毎日、わけわかんないことだらけで時間が過ぎてますがまたトラブル発生
顔に、ブツブツ乳児性湿疹が出来てなかなかなおりません。
病院で聞くと汗やヨダレや母乳やらが原因とのこと。
清潔に保つように言われて授乳後毎回顔を蒸しガーゼで拭いてるけど自分で手をチュパチュパして顔にヨダレ等を撒き散らすので意味がないのかも
ゆるゆるウンチを何度もするのでオムツかぶれがそろそろ出始めたかも・・・。なるべく乾かすように言われたけど、ふたをあけたまま乾かしてるとウンチバスーカーかまされたり、おしっこで服が濡れたり・・・、あああ、どうすれば・・・
あと、最近なんだかめいが臭いなと・・・・思ってたら。
(ひどい??)
耳の後ろがタダレテました・・・・
汗の仕業?
とりあえず、顔を拭くときに一緒にふいてたら症状ましになってきました。
赤ちゃんの肌って・・・、こんなに弱いものなのかなあ・・・・。
顔に、ブツブツ乳児性湿疹が出来てなかなかなおりません。
病院で聞くと汗やヨダレや母乳やらが原因とのこと。
清潔に保つように言われて授乳後毎回顔を蒸しガーゼで拭いてるけど自分で手をチュパチュパして顔にヨダレ等を撒き散らすので意味がないのかも
ゆるゆるウンチを何度もするのでオムツかぶれがそろそろ出始めたかも・・・。なるべく乾かすように言われたけど、ふたをあけたまま乾かしてるとウンチバスーカーかまされたり、おしっこで服が濡れたり・・・、あああ、どうすれば・・・
あと、最近なんだかめいが臭いなと・・・・思ってたら。
(ひどい??)
耳の後ろがタダレテました・・・・
汗の仕業?
とりあえず、顔を拭くときに一緒にふいてたら症状ましになってきました。
赤ちゃんの肌って・・・、こんなに弱いものなのかなあ・・・・。
片方のお乳だけでも、完全母乳の人もいると聞いて。
私も、出来ればそうしたいと思っていたしもっと簡単に出来ると正直侮っていました。
でも、思いのほか苦労してます。
最初はどんぐらいあげたらいいのかわからなくて、30分も40分も吸わせて痛くなって精根尽きて、敗北感を感じつつナースコールでミルクの追加をしてました。
乳首はどんどん痛んで、オリーブ油のシップをすることに。(水ぶくれの後、皮がずるりとむけました)
最初咥えさせるときは、激痛のため顔がしかむ。
授乳の時は痛いから体が逃げてしまう。
これでは、めいがうまくすえるはずもなく・・・。
それでも、なんとか授乳を繰り返して。
そんな時、
40分ほど吸わせてもめいは納得せず、またもや敗北感ながらナースコールをしてミルクを追加した後、めいがはじめてニコーーーーッと笑いました。
まだ、こちらの反応に対する笑顔ではないと知りつつも。
こんな駄目なお母さんにも笑ってくれるの??
そう思えて、涙が止まらなくなってしばらくめいを抱きしめながらひとしきり泣きました。
今、思えばこのころの私は自分に劣等感を感じ、自分自身で自分を追い込み精神的にダメージを受けてたんだとおもいます。
でも、おっぱいがちゃんと出ていれば10分から15分ぐらいで授乳時間はOKだそうでそれ以上吸わせても欲しがるようなら出てないのだからあっさりミルクにかえたほうがいいよと言われました。
そういわれて・・・。
余計に駄目だしをされたような気分になって・・・。
また落ち込んで。
その後、また看護師さんに色々聞いてもらってやっと心が落ち着いたのでした。
「最初っからうまくいくお母さんなんていないのよ。下手で当たり前。赤ちゃんも下手で当たり前なんだから。一緒にすこ~しずつやっていけばいいのよ。」
そう言ってくれた言葉に救われた気持ちでした。
母乳の話題はきっとまだまだつづくw
私も、出来ればそうしたいと思っていたしもっと簡単に出来ると正直侮っていました。
でも、思いのほか苦労してます。
最初はどんぐらいあげたらいいのかわからなくて、30分も40分も吸わせて痛くなって精根尽きて、敗北感を感じつつナースコールでミルクの追加をしてました。
乳首はどんどん痛んで、オリーブ油のシップをすることに。(水ぶくれの後、皮がずるりとむけました)
最初咥えさせるときは、激痛のため顔がしかむ。
授乳の時は痛いから体が逃げてしまう。
これでは、めいがうまくすえるはずもなく・・・。
それでも、なんとか授乳を繰り返して。
そんな時、
40分ほど吸わせてもめいは納得せず、またもや敗北感ながらナースコールをしてミルクを追加した後、めいがはじめてニコーーーーッと笑いました。
まだ、こちらの反応に対する笑顔ではないと知りつつも。
こんな駄目なお母さんにも笑ってくれるの??
