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みののひみつ

ひみつ

ヌルヌルローションプレイ

2012年12月24日 | ショタ
「おにいちゃん、さわって?」
俺はコクンとうなずくと半分勃起した彼のおちんちんを揉みはじめた。
「あ…この感じ…ひさしぶり…」
目を閉じて感じてくれている。
この一連の行為を俊輔や他の少年に取り囲まれながら観察されている。
おれは心臓の鼓動が尋常ではない速さで脈打っているのに気が付いた。
徐々に見られるのにも慣れ、カチカチに勃起した彼のものを必死で扱く。
すると少年は急に俺の手を払いのけた。
「…もう我慢できない!!」
小さくつぶやくと、練習のパンツから何からすべての衣類を脱ぎ始めた。
ビンッと元気に勃起した皮かむりのちんちんが目前に現れた。
少年は座っている俺の前に立つと、「なめてぇ…」と上気した表情で見下ろしながら訴えかけてきた。
その芸術的な美しさと、非日常的な光景に思わず舌なめずりしてしまった。
「おにいちゃん、はじめてなの?」
「あぁ…」
「口開けてくれたらそれでいいよ」
「分かってるよ、そんなの…」
完全に理性は吹っ飛んだ。
来い!とばかりに口を開いた。
「いくよぉ…」
彼はそう言ってちんちんの皮で俺の唇をくすぐった。
汗の匂いや、陰部の酸っぱい匂いも感じられるが、今の俺はそんなものにも興奮してしまう。
あまりに彼が焦らすから、舌でそれを迎え入れた。
「ふぁ…もう気持ちいい…」
彼の妖艶な言葉で気をよくした俺は、小さなしかし淫靡なちんちんを丸ごと口に入れた。
そんな光景を周りの子供たちはその幼い性器を揉みくちゃにしながら見学していた。

唾液をまぶすように彼のちんちんをヌルヌルにしていく。
十分に滑りがよくなったそれはスムーズに俺の口の中へと消えていく。
「おにいちゃん、それすごいエッチ…」
「そうだろ…ところで名前なんての??」
「え~?」
わざと質問には答えずに、股間を俺の顔面に打ち付ける。
「はぁ…はぁ…隼人ぉ…」
俺にちんちんをしゃぶられたまま、うわごとのようにつぶやく。
「隼人(はやと)か…気持ちいいか?」
「もっと強く、舌でグニュグニュやって!!」
お望みとあらば、彼を満足させてやろう。
必死で彼のちんちんを舐め、ジュルジュルと音を立てながら味わう。
こんなに至福を感じたことはない。
そのうち、隼人の呼吸が荒さを増す。
「あぁおにいちゃん…クルよ!…もっと深くぅ~!!」
自然と隼人も自分で腰を前後させ、俺の口内をむちゃくちゃに突く。
俺は俺で快感と興奮を増幅させるため、隼人のすべすべしたやわらかい弾力のあるお尻を揉みしだく。
隼人はよだれを垂らしながら快感を感じているのか、俺の肩がそれらしきヌメりで湿っている。
「もう…イくよ!あぁっ!!あぁぁん…!」
今までにない喘ぎ声とともに、腰が突き出され、俺の口内に深く入り込む。
そして、舌にグジュッとした感触が伝わり、ヌメり、熱さも感じた。
まぎれもない精液であった。

俺が初めて少年の精液を口にした瞬間だった。
さぞ少年のモノは甘くて美味しかろうと思い込んでいたが、それは青臭く、決して美味しいとまでは言い切れない代物であった。
しかし、幼くして立派に精液を打ち出すことができたことに、ひどく萌えて、ほぼ無意識のうちに(いや本能なのかもしれない)飲み込んだ。
名残惜しくて執拗に舐めまわしたが、射精後のちんちんは大人子供に関わらず敏感で耐えられるものではなかったのだろう、口から引っこ抜かれてしまった。
ヌルりと粘液の橋が唇とちんちんの先の間に架かる。
使用後の萎えたちんちんはまさしく「男の子」のそれで、しかしベットリと俺の唾液が塗りたくられていた。
改めて俺のしたことは夢ではないのだと実感した。
息を切らせる隼人がいとおしくて、素っ裸の彼を強く強く抱きしめた。
それを見ていた俊輔たちは、拍手で俺たちの健闘を称え、祝福した。
誰かが「これで僕たちの仲間入りだね」と言った。
これは、あくまで「仲間入りの儀式」だったのである。
これからどんなすごいことが待っているのだろうと先の自分に思いを馳せた。
のちに聞いた話で、俊輔もこのサッカー少年団の一員になった時に、俺と同じようなことを経験したらしい。
ともかく、こうして俺の初エッチは無事終了し、軽い気だるさの中、監督の「性御殿」に到着した。

「おい亮太、着いたぞ~」
俊輔がボーっと放心状態の俺に言った。
少年たちは「やっと着いた!」「早くヤろう!」とワゴンを飛び出し、監督の家へと入っていった。
しかし、隼人は裸のまま俺に抱きついたままだ。
「俺たちは行くぞ!お前は?」
俊輔が俺に聞く。
「あぁ、隼人も行くか?」
「ううん…もうちょっとこうしてる…」
「俊輔、悪い。あとから行くわ!」
「わかった。じゃあ俺たちは先にヤってるわ。お前らのカラミ見てもう我慢できないから」
「悪いな。先にやっちゃって。」
「いいんだ。じゃあな」
俊輔がワゴンのドアを閉めると、車内はシーンと静まり返った。

「……」
「…かわいいなぁ…お前は」
「おにいちゃんの舌気持ちよかったから…好きになっちゃった!」
ニコッと俺にハニカミながら、目を閉じて軽く唇を突き出してきた。
キスをしろということだろうか。
俺はその形のいい艶のある唇にしばし見とれた。
そしてそれを指で軽くなぞる。
人の唇に触れるなんていつ振りだろう。再び俺の欲求はグツグツと煮詰まっていく。
隼人がペロッと舌を出し、指に絡める。
ピンク色の舌が浅黒い日焼けした顔に映える。かわいい…。
無性にそれを口に含みたくなった。
両腕をその華奢な胴体にまわし、体を、そして唇を密着させた。
プルプルした感触と甘い香りが俺の性欲を満たしていく。
隼人は鼻息を荒らげ、柔らかい舌を俺の口にねじ込んできた。
ヌルッと入り込んできたそれは、俺の舌を探るように歯列や粘膜を這い回った。
俺の舌を見つけると、お互い貪るように唾液を分泌させ味わう。
こんなに興奮するキスをしたことがない。もちろん俊輔とも…。
とろけあうようなキスはいつまでも続けたかった。
隼人の体を撫で回しながら、舌をぐちゃぐちゃに絡めた。
本当にすべすべの肌。これだから少年の肌は魅力的。
撫でても吸い付いても減るわけもないのに、俺たちは必死に互いを体内に取り込もうとした。
情熱的なキスは俺の上着をぐっしょりと湿らせるまで続いた。もちろん顔面なんかもうベトベト…。
ワゴンの窓ガラスも白く曇ってしまっていた。
「隼人、俺のおちんちんしゃぶって?」
限界までいきり立った俺のそれは、隼人の口内の快感を求めていた。
「じゃあ、監督のおうちでヤってあげる…」
お互い紅潮した顔を見つめ、蒸し暑い車内に新鮮な風を取り入れた。
丸裸の隼人を抱きかかえ、周囲の住人の目を盗みながら監督の家へと足を踏み入れた。

「俊輔…」
「お…やっと来たか…蓮(れん)が精子飲ませてほしいって言うもんだからさ…」
怪しい笑みを浮かべた俊輔が俺たちの方を振り返る。
「こいつスゲー淫乱でさぁ…自分のを弄りながらフェラしてくれるんだ~」
俺たちに蓮の激しいフェラを見せつける。
「んっ…はやちゃんも一緒にナメナメしよう…」
舌で俊輔のモノをペロペロと舐め上げ、妖艶な言葉で隼人を誘う。
「おにいちゃん…降ろして…」
うるうると輝く大きな目で見つめながら俺にせがむ。
ひょいと降ろしてやると、「全部脱いで…」と俺を誘う。
言われるがままに俺はそそくさとすべての衣を脱ぎ捨てた。
勃起しすぎて鬱血したような俺のペニスが隼人や蓮の視線の前にさらされる。
「おっきい…おにいちゃん…」
一瞬俊輔たちの方をチラッと見て、彼らと同じ行為をするため大きく口を開けた。
俺は、興奮が頂点に達し、隼人の頭を両手で鷲掴みにしペニスを突き入れた。
なんという快感…。ヌルッと亀頭が隼人の小さな口内に滑り込み、密着する。
苦しいのか、舌が行き場をなくし俺の亀頭に絡みつく。
ザラザラとした蛇のような舌は暖かく、この上ないヌメりを誇っている。
「ん…ふぁ…」
見れば、隼人も幼いちんちんを再び堅くさせ己で扱いている。
ニチャニチャとちんちんを扱く音や俺のペニスを吸い上げる音がこだまする。
俺がしたように粘りのある唾液を竿にこれでもかとまぶし、裏筋やカリ、尿道口を一心不乱に舐めている。
ペニスに感じる幼すぎる奉仕と蓮の俊輔に対するフェラの刺激で俺は間もなく上り詰めてしまった。

