The Diary

日々感じたことの記録

旅行記は別ブログにUP中です。そちらも宜しくお願いします。リンク先へ。

プルシェンコって

2006年02月26日 17時39分01秒 | Diary
あんなに楽しみにしていた男子シングルの金メダリスト プルシェンコのエキシビションを見逃してしまいました!!


なのに、会社の先輩方からメールが…

「プルさま(私達はそう呼んでいる)って凄い。エキシビですごいものがみれてお得」

「すごかったね。感動しちゃいました。」

ああ、見逃したなんて言えない…とひとり落胆していました。
男子フィギアのフリーも見逃している私。結局、SP(ショートプログラム)しかみれていませんでした。

先述の通り、子供の頃からフィギアスケートを見るのが好きで
それは特定の選手が好きだったわけではなく、競技自体が好きだったのだと
思います。その為、
トリノが始まる前から、プルシェンコは知っていましたし注目株の筆頭でした。
彼の個性的(?)な髪型が妙に記憶に残っていて、ずっと気にはなっていたんです。正直、子供の頃の方がかわいくて好きだな~とオリンピック前は
思っていました。

しかし、SPを見て
「この人、本当に只者じゃない(←当然ですけど)」って身震いしました。
彼が放つオーラーに圧巻。それから、フリーも絶対に見たいと思っていたものの見逃し
エキシビは、絶対に絶対に見ると心に決め、会社でも公言していたにもか係わらず
ミス。ああ、私ってなんてお馬鹿なんでしょう!

しかし、新聞の番組欄でエキシビの再放送を発見!

ありがとう!NHK

ですよ。

結局、深夜3:00まで見続けてやっと(←本当にやっと)プルシャンコが登場です!!正直、意識朦朧でしたが、彼の演技が始まった瞬間
私の脳はさえまくりです。ヴァイオリンの生演奏で演技なんて~
My Boomが五嶋龍君の私。お陰で、ヴァイオリンの音色が大好きになってしまって。そのバイオリンは、エドウィン・モートンという方(クラッシック初心者の私は知らない)で、その周りをプルシェンコが踊りまくりです!

ジャンプ以外でも、華麗なステップで観客を魅了。
私個人的には、このステップにやられてしまいました!!

プルシェンコの名前のアナウンスが流れた瞬間、観客の歓声の凄かったこと!!
人気者なのでしょうね。
アンコールに応えられるのは、金メダリストの特権だそうで
プルシャンコのアンコールは、他の金メダリストよりもいささか長かったように
感じました。

日本テレビが、荒川静香ちゃんが金メダルをとった後(何故か)プルシェンコを
トリノのスタジオによんでインタヴューをしていたのですが、彼はロシア人ですが
英語を話していました。今後は、プロに転向かな?と英語を話すプルシェンコの姿をみて思った私です。(アメリカではプロのスケートが盛んのようで、オリンピック後引退すると有名選手はプロのスケーターになっています)
でも、ファンサイトなどをみると、選手でいることや
ロシアで練習をし続けること(沢山の選手が、海外に活動の拠点を移すようですが)に重点をおいているようなのでどうなるんだか??

日本にも、近いうちに来るようなので、TVで放送しないかしら?と
楽しみにしている私です。

プルシェンコって、凄い人です!!




レアもの

2006年02月25日 12時48分18秒 | Diary


玉川高島屋のグラマシーニューヨークで15:00~数量限定でシュークリームを販売していました!


