みののひみつ

ひみつ

またゲームセンター20

2010年07月18日 | ゲームセンタで
8月**日、今日は近くで小さなお祭りがあるらしくて親には内緒で
連れて行ってほしいと連絡がきた。
 俺は、即効オッケーし、夕方に会うことにした。
お祭りの場所より少し離れたとこで待ち合わせし、待っていると
浴衣姿の胡桃ちゃんが来た。 しかし横に朋子ちゃんも
連れてきていた。
近づいてきて、胡桃ちゃんが
「ごめんなさい。内緒でって言ってたのに、家の前で会っちゃって、
で、一緒に行こうってことになっちゃた・・・」
 朋子ちゃんは胡桃ちゃんが俺に会うことがわかっていたのか
ニヤツキながら
「久しぶりです。またまた一緒に遊んでください」と言って胡桃ちゃん
の腕をつかみ、嬉しそうに笑って祭りのほうへ2人で行こうとしていた。
 朋子ちゃんの浴衣は、コギャルが着てそうなかんじの下が短くて
太股が露出していて、エロっぽい。
 俺は後ろで2人のおしりを眺めながら、着いていった。
 屋台とかかなり出ていて、なかなか賑やかだ。
そうこうしていると、胡桃ちゃんや朋子ちゃんのクラスメートが集まって
きて、朋子ちゃんの周りには、ガキどもが集まり朋子ちゃんの浴衣に
「お~すげえな~エロカワじゃん」とか言ってエロイ目でジロジロ見られ
チヤホヤされていた。
 俺は胡桃ちゃんの手を掴み、ここぞとばかりにこの場を離れた。
 胡桃ちゃんは
「朋子ちゃん。ほっておいていいの?」と聞いてきた。
「仕方ないよ。他のクラスメートに俺の存在、あまり知られないほうが
いいしね。少ししてからまた合流したらいいよ」
と木陰へ行き、胡桃ちゃんを抱きしめながら
「胡桃ちゃんの浴衣、可愛いよ。」と言って身体のラインをなぞりながら
触ってると
「んんっ!!こんなとこで、やだよ・・・誰か来ちゃうよ」
と言ってきたが
「こんなとこ、来ないって。もし来ても、同じ目的のカップルだよ」
と言って浴衣の横から手を入れおしりをサワサワしはじめた。
俺は
「ダメじゃん。浴衣の下に下着履いたら。」と言うと
「え?そうなの?みんな履いてるよ」と言ってきた。
俺は
「昔は浴衣の下には履いてなかったんだよ。今は洋服の下
に、下着を履くから普通になってるみたいだけどね」
と言いながら、下着を下ろし直接アソコをいじくってやった。
胡桃ちゃんは
「ん!!、ダ、ダメだってばあ・・・ああっ・・」と言って
股をキュっと閉じ腰を丸めていた。
しかし、俺はさらに侵入していき、指を中に入れていき、指を中で
かき回し、入れたり抜いたりしてズボズボしていると
「んあぁ~お兄ちゃん・・・気持ち・・いいよお・・」と甘い声をあげ
あっと言う間に、俺の攻撃に落ちてしまっていた。
俺は
「一人、気持ちよくなってズルイな。俺も気持ちよくさせてよ」
と言ってチンポを出すと
「わかったよぉ・・・すごい・・・こんなになってるよ?」と言って
ギンギンに勃起してるアレを握り、手コキしだした。
「わあ・・・熱いよお・・硬い・・・ビクンビクンしてるう・・・
胡桃・・・なんか、ドキドキしてきた・・・」と言って
口に入れた。いつもより口の中が熱い。
こんなとこでやるから、余計興奮しているからだろうか?
ジュポジュポ、ングングジュルとしゃぶる音がいやらしく
聞こえてくる。
「はあはあ・・・お兄ちゃんのいつもよりおっきいよお・・・
気持ちいい?」と可愛く聞いてきた。
俺は
「ああ、気持ちいいよ。いっぱい口の中で反応してるだろう?」
と言うと
「う、うん。お口の中でヒクヒクしてる・・・もっとするね」
と言ってさらに音を立てフェラしてくれた。
また、口で逝ってしまうのは、つまらないので、やめさし
木にもたれさせおしりを突き出させた。
俺は
「我慢できないよ・・入れるよ?」と言うと
「え・・・・それはダメだよ・・・ねえ、お兄ちゃん」
と言ってきたが
「すぐ、終わらすからさ。」と言って挿入していった。
メリメリメリって感じで入っていき、胡桃ちゃんが
「んぐぐぐっ!!、イタっ!!!!」と悲鳴を漏らしてきた。
まだ、数回しか入れてないし、しばらくしてなかったし、なんと