「隼人ぉ…気持ちいいよ!イクぞ…あぁぁっ!!」
これまで経験したことがないくらいの快感が全身の細胞の一つ一つを震え上がらせる。
隼人の舌の動きが止まり、精液という快楽の証が彼の口内にあふれかえった。
名残惜しさを感じながら、ヒクヒクと脈打つペニスを抜いた。
精液と唾液が混ざった液体で俺のペニスはいやらしく光を放っている。
そして、ヌメるペニスを隼人の太ももに擦り付けながら小さな体を抱きしめた。
精液でいっぱいにした口に指を入れ、侵された口の中で自らの精液を絡める。
「俺の精液飲める…?」
コクンと頷いた隼人は喉を2、3回鳴らして飲み込んでくれた。
「全部飲んじゃった…へへ…」
無邪気な笑みを浮かべ、顔を俺の胸にうずめた。
幸せを感じながら一息ついて余裕が出た俺は、虚空を見上げながら必死に腰を蓮の顔に打ち付ける俊輔を見つめた。
まさに獣のような激しさ。客観的に見れば、子ども相手に何をやってるんだ、とあきれ返ってしまいそうである。
おそらく蓮の唾液であろう液体が絶え間なく床に垂れていた。
グチュグチュと猥褻な音がこだまする中、俊輔がうめき声をあげた。
「うわぁあ!!…だ、出すぞッ!…イクぅぅ…」
バチバチと肉がぶち当たる音が止み、俊輔が小さく痙攣している。
3、4発は噴き出ただろうか。蓮の小さな口におさまりきらなかった精液がポタポタと床に落ちた。
あまりのエロさに、かたときも目を離すことはなかった。
ペニスを口に入れたまま蓮はゴクゴクと精液を咥下した。
もはや子どもの遊戯などではすまされない痴戯が俺をさらに熱くさせた。

「さすが俊輔だな!こんなこと子どもたちとできて本当に幸せもんだぜ。」
「お前も気持ちよさそうだったよ。これから好き放題できるぜ。」
「こんな世界があっていいのか…ホントにすげぇや!」
「コイツらは飯よりもサッカーよりもこういうことの方が好きみたいでさ…
気持ちよくなりたいから監督や俺の目に留まるように一生懸命サッカーしてるんだよ」
(なるほど、だからあんなにレベルが高いサッカーするのか…)
このサッカー少年団の巧妙な仕組みにただただ感心してしまった。
「そういえば監督は?」
「あぁ!風呂場だよ。監督はいつも風呂場で相手するんだ。」
「また、なんで風呂場?」
「監督、かなりのマニアックでさ。子どもたちと毎回ローション使って絡み合うんだ。」
「ローションかぁ…面白そうだな…」
「隼人、ヌルヌルでエッチしようか!?」
「うん!!」
俺はさらなる快感を求めるため、隼人と手をつなぎ風呂場へと直行した。


「はぁはぁ…かんとく~!!…きもちいいよ~!!」
全身で感じる快感に我を忘れ、子どもたちは淫靡な声を上げていた。
扉を開ければ淫行の限りを尽くした彼らの痴態が俺の目前に広がった。
洗い場の中央には風俗店でよく見るグレーのマットが敷かれており、そこに監督が寝ころび、4人の少年がそれぞれ監督の体で快感を得ていた。
その光景は、この世のものとは到底思えない、まさに「ハーレム」の空間であった。
あまりのいやらしさに呆然と立ち尽くしていた俺に、監督の上にまたがっていた少年が気づいた。
「あぁ~亮太君とはやちゃんだ~…」
そう呟きながらも、彼は腰の動きを止めない。
興奮で上気した監督や少年たちが俺たちの方を見る。
「な…仲間に入れてください…」
「いいよぉ~…一緒に遊ぼ~…」
キャプテンの崇だったか。トロンとした快楽にまみれた表情で誘った。
頭から足の先までローションでヌルヌルになった少年たちは、その褐色に光る体を監督の体のいたるところに擦り付けている。
絶世の美少年たちと裸体を絡ませている監督が俺を手招きしてくれた。
「じゃあ俺のかわいい天使たちを貸してやるよ…流星(りゅうせい)、崇、亮太君を喜ばせてやれ…」
「はーい!!」
ローションの糸を全身から垂らしながら俺と隼人に抱きついてきた。

異次元の感覚が俺の体中を支配する。
毛の一本も生えていないような美しく、スベスベの肌がローションの潤滑によってツルツルとした魔法の性玩具へと変貌を遂げる。
まさに、究極のさわり心地だ。
手を引かれ浴室内に入れば、ムッとした熱気と少年たちの甘美な体臭が俺たちを包み込む。
むせ返りそうな興奮の中、まずは多きな浴槽に入るよう指示された。
俺は目を疑った。
浴槽いっぱいのローションの海。そんなものアダルトビデオでも数回しか見たことがなかった。
ここに入れというのか…。
ぐずぐずしている俺を尻目に、隼人はチャプンとローション風呂に浸かった。
「おにいちゃん…何してるの?…はやくぅ…」
泣きそうな隼人の声に誘われ、俺は快楽の海にとびこんだ。
粘液が体の隅々にまでまとわりつく至極の快楽。
途端に隼人が抱きつき、キスを交わした。

立て続けに流星と崇も浴槽に入り、ローションがベトベトに絡まった皮被りのちんちんを俺の手に握らせる。
密着する俺と隼人の体は、まさに摩擦係数ゼロ。
ヌルヌルと押し付けあう大小二つの体の間で、大小2本のペニスはぐちゃぐちゃに押しつぶされ、絡み合い、等しく快感を分け合った。
両手に握るかわいいちんちん達は、何もせずとも俺の手の中を動いてくれる。
流星も崇も最大限まで興奮し、大きく腰を前後させてくる。
そのたびに有り余るほどのローションが波打ち、ヌプッヌプッと卑猥な音を発する。
不意に舌を絡めあっていた隼人がヌメり合う俺と己のペニスを2本同時に手で握り、まとめて手でコキ始めた。
「あぁ~…しあわせ…」
トロリと溶けた隼人の表情や言葉がこの行為の快感の程度をすべて物語っていた。
「亮太君、隼人とラブラブだね…」
流星が俺たちの愛し合う行為を見て言った。
「だってかわいいんだもん…もちろんみんなもだよ…」
「僕たちも亮太君のこと好きだよ…」
「ありがと…あとでちんちん舐めてやるよ…」
お互いの愛をみんなで確認し合っていた時、隼人が急に上り詰めた。
「はぁ~…もう出るぅ~…飲んで…」
勢いよく立ち上がり、ヌルヌルのちんちんを俺の口に突っ込んできた。
まもなく、ビュッととろみのある精液が口内に吐精された。
ローションと混じったそれを、何の抵抗もなく飲み込んだ。
「…さい…こう…」
うわの空で快感を表現した。
なおも射精の余韻に浸りながら、股間をぐりぐりと俺の顔に押し付け、こねくり回す。
なんて淫乱な隼人…。ますます彼の魅力にハマってしまうではないか…。
ひとしきり快楽を楽しんだ隼人は、俺たちから離れ、浴槽の淵で行為の続きを眺めた。

休む間など全くなく、すぐさま流星のピンピンに勃起したちんちんが口内に入ってきた。
隼人のよりはひと回り太く大きいモノが何のためらいもなくヌルヌルと出入りする。
体中のあちこちからローションの糸を垂らし、テカテカに光る褐色の美少年が必死になって俺の口を犯す姿に、こっちまで射精しそうになる。
「オレのも咥えてよぉ…我慢できない…」
哀願するのは崇。さすがキャプテンというべきその一物は見事に皮が剥けていて、度重なるエッチの経験があることをうかがわせるほどの立派さだ。
隼人と同じく小5にして早くも完全に向けているとは大したもんだ。
流星よりもさらにたくましいそれをも口に含み、念願の一つであったダブルフェラの夢をいとも容易く叶えてしまった。
「わぁ…この感覚…はじめて…」
幾度ものセックスを経験してきたであろう崇をもってしても、ダブルフェラの強烈な快感には思わず声が出てしまったようだ。
2本のちんちんは俺の舌によって隅々まで舐めつくされ、亀頭同士をこすり付けあうことでさらなる高みに達する。
ニチャニチャと脳幹を刺激するようないやらしい音とともに、2つの形状の違う亀頭が俺の口を交互に出入りする。
「りゅう…もう出そう…一緒にイこ?」
「うん…僕もそろそろイキそう…」
どうやら二人同時に射精したいらしい。
「あぁ~もうダメ…イクよ!イっちゃうよぉ~…」
「うん…僕もっ…イクッ!!」
甘い二人の声がステレオのように聞こえ、同時に俺の口へ精液が発射された。
「はぁ~~気持ちいい…」
快感に悶える崇の表情には、キャプテンの品位などなく、一人のあどけない少年のそれが感じられた。

