みののひみつ

ひみつ

十数歳下の従妹が胡座をかいた俺の股間に座ってきた。1

2013年03月03日 | 小中学生
セックスした訳ではないんでスレチなんだが…
年の離れたイトコ(当時小4俺20代半ば)とよくゲームをして遊んだんだが
必ず胡座をかいた俺の脚の上(とゆーより股間の上)に座ってきた。
テレビに出てる子役や子供モデル並みに可愛くて美人さんなんだわ。
ゲームが終わると体を180度向きをかえて、
まるで座位や駅弁ファックみたいなかたちになってくる。
それで俺の首に両手をまわしジーッと見つめてくる。

結局大人の俺をからかってるんだが、知ってか知らずか腰を動かすのよ…まえや後ろにw
それで俺のイチモツが硬く大きくなってくると
意味ありげにニヤニヤしながら「かず兄のエッチ」って耳元で囁くのよ。
今5年なんだが相変わらず同様で…いやむしろ誘惑的に
「キスしよーか?」だの「してあげよーか?」などと言ってくる。
「なにをしてくれるの?」と返すと「手がいい?口がいい?
それとも…入れたい?」なんて事まで言ってゲラゲラ笑う。

最近、マジで犯しちまおーか?なんておもうよ。


今日夕方に例の如く遊びにきて「ゲームやろ~」で始まり
すぐに飽きて俺をからかい始めたんで(これまた例の体勢で)
首の後ろと背中(腰のあたり)に手をまわして引き寄せキスしてやった。
予想はしていたが…「えっ!?」みたいな感じで目をカッ!と見開き
全身に力が入り硬直。唇はかたく閉じて舌を入れようとしたら
「んー!」と声を出して更にキツく唇を閉じた。
「な~んだ、やっぱり経験全然無いじゃん」と鼻で笑ってやったら
吃りながら「い、い、いきなりだからビックリしただけ!」と否定。
「んじゃあ大人のキスしよーや」と言って唇を重ねたら再び硬直(笑)。
無理やり舌を入れたら、明らかに『初めてです!』って舌の動き。
ゆっくり丁寧に教えてやったら最後の方では
鼻息が荒くなって目がトロ~んとしてた。
さすがに胸や下半身には触ってないが、背中全体や尻の割れ目辺りまでは
丹念に撫でながらキスしてやったよ。
小学生がディープキスで濡れたかどうか知りたかったんだけどねぇ~。

あっ、証拠ないけど俺、本物ね(笑)。


755>> 次は胸を触りながら首筋や耳たぶに舌を這わせてみちくり
755>> 濡れてるかどーかの確認も忘れずにな

757>> いや、できればキスしながらパンツに手を入れ
757>> 指でクリや穴を刺激し小5の従妹に
757>> 初イキを経験させてやってくれ…ハアハア…

今週の週末にまた来ると思うから、その時の向こうの態度つーか反応つーか
それによってもー少し進めてみよーと思ってる。
でも先週帰るときには、あっけらかんとしてたから…それじゃーツマンナイ。
できれば避けられたり拒否されたりする事なく
尚且つ恥ずかしそーな態度と又して貰いたい的な素振りがあれば
此方としても興奮するんだけどね~。


日曜日に何時もの如くノックもせずに「いる~?ゲームやろ~」と入ってきた。
何時ものよーに胡座をかいた俺の脚…いや股間の上に座り
何時も通りゲームを始めるかと思いきや…「もーすぐクリスマスだよね~
…わたし●●●のバックが欲しいなぁ~」などと(普通小学生が持たんだろ!)
つー恐ろしく高級なブランド名を出してきた。
「はぁ?そんなん俺にゆーなよ。オジサンかオバサンに…」「ゆーよ」「…はぁ?」
「エッチな事されたってパパとママにゆーよ」などと脅してきやがった(・・;)
「はぁぁぁぁ?なんですとぉぉぉぉ?」怒りと恐怖感に襲われ汗ばむ俺の方に向きを替えると
これまた何時ものよーに俺の首に両手をまわし「そのかわり、いつでもしていいから…」と
『興奮した女のウルウル瞳』で見つめてきて目蓋を閉じる。
あまりの可愛さにたまらず唇を重ねると、自分から唇を少し開き俺の舌を待つ仕草…
(なんだよ、結局エッチな事がしたいんだろ?)と思いつつもあえて指摘はせず
「じゃあ買ってあげるから…触ってもいいよな?」と返事を待たずにお触り。
さすがに直接は触れなかったが、見た目より胸が発達してたのを確認した(もちAだが)のと
小学生でも下着までクチュクチュに濡れるのを確認出来たのと
初めて他人に触られた小学生の反応と喘ぎ声を確認出来た事には興奮した。


