悲しいよ~。どんどん国立の記憶が消えてゆく~。
でもね。国立の風の心地よさはいつでもどこでも蘇らせることができる。
昨年の10周年で誰もが馴染みのある曲達が大半を占めるコンから
本来のコンに戻って
アルバム主体のコン。
ドリアラのこともあって
潤君忙しいだろうし
新しいファンも沢山居てるし
どこかで盛り上がるのかな。なんて。
(ファンクラブ数の増え方からしか想像できないけれど)
いやいや、1番、自分のテンションがどうなるか心配だったんです。
コンサートが楽しみな反面
体調がすこぶる悪かったのも重なっていたし。
でも彼らはいつもどおりの彼らで
新しいアルバムを存分に散りばめて
いつもの世界に連れて行ってくれました。
コンサートの自分の感じたことの覚書を
書きたいのだけれど
ピーピー鳴りそうだな。
ネタバレギリギリかもです。
ソロは大ちゃんのが1番感動した。
何がってのは自分で説明できないんだけど
涙がこみあげて来ちゃって
大ちゃんの凄さを再認識しました。
今回、国立初、真正面からの参加。
スクリーンがしっかり見えて有難かったけれど
うーんと唸ることしきり。
メンバーがもっと見たい。
終わってからツアータイトルの意味を
ここでも再認識。
S兄さんコンで気になっていたことと同じで
ジュニアと衣装をはっきり区別できるようにして欲しい。
昔は兄さんGに比べてそんな予算で…って嘆いていたのに
お金かかってますね~って感じるシーンが沢山。
まっ、下世話な話、あれだけグッズが売れていれば
当然ですよね。
私1人でも数万つぎ込んでますもの。
私的にもういいよって言う定番曲が数曲あるのですが
1曲なくなってた。
あっやっぱ毒吐いてる。
でもこうやってああでもない、こうでもないって
嵐コンの感想を
終わってから友達と打ち上げで話すのが
楽しいのですが
ドームになってから
今は退場するのに時間がかかったりで
それが出来なくて。
国立でもすぐ帰んなきゃならないし。
大阪でまたみんなと打ち上げしたいな~。
今日もアルバム聴きながら
娘達と一週間前の記憶への旅に出掛けてる。
あらゆることに感謝。