黒子のバスケ 第34話「必ず倒す!!」
「花宮!お前だけは必ず倒すっ!」
その因縁校・霧崎第一と相対する。
公式HPより
ウインターカップ予選リーグ決勝・誠凛VS霧崎第一の試合がはじまった。因縁の相手を前に入れ込む日向ら誠凛。黒子も開始早々、バニシングドライブを炸裂させる。流れをつかんだかに見えたが、霧崎第一の選手たちは、審判の死角を突いたラフプレイを繰り広げる。チームメイトを露骨に狙ってくる花宮のやり方に木吉の怒りが爆発。仲間を守るためインサイドを攻守とも全て1人でこなすと言い、反対するリコや日向の声にも耳を貸そうとしない。孤軍奮闘を続ける木吉に対し、花宮の苛立ちは高まり・・・。
「木吉とやれるのは今年だけだ
悔いだけは残したくないと思ってる」
試合当日・・・
大きな布に包まれて、ズルズルと引きずられてる男が1人 (≧m≦)ぷっ!
強引に連れて来られた青峰だった。
堀北まいちゃんならぬ、堀内まこちゃん?の写真集につられて掴まって。雀より簡単ってヾ(ーー ) オイッ
一方、コート挟んで反対側には海常が。
早川がうるさいと思ったら、きーちゃんが向こうにいる青峰と桃井を大声で呼ぶってorz
海常、うるさ過ぎ!(≧m≦)ぷっ!
森山はもはや目的がバスケじゃないし(爆)
試合には興味が無いと言った青峰だが、今日の誠凛がいやに殺伐とした雰囲気である事に気付いた。
「やぁ、調子いいみたいだね」
ボールを挟んで対照的な表情の2人。
「去年、おまえがやった事忘れたわけじゃないだろうな」
試合前から噛みつく日向。
「知らね!ソイツが勝手に怪我しただけだろ?」
そしてあの時のように指をパチンと鳴らす。
その挑発に飛びかかりそうになる日向を止めたのは、事情を聞かされていた火神と黒子。
2人共、どんな卑怯な手を使ってこようとも負けないと花宮に宣言する。
「潰せるもんなら潰してみやがれっ!」
「何も無いと良いけどな」
膝のテーピングを買って出る降旗たち。
日向が火神と黒子に話し、2人から残りの1年3人に話したようだ。
でも、結局ミイラ巻き?になっちゃって(笑)リコがテーピングを。
絶対勝つぞ!
円陣を組んで声を出す誠凛。
それに対し、フーセンガムを膨らませている原。
眠ってる瀬戸を起こそうとしている山崎。
「全く不憫だな。やる気を出せば出す程、より残酷な結果になるだけなのに」
死んだ魚のような目でサラリとそんな事を言う古橋。
最後の大一番★
試合開始早々、黒子がボールを持つ。
バニシングドライブ
「人が消えるなんてあり得ねぇ!」
しかし、その山崎の目の前で消えてみせる黒子。
そして黒子⇒木吉の連係で先取点を取る。
「これがさつきの言ってたテツの新技・・・」
青峰は目の当たりにして楽しそうにニヤリとする。
山崎達は誠凛の凄さに少々ビビるが
「いつも言ってるだろう。天才だろうが秀才だろうが、壊れりゃタダのガラクタなんだよ」
ゲスイ!ゲスイぜ!!でも、その表現が半端無く力入ってるー!!