ポンプのようにドクドクと流れ込んでくる精液は、あまりにも量が多すぎた。
入りきらなかったものはポタポタとローションの海へと垂れ落ち、白い塊となって浮遊した。
2本のちんちんに交互に吸い付き、尿道に残った精液をも絞り出す。
口いっぱいの二人の精子は鼻呼吸すれば俺の嗅覚を直撃した。
青臭いが癖になる粘りと舌触り。
少年のそれは麻薬のような中毒性をはらんでいるのか、いつ口に含んでも飽きない。
唾液か精液かローションか、いったい何でそこまで濡れているのかわからない二人のちんちんを眺めながら、十分に味わったのちようやく飲み込んだ。
目の前に立っている日焼けしたテカテカの肌の少年たちを見つめると、とてつもなく変態な行為をしたのだと実感した。
肌がふやけるほど長時間ローション風呂に浸かっていた俺は、ようやく浴槽を出た。
ここまで果てしない快感のスパイラルを経験したが、それでもまだ満足したわけではなかった。
いよいよ、少年たちとヌルヌルの肌を絡ませたアナルセックスをする機が熟した。
見れば一足早く監督が少年たちとアナルセックスを楽しんでいた。
一人が監督の上に騎乗位でアナルを貫かれ、もう一人が顔面騎乗でアナルを舐められていた。
俺たちを見学していた隼人を再び呼び戻し、4Pをすることにした。
俺は隼人の肛門を舐めまわしたかった。
聞けば崇と流星はアナルセックスの経験があるという。
俺は隼人の体を二つ折りにし、肛門を晒した。
淡い色素が沈着しながらも、中心部はピンク色で、俺の舌を待っているが如くヒクヒクしていた。

この上ない征服感とともに、獣のようにその愛らしいアナルに舌を這わせる。
独特の香りが漂う中、俺のペニスはまた、ムクムクと堅さを取り戻していく。
「崇、流星…指入れさせろ…」
半ば強引に二人のアナルを開き、ローションの潤滑力を生かして挿入していく。
ヌルリと入った両人差し指は、暖かい体温と肉圧に包まれる。
「あっ!!入ってきたぁ…」
「もっとグニグニしてぇ…」
二人は俺の指をほしがった。言われた通り、指を2本に増やし、二人の腸壁を指先で引っ掻く。
「あぁぁあ!!ダメ…そこ…気持ちよすぎるよぉ…」
俺の指使いで、二人は気が狂ったように身を捻じらせ喘いでみせた。
俺は両手に崇と流星のアナルを感じながら、隼人のきれいなアナルをベロベロと舐めまわした。
しまいには隼人の中に舌をねじ込み、直腸を刺激する荒行事に発展する始末…。
だが俺はそれだけ彼らを、いや特に隼人を愛していたのである。
そこがどれだけ汚い場所でも、隼人のモノなら口にできた。
もちろん流星や崇の、もっと言えば蓮や監督と絡んでいる二人のアナルも舐められるだろう。
それだけ彼らを愛し、貪りあっていたのだ。
舐めれば舐めるほど、広がっていくアナルが愛おしかった。
俺の舌に悶えまくる隼人のアナルに、ついにいきり立ったペニスを突っ込む。
「いくぞ隼人…痛かったら言え…」
自らのペニスや隼人のアナルだけでなく、お互いの体のいたるところにローションを塗りたくり、ヌルヌルのセックスが始まった。

ムニュッと俺の亀頭に圧力がかかったかと思うと、ヌルンと亀頭が隼人の中に飲み込まれていった。
「ああっ…」
苦悶の表情を浮かべる隼人に気遣い、侵入を止める。
「痛かったか…?」
「ん…大丈夫…来て」
俺は右の手を隼人の口元に持っていき、指を舐めさせた。
隼人の舌が動き出すとともに、俺は再び侵入を始めた。
どんどんと隼人の中に埋まっていく俺のモノ…
ペニスが四方八方から強烈な締め付けを受ける。
それは今までに感じたことのない快楽だった。
好きな男の子の締め付けがこれほど気持ちいいとは…。
「すごいよぉ…おにいちゃんのおちんちん…」
涙目で見つめるその顔は、まさに究極の美少年。
「かわいいよ…隼人…」
俺は思わずその薄い胸板や滑りの良いお尻をヌメる手で撫で、揉みしだいた。
そんなラブラブの俺たちを羨ましそうに見守る崇と流星。
(ごめんな二人とも…フェラで許してくれ…)
おもむろに流星のちんちんを吸い、崇のちんちんは左手で扱く。
ついに4Pが完成し、我慢しきれなくなった俺は、ゆっくりと隼人にピストンを始めた。
「はぁん!!…あぁっ!あぁっ!…」
隼人の奥に侵入するたびに切ない喘ぎ声をあげる。
ニチャニチャ、グチュグチュとローションが俺たちの肉体の間で音を立てながら泡立つ。
口に含んだ流星のちんちんは皮がふやけてトロトロになっている。
皮を舌で押しのけながら、ツルツルの亀頭を舐めまわす。
「ひゃぁ!!…かんじるぅ…」
刺激の強さに、子供とは思えない腰つきで身をよじる。
左手では崇の赤い亀頭を集中的に指でグチャグチャに扱く。

ヌルヌルの少年たちの体は、それぞれの快感によって躍動している。
蠢く姿は、まるで集団で寄生する芋虫のよう。
そんな中、俺の射精欲は徐々に高まっていった。
忙しく全身を動かしながら快感を得ている俺のペニスを、隼人の直腸が握りつぶすように締め付ける。
その快楽たるや、まさに天国。柔らかい管がウネウネと絡みつくペニスは、もう限界だった。
「はや…とぉ…すごいよ、締め付け…イ、イクッ…あぁ!!」
身震いする恐ろしいほどの電撃が俺の神経の先までを痺れさせた。
射精の瞬間これでもかと隼人のアナルの最奥に竿を突き入れた。
グジュッと音がするほどの大量の精液が、隼人の体内に注ぎ込まれる。
その快楽を紛らわすように、流星のちんちんを噛むがごとく強く吸う。
「それ…ヤバい!…出るぅぅ…!!」
おそらくは体験したことのないような激しい吸引に、流星も一瞬で昇天した。
さっき出したばかりなのにも拘わらず、なおも大量の精子が俺の口を満たす。
そんなもの、何も考えずに咥下した。
崇に至っては射精目前に俺の顔にちんちんを擦り付けイってしまう有様。
当然俺の顔は崇の液体でベチョベチョ…。
最後に隼人のアナルに萎えたペニスを入れたまま、抱きつき、顔を舐めあい、体をまさぐりあった。
こうして、絶世の美少年とのローションセックスという酒池肉林の宴は、それぞれの呼吸音だけを残して幕を閉じた。

「はぁはぁ…」
密着した隼人の体からは荒い心臓の鼓動が伝わってきた。
ヌルヌルとした滑らかな肌は鳥肌が立っている。
「どうした…こんなに鳥肌立てて?」
「おちんちん入ってる…」
放心状態の隼人がたまらなくかわいい。
ピンク色に映えた唇で指を甘噛みさせる。
プルンと柔らかい唇は、完全に俺の物。
舌をわずかに伸ばし、唾液を塗り付けた。
さっきまでカチカチだった隼人のちんちんは、いまだに堅さを保っている。
拡がったアナルからペニスを引き抜くと、柔らかくなったそれを堅い隼人のちんちんに押し付けた。
「隼人…乱暴してごめんな…大好きだよ、隼人…」
「ううん…おにいちゃんならいいの…ぼくも死ぬほど好き…」
そうして、何度目かわからない深いキスを交わす。
お互いの唾液の味を堪能し、舌を貪るように絡めあっていると、背後で図太い声がした。
「ホントにラブラブだな…第2ラウンド行くか?」
声の主は監督だった。
「別の部屋にでっかいベッドがあるんだ。」
それまで監督とセックスしていた海斗(かいと)と健太(けんた)を脇に抱きながら自慢げにそう言った。
「全員で乱交パーティーだ。」
「ら…乱交…いいですね!」
少年との乱交なんて、夢のまた夢だと思っていた。
どこまでも激しくなっていくプレイ内容に背筋がゾクゾクするほど興奮してしまう。
「おにいちゃん…もっともっと気持ちよくなろ?」
ペニスを擦り付けていた隼人が俺を大乱交に誘う。
「ヤバい…いつもより興奮するぅ~!!」
流星や崇がこれから始まる第2の宴に思いを馳せ、うれしさでちんちんをプリプリと揺らしながら飛び跳ねて喜んだ。
「亮太君!早く早く!」
流星たちが重なっていた俺たちを手招きし、みんなで大きなベッドのある部屋へと向かった。

到着した部屋には本当に大きなベッドが置かれていた。
キングサイズであろうか。大人子供合わせて9人いるが、全員乗ってもまだ余裕のありそうな大きさだ。
格闘技のリングのような広さのベッドに、子どもたちはヌルヌルの裸体をチョコンと乗っけた。
隼人、流星、崇、海斗、健太の5人は仲良くちんちんを勃起させ、こちらを誘っている。
本当に眩しいぐらいの日焼けした少年の海。
もう2、3発発射したというのに、一堂に会した少年たちの体を眺めると、またひどく欲情してしまった。
「そういえば俊輔君と蓮君は?」
リーダー格の崇が気づく。
そんな話題が立った矢先、二人は静かに現れた。
素っ裸なのは当たり前だが、俊輔は、蓮を持ち上げながらそのアナルにペニスを突き刺した姿で登場した。
グッタリした蓮は、体すべてを俊輔に預けている。
よく見ると、二人の接合部からは俊輔のものであろう精液がポタポタと滴り落ちている。
「エロいな…俊輔。何回ヤったんだ?」
監督はニヤリと口角を上げ、訊いた。
「蓮の中が気持ちよすぎたんで、3回連続で出しちゃいました。」
「最後に出したときには、失神しちゃってました…」
笑いながら、蓮をまた突き上げる。
「あっ…」
意識は取り戻しているようだが、その声は蚊が鳴くように小さかった。
「激しくヤったな…まぁいい…蓮はそのうちに戻るだろ…」
「はい…」
名残惜しそうにペニスを蓮から抜くと、ベッドの端にやさしく寝かせた。