言ってもまだJS5なんだから仕方ない。
俺は声が漏れないように立ちバックのカッコから無理やりキスを
しながら、さらに挿入していった。
 俺の唇で塞がれながらも
「んああっっっ!!んんんんっ~んん・・・」と言って痛そうにしていた。
俺はそれでも腰をつかみ、ズコッズコッ・・・できるだけゆっくり
突いていた。お互い息が苦しくなってきて、口を離すと
ハアハア言いながら
「もう!強引なんだからあ・・・もっと優しくせっくすして・・・まだ
子供なんだから・・・お兄ちゃんのオチンチン大っきいの
キツイよお・・・」と言っているが、受け入れてくれていた。
 ある程度、男は強引のほうがいいみたい。
俺は
「でも、前よりマシになった?」と聞くと
「そ、そんなことないって!!、痛いもんっしかも後ろから
なんてイヤだよおお・・ああっ!くっ!!」とまだなかなか
しゃべる余裕はないみたいだ。
俺は
「胡桃ちゃんの中、すげー締め付けで気持ちいいよ。一度
バックでしたかったんだ。もう少しだからね」
と言ってグイグイ締まる締め付けを堪能していた。
 奥に入れると痛がるので、入り口のほうで、ピストンし、
バックで突いていると
「ああっっ!!そこなら痛くないよお・・・んんっ、いい、すごいい・・」
と少し気持ちよさそうにしていた。
「まだ1●歳なのに、後ろから入れられて感じるなんて、エロっ子
だなあ」と笑いながら言うと
「もう!お兄ちゃんのせいなんだからね!こんな子に変なことばかり
するんだから」
と言ってきた。
「ナハハ。もっと俺、好みの子になってね」と言って小刻み
に突いてやると
「んああああ、それだめええくうう!!!」
と少し声を上げて、身体をビクンと退け反らしていた。
俺も逝きそうになり、中出し準備の為、中でグリグリ
して腰を動かしていると、少し離れたとこで誰かが覗いているのを
見つけた。ヤバイっと思いながら相手が誰かよく見ると
あれは朋子ちゃんだ。
真剣な顔をして、俺等のエッチの覗きこんでいた。
 知らない人に見つかり、世間的にちくられたら、マジやばだったから
少し安心した。
でも、このことを後で朋子ちゃんに責められるのは間違いないだろう。
まあ、後のことはまた考えよう。今は立ちバックを見せ付けることにした。
俺は
「胡桃ちゃん!!逝くよ。中に出すからね。」
と言うと
「う、うん。いいよ。いっぱい出して。お兄ちゃんの・・・胡桃の中に・・
熱いの、ちょうだい!!」と今まで言ったことのないようなことを
言ってきた。そんなとこでやって興奮してるお陰かな?
明らかに朋子ちゃんにも聞こえたのだろう。びっくりして顔を赤くして
股を閉じモジモジしているようだった。
俺のアレがビクビクッ!!とし、胡桃ちゃんの中で激しく射精した。
俺は出しながら
「くううう!!あああ、すげえ!!」と言うと
「ああああっ!!熱いぃぃぃ!お兄ちゃんのがいっぱい出てるう!!」
と言ってヒクヒクしていた。
 2人とも余韻を楽しみながら、ゆっくり抜き、胡桃ちゃんの
アソコから白い精液がドロドロと溢れて、垂れてるのをみながら
「すごい、量だなあ」と言うと
「それだけ、気持ちよかったんだね」と言って笑っていた。
俺は
「胡桃ちゃんも気持ちよかっただろ?」と聞くと
「うん・・・すごく・・」と言って照れていた。
「俺はねえ、胡桃ちゃんが興奮して感じてるのを見ると余計興奮
するんだよね。だから、もっと気持ちよくなったら、俺ももっと気持ち
よくなれるよ」と言うと
「そうなんだあ・・・じゃあ頑張らなきゃね」と言いながら微笑んでいた。
「そろそろ、ここから離れようか?朋子ちゃん探さなきゃいけないし」
と言うと
「あっ・・・・そうだった。早く朋子ちゃんとこ行こう」と言って身支度を
整え、離れた。
 少し探していると後ろから
「もう!どこ行ってたんだよお~」と言って抱き着いてきた。
さっきまで覗いてたのに、何処かに隠れてまた現れた感じだ。
「朋子ちゃんが、クラスメートと姿がいなくなって探してたんだよ」
と言うと
「ふーん・・・」
と疑いの眼差しが俺に突き刺さっていた。

