黒子のバスケ 第3期 第3話「ジャマすんじゃねーよ」
「信じてますから!黄瀬君!!」
苦境に立たされた黄瀬と海常 そんな時黒子が!
公式HPより
灰崎の能力は、一度見た技をコピーするのではなく"奪う"。それぞれの得意なプレイを封じられ、追い詰められていく海常。
コピー能力によって多様な技を持っている黄瀬さえも、試合が進むほどに、使える技のストックが尽きてきていた。
さらに、ハードな試合の中で黄瀬の足も限界に近づいていて...。
完全に福田総合有利の流れ、思うように動けない焦り。ついに膝をついた黄瀬に、観客席から黒子の激励の声が届いた。
その声に応えるように再び立ち上がった黄瀬は、新技「パーフェクトコピー」で猛追を始める!

帝光時代、バスケ部は辞めても年上相手だろうと負け知らず。
「おまえ、まさか・・キセキの世代なのか?」
しかし、自分が辞めて以降やたらと耳にする『キセキの世代』という言葉。

「欲しくなったら奪うだけだ」
舌打ちしつつもそう思っていた灰崎。
キセキの世代と言われている黄瀬と遜色無い・・いや、今はそれ以上な灰崎。
灰崎の加入ですっかり変わってしまったと感じても、それでも使わざるを得ない石田主将。
逆に技を奪われ攻撃力が下がる一方の海常側のベンチは・・・。
「どうする?これじゃマジでヤベェ」
下をうつむいたメンバーの中、1人目をギラつかせている黄瀬。

試合が再開し前を塞ぐ灰崎をかわして先ほどの1ハンドダンクを決めようとする黄瀬。
しかし、先ほどと違いプレイに全くキレがない。

「オレのもんだ!」
そう言って簡単にカットする灰崎。
そして逆にいとも簡単に1ハンドダンクを決めてみせる。
灰崎の能力で次第にいつもの実力を発揮できない海常。
「黄瀬の動きがおかしい いつものアイツじゃねえ!」
「はい。技を奪われたとはいえここまで崩れるとは思えません」

「ヤベェな」
一度見れば相手の技をコピー出来てしまう黄瀬にはかなりの数の技のストックを持ちながらも、それでもその中で灰崎に通用するとなればそう多くはない。
しかも使えば奪われていくという状況下でストックが切れかかっていると言う青峰。
そして青峰だけは黄瀬の不調がそれだけじゃない事に気付いていた!

「まだまだなんス これじゃ、届かない!」
実は、笠松に注意されるほどハードな練習を続けていた黄瀬。
そのせいでオーバーワークになっていたのだ。
IHでの海常VS桐皇 青峰だけでなく多分黄瀬も身体を痛めたのに、完治しないまま練習を続けていたのだろうとリコは推察する。

「それでもアイツが負けるわけねぇ!」
会ってから今までの黄瀬を思い浮かべる火神。この試合に勝って次は戦うと誓ったと。
黄瀬を信じる火神たちの目の前で黄瀬を圧倒していく灰崎。
「技のストックも底をついてきたっていうのに・・・クソッ!足も」
「惨めだな~つくづく」
足の痛みもあって立ち上がらない黄瀬を過去に当てはめて笑う灰崎。
「まさか・・やられっ放しで終わるっていうのかよ」
悔しそうに言う火神の隣に座っていた黒子がスクッと立ち上がる。
「信じてますから!黄瀬君!!」
黒子の声にハッとする黄瀬
「黒子っち・・・」
歪んでいた黄瀬に笑みが戻ってきた。