あの日、直接触る前に内股を丹念に膝から付け根近くまでお触りしながら聞いたのよ
「男にアソコ触られた事ある?」これには(快感を耐えて苦しそーな表情で)首を横に振った。
続けて「じゃあ…自分でさわった事はある?」にはフリーズ状態で一切答えず。
「あるんだな?」の一言に苦しそーな表情から泣きそーな表情に変化。
オナニーしてるでしょ、間違いなく。
触ってる最中は再び苦しそーなつーか『耐える!』って表情で
向かいあった俺の両肩の辺りの服をギューッ!と力一杯握り
両腕をピーン!と突っ張らせくいしばった口から「ハァ」と「ヒィ」の中間みたいな
声、つーより音を出しながら身体をハァハァみたいに波打たせてた。
マジで興奮したよ。


あの日はいてたパンツなんだが、最近の子はもっと大人っぽい生地のうす~い下着なのかな~
と思ってたら、以外と生地的には厚手だったのよ。
ところが触ってみたら「何かこぼしたの?」ってくらい広範囲かつグチョグチョに濡れてて
我慢出来ずにパンツの縁から指を入れて直接触ろーとしたら察したらしく
俺の顔を見ながら泣きそーな、かつ苦しそーな表情で首を横に振るのよ
「それはダメー!」って感じでね。そこが難しいところで
本当に「ダメー!」なのか、ただ「これ以上気持ちよくなるのが(なりたいけど)恐い!」なのか?

その答えによっては乳首からオマンコから、全身を舌で味わってみたい欲求はあるんだ。


フェラは…理性を失って(俺が)ヤバい予感があって、心にストップをかけてる。



昨日(日曜日)も来なくて「ちょっと小学生にはキツイ経験させちゃったかな…」
と少々反省していたんだが、今日学校帰りに直接来たらしく
上はジャンパー下はミニスカートにスパッツ姿に赤いランドセルで来た。
今時の小学生でもランドセル背負ってるんだ…、と思ったのと
そーだよな…まだ小学生…子供なんだよな…、とゆーなんか後ろめたい気持ちが沸き上がり
やっぱマズイよな~、とブレーキがかかりバックギアに入りかかった瞬間
駆け寄ってきてガシッ!と俺に抱きつくや、下から俺の顔を見上げて目蓋を閉じた。
その可愛い仕草と子供モデル並みに可愛い顔を見てしまったら
『従妹で小学生とこんなことしてはイケない!』って気持ちが
『従妹で小学生の可愛い女の子と禁断の行為が出来る!』って
ある種の興奮剤になってしまい抑えが利かなくなってしまった。
じっくりディープキスした後、ランドセル背負わせたままジャンパーの前をはだけ
着ているものを捲り上げ「ほら、持ってろ」と持たせると、目の前に現れた
オワン程度の盛上がりとそれを隠すお子ちゃまブラ。


そのお子ちゃまブラを押し上げずらし外すと、生まれ初めて見る本物の小学生の乳輪。
色は肌と見分けがつかないくらい淡い色で、乳首などと呼べる物も見当たらず
ポツンと小さい穴(将来乳首の先端になるんだろーね)が有るだけ。
「や~だ…恥ずかしいよ~」なんて言葉は無視し意地悪く聞いて見た。
「俺にされた事思い出して自分でアソコ触ったか?」答えは「するわけ無いじゃん!」
俺から質問しておきながら返事に対して何か言葉を返す事もなく、
いきなり乳輪に吸いつき舌で味わった。すると「くすぐったいよ~」と言いつつも
すぐにハァハァと呼吸が荒くなり始め、俺の髪の毛を鷲掴みにして(ちょっと痛かった)
頭を自分の身体に押し付けるよーに強く引き寄せ離そーとしなかった。
下はスパッツはいてたんでソファーに座らせて乳輪吸いながら上から撫でるだけにしたが
小学生のよーな子供でも本能的に快感を貪る為か、割れ目に沿い触る指に合わせて、
腰が自然に動くことを知ったよ。