「よし!お前ら、まずは大人3人のを舐めるんだ…」
それぞれの大人に少年が群がる。
俺のところには隼人と海斗が寄ってきた。
海斗は大きなたれ目が印象的で、活発そうな少年だ。
みんなそうだが、隼人とこの海斗は特に顔が整っていて、俺好みだ。
非の打ちどころがない美少年たちは、俺の赤く肥大したペニスの先に舌を這わした。
2枚のピンク色の舌がウネウネと俺の亀頭を奉仕する。
終始視線は俺に合したまま。
上目使いの表情は殺人的な可愛さ。
愛する隼人とトップクラスの美貌を誇る海斗。
俺は本当に幸せだと思った。
ニュリニュリと二人の唾液が舌で塗り広げられる。
いやらしい光を放つペニスは、まるで別人のモノのよう…
「ニチュ…ヌチャ…チュプチュプ…」
ひときわ淫靡な音を奏でるのは俊輔のペニス。
流星が一人で奉仕しているためか、俊輔のモノは完全に流星の口内に埋まっている。
流星は、さっきまで蓮のお尻に埋まっていたペニスを何の躊躇いもなくしゃぶっている。
淫乱な子だ…。
流星が俊輔のペニスに舌を絡めているのがよくわかる。
それは見ているだけで、こっちまで気持ちよくなってくるほど…。
当の俊輔は、ゆっくりと腰を前後させながら接合部をまじまじと観察している。
「はぁぁ…」
甘い吐息を吐く俊輔が少し羨ましく思えた。
また隣を見れば、監督が崇と健太に奉仕させている。
監督はかなりのSなのか、2人の頭を持ち自分のペニスにこれでもかと押し付けている。
「まだまだだ…もっと舌を動かせぇ…」
荒い呼吸が快楽を物語っているが、まだ足りないのだろうか…。
舌なのか唇なのかわからないほど監督のペニスに絡まりまくる。
それぞれの快楽の求め方が垣間見れた。

俺も少しマニアックな行為をしてみたくなった。
「隼人、海斗…ちょっと二人で舌絡めてディープキスして?」
「?」
舌が俺の亀頭から離れると、唾液の銀糸が2本伸びた。
そして、言われるがまま二人は激しく舌を絡める。
2人とも唾液を大量に分泌してポツポツと垂れた唾液がシーツにシミを形成する。
「そう…いい子だね…」
そう言って、その接合部に再び亀頭を挟む。
絡み合っていた2枚の舌に、亀頭がヌルっと差し込まれる。
アナルよりも狭くウネウネと蠢く2枚の舌の間は、鳥肌が立つほど気持ちよかった。
触手のようなそれらが亀頭の隅々まで舐めつくす。
触覚、視覚、聴覚のすべてが俺の射精欲を高める。
「すごいよ…二人の舌…蛇みたい…」
「きもちっ…チュ…いいでしょ…」
「あぁ…イっていいか…」
「飲みたぁい…出してぇ…」
「あぁぁ…もう…イ…イクぅぅ…あぁっ!!」
ビシュッ!!ビシュッ!!
そんなに残っていたのかと疑ってしまうほど大量の精液が噴き出るごとに、快感が駆け巡る。
俺の精液でベトベトになった口を、舌を、再びディープキスで舐めとり味わう二人。
その淫乱な姿は、小学生ではない。
娼婦と化した少年たちが、そこにはいた。
3人の大人のうち、俺が一番早く達してしまった。


放心状態とはまさにこのこと。
体内の精液がすべて出尽くしたかのような気だるさが包み込む。
息を切らして眺めるその先には、高みへ昇りつめようと必死で腰を動かす監督がいた。
「はぁはぁ…俺のミルクぶっかけられたいのはどっちだ…!?」
「かん…とくっ!ボクにかけてください!!」
「全部…吸うから…ぼくにちょうだいっっ…!!」
こちらの二人も娼婦のように監督の精子を欲している。
異様な光景だ…。
「ふふっ…かわいいヤツらだ…今日は健太にかけたいなぁ…」
「やった…かけてぇぇ!!」
健太は嬉しそうに監督のペニスにがっつく。
ジュボジュボといやらしいフェラは、さすがの監督も我慢できなかったようだ。
「おぉぉ…最高だ!…お前のかわいい顔、ベトベトにしてやるぅぅ!!!」
グチュグチュと健太の口内を暴れていた監督が、そう雄叫びをあげて精液を噴射した。
射精の瞬間、乱暴に口から抜き、健太の頭を股間に押し付けると、ビチュッ!という激しい音を伴って顔射した。
健太は、目をつむってその白濁すべてを愛らしい顔に受けた。
ポンプのように噴き出すたび、監督は精液を塗り拡げるようにペニスで顔を押し付け、こねる。
きれいに日焼けした健太の顔は、白濁に染まり、汚れていった。
ニチニチと粘性の高い摩擦音に誘われて、崇が競い合うように健太の顔をベロベロと舐める。
エロい…。エロすぎる…!!。
AV女優でもそこまでしないだろうというほどの痴態を、小学5年生の少年たちが繰り広げている。
俺は心臓をバクバクさせながら見ている。
監督は光悦の表情でそれを見下ろす。
「かんとくのせーえき…いいにおい…」
ぶっかけられた健太は、むしろ嬉しそうだ。
もう健太の顔に精液は残っていないはずなのに、しつこいほどネチッこく顔を舐める崇。
その淫行はいつまでも続いた。

最後まで残った俊輔は、流星を寝かせ、その顔面を跨ぎながらペニスをくわえさせていた。
快感を求めようと腰を前後させる俊輔に必死に吸いつく流星。
そのプルンとした唇が押しつぶされ、めくれ上がるほど激しい俊輔の口撃。
「んんっ…んっ…んっ…」
と俊輔が律動するたびに流星がうめく。
顔をトロンととろけさせ、焦点の合っていない表情の俊輔は、至極の快感を味わっているのだろう…。
こんな表情の俊輔は今まで見たことなかった。
「最後までガンバった俊輔君におまけ~」
そう言って俺と監督をイカせた4人が俊輔の口にちんちんを突き出す。
腰をリズミカルに動かしたまま、舌を長く伸ばして4本のちんちんをひたすらに舐める。
4本もの少年のちんちんを頬張りながら、流星にフェラされている俊輔が殺したいほど羨ましい…。(殺すつもりなど毛頭ないが…)
「おいしい…みんなのおちんちん…」
チュパチュパと音を立てて吸いつかれたちんちん達は、ヌロヌロと唾液でコーティングされている。
有り余った唾液が、重力に従い糸を引く。
「りゅう…お口に出すよ…しっかり味わえよ…」
「ん゛…」
喉の奥までペニスが入っているのか、苦しそうな流星。
「はぁっ!!…はぁぁぁ~~!!」
言葉にならない叫び声を発し、腰の動きがピタッと止まる。
ビクビクと痙攣を起こしたのは5回ほどだっただろうか。
散々イっておきながら、まだまだ大量の精液を放出できる俊輔の精力は、称賛に値する。
俊輔が痙攣するたびにゴクゴクと喉を鳴らして直飲みする流星。
彼自身も、皮被りのちんちんから我慢汁を垂れ流すほど興奮していた。

ヌポンと勢いよくペニスを引き抜くと、流星が満足げにつぶやいた。
「俊輔君、激しすぎ…」
しかし、怒りなどではない。ニコッと笑い、舌で自分の唇を掃除した。

シーンと静まり返ったベッド上は、荒い呼吸だけが支配する。
素っ裸の少年たちはキングサイズのベッドのあちこちに寝ころび、しばしの休憩をとっている。
そういえば、このオーラルセックスに参加していない蓮はどうなったか…。
ふと蓮の方に目をやると、グッタリとはしているが、ピーンとちんちんは勃てたまま。
あれだけ犯されてまだ勃起するとは、本当に恐ろしい性欲の持ち主だ…。
「そういえば、蓮と絡んでなかったな…」
6人の少年の中では一番背が低く、幼児体型の蓮。
ポチャッとした体型でも、十分俺の性対象になり得る。
愛くるしいその表情と体つきは、誰が見ても「かわいい」と思わず言ってしまうだろう。
しかし性欲は一人前。いや、大人以上あるかもしれない。
こんなかわいい男の子に俊輔は3回も中出ししたのだ。
そのお尻の穴はさぞ気持ちいいことだろう。
俺は急に蓮を犯したい衝動に駆られた。

「監督…第3ラウンドってありますか…?」
「あぁ…ヤりたりないなら、何ラウンドでもあるよ」
「まだまだヤりたりないです…」
「すごい性欲だねぇ…よし!3ラウンド目行くか!」
「さすが監督!」
「ハマったようだな…どうする?」
「マわしたいです…」
俺は男の子全員に中出ししたかった。
「ホント、若いっていいねぇ…誰から入れる?」
「…蓮に入れたいです。」
「蓮は…まぁ大丈夫か…死にゃぁせんだろ、ハハハ…」
こうして蓮との初セックスが始まるとともに、第3ラウンドの乱交パーティーも始まった。