*******************************************

8月も終わり、学生は学校が始まった。
月末に運動会があるらしく、その日は俺等も入れるみたいだ。
俺はもちろん、胡桃ちゃんの生の体操服姿を観賞する為に、
どこかの親のふりをして行くことにした。
 もうすでに始まっており、グラウンドを中心に賑やかに
盛り上がっていた。
 俺も応援のフリをして覗いた。驚いたことに
ここの●学校は、女の子はブルマだ。最近では、少なくなって
きているので、かなりのびっくりだ。
しかし最近の●学生はほんとに発育がいい。胸もかなり隆起しており
走るたびにボヨンボヨン揺れている子もいる。
しかも、まだ性に目覚めていないのか、体操服のしたは何も着けて
いない感じの子が多い。だから乳首が透けていたり、ピンと立っている
のがわかる子すらいる。
ブルマも股間に食い込んでワレメがわかる感じだ。
俺は冷静を装いながら、●学生の体操服姿やブルマを堪能した。
 下はすでにギンギンにボッキしており、ヤバイなあ。
こんなの見つかったら
何、言われるかわからんぞ。と思いそこを離れ、トイレへ行った。
 一階のトイレに行こうといたら、学生たちが行っていたので、二回に
あがることにした。
 階段の途中で胡桃ちゃんに会った。
「あっ!!お兄ちゃん!!どうしたの?」とびっくりしたように
聞いてきた。
俺は
「今日、運動会だって、ちらっと聞いてね。見にきたんだ」
と言うと
「●学生の体操服姿、見にきたんでしょ」と言われた。
俺は、ウワッ、バレバレかよお・・・と心の中で思っていると
微笑みながら
「だって、いっぱいいるもん。そんな人等。カメラ撮ってる人等って
半分ぐらいは、全然関係ない人等だよ。」と言って2階の窓から
その風景を覗いていた。
確かに、よく見ると、必要以上の倍率のカメラを持って、色々な
女の子を撮りまくってる感じだ。
「ブルマがめずらしいらしくて、毎年来るみたいだよ。なかには
お金払って、個人撮影してる人もいるんだってさ」
と言ってひっついてきた。
 俺は横目で胡桃ちゃんのブルマがおしりに食いこんでるのを
見て、ブルマのうえからおしりを触り始めた。
胡桃ちゃんが
「んんっ・・・やん・・お兄ちゃんはよかったね。お金払わなくても
いっぱい見れるし、触れるし、エッチなこともできるもんね」
と言ってクルッと回転し、ブルマが食いこんでる股間を
見せてきた。
 俺は
「こんなにブルマ食いこませて、他の男等のいいオカズに
なっちゃうゾ」と言うと
「普段はこんなことしないもん!それに体操服でブルマ隠してるし」
と言ってきた。
「俺にだけ?他の奴等もこんなことしたいんだろうなあ?」
と言って指をブルマのうえからワレメに沿っていじってやった。
「んんっっ・・・他の人等もエッチなことしたいのかな?」
と聞いてきた。
俺は
「きっとね。お金払って個人撮影してる奴とか、お金払ってしてるかもね」
と言うと、
「エ、エンコーってやつだよね・・・それって・・・」
「一般的には、そう言うね。胡桃ちゃんはしたらダメだよ」
と言うと
「そんなこと、しないもん!!」と言ってアッカンベーをし、奥の教室に
走っていった。
俺はおっかけて、教室の中に入ると、机の上に膝を立てて座り、
いかにも触ってほしそうに股を開き
「お兄ちゃん・・・」とそれだけ言って目を閉じ、
受身の態勢になっていた。
俺はニヤツキながら近づき、
「●学生のくせにエッチだなあ。お仕置きしないとな」と言って
ブルマのうえからアソコを撫で回し、ブルマのうえから指をアソコに
入れてやると
「んんっ!!はいんないよ。ああっ」と言いながら感じているようだ。
俺はブルマの横をずらしアソコを丸見えにし、
「なんてエッチなオマンコなんだ。まだすじマンなのに、濡れてるし、
広げたら、まだ薄いピンク色なのに、セックスしてんだもんな・・」
と言うと
「お兄ちゃんの意地悪ぅ~そんなこと言わないでよ・・・お兄ちゃんが
求めたんでしょ~したいって・・・・」と言ってきた。
 俺は
「そうだったかなあ?」と言いながら、直接指を入れ、グリグリしてやると
ヌチュヌチュといやらしい音が聞こえ
