8月**日、今日は近くで小さなお祭りがあるらしくて親には内緒で
連れて行ってほしいと連絡がきた。
俺は、即効オッケーし、夕方に会うことにした。
お祭りの場所より少し離れたとこで待ち合わせし、待っていると
浴衣姿の胡桃ちゃんが来た。 しかし横に朋子ちゃんも
連れてきていた。
近づいてきて、胡桃ちゃんが
「ごめんなさい。内緒でって言ってたのに、家の前で会っちゃって、
で、一緒に行こうってことになっちゃた・・・」
朋子ちゃんは胡桃ちゃんが俺に会うことがわかっていたのか
ニヤツキながら
「久しぶりです。またまた一緒に遊んでください」と言って胡桃ちゃん
の腕をつかみ、嬉しそうに笑って祭りのほうへ2人で行こうとしていた。
朋子ちゃんの浴衣は、コギャルが着てそうなかんじの下が短くて
太股が露出していて、エロっぽい。
俺は後ろで2人のおしりを眺めながら、着いていった。
屋台とかかなり出ていて、なかなか賑やかだ。
そうこうしていると、胡桃ちゃんや朋子ちゃんのクラスメートが集まって
きて、朋子ちゃんの周りには、ガキどもが集まり朋子ちゃんの浴衣に
「お~すげえな~エロカワじゃん」とか言ってエロイ目でジロジロ見られ
チヤホヤされていた。
俺は胡桃ちゃんの手を掴み、ここぞとばかりにこの場を離れた。
胡桃ちゃんは
「朋子ちゃん。ほっておいていいの?」と聞いてきた。
「仕方ないよ。他のクラスメートに俺の存在、あまり知られないほうが
いいしね。少ししてからまた合流したらいいよ」
と木陰へ行き、胡桃ちゃんを抱きしめながら
「胡桃ちゃんの浴衣、可愛いよ。」と言って身体のラインをなぞりながら
触ってると
「んんっ!!こんなとこで、やだよ・・・誰か来ちゃうよ」
と言ってきたが
「こんなとこ、来ないって。もし来ても、同じ目的のカップルだよ」
と言って浴衣の横から手を入れおしりをサワサワしはじめた。
俺は
「ダメじゃん。浴衣の下に下着履いたら。」と言うと
「え?そうなの?みんな履いてるよ」と言ってきた。
俺は
「昔は浴衣の下には履いてなかったんだよ。今は洋服の下
に、下着を履くから普通になってるみたいだけどね」
と言いながら、下着を下ろし直接アソコをいじくってやった。
胡桃ちゃんは
「ん!!、ダ、ダメだってばあ・・・ああっ・・」と言って
股をキュっと閉じ腰を丸めていた。
しかし、俺はさらに侵入していき、指を中に入れていき、指を中で
かき回し、入れたり抜いたりしてズボズボしていると
「んあぁ~お兄ちゃん・・・気持ち・・いいよお・・」と甘い声をあげ
あっと言う間に、俺の攻撃に落ちてしまっていた。
俺は
「一人、気持ちよくなってズルイな。俺も気持ちよくさせてよ」
と言ってチンポを出すと
「わかったよぉ・・・すごい・・・こんなになってるよ?」と言って
ギンギンに勃起してるアレを握り、手コキしだした。
「わあ・・・熱いよお・・硬い・・・ビクンビクンしてるう・・・
胡桃・・・なんか、ドキドキしてきた・・・」と言って
口に入れた。いつもより口の中が熱い。
こんなとこでやるから、余計興奮しているからだろうか?
ジュポジュポ、ングングジュルとしゃぶる音がいやらしく
聞こえてくる。
「はあはあ・・・お兄ちゃんのいつもよりおっきいよお・・・
気持ちいい?」と可愛く聞いてきた。
俺は
「ああ、気持ちいいよ。いっぱい口の中で反応してるだろう?」
と言うと
「う、うん。お口の中でヒクヒクしてる・・・もっとするね」
と言ってさらに音を立てフェラしてくれた。
また、口で逝ってしまうのは、つまらないので、やめさし
木にもたれさせおしりを突き出させた。
俺は
「我慢できないよ・・入れるよ?」と言うと
「え・・・・それはダメだよ・・・ねえ、お兄ちゃん」
と言ってきたが
「すぐ、終わらすからさ。」と言って挿入していった。
メリメリメリって感じで入っていき、胡桃ちゃんが
「んぐぐぐっ!!、イタっ!!!!」と悲鳴を漏らしてきた。
まだ、数回しか入れてないし、しばらくしてなかったし、なんと
言ってもまだJS5なんだから仕方ない。
俺は声が漏れないように立ちバックのカッコから無理やりキスを
しながら、さらに挿入していった。
俺の唇で塞がれながらも
「んああっっっ!!んんんんっ~んん・・・」と言って痛そうにしていた。
俺はそれでも腰をつかみ、ズコッズコッ・・・できるだけゆっくり
突いていた。お互い息が苦しくなってきて、口を離すと
ハアハア言いながら
「もう!強引なんだからあ・・・もっと優しくせっくすして・・・まだ