さすがの俊輔も3ラウンド目は力が出ず、見学となってしまったが、その分多くの少年と乱交できる。
「蓮、舐めろ…」
寝ている蓮の顔を跨ぎ、少し柔らかくなったペニスを含ませる。
何も言わず、ペニスを頬張る姿が愛おしい。
柔らかい口内はいつ突っ込んでもたまらない。
蓮の口内でムクムクと肥大するペニス。
「よし…上手だな…もういいぞ」
ゆっくりと口から抜くと、もうギンギン。
ローションなんかなくっても、すんなり入るほど唾液がまぶされている。
気が利く子だな…蓮は。
「蓮…入れるぞ」
「ん…」
わずかにうなずいた。
先がヌルヌルと滑り、ようやく穴にフィットした。
後は本能にまかせ腰を突き出すのみ。
大きな亀頭が蓮の柔らかいアナルを押し広げると、ヌプヌプと入っていく。
3回分の俊輔の精液がいい潤滑油になり、意外にあっさりと根元まで挿入できた。
「いい穴してんな…」
温かい蓮の体温。肉付きのいい体。それでいて幼い顔。
不意に蓮を抱きしめてやりたくなった。
「なぁ隼人…風呂場からローション持ってきてくれ…」
「いいよ~」
「いいですよね監督…?」
「あぁ…その方が興奮する」
ベッドでのローション乱交。一度はやってみたかったんだ。
本当に監督の寛大さには頭が下がる。
蓮にペニスを入れて待っていると、隼人がバケツにローションを汲んできた。

「思いっきり俺たちにかけろ…」
「いいの?」
「あぁ…」
「それっ!!」
大量のローションが俺たちもろとも辺り一面を湿らせる。
再び出来上がったローションの海に子供たちが飛び込む。監督も。
つながったままお互いの肌がローションにまみれ、ヌルヌルになる。
男の子とヌルヌルで交わる気持ちよさは筆舌に尽くしがたい。
また、吐き気を催すような興奮がやってきた。
「誰か…ヌルヌルのちんちん、俺の口に突っ込んで…」
ローションで肌を擦りつけ合う天使たちに言う。
「突っ込みたぁい…!!」
流星と海斗だ。
もう誰でもいい。早く俺に突っ込んでくれ!!
そんな思いで舌を出し、ちんちんを待てば、二人がヌルヌルのそれを突っ込んできた。
「あぁん!ヌルヌル気持ちいい…!!」
もう何回ちんちんを咥えただろう。
そろそろ飽きてもいい頃なのに、まったく飽きがこない。
むしろ、もっともっと求めてしまう。
正常位で蓮の中を犯しながら、2本のちんちんを舐める。
それは先ほどの俊輔を彷彿させる激しい行為。
快感を求めて体が動くたびに、肌が触れ合い、全身が性感帯となる。
蓮の中はツルツルしている。肉に挟まれ、揉まれる感覚が手に取るようにわかる。
パチュンパチュン…と蓮の奥を突くたびに肉体同士がぶつかる音が響く。
「んっ…んっ…んっ…んっ…」
延々と同じリズムで喘ぐ蓮の口は開きっぱなしで、唾液がだらだらと頬を伝わる。
俺はそんな蓮の反応を確かめたくて、ピンピンに勃起したちんちんの皮を強引に引き下ろす。

さすがにこれには蓮も目を大きく見開いて、叫び声を上げる。
「あぁあっ!!…だめぇぇ…」
おそらく初めてこの世に姿を現した蓮の亀頭。
ヒクヒクとわずかに脈打つそれは、外部からの刺激を威嚇するかのように真っ赤だ。
俺は眠っていたサディズムの魂を呼び覚ますかの如く、その赤く熟した実に触れた。
巨峰の実ぐらいしかない小さな亀頭は、ところどころ白い恥垢で覆われていた。
鼻をつんざく尿臭が辺りに立ち込める。
「蓮…ダメじゃないかぁ…キレイキレイにしないと…」
ピストン運動の弾みで、嫌が応にも俺の指に擦れる。
経験したことのない局部への刺激に、アナルを締め付け悶える。
「あぁ…そんなに締め付けちゃ、俺のちんちんちょん切れちゃうよ…」
いじらしく言葉で攻める。
「やぁっ…やめ…てぇぇ…」
そう抵抗する間も、ローションにまみれた手で亀頭をニュリニュリと扱く。
やがて、同じ刺激を口に含んでいるちんちんにも与えたくなった。
まずは流星のちんちんだけを含み、唇に力を入れ皮を押し、剥いていく。
この短時間で一度に二つの亀頭の初お披露目の功労者になれて、心底うれしかった。
「ひゃぁぁ~!!亮太くぅん…いたいよぉ…」
先ほどまで気持ちよさで悶えていた肉体が、今度は痛みで悶える。
いったん口から出すと同じように恥垢がこびりついている。
鼻を近づければ、さぞいやらしい男の子独特のにおいが鼻をつく。
「お前も初か…こうやって舐めてキレイにするんだぞ…」
そうアドバイスをするように再び敏感な亀頭をしゃぶる。
ジュルッ…ジュルッ…
舌で恥垢を舐めとるようにいやらしく舌を絡める。
こちらの赤い実もツルツルとしていて初々しい。
「はぁん…もう…ダメ…」
2、3回ベロッと舐めただけなのに、もう俺の口内で射精してしまった。
イきすぎて、少量しか出なかったが、剥けて初めての射精は俺が頂いた。
そのヌルッとした精液を舌で味わい、ゆすぐようにして風味を味わったのち飲み込んだ。

流星は茫然としている。
いつも以上の快感が彼を襲ったのだろう。
射精してもなお、ビクビクと小刻みに震えていた。
そんな折、ピストンしながら亀頭をこねくり回していた蓮が、急に吐精した。
「あぁぁ~…ぼく…イ…くぅ…」
生気のない声だったが、ちんちんは確実に元気だった。
下腹部に力を入れ、蓮が俺のペニスを締め付ける。
その肉のやわらかいことこの上ない。
ヌチュと音がして、右手の中にあふれ出るそれを、すかさず自分の口へと運ぶ。
言いようのない匂いを放つ自分の手。
さまざまな液体にまみれる自分の手、体、顔。
すべて、この淫行によるものであることはゆるぎなかった。
男の子を射精にまで追い込んだ自分の手を舐めながら、今度は自分を射精へと追い込んでいく。
「蓮…いっぱい出したな…甘くておいしいよぉ…」
乱れた俺を、キラキラした目で見つめる。
この少年を犯し、この少年の精液を食しているのだと思うと、急に射性欲が高まった。
「イっていいか?…お前の中に…あぁっ…あぁ~~!!」
気持ちいい…。俊輔が3回中出ししたのもうなずける。
イく瞬間、蓮の幼い裸体を抱きしめた。胸板同士がヌメり、キスをする。
滑る体をがっちりホールドしながら、わずかな量の精液を蓮の体内に注ぎ込んだ。
愛のあるセックス…。みんな平等に愛しているはずなのに、アナルに入れた途端、その子だけがどうしようもなく愛らしく感じる。
一生懸命に体全体で感じてくれるその純粋さに、心を溶かされる。
中出しするたびに、これほど有意義な射精はないと感じる。
だから、自分の精液を相手の奥の奥に注ぎたいと、必死になって種付けするのだろう。
それはまさしく人間の本能だ。
大人、子供関係なく、快楽の前には人格も道徳性も捨ててしまう。
この子たちがそれを証明しているだろう。
自分をそんな風に正当化しながら、俺との初セックスを終えた蓮のアナルからペニスを引き抜いた。

蓮の下腹部を押さえるとグチュと音を発してドロドロとした精液が溢れ出てきた。
俊輔のモノがほとんどだろうが、きっと俺の精液も確実に含まれている。
体が蓮の中に射精したとてつもない快感を覚えているからそう断言できる。
グッタリと倒れている蓮は俺が犯した。そう考えると、心臓の鼓動が早まった。
「あん…あぁっ!…あぁっ!」
隼人の喘ぐ声がしてふとその方向を見やると、監督が隼人のアナルを手でかき回していた。
グチャグチャグチャグチャ…
「ほぉ~ら…気持ちいいだろう!?もっと鳴けぇぇ!!」
四つん這いの隼人は頭をベッドに力なく押し付け、監督の、そして俺たちの前にアナルを晒している。
ローションを手にたっぷり付けた太く長い監督の指は、根元までズッポリと埋まり、中で暴れまわっている。
「お前のケツの穴、みんな見てるぞぉ…みんなはぁはぁ言ってるぜ!」
「あぁ…み…ないでぇぇ…」
苦しそうにそう訴えるが、監督は全く聞く耳を持たない。
チュ…チュ~…ジュルッ!!
トロトロにほぐれ、直腸が見えるほど開いたアナルに監督がおいしそうに吸い付く。
「あぁん…だ…ダメぇ…!!かん…とくぅぅ!!」
涙を流し、その霞む目で俺たちをとらえているのだろうか、顔をこちらに向けている。
苦しそうな言葉とは裏腹に、その表情は快楽にまみれ、赤く火照っている。
「お前の穴、トロトロじゃねぇか…入れてやるよ…」
すぐさま体勢を変え、隼人のプリプリとした若いお尻を持ち、バックの形をとる。
赤黒いペニスを双丘の間に押し付けると、見る見るうちに肉棒が消えてゆく。
その様を俺に見せつけるように、自慢げな顔でニヤつきながらこちらを見ている監督。
「あぁぁ~…」
俺よりも太いであろうペニスを入れられ、窒息しそうな声を漏らす隼人。
その様子は、まるで野獣が美少年を喰っているかのようだ。
「穴、狭くて、すげぇ気持ちいいな…絡みついてくる…」
接合部をみながら、ゆっくりとペニスを出し入れいている。
ペチャペチャ…
肌と肌が密着するたびに、水音をこだまさせながら、快感に酔いしれる。
俺が初めて愛した少年が、野獣に犯されている。
その愛らしい少年をこの手で苛め抜きたくなった。