「あぁぁぁ・・・いやん・・・」と言って、恥ずかしそうにしていた。
俺は
「ん?こうされると気持ちいいのか?」と言って指を奥まで入れ
こね回してやると
「う、うん・・・・そう。気持ちいいの・・・あっ・・あっ・・」と言って
可愛くピクピク反応していた。
俺は
「これじゃあ、お仕置きにならないなあ。やっぱこれで」
と言ってすでにギンギンになっているアレを出し、オマンコに当てがい
「胡桃ちゃん。今日は自分で入れてみなさい。」
と言うと
「ええ?そ、そんなことできないよ・・・」と言ってきた。
 「ダメだよ。やらないと帰さないよ?」と笑いながら言うと
「お兄ちゃん。入れるとこ導いてくれる?」と言ってきたので
「いいよ。じゃあ、腰動かして、入れていこっか?」
と言うとコクンと頷き、ボッキしたアレに胡桃ちゃん自らアソコを
押し付けてきた。
 やはりまだどこかわからないようで腰をクネクネ動かし、アソコを
俺のち●ぽの先が何回も行ききし、その刺激で感じながら
戸惑っていた。
「はあはあ・・・お兄ちゃん・・・わかんないよお・・・当たって
感じちゃう・・・」
と言って求めてきた。
俺は
「もう少し下だよ・・・ ほら自分の指で広げて、その真中に
俺のコレを入れていくんだよ」と教えると
 指で、幼いオマンコを開き、挿入部を確認しながら、入れてきた。
「あああっっ!!お兄ちゃん・・・入ってるよ・・お兄ちゃんのおちんちん
が、入ってきた。んんっ!!硬くて大きいよお・・きついよお・・・」と
入って半分ぐらい入れてとこで、動きが止まった。
「これ以上は、痛くて無理だよ。後はお兄ちゃん・・・来て・・」
と言って微笑んできた。
俺は
「よく頑張ったな。次はごほうびだな」と言ってさらに奥まで
入れていった。
ズブブッ入っていくと
「あああっっっ!!くうう、痛いよおお・・んん・・んん」
と痛そうしていたが、
「胡桃ちゃんの中、すごい締め付けだけど、すごく気持ちいいよ」
と言うと
「えへへ・・・嬉しい・・前よりは痛くないよ。もっと来て・・・お兄ちゃ
ん・・・」
と可愛いことを言ってきた。
「俺だけの為にもっとエッチな子になるんだぞ」と言いながら、キツキツの
オマンコの奥にメリメリと入れていき、俺は胡桃ちゃんの中で
さらに膨張させていた。
「ああっ!お兄ちゃんのでいっぱいになってるよお・・・はあはあ・・
胡桃・・もっとエッチな子になるぅ・・・」
と言って抱き着いてきた。
俺も抱きしめながら、こんな1●歳の子に挿入させ、こんなことを
言われただけで、興奮度がMAXになってしまい、しかもキツキツの
オマンコでエッチしてるんだから、すぐに逝きそうになってしまっていた。
 俺は
「お兄ちゃん、もうダメだよ。胡桃ちゃんが良すぎていっちゃいそうだよ
 少し動くよ?出すからね」
と言うと
「うん。来て・・・お兄ちゃんのいっぱいちょうだい・・・」と言ってギュ
ッと
抱きしめてきた。
 あまり激しく動くと痛いだろうから、小刻みにピストンすると、その度に
「ん、ん、ん、ん、ん、んん、ん、ん・・・」と胡桃ちゃんの口から吐息が
漏れていた。
俺はこの耳元から聞こえる胡桃ちゃんの吐息と締め付けに負け、
いっきに発射してしまった
逝った瞬間、胡桃ちゃんが
「あっっっ!!!!んんんん・・・」と言ってビクンとしていた。
「はあはあ・・・気持ちよすぎだ世。胡桃ちゃん・・」と言って
入れたまま、中出しを満喫し、キスしてしばらくそのままでいた。
 「フフ・・・お兄ちゃん、いっぱい出たね。わかったよ。中でいっぱい
出てるのが。なんか奥に当たって、すごく気持ちよかったよ」
と言ってまたギュッとアソコを締め付けてきた。
 俺は
「コラコラ、またしたくなるだろ?ほら自分で抜いてごらん」
と言うと
「エヘヘ。じゃあ、抜くよ」と言って
身体を離していった。アソコから大量の精液がこぼれてきて
2人で笑いながら後始末をした。
すると、放送で胡桃ちゃんが呼ばれている。
「あっ!!私、役員してるんだった。ごめんね。お兄ちゃん
行かなきゃ・・・」と言ってきた。
俺は
「いいよ。早く戻りな。先生に怒られるぞ。後はやっておくからさ」
と言うと
「うん。戻るね。バイバイ」と言って駆け足で戻っていった。

