ヒマだったので気分転換にどうゆうキーワードでこのブログ「好き好き大好き!」が検索上位に来るか調べてみた。2007/2/23現在
好き好き大好き で検索するとyahooのトップページの3位に初めての記事「好き好き大好き!」4位にこのブログのトップが。googleのトップページの4位に「やくみつるか?亀田父か?」5位に「おでんの具について」がランクイン
押尾亜希子 で検索するとgoogleの2ページ目の5段目に「押尾か?陣内か?」が
磯野舟 で検索するとyahooのトップページの4位に「まあまあ、お父さんそう言わずに 磯野舟談」が。googleはトップページの2位に「まあまあ、お父さんそう言わずに⑤ 磯野舟談」が3位に「まあまあ、お父さんそう言わずに④ 磯野舟談」がランクイン。
イチゴの勝負パンツ で検索するとyahooのトップページの9位にブログのトップページが。googleのトップの1位に 「人の物はちゃんと返そう」がランクイン。
シッコクシッコク はgoogleトップの7位に「シッコク♪シッコク♪で踏まれた讃岐うどんを」がランクイン。
不知火守 はyahooのトップの10位に、googleのトップの4位に「不知火守のブルース 」がランクイン
その他、六式、出て来いムーチャス、アナタガシュキダカラ、ユメテレビ、荒勢の温泉(ガブリ寄り)、ころばし屋、しばしなえ、むこごし などのキーワードがトップページで検索された。
今回検索してみて思ったのは競合の多いワードはなかなか上位表示は難しい。
(トーゼンですな)googleの方が自分のブログの相性がいいみたいだしyahooの方はちょっと的外れな検索結果がでる率が多い印象。
おまけ:
★長澤まさみの光フレッツのCMでカメラ目線でセリフを言い終わった後に視線を向かって右に流して照れた感じを出すのを毎回やるのが気になる。あれはアドリブなのか指示なのか?
★リア・ディゾンがオリラジの冠に出ていたのを観た。気になったのが通訳がいるのに日本語を訳してもらうだけで自分は英語を一切喋らずに簡単な日本語で対応していたところだ。これは戦略だと思う。世界で注目みたいに言われているけどおそらくアメリカはおろか日本だけで注目されているんだろう。だから完全にマーケットは日本に絞って今日本語の猛勉強中と見た。日本語使えると一気に親近感が湧くからだろう。グラビアだけだと飽きられるし賞味期間もある。おそらくバラエティー狙ってると思います。ユン・ソナやBOAはそれで成功しているからな。