いてもたってもいられなくなった俺は、隼人の幼い体の下に潜り込み、シックスナインの体勢になった。
「隼人…声出すな…声出したら引っ叩くぞ…」
あえて隼人にどす黒い口調で言い、脅した。
「声出したくなったら、俺の、舐めろ…」
「ん…はぁはぁ…」
返事をする余裕などないようだ。歯を食いしばりながら大きく首を縦に2、3回振った。
監督のピストンで激しく動くちんちんを、パン喰い競争のように追いかけ、しゃぶる。
前も後ろも気持ちよくなったのだろうか、「あぁっ!!」
と大きな声で鳴く。
俺は隼人のヌメル胴体を手でバシッと張った。
途端に隼人は俺のペニスに吸い付いてきた。
「ん゛ん゛っ…んあっ…!!」
くぐもった声を発しながらも、必死に俺のペニスに舌を絡めている。
隼人のゴマほどしかない小さな乳首を指でコリコリとつねり、責め立てる。
立派に勃起した隼人のちんちんからは、甘いヌルヌルとした我慢汁が泉のごとく溢れ出す。
頭上で聞こえるヌチャヌチャという音を媚薬にしながら彼のちんちんに歯を立てた。
「ぎゃっ…それ…や゛めでぇ!!!」
皮が被っているがコリコリとした堅い亀頭をかむと、あまりの激痛に泣き叫んだ。
少年を痛めつけるなど以前まで考えられなかった。
愛のある気持ちいいセックスこそが少年愛だと思っていた。
しかし、これが現実。
自分が少年のすべてを手中に収めているという優越感や幸福感が、そんな俺に興奮という名の媚薬を与えてくれる。
俺は隼人を責め立てる中で、新たな少年愛の美学を見出した。

こうなったら、もうやめられない。
監督が「もっと鳴けぇぇ!!」とアナルをグチョグチョに責め、その弾みで隼人が鳴けば、俺が罰として隼人の喉奥までペニスを突き入れる。
一人の少年を大人二人が性玩具として弄ぶ。
究極の変態行為を、ほかの少年たちは息をのんで見つめている。
隼人の全身からは汗が玉のように噴き出し、口からは泡らしい粘液を噴き出している。
フェラチオとアナルファックがいよいよ少年を極限へと追い込んでいく。
「い…い゛ぐぅ…もう…ダメぇぇぇ…!!!」
「隼人ぉぉ…締まる締まるぅ!!うぉぉおお!!」
隼人は快楽の証として俺の口に吐精すると、監督のペニスをその腸管で締め付けた。
ガクガクと高速で前後していた監督の股間はピタッと動きを止め、ビクビクと震える。
「はぁぁぁ…」
長い溜息は監督のものだった。
おそらくは言いようのない快楽をかみしめていたのだろう。
隼人の体中に駆け巡る快感のはけ口は俺のペニスにも向けられた。
口の中が真空状態となり、俺の亀頭が吸い上げられる。
口の粘膜が亀頭全体にまとわりつく、その柔らかさはなんとも気持ちがいい。
感じたことのない感覚に、隼人の精液を味わいながら、もう何度目かわからない射精を果たした。
「……」
それぞれ射精したままの姿で、その余韻に浸っている。
ペニスを含んだまま隼人が俺の精液をゆっくりと咥下した。
監督が満足し、隼人の中の感触を再確認するようにじわじわとペニスを引き抜く。
ヌプ…
そんないやらしい音とともに、テラテラと怪しく光る監督の男根が現れた。
3人は力尽き、ローションのベッドに川の字に並んで倒れこんだ。

お風呂で弟と

2010年02月01日 | ショタ

やっぱり一緒に入りましたヽ(´ー`)ノ
部屋に戻って「あ~あ、変に思われたかな・・・?やっぱり恥ずかしい
のかな・・・?それってやっぱり意識してるって事かな・・・?」とか
思いながら>>412を書いていたら、弟がお風呂に入るのか廊下から
洗面所のドアが閉まる音が聞こえたんです。そうしたら落ち込んで
逆にハイになったのか、自分でも信じられないくらい大胆になって、
弟の後を追って、私もお風呂場へ行ったんです!
洗面所に入ったら弟はもうお風呂に入っていて、擦り硝子の向こうで
弟の影が動いてるのが見えました。「ねぇ、お姉ちゃんも入っちゃ
駄目かな?」弟の動きが止まりました。「やっぱりお姉ちゃんじゃ
嫌?」ってもう一度言うと、しばらくして弟が「・・・いいよ、
入っても。」と言ってくれました!!

私はもう興奮しちゃって急いで脱いで、一瞬全裸のままお風呂場に
入ろうとしちゃったんですが、流石にそれはまずいかな~?って
思いとどまって、ちゃんとバスタオルを巻く事にしました。
お風呂場に入ると弟はもう湯船に浸かっていました。身体を
洗おうとしてバスタオルを取ると、直に視線を逸らしてしまったんですが、
弟が見易いように私もあえて弟から顔を背けて、こっち見てるの
かな~?とか思いながら、大げさに胸を洗ってみたりしてから、
湯船に入りました。弟の身体は華奢で肌が思わず見とれちゃう程
ツヤツヤしててまるで女の子みたいに綺麗なの!

「たまには一緒に入るのもいいでしょ?」
さり気無く弟に話しかけましたが、弟は何か緊張してるみたいで
コクンって一回頷いただけなの。興奮してるのかな?と思って横目で
オチンチンを盗み見たんですけど、弟のは未だあんまり大きくないし
お湯に浸かってるから勃起しているのか良く分かりませんでした。
でもそっぽ向きながら私の胸元をチラチラ見てるのに気付いちゃったんで、
試しにちょっこっとだけ乳首が見えるくらいまで、さりげなくバスタオルを
下ろしてみたら、弟が慌ててオチンチンを隠してました!弟が私の裸で
興奮してるんだ!って思ったら胸がドキドキしちゃって、つい意地悪
したくなって「どうしたの?何かいつもと違うよ?」って聞いてみたら、
弟は「な、なんでもないよ。」と小さく答えました。

興奮してるのがバレバレで何だか凄く可愛かったので、思わず弟の
顔にお湯をパシャっと掛けると、弟もそれに対抗して私にお湯を
掛けてきました。お湯かけっこしている内に、弟の緊張も解れて
きたのかちゃんとこっちを向いてくれてくれました。
それでしばらくお喋りしたりして、結構いい感じになってから、
50数えて一緒に上がりました。ふざけて抱きついたりしたらどうする
かな?とか「オチンチン勃ってるよ。」とか言っちゃおうかな?とか
思ったけど、あんまりしつこくして拒絶されたりするのが怖かった
ので、今日がこの位が引き際だろうと思いました。お風呂上りに
「またお姉ちゃんと一緒に入ってくれる?」って聞いたらウン、って
頷いてくれたのがとても嬉しかったです。



「出ないけど・・・、舐めてみるだけじゃ嫌?」と聞くと弟は私の胸に
顔を近づけて来ました。最初は上の方を舐める感じだったんだけど、
段々乳首に近づいて乳首をペロッて舐められちゃいました。しばらく
ペロペロ舐めててくれたんですが、流石に抵抗あるのか吸ってくれない
ので、「吸ってもいいよ?」と耳元で囁いたら直にちゅーって吸い
付いてくれました。背筋がゾクゾクっとして思わず「あんっ。」とまた
喘いでしまいましたが、弟は構わずに手を動かすのも止めてひたすら
私の胸を赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸ってきます。

弟におっぱいを吸われていたら、何か凄く切ない感じに胸がきゅんと
なっちゃって、喘ぎ声が漏れないように口を手で押さえているのが
精一杯でした。下着も濡らしちゃったみたい。これ以上されたら
我慢が出来なくなっちゃいそうだったので、「今日はお終いにしてね。」
弟を優しく引き離してました。私もしばらく興奮状態で弟のおでこや
ほっぺたにキスしまくって、お互いぎゅーっと抱き合って眠りました。