ちなみにジーンズの上から固くなったチンチンを撫でさせてみたら
マジで興味津々で目がウルウル輝いてた。従妹ながら思ったよ

「なんちゅースケベな奴じゃ!」



いや、お袋が帰って来ちゃったんで此処までしかしてないよ。

「生理はいつ?」って聞いたら「バカ!」といいつつ「2週間前…」って言ってたから
週末来ればクンニまではいけるかも。しかし、さすがに「ダメ!」って抵抗されるかなぁ?



今日はこれから一緒にお買い物。
もちろんクリスマスプレゼントのバカ高いバック(~_~;)

まぁ今日は特にエッチな行為はないと思うが…。


現金あんまり無いからカードで分割払い予定(TT)



796>> ネタにマジレスだけど
796>> 下着をぐちゃぐちゃにしてる時点で
796>> 洗濯する先方の母親にはある程度バレてるよなこれ
796>> 少なくとも一人遊びは確実に
796>> いや妄想話だからどうでもいいんだけどさ

今日買い物終わってホテル街の方へ向かう男女を見て
「あれ絶対入るよね、ホ・テ・ル!」などと大声で言い、キャッキャッと笑いながら
「何するんだろーね?中で」などと俺に(わかっていながら)聞いてきたんで
「お前がオジサンやオバサンに隠れてオナニーしてる時に想像してる事だよ」
と耳元で答えてやったら、急にドギマギ挙動不審になり「だ、だからそんな事してないっ!」
なんて慌ててたよ。「へぇ~…オナニーって…わかるんだな、やっぱ」と笑ってやったら
「…バカ…」なんて言いながら俺の腕を抱えぶら下がるよーにひっついてきた。
普段生意気なガキだが、時々こんな可愛い仕草を俺に見せるんで…ムラッとしちまう。

アドバイスしといたよ「オナニーすると下着が汚れてオジサンやオバサンにバレるぞ。
自分で洗濯するかパンツ脱いでしろよ」ってね。
そしたら「えっ!?あっ…えぇ~?」なんて反応だったから、パンツ穿いたまま
オナニーして、そのまま洗濯に出してたの確定みたいだよ。


来るだろーなと思ってたんで、今日は少し仕込みを入れといた。
相変わらずノックもせずに俺の部屋に入って来て、勝手俺のとこに置いていってる
自分のゲームソフトをセットし「ほら、早く!」とソファーを背もたれにし
床に胡座をかいて座るよーに急かし、その上に乗っかってくる。
今日の格好は膝上までの長い紺のソックスにホットパンツ(って呼び名でいいのかな?)
上はなんか変なカラフルトレーナー(最近の子供のファッションはわからん…)。
下から「●●く~ん、○○頼むね~」と、お袋と出かけるオバサンの声。
「お前、クリスマスってのは彼氏と過ごすもんだろ?同級生とかでいないの?」に対し
「え~?だってみんなガキなんだもん」と、明らかにまだ身長140センチに満たない
ガキンチョからの返事。するとコントローラーを放り投げ俺の方に向きを変え
「…ねぇ~…」と言いながら俺の首にまとわりついて目蓋を閉じキスの要求。
「はいはい…」とガキに主導権を握られてる感に不満を覚えつつも唇を重ねて舌を絡める。
そこで仕込みの出番。ゲーム画面からDVD画面に切り替えスタートさせる。
仕込んどいたのはAV。つーかモザイクなし。恋人のシチュのやつ。
どんな反応を示すか…それによってどの程度意識的・知識的に進んでるか知りたかった。