そう思えて、涙が止まらなくなってしばらくめいを抱きしめながらひとしきり泣きました。
今、思えばこのころの私は自分に劣等感を感じ、自分自身で自分を追い込み精神的にダメージを受けてたんだとおもいます。
でも、おっぱいがちゃんと出ていれば10分から15分ぐらいで授乳時間はOKだそうでそれ以上吸わせても欲しがるようなら出てないのだからあっさりミルクにかえたほうがいいよと言われました。
そういわれて・・・。
余計に駄目だしをされたような気分になって・・・。
また落ち込んで。
その後、また看護師さんに色々聞いてもらってやっと心が落ち着いたのでした。
「最初っからうまくいくお母さんなんていないのよ。下手で当たり前。赤ちゃんも下手で当たり前なんだから。一緒にすこ~しずつやっていけばいいのよ。」
そう言ってくれた言葉に救われた気持ちでした。
母乳の話題はきっとまだまだつづくw
出産直後に、カンガルーケアをする予定だったけれどめいが羊水を大量に飲んで吸引が必要だったためカンガルーケアが出来なかった私達。
で。初乳をあげたのはLDR室から個室に帰ってきてからになりました。
私は、ベットで仰向きに寝て。
助産師さんがめいを上からのせてそれこそちょうどカンガルーケアをする感じ。
でも、めいはなかなか乳首をくわえようとしないし、興味もない様子。
「うーん、お腹空いてないのかな?」
と、助産師さん。
ちょっと、咥えたか咥えないかぐらいで終わりました。
そして、その日はお産が長かった私の体を気遣ってナースステーションでめいを預かってくれることになり、私はその晩はゆっくり休むことが出来ました。
で。
「お母さん、赤ちゃん泣いたらミルク飲ませてもいいですか?」
と、聞かれ
「あ、お願いします。」
と、答えた私。
お母さんが完全母乳で育てることを希望し、かつミルクは飲まさない方針だと泣いてもミルクはあたえずにいるらしい。
出産後は赤ちゃん自身がお弁当(栄養を蓄えている)をもって生まれるから、飲まなくても大丈夫らしいけど(体重へっても)お腹空いてるし泣いてるのにあげないのはかわいそうだなーと思った。
次の日の朝。
めいと対面。
沐浴を済ませてきためいはスヤスヤと眠っていてその様子をみながら、昨日出産をしたんだよな~となんだか不思議な感じがした。
義父母、父母が帰ったあと本格的な授乳開始。
泣いたらナースコールをするように言われて。
泣き出したのでまずオムツを替えて(甥っ子の時をおもいだしながら)でも、なかなかうまくいかなかったけれど・・・・。
そのあとナースコールを。
最初は添い乳から。
めいを斜めに寝かせてから(背中にバスタオルをつめる)私が近づいておっぱいを咥えさえて横になる。
最初から、高度な技だなあとおもいつつも挑戦。
めいも泣きながら口をあけるけど、うまく吸い付けない。
私も、もって行きかたが下手でなかなか咥えさせることが出来ない。
その繰り返し。
で、助産師さんに最後は手伝ってもらってなんとか含ませることに到達。
そして、めいの力の強さに驚いた。
母乳育児を少し甘くみていたのかもしれない。
最初は、出ないおっぱいをめいに吸ってもらうことからはじまるのだけれどその最初の洗礼は、乳首が傷ついて水ぶくれが沢山できてきた。
で、痛みをこらえながら吸わせてると今度は皮がずるりと剥けていく。
それでも、母乳をあげなきゃ母親失格のような気がして30分も、40分も頑張って吸わせていた。
でも、めいは一向に満足する気配がない。
根負けした私は敗北感をかんじながらミルクの追加をお願いすべくナースコールをする。
毎日、毎日追加するミルクの量は増えて、1回授乳後、70mlを加えることになる。
つづく。
で。初乳をあげたのはLDR室から個室に帰ってきてからになりました。
私は、ベットで仰向きに寝て。
助産師さんがめいを上からのせてそれこそちょうどカンガルーケアをする感じ。
でも、めいはなかなか乳首をくわえようとしないし、興味もない様子。
「うーん、お腹空いてないのかな?」