「祥吾君さ、勝つ前に言っとくけど、勘違いしてるよ
見た目で群がってくるバカ女達の1人取ったくらいで調子に乗ってんじゃねーよ!!」
\(^o^)/ゲスい顔で言うてやったー♪ いいぞ、きーちゃん\(^o^)/
「これなら仲良く出来るんじゃないスか?スタイルが全然違う」
そう言って黄瀬が繰り出したのは緑間の高弾道3Pだった。
「キセキの世代のコピーだけは出来なかった筈じゃ?!」
「克服したのさ」
ざわめく会場の中、黄瀬の努力を知る笠松は言う。
しかし、やはりキセキの世代の技のコピーは身体への負担が大きくやれるのも制限があった。
もって5分 しかし、今の黄瀬はキセキの世代全員の技を使える パーフェクトコピー

「女だの肩書きだの欲しけりゃくれてやるよ、いくらでも
そんな事より大事な約束があるんスよ俺には」
それは黒子と火神との約束。
「必ずそこへ行く!邪魔すんじゃねーよ!」
一度見れば技を奪える灰崎にもどうしても奪えない相手がいた。それがキセキの世代。
そのキセキの世代の技で猛追する黄瀬。
「ざけんな!くそっ!!」
「馬鹿が!動揺しやがって」
青峰だけでなく仲間も灰崎のプレーに動揺する。相手ではなく味方の技を奪ってどうしようというのか?
そしてそんな灰崎の前に立ち塞がるのは・・・紫原を模倣した黄瀬。
それぞれ足りない部分は努力と工夫でコピーを再現させ、木吉に「底なしのバスケセンス」と言わしめた。
「調子はどうスか?」
キセキの世代の座を奪ってやろうかと言ったのを逆手に取られる灰崎。
そしてとうとう海常が逆転に成功する。
そんな灰崎の脳裏に赤司にバスケ部を追放された時の事を思い出す。
「あぁ?赤司、今てめぇなんつった!」

「バスケ部を辞めろ これは命令だ」
これでも、今まで勝利に貢献してきた灰崎を気遣ってだと言う赤司。今に黄瀬にスタメンの座を奪われると。
常に奪ってきた自分が奪われるーーー。
「赤司の言うとおりだったって事かよっ!でも認めるしかねえな!涼太、テメェは強い
なら、もうどうなっても知んねーよっ!!」
ぶっ潰してやると言うといきなり痛めている方の足を力いっぱい踏んづけたのだ!
足を痛めていたのに気付いていたのだ。
しかし、このラフプレーは一瞬過ぎて審判も気付いていない。
その隙にボールを奪いとどめを刺そうとした灰崎だったが
「言った筈っスよ!邪魔すんじゃねーって!!」
すぐさまブロックする黄瀬。
「勝つのはおまえじゃない!俺だ!!」
そしてそのまま福田総合に勝利する海常。
これで誠凛の次の相手は海常と決まった。
すると大きく息を吐いた黄瀬は火神達に向かって拳を突き出して見せた。


笠松も悔しそうな表情の石田に声をかける・・と勝てよと言う福田。
「強かったぜ、おまえら」
そう返してがっちりと握手を交わす。
その向こうにはただ悔しそうな表情を浮かべるだけの灰崎。
それを見た青峰は突然桃井に先に帰っているよう言って出ていってしまう。
「海常ならまだ出てこないぜ」
ゾロゾロと他行の選手たちが出てくる所で待ちかまえている灰崎に声をかける青峰。
「おとなしく帰るなら見逃してやる」
灰崎が黄瀬に復讐しようとしているのを見抜いていたのだ。
しかし、どれだけ言い聞かせても何をしようが俺の勝手と鼻で笑う灰崎に
「止めて欲しけりゃ力づくでやってみろっ!」