「ほれ、お勉強の時間」と言って後ろから抱くよーにしていっしょに見た。恥ずかしがるとか
嫌がるとかすると予想してたけど、意外と食い入るよーに真剣に見てたのが印象的だったよ。
フェラチオシーンでは結構冷静に「うわ~オシッコするとこでしょ…」と言うから
「いやいや、お前よく俺に『口でされたい?』とか言うよな?」と返しても
モニターに釘付けで返事なし。反応が大きく成り始めたのはクンニのシーン。
「えーっ!?何してんの?」「いや、あそこ舐めてんだけど…」
「えーっ!?だってオシッコしたり生理の…」とまたオシッコとゆー単語が出てきて
そのまま途中で言葉が出なくなり、顔から脚からすべてが一目瞭然赤くそまって来て
息が大きくなり肩が波打ち始めた。挿入してからのセックスシーンでは落ち着きがなくなり、
やたらと脚を開いたり閉じたりし始め、こちらとしては(お手伝いします)とばかりに腿をさすり
ホットパンツの上からマンコ全体を揉むようにしてやったら、ボリュームを押さえたAVを
上回る喘ぎ声をあげ始めたんで中断。「口開けろー!」の口内射精まで見終わり聞いてみた
「してみたい?」答えは「…なんか、こわい…」だったんで(やっぱり早いわな)とある部分安心
「…ねえ…やっぱり…あんな事してるの?」「口でされると嬉しい?」など様々な質問に
「そりゃーまぁな、すべて一種の愛情表現だしね」と答えると「…そっか…」とポツリ。
「してくれるのかな?」には顔を赤くして「えっ?うん…あー…できるかな?」
と肯定的な返事が返ってきた。今日はそこまで、それ以上はしてません。
セックスは考えちゃうけどクンニやフェラは経験させちゃおーかと思う今日この頃。



火曜日に来た。最近俺のところにばっかり遊びにくるんで
ちょっと周りの目が気になってたら、どーも俺のところに遊びにいってんなら安心
って思われてるらしい。オバサン達も自分の自由に動けるしね。

部屋に入ってきて、珍しくテレビの電源もゲームの電源も入れないで何か言いたそーで
「なんだよ」とこちらから聞いてみたら「見てもいい?」なんてゆーからDVDだと思い
「あぁ…いいよ、どれ見る?」と答えたら「…そーじゃなくて…」と照れ笑いしてモジモジ。
(なんだ?)と思ってるところに「…かず兄の…あれ」と顔真っ赤。
「…はあ?…まさか…チンコか?」に「バカ!」と言いつつ「…そう…」とゆー回答。
見せて、と言われるとさすがに恥ずかしいもので「いやぁ~なんつーか…
風呂もまだ入ってないし、下着もなあ…」と、あたふたw
結局今回は何もなくゲームして帰って行ったが、ちょっとビビった。

一応明日見せてあげる約束はしたんだが…我慢出来なくなったらどーしよ



えっ?パンツ?
雰囲気だったら上。でももっと細いつーか、一回り小さいつーか…もっと幼い感じ。

え~と、約束通り来まして(夜)両方の親たちはカラオケ行ってて帰り遅し。
まあ、いろいろ質問されて教えて(男の生理現象と構造)…
下半身丸出しの俺のペニスを二本の指で摘んで観察し「ふにゃふにゃなんだ」とのご感想。
緊張してまったく固くならなかったwそんで、勃起するシステムなどを軽く説明し
まぁ頑張って勃起してみたよw。すると目がらんらんと輝いて
「すごくおっきくなるんだ…それにスッゴい固くなった」と興味津々の様子だったんで
「口に入れてみる?」と言ってみたら「えーっ…汚くない?」と引きぎみ。
でもすぐに自分から「…うん、やっぱりしてみたい」とゆーんで努力して勃起継続w。
しかし、俺のがメチャメチャデカく太い訳ではないんだけど、子供の口にはキツそーで
とりあえず舌を出させて上にのせ、あとはチョロチョロ舐めさせた。
すると先っちょを舐めてる最中「うえっ!」とからだが拒否反応を示し涙目になったんで中止。
「えっ?ちゃんと洗ったけど何か臭ったか?」と聞いてみたが
「ううん、ゴメン…オシッコしてるとこ想像しちゃった」と言われ爆笑。
一応口を頑張って大きく開けて亀の頭までは口の中に入れることは出来た(入れるだけね)。



