みののひみつ

ひみつ

JCとの体験

2008年11月02日 | 小中学生
初めてJCと体験したのは高2の時。
夏休みに花火大会があって、その花火大会でナンパしちゃいました。
ナンパしたのは真理ちゃん、大人っぽいからJKと思ってたら何とJC1年でした。
ナンパした時、真理ちゃんは友達と来てたんだけど俺が一人だったんで真理ちゃんの友達は気をきかせてどっかいっちゃいました。
二人っきりになってよく真理ちゃんを見たんですが、真理ちゃんはワンピース姿で真面目そう、顔は普通、体型はちょっとポッチャリ気味だけど俺から見たら普通、おっぱいは大きいみたい、JC1年なのにDカップとの事。
二人っきりで誰も居ない公園に行き、ベンチでしばらく話をしてたら自然な成り行きでキスしちゃいました。
真理ちゃんは積極的に舌を絡ませてきます。
ワンピースの上からおっぱいを揉んだりしてたら真理ちゃんは俺のチンチンをジーンズの上から揉んできました。
徐々にチンチンが固くなってきたら真理ちゃんはジーンズから俺のチンチンを取り出し舐めようとしたのですが、誰か来るとマズイので公園内にある公衆トイレの障害者用のトイレに真理ちゃんを連れて行きました。
トイレに入ると積極的に真理ちゃんの方から俺のジーンズとトランクスを下ろしてくれて、俺はフタをした洋式便器の上に座ると真理ちゃんはしゃがんでチンチンを舐めてくれました。
真理ちゃんのフェラはかなりのもので、俺は童貞ではなかったんですが過去の経験の中でも真理ちゃんのフェラは一番でした。
フェラされながらワンピースのボタンを外し手をおっぱいのとこへ滑り込ませると何と!真理ちゃんはノーブラでDカップのおっぱいがズシッと手のひらに伝わってきたのです。
ノーブラのお乳を揉みしだき乳首をコリコリすると真理ちゃんのフェラは激しくなりイキそうになると真理ちゃんは

「ゴムある? 無いなら一回出しちゃおっか? 私もゴム持って無いし…生でするなら一回出しとかないと中に漏れちゃうでしょ?」

当然ゴムはありません!真理ちゃんは真面目そうだったんでてっきり処女かと思ったらフェラといいそうゆう事を言うなんて明らかに何度も経験あると判断しました。

イキそうと言ったら真理ちゃんはチンチンをくわえたまま頷き、たまらずドバッと口内射精!
真理ちゃんは俺の発射した精液を全部飲んでくれて、尿道に残った精液までチューチュー吸う出してくれました。
発射したチンチンは萎えかけたんですが、真理ちゃんが続けてフェラするとすぐにビーンと大きく勃起!
我ながら精力旺盛と思っていると、真理ちゃんは立ち上がってワンピースの中に手を突っ込むと自分の白のパンツを脱いで俺に対面で跨がってきました。
真理ちゃんのマンコは毛は薄かったんですが、すでに濡れていたんで俺の生チンチンは根元まですんなり入りました。
やはり経験アリかと思ってると真理ちゃんはすごく積極的に腰を前後に激しく振ってくれて俺は真理ちゃんを抱き締めるのに精一杯!
あまりの激しさで射精寸前に!
イク!と言ったのに真理ちゃんは全然腰を振るのをやめてくれません!
たまらず俺は真理ちゃんの身体を持ち上げてチンチンをマンコから抜いたと同時に発射!
俺の精液は真理ちゃんのマンコの表面に発射しちゃいました。

「あーっ!危なーっ! もう少しで中出しになるとこだったじゃん!」

真理ちゃんがそう言うもんだから俺は イク!て言ったんだから退いてくれないと… て言うと真理ちゃんは

「聞こえんかった… 」

とトイレットペーパーでマンコを拭いてました。

俺は二度の発射にも関わらずヤリ足らなくて勃起したまま、尿道に残った精液が垂れてきてたら真理ちゃんがまたフェラしてきて、チューチューと残った精液を吸い出してくれました。
怒ってないのかな?と思ってたら

「もう一回する?」

と聞いてきたんで怒ってはいないと思い、 うん! と答えたら

「今度は早めに抜いてね」

と真理ちゃんは言って後ろ向きにワンピースを捲って、立ちバックの体位に。
チンチンをぶち込んで立ちバックしてると真理ちゃんは積極的に腰をぶつけてきました。
体位を変えようと一回チンチンを抜いたら

