な顔をする黄瀬。
灰崎は復讐とかそういうのではなく、自分が抜けた後、やたらと「キセキの世代」と騒がれるようになったのが気に食わなかったらしい。
「おまえら5人のうちの1人からもう一度その座を奪っちまおうと思ってな」
しかも次の相手は黄瀬のいる海常
「なんせおまえは俺に一度も勝てないまま、うやむやに5人目って呼ばれるようになったからなぁ」
黄瀬が勝てていない相手・・・驚く火神
「火神っち、1つ確認しときたいんスけど その金髪美女は誰っスか?!」
それ?ヾ(-_-;) オイオイ...
「すまないんスけど、この場はおさめてくれないっスか?
俺が責任もって倒すんで」
状況はなんとなくわかるけれど、どうしても灰崎と戦いたいと言う黄瀬。
以前、火神に「キセキの世代」という名に拘りは無いと言ったけれど、

「それでもアンタみてぇのにホイホイやるほど安く売ってねえよ、祥吾君!」
「買わねえよ!欲しくなったからよこせって言ってるだろ、バーカ!」

(綺麗なお兄さんは傷付いても美しい)
「なんでここに来たんだ?大我」
「悪ぃ、今度話す」
灰崎が去り、氷室に訊ねられるが今は話さずに返さずに・・・。

「黄瀬、負けんじゃねーぞ 絶対に」
「もちろんっス」
「黒子、おまえ灰崎って奴知ってるか? 今、会ってきた」
会場内に戻ってきた火神は、隣の黒子に灰崎の事を訊ねる。
驚きを隠せない黒子。
「準備はいいな!あとは勝つだけだ、行くぞ!」
いよいよ、海常と福田総合との準々決勝が始まるーーー!

「自分勝手で、とにかく制御が出来ない人でした
けど、一軍レギュラーだったのは事実です。強いのは間違いありません」


エンディング・・・これは2期の続きという事でイイのかな?

エンカ・・・いやぁ、愛犬と戯れる恋人達?(爆)1期2期とはずいぶん違う雰囲気のエンカになりましたね♪
エンディングは衝撃☆黒子の赤ちゃんの時?(笑)
いや、それ以上に黒子の隣に写ってるのは制服が違うから・・・O君ですよね?
黒子っち、頬染めてますけど!(腐っ)
いやぁ、出てきましたね!>灰崎
ちょっと私の中の灰崎とは雰囲気違いましたが、さすが森田さん!ゲスく演じて下さいました。
これは今後も期待大です\(^o^)/
全体の流れは、ここまで振り返る必要があったのかはちょっと疑問でした。モタつき感はちょっと否めないかな?(^^ゞでもまぁ、イイ紹介タイムになったんじゃないかと思います。
さぁ、いよいよきーちゃんVS灰崎くん(りょーた&しょーご君呼びは萌えました(〃∇〃) てれっ☆)
もしかしたらキセキの世代に入っていたかもしれない男とキセキの世代の勝負。これは荒れますよー!!(^^)
