福岡正信さんは、無農薬無肥料で草も虫も敵とせず、耕しもしないで…種を入れた粘土団子撒くだけで沢山のお米の収穫をしていた。弱いお米が…どんどん逞しくなっていった。そうやって育てたお米を、更に自然に返していけば…人間が苦労しなくても…沢山の命の詰まったお米が食べれるのかも知れない。
③毒素とは何か?実は知らずに食べているもの殆どすべてに毒素は含まれている。そして一番重大な点だが、体内に取り込む毒素の大半、そしてほぼすべての病気の原因は処方薬及び市販薬だ。医薬品は化学物質であり必ず副作用があり死をもたらす可能性もある毒素だ(「病気にならない人は知っている」より
2016年3月10日
静岡でも50代60代でがんになる人が驚くほど増えてるよ
若くして梗塞や持病かかえる人も増加中母数の多い大企業や役所などは、職場での異常事態に早く気付いて行動起こしているのだろうな
知らないのは、小規模の職場で働いていたり、移動の多い不安定労働の人だろうね
3月5日の東京新聞に、あるNPO法人の理事で福島に住む女性の方の発言の中に、極めて重大な内容のものがあった。
昨年、切り干し大根を軒に1週間吊していたら、
1キロあたり200ベクレルなっていたというのだ。
空気中にそれだけ、放射性物質が漂っているということだね
おそらく首都圏も
保険会社が一斉に値上げ~関東地方のみ・・・特に東京、段階的に継続
そろそろ首都直下の嵐になるので、放射能以前に危ない
首都直下は1回ではなく想定されるだけで19タイプ、繰り返す可能性
asahi.com/special/syutoc…
まだ分かってない活断層は、分かってる10倍以上
日本人が、絶滅する。放射能は不可逆で、一度汚染されたら、元には戻らない。30年を経過したチェルノブイリを見ればわかる。福島の事故はさらにひどい。東日本に住んでいる5000万人が、移住せざるを得ない。しかし、一度内部被曝した身体は、元には戻らない。一生細胞を破壊し続ける。あとの世代
あとの世代もまた、傷付いたDNAを受け継ぎ、病気になっていく。これを繰り返せば、日本人が絶滅する。それだけでなく、延々、福島から、海、空気中に、放射性物質が、撒き散らされ続ける。地球が、破壊されていく。経産省の罪は、重い。
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やっぱり子供にお菓子を与えるなら、お家で自家製に限る。バターをたっぶり使って、オーガニック平飼い卵を使用して。砂糖は控えめで。
ところで、慢性の血管壁の炎症を引き起こすといえば、体に異物を注射するワクチン接種も、その最たる原因。ある意味、食べ物より凄まじいんじゃない?
だから、甘い加工食品を、子供に食べさせてはいけない。直ちに被害はでないにしても、長年摂取し続けることで、確実に健康が蝕まれていく。それに加えて、安い大豆油なんか当然GMO大豆からとった油でしょ。しかも圧搾でなく薬品使用して抽出した油。おぞましい。
↓砂糖は、黒糖か、粗糖、はちみつ類などで
市販の加工品、外食などもすべて(自然塩含め)そうすれば、世界の病気は圧倒的に減るはずだが、もちろん政府などもそう勧告しない・・・
し、一般人のほとんども、それを要求しない・・・なぜなら、同じものだから
すべての有害行為に対する無関心
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私は全滅したほうがいいと思うのよ。というのは、みんな自分のことばかり生半可に考えていて一番大事な農業、食糧、生命については無知で無能で※それでいいと思っている人たちばかりだから、当然の天罰だと思うわ(笑)
「複合汚染その後」有吉佐和子
※殺人者で、地球自然破壊、生き物の殺戮者で
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NEWS23の抗がん剤の骨髄抑制で亡くなっちゃった話しに今更ながらゾッとした。あん時あたしは白血球800まで下がった。
↓抗癌剤の骨髄抑制で、投与から16日で死亡
放射能被曝下では、本当に毒剤は命取り、製造場所や水の産地も不明。元々(311前から)3ヶ月くらいで死ぬ者も多かったとはいえ、その期間や割合がこれからももっと激増していくことは間違いない。
この演説の中には自己の分離と投射として考えることのできる複雑な心理上の力学機構の全要素が含まれていますが、これは「闇教育」の文献中にしばしば見られたものでした。
意味もなく厳格を求める教育のため、すべての弱いもの(すなわち、情動、涙、同情、自分および他人に対する共感、無力感、恐怖感、絶望感)は自己内部で「容赦なく」打倒されねばならなくなります。
この人間的なものに対する戦いを戦いやすくするために、第三帝国の市民たちにはこれらのいやらしい(なぜなら子ども時代に禁止されたものでありかつ危険なものであるから)性質の全てを担う者として一つの攻撃目標が与えられた---それがユダヤ人でした。
いわゆる「アーリア人」は自分を純粋で、強く、厳格で、明澄で、善良であり、疑問の余地なく道徳的に正常で、弱く無節操したがって「悪」である感情の動揺などからは解放されていると感じることができたのですが、…
それは子供の時から自分の内部にあるのではないかと恐れていたものすべてをユダヤ人に押しつけてしまい、そのすべてをユダヤ人の特性ということにしてそれらと徹底的にそして常に繰り返し改めて戦えと促され、そうやって戦うことを許されていたからです。
分析の仕事を通じて倒錯の起こり方に通じるようになればなるほど、私には、戦争が終わった時から繰り返され続けてきた考え方、すなわちユダヤ人の大量虐殺は少数の倒錯者の行ったことだという考え方に納得がいかなくなってきました。
倒錯が病的な現れ方をした場合には必ず見られるはずの、孤立、孤独、羞恥そして絶望の症状はいずれも、大量虐殺者とはまったく無縁のものです。
この人たち(大量虐殺者)は孤立していたのではなく、むしろ集団の中に埋没していました。この人たちは自らを恥じることなどなく、むしろ誇り高い人々でした。この人たちは絶望などしておらず、むしろ多幸症的ないしは鈍感と言ってよいほどでした。
ほとんどすべての人間が、これを喜んで[娯楽として]見るようなメンタリティだということを知っていますか?
もちろん、自分自身にも隠して無意識であることも多いでしょうが。
でなければ、こういうことは起こりません。(現在も、不審死)
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