**************************************************************
俺は、誰にも見つからないように、急いで後片付けを終わらせて
ここから離れようとしたら、後ろから誰かが乗ってきて
「なーにしてんの?まさか女子の服を漁ってんの?」
と聞き覚えのある声がしてきた。
後ろを振り向くと、朋子ちゃんだった。
とりあえず、安心したが、まだ取りきれてない精液をサッと拭き取り
「休憩してただけだよ」と平静を装いながら話した。
「ふーん・・・エッチしてたんだ・・・何か臭うよ?精液臭いもん
拭き取ったのって、精液でしょ?」と言って俺から奪い取り
クンクン臭いを嗅ぎながら
「やっぱりそうだ・・・セックスしたの?」と聞いてきた。
俺は動揺を隠し切れず
「す、するわけないやろ?まだ1●歳だよ?」と言うと
「胡桃ちゃんの処女はすでにいただいたんでしょ?この前
見たんだから・・・」
と言ってきた。
俺は
「やっぱり、向こうで覗いてたの朋子ちゃんだったんだ」と答えると
「ニャハハ、やっぱバレてたかあ・・・」と言って笑っていた。
「じゃあ、朋子にもセックスして・・・前に言ったじゃん。胡桃ちゃんと
できたらって・・・」
俺は
「でもさあ・・・朋子ちゃん、確かに胡桃ちゃんよりエッチだけど
胡桃ちゃんより幼いからさあ・・身体が。胡桃ちゃんでも、すごく
痛かったって言ってたからさ」
「わかってるって・・・・痛いのは我慢するからさあ・・・ねえ?
いいでしょ?あたしの処女を変態兄ちゃんにあげたいんだ・・・
それとも、こんな子は嫌い?」
と聞いてきた。
俺は
「そんなことないよ。じゃあ、このローターをアソコに入れて
徒競走してきて。走りきれたら、オッケイということで」
と言って有無も聞かず、ブルマの横からローターを入れ
朋子ちゃんのスジマンに入れていった。
すでに濡れていて、簡単にヌプヌプと入っていった。
「何もしてないのにもう濡れてる?どこかでエッチなこと
してきたの?」と聞くと
「変態兄ちゃんとして以来、誰ともしてないよ・・・」
と言ってきた。
「そうなんだ。じゃあこれはなんで濡れてんかなあ?」と
言いながら、ローターを奥まで入れ、スイッチを入れ、振動
させてやると
「んああああ、すごいいいい・・・中で動いてるよお・・」と
言って、ビクビクしていた。
俺は何回か入れたり抜いたりしてから奥に入れ、ブルマを
少し食い込ましぎみに履かせ
「こうしておかないと、抜けたら大変だからね」と言って
納得させ、徒競走の出番を待った。



またゲームセンターで21最終話

2010年07月18日 | ゲームセンタで
 教室からグランドに戻り、しばらくすると徒競走がタイミング良く
始まるようだ。
俺は
「朋子ちゃん。頑張ってね」と言って、おしりをナデナデして
送りだした。
背の低い朋子ちゃんはすぐ走るようだ。
かなり足が速いと聞いていたが、スタートするやいなや、ダントツ
で、一人飛びぬけて走っていた。
この無線のローターのスイッチを入れたらどうなるかな?と期待
しながらONしてみた。
すぐに朋子ちゃんは、身がビクッとし、反応していた。少しづつ
振動を強くしていくと、その度に身体がビクビク震え、後半には
他の人に追いつかれていた。
俺はさらに振動を強くしてやると、朋子ちゃんはしゃがみこんでしまった。
先生とかが、慌てて朋子ちゃんに近づいていっていたので、電源をOFF
にし、様子を見ることにした。
朋子ちゃんはかなり息が荒れていて、先生方が心配していたが、
「大丈夫です。最後まで走ります」みたいなことを言って完走していた。
俺はその姿に興奮しまくっていた。よく見ると、
ブルマのうえからでもワレメから何か隆起しているのがわかり
それがローターだと知っている俺には、興奮が鳴り止まなかった。
 徒競走が終わり、次の競技が始まったころに、一番離れた、1階の
ローカにいると、朋子ちゃんが来て
「もう!ひどいよ・・・あんなとこで入れるなんて・・ママとかびっくり
してたじゃん。」
俺は
「ごめんごめん。でもよく走ったね。俺、見てて興奮しまくりだったよ」
と言って勃起した股間を触らせた。
「変態!・・・あっ・・こんなになってる・・・」と言ってズボンのうえか

