必ず地震は来るし、
原発は爆発するんですよ。
それじゃなかったら 『ナウシカ』なんか描いてないです。
~宮崎駿~ pic.twitter.com/1rF1wVDyis
思考停止して幼児ほどの知恵も持たない日本人の典型が、原発再稼動を急ぐ人たちだろう。日々の地震のたびに『すわ、巨大地震襲来かと恐怖した』と地震学者が語る状況で、福1が証明済みの脆弱な原発を、税収が日本に落ちることのない無国籍企業のために、自らや家族を巻き込もうというのだから。
「放射能で人は死ぬ」と実感してわかった人だけが緻密に放射性物質の挙動を追いかけることができる。燃やせば放射性のPMとなって浮遊することや、今でも放射性の降下物は振り続けていること、土、水の汚染。廃棄物の汚染。野菜への移行率。目に見えない毒物を追いかけて避けなければ死ぬということ。
東日本の放射能汚染地帯の農民の99%以上は
「もし本当に汚染が深刻だったなら必ずマスコミが騒ぐはず、マスコミがほとんど何も言わないのだから安全に決まってる」
と信じて汚染作物を出荷しているのです
これは間違いのないこと
マスコミが、どれほど恐ろしい犯罪を行ってるか分かりますか?
【フクシマ・タイムズ】 2014年1月19日 「福島では、高校生を含め、白血病などの病で急に亡くなった人達がいっぱいいる。今朝も白血病で亡くなった男子の話を読んだ。 amanojuku.com/?p=2854
再掲】小児科医の亀山静夫先生4
「40度あっても、元気な子供は遊ばせておいても大丈夫です(本来ならばグッタリしているはずの子を解熱剤で元気にして遊ばせるのは危険)。
それは病原体と戦って、なお余力があるということですから大変良い風邪のひきかたです。」
再掲】 小児科医の亀山静夫先生5
「反対に、熱が出ない(出せない)のにグッタリしているのは、危ないのです。
熱を出す(病原体と戦う)力もなく、病原体に負けてしまっているのです
(体質の良い子に育てましょう:より抜粋)
再掲】小児科医の亀山静夫先生6
『●良い風邪は:赤くて、熱があって、元気で、痰もハナも自分で出せて、自分で治る
●悪い風邪は:青くて、冷たくて、元気がなくて、ゼーゼーして苦しい、吐く、薬づけ。』以上。
再掲】小児科医の亀山静夫先生2「悪いから高い熱がでるのではなく、自分の体が相手(病原体)の強さに合わせて、何度の熱を出すのかを決めているのです。その熱(病原体)に体が負けてしまったら病気ですが、勝ったら風邪なのです。熱の高さではなく、勝ったか負けたかが問題なのです。」
再掲】小児科医の亀山静夫先生1「熱というのは悪いからでるのではなく、病原体と戦うために自分で出す【生体防御】熱なのです。40度の熱が出るということは、相手の病原体が40度分しぶといから、それに対抗して自分で40度出して戦っているのです。37度程度の病原体には37度しか出ません。」
@pecko178 関東の酷い汚染は3.11の福一と千葉のウランの汚染だけではなかったのですか。。。
『3.11千葉県市原の火災では、劣化ウランが765Kg燃えていました。』 ameblo.jp/pochifx/entry-…