「限定」

って言葉に弱い私。
買っていました。
というか、妹が並んだので一緒に並んでいました。

濃厚なカスタードクリームかと思いきや、あっさり味。
甘いものが苦手な方でもいける!と思いました。
結構、大きなものなので、妹と半分で十分でした。


玉川高島屋のスターバックスコーヒーは、キッズルームがあります。
甥っ子がいたので、早速利用してみました!
(レアだし行ってみたかったのですが、キッズがいないと入れないので
今回は堂々と!入ってきました)



周りには、私よりも若いお洒落なママが沢山!
キッズもお洒落です~!
あんなちびっ子時代っから、スタバで過ごすなんて~

私は、スタバにしかないディカフェをオーダー。妹は、オレンジジュース。スタバのオレンジは初体験でしたが、美味しかったです!シトラスオレンジ?スッキリです。
母は、カモミールのハーブティーです。
ディカフェの扱いは、私が知っている中ではスタバだけなので
スタバにいくと必ずオーダーをしてしまいます。濃厚な味が好みの私には
ちょっと物足りないのですが、ヘルシーかな?と思っています。

限定に弱い私のある日でした。






異常

2006年02月25日 00時56分21秒 | Movie
「You've Got Mail」と「TITANIC」が大好きな私。



DVDを買ってしまいました!

しかし、実は







両方とも、ビデオを持っているのです。
TITANICは、アメリカで購入した字幕なしのビデオと日本で購入したビデオ両方持っています。

今回、何故DVDを買ったか?といいますと
ビデオデッキが部屋にないから!という単純な理由です。
もう、ビデオは見ないだろうとDVDレコーダーに買い換えてしまい
ビデオが見れません。ビデオは、リビングか別の部屋にいかないと見れないので
部屋で満喫ができない私は、思い切って(?)DVDを買っちゃいました。

TITANICは、思いっきり宣伝負けです。
「あなたはまだ、本当のタイタニックを知らない」というキャッチコピーに
負けてしまいました!
オリジナル・エンディング(もうひとつのエンディング)なんて、気になりませんか?全く、別もののエンディングだと思い(そんなわけないのに)、買って真相を確かめたいと思ってしまったのです。みてみましたが、省略されていただけでした。

でも、かなりいろいろな特典映像がついているのでファンにはいいのかも知れませんね。未公開シーンも満載です。
3枚組みなので、まだ見れていませんが、ゆっくり見たらまた感想をUPしたいと思います。

「You've Got Mail」は、とにかく映像が好き!秋のNYCが綺麗なんです。
それに、大好きなトム・ハンクスとメグ・ライアンです!
NYCに実在するお店も多数使われているので、これまた面白いんですね。
特典映像に、ロケ地紹介があって私には最高のDVD!
私が持っているビデオは、アメリカで購入したものなので(当然)字幕はなく
意味が分からない箇所が多数あって解明したい気持ちもあったので
買ってしまいました。
DVDは英語も日本語も字幕が出たり、吹き替えも選択可能なので便利ですし
お勉強にもいいですね。
吹き替えも割とよかったです。(一応、全てチェックしてみる)

映画の感想は、とりあえず後日にしますが
これって、やっぱり異常ですよね?

お出かけ

2006年02月25日 00時31分42秒 | Gourmet
自由ヶ丘サンガワへ母と甥っ子と妹とで行って来ました。

残念ながら、写真はありません。

呪文のように「サンガワのカレーは美味しい!」と連呼していたので、妹夫婦は行きたくてウズウズ。でも、今回は義弟は抜き(!)で、代わり(?)におしゃべりな財布(←母)を伴って行って来ました。

最初は、「カレー以外はないの?」などどとやや不服な顔していた母ですが
結局「美味しかったわ~。あのナンの大きさにはビックリよ。モチモチしていて
お腹もいっぱいになってよかった。」と!
妹は「モチモチしたナンが美味しかった!来てよかった~。今度は、○○君(義弟)を連れてこなくっちゃ。今回、これなくて凄く残念がっていたから」って言ってくれました。

その後、玉川高島屋へ。
妹がオークスハートへ行くというので、私と母も同行。
試飲をしたら、結局母も気に入ってしまいブルーベリーのお酢を購入です。


妹は、数量限定のカシス&ローズヒップを購入。
私は、4月発売のピンクグレープフルーツのお酢が気になりました。
4月になったら、早速お出かけ予定です!

このお酢は、牛乳で割ったりしても美味しいようです。
私は、水or炭酸水で割ります。美味しいですよ~
香りは、お酢ですが、飲むとフルーツの甘さがふんわりと口の中に広がります。
お酢の感じはしませんのでお酢が苦手な方でも大丈夫では?と思います。



訂正!!

