オーバーなくらいのパースが

面白かったので、背景もフォトショの「自由な形に変形」を使って、思いっきりあおってみました。



なんか、良いでしょ（笑）。
さらに、



実に面白い（笑）。

ネットに入れなくなりまして

昨日の更新ができませんでした。
なんなんでしょうねえ。
それまで、ネットに入っていたんですよ。
それがパタッと。

結局、ルーターの電源を引っこ抜いて一晩放置して、今朝復活したのです。


さて、



このお姉さんが



こんな感じに。
ええ、背景は、以前、アンドロイドのお姉さんに使ったものですが、雰囲気が良く合いました。

もうひとつ。



これも、以前になんちゃって忍者のお嬢さんが登っていた所です（笑）。

この赤髪ボブのお姉さんが気に入ってしまいましたので、しばらくバリエーションで攻めてみようかと思います。

さて、その後

この赤いお姉さんが気に入ってしまいましたので、違うパターンを作りました。



銃を構える前のスタンバイの感じですね。
で、ですよ、これはこれで格好いいんですけど、思いっきりあおった角度にしてみたのが、



これです。
やはり、こういう風なのは迫力が出ますね。

ね、周囲全体、上下も含めてグルングルンカメラ移動できるんですから、面白くない訳がないでしょ（笑）。

屋上なら、撃っても大丈夫。

さて、本来はこのボブのウィッグにキャップを被らせたかったのですよ。
それが、キャップの途中から髪の毛が生えてるし、頭の天辺にキャップを突き抜けて髪の毛が出ているしで、ビックリだったのです。

で、一旦は諦めて別々に作った訳で、それを合成してみました。




これはこれで格好いいと思います。
ま、あれですね、スキンヘッドにキャップも捨てがたいですし、どれも良いと（笑）。

道で銃は撃たないで下さい！

なんかこの雰囲気とボブのウィッグはとても良く合っていると思うのです。



で、このボブのウィッグのお姉さんがどうなったかというと



こんな感じに。

影とは別に、ガラスにうっすらとお姉さんが映ってるのです。
本当はレンダリングする時に逆向きも作っておいてガラス面に合成すると正しい鏡像になるんですけど、思いつきでやったので、この位薄くしてディテールが見えないようにしないと、嘘がばれちゃうんですね。

でも、なんとなく巧くできたと思います。