ち●ぽの形に沿って触ってきていた。
「やっぱり・・・すごい・・・はあはあ・・」と言いながら感触を味わって
いるようだった。
俺は
「朋子ちゃん。たまんないよ・・・フェラして」と言うと
「こんなとこで?誰か来るよ?」と言ってきた。
「大丈夫だって。一番はしっこだし、誰か近づいてきたら、
足音でわかるしさ。ほら、早く」と言って
ズボンから出し、朋子ちゃんをしゃがまし、口に近づけた。
「ん~もう!!みつかっても知らないからね」と言って
先をチロチロ舐め、うっとりした顔をし、口にくわえた。
ジュル、ングング、じゅぽじゅぽ、といやらしい音がローカじゅう響き
聞こえ、さらに俺を興奮させる。
朋子ちゃんが
「やっぱり、大人のは、大きいし、硬い・・・」と言いながら
直向きにフェラしてくれていた。
「朋子ちゃんのフェラ、気持ちいいよ。こんなに小さいのに、いやらしい
顔して、しゃぶって」と言うと
「変態兄ちゃんに色々、教えられたからね。先からいっぱい
ヌルヌルしたのが出てきてるよ」と言って
舌でレロレロと先を舐めまわしてくれた。
朋子ちゃんの舌に負けそうになり、フェラをやめさし、
壁にもたれさせ、おしりを突き出させた。
なんてかわいいおしりなんだ。小ぶりでプリッ出ていて、ついつい
ブルマのうえからおしりに顔をうずめ、臭ったり、擦ったり、おしりの
感触を堪能していると
「ああん、変態っぽいことするなあ~、あっいやん。もう・・ダメ・・」
と言いながらそれなりに気持ちよさそうにしていた。
俺はブルマのうえからローターをグイグイ押し込み、オマンコの中に
入れてやると
「んんんっ・・・それマジ感じちゃうから、だめえ・・・」と言って
股を閉じ、俺の動きを止めてきた。
俺は
「じゃあ、抜いてやるよ」と言ってブルマの横から指を入れ、ローターを
直接、ヌププと入れてやった。
朋子ちゃんは、ピクッ反応し、
「あああん、入れちゃあだめえ・・・んんん」と言って腰を引き
挿入を止めてきた。
「ごめん、ごめん。次はきちんと取るからからさ」
と言ってローターをひっこ抜いてやった。
ヌルヌルになったローターを朋子ちゃんの口に入れ
俺の勃起したアレを股間に押し付けながら
「こんなに濡らして、変態っ子だなあ。」と言って
ブルマを横にずらし、オマンコに直接当てると
「変態兄ちゃんのせいでしょ!!って・・ここでしちゃうの?」
と言ってきた。
「初エッチでここは無理・・・だよなあ・・ここがヤバイんだよ」
と言うと
「ベットでしたかったけど、どこか違うとこで・・・ダメ?」
と聞いてきた。
俺は
「そうだね。じゃあ移動しよう。さっきできそうなとこ見つけたからさ」
と言って手をひっぱり、移動した。

体育館の中にある倉庫、ここには
マットや、跳び箱などを直すとこだ。今日は誰も
使用することはないだろう。
 俺はさっそく、朋子ちゃんを跳び箱のうえに膝をたてて座らせ
ブルマのうえからアソコを愛撫しまくってやった。
「んんっ、ああ、いい、気持ちいいよお・・・お兄ちゃん・・もっと・・」
と言ってヒクヒクしていた。
俺は
「これ以上、ブルマ濡らしたらヤバイね」と言って
ブルマと下着を股間あたりだけ横にづらし、
直接アソコを触ることにした。 先ほどよりさらに濡れており
ツルマンからいやらしい汁が垂れている光景はすごくエロかった。
 俺は興奮を抑えながら、指で智子ちゃんのワレメを開き、マジマジ
見ていると
「ん~そんなにマジでみないでよお~恥ずかしいじゃんかあ・・・」
と言って手で隠してした。
「何言ってんだ?これからここに俺のアレ、入れるってのに・・
まだ、穢れてない綺麗なオマンコを見ておかないとね」
と言ってさらに近づき、舌を入れレロレロしてやった。
「ん・ん・んん・・・あああぁぁ・・お兄ちゃんの舌が・・入ってる・・」
と言って今まで以上に感じているのか、身体の退け反らしていた。
「フフ、我慢するんだよ。ここもっと濡らしておかないと、痛いからね」
と言うと
「う、うん。でも、お兄ちゃんの舌、気持ちよすぎだよ・・・
あぁぁっ、ああ」
と言ってヒクヒクしていた。
 レロレロレロ、クチュクチュと舐めまわしていると、奥からエッチな汁が
トロトロと溢れてくる。 朋子ちゃんには刺激が強すぎなのかな?
隠れていた、クリも少し顔を出してきて、ツンツンしてやると
「んあっっっ!!だめええ・・もれちゃうよおお・・ああっ」
と言って強い反応を出していた。
やっぱり、クリは感じやすいんだ・・・と思いながら止め
「そろそろいいかな?俺のも早く入れたがってるよ」
と言うと
「はあはあ・・・う、うん。あたしも・・・お兄ちゃんの欲しい・・・
来て・・・お兄ちゃん・・」と言って求めてきた。
 朋子ちゃんをマットのうえに寝転がせ、ブルマを履かせたまま
やりたかったので、脱がさず膝を立て股を開かせた。
「ブルマ履いたままするの?やっぱ変態だね・・・いいよ。
お兄ちゃんの好きなようにして・・・朋子は何でも言うこと聞く
からさ・・・」と言って素直に言われるがまましてくれた。
 「いい子だ。そういう朋子ちゃんって好きだよ。痛いから一気に
入れるからね。」と言って
胡桃ちゃんとは、全く違う挿入をすることにした。
胡桃ちゃんより小さいアソコ、一気に貫けるか心配だ。
 俺の勃起してるアレを当てると、朋子ちゃんは身体に力を
入れてくる。初挿入だから仕方ないんだけど、それじゃあ入れれない。
俺は
「朋子ちゃん、もっと身体の力、抜いてくれないと・・・はいんないって」