「じゃあ、そうさせて貰うわ」
繰り出した彼パンチ☆(腐っ)
一発で灰崎を斃してみせる。
あぁー!きーちゃんにこのシーンを見せてあげたかった。絶対惚れ直したよね?(〃∇〃) てれっ☆
「灰崎君っ!!」
バスケ部を辞めさせられた後、バッシュを焼却炉に放り込もうとしてるところを黒子に呼び止められた灰崎。
「そんなスゴイ才能があるのになんで?」
いきさつを知らない黒子の問い
「バスケに飽きた、そんだけだバーカ!!」
「それは灰崎君の本心ですか?」
まっすぐ自分を見つめる黒子の目の前でバッシュを焼却炉に放り投げてしまった。
「本当に悪い奴や恐ぇヤツだっているんだぜ」
脳裏には赤司の顔。
「残ったおまえらの方が可哀相な目にあわねえとは限らないんだぜ」
手をヒラヒラさせて立ち去っていく灰崎を黒子は見送るだけしか出来なかった。
そしてあの時のようにバッシュをゴミ箱に放り込もうとする・・・が今度は出来ずそのまま会場を後にする。
何か感じたのか?足を止めて振り返る黒子。
そしていよいよセミ・ファイナル 4強が出揃った。

週替わりエンド

元彼と黒子っちは相変わらずイイムード?(腐っ)火神はどこ行った?(笑)
エンカ

これはいろいろ妄想出来ますね!何の写真見て微笑んでるんだろう?
もしかして卒業後笠松先輩の家に遊びに行ったのかな?まさか写真は2人の2ショット?(*/∇\*) キャ
かなりピンチだった海常、何とか勝利☆
それにしても、この短期間でこんなにきーちゃんが進化していたとは!でも、その代償はかなり大きい?(泣)
しかし、赤司と灰崎だけしか知らない過去。
今度はバッシュを捨てなかった灰崎は今後どうなっていくんでしょうね?
それにしてもきーちゃん、大好きな黒子っちに「信じてる」と言われ、影では青峰っちの彼パンチ炸裂で。
この子もホント愛されてます。(作画兵団の皆様もイイ仕事されてました!!)
この辺はホント痺れるシーンてんこ盛りで。記憶が確かなら灰崎の過去に関しては一部帝光中編の一部も盛り込まれてましたね。
こうなるとますます帝光中編はOVAとかにするのかなぁ・・・なんて(^^ゞ
黒子のバスケ 未来へのキズナ 【初回封入特典:豪華2大特典が手に入るダウンロード番号】
「信じてますから!黄瀬君!!」
苦境に立たされた黄瀬と海常 そんな時黒子が!
公式HPより
灰崎の能力は、一度見た技をコピーするのではなく"奪う"。それぞれの得意なプレイを封じられ、追い詰められていく海常。
コピー能力によって多様な技を持っている黄瀬さえも、試合が進むほどに、使える技のストックが尽きてきていた。
さらに、ハードな試合の中で黄瀬の足も限界に近づいていて...。
完全に福田総合有利の流れ、思うように動けない焦り。ついに膝をついた黄瀬に、観客席から黒子の激励の声が届いた。
その声に応えるように再び立ち上がった黄瀬は、新技「パーフェクトコピー」で猛追を始める!

帝光時代、バスケ部は辞めても年上相手だろうと負け知らず。
「おまえ、まさか・・キセキの世代なのか?」
しかし、自分が辞めて以降やたらと耳にする『キセキの世代』という言葉。

「欲しくなったら奪うだけだ」
舌打ちしつつもそう思っていた灰崎。
キセキの世代と言われている黄瀬と遜色無い・・いや、今はそれ以上な灰崎。
灰崎の加入ですっかり変わってしまったと感じても、それでも使わざるを得ない石田主将。
逆に技を奪われ攻撃力が下がる一方の海常側のベンチは・・・。
「どうする?これじゃマジでヤベェ」
下をうつむいたメンバーの中、1人目をギラつかせている黄瀬。

試合が再開し前を塞ぐ灰崎をかわして先ほどの1ハンドダンクを決めようとする黄瀬。
しかし、先ほどと違いプレイに全くキレがない。

「オレのもんだ!」
そう言って簡単にカットする灰崎。
そして逆にいとも簡単に1ハンドダンクを決めてみせる。
灰崎の能力で次第にいつもの実力を発揮できない海常。
「黄瀬の動きがおかしい いつものアイツじゃねえ!」
「はい。技を奪われたとはいえここまで崩れるとは思えません」

「ヤベェな」
一度見れば相手の技をコピー出来てしまう黄瀬にはかなりの数の技のストックを持ちながらも、それでもその中で灰崎に通用するとなればそう多くはない。
しかも使えば奪われていくという状況下でストックが切れかかっていると言う青峰。
そして青峰だけは黄瀬の不調がそれだけじゃない事に気付いていた!