花宮の前に立つ伊月。
当然、去年の木吉の怪我は故意なものとわかっているので油断はしていない。
花宮のフォローに近付く古橋にガッチリマークしているのは日向。
「まだ始まったばかりだぜ。肩の力抜けよ」
去年にはいなかった顔。そしてファールと紙一重の荒っぽいスクリーンで日向の行く手を阻む。
そして、シュートが決まらないと、リバウンドを取ろうとした火神の足を踏んで動けなくする原。
しかも、原はボールをキャッチした後、ワザと肘を大きく振り回し火神を怪我させようとする。
その頃、ベンチでは水戸部達が真っ青になっていた。
実は、今まで霧崎第一と対戦した相手側は必ず負傷者が出ていたのだ。
それでも、去年まではただの強豪校。花宮達2年が主力になってからラフプレーがあからさまになってきたのだ。
今度は古橋は日向を狙う。
それを止めたのは木吉(旦那の鏡/涙)
「ここはコートの中だ!ちゃんとバスケでかかって来い!!」
「そのつもりだけど?」
そう言うと、いきなりのカウンターで花宮がシュートを決める。
「惜しい!もうちょいであの眼鏡君潰せたのになぁ
邪魔すんなよな」
すれ違い様の花宮の言葉に青ざめる木吉。
「チームメイトを傷付けられるのは我慢ならん!
花宮!お前だけは必ず倒すっ!」
審判に見えないよう、木吉が痛めている膝に攻撃してくる霧崎。
それを見ていて怒りをあらわにする黄瀬。だが、逆に大したスキルだと感心する笠松。しかし、その一方で、ギリギリの人数でやっている誠凛には厳しいと心配する。
「いずれにしても、気持ちのイイ試合じゃないな」
思わず森山が口にしてしまうほどの霧崎のラフプレー。
リバウンドに飛ぼうとした火神の足を踏みそこなった原は、真面目にスクリーンをやると口にして思いっきり火神の腹に肘をぶち当ててきた。
ブチキレてしまった火神は、拳で殴りかかろうとしたが・・・ワザと足首を持って倒したのは黒子。
「カッとなって全部台無しにする気ですか?」
自分達が先輩たちの為に出来る事はカッとなって殴る事ではなく、バスケで勝つ事だと。
「そうだったな、ワリィ」
「やんならこっちもバレないようにやりなさい!!」
先輩たちに一発殴って下さい!と頭を下げた火神・・・結局、リコに殴られてそう言われてしまう(笑)
しかし、実際問題、霧崎のプレーで日向は着実に傷付けられていた。
「オフェンスは、この先外から攻めてくれ」
奥様の怪我を横目で見ていた木吉は火神にそう指示を出す。
リバウンドもやらなくてイイと。
「インサイドは俺だけでイイ
仲間が傷付けられるよりはマシだ」
それはすなわち、ラフプレーは自分1人で受けるという事。
リコは逆に交代を口にするが木吉は聞かない。
「この為に戻ってきたんだ。
ここで代えたら怨むぜ、一生」
そして、本当に木吉を残して全員が外に出てしまった。
日向がシュートを外す・・・一斉に2人から攻撃を受ける木吉。
「大丈夫!ゴール下は俺に任せろ!」
心配する日向に笑顔を作りそう答える。
その後も、いやらしいくらい木吉に集中砲火状態。
だけど・・・ここまでしてて審判員には見えてないの?悔しいよぉ(泣)
「くそぉ!イイのかよ、このままで」
それはみんなの気持ち。
「イイわけねーだろ!俺に回せっ!!」
1人が遮る事で2人がやりたい放題木吉を痛めつけている。
1人でも木吉のマークが外れるなら外から決めるしかない!
「こんなところで躓いている暇はねーんだよ!」
一年前の病室での誓い
でも、血が上ってい分、思いとプレイがから回る。そのせいで、日向と伊月が言い争いになる。
「気合いと気負いは違うんだぜ」
笠松の言う通り!