今日はかなり進展がありました。一応弟とのお風呂は親公認なんですが、
親が居るのにエッチな事するのは抵抗があるので、最近は普通に入ってる
だけだったんですが(ちょっと触らせてあげたりもしてるけど。)、
今日は弟と二人っきりだったから胸だけじゃなくて他の処を見せて
あげようと思ってたんです。背中流しっこしてから湯船に浸かって
お喋りしてたんですけど、弟は胸が気になるみたいだったので「おっぱい
触りたい?」って聞いたらウンって即答(w)したので触らせてあげました。
弟は手の平で包み込むようにクニクニしたり乳首を弄ったりしてたんですが、
しばらくしたら触るのをやめちゃったんです。いつもは私が言わないと
やめなかったのにどうしてかな?って思いました。「もういいの?」って
聞いたら「うん。」って答えたんだけど私の胸をじっと見てたから、
もしかしたらって思って聞いてみたの。「この前みたいに舐めてみる?」

やっぱり吸いたかったみたい、弟は待ってましたとばかりに頷きました。
それで吸いやすいように両手で胸を突き出すみたいに支えてあげて、
しばらく弟におっぱいを吸わせてたんです。お風呂場に乳首を
チュパチュパ吸う音が響いて凄くエッチな感じ。弟は吸うだけじゃなくて
余った手で、もう片方の乳首をコリコリ摘んだり弄っていたので、私も段々
気持ちよくなってきて頭がポーッとしちゃったんだけど、今日はもっと
エッチな事するんだ、って思い出したので弟に「ねぇ、ヒロ君、おっぱい
だけでいいの?」と聞きました。弟は私の顔を見上げてキョトンって感じ
だったんですけど、「お股も見てみたくない?」って聞いたら
頷いていいのか分からない感じだったんだけど、返事を待たずに
腰に巻いてたハンドタオルを取っちゃいました。

少し太腿を開き気味にして浴槽の縁に腰掛けました。弟が凄い緊張した
顔してじーっと私のアソコを見ているのが分かったら鼓動がドッドッドッって
早くなっていくのが分かりました。一線越えちゃった!って思ってる
余裕も無い程恥ずかしくて頭がどうかなっちゃいそうだったけど、指で
開いて見せました。よっぽどショッキングだったみたいで「見える?」って
聞いても黙り込んだままでした。「ここがね、クリトリスって言うの、
見えるかな?一番気持ちいい処。」弟は無反応だったけど呆然って言うより、
真剣に聞いてるみたいだったので、そのままおしっこする穴を教えて
あげました。でも途中でやっぱり刺激が強すぎたかな~?って思って
「ちょっとビックリしちゃったかな?」と聞いたらウン、って頷きました。

「それでここがセックスする穴、ヒロ君はどうやって赤ちゃん作るか知ってる?」
と聞くと弟は頷いて「セックスするんでしょ?」と聞き返して来ました。
やっぱりこのくらいの子でも知ってるんだ、と思ったら逆にちょっと
ショックだったけど、「じゃあ、どうやってセックスするかは知ってる?」と
聞くと弟は首を横に振ったので「ここにオチンチン挿れて精液出すんだよ。」
教えてあげました。触ってみる?とも聞いたんですが、弟がウンと言わな
かったので無理矢理は良くないな、って思って一旦見せるのを止めにして、
湯船に戻って女の子の生理の事や避妊について色々性教育をしました。
実際に口で言うのは凄く恥ずかしい事ばっかりだったけれど、弟が凄く
真剣にウンウン頷きながら聞いてくれたのが嬉しかったです。

もうちょっと続きます。私は何だか気が高ぶっちゃって「ヒロ君のも
見せてくれるかな・・・?」って言っちゃいました。さっきからオチンチンが
勃ってるのが太腿の間から見えていたので、我慢できなかったんです。
「お姉ちゃんも見せて上げたでしょ~?」少し強引に押すと「いいよ。」と
言ってくれました。それで弟に湯船から立って貰ったんですけど、プルンって
感じで弟のオチンチンが私の目の前に来たんですが、間近で見るのは初めて
だったのでビックリしちゃいました!皮が被ってたんだけど、先っちょから
ピンク色の部分が頭を覗かせてました。それで凄く勃起してて、そんな
オチンチンが私の方を向いてピクッピクッってしているのを見たら興奮が抑え
られなくて「触ってみてもいいかな?」って言っちゃったんです。

弟も流石に最初は「え~っ?」って感じにちょっと嫌がってたんですが
「お姉ちゃんのも後で触らせてあげるから。」と納得させました。
弟のオチンチンにそおっと指を添えました。見た目じゃ分からないくらい
硬くて熱くなっててまたビックリ!「精液とか出した事あるの?」って
聞いてみたら弟はううん、と首を振りました。「じゃあ寝てる時に
出ちゃった事はある?」って聞いたら恥ずかしそうに目を逸らして
何も答えないの、あるみたい、すっごいドキドキしちゃった。
痛くないように皮を少しづつずらしていったら、括れてる部分に所々
白いカスがこびり付いてるのが見えました。気が付いたら弟は目を瞑って
ハァハァって肩で息をしてたので、ちょっとやりすぎちゃったかな?と思って
「ちゃんと洗わなきゃ駄目なんだぞ~♪」って冗談っぽくオチンチンを手の
平でクニクニってしてみたんですけど、そしたら弟がいきなり「ちょ、
ちょっと駄目っ!」って私の手を掴んだので、直に離してあげました。
調子に乗りすぎちゃったみたいです。出ちゃいそうだったのかな?

約束通り弟にも触らせてあげました。凄く恥ずかしかったけど弟も
同じくらい恥ずかしかったんだ、と思ったら頑張って弟の手をアソコへ
宛がってあげられました。弟の手と一緒に少し手を動かしてあげた
んですけど、私が手を離したら弟はそのまま一人で触り続けて
くれました。でも手がプルプル震えているのが分かりました。やっぱり
ショックだったかな~?と思っていたら弟が「何かヌルヌルしてる・・・、おしっこ?」
と聞いてきました。「ううん、気持ちよくなるとね、ヌルヌルしたのが
出てくるの・・・。」恥ずかしさの余り私の声は弟と同じくらい小さかった
です。私が恥ずかしがってるのが分かったのか、弟は手を引っ込めて
しまいました。今日はこのくらいかな?って思って一緒に湯船に入って
弟を抱っこしてたんですけど、弟がまた私の胸を見てたの、アソコより
おっぱいの方が興味あるみたい。だから弟に「触ってもいいよ。」
って言ってお風呂上がるまで私の胸をずっと好きにさせてあげました。

何だか弟が大胆になってきました。一緒にソファに座ってテレビ見て
たんですけど、隣に座ってた弟がいきなり私の胸を触ってきたんです。
ちょんってタッチする感じだったけど。その時は私も「やったなぁ~♪」って
弟の脇の下くすぐってそのままくすぐりっこになったんですけど・・・、
母が台所に居たので「見られてたらどうしよう?」って内心ドキッとしました。

やっぱりあんな事させてたらエッチな子になっちゃうのかな?今日は弟から
「お姉ちゃん、一緒に入らない?」って誘って来たんです。「あんまり
毎日一緒に入ってたらお友達に笑われちゃうよ?」って誤魔化したんです
けど、絶対にエッチな事をするつもりだったんだと思います。この前一緒に
入ったときに身体洗って湯船に浸かるなり、触って来たんです。
いままではちゃんと「触っていい?」って聞いてきたんでちょっと
驚いたけど取りあえずしばらく触らせてたんですけど、何だか今まで
みたいなときめきが無くなっちゃって、一気に冷めちゃった感じに
なっていたら、弟がおっぱいを吸おうとしたのか胸に顔を近づけてきたので
反射的に「駄目っ!」て弟を突き放しました。弟が「!?」って感じに
きょとんとして居るのを見て、私はどうしたらいいのか分からなくなって
何だか悲しくなって「ごめんね、ごめんね、お姉ちゃんちょっとビックリ
しただけだから・・・。」って謝ったけど、もう触らせてあげられませんでした。

最近なんとなく弟を避けてしまってる感じがします。お風呂にも一緒に
入っていないしいつもみたいに喋ってもいません。自分がどうしたいのか
分からなくて、弟の事が好きじゃなくなっちゃったのかな?とも思った
んですが、でもお互いが好きでもこれから弟が大きくなってもずっと
このままじゃ弟の為にならない、って思ったら弟が嫌いになったんじゃ
なくて、私の中に弟に対して凄い罪悪感があるんだって気付きました。

ベッドに寝転んで弟にどう接していけばいいのか考えていたら弟が私の
部屋にやってきました。何か言いたそうにモジモジしてて「どうしたの?
ヒロ君も大きいんだから一人で寝れなきゃ駄目だよ?」そう言っても弟は
私の前に立ったままだったの。弟は悲しそうな目をして「お姉ちゃん・・・、
怒ってる?」と呟きました。「どうして?」と聞き返しても俯いた
ままです。弟を傷付けちゃった、って思ったら私も段々悲しくなってしまい、
弟をベッドの横に座らせて言いました。「・・・お姉ちゃん怒ってるみたいに
見えた?」「・・・うん。」私は弟を優しく抱き寄せて言いました。
「怒ってないよ、お姉ちゃんはヒロ君が大好きだからね。」自分でも
上手く表現できないんですけど、やっぱり私は弟の事が好きなんだ、
って素直な本当のキモチがその時分かった気がしました。