子供なんだから・・・お兄ちゃんのオチンチン大っきいの
キツイよお・・・」と言っているが、受け入れてくれていた。
ある程度、男は強引のほうがいいみたい。
俺は
「でも、前よりマシになった?」と聞くと
「そ、そんなことないって!!、痛いもんっしかも後ろから
なんてイヤだよおお・・ああっ!くっ!!」とまだなかなか
しゃべる余裕はないみたいだ。
俺は
「胡桃ちゃんの中、すげー締め付けで気持ちいいよ。一度
バックでしたかったんだ。もう少しだからね」
と言ってグイグイ締まる締め付けを堪能していた。
奥に入れると痛がるので、入り口のほうで、ピストンし、
バックで突いていると
「ああっっ!!そこなら痛くないよお・・・んんっ、いい、すごいい・・」
と少し気持ちよさそうにしていた。
「まだ1●歳なのに、後ろから入れられて感じるなんて、エロっ子
だなあ」と笑いながら言うと
「もう!お兄ちゃんのせいなんだからね!こんな子に変なことばかり
するんだから」
と言ってきた。
「ナハハ。もっと俺、好みの子になってね」と言って小刻み
に突いてやると
「んああああ、それだめええくうう!!!」
と少し声を上げて、身体をビクンと退け反らしていた。
俺も逝きそうになり、中出し準備の為、中でグリグリ
して腰を動かしていると、少し離れたとこで誰かが覗いているのを
見つけた。ヤバイっと思いながら相手が誰かよく見ると
あれは朋子ちゃんだ。
真剣な顔をして、俺等のエッチの覗きこんでいた。
知らない人に見つかり、世間的にちくられたら、マジやばだったから
少し安心した。
でも、このことを後で朋子ちゃんに責められるのは間違いないだろう。
まあ、後のことはまた考えよう。今は立ちバックを見せ付けることにした。
俺は
「胡桃ちゃん!!逝くよ。中に出すからね。」
と言うと
「う、うん。いいよ。いっぱい出して。お兄ちゃんの・・・胡桃の中に・・
熱いの、ちょうだい!!」と今まで言ったことのないようなことを
言ってきた。そんなとこでやって興奮してるお陰かな?
明らかに朋子ちゃんにも聞こえたのだろう。びっくりして顔を赤くして
股を閉じモジモジしているようだった。
俺のアレがビクビクッ!!とし、胡桃ちゃんの中で激しく射精した。
俺は出しながら
「くううう!!あああ、すげえ!!」と言うと
「ああああっ!!熱いぃぃぃ!お兄ちゃんのがいっぱい出てるう!!」
と言ってヒクヒクしていた。
2人とも余韻を楽しみながら、ゆっくり抜き、胡桃ちゃんの
アソコから白い精液がドロドロと溢れて、垂れてるのをみながら
「すごい、量だなあ」と言うと
「それだけ、気持ちよかったんだね」と言って笑っていた。
俺は
「胡桃ちゃんも気持ちよかっただろ?」と聞くと
「うん・・・すごく・・」と言って照れていた。
「俺はねえ、胡桃ちゃんが興奮して感じてるのを見ると余計興奮
するんだよね。だから、もっと気持ちよくなったら、俺ももっと気持ち
よくなれるよ」と言うと
「そうなんだあ・・・じゃあ頑張らなきゃね」と言いながら微笑んでいた。
「そろそろ、ここから離れようか?朋子ちゃん探さなきゃいけないし」
と言うと
「あっ・・・・そうだった。早く朋子ちゃんとこ行こう」と言って身支度を
整え、離れた。
少し探していると後ろから
「もう!どこ行ってたんだよお~」と言って抱き着いてきた。
さっきまで覗いてたのに、何処かに隠れてまた現れた感じだ。
「朋子ちゃんが、クラスメートと姿がいなくなって探してたんだよ」
と言うと
「ふーん・・・」
と疑いの眼差しが俺に突き刺さっていた。
*******************************************
8月も終わり、学生は学校が始まった。
月末に運動会があるらしく、その日は俺等も入れるみたいだ。
俺はもちろん、胡桃ちゃんの生の体操服姿を観賞する為に、
どこかの親のふりをして行くことにした。
もうすでに始まっており、グラウンドを中心に賑やかに
盛り上がっていた。
俺も応援のフリをして覗いた。驚いたことに
ここの●学校は、女の子はブルマだ。最近では、少なくなって
きているので、かなりのびっくりだ。
しかし最近の●学生はほんとに発育がいい。胸もかなり隆起しており
走るたびにボヨンボヨン揺れている子もいる。
しかも、まだ性に目覚めていないのか、体操服のしたは何も着けて
いない感じの子が多い。だから乳首が透けていたり、ピンと立っている
のがわかる子すらいる。