最後に勉強の為、射精も見せといた(両手の平の上に)。
感想は「温かい(勃起したペニスはアツいって感想だった)」
「何かネチャって気持ち悪い…」「何か臭い…」
「えーっ…こんなの口の中に出されたら吐いちゃうよ~」とゆーんでつい
「大人の女の人はみんな好きな人の為に飲んだりするんだよ」と
嘘をついてしまった(半分くらいは本当?)w
手のひらの精液はティッシュで拭いてしまってたんで「ちょっとだけ味みてみる?」と
半分冗談で言ったら「…うん…」と拒否しなかったんで
舌を出させて尿道に残った精液を絞り出し味見させてみた。
ご感想は「変な味」「何かベロが痺れる」「ちょっと苦いかな」だった。
俺は舐めたことないんで何とも言えないがw

生理おわったら「もっと教えて」と約束させられた。



いや、もうすぐの筈だけどまだ生理始まってはいなかった。

フェラチャレンジの後「かず兄も彼女に…するの?」と聞かれ
『するの?』は何の事?つーか(セックスの)どの部分?と今一分かんなかったんで
「具体的に…何?」と聞いてみたところ「…え~と…舐めてあげるの?」と答えてきたんで
ストレートに「されてみたい?」と言ってみた。反応は思ってたまんま
「ば、バカ!…知らない!」と言って顔まっかっか。慌てた顔もなかなか可愛いw。
だもんで「そんじゃあ、また生理が終わった頃にお勉強させてあげるよ」と俺が言ったら
「また教えてね」的な会話で終わったのよ。

0時頃に「なんか寝れないよ~」とゆー内容らしき、
20代半ば過ぎの男では理解できない言葉遣い(いや文字使い?)のメールがきた。
やっぱり刺激が強くて興奮が冷めないみたい。
半分冗談、半分本気で「俺のを思い出してオナニーして寝な」と返したら
口癖そのまま「バカ!」と返事をよこした。
結構マジでオナニーしてるかもねw。



843>> 挿入はせず先端で割れ目をスリスリしたら如何?

いやぁ~さすがにそんなトコまでは…

でも間違いなく感じたのは『する経験』より『される経験』をしたがってる、って事。
ただ、それがセックスまでとは思えない。

クンニは間違いなく『されてみたい』と思ってるね。


昼前メール来た。一言

「したよ」

それ見ただけでミョーに興奮してマスかいちゃったよ。


生理おわるのいつなんだろう…ヤバい、待ち遠しい

十数歳下の従妹が胡座をかいた俺の股間に座ってきた。2

2013年03月03日 | 小中学生
今日新年の挨拶に来た。着物姿(晴れ着ってゆーの?)で来た(初めての事)。
マジで可愛いくて、着物を剥ぎ取りレイプする妄想を瞬間的にしてしまった(ヤバい傾向だ…)
親たちが酒飲んでる間、二階の俺の部屋へ。そこで聞かされた真実…
「生理?まだだよ。」「いつくる予定でいつ終わるの?」「だからぁ~生理まだきてないよ」
「えっ?…初潮は…」「うん、だからまだ」…はぁぁぁ~なんですってぇ~?
「あんとき生理2週間前っていったべ?」「ん?ウソ」…何故?何の理由で?何の為?
こいつの思考回路がまったく理解できない。更に「かず君、悪いわね~●●にあんな高い
クリスマスプレゼント買ってもらっちゃって」と言うオバサンに
「かず兄ね、わたしにゲームで負けたから、約束でお年玉○万円くれるって!」
などとホザキやがって…こいつ、絶対ろくな大人に成らんわ…。
まぁいい。生理ないなら気にせず色々出来る。高級バックとウン万円のお年玉あげた分ねw。