「イキそうになったん?」

と真理ちゃんは言いながらフェラしようとしたんですが俺は、まだ…イカないよ、座りたい!と言って便器に座ると真理ちゃんは後ろ向きにワンピースを捲り俺に跨がってきてチンチンを入れちゃいました。
腰掛けた状態の背面騎乗位?でまたまた真理ちゃんは積極的に腰を激しく前後に振ってきました。

あまりの激しい腰の振りにイキそうになったんですが、さっきの事もあり すぐに抜いてくれるかな? と思いながら イキそう! と言うと聞こえたみたいで真理ちゃんは

「あーっ、気持ちいいのに… 抜きたくない! どうしよう…」

と言うもんだから 抜かないと中に出ちゃうよ! て俺が言うと

「いいよ! 中に出しちゃって! 気持ちいいから中に欲しい!」

と中出しOKに!

イクよ、イクよ!と言うと真理ちゃんの腰の振りはさらに激しくなり

「あっ!イッて!イッてーっ!中に出して!いっぱい、いっぱい中に出してーっ!」

イクっ!ドバーッ! と中出し射精で果ててしまいました。

しばらく真理ちゃんを抱き締めて余韻に浸ってたら

「ほら、早く抜かないと」

と言って、中出し後でもかなり落ち着いていたのは驚きでしたが、真理ちゃんは俺の腕をほどきチンチンを抜きました。
俺は立ち上がった真理ちゃんの腰を掴み、 マンコから精液出て来るの見たい! と言ったら真理ちゃんは素直に立ち上がった時下がり落ちたワンピースを再び捲って前屈みになり立ちバックみたいな姿勢でマンコを見せてくれました。
ドロッと精液が出て来るのをじっくり観察後、トイレットペーパーでマンコを拭いてあげてたら

「もう一回しよ!私、まだイッてないから!」

と真理ちゃんはフェラしてきました。

チンチンが固くなると真理ちゃんは、床の汚れてないとこに寝転んでワンピースを胸の上までたくし上げ、Dカップのおっぱいをポロンと出すと股を開き正常位で合体!
あん!あん! 言う真理ちゃんのおっぱいを揉んだり吸ったりして舌を絡めたディープキスをしてたらイキそうになりチンチン抜こうとしたら

「中でいいよ!さっき中に出したんだから一回も二回も同じだよ!」

と真理ちゃんは言うんで中におもいっきり射精しました!
射精してる最中に

「奥に当たる!精液当たってるっ!中出し気持ちいいーっ!」

と真理ちゃんが叫び出したのはびっくりしました!

それから服を整え帰る時に真理ちゃんが

「二回も中出しされたから精液が垂れてきてパンツがビチョビチョだよっ!」

と言って真理ちゃんは自分のパンツの中に手を突っ込み、精液付いた手を出したらペロッと舐めてました。

真理ちゃんとはあれから週二ぐらい会い、安全日は生中出し、危険な時は生外出しでセックスしてました。
真理ちゃんはJS6の時に従兄と初体験してヤリまくってたとの事。
俺と関係してからは俺としかせず今では真理ちゃんは俺の彼女です。


ある日、真理ちゃんとデート中に真理ちゃんが、同い年の従姉妹がセフレ欲しがってるから誰か居ない?
と俺に聞いて来たんで紹介する事に。
その従姉妹とゆうのは、真理ちゃんの処女を奪い、ヤリまくってた従兄の妹で名前は綾菜ちゃん。
真理ちゃんから写メ見せてもらったら、真理ちゃんと同い年のJC1年なのにかなり幼く見えJS4位に見える幼顔!

それ以来俺は綾菜ちゃんとヤリたくて何日もモンモンと過ごしていたのですが、ある事を思い付き実行に移してみました。
紹介するとしておきながら実際会うのは俺でして、紹介する友達からの条件として
①処女は嫌との事!
②生中出しでないと嫌との事!
③騙しは嫌だからまずはこっちから連絡して会う事にする事!

まあ、俺が紹介する友達のフリして会うわけですから俺の条件なんですね。

この条件を真理ちゃんに伝えると、真理ちゃんは従姉妹の綾菜ちゃんに聞いてくれたみたいで真理ちゃんから詳しく聞いてみると…
綾菜ちゃんは何度もセックス経験アリとの事、初潮がまだで生中出しOKとの事でした。
JCなのに生理がまだとは… 見た目どうり年齢より幼い子だったんですね。
それで綾菜ちゃんの携帯番号教えてもらって後日非通知で俺が綾菜ちゃんの携帯にかけちゃいました。
話はトントン拍子に進み、とある平日夜に会う事に。
綾菜ちゃんは塾に通ってるんですが塾をズル休みするとの事。

そして、とうとう会う日の夜になりました。
待ち合わせ時間と場所は8時にとある神社で。
待ち合わせ場所を決める時に、その神社は俺んちから近いな~ と思ってたんですが、気にもせず夜8時に待ち合わせ場所の神社に行くと、居た!幼い顔した綾菜ちゃんが居ました!
綾菜ちゃんは学校の制服のままで、でもよく見たら見なれた制服!
俺が卒業した中学のJCの制服だったんですね!
一応後輩だったのにはビックリ!
真理ちゃんは校区外の中学なんで近所では会う事はありません!