そして今度は火神が気負い過ぎて逆にチャージングを食らってしまう。
完全に誠凛のプレイはから回っていた。
そんな火神の頭をポンと叩き、優しく周りを見ろと言う木吉。
「俺たちは俺たちのバスケをやればイイ!」
一番傷付けられている木吉のこの言葉に全員がハッとする。
「よく言うぜ、ガラクタ寸前のクセによ」
しかし、既に花宮の挑発など聞こえないかのような木吉の言動に逆に花宮の表情が歪む。
「あ゛ー、ウザっ!そんなに死にたきゃ死ねよ」
指をパチンと鳴らすと共に、古橋がワザと木吉を倒し、その上から落ちてきて肘が木吉の目の辺りに落ちてきた。
でも、花宮は相変わらず事故・・・と言いかけて、木吉の指が動いたのに言葉が止まる。
オフェンスには参加するさーーー
リコが黒子や火神が入った事を見舞いに行った際に報告すると、そう言った木吉。
戻った自分が誠凛の為に出来る事・・・それは帝光のような圧倒的な敵が現れ、心が折れそうになったら・・
そして花宮のような相手が現れて仲間が傷付けられそうになった時・・・
「俺が添え木になってやる!」
どんな時でも身体を張って、傷付けられそうになったら楯になってやると。
「誠凛のみんなを守る!その為に俺は戻ってきたんだ!」
今回のエンディングはいつの間にか合流していたリコと桃井の女子トーク?
エンカ・・・木花スキーには待望の1枚ですねっ!
個人的には、今花の2ショットってのも見てみたい。
しかしイタイ!本当に辛いっ!!
木吉の思いを知るとさらにイタイよぉ(泣)
でも、最後の両腕を開いて見せた木吉は誠凛のおとっつぁんでした。
私はどーしても木日スキーなので、互いを心配し合ってる木日の姿にジーン!
でも、その反面、木吉に振り返って貰えない悲しみと悔しさが一瞬見えた気がして一瞬萌えましたが(腐っ)
しかし、今吉先輩と花宮がいた中学ってどんなトコなんだろう?と今更(^^ゞ
でも、ただみんなとバスケがしたいだけじゃなくみんなを守りたかった木吉の思い。
そして、今更ながらその思いを知った日向のリコのみんなの思い。
まだ次回もイタイ試合が続きますが、一丸となって頑張れ、誠凛っ!!
黒子のバスケ 黒子のバスケスイング 4Q 全6種セット
「花宮!お前だけは必ず倒すっ!」
その因縁校・霧崎第一と相対する。
公式HPより
ウインターカップ予選リーグ決勝・誠凛VS霧崎第一の試合がはじまった。因縁の相手を前に入れ込む日向ら誠凛。黒子も開始早々、バニシングドライブを炸裂させる。流れをつかんだかに見えたが、霧崎第一の選手たちは、審判の死角を突いたラフプレイを繰り広げる。チームメイトを露骨に狙ってくる花宮のやり方に木吉の怒りが爆発。仲間を守るためインサイドを攻守とも全て1人でこなすと言い、反対するリコや日向の声にも耳を貸そうとしない。孤軍奮闘を続ける木吉に対し、花宮の苛立ちは高まり・・・。
「木吉とやれるのは今年だけだ
悔いだけは残したくないと思ってる」
試合当日・・・
大きな布に包まれて、ズルズルと引きずられてる男が1人 (≧m≦)ぷっ!
強引に連れて来られた青峰だった。
堀北まいちゃんならぬ、堀内まこちゃん?の写真集につられて掴まって。雀より簡単ってヾ(ーー ) オイッ
一方、コート挟んで反対側には海常が。
早川がうるさいと思ったら、きーちゃんが向こうにいる青峰と桃井を大声で呼ぶってorz
海常、うるさ過ぎ!(≧m≦)ぷっ!
森山はもはや目的がバスケじゃないし(爆)
試合には興味が無いと言った青峰だが、今日の誠凛がいやに殺伐とした雰囲気である事に気付いた。
「やぁ、調子いいみたいだね」
ボールを挟んで対照的な表情の2人。
「去年、おまえがやった事忘れたわけじゃないだろうな」
試合前から噛みつく日向。
「知らね!ソイツが勝手に怪我しただけだろ?」
そしてあの時のように指をパチンと鳴らす。
その挑発に飛びかかりそうになる日向を止めたのは、事情を聞かされていた火神と黒子。
2人共、どんな卑怯な手を使ってこようとも負けないと花宮に宣言する。
「潰せるもんなら潰してみやがれっ!」
「何も無いと良いけどな」
膝のテーピングを買って出る降旗たち。
日向が火神と黒子に話し、2人から残りの1年3人に話したようだ。
でも、結局ミイラ巻き?になっちゃって(笑)リコがテーピングを。
絶対勝つぞ!