「まだまだなんス これじゃ、届かない!」
実は、笠松に注意されるほどハードな練習を続けていた黄瀬。
そのせいでオーバーワークになっていたのだ。
IHでの海常VS桐皇 青峰だけでなく多分黄瀬も身体を痛めたのに、完治しないまま練習を続けていたのだろうとリコは推察する。

「それでもアイツが負けるわけねぇ!」
会ってから今までの黄瀬を思い浮かべる火神。この試合に勝って次は戦うと誓ったと。
黄瀬を信じる火神たちの目の前で黄瀬を圧倒していく灰崎。
「技のストックも底をついてきたっていうのに・・・クソッ!足も」
「惨めだな~つくづく」
足の痛みもあって立ち上がらない黄瀬を過去に当てはめて笑う灰崎。
「まさか・・やられっ放しで終わるっていうのかよ」
悔しそうに言う火神の隣に座っていた黒子がスクッと立ち上がる。
「信じてますから!黄瀬君!!」
黒子の声にハッとする黄瀬
「黒子っち・・・」
歪んでいた黄瀬に笑みが戻ってきた。

「祥吾君さ、勝つ前に言っとくけど、勘違いしてるよ
見た目で群がってくるバカ女達の1人取ったくらいで調子に乗ってんじゃねーよ!!」
\(^o^)/ゲスい顔で言うてやったー♪ いいぞ、きーちゃん\(^o^)/
「これなら仲良く出来るんじゃないスか?スタイルが全然違う」
そう言って黄瀬が繰り出したのは緑間の高弾道3Pだった。
「キセキの世代のコピーだけは出来なかった筈じゃ?!」
「克服したのさ」
ざわめく会場の中、黄瀬の努力を知る笠松は言う。
しかし、やはりキセキの世代の技のコピーは身体への負担が大きくやれるのも制限があった。
もって5分 しかし、今の黄瀬はキセキの世代全員の技を使える パーフェクトコピー

「女だの肩書きだの欲しけりゃくれてやるよ、いくらでも
そんな事より大事な約束があるんスよ俺には」
それは黒子と火神との約束。
「必ずそこへ行く!邪魔すんじゃねーよ!」
一度見れば技を奪える灰崎にもどうしても奪えない相手がいた。それがキセキの世代。
そのキセキの世代の技で猛追する黄瀬。
「ざけんな!くそっ!!」
「馬鹿が!動揺しやがって」
青峰だけでなく仲間も灰崎のプレーに動揺する。相手ではなく味方の技を奪ってどうしようというのか?
そしてそんな灰崎の前に立ち塞がるのは・・・紫原を模倣した黄瀬。
それぞれ足りない部分は努力と工夫でコピーを再現させ、木吉に「底なしのバスケセンス」と言わしめた。
「調子はどうスか?」
キセキの世代の座を奪ってやろうかと言ったのを逆手に取られる灰崎。
そしてとうとう海常が逆転に成功する。
そんな灰崎の脳裏に赤司にバスケ部を追放された時の事を思い出す。
「あぁ?赤司、今てめぇなんつった!」

