布ますくをつくった
いろんないろをつくった
白も作った
白は特に会社用
だいたいイチゴは人とおなしことを
するのがきらいで
皆と違うこうどうにでたがる
みんな白いマスクしてたら色つきのマスクで
目立ちたくなる
けれど
会社ではそうはいかぬ
なのでみんなとおなし白
うちの会社
みんなボブヘアーがおおいのよね
だからおなしくらいにきりたくない
いちごちゃん
ああ
マスクの話
なんだっけ
ようするに
作った
これも作った
かなりおひさですかねい？
そーでもない
ｲﾁｺﾞちゃん最近の近況としては
美容院にいってまいりました
ｲﾁｺﾞちゃんかなりのロングヘアーでございます
テヘ
皆に切っちゃえとかいわれるけど
コテで巻髪とかするときながくないと
できないから
きりたくないのよん
んで
癖がだいぶでてきたので
スパっと
ながーーい髪にすとれ―――とを
がっつりかけてきて
うんいいかんじ
やっぱさ
ｲﾁｺﾞちゃんは
NO1ってまえHNにつけてたけど
自分はやっぱNO1より
onlyoneがすてき
って思うようになってきたわ
だってイチゴはイチゴだもん
一人だし
まわりがどうであれ
関係ない
と
おもうことにする
いずれ本当の答えがわかるときがくる
あれこれきにしてたら
いちいち立ち止まるから
ただ僕はがむしゃらに
今目の前に課せられたことをやりつくす
僕が生きてるこの街は不思議を潜め
呼吸してまだそれにきずかずいきてんだなって
斜め前をあるく 少年に大人なふり
夢を手にできず捨てた日が
ときおり胸をうつ
この少年の歩いてく先に
不思議が沢山さいてますように
嘘にぶたれる音はすきじゃないや
傷しみるけれど今日もたたかってたいな
愛を見失ってしまう時代だ
誰もが持ってるんだ
自分を守り生きてく時代だ
だからこそ僕らが
愛を刻もう傷ついたりもするんだけど
痛みまでも見失いたくない
君の影揺れる日が遠くなってくきがする
小っちゃい男で終わりたくないって
光を射してきずかぬそぶりしてんだ
近頃のそらやけに狭く映るな
君も同じだろ
不安抱きしめてんだろ
君が苦しめられない保証が
この街にもあれば勇気なしで背中押したけれど
未だ気がかりだよ
強がる時が来たとしたらこれはチャンスだって
きみならきっと笑飛ばせてるよね
この体まだいけるさ
ゲームはまだおわっちゃいないさ
愛を見失ってしまう時代だ
自分を守り生きてく時代だ
何かを守るために愛を伏せるなんてブサイクだ
愛を見失ってしまう時代だ
街も求めてるんだ自分を守り生きてくんだ
だからこそ魂が愛を刻もう傷ついたりも
するんだけど
痛みだけは忘れたくないんだ
昨日起きたスペシャルなこと
今日起きた真実
毎日のストーリーをつなぎ合わせて
僕らは一瞬が１０秒に
１０秒が１年に積み重なっていく
その時の重みに時々ぼくは
押しつぶされそうになるけれど
もう一度しゃんとして
わが身を押し返して
なんなら
もう一度ここらへんから
眺めてみて
観る角度の違いで考え方も
すこし重圧から耐えることができて
軽い荷物になるのでは
このへん？
この辺
ヒトとヒトの関わり合いｔて考え方
１つで苦しくなったり
嬉しくなったり
わかってる
でも僕の悪い癖
なんでもマイナスにかんがえる癖
でもね
おかしいもんで
ヒトってピンチはチャンスで
落ち込んだ時こそ
ｽｯｺﾞｲ能力がでたりするのかもしれない
僕はそうかんじている
by羽愛 四季