円陣を組んで声を出す誠凛。
それに対し、フーセンガムを膨らませている原。
眠ってる瀬戸を起こそうとしている山崎。
「全く不憫だな。やる気を出せば出す程、より残酷な結果になるだけなのに」
死んだ魚のような目でサラリとそんな事を言う古橋。
最後の大一番★
試合開始早々、黒子がボールを持つ。
バニシングドライブ
「人が消えるなんてあり得ねぇ!」
しかし、その山崎の目の前で消えてみせる黒子。
そして黒子⇒木吉の連係で先取点を取る。
「これがさつきの言ってたテツの新技・・・」
青峰は目の当たりにして楽しそうにニヤリとする。
山崎達は誠凛の凄さに少々ビビるが
「いつも言ってるだろう。天才だろうが秀才だろうが、壊れりゃタダのガラクタなんだよ」
ゲスイ!ゲスイぜ!!でも、その表現が半端無く力入ってるー!!
花宮の前に立つ伊月。
当然、去年の木吉の怪我は故意なものとわかっているので油断はしていない。
花宮のフォローに近付く古橋にガッチリマークしているのは日向。
「まだ始まったばかりだぜ。肩の力抜けよ」
去年にはいなかった顔。そしてファールと紙一重の荒っぽいスクリーンで日向の行く手を阻む。
そして、シュートが決まらないと、リバウンドを取ろうとした火神の足を踏んで動けなくする原。
しかも、原はボールをキャッチした後、ワザと肘を大きく振り回し火神を怪我させようとする。
その頃、ベンチでは水戸部達が真っ青になっていた。
実は、今まで霧崎第一と対戦した相手側は必ず負傷者が出ていたのだ。
それでも、去年まではただの強豪校。花宮達2年が主力になってからラフプレーがあからさまになってきたのだ。
今度は古橋は日向を狙う。
それを止めたのは木吉(旦那の鏡/涙)
「ここはコートの中だ!ちゃんとバスケでかかって来い!!」
「そのつもりだけど?」
そう言うと、いきなりのカウンターで花宮がシュートを決める。
「惜しい!もうちょいであの眼鏡君潰せたのになぁ
邪魔すんなよな」
すれ違い様の花宮の言葉に青ざめる木吉。
「チームメイトを傷付けられるのは我慢ならん!