2006年02月25日 00時09分14秒 | Diary
先日、DEAN & DELUCAのことを書きましたが、私の買ったマグは1680円でした!
コメントに1260円と書いてしまいましたが、今日行って確認したら
間違い!!訂正です。

また、東京丸の内や品川の他にも青山や渋谷や羽田にも店舗展開しているようです。


よかった!!

2006年02月25日 00時01分28秒 | Diary
荒川静香ちゃん、金メダルです~

朝、起きた瞬間にTVをつけて、気がつけば何の準備もせずに
釘付けになっていました。
危うく遅刻しそうになりました!

会社の駅についたら、号外が配布。
思わず頂いてしまいました!

綺麗でしたね、荒川静香ちゃん。
村主章枝ちゃんは、SPの方がよかった気がします。(素人談)
安藤美姫ちゃんは、残念ながら演技が見れませんでしたが、4回転を飛んで失敗
ということは知りました。失敗はしたかも知れませんが、挑戦したことに拍手です。だって、やっぱり凄く勇気のいることだと思うから。次回のオリンピックもありますから是非頑張ってもらいたいと思います。

やはり、4分という時間は長いのでしょうね。
どの選手もスタミナ切れのような感じが見受けられました。
きっと、私が想像する以上にキツイのでしょう。
村主章枝ちゃんが、終わった瞬間立っていられないと言っていました。

私が、フィギアスケートを見始めたのは、当時東ドイツ代表だった
カタリーナ・ヴィットからです。
2大会連続金メダルをとった買った彼女は、実に美しかった。
今回、金メダルをとった荒川静香ちゃんは彼女を彷彿させます。
「クールビューティー」

その後、伊藤みどりさんやクリスティ・ヤマグチ、ミシェル・クワン
など沢山のフィギアスケーター達に魅せられた私です。
男子では、毎回ロシアの選手に魅了されていました。
イリヤ・クーリックやアレクセイ・ヤグディンなどなど…
皆、プロに転身しているようですが、一体どこで見れるのでしょう。
アメリカでしょうか??
日本人では、佐藤有香さんがプロでご活躍のようです。

中学生の時に読んだ漫画「いつも上天気」(聖千秋)の中に
「本物は逆境の中から生まれるのかも知れない」というセリフがあります。

アスリート達の成功の影には、沢山の逆境があったのではないでしょうか?
そう思うと、メダルを取った選手もそうでない選手にも大きな拍手を送りたいと思います。「感動をありがとう」って!









フィギアスケートSP

2006年02月22日 20時46分54秒 | Diary
なんということでしょう!
村主章枝ちゃんの点数が低すぎませんか??

私的には、彼女の表現力はパーフェクトでした。
まあ、所詮素人のたわごとですけどね。
派手なジャンプなどはなかったかも知れませんが、あの華麗なステップは
お見事でした。
それに、あの表情を見ましたか??
演技に入る前の顔つきが違います。素顔の彼女は、ジャンクスポーツでしか
知りませんが、天然のようなキャラからは想像がつかない程。

今まで、日本選手であれだけの表現力のある選手っていたのでしょうか?
今回、残念ながら欠場のミシェル・クワンも派手なジャンプはありませんが
あの表現力で世界の頂点に君臨しています。
私は、メダルを取ることが全てだと決して思ってはいません。でも、取れたら
取れたで素晴らしいことですよね。
是非是非、フリーでは思う存分「女優」になって頂きたいと思います!