ブルマも股間に食い込んでワレメがわかる感じだ。
俺は冷静を装いながら、●学生の体操服姿やブルマを堪能した。
下はすでにギンギンにボッキしており、ヤバイなあ。
こんなの見つかったら
何、言われるかわからんぞ。と思いそこを離れ、トイレへ行った。
一階のトイレに行こうといたら、学生たちが行っていたので、二回に
あがることにした。
階段の途中で胡桃ちゃんに会った。
「あっ!!お兄ちゃん!!どうしたの?」とびっくりしたように
聞いてきた。
俺は
「今日、運動会だって、ちらっと聞いてね。見にきたんだ」
と言うと
「●学生の体操服姿、見にきたんでしょ」と言われた。
俺は、ウワッ、バレバレかよお・・・と心の中で思っていると
微笑みながら
「だって、いっぱいいるもん。そんな人等。カメラ撮ってる人等って
半分ぐらいは、全然関係ない人等だよ。」と言って2階の窓から
その風景を覗いていた。
確かに、よく見ると、必要以上の倍率のカメラを持って、色々な
女の子を撮りまくってる感じだ。
「ブルマがめずらしいらしくて、毎年来るみたいだよ。なかには
お金払って、個人撮影してる人もいるんだってさ」
と言ってひっついてきた。
俺は横目で胡桃ちゃんのブルマがおしりに食いこんでるのを
見て、ブルマのうえからおしりを触り始めた。
胡桃ちゃんが
「んんっ・・・やん・・お兄ちゃんはよかったね。お金払わなくても
いっぱい見れるし、触れるし、エッチなこともできるもんね」
と言ってクルッと回転し、ブルマが食いこんでる股間を
見せてきた。
俺は
「こんなにブルマ食いこませて、他の男等のいいオカズに
なっちゃうゾ」と言うと
「普段はこんなことしないもん!それに体操服でブルマ隠してるし」
と言ってきた。
「俺にだけ?他の奴等もこんなことしたいんだろうなあ?」
と言って指をブルマのうえからワレメに沿っていじってやった。
「んんっっ・・・他の人等もエッチなことしたいのかな?」
と聞いてきた。
俺は
「きっとね。お金払って個人撮影してる奴とか、お金払ってしてるかもね」
と言うと、
「エ、エンコーってやつだよね・・・それって・・・」
「一般的には、そう言うね。胡桃ちゃんはしたらダメだよ」
と言うと
「そんなこと、しないもん!!」と言ってアッカンベーをし、奥の教室に
走っていった。
俺はおっかけて、教室の中に入ると、机の上に膝を立てて座り、
いかにも触ってほしそうに股を開き
「お兄ちゃん・・・」とそれだけ言って目を閉じ、
受身の態勢になっていた。
俺はニヤツキながら近づき、
「●学生のくせにエッチだなあ。お仕置きしないとな」と言って
ブルマのうえからアソコを撫で回し、ブルマのうえから指をアソコに
入れてやると
「んんっ!!はいんないよ。ああっ」と言いながら感じているようだ。
俺はブルマの横をずらしアソコを丸見えにし、
「なんてエッチなオマンコなんだ。まだすじマンなのに、濡れてるし、
広げたら、まだ薄いピンク色なのに、セックスしてんだもんな・・」
と言うと
「お兄ちゃんの意地悪ぅ~そんなこと言わないでよ・・・お兄ちゃんが
求めたんでしょ~したいって・・・・」と言ってきた。
俺は
「そうだったかなあ?」と言いながら、直接指を入れ、グリグリしてやると
ヌチュヌチュといやらしい音が聞こえ
「あぁぁぁ・・・いやん・・・」と言って、恥ずかしそうにしていた。
俺は
「ん?こうされると気持ちいいのか?」と言って指を奥まで入れ
こね回してやると
「う、うん・・・・そう。気持ちいいの・・・あっ・・あっ・・」と言って
可愛くピクピク反応していた。
俺は
「これじゃあ、お仕置きにならないなあ。やっぱこれで」
と言ってすでにギンギンになっているアレを出し、オマンコに当てがい
「胡桃ちゃん。今日は自分で入れてみなさい。」
と言うと
「ええ?そ、そんなことできないよ・・・」と言ってきた。
「ダメだよ。やらないと帰さないよ?」と笑いながら言うと
「お兄ちゃん。入れるとこ導いてくれる?」と言ってきたので
「いいよ。じゃあ、腰動かして、入れていこっか?」
と言うとコクンと頷き、ボッキしたアレに胡桃ちゃん自らアソコを
押し付けてきた。
やはりまだどこかわからないようで腰をクネクネ動かし、アソコを
俺のち●ぽの先が何回も行ききし、その刺激で感じながら
戸惑っていた。
「はあはあ・・・お兄ちゃん・・・わかんないよお・・・当たって
感じちゃう・・・」
と言って求めてきた。
俺は
「もう少し下だよ・・・ ほら自分の指で広げて、その真中に