久しぶりに一緒にお風呂入りました。でもこの前の事でシャイな弟に
戻っちゃったみたいで、あんまりエッチな事とかしてこようとして来ませんでした。
「触ってもいいよ?」って言っても遠慮してるみたい。私から弟をぎゅーって
抱締めたりほっぺにキスしたりしてたら、弟も私の胸にちょん、って触って
来たんだけど、直に手を引っ込めちゃうんです。だから弟の手を取って
胸の上に乗っけてあげました。そしたらまた普段みたいに揉み揉みして
くれました。でも顔に胸押し付けたりしても舐めてはくれないの。
前以上の事をするのはちょっと時間が掛かりそうです。私は沢山エッチな事
したかったけど、やっぱり無理矢理は良くないよね、今日は親も居たし。

今日は両親がお墓参りに行っていたのでずっと弟と二人っきりでした。
本当は弟も行く予定だったんですけど、前日に約束していた通り"弟の
具合が悪く"なってそれを"私が面倒見る"事にしてお墓参りは二人で行って
貰いました。それで弟とイチャイチャしながら一緒に朝御飯食べて一緒に
テレビ見て、弟の宿題を見てあげました。でも弟はずっとソワソワした落ち
着かない感じだったの。親が帰ってくるのは夕方だし、時間はタップリ
あったから私は落ち着いてたんだけど、弟は昨日からずっとエッチな事期待
してたみたい。そう言う事ばっかりするのはあんまり良くないと思って
たけど、弟も気が散ってるみたいでなかなか宿題が捗らなかったから
「ヒロ君、宿題終わったらお姉ちゃんとお風呂入ろっか?」って言って
みたんです。そしたら弟はもう頑張っちゃって、あっと言う間に終わりました。

まだお昼過ぎだったけど弟に「お姉ちゃん早く。」って急かされて、
一緒にお風呂に入りました。最初の頃とは想像付かないくらい積極的。
実は仮病使ってでも弟と二人っきりになりたかったのは、最後まで行きたいな、
って思ってたからなんです、丁度安全日だったし。弟に気持ちを伝えてから
自分の感情が溢れ出しちゃって、どうしても弟と一つになりたい、って
気持ちが段々大きくなってきたから。それでも今までは何とも無かった
はずなのに、洗面所に入ったら現実感が出てきて指が震えちゃって、服が
上手く脱げませんでした。

それから弟とお風呂場に入っていつもみたいに背中流しっこしてた
んですけど、弟の背中を見てたら何故か感極まって思わずぎゅって
抱締めちゃったんです。弟はちょっとビックリしたみたいに「・・・お姉ちゃん?」
って振り向いたんですけど、私が何も言わなかったら弟も黙ったまま
でした。しばらくそうしていたら勇気が貰えた気がして「お姉ちゃんの
身体も洗ってくれる?」と聞きました。「・・・いいよ。」と弟が言ってくれた
のでスポンジを渡したんだけど、向き合ったままでいたら、背中を洗うんだと
思ってたのか弟はスポンジを握って、困ったみたいにしてたの。だから
「前も洗ってくれる?」って聞きました。

弟は凄く興奮してるみたいで、呼吸をハァハァ荒くして私の身体を洗って
くれました。胸ばっかり洗ったりしてる訳じゃないんだけど、太腿とか
他の所でもやっぱり興奮するみたい。でもやっぱり遠慮してるみたいで
アソコはなかなか洗ってくれなかったんだけど、お臍の下辺りをゴシゴシして
くれてたのが段々下がってきたから、「そこは大事な所だから手で
洗ってくれるかな・・・?」って言ってみたんです。そしたら弟もちゃんと
分かったみたいで、スポンジを措いて撫でるみたいに私のアソコを触ってきた
んです。

あんまり露骨に触るのが恥ずかしかったみたいなんですけど、それが
返ってクリトリスの辺りを刺激する事になっちゃって、アソコがじわってなって
きたんです。濡れちゃったかな?って思ったらやっぱりそうみたいで
弟が「ヌルヌルしてきた・・・、気持ち良いの?」って聞いてきたんです。
凄く恥ずかしかったけど「うん・・・、奥の方も洗ってくれるともっと
気持ち良いよ・・・。」って言っちゃっいました。そしたら表面を
撫ぜてるだけだった弟の指が、私の中にめり込んで来ました。
もう弟も周りが見えない感じで勃起したオチンチンも隠さないで、私の
中に指を入れたり出したりして来るんです。気持ち良くて声が出ちゃい
そうだったので私はずっと口に手を当てて耐えてました。

頭がポーっとなっちゃってたんだけど、私のでヌルヌルになった指を
弟がアソコから離したので我に返りました。耳まで真っ赤にしてクリクリした
目で私の顔を見てるの。そしたら私の頭の中にはもう弟とする事しか
無くって「ヒロ君、・・・お姉ちゃんとセックスしたい?」って私は言ってました。
弟は私の顔を見詰て黙ったままだったけど、したくないのかな?とは
思いませんでした。「してみない?」「・・・でも赤ちゃんできちゃうでしょ?」
弟が聞き返しました。ああ、それが心配だったんだな、って思って
「大丈夫だよ、今日はセックスしても大丈夫な日だから、前に教えてあげた
よね?今日はその日なの。」って安心させてあげました。
「したくない?」弟はしばらく俯いてから顔を上げて、言いました。
「うん・・・、セックスしたい。」

私はまた感情が溢れ出しちゃって、弟を抱締めてキスしてしまいました。
弟も私と肌をピッタリ重ねて手で私の胸を揉んで来ました。そして
お互い落ち着いてから、セックスする為に弟のオチンチンがアソコの高さに来るように
椅子に座って調節して「ここ、さっき指入れてたでしょ?そこに
入れるんだよ・・・。」弟のオチンチンを手にして入り口に宛がってあげた
んだけど声がすっごい震えてるのとうとう弟とセックスするんだと思ったら、
心臓がバクバクいってどうしようも無いんだもん。「入れてみて、
ゆっくりだよ?」と私が言うと弟がゆっくり腰を突き出して着たら
あっと言う間に先っちょのピンク色の部分は入っちゃって、私の中に
弟のオチンチンが沈み込むオチンチンと襞が擦れる気持ちよさでも分かりました。
とうとう弟のオチンチンは私の中に根元まで入ってしまいました!

弟は目をぎゅっと瞑って私に覆いかぶさるように抱き付いてるだけで、
入れるだけで精一杯って感じで「どう?気持ちいい?」って聞いても
ハァハァ言ってるだけで答えないの。キスする余裕も無いくらいだったから、
自分で腰を動かしたんだけどもうホントに三擦り半くらいかな?弟が急に
腰をガクガクさせたと思ったらお腹の中が何かがジワーって広がってくのが
分かってね、あんまり早かったから出ちゃったんだとは思わなかった
んだけど、弟が腰を動かしたせいでオチンチンがツルンって抜けちゃったらアソコから
ゴポッて精液が逆流してきたの。何だか黄色っぽくて量も凄く多かった。
もう一回「お姉ちゃんの中、気持ちよかった?」って聞いたら何度も
頷いてくれたんで嬉しかったです。

弟は放心状態でそのまましばらく抱き合ってたんだけど、落ち着いた
みたいでまだアソコから滴ってる精液を見て「これが精液?」って聞いてきた
んです。え?って思って「そうだよ?もしかして見た事無いの?」って
聞いたら弟が頷いたんです!セックスして精通って凄すぎる!ちょっと
大変な事しちゃったかな~?ってドキドキしてたら弟がクシュンってくしゃみ
しました。そう言えば私も何だか寒くなってきたのに気付いたんですけど、
弟のオチンチンはまだ勃起したままだったし、私もまだ弟としたかったから
「お湯の中でもう一回してみよっか?」って聞いてみました。

ちょっと窮屈だったけど、湯船の中で私がもたれてその上に弟が覆い
かぶさる格好で、もう一回しました。今度は弟にさせてみたんですけど、
私の中に早く入れたいのか焦っちゃって上手く入れられないみたいでした。
何度もオチンチンでアソコをツルツル擦られて思わず喘いじゃった。やっぱりまだ一人
じゃ無理かな?って思ったけど、弟にしてほしかったので「ゆっくりで
いいから抜けないように頑張ってみて?」って言ったら弟も落ち着いて
くれて、何とか一人で入れられました。私に言われた通り抜けないように
頑張ってるみたいで、ぎこちない感じで小刻みにカクカク腰を動かしてた
んですけど、やっぱり自分で動くのとは違いますね。弟がしてくれてる
、って思ったら胸がキュンキュンしてオチンチンが私の中を擦るのと合わせて凄く
気持ち良かったです。

だけど先にイっちゃったのは弟でした。動きがいきなり激しくなって
思わず「あんっ♪」て声を上げちゃったら、弟が「お姉ちゃん、出ちゃう、
出ちゃうよ。」って言って少し顔を歪めて腰をピクピクっとさせたら
またお腹の中がジワーってなって、弟が射精しているのが分かりました。
はぁー・・・、って余韻を味わうみたいにため息ついてるのが可愛かったです。
私もイっちゃいそうだったんだけど、弟の顔を見てたら気持ち良いとか
よりも凄く幸せでずっと繋がっていたいな~、って胸がときめいて
オチンチンを抜こうとする弟を「抜かないで、繋がってよ?」と止めました。
弟の顔中にキスをしたら弟も私に答えるみたいに首筋とか肩とかにキスして
くれたんだけど、段々下がってきて乳首にキスしたと思ったらそのまま
おっぱいをちゅーって吸い続けてました。赤ちゃんみたいだよね。
しばらく温かいお湯の中で弟と繋がったまま抱締め合ってました。