866 :758:2011/01/04(火) 23:10:58 ID:wOQVwikhO

昨日・今日と連日きた。あのフェラチャレンジの日以来、来るたびに
「ねっ…触っていい?」と目を輝かせ聞いてくる。親が居る日ばかりだったんで
デニムやスウェットの上から擦らすだったけど「うわっ!大きくなってきた!」
「固くなった!」「わっ!ピクンてしたよ!」などと非常に楽しそう。
「お前、今日は本当の事言えよ」と聞いてみた(かるく割れ目にそってパンツを擦ったりしながら)

生理(初潮)は本当にまだらしい。ワキ毛もまだ。陰毛は「…少し」。
オナニー覚えたのは去年だそーな。「誰のこと想像しながらしてる?」と
(当然俺なんだろ)などと思いあがっていたら「ジャニーズJr.の●●君とか…」と
まったく知らん名前が出てきて「ありゃ?」っとこけたよw
「セックスはしてみたい?」には「興味は有るけど…なんか怖い」更には
「するんなら…かず兄が安心でいい」と言ってきた。…これは…もーやるしかないのか?w
明日だか明後日だかに、親父は出勤、お袋とオバサンは一緒に買い物行く予定と聞いてるんで
クンニ経験させてあげるつもりで「来るときシャワー浴びて股間全体をしっかり洗ってきな」
と言ってある。初めて下半身見れる。だいぶワクワクしてる俺w



871 :758:2011/01/05(水) 23:23:23 ID:SZFgZMZIO

868>> アフォか
868>> 洗ってないションベン臭いのがいいんだろが!

869>> そうだな
869>> 洗わせてはダメだ
869>> 匂いと味を詳細にレポるんだ

やだよぉwガキなんてケツの穴とかしっかりキレイにしてるか不安じゃん
(まぁあいつの家はウォシュレット完備だが)。マンコだって大人の経験者なら
常にキレイにする意識あるだろーが…ガキだよ?きちゃなそーで嫌w

今日の格好はブラウンのスカート(膝上まである)に厚手の黒いストッキングと
セーターにジャンパー…脱がしにくい格好じゃねーかw
とりあえず上は全部脱がし乳首のない乳輪を舌と指先で弄り、ハァハァ状態になってから
パンツのなかに手を滑り込ませた(直に触るの初めて)。ヌルヌルを通りこしビチャビチャ。
やっぱり直接触られると快感の度合いが違うみたいで、力一杯俺の服を掴んで耐えていた。
「触られるよりもっと気持ちいいからな」と下も全部脱がし素っ裸に(ソファーの上)。
脚を閉じた状態のあそこは陰唇とかまだ全然厚みがなさそーで縦筋だけ入った割れ目。
毛は「少し」と言ってたが、肌にはえてる産毛が2~3センチくらいに伸びただけで
とても陰毛と呼べるものではなかった(数えよーと思えば数えられたと思う)。
全身の肌がキレイで見るからに柔らかそーな質感に誘われ、全身を舐めて味わうことにしたw



872 :758:2011/01/05(水) 23:59:46 ID:SZFgZMZIO

上半身が終わってからは足先に移り、指全部を口で味わい
ゆっくりマンコに向かって俺の舌が内腿を這いずり登っていった。
やはり、経験の無い感覚に身体中ねじったり浮かせたりと、かなりの快感を感じていたよーだが
反面無意識に脚を閉じよーとしていたが俺の身体全体が脚の間だからねぇ~w
マンコを舐め始めた瞬間から頭の毛を鷲掴みにされ、股間に引寄せられて割れ目に埋もれたw
本当に割れてるだけの股間で割れ目を手でおし拡げると
(体質なのか子供だからか)透明な液で割れ目の中全体がキラキラして見えた。
膣の穴からタラ~っと流れ出てきたのには興奮したよ。
明らかに気持ちいい喘ぎ声が、いつの間にか「だめぇ~…もーやだ~…なんか変だよぉ~」
になったが、小学生の女の子がこの先どーなるか見たくて無視して舐めまくりw
最後はマジ泣きしだしたがそれも無視。すると全身が震えだし風邪で熱がでて
悪寒がする時みたいにガタガタ震えてた。意識はあったままだったが…逝ったのかな?
いや、まさかね?w終わった後は泣かれ怒られで大変だったが左腕で抱き寄せながら
「気持ち良かった?」と聞いたら、無言で頷いてギューって抱きついてきた。

その仕草が可愛くて可愛くて、ガキンチョの従妹に恋しそーな俺はヤバい?w



875 :758:2011/01/06(木) 01:42:38 ID:b/VdLupJO

874>> ネタがネタだけに(孟宗でも荒れるのが必至だから)、せめて758にはsageを覚えてもらいたい。
すまん

873>> 妄想も大概にしておけよ捕まるぜ
873>> ……それで続きは何時頃だね?