と、助産師さん。
ちょっと、咥えたか咥えないかぐらいで終わりました。
そして、その日はお産が長かった私の体を気遣ってナースステーションでめいを預かってくれることになり、私はその晩はゆっくり休むことが出来ました。
で。
「お母さん、赤ちゃん泣いたらミルク飲ませてもいいですか?」
と、聞かれ
「あ、お願いします。」
と、答えた私。
お母さんが完全母乳で育てることを希望し、かつミルクは飲まさない方針だと泣いてもミルクはあたえずにいるらしい。
出産後は赤ちゃん自身がお弁当(栄養を蓄えている)をもって生まれるから、飲まなくても大丈夫らしいけど(体重へっても)お腹空いてるし泣いてるのにあげないのはかわいそうだなーと思った。
次の日の朝。
めいと対面。
沐浴を済ませてきためいはスヤスヤと眠っていてその様子をみながら、昨日出産をしたんだよな~となんだか不思議な感じがした。
義父母、父母が帰ったあと本格的な授乳開始。
泣いたらナースコールをするように言われて。
泣き出したのでまずオムツを替えて(甥っ子の時をおもいだしながら)でも、なかなかうまくいかなかったけれど・・・・。
そのあとナースコールを。
最初は添い乳から。
めいを斜めに寝かせてから(背中にバスタオルをつめる)私が近づいておっぱいを咥えさえて横になる。
最初から、高度な技だなあとおもいつつも挑戦。
めいも泣きながら口をあけるけど、うまく吸い付けない。
私も、もって行きかたが下手でなかなか咥えさせることが出来ない。
その繰り返し。
で、助産師さんに最後は手伝ってもらってなんとか含ませることに到達。
そして、めいの力の強さに驚いた。
母乳育児を少し甘くみていたのかもしれない。
最初は、出ないおっぱいをめいに吸ってもらうことからはじまるのだけれどその最初の洗礼は、乳首が傷ついて水ぶくれが沢山できてきた。
で、痛みをこらえながら吸わせてると今度は皮がずるりと剥けていく。
それでも、母乳をあげなきゃ母親失格のような気がして30分も、40分も頑張って吸わせていた。
でも、めいは一向に満足する気配がない。
根負けした私は敗北感をかんじながらミルクの追加をお願いすべくナースコールをする。
毎日、毎日追加するミルクの量は増えて、1回授乳後、70mlを加えることになる。
つづく。
退院してから。。。
毎日があっという間。
小さなことで、悩んで行き詰まって、そして追い詰められて泣いてます。
退院当日、久しぶりに出る外の世界。
個室では、結構動けてたので体力回復しているつもりだったけれどめいを抱いて駐車場まで歩くとかなりの息切れ。
下も痛いし、なんだかフラフラする。
しかも、めいをはじめてのチャイルドシートに乗せると、ギャン泣き・・・・。
あまりにも泣かれたためコンビニに車をとめて慣れない授乳をしました。
(水ぶくれで痛い乳首をくわえさせました。。。)
で、家についてはじめてのミルクでの授乳。
病院では、「桶谷式母乳相談室」の哺乳瓶を使っていて乳首が普通の哺乳瓶と少し違う。
母乳育児を目指している人が赤ちゃんに吸い方をうまくさせるような仕組みになっていて力を入れないと飲めないようになっている。
でも、私があらかじめ用意していたのは、母乳育児という哺乳瓶。
乳首からは、病院で飲んでいたよりもミルクが出やすいらしく何度もむせながら飲むめい。これは、困ったことになったなあと母と私。
幸い、母乳相談室の乳首は母乳育児にセット出来るとのことで速攻西松屋に行って乳首だけ交換して、めいはむせずに飲むことが出来るようになりました。
ところが・・・・、その日。
母乳を含ませたあと、足らない分をミルクで補ってた病院の通りしているのに。
ミルクを飲ませても飲ませても、足らない様子で泣き続ける。
しかも、ずーと便がとまらない。
ミルクの量をそんなに急激に増やしてもいいかどうかわからないし、急に止まらなくなった便ももし、下痢だったら・・・・、脱水状態になったらどうしよう・・・・。
母には、病院からどんなふうに聞いているのか?