挨拶もそこそこに話してみると、綾菜ちゃんは俺んちのご近所さんでした。
まあいいか~と思って、場所移動しようか? と言って場所移動しました。
移動先は以前俺が発見したとこで、とあるビルの屋上! ここは夜でも屋上に上がれるとこで、人はホント滅多に来ないとこでした。穴場ですね。

屋上に到着すると水のタンクみたいなとこの影の段差のとこに二人で腰を下ろしキスをしました。
制服姿のJCとキスしてるだけでチンチンはジーンズの中で拡張し始め痛い位になってきました。
舌を絡めたディープキスをして綾菜ちゃんの制服の隙間から手を差し込み、おっぱいを触ろうとしたら何とノーブラ!
おっぱいは小さかったです。
真理ちゃんと最初にした時もノーブラだったな~なんて思いながら綾菜ちゃんのおっぱいを触ってたら、綾菜ちゃんは黙って俺のジーンズとトランクスをヒザまでさげて勃起したチンチンをシャブリ始めました。
真理ちゃんの方がフェラは上手いですが綾菜ちゃんは下手ではありませんでした。
しばらくチンチンをシャブッてもらってから、綾菜ちゃんの身体を起こして制服の上を脱がそうとしたら

「脱がしたらダメ! 誰か来たら困る!」

と言われたんで脱がすのあきらめました。

綾菜ちゃんの制服のスカートはヒザ上位の長さで、ヒザからゆっくり足を触りながら俺は手をスカートの中に侵入させていくと、綾菜ちゃんは足を開き触りやすくしてくれました。
綾菜ちゃんのマンコの部分をパンツの上から触ったら何と、かなりパンツまでビチョビチョ!
たまらず俺は綾菜ちゃんのスカートの中に顔を突っ込み、パンツごしにマンコをペロペロ!
そしてパンツをずらし、マンコを直接ペロペロ!
あえぐ綾菜ちゃん!
あっ!あっ!との綾菜ちゃんのあえぎ声に激しくペロペロ!

しばらく舐めてから俺はスカートの中から顔を出して綾菜ちゃんの横の段差に座ると、綾菜ちゃんは大きく息をして再び俺のチンチンをシャブリ始めました。

適度にフェラすると綾菜ちゃんはスッと立ち上がり俺に対面して跨がると制服のスカートを捲りあげ腰を落とし、パンツを指でずらして俺の勃起したチンチンをゆっくり濡れまくったマンコに入れました!

対面座位?の体位かな?ゆっくりチンチンが入っていくと綾菜ちゃんのマンコはキツキツで絞り取るような感じで奥に導かれる感じです!
根元まで入ると奥に当たって

「ああーっ!お…奥に当たってるっ!」

と綾菜ちゃんはあえぎながら腰を上下に動かし出しました。

真理ちゃんは腰を前後なんですが、綾菜ちゃんは上下なんだ! と思ってたら綾菜ちゃんは上下に動かしてた腰を前後に振ってきました!
このマンコの絞まりに腰を前後に振られたらもうたまりません!
あっとゆう間にイキそうになり、イキそう!て伝えると綾菜ちゃんは

「えっ?もう出そうなの?入れたばかりじゃん!」

と言いながら構わず腰を前後に激しく振っています!
もう勝手に出そうと思ってたら腰を動かしてた綾菜ちゃんがスッとチンチンを抜いて立ち上がりました。
ん?ん? と思ってたら

「今もう出そうと思ってたでしょ!」

と綾菜ちゃんは怒り気味!
うん… と答えると…

「何回でもできる? 何回でも射精できる?」

と綾菜ちゃんが聞いてきたんで、もちろん!性欲はすごいから! と言うと綾菜ちゃんは無言で自分のパンツを脱ぎ再び跨がってきました。
発射しそうな時に抜かれたので発射しそうなのが引っ込んでしまいました。
それでもチンチンは勃起したままで、再び対面座位のような体位でチンチンを入れると、さっきと同じように綾菜ちゃんは腰を動かしてマンコで俺のチンチンを前後にシゴいてるみたいに腰を動かしてました。