俺のコレを入れていくんだよ」と教えると
指で、幼いオマンコを開き、挿入部を確認しながら、入れてきた。
「あああっっ!!お兄ちゃん・・・入ってるよ・・お兄ちゃんのおちんちん
が、入ってきた。んんっ!!硬くて大きいよお・・きついよお・・・」と
入って半分ぐらい入れてとこで、動きが止まった。
「これ以上は、痛くて無理だよ。後はお兄ちゃん・・・来て・・」
と言って微笑んできた。
俺は
「よく頑張ったな。次はごほうびだな」と言ってさらに奥まで
入れていった。
ズブブッ入っていくと
「あああっっっ!!くうう、痛いよおお・・んん・・んん」
と痛そうしていたが、
「胡桃ちゃんの中、すごい締め付けだけど、すごく気持ちいいよ」
と言うと
「えへへ・・・嬉しい・・前よりは痛くないよ。もっと来て・・・お兄ちゃ
ん・・・」
と可愛いことを言ってきた。
「俺だけの為にもっとエッチな子になるんだぞ」と言いながら、キツキツの
オマンコの奥にメリメリと入れていき、俺は胡桃ちゃんの中で
さらに膨張させていた。
「ああっ!お兄ちゃんのでいっぱいになってるよお・・・はあはあ・・
胡桃・・もっとエッチな子になるぅ・・・」
と言って抱き着いてきた。
俺も抱きしめながら、こんな1●歳の子に挿入させ、こんなことを
言われただけで、興奮度がMAXになってしまい、しかもキツキツの
オマンコでエッチしてるんだから、すぐに逝きそうになってしまっていた。
俺は
「お兄ちゃん、もうダメだよ。胡桃ちゃんが良すぎていっちゃいそうだよ
少し動くよ?出すからね」
と言うと
「うん。来て・・・お兄ちゃんのいっぱいちょうだい・・・」と言ってギュ
ッと
抱きしめてきた。
あまり激しく動くと痛いだろうから、小刻みにピストンすると、その度に
「ん、ん、ん、ん、ん、んん、ん、ん・・・」と胡桃ちゃんの口から吐息が
漏れていた。
俺はこの耳元から聞こえる胡桃ちゃんの吐息と締め付けに負け、
いっきに発射してしまった
逝った瞬間、胡桃ちゃんが
「あっっっ!!!!んんんん・・・」と言ってビクンとしていた。
「はあはあ・・・気持ちよすぎだ世。胡桃ちゃん・・」と言って
入れたまま、中出しを満喫し、キスしてしばらくそのままでいた。
「フフ・・・お兄ちゃん、いっぱい出たね。わかったよ。中でいっぱい
出てるのが。なんか奥に当たって、すごく気持ちよかったよ」
と言ってまたギュッとアソコを締め付けてきた。
俺は
「コラコラ、またしたくなるだろ?ほら自分で抜いてごらん」
と言うと
「エヘヘ。じゃあ、抜くよ」と言って
身体を離していった。アソコから大量の精液がこぼれてきて
2人で笑いながら後始末をした。
すると、放送で胡桃ちゃんが呼ばれている。
「あっ!!私、役員してるんだった。ごめんね。お兄ちゃん
行かなきゃ・・・」と言ってきた。
俺は
「いいよ。早く戻りな。先生に怒られるぞ。後はやっておくからさ」
と言うと
「うん。戻るね。バイバイ」と言って駆け足で戻っていった。
**************************************************************
俺は、誰にも見つからないように、急いで後片付けを終わらせて
ここから離れようとしたら、後ろから誰かが乗ってきて
「なーにしてんの?まさか女子の服を漁ってんの?」
と聞き覚えのある声がしてきた。
後ろを振り向くと、朋子ちゃんだった。
とりあえず、安心したが、まだ取りきれてない精液をサッと拭き取り
「休憩してただけだよ」と平静を装いながら話した。
「ふーん・・・エッチしてたんだ・・・何か臭うよ?精液臭いもん
拭き取ったのって、精液でしょ?」と言って俺から奪い取り
クンクン臭いを嗅ぎながら
「やっぱりそうだ・・・セックスしたの?」と聞いてきた。
俺は動揺を隠し切れず
「す、するわけないやろ?まだ1●歳だよ?」と言うと
「胡桃ちゃんの処女はすでにいただいたんでしょ?この前
見たんだから・・・」
と言ってきた。
俺は
「やっぱり、向こうで覗いてたの朋子ちゃんだったんだ」と答えると
「ニャハハ、やっぱバレてたかあ・・・」と言って笑っていた。
「じゃあ、朋子にもセックスして・・・前に言ったじゃん。胡桃ちゃんと
できたらって・・・」
俺は
「でもさあ・・・朋子ちゃん、確かに胡桃ちゃんよりエッチだけど
胡桃ちゃんより幼いからさあ・・身体が。胡桃ちゃんでも、すごく
痛かったって言ってたからさ」
「わかってるって・・・・痛いのは我慢するからさあ・・・ねえ?