いちおーこれ以上は進展させる(セックス)つもりないんで

まぁ、あるとしたら…フェラ訓練と…校内写生?ww

全身震えだす直前は大変だった。「もーだめぇーっ!」「いやぁーっ!」
「おかしくなっちゃうよーっ!」と近所に聞こえそうな大声をあげて
それまで髪を鷲掴みにして引き付け、自分の股間に擦り付けるよーにしていたのが一変
髪を鷲掴みにして(これは同じw)股間から引きはなそーとして暴れた。
でもなんかその必死な声聞いて異様に興奮しちゃったよ。



878 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/01/08(土) 15:49:27 ID:UuAibVP4O

もーそんなに進展もしないと思うけど、
なりすまされて鬼畜な事書かれるといやなんで鳥つけとく

今日(親たちの新年会)来るし明日はタカられにS谷あたりに一緒に出掛ける。
あいつはデートと言ってるがwラブホテルにいってみたいそーだ…アホかww
子供つれてそんなとこ彷徨いてたらすぐ職質受けるか通報されるちゅーのw

それに携帯のGPS機能でオバサンたちにバレちまうわw
一応今日はテコキ経験させる予定です。



880 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/01/10(月) 17:48:22 ID:MRZ8eDbKO

土曜日、新年会の名目で酒好きのオッサン・オバハンが数組我が家にあつまり
程よい所でカラオケに繰り出す。「かずく~ん、●●頼むね~!」と
下から聞こえる30代半ば過ぎてもいまだ美人(一時期の俺のマスネタ)のオバサンからの一声。
みんなの気配が下から消えた途端に、俺に飛びつくよーに抱きつきキスをねだる従妹。
かるく唇を合わせて一旦離れ見つめ合う。その瞬間、大人の女のよーな
エロいそそられる表情をする小学生の女の子。再び唇を合わせて舌を絡めあう…
毎日のよーに教え込んだ通りの【型】でキスをこなす従妹。
キスしながらセーターの下から手を差し入れ、まだまだ小さい胸を揉み先端を指で擦り刺激する。
気持ちが良くなってくると必ずするのが、両手で俺の肩辺りをギューっと力一杯鷲掴む事。
いつもはそのまま苦しそーな、あるいは悲しそーな表情で耐えているのに、この日は違った。
「かず兄…下も触って…」「はぁ?おまえスケベになったなあw」と笑うと
「スケベなんかじゃないよ!バカ!意地悪!」とバシバシ本気で俺を殴るww。
両手を掴み制し「触るだけでいいの?」と聞くと、顔を真っ赤に染めて首を横に振り
「舐めて欲しい?」に(いつものよーに)視線をそらしながら恥ずかしそーに黙ったまま頷く。
理性を失う1~2歩前の俺の本能が勝手に言った「じゃあ…オマンコ舐めて、って言ってごらん」



882 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/01/10(月) 19:55:41 ID:MRZ8eDbKO

