一番最初に、購入した中にあったんですけど、楽しみにとってあった「GOLDEN ARROW」というセットです。
本当は、もっと早く登場するはずだったんですけど、この弓を正しい位置で持たせることが、どうしてもできなくて諦めていたのです(笑)。
その後、フリーのもので弓のポーズを発見して適用してみたら何とかなったので、改めてGO!となったのです。
それでも、このように、弦を引かせるまでが一苦労でした。
弦を選択して引っ張ると、当然のことながら弓全体が移動してしまいます。
弓の移動変形を管理する窓を開くと、モーフィング、つまり、変形するダイアルがあって、これをいじると弦が折れ曲がりながら引っ張れてくるのです。
さあ、今度はこの折れ目と右手を合わせるのに一苦労。
それから、矢をこの位置に合わせるのに一苦労。
そうですね、なんだかんだで三苦労はしてますね。
矢の管理窓を出すと、X軸、Y軸、Z軸の回転と、X軸、Y軸、Z軸の移動をダイアルで指示できます。
それぞれの動きを理解するのが、これまた、難しかったです。
ま、習うより慣れろ。
なんとかなるものです。