いいでしょ?あたしの処女を変態兄ちゃんにあげたいんだ・・・
それとも、こんな子は嫌い?」
と聞いてきた。
俺は
「そんなことないよ。じゃあ、このローターをアソコに入れて
徒競走してきて。走りきれたら、オッケイということで」
と言って有無も聞かず、ブルマの横からローターを入れ
朋子ちゃんのスジマンに入れていった。
すでに濡れていて、簡単にヌプヌプと入っていった。
「何もしてないのにもう濡れてる?どこかでエッチなこと
してきたの?」と聞くと
「変態兄ちゃんとして以来、誰ともしてないよ・・・」
と言ってきた。
「そうなんだ。じゃあこれはなんで濡れてんかなあ?」と
言いながら、ローターを奥まで入れ、スイッチを入れ、振動
させてやると
「んああああ、すごいいいい・・・中で動いてるよお・・」と
言って、ビクビクしていた。
俺は何回か入れたり抜いたりしてから奥に入れ、ブルマを
少し食い込ましぎみに履かせ
「こうしておかないと、抜けたら大変だからね」と言って
納得させ、徒競走の出番を待った。
連れて行ってほしいと連絡がきた。
俺は、即効オッケーし、夕方に会うことにした。
お祭りの場所より少し離れたとこで待ち合わせし、待っていると
浴衣姿の胡桃ちゃんが来た。 しかし横に朋子ちゃんも
連れてきていた。
近づいてきて、胡桃ちゃんが
「ごめんなさい。内緒でって言ってたのに、家の前で会っちゃって、
で、一緒に行こうってことになっちゃた・・・」
朋子ちゃんは胡桃ちゃんが俺に会うことがわかっていたのか
ニヤツキながら
「久しぶりです。またまた一緒に遊んでください」と言って胡桃ちゃん
の腕をつかみ、嬉しそうに笑って祭りのほうへ2人で行こうとしていた。
朋子ちゃんの浴衣は、コギャルが着てそうなかんじの下が短くて
太股が露出していて、エロっぽい。
俺は後ろで2人のおしりを眺めながら、着いていった。
屋台とかかなり出ていて、なかなか賑やかだ。
そうこうしていると、胡桃ちゃんや朋子ちゃんのクラスメートが集まって
きて、朋子ちゃんの周りには、ガキどもが集まり朋子ちゃんの浴衣に
「お~すげえな~エロカワじゃん」とか言ってエロイ目でジロジロ見られ
チヤホヤされていた。
俺は胡桃ちゃんの手を掴み、ここぞとばかりにこの場を離れた。
胡桃ちゃんは
「朋子ちゃん。ほっておいていいの?」と聞いてきた。
「仕方ないよ。他のクラスメートに俺の存在、あまり知られないほうが
いいしね。少ししてからまた合流したらいいよ」
と木陰へ行き、胡桃ちゃんを抱きしめながら
「胡桃ちゃんの浴衣、可愛いよ。」と言って身体のラインをなぞりながら
触ってると
「んんっ!!こんなとこで、やだよ・・・誰か来ちゃうよ」
と言ってきたが
「こんなとこ、来ないって。もし来ても、同じ目的のカップルだよ」
と言って浴衣の横から手を入れおしりをサワサワしはじめた。
俺は
「ダメじゃん。浴衣の下に下着履いたら。」と言うと
「え?そうなの?みんな履いてるよ」と言ってきた。
俺は
「昔は浴衣の下には履いてなかったんだよ。今は洋服の下
に、下着を履くから普通になってるみたいだけどね」
と言いながら、下着を下ろし直接アソコをいじくってやった。
胡桃ちゃんは
「ん!!、ダ、ダメだってばあ・・・ああっ・・」と言って
股をキュっと閉じ腰を丸めていた。
しかし、俺はさらに侵入していき、指を中に入れていき、指を中で
かき回し、入れたり抜いたりしてズボズボしていると
「んあぁ~お兄ちゃん・・・気持ち・・いいよお・・」と甘い声をあげ
あっと言う間に、俺の攻撃に落ちてしまっていた。
俺は
「一人、気持ちよくなってズルイな。俺も気持ちよくさせてよ」
と言ってチンポを出すと
「わかったよぉ・・・すごい・・・こんなになってるよ?」と言って
ギンギンに勃起してるアレを握り、手コキしだした。
「わあ・・・熱いよお・・硬い・・・ビクンビクンしてるう・・・
胡桃・・・なんか、ドキドキしてきた・・・」と言って
口に入れた。いつもより口の中が熱い。
こんなとこでやるから、余計興奮しているからだろうか?
ジュポジュポ、ングングジュルとしゃぶる音がいやらしく
聞こえてくる。
「はあはあ・・・お兄ちゃんのいつもよりおっきいよお・・・
気持ちいい?」と可愛く聞いてきた。
俺は
「ああ、気持ちいいよ。いっぱい口の中で反応してるだろう?」
と言うと
「う、うん。お口の中でヒクヒクしてる・・・もっとするね」
と言ってさらに音を立てフェラしてくれた。
また、口で逝ってしまうのは、つまらないので、やめさし
木にもたれさせおしりを突き出させた。
俺は
「我慢できないよ・・入れるよ?」と言うと
「え・・・・それはダメだよ・・・ねえ、お兄ちゃん」
と言ってきたが
「すぐ、終わらすからさ。」と言って挿入していった。
メリメリメリって感じで入っていき、胡桃ちゃんが
「んぐぐぐっ!!、イタっ!!!!」と悲鳴を漏らしてきた。
まだ、数回しか入れてないし、しばらくしてなかったし、なんと
