私もそんな印象を受けます。@sunchdaa111 @wkwknpdr 2012年は70代、2013年は60代、2013年は50代と、死亡する年代が徐々に若くなっているように感じるのは私だけでしょうか。
無防備な生活をしていたアラフォー女性。私の話を否定はしなかったが、何でも食べる生活を改めようとしなかった。結果、家族のガン、ペットの病死に続き、とうとう彼女自身が微熱とだるさで動けなくなってしまった。
成田空港から車で都心に帰るとき、突然睡魔に襲われる場所がある。それがネズミーランドを過ぎた辺り、葛西の近辺。いつも、そこから記憶がなくなる。もちろん、原発事故前は一度もなかった。
九州で保養して福岡空港に戻った途端、例の変な頭痛と咳が始まり、通常のアレルギー症状がピタッと収まったことは、汚染を積極的に拡大する日本だけに十分予想できたが、アジア某国の日本行き飛行機の搭乗ゲートで同じ症状が始まった時は、こりゃマジでアカンと思った。
機内食はどこのかわからないサーモンと成田の会社で製造したミネラルウォーター。食事の後、トイレに立った近くの席の人が、突然バタンと倒れ、ちょっとした騒ぎになった。アルコールなどほとんど飲んでいなかったのに。食後、やたら咳をし始める人が多かったのも気になった。
NEXで成田空港へ。千葉あたりで猛烈な睡魔に襲われ、気づいたら第2ターミナル。だが、それからまた記憶がなくなり、終点で清掃のおじさんに促されてやっと起きた…というより目を開けているのに意識はなかった。もともと電車では寝ない人だし、誰よりも早く支度して飛び降りるタイプなのに。
@ponchanwan こんにちは!東京に戻ると確かに食欲がガクンと落ちますよね。逆に汚染が少ない西日本などに行くと食欲モリモリです。これは家族みんな体験しているし、子ども達の食欲なんて文字通り倍増するので間違いないですよね(´・_・`)
汚染食材による諸症状を「放射脳」とバカにする人達は、花粉症による諸症状も「花粉脳」と言ってバカにするような人達だったろうね。実際、昔は花粉症?なにそれ?とバカにする人達が多かったけど、みんなどこにいっちゃったんだろうね。あ、花粉症になっちゃったのか!
保養に行くなら絶対に子連れが良い。子どもの健康が最優先なのは勿論のこと、子どもの方が代謝がいいので、急に肌が白くなるとか、食欲が倍増するなど、変化が劇的に出て嫌でも気づくはず。
保養と避難を繰り返している自分と違って、汚染地帯で過ごす時間が長い夫。腎臓結石、長引く咳、赤黒い顔に加えて、最近会話をしていてもどこか反応がにぶくなってきた。出来るだけ安全な食べ物を作って置いてきているが、効果は限定的。やはり空気だ。
比較的汚染が少ない地域に住む70代の親族。先日、丸一日都心を観光して歩いたら、翌日になって全身に湿疹が現れたそう。そんな症状は生まれて初めてだったし、かゆくて仕方ないので病院に行ったら「老化です」と言われたらしい。その程度の診断で良いなら誰が医者をやってもいいんじゃないの?(毒)
九州にいた時は便秘が復活していたのに、東京に戻って半日で便がすっかりユルユルに(T_T) 呼気被曝おそるべし。お正月そうそう汚い話ですみません
目の前で急に苦しみ出してバタバタいったら、みんな少しは気づくのかな? 実際は、急に視力が落ちたとか、抜け毛が増えたとか、物忘れが多くなったとか、内臓の病気になったとか、肌の色が浅黒くなったとか、そういう変化だから気づかないだけなんだよね。
関東に戻ったけど、やっぱりいつもより汚染度が高い気がする。戻って数時間で目尻のシワや体調不良が復活、家にいてもずっと変な味がしている。いつも盆と正月は作業員さんが不足するせいかトラブルがあって線量が上がるんだよね。西日本の保養のせいで反応が良くなっているだけではないと思う。
[voice of Russia] カナダ東部で原油を積んだ列車が脱線: カナダ東部ニューブランズウィック州ノプラスター・ロック近郊で7日、プロパンや原油を積んだ列車が脱線した。 bit.ly/1iS8zIb
やっぱアカンねん @n0ri_tiki: ? 癌の治療をしながら死んでしまったシトの「見事な闘病記」
buff.ly/KBXHjv
やしきたかじん...?”
大学病院でも、循環器や脳神経外科の先生方が内部被曝について素人同然の知識しか持っていないし事態を過小評価している現実には絶望します。 #放射能汚染を無視する医師 #医療人の無知 #被曝防御
やはりアイヌ人と琉球人の方が本土人よりも遺伝的に近かった - 東大など news.mynavi.jp/news/2012/11/0…
Amazing photo of frozen Lake Michigan in Chicago RT @BBCWorld: Record lows in US follow bbc.in/1gDEc4T & pic.twitter.com/3ZztsyJ6aw
疾病管理センター(CDC)2011年9月3日には、米国のほぼすべての地域の増加過剰死亡 「モンタナ、アイダホ、ワイオミング、ネバタ、ユタ、コロラド、アリゾナ、ニューメキシコ」で +9.1%の過剰死 veteranstoday.com/2012/02/23/fal…
@KinositaKouta 里山便り3、顔にホクロが増えた人が多いなあと思っていたら私の背中にもホクロが10個以上できていた。足裏の痛みは、新しい靴にしたら治まりました。その代わり手の指の第一関節が痛くなった、免疫力が悪さをしているのだろうか。