荒川静香ちゃんも迫力満点でしたね。
彼女の衣装は、ずっとお母様の手作りでした。今回もそうだったのでしょうか?
あの安定感のある滑りは、見ている側も安心して(?)見れる程。
まるで、ロシアの選手のような安定感でした。
フリーでも、あの満ち足りた笑顔が見れることを祈っています。

安藤美姫ちゃんは、初めてのオリンピックで緊張していたのでしょうが
会場のお客様から手拍子を頂ける程、惹きつけられたことは素晴らしいことなのではないでしょうか?「戦場のメリークリスマス」(←この曲すごくいいですよね~大好きです)よかったです。
悔いの残らないように、4回転を決めて欲しいです。

今回、日本人選手がメダルが取れないと報道されていますが、メダルよりも
私達にこれだけ感動を与えてくれたことって凄いことではありませんか?
確かに、メダルが取れたら取れたでうれしいことですが、やっぱり頑張っている人って素敵です。まして、人に感動が与えられるなんて!!





ディンデル

2006年02月21日 21時58分41秒 | Diary
ついさっき、行け行けふうた!のふうたママさんのところへお出かけ(ブログ訪問)したら、DEAN & DELUCAのことを

ディンデル

とよんでいました!!

ええ~、ディンデルっていうんだ!と知って感動してしまいました。

このお店、はっきりいって高い!です。

確かに、お洒落ですけどね。
デリを売っている人が、白人のおじさんな場合もあります。
ちょっとだけ、NYCのよう。

私がNYCに行った時、ディンデル(すぐに使ってみる)に行きました。
でも、周りには日本人しかいなかった感じでした。当時は、日本にはなかったので
レア感も手伝って沢山の日本人観光客であふれていたのでしょう。
今もそうなのかなのかしら?と気になるところですが…
(なにせ、7年も前の話

このディンデルには、オリジナルの商品も何点かおいてあります。
写真のマグの他にも、白いマグやTシャツやトートバックなんかがあります。
クリスマスには、赤いバーションのトートも出てましたが、完売でした。
限定だからでしょうね。定番の白地に黒ロゴのトートは常にありますから。
割と街中で見かけます。

今度から、私もディーンアンドデルーカと長い名前ではなく
ディンデルとよぼう。


いい歳して

2006年02月20日 21時57分52秒 | Diary
我が家は駅が遠いのですが、そのお陰で5駅以上の駅へ行くバスが使えます。
その為、バス慣れしているはずでした。

しかし

先週末、外出していたんです。
帰り、駅からバスに乗って帰っていたんですね。

いつも通り、母に携帯から「迎えにきて」メールを出し
(暗いのでバス停までワンコの散歩ついでにきてもらいます)
目的バス停が近づいた途端

バスの行き先が違う!

方面へ向いはじめました。


「何ごと!」

と焦りながらも、のーてんきな私は「きっと、これは○○方面経由(そういうバスもあるので)なのね~」と実に都合のいいことを思い始めて
すましておりました。

しかし、どんどん山へ向うではありませんか!

段々、焦ってきて急遽バスを降りました。

するとそこは、えらく暗く全くもって人がいない!
夜9時過ぎでしたが、誰もいないし、山なので怖いんですよ~

すぐに下車して、父に電話をして母に間違えてバスに乗ってしまったことを伝えてもらい、とりあえず自分の家方面のバス停を探しました。
坂道を駆け上がり、息があがりながらも、とりあえず明るい方へと行こうと思ってダッシュです。
しかし、そこは住宅街。お店などなく…

すると母からメール。
「先に帰ってます」とだけ。

とりあえず、母とワンコが家に戻ったことに安心をして
バスの時間をみると20分待たないといけない!
でも、どうすることも出来ないので慣れないバス停でバス待ちをしていました。

すると母から電話

母「どこにいるの?」
私「○○」
母「え!!そんなところにいるの?危ないじゃない」
私「仕方が無い」
母「ちょっと待ってて。お父さんに迎えに行ってくれるか聞いてみるから」
私「バスがもすうすぐ来るみたいだから平気」
母「平気なの?」
私「多分」