言ってもまだJS5なんだから仕方ない。
俺は声が漏れないように立ちバックのカッコから無理やりキスを
しながら、さらに挿入していった。
俺の唇で塞がれながらも
「んああっっっ!!んんんんっ~んん・・・」と言って痛そうにしていた。
俺はそれでも腰をつかみ、ズコッズコッ・・・できるだけゆっくり
突いていた。お互い息が苦しくなってきて、口を離すと
ハアハア言いながら
「もう!強引なんだからあ・・・もっと優しくせっくすして・・・まだ
子供なんだから・・・お兄ちゃんのオチンチン大っきいの
キツイよお・・・」と言っているが、受け入れてくれていた。
ある程度、男は強引のほうがいいみたい。
俺は
「でも、前よりマシになった?」と聞くと
「そ、そんなことないって!!、痛いもんっしかも後ろから
なんてイヤだよおお・・ああっ!くっ!!」とまだなかなか
しゃべる余裕はないみたいだ。
俺は
「胡桃ちゃんの中、すげー締め付けで気持ちいいよ。一度
バックでしたかったんだ。もう少しだからね」
と言ってグイグイ締まる締め付けを堪能していた。
奥に入れると痛がるので、入り口のほうで、ピストンし、
バックで突いていると
「ああっっ!!そこなら痛くないよお・・・んんっ、いい、すごいい・・」
と少し気持ちよさそうにしていた。
「まだ1●歳なのに、後ろから入れられて感じるなんて、エロっ子
だなあ」と笑いながら言うと
「もう!お兄ちゃんのせいなんだからね!こんな子に変なことばかり
するんだから」
と言ってきた。
「ナハハ。もっと俺、好みの子になってね」と言って小刻み
に突いてやると
「んああああ、それだめええくうう!!!」
と少し声を上げて、身体をビクンと退け反らしていた。
俺も逝きそうになり、中出し準備の為、中でグリグリ
して腰を動かしていると、少し離れたとこで誰かが覗いているのを
見つけた。ヤバイっと思いながら相手が誰かよく見ると
あれは朋子ちゃんだ。
真剣な顔をして、俺等のエッチの覗きこんでいた。
知らない人に見つかり、世間的にちくられたら、マジやばだったから
少し安心した。
でも、このことを後で朋子ちゃんに責められるのは間違いないだろう。
まあ、後のことはまた考えよう。今は立ちバックを見せ付けることにした。
俺は
「胡桃ちゃん!!逝くよ。中に出すからね。」
と言うと
「う、うん。いいよ。いっぱい出して。お兄ちゃんの・・・胡桃の中に・・
熱いの、ちょうだい!!」と今まで言ったことのないようなことを
言ってきた。そんなとこでやって興奮してるお陰かな?
明らかに朋子ちゃんにも聞こえたのだろう。びっくりして顔を赤くして
股を閉じモジモジしているようだった。
俺のアレがビクビクッ!!とし、胡桃ちゃんの中で激しく射精した。
俺は出しながら
「くううう!!あああ、すげえ!!」と言うと
「ああああっ!!熱いぃぃぃ!お兄ちゃんのがいっぱい出てるう!!」
と言ってヒクヒクしていた。
2人とも余韻を楽しみながら、ゆっくり抜き、胡桃ちゃんの
アソコから白い精液がドロドロと溢れて、垂れてるのをみながら
「すごい、量だなあ」と言うと
「それだけ、気持ちよかったんだね」と言って笑っていた。
俺は
「胡桃ちゃんも気持ちよかっただろ?」と聞くと
「うん・・・すごく・・」と言って照れていた。
「俺はねえ、胡桃ちゃんが興奮して感じてるのを見ると余計興奮
するんだよね。だから、もっと気持ちよくなったら、俺ももっと気持ち
よくなれるよ」と言うと
「そうなんだあ・・・じゃあ頑張らなきゃね」と言いながら微笑んでいた。
「そろそろ、ここから離れようか?朋子ちゃん探さなきゃいけないし」
と言うと
「あっ・・・・そうだった。早く朋子ちゃんとこ行こう」と言って身支度を
整え、離れた。
少し探していると後ろから
「もう!どこ行ってたんだよお~」と言って抱き着いてきた。
さっきまで覗いてたのに、何処かに隠れてまた現れた感じだ。
「朋子ちゃんが、クラスメートと姿がいなくなって探してたんだよ」
と言うと
「ふーん・・・」
と疑いの眼差しが俺に突き刺さっていた。
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8月も終わり、学生は学校が始まった。
月末に運動会があるらしく、その日は俺等も入れるみたいだ。
俺はもちろん、胡桃ちゃんの生の体操服姿を観賞する為に、
どこかの親のふりをして行くことにした。
もうすでに始まっており、グラウンドを中心に賑やかに
盛り上がっていた。
俺も応援のフリをして覗いた。驚いたことに
ここの●学校は、女の子はブルマだ。最近では、少なくなって
きているので、かなりのびっくりだ。
しかし最近の●学生はほんとに発育がいい。胸もかなり隆起しており
走るたびにボヨンボヨン揺れている子もいる。
しかも、まだ性に目覚めていないのか、体操服のしたは何も着けて
いない感じの子が多い。だから乳首が透けていたり、ピンと立っている
のがわかる子すらいる。
ブルマも股間に食い込んでワレメがわかる感じだ。