「バスケ部を辞めろ これは命令だ」
これでも、今まで勝利に貢献してきた灰崎を気遣ってだと言う赤司。今に黄瀬にスタメンの座を奪われると。
常に奪ってきた自分が奪われるーーー。
「赤司の言うとおりだったって事かよっ!でも認めるしかねえな!涼太、テメェは強い
なら、もうどうなっても知んねーよっ!!」
ぶっ潰してやると言うといきなり痛めている方の足を力いっぱい踏んづけたのだ!
足を痛めていたのに気付いていたのだ。
しかし、このラフプレーは一瞬過ぎて審判も気付いていない。
その隙にボールを奪いとどめを刺そうとした灰崎だったが
「言った筈っスよ!邪魔すんじゃねーって!!」
すぐさまブロックする黄瀬。
「勝つのはおまえじゃない!俺だ!!」
そしてそのまま福田総合に勝利する海常。
これで誠凛の次の相手は海常と決まった。
すると大きく息を吐いた黄瀬は火神達に向かって拳を突き出して見せた。


笠松も悔しそうな表情の石田に声をかける・・と勝てよと言う福田。
「強かったぜ、おまえら」
そう返してがっちりと握手を交わす。
その向こうにはただ悔しそうな表情を浮かべるだけの灰崎。
それを見た青峰は突然桃井に先に帰っているよう言って出ていってしまう。
「海常ならまだ出てこないぜ」
ゾロゾロと他行の選手たちが出てくる所で待ちかまえている灰崎に声をかける青峰。
「おとなしく帰るなら見逃してやる」
灰崎が黄瀬に復讐しようとしているのを見抜いていたのだ。
しかし、どれだけ言い聞かせても何をしようが俺の勝手と鼻で笑う灰崎に
「止めて欲しけりゃ力づくでやってみろっ!」

「じゃあ、そうさせて貰うわ」
繰り出した彼パンチ☆(腐っ)
一発で灰崎を斃してみせる。
あぁー!きーちゃんにこのシーンを見せてあげたかった。絶対惚れ直したよね?(〃∇〃) てれっ☆
「灰崎君っ!!」
バスケ部を辞めさせられた後、バッシュを焼却炉に放り込もうとしてるところを黒子に呼び止められた灰崎。
「そんなスゴイ才能があるのになんで?」
いきさつを知らない黒子の問い
「バスケに飽きた、そんだけだバーカ!!」
「それは灰崎君の本心ですか?」
まっすぐ自分を見つめる黒子の目の前でバッシュを焼却炉に放り投げてしまった。
「本当に悪い奴や恐ぇヤツだっているんだぜ」
脳裏には赤司の顔。
「残ったおまえらの方が可哀相な目にあわねえとは限らないんだぜ」
手をヒラヒラさせて立ち去っていく灰崎を黒子は見送るだけしか出来なかった。
そしてあの時のようにバッシュをゴミ箱に放り込もうとする・・・が今度は出来ずそのまま会場を後にする。
何か感じたのか?足を止めて振り返る黒子。
そしていよいよセミ・ファイナル 4強が出揃った。

週替わりエンド

元彼と黒子っちは相変わらずイイムード?(腐っ)火神はどこ行った?(笑)
エンカ

これはいろいろ妄想出来ますね!何の写真見て微笑んでるんだろう?
もしかして卒業後笠松先輩の家に遊びに行ったのかな?まさか写真は2人の2ショット?(*/∇\*) キャ
かなりピンチだった海常、何とか勝利☆
それにしても、この短期間でこんなにきーちゃんが進化していたとは!でも、その代償はかなり大きい?(泣)
しかし、赤司と灰崎だけしか知らない過去。
今度はバッシュを捨てなかった灰崎は今後どうなっていくんでしょうね?
それにしてもきーちゃん、大好きな黒子っちに「信じてる」と言われ、影では青峰っちの彼パンチ炸裂で。
この子もホント愛されてます。(作画兵団の皆様もイイ仕事されてました!!)
この辺はホント痺れるシーンてんこ盛りで。記憶が確かなら灰崎の過去に関しては一部帝光中編の一部も盛り込まれてましたね。
こうなるとますます帝光中編はOVAとかにするのかなぁ・・・なんて(^^ゞ