花宮!お前だけは必ず倒すっ!」
審判に見えないよう、木吉が痛めている膝に攻撃してくる霧崎。
それを見ていて怒りをあらわにする黄瀬。だが、逆に大したスキルだと感心する笠松。しかし、その一方で、ギリギリの人数でやっている誠凛には厳しいと心配する。
「いずれにしても、気持ちのイイ試合じゃないな」
思わず森山が口にしてしまうほどの霧崎のラフプレー。
リバウンドに飛ぼうとした火神の足を踏みそこなった原は、真面目にスクリーンをやると口にして思いっきり火神の腹に肘をぶち当ててきた。
ブチキレてしまった火神は、拳で殴りかかろうとしたが・・・ワザと足首を持って倒したのは黒子。
「カッとなって全部台無しにする気ですか?」
自分達が先輩たちの為に出来る事はカッとなって殴る事ではなく、バスケで勝つ事だと。
「そうだったな、ワリィ」
「やんならこっちもバレないようにやりなさい!!」
先輩たちに一発殴って下さい!と頭を下げた火神・・・結局、リコに殴られてそう言われてしまう(笑)
しかし、実際問題、霧崎のプレーで日向は着実に傷付けられていた。
「オフェンスは、この先外から攻めてくれ」
奥様の怪我を横目で見ていた木吉は火神にそう指示を出す。
リバウンドもやらなくてイイと。
「インサイドは俺だけでイイ
仲間が傷付けられるよりはマシだ」
それはすなわち、ラフプレーは自分1人で受けるという事。
リコは逆に交代を口にするが木吉は聞かない。
「この為に戻ってきたんだ。
ここで代えたら怨むぜ、一生」
そして、本当に木吉を残して全員が外に出てしまった。
日向がシュートを外す・・・一斉に2人から攻撃を受ける木吉。
「大丈夫!ゴール下は俺に任せろ!」
心配する日向に笑顔を作りそう答える。
その後も、いやらしいくらい木吉に集中砲火状態。
だけど・・・ここまでしてて審判員には見えてないの?悔しいよぉ(泣)
「くそぉ!イイのかよ、このままで」
それはみんなの気持ち。
「イイわけねーだろ!俺に回せっ!!」
1人が遮る事で2人がやりたい放題木吉を痛めつけている。
1人でも木吉のマークが外れるなら外から決めるしかない!
「こんなところで躓いている暇はねーんだよ!」
一年前の病室での誓い
でも、血が上ってい分、思いとプレイがから回る。そのせいで、日向と伊月が言い争いになる。
「気合いと気負いは違うんだぜ」
笠松の言う通り!
そして今度は火神が気負い過ぎて逆にチャージングを食らってしまう。
完全に誠凛のプレイはから回っていた。
そんな火神の頭をポンと叩き、優しく周りを見ろと言う木吉。
「俺たちは俺たちのバスケをやればイイ!」
一番傷付けられている木吉のこの言葉に全員がハッとする。
「よく言うぜ、ガラクタ寸前のクセによ」
しかし、既に花宮の挑発など聞こえないかのような木吉の言動に逆に花宮の表情が歪む。
「あ゛ー、ウザっ!そんなに死にたきゃ死ねよ」
指をパチンと鳴らすと共に、古橋がワザと木吉を倒し、その上から落ちてきて肘が木吉の目の辺りに落ちてきた。
でも、花宮は相変わらず事故・・・と言いかけて、木吉の指が動いたのに言葉が止まる。
オフェンスには参加するさーーー
リコが黒子や火神が入った事を見舞いに行った際に報告すると、そう言った木吉。
戻った自分が誠凛の為に出来る事・・・それは帝光のような圧倒的な敵が現れ、心が折れそうになったら・・
そして花宮のような相手が現れて仲間が傷付けられそうになった時・・・
「俺が添え木になってやる!」
どんな時でも身体を張って、傷付けられそうになったら楯になってやると。
「誠凛のみんなを守る!その為に俺は戻ってきたんだ!」
今回のエンディングはいつの間にか合流していたリコと桃井の女子トーク?
エンカ・・・木花スキーには待望の1枚ですねっ!
個人的には、今花の2ショットってのも見てみたい。
しかしイタイ!本当に辛いっ!!
木吉の思いを知るとさらにイタイよぉ(泣)
でも、最後の両腕を開いて見せた木吉は誠凛のおとっつぁんでした。
私はどーしても木日スキーなので、互いを心配し合ってる木日の姿にジーン!
でも、その反面、木吉に振り返って貰えない悲しみと悔しさが一瞬見えた気がして一瞬萌えましたが(腐っ)
しかし、今吉先輩と花宮がいた中学ってどんなトコなんだろう?と今更(^^ゞ
でも、ただみんなとバスケがしたいだけじゃなくみんなを守りたかった木吉の思い。
そして、今更ながらその思いを知った日向のリコのみんなの思い。
まだ次回もイタイ試合が続きますが、一丸となって頑張れ、誠凛っ!!
黒子のバスケ 黒子のバスケスイング 4Q 全6種セット