綾菜ちゃんも気持ちいいらしく、あえぎ声が大きくなってきたので俺はディープキスで口をふさぎ、夢中で舌を絡め合ってたら綾菜ちゃんの前後の腰振りが止まり、今度は強烈にチンチンが絞め付けられました!
うおっ!と俺は声が出て、綾菜ちゃんの制服のスカートの後ろを捲りあげて綾菜ちゃんのお尻を掴んだら、綾菜ちゃんのお尻は強烈に力が入ってて、お尻のへこませを繰り返してました!
わかりますよね? お尻に力を入れるとお尻のちょい横辺りがへこみますよね?
その力を入れたお尻のへこませと同時に俺のチンチンが膣で絞め付けられ絞め上げられ、ちぎれんばかりに!
これってすごく気持ちいいんですよ!

これはたまらん! 一気にイキそうになり射精に向かいました!
イクっ! て俺が言うと綾菜ちゃんは

「いいよっ!中に出していいよ! 早く中に出してっ!」

と言い、お互い同時にイクっ!て叫んで俺はドバッ!と中出ししました。

ハアハア! とお互い言いながら余韻に浸ってると綾菜ちゃんはディープキスしてきて、ゆっくり腰を動かし始めました。
俺のチンチンはまだ勃起したままだったので綾菜ちゃんはすぐ二回目を始めたのです!
このまま二回目も対面座位のような体位で中に発射し、中に出し終わったら綾菜ちゃんはチンチンを抜き、チンチンをシャブッてくれてました。

チンチンは少し柔らかくなったのですが綾菜ちゃんがシャブッてくれたんで固さを取り戻し三回目へ!
今度は立ちバックでチンチンを入れ俺が激しく腰を動かしました。
綾菜ちゃんも腰をぶつけてきたんですぐに発射してしまったのですが、綾菜ちゃんは構わず四回目へ!
今度は長持ちし、体位を正常位にしようとしたら正常位は制服の背中が汚れるとの事で却下されました。
それで立ったまま向かい合って綾菜ちゃんの片足を抱え上げてチンチンを入れました。
その体位で四回目の発射!
時間も11時になろうとしてたんで帰る事にしたんですが、綾菜ちゃんがパンツをはき終わるまでその姿を見てたらまたチンチンが勃起し、ごめん!と言って綾菜ちゃんを立ちバックの体勢にしてスカートを捲りあげパンツをずらしチンチンを入れました!
全部中出しだったんでマンコはビチョビチョ!
チンチンはスムーズに入り激しく出し入れ!
綾菜ちゃんもそれに答えてくれて腰をぶつけてきてくれました。
しばらくしてイキそうになり、イクよ、イクよ!と言ったら

「あっ!あっ!イッて、イッて!中に出してーっ!
いっぱい中に出してーっ!イクーっ!」

と同時に果てて五回目の発射!

さすがに帰りはお互いフラフラで帰りましたが、綾菜ちゃんはしきりにマンコの部分を気にしてました。
どうしたのか聞くと、ティッシュを持って来てなかったからマンコを拭いてなく、大量に精液が流れ出てパンツの間から精液が流れ落ちてくるとの事。

「でも精液が流れ出てきて、パンツのマンコの当たる部分が精液まみれになると感じるっ!」

て喜んでました。

家は近所だったけど別れ道のとこまで来たら綾菜ちゃんが

「真理には黙ってるね! 真理の彼氏とセックスしたなんて真理にバレたら大変だからね!」

と言ったので心臓が止まりそうでした!
何で俺が真理ちゃんの彼氏て解ったのか聞いたら綾菜ちゃんは昨日真理ちゃんと会ってたらしく、その時これが彼氏だよって見せられたとの事。
それで俺と待ち合わせ場所で会ってすぐに真理ちゃんの彼氏と解ったそうですが、綾菜ちゃんはセックスしたかったので俺とセックスしたとの事。
俺は何も言えないでいると綾菜ちゃんは

「大丈夫だよ~ バレないようにしたらいいんだし!
ちゃんと私をセフレにしてねっ!」

と言って俺にチュッ!とキスするとバイバイ!て手を振って帰って行きました。

今まで綾菜ちゃんとは非通知で連絡してたんで、それから番号教えてメルアドも交換しました。

今も綾菜ちゃんとはセフレ関係が続いてます。
今のとこ真理ちゃんにはバレてませんが、バレた時が恐いです…
バレたら綾菜ちゃんが私が彼女になるからっ!て言ってくれてますがね…