...省略されました。全部表示する

体育館の中にある倉庫、ここには
マットや、跳び箱などを直すとこだ。今日は誰も
使用することはないだろう。
 俺はさっそく、朋子ちゃんを跳び箱のうえに膝をたてて座らせ
ブルマのうえからアソコを愛撫しまくってやった。
「んんっ、ああ、いい、気持ちいいよお・・・お兄ちゃん・・もっと・・」
と言ってヒクヒクしていた。
俺は
「これ以上、ブルマ濡らしたらヤバイね」と言って
ブルマと下着を股間あたりだけ横にづらし、
直接アソコを触ることにした。 先ほどよりさらに濡れており
ツルマンからいやらしい汁が垂れている光景はすごくエロかった。
 俺は興奮を抑えながら、指で智子ちゃんのワレメを開き、マジマジ
見ていると
「ん~そんなにマジでみないでよお~恥ずかしいじゃんかあ・・・」
と言って手で隠してした。
「何言ってんだ?これからここに俺のアレ、入れるってのに・・
まだ、穢れてない綺麗なオマンコを見ておかないとね」
と言ってさらに近づき、舌を入れレロレロしてやった。
「ん・ん・んん・・・あああぁぁ・・お兄ちゃんの舌が・・入ってる・・」
と言って今まで以上に感じているのか、身体の退け反らしていた。
「フフ、我慢するんだよ。ここもっと濡らしておかないと、痛いからね」
と言うと
「う、うん。でも、お兄ちゃんの舌、気持ちよすぎだよ・・・
あぁぁっ、ああ」
と言ってヒクヒクしていた。
 レロレロレロ、クチュクチュと舐めまわしていると、奥からエッチな汁が
トロトロと溢れてくる。 朋子ちゃんには刺激が強すぎなのかな?
隠れていた、クリも少し顔を出してきて、ツンツンしてやると
「んあっっっ!!だめええ・・もれちゃうよおお・・ああっ」
と言って強い反応を出していた。
やっぱり、クリは感じやすいんだ・・・と思いながら止め
「そろそろいいかな?俺のも早く入れたがってるよ」
と言うと
「はあはあ・・・う、うん。あたしも・・・お兄ちゃんの欲しい・・・
来て・・・お兄ちゃん・・」と言って求めてきた。
 朋子ちゃんをマットのうえに寝転がせ、ブルマを履かせたまま
やりたかったので、脱がさず膝を立て股を開かせた。
「ブルマ履いたままするの?やっぱ変態だね・・・いいよ。
お兄ちゃんの好きなようにして・・・朋子は何でも言うこと聞く
からさ・・・」と言って素直に言われるがまましてくれた。
 「いい子だ。そういう朋子ちゃんって好きだよ。痛いから一気に
入れるからね。」と言って
胡桃ちゃんとは、全く違う挿入をすることにした。
胡桃ちゃんより小さいアソコ、一気に貫けるか心配だ。
 俺の勃起してるアレを当てると、朋子ちゃんは身体に力を
入れてくる。初挿入だから仕方ないんだけど、それじゃあ入れれない。
俺は
「朋子ちゃん、もっと身体の力、抜いてくれないと・・・はいんないって」
と言ったが
「わかってるんだけど・・・なんか・・緊張しちゃって・・・」
と言って、自分でもどうしたらいいのか困っている感じだ。
俺は仕方ないなあ・・・・と思いながら、唇を重ねていった。
初めはびっくりしていたが、素直に受け入れキスをした。何回も
チュチュとし、舌を入れていった。朋子ちゃんの舌に絡め
ヌチョヌチョといやらしい音が聞こえ、
「ん・・・んん、あ・・・ん・・・」と甘い吐息が朋子ちゃんから
漏れていた。 身体の力も抜けてきたようなので
そのまま、挿入していった。
入り口のほうは、前から慣らしているので、けっこうスムーズに
入っていったが、ある所から、
まさにメリメリメリって感じの締め付けで、食いちぎられそうな
感じだ。朋子ちゃんが
「っっっっっっ!!!!!くっっっっ!ああああっっ!」と言葉にも
ならない悲痛を挙げていた。
俺はそれでも容赦なしに一気に奥まで挿入した。
キツキツのロリなオマンコにぶち込み、何かすごい達成感が
沸いてきた。
俺は優しい言葉も言わないまま、さらに奥にズン!ズン!と入れてやると
「あああっっっ痛い、痛いよお・・・お兄ちゃん・・・
ダメエ・・動かないでえ」
と言って涙を流しながら、爪を立て、俺を抑えつけてきた。
 俺は
「朋子ちゃん。気持ちいいよ。お兄ちゃん、抑えられないよ・・こんな子と
できるだけで、興奮物なのに、さらに1●歳の処女とできるなんて・・・
わかる?中でさらに大きくなってるよ。朋子ちゃんの締め付け
サイコーだよ」と言ってギュッと抱きしめ、しばらく動きを止めたが
ゆっくりまた奥にメリメリズブブッと挿入していった。
「んぎぎぎ・・・つう・・・痛いって・・・ああぁぁ・・・
壊れちゃうぅぅ・・!」
と言って引きつっていた。
俺は意地悪く
「ダメ?やめる?お兄ちゃんの為にもう頑張れない?」と
聞くと
「う、ううん・・・できる・・できるよお・・我慢できる・・お兄ちゃんの
好きなようにして・・・朋子、お兄ちゃんになら何されてもいい」
と健気に言ってきた。
「頑張ってくれる?嬉しいよ。お兄ちゃん、朋子ちゃんの奥まで入れて
突きたいんだ。今でもすごく気持ちいいんだけど、きっともっと気持ち
いいと思うんだ。だから我慢してね」
と言って頭をナデナデしながら奥まで入れ、子宮らしきとこに突き
始めた。 突く度に
「んあっっっ!んあっっっ!グッッ!あっっ!」と
口から悲痛まじりの声が漏れていた。
その時に、俺ってなんてことしてんだ・・・こんな子に、たいして優しく
もせず、いきなりぶち込んで、奥にまで入れ、さらに突くなんて
と自分に憎悪感がでてきた。
俺はもう止めよう。こんな子に挿入なんて早い
と思い抜こうとした瞬間
「ハァハァ・・・お兄ちゃん。朋子の中、気持ちい?ねえ?中に出して
お兄ちゃんの精液、朋子の中に出して。まだセイリとかないから・・・・」
とさらに健気に言ってきた。
 俺はその言葉を聞いた瞬間、理性がなくなった。
「すごく気持ちいいよ。なんか朋子ちゃんのオマンコに食いちぎられそう
なぐらいキツキツだし、そのくせ中はヌチョヌチョしてすごく気持ちいいん
だよね。朋子ちゃんの中に出すよ。おもっきりね。てか抜く余裕ないよ
すぐ、いっちゃいそうだしね」
と言って小刻みに突き続け、逝きそうになってきた。
朋子ちゃんは苦痛に耐えてきつそうだ。
俺は早く逝ってあげようと思い
「イクよ。朋子ちゃん。しっかり中に出してるのを感じて」
と言って奥まで挿入し、そのまま中で激しく射精した。
朋子ちゃんが
「ああ!!!熱い!!お兄ちゃんのがいっぱい出てるよお・・・
朋子の中で・・・すごいぃぃ・・・」と言ってヒクヒクしていた。
さっき胡桃ちゃんとしたばかりでよくこんなに出るなあと思うぐらい
中出しし、中でアレがビクンビクンしているのがわかった。
小さいオマンコから精液が溢れ出してきて、処女の血と混じった
精液がいやらしくトロトロと垂れてきていた。
朋子ちゃんは瀕死状態みたいになっていて
俺は
「大丈夫?痛かっただろ?」
と言うと
「う、うん。すごく・・・でもお兄ちゃん、気持ちよさそうだったか
ら・・・」
と言って微笑んでいた。
「かわいーこと言ってくれるねえ?でも次 セックスしよう
って言われたら引いちゃうでしょ?痛かったからさ」
と言うと
「えー・・・わかんない・・でもしたいって言うんなら・・
する・・・かな」
と答えてきた。
俺はその言葉にまた興奮を感じた。
この子なら、ロリなエッチフレンドで付き合って行けそうな気がした。
まあ、そんなことは口には、しないが・・・