と、何度も聞かれるけど私の頭の中はパニックになっているし特に何の指導もうけていない。
パニックになっていらだつ私。
そこへ、妹が帰ってきてめいの様子を覗き込む。
「これ、服何枚着てるの? 暑いんじゃない?顔真っ赤になってるし。一枚脱がせるよ。」
そういって妹はめいの着ている短肌着を脱がせた。
病院では、短肌着、長肌着の2枚がさねで居たため2枚着せなきゃと思い込んでいた私。
でも、家に帰ってきたら家は病院より暑かったらしくどうやら蒸しこんでいたらしい。
通常、新生児は1枚多く着せるが基本なんだけれど、めいの場合大きく生まれてきたのでその必要はなかったみたい。
その後、妹に抱かれ少しは落ち着いためいだったけれどやっぱりお腹がゆるいのとお腹が張らない様子で泣く。
「ミルクがあわないんだろうか?」
と、悩む私。
「まあ、環境がかわったのもあるかもね。」
と、妹。
その後、めいは疲れたのか眠ってしまったけど、どうしていいのか分からず涙がとまらない。
「明日、病院でのミルクは何をつかってたのか聞いてみる。」
という私に
「それで、落ち着くなら聞いてみたらいいよ。」
と、慰めてくれる妹。
初日から大泣き食らわされて落ち込む私。
そして・・・・、夜中の授乳。
初めての調乳・・・・。(これまでは、母が調乳してくれていた、)
で、母に教えてもらったとおり調乳をはじめて・・・はたと・・・。
説明を読んでみると。。。。
調乳の仕方が間違えてる?
ほほえみのキューブっていうのを使ってたんだけど2個でひとかけらの組み合わせ。
ひとかけ40ミリと書いてある。
80ミリを調乳するのには、その2個をふたかけら入れなくてはいけないけど、母がやってたのは1かけ・・・。
まさか、今まで倍に薄めてた??
何度も、何度も説明を読んでみる。
何度読んでも、母がつくってた倍は入れなきゃって感じ・・・。
書いている説明がわかりにくいと言えば分かりにくいけど。
倍に薄まって飲んでためいを思うと少し気の毒・・・・(苦笑)
うんちも沢山するはずだよね。
脱水症状どころか、水分が沢山いってるんだから。
白湯を沢山飲まされてる感じになるのかな?
