ひなまつり

今日はおばあちゃんをお招きしてのひなまつり。

ケーキにはちゃんと息子と娘の名が入っていた。
息子がろうそくを吹き消すのを見て、
娘もまねをしていた。
来月の娘の２歳の誕生日には、
自分でろうそくが吹き消せるかも。

夕飯はちらし寿司、おすまし、
フルーツサラダに豚の角煮と煮卵。

ちらし寿司はちびまる子ちゃんの顔。
のりで、髪と輪郭を作り、
ほっぺと口はでんぶ。
息子も娘も喜んでくれた。

今朝、スーパーでおすましに入れるハマグリを買おうと思ったら、
入荷していなくてショック。
この時期に入荷してないってどういうこと!?
麩とねぎ、マロニーの地味なおすましになってしまった。

豚の角煮は時間はかかるが、
失敗しないし、簡単なごちそうメニュー。
娘でもかみ切れるほど、柔らかく仕上がった。

イベントはかなりくたびれる。
案の定、疲れがたまって夜におなかを壊した。
でも、子どもが小さいうちしかできないだろう。
私が育った家は、イベント重視でなかったので、
思い出がほとんどない。
息子と娘が大きくなったときに、
楽しかった思い出になってほしい。

ひな祭りケーキ

明日、家族でひな祭り会を計画。
私はおひなさまの時にケーキを食べた記憶がない。
せっかくなので、ひな祭りケーキを
ケーキ屋さんに電話で注文した。

店員さん「プレートにお名前をかけますが、どうしますか？」
私「○○（娘の名）」でお願いします。

電話を切ってから、
息子が最近すね気味なことを思い出し、
もう一度電話。
私「名前は二人でもいいですか？」
店「大丈夫です」
私「△△（息子の名）と○○でお願いします」
店「△△ちゃん、○○ちゃんですね？」
私「いえ、すいません、△△くんと○○ちゃんです」

息子の反応やいかに。

里芋とたこの煮もの

今晩は、里芋とたこの煮物、
サラダ、白菜とわかめのおみそ汁。

里芋にたこの味と色がほどよく移っておいしい～。
おばあちゃんが育てる里芋は絶品。
ほろほろとやわらかい。
スーパーで里芋を買う気がしない。

サニーレタスとブロッコリーのサラダには、
ゆで卵を付け合わせて。
お昼にサンドイッチに使ったゆで卵が余った。
黄身だけ取りだし、缶詰のささみと、
パセリ、塩、こしょう、マヨネーズを合わせ、
もう一度くりぬいた部分に盛った。
そうしたら、いつもと違うサラダができた。

保育園で、体力を使い果たしてくる息子。
夕飯時はあくび連発。
ねむくて、箸が進まない。
そんな息子が楽しんで食べれるように作った献立。
でもやっぱり、今日もぼんやり。
おみそ汁をだらだらとこぼした。
こんなふうで、小学校に行って大丈夫なんだろうか。

キャラカート

今日はイオンの火曜市。

はじめにファンシーショップへ。
娘にティアラをかぶせたらかわいい～。
まさにプリンセス。
でも、大きすぎてずり落ちる。
結局、お花の付いたゴムを買う。

次は、友人とスタバで待ち合わせ。
注文ついでに、店員さんに質問。
「持参したマグは、飲み終わったらそのまま持ち帰るのですか？」
すると、「言ってくだされば洗いますよ」とにっこり。
汚れたマグをビニールにでも入れて帰らないと思っていた。
これで、今まで疑問に思っていたことが分かってすっきり。
友人とは久しぶりの再会。
彼女にも、息子と同い年の男の子がいるので、
入学準備のことで盛り上がる。

最後は食料の買い出し。
最近、娘がカートに乗るのを嫌がるようになり、
買い物がおっくうになっていた。
でも、危ないから歩かせるわけにはいかない。
今まで、重くてとりまわしが悪かったので避けていたが、
今日はキャラカートに乗せてみた。
すると、娘はスコーンでおなかが満たされていたこともあって、
ずっといい子にしていた。
よっぽど、キャラカートに乗ったのがうれしかったらしく、
家に帰ってからも、
「にー、ぶっぶー、た！（ミニーを運転した）」
とご機嫌。

しばらくは、これで買い物してみよう。

めかぶ納豆

めかぶは一度食べたが、あまりおいしいと思わなかった。
それ以来、めかぶを買うならもずくを買っていた。

そうしたら、友人が、
「めかぶと納豆を合わせて、
ごはんにかけて食べるとおいしいよ。」
と教えてくれた。
さっそく挑戦。

息子は「なんだかにがい…」といまいちな様子。
夫も「納豆だけの方がいい」と言う。
ところが、猛烈に食べている人が一人いる。
娘である。

好き嫌いのない娘だが、
白ご飯は食いつきが悪い。
気分が乗らないと、ふりかけご飯も嫌がる。
そんな娘が、めかぶ納豆をかけたご飯をがつがつ食べている。

娘と二人のお昼ご飯。
あり合わせで適当にすますことが多かったが、
これからは、栄養満点のめかぶ納豆が大活躍しそう。