でも、内心迎えに来てもらえたら有難いな~と思っていたのも事実。

また少しして、母から電話があり
「今から行くから待ってて」と。

母は、かなり動揺しています。
父が怒っているのが分かりました。

私は、周辺の怖さよりも、父の不機嫌の方が嫌だな~と思って
迎えを断っていたんですけど、実は私がいた場所は車で家から10分程度なんですよ。
夜は、車も少ないのでもっと早いかも知れません。
父は、自分の体内リズムを崩されるのが嫌いなので
予定外の行動を取ると機嫌が悪くなるんです。

案の定、車に乗った瞬間

「なんで、お前、間違えるんだ!」と父。

「なんでと言われても、やってしまった」とだけ言い返し
内心「好きで間違える人がいる?」と文句を言い続けていました。

家に着いて、母にお礼を言って
「なんで間違えるといわれても、しょうがないじゃないの」と小声でいうと
母が「言わせておきなさい」と。

いつも母とは衝突も多いのですが、こういう時はやはり母の愛情の深さを
痛感しました。
あの暗い場所に私がひとりでポツンといる姿を想像したら、怖くてかわいそうで仕方が無かったのでしょうね。

本人は、タクシーでもこないかな~と案外のーてんきでしたけど。
でも、殆ど車がこないので、当然タクシーもきません!
父が来てくれて助かりましたけどね。
でも、やはりいい歳して、怒られるのは不快でした。

それに
「遊びに行って、迎えにこいとは何事だ」とも言われて。

その日は、先日行ったビジネススクールの最後の受講に行っていたんです。
だから、決して遊びじゃないのに…(怒)
私の体内マグマはフツフツ言っていました。

その後、妹から電話があり、今日の一件を話すと
「バスの行き先表示が替わっている最中に乗ってしまったんでしょう?」と!
そうなんですよ~。
私が乗った駅が始発なので、いろいろな行き先にいくバスの表示が
乗り場にバスが来る時に替わるんですけど、たまに間違った表示の時があるんです。でも、私は慣れているので安心していたら、ボーとしていたんでしょうね。
思い込みで乗ってしまったようです。

その後に、父に説明をして、妹も電話口から参戦してくれて
母と3人で父に応戦!
やっと父は納得をしてくれました。

その時、妹が一言
「そういう時は、私に電話をしてきて」と。

一瞬、涙が出そうでした。
妹の優しさに…

でも、その瞬間
「そうは言うけど、義弟が迎えに来ることになるってことよね」
と冷静に。さすがに、義弟には悪いのでそれは
最終手段にすることにしました。

それにしても、いい歳して親に怒られるって
どういうこと?ですよね~



今日のBGM

2006年02月19日 14時15分37秒 | Music
昨日、外出していたので今日は家事に明け暮れています。

そんな時、お気に入りの音楽は気分を高揚させてくれるひとつのアイテムです。

今日は、


小田和正「そうかな」


レミオロメン「粉雪」

今、TBSのトリノオリンピック放送でイメージソングとして小田和正の「まっ白」が使われているのですが、もともとはそれは突然嵐のように
の主題歌でしたよね。

(私的に)ありえない!!という設定のドラマでしたが、柳葉敏郎がかっこよかった!彼は、年齢を重ねてどんどん素敵になってきたように思います。昔は、そんなに好きな俳優さんではなかったのですが、今は踊る大捜査線での活躍などを拝見して好きな俳優になりました。
セリフよりも表情で語れる俳優になってきたのでは?と評論家のような偉そうなことを思っています。

レミオロメンの「粉雪」は、前クールでフジテレビで放送されたドラマ
「1リットルの涙」の挿入歌でした。たま~に見ていたのですが、この曲がかかると涙が出てしまうんですよ~。絶妙なタイミングで挿入されていました。
それにしても、何故レミオロメン?最初、ロミオロメンと適当に言っていました。
HPをみると、バンド名に意味はなく、メンバーがじゃんけんで勝った順に一文字、二文字、三文字と好きな言葉をつなげて作ったらしいです。ちなみに、三人は小、中、高の同級生!

今は、ネットで知らないことをすぐに調べられるので便利ですね~
何でも疑問に思う私には大変有難いものです!

今日は、邦楽で過ごします~♪♪

さ、洗濯の続きです。