俺は冷静を装いながら、●学生の体操服姿やブルマを堪能した。
下はすでにギンギンにボッキしており、ヤバイなあ。
こんなの見つかったら
何、言われるかわからんぞ。と思いそこを離れ、トイレへ行った。
一階のトイレに行こうといたら、学生たちが行っていたので、二回に
あがることにした。
階段の途中で胡桃ちゃんに会った。
「あっ!!お兄ちゃん!!どうしたの?」とびっくりしたように
聞いてきた。
俺は
「今日、運動会だって、ちらっと聞いてね。見にきたんだ」
と言うと
「●学生の体操服姿、見にきたんでしょ」と言われた。
俺は、ウワッ、バレバレかよお・・・と心の中で思っていると
微笑みながら
「だって、いっぱいいるもん。そんな人等。カメラ撮ってる人等って
半分ぐらいは、全然関係ない人等だよ。」と言って2階の窓から
その風景を覗いていた。
確かに、よく見ると、必要以上の倍率のカメラを持って、色々な
女の子を撮りまくってる感じだ。
「ブルマがめずらしいらしくて、毎年来るみたいだよ。なかには
お金払って、個人撮影してる人もいるんだってさ」
と言ってひっついてきた。
俺は横目で胡桃ちゃんのブルマがおしりに食いこんでるのを
見て、ブルマのうえからおしりを触り始めた。
胡桃ちゃんが
「んんっ・・・やん・・お兄ちゃんはよかったね。お金払わなくても
いっぱい見れるし、触れるし、エッチなこともできるもんね」
と言ってクルッと回転し、ブルマが食いこんでる股間を
見せてきた。
俺は
「こんなにブルマ食いこませて、他の男等のいいオカズに
なっちゃうゾ」と言うと
「普段はこんなことしないもん!それに体操服でブルマ隠してるし」
と言ってきた。
「俺にだけ?他の奴等もこんなことしたいんだろうなあ?」
と言って指をブルマのうえからワレメに沿っていじってやった。
「んんっっ・・・他の人等もエッチなことしたいのかな?」
と聞いてきた。
俺は
「きっとね。お金払って個人撮影してる奴とか、お金払ってしてるかもね」
と言うと、
「エ、エンコーってやつだよね・・・それって・・・」
「一般的には、そう言うね。胡桃ちゃんはしたらダメだよ」
と言うと
「そんなこと、しないもん!!」と言ってアッカンベーをし、奥の教室に
走っていった。
俺はおっかけて、教室の中に入ると、机の上に膝を立てて座り、
いかにも触ってほしそうに股を開き
「お兄ちゃん・・・」とそれだけ言って目を閉じ、
受身の態勢になっていた。
俺はニヤツキながら近づき、
「●学生のくせにエッチだなあ。お仕置きしないとな」と言って
ブルマのうえからアソコを撫で回し、ブルマのうえから指をアソコに
入れてやると
「んんっ!!はいんないよ。ああっ」と言いながら感じているようだ。
俺はブルマの横をずらしアソコを丸見えにし、
「なんてエッチなオマンコなんだ。まだすじマンなのに、濡れてるし、
広げたら、まだ薄いピンク色なのに、セックスしてんだもんな・・」
と言うと
「お兄ちゃんの意地悪ぅ~そんなこと言わないでよ・・・お兄ちゃんが
求めたんでしょ~したいって・・・・」と言ってきた。
俺は
「そうだったかなあ?」と言いながら、直接指を入れ、グリグリしてやると
ヌチュヌチュといやらしい音が聞こえ
「あぁぁぁ・・・いやん・・・」と言って、恥ずかしそうにしていた。
俺は
「ん?こうされると気持ちいいのか?」と言って指を奥まで入れ
こね回してやると
「う、うん・・・・そう。気持ちいいの・・・あっ・・あっ・・」と言って
可愛くピクピク反応していた。
俺は
「これじゃあ、お仕置きにならないなあ。やっぱこれで」
と言ってすでにギンギンになっているアレを出し、オマンコに当てがい
「胡桃ちゃん。今日は自分で入れてみなさい。」
と言うと
「ええ?そ、そんなことできないよ・・・」と言ってきた。
「ダメだよ。やらないと帰さないよ?」と笑いながら言うと
「お兄ちゃん。入れるとこ導いてくれる?」と言ってきたので
「いいよ。じゃあ、腰動かして、入れていこっか?」
と言うとコクンと頷き、ボッキしたアレに胡桃ちゃん自らアソコを
押し付けてきた。
やはりまだどこかわからないようで腰をクネクネ動かし、アソコを
俺のち●ぽの先が何回も行ききし、その刺激で感じながら
戸惑っていた。
「はあはあ・・・お兄ちゃん・・・わかんないよお・・・当たって
感じちゃう・・・」
と言って求めてきた。
俺は
「もう少し下だよ・・・ ほら自分の指で広げて、その真中に
俺のコレを入れていくんだよ」と教えると
指で、幼いオマンコを開き、挿入部を確認しながら、入れてきた。
「あああっっ!!お兄ちゃん・・・入ってるよ・・お兄ちゃんのおちんちん
が、入ってきた。んんっ!!硬くて大きいよお・・きついよお・・・」と
入って半分ぐらい入れてとこで、動きが止まった。
「これ以上は、痛くて無理だよ。後はお兄ちゃん・・・来て・・」
と言って微笑んできた。
俺は
「よく頑張ったな。次はごほうびだな」と言ってさらに奥まで
入れていった。