*******************************************************
朋子ちゃんのオマンコから抜くとさらにドクドクと血混じりの
精液が垂れてきた。
朋子ちゃんが
「んんっ・・・抜くのも痛いよお・・・っっっ! あん。いっぱい、
変態兄ちゃんの白いエロイ液が・・・すごい・・・血もいっぱい
出てる。やっと変態兄ちゃんに処女あげれたよ」
と、言って痛そうにしていた。
俺は
「綺麗に拭いてやるよ。跳び箱に持たれておしり突き出して」
と言うと
「うん。綺麗にして・・・」と言っておしりを突き出してきた。
ブルマと下着を下ろし、テッシュでアソコを拭いてやった。
 周りに垂れている精液を拭き、中に入れ、精液と朋子ちゃんから
出たエッチな汁でクチュクチュ鳴っていた。
指を入れたりすると
「いたたた・・痛いって・・・つぅっっ・・」と痛そうに言って
周りを拭いたり、入り口辺りをしてやると
「んんっ・・・あ・・・あ・・ん」と言って気持ちよさそうにしていた。
きちんと全部拭き取り、
「中、痛そうだなあ 治療してあげるよ」
と言って、舌を入れ、レロレロしてやった。
「あっっ!!やんっダメぇ~お兄ちゃん。舌は・・・良すぎちゃうから・・
んんっ・・・そ、そんなに舐めないでえ・・」と言って
おしりを突き出したまま、身体を退け反らしていた。
「今度は朋子ちゃんが気持ちよくなって・・・」と言ってさらに舌で
オマンコを舐めまわしてやった。
ペチョペチョレロレロとしていると、ジワ~っとエッチな汁が出てきて
「ンアッッ、アアッだめええ、でちゃううう、くう、んん、あああ」
と言って、またまたオシッコを漏らしてきた。
これはオシッコと言うより潮なんだろうか?
「あ・・・・ああ、出ちゃった・・・舌はダメだよお・・・
なんか身体に力がはいんなくなるから・・・」
と言ってヒクヒクしていた。
俺は
「みたいだね・・入れる時は、先に舐めてからってことだね」
と言うと、顔をピンク色に染め
「知らない・・・・」と言ってきた。
「こっちはどうかな?」と言っておしりの穴を舐めてみた。
「きゃ!!!そ、そこ違うよ。汚いって・・・んっっ!」
と言っておしりの穴がキュッ萎んでいた。
俺は
「朋子ちゃんのおしりの穴、美味しいよ」と言って舌先で
穿ってやると
「んんっっ!!変態っ、ダメだってええ・・・」
と言ってハアハアと息を乱していた。
「指、入るかなあ?」と言って好奇心が止まらない。
キツキツのおしりの穴にメリッメリッと入れていくと
「イタタタタタ、痛いってばあ!!!」
と言って身を引いてきた。
でもけっこう開発すれば、できそうだ。とりあえずは
「ごめんごめん。入れるのはやっぱりこっちだね」
と言って後ろからアレを挿入していった。
朋子ちゃんはびっくりしたように
「エッッ!!ちょ・・・・あっっ!!んんんんっっ!」
と言って挿入していく度にきつそうになっていた。
俺は
「くううう・・この体制から後ろから入れるのってサイコー
だよ。こんなに小さいのに、きちんと入ってるよ」
と言うと
「んあ!もうさっきしたばっかで、痛いのにぃ~ああぁぁ
入ってるぅぅ・・・」
と拒否はせず、受け入れてくれていた。
俺は
「俺さあ、バック好きなんだよね。朋子ちゃん、我慢してね」
と言ってまだまだキツキツのオマンコに突いていった。
ズコッズコッズコッとする度に
「んっ!いたっ・・いたっ・・・つっっ」と苦痛を漏らし俺の思うが
ままにバックから攻められ続けていた。
さすがにこんなに出すと今回は長持ちしそうで、まだまだ
攻めれそう。細い朋子ちゃんの腰を掴み、奥でこねまわしながら
「あああ、朋子ちゃんの中、いいよ。すごく・・・。こんなにすごい
締め付けなのに、中はヌルヌルで気持ちいい」
と言うと
「変態兄ちゃんの硬くで熱いのが中に入ってるのがわかるくらいで
後は痛いだけだよ・・・あああっ・・中でそんなに・・動かないでよお
痛いんだからあ・・・つううぅぅ」
と前よりはマシなのか少ししゃべってきた。
「回数こなせば、痛みはなくなってくるよ。まあ、俺はその痛みを
こらえてる表情にさらに欲情するんだけどね」
と言うと
「やっぱ、変態だあ・・・こんな人に処女あげちゃったんだあ・・
もっと興奮して・・・いいよ・・・ああ、痛い、もっとしていいよ」
と言ってマゾっぽい一面を表してきていた。
 朋子ちゃんは本当、俺を興奮させることをしてくれるし、
言ってくれる。
「じゃあ、痛がることするからね」
と言って突き上げてみた。
「んあっっ!!!くうう、つう、ああ、いたいいいい、もっと・・・
もっと、朋子を突いて・・・」
と痛いのにさらに言ってきた。
痛がる朋子ちゃんを後ろから犯してるみたいで、たまらなく興奮する。
体操服を捲り上げスベスベの身体を愛撫していると
「アアッッ!!な・中が熱いよお・・・痛いのに・・・
なんか・・・ああっっ」
と言って少し中が気持ちいいのか、悲痛ではない声を漏らしていた。
5分以上続けて突いていると、さすがにキツイ。
「はあはあ・・・朋子ちゃん。限界だよ。イクよ?」
と言うと
「う、うん。いいよ。もう痛い感覚が麻痺してきた・・・」
と言ってきた。
「こんなにしてたらそうなるんだ?朋子ちゃん。ブルマにかけていい?」
と聞くと
「え????なんで?・・・・変態!!好きにしていいよ」
と言って少し呆れた顔をしていた。
 俺の趣味を受け入れたのか、かけていいらしいので、逝きそうに
なるまで、中でズコズコしまくり、出る寸前で抜き、急いでブルマを履かせ
おしりにおもっきりぶっかけた。
白濁液がブルマにかかり、すごいエロチックだ。ち●ぽの先をブルマに
擦りつけ、先に着いているのをベタベタと付けてやった。
「ん、ん~もう~変態、そんなに付けないでよお・・・ちょ、あっ・・」
と股間にち●ぽを挟み絞り出しブルマの股間にも、白濁液を付けてやった。
俺は
「このまま、グランドに戻ってよ」
と笑いながら言うと
「戻れるわけないじゃん!!うわあぁぁ、
エロイ汁がいっぱい付いてるぅ・・」
と言って指で掬い、触っていた。
 しばらくして、ブルマに着いたのを拭き取りながら
「ねえ?今度胡桃ちゃんと3人でしようよ・・・」
と言ってきた。
俺は
「そ、それは無理だよ。朋子ちゃんと仲良くしてるのも内緒にしてるのに、
きっとこんなことしてるの知ったら・・・・」
と言うと
「胡桃ちゃんとしてるとこに強引に入るとか。どうかな?」
「それってかなり無理ないか?」
と言うと
「そうかな?例えば胡桃ちゃんの部屋でしてるとこに、私が入りこんだら
できるよ。」
といかにもやる気満々だ。
確かに、そんな美味しいことやってみたいが、一回してしまうと
胡桃ちゃんが離れてしまいそうな気が・・・せっかくできたロリなエッチっ

を、そんなことをして失ってしまってはきっと後悔する。
 「ダメ、ダメ。できないよ。胡桃ちゃんを失うわけには・・・」
と言うと、少しムッとした顔をして
「朋子なら、いいんだ・・・・わかった・・・じゃあ・・戻るね」
と言ってブルマの汚れを綺麗に取って先に帰っていった。
わかったとは、言ってたけど、乱入してきそうだ。
とりあえず、気つけないとな。

それからも胡桃ちゃんと朋子ちゃんとの関係は続いている。
2人とも性欲がすごいから、重なると大変だ。
 胡桃ちゃんには朋子ちゃんとのことは秘密にしているから
朋子ちゃんに気づかれないようにするのも大変だ。