正規の分量を測って飲ませるとめいは文句いわずにことっっと睡魔に襲われてくれ寝ました。
翌朝、そのことを母に言うと母はしょんぼり・・・・。
妹は、大爆笑でした。
でも、まあ・・・ひとまず原因がわかってほっとした出来事でした。
毎日があっという間。
小さなことで、悩んで行き詰まって、そして追い詰められて泣いてます。
退院当日、久しぶりに出る外の世界。
個室では、結構動けてたので体力回復しているつもりだったけれどめいを抱いて駐車場まで歩くとかなりの息切れ。
下も痛いし、なんだかフラフラする。
しかも、めいをはじめてのチャイルドシートに乗せると、ギャン泣き・・・・。
あまりにも泣かれたためコンビニに車をとめて慣れない授乳をしました。
(水ぶくれで痛い乳首をくわえさせました。。。)
で、家についてはじめてのミルクでの授乳。
病院では、「桶谷式母乳相談室」の哺乳瓶を使っていて乳首が普通の哺乳瓶と少し違う。
母乳育児を目指している人が赤ちゃんに吸い方をうまくさせるような仕組みになっていて力を入れないと飲めないようになっている。
でも、私があらかじめ用意していたのは、母乳育児という哺乳瓶。
乳首からは、病院で飲んでいたよりもミルクが出やすいらしく何度もむせながら飲むめい。これは、困ったことになったなあと母と私。
幸い、母乳相談室の乳首は母乳育児にセット出来るとのことで速攻西松屋に行って乳首だけ交換して、めいはむせずに飲むことが出来るようになりました。
ところが・・・・、その日。
母乳を含ませたあと、足らない分をミルクで補ってた病院の通りしているのに。
ミルクを飲ませても飲ませても、足らない様子で泣き続ける。
しかも、ずーと便がとまらない。
ミルクの量をそんなに急激に増やしてもいいかどうかわからないし、急に止まらなくなった便ももし、下痢だったら・・・・、脱水状態になったらどうしよう・・・・。
母には、病院からどんなふうに聞いているのか?
と、何度も聞かれるけど私の頭の中はパニックになっているし特に何の指導もうけていない。
パニックになっていらだつ私。
そこへ、妹が帰ってきてめいの様子を覗き込む。
「これ、服何枚着てるの? 暑いんじゃない?顔真っ赤になってるし。一枚脱がせるよ。」
そういって妹はめいの着ている短肌着を脱がせた。
病院では、短肌着、長肌着の2枚がさねで居たため2枚着せなきゃと思い込んでいた私。
でも、家に帰ってきたら家は病院より暑かったらしくどうやら蒸しこんでいたらしい。
通常、新生児は1枚多く着せるが基本なんだけれど、めいの場合大きく生まれてきたのでその必要はなかったみたい。
その後、妹に抱かれ少しは落ち着いためいだったけれどやっぱりお腹がゆるいのとお腹が張らない様子で泣く。
「ミルクがあわないんだろうか?」
と、悩む私。
「まあ、環境がかわったのもあるかもね。」
と、妹。
その後、めいは疲れたのか眠ってしまったけど、どうしていいのか分からず涙がとまらない。
「明日、病院でのミルクは何をつかってたのか聞いてみる。」
という私に
「それで、落ち着くなら聞いてみたらいいよ。」
と、慰めてくれる妹。
初日から大泣き食らわされて落ち込む私。
そして・・・・、夜中の授乳。
初めての調乳・・・・。(これまでは、母が調乳してくれていた、)
で、母に教えてもらったとおり調乳をはじめて・・・はたと・・・。
説明を読んでみると。。。。
調乳の仕方が間違えてる?
ほほえみのキューブっていうのを使ってたんだけど2個でひとかけらの組み合わせ。
ひとかけ40ミリと書いてある。
80ミリを調乳するのには、その2個をふたかけら入れなくてはいけないけど、母がやってたのは1かけ・・・。
まさか、今まで倍に薄めてた??
何度も、何度も説明を読んでみる。
何度読んでも、母がつくってた倍は入れなきゃって感じ・・・。
書いている説明がわかりにくいと言えば分かりにくいけど。
倍に薄まって飲んでためいを思うと少し気の毒・・・・(苦笑)
うんちも沢山するはずだよね。
脱水症状どころか、水分が沢山いってるんだから。
白湯を沢山飲まされてる感じになるのかな?
正規の分量を測って飲ませるとめいは文句いわずにことっっと睡魔に襲われてくれ寝ました。
翌朝、そのことを母に言うと母はしょんぼり・・・・。
妹は、大爆笑でした。
でも、まあ・・・ひとまず原因がわかってほっとした出来事でした。