ズブブッ入っていくと
「あああっっっ!!くうう、痛いよおお・・んん・・んん」
と痛そうしていたが、
「胡桃ちゃんの中、すごい締め付けだけど、すごく気持ちいいよ」
と言うと
「えへへ・・・嬉しい・・前よりは痛くないよ。もっと来て・・・お兄ちゃ
ん・・・」
と可愛いことを言ってきた。
「俺だけの為にもっとエッチな子になるんだぞ」と言いながら、キツキツの
オマンコの奥にメリメリと入れていき、俺は胡桃ちゃんの中で
さらに膨張させていた。
「ああっ!お兄ちゃんのでいっぱいになってるよお・・・はあはあ・・
胡桃・・もっとエッチな子になるぅ・・・」
と言って抱き着いてきた。
俺も抱きしめながら、こんな1●歳の子に挿入させ、こんなことを
言われただけで、興奮度がMAXになってしまい、しかもキツキツの
オマンコでエッチしてるんだから、すぐに逝きそうになってしまっていた。
俺は
「お兄ちゃん、もうダメだよ。胡桃ちゃんが良すぎていっちゃいそうだよ
少し動くよ?出すからね」
と言うと
「うん。来て・・・お兄ちゃんのいっぱいちょうだい・・・」と言ってギュ
ッと
抱きしめてきた。
あまり激しく動くと痛いだろうから、小刻みにピストンすると、その度に
「ん、ん、ん、ん、ん、んん、ん、ん・・・」と胡桃ちゃんの口から吐息が
漏れていた。
俺はこの耳元から聞こえる胡桃ちゃんの吐息と締め付けに負け、
いっきに発射してしまった
逝った瞬間、胡桃ちゃんが
「あっっっ!!!!んんんん・・・」と言ってビクンとしていた。
「はあはあ・・・気持ちよすぎだ世。胡桃ちゃん・・」と言って
入れたまま、中出しを満喫し、キスしてしばらくそのままでいた。
「フフ・・・お兄ちゃん、いっぱい出たね。わかったよ。中でいっぱい
出てるのが。なんか奥に当たって、すごく気持ちよかったよ」
と言ってまたギュッとアソコを締め付けてきた。
俺は
「コラコラ、またしたくなるだろ?ほら自分で抜いてごらん」
と言うと
「エヘヘ。じゃあ、抜くよ」と言って
身体を離していった。アソコから大量の精液がこぼれてきて
2人で笑いながら後始末をした。
すると、放送で胡桃ちゃんが呼ばれている。
「あっ!!私、役員してるんだった。ごめんね。お兄ちゃん
行かなきゃ・・・」と言ってきた。
俺は
「いいよ。早く戻りな。先生に怒られるぞ。後はやっておくからさ」
と言うと
「うん。戻るね。バイバイ」と言って駆け足で戻っていった。
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俺は、誰にも見つからないように、急いで後片付けを終わらせて
ここから離れようとしたら、後ろから誰かが乗ってきて
「なーにしてんの?まさか女子の服を漁ってんの?」
と聞き覚えのある声がしてきた。
後ろを振り向くと、朋子ちゃんだった。
とりあえず、安心したが、まだ取りきれてない精液をサッと拭き取り
「休憩してただけだよ」と平静を装いながら話した。
「ふーん・・・エッチしてたんだ・・・何か臭うよ?精液臭いもん
拭き取ったのって、精液でしょ?」と言って俺から奪い取り
クンクン臭いを嗅ぎながら
「やっぱりそうだ・・・セックスしたの?」と聞いてきた。
俺は動揺を隠し切れず
「す、するわけないやろ?まだ1●歳だよ?」と言うと
「胡桃ちゃんの処女はすでにいただいたんでしょ?この前
見たんだから・・・」
と言ってきた。
俺は
「やっぱり、向こうで覗いてたの朋子ちゃんだったんだ」と答えると
「ニャハハ、やっぱバレてたかあ・・・」と言って笑っていた。
「じゃあ、朋子にもセックスして・・・前に言ったじゃん。胡桃ちゃんと
できたらって・・・」
俺は
「でもさあ・・・朋子ちゃん、確かに胡桃ちゃんよりエッチだけど
胡桃ちゃんより幼いからさあ・・身体が。胡桃ちゃんでも、すごく
痛かったって言ってたからさ」
「わかってるって・・・・痛いのは我慢するからさあ・・・ねえ?
いいでしょ?あたしの処女を変態兄ちゃんにあげたいんだ・・・
それとも、こんな子は嫌い?」
と聞いてきた。
俺は
「そんなことないよ。じゃあ、このローターをアソコに入れて
徒競走してきて。走りきれたら、オッケイということで」
と言って有無も聞かず、ブルマの横からローターを入れ
朋子ちゃんのスジマンに入れていった。
すでに濡れていて、簡単にヌプヌプと入っていった。
「何もしてないのにもう濡れてる?どこかでエッチなこと
してきたの?」と聞くと
「変態兄ちゃんとして以来、誰ともしてないよ・・・」
と言ってきた。
「そうなんだ。じゃあこれはなんで濡れてんかなあ?」と
言いながら、ローターを奥まで入れ、スイッチを入れ、振動
させてやると
「んああああ、すごいいいい・・・中で動いてるよお・・」と
言って、ビクビクしていた。
俺は何回か入れたり抜いたりしてから奥に入れ、ブルマを
少し食い込ましぎみに履かせ
「こうしておかないと、抜けたら大変だからね」と言って
納得させ、徒競走の出番を待った。