これがある意味期待ハズレの結末。簡単に「オマンコ舐めて」って言ったのよw。結局のとこ
「オマンコ」がイマイチ分かってなくて何の躊躇いも羞恥心もなく口に出せたって事。
小学生のオマンコに口でご奉仕しご満足頂いたあと「俺も気持ちよくして」とスウェットと
パンツをおろす。ある程度経験有る『女』なら速攻パクっと口に入れるとこだが
なんせまだ未熟者wこっちがイチイチ指示しないと何も出来ない。
まぁそれが良かったりもするんだけどねw。身長差でやりにくい部分も有るが
とにかくソファーでキスしながら触り合う事にした。文字通り手を取りながら
チンコのシゴキ方を指導w。シゴキの快感はイマイチだったけど、俺のお触りに息を乱し
ハァハァ・あ~んと反応する可愛く幼い少女に興奮し「あーっ…いきそうだ」と
絶頂寸前wを伝え「もっと早く動かして!」と言ってみたが…これが失敗(いや、成功?)
だったよーで「えっ?どーするの?もっと早く?痛くない?」とプチパニックの従妹。
「あーやべぇ、気持ちいい!もーいきそう、もっと!…」この『もっと!』が決定的に失敗
(いや、成功)だった。(何かしなきゃ)って思ったんだね。口にくわえてくれよーとしたのか
舐めてくれよーとしたのか…顔をチンコに近づけた瞬間「出る!」と発射。
口、鼻、目辺りにドピュっピュっピュっ…どろぉ~っ…マジ泣きw
ティッシュで顔を拭いてやってる俺に「バカ!バカ!バカ!」の連呼。
その後は部屋中の物を投げつけられ酷い目にあいましたww
それでもご機嫌なおってから「エッチなDVDみたいに飲んであげたら…かず兄、うれしい?」
なんて校内写生の約束出来ちゃった。…マジで楽しみな俺はイケナイ大人?ww



884 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/01/11(火) 00:24:36 ID:PmMcOZ3rO

あの初めてのクンニでの経験がかなり強烈だったらしく
『舐められる』行為がとても『興奮』するよーだ。
「舐められるの好き?」「気持ちいいだろ?」と聞くだけで真っ赤になりモジモジと
いかにも『されたい』って雰囲気を全身からだす。
土曜日も最後(オバサンから“もうすぐ帰るの”TELあったあと)に
俺のセーターを引っ張って「…ねぇ~ぇ…も1回して~…」と、ねだられナメナメw。
その割りに、ある程度まで高まったところで「だめ!もーやめて!」だの
「もーいい!もーいい!」と言って止めちゃう。もう1歩先に進むのが怖いよーだ。
無理やり続けると、きっとまた泣くわ怒るわで面倒なんでやめちゃうが…
どーしたものか……あの日はクンニで“イった”のかな?



893 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/01/15(土) 14:49:10 ID:TkbVCJTDO

今日はオヤジ達は揃って競馬場(いや場外か?)行ってるんで
通常帰りは夕飯時。オジサン・オバサンも一緒なんで「●●頼むね~」と言われてる。
そろそろくる筈。

DVD見ててオモチャ類には興味津々だったから試しに使えないことはない、とおもーが…
舐めてても、グッと開いてよーやく顔を出すクリトリスに舌が触れると
「痛い…」ってゆーから、ローター直当ては無理だろーなぁ。
それに癖になられても困るしwwとりあえず電マはオヤジが持ってる(但し
本当に肩用のふっるーいやつ)からいつでも試せる。
きょうはコンドームのお勉強とフェラ訓練と…口内…



895 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/01/15(土) 21:04:36 ID:TkbVCJTDO

3時過ぎ『よじにいくね~(訳の解らんデコメ)はあと(また訳の解らんデコメ)』つーメールきた。
…ガキの女のメールは読みにくくてイラつくww(女子高生も含む)

ソファーで後ろから抱えるよーにして藻なしエロDVD見ながら色々と質疑応答w
ローター使われてヨガル女優みて生唾飲んだタイミングがそそられたよ。
女優が極太バイブ使って(マンコにズボズボ)オナニーしてる場面はビックリした感じだった。
脚を(つーか太股を)ギュッときつく閉じたり膝を左右交互に微妙に上下に動かしたり
(あ~興奮してんなぁ…)と丸わかり。耳の後ろに優しく息を吹きかけると
『ゾクッ』て感じでビクッと反応した。お腹のへんを抱えた俺の手を握って
何かを期待してるよーな雰囲気。気づかない振りでいると「…ねぇ~」なんて暗に催促。
突然思い付いた…つーか忘れてた事を思いだし言った。「どーやって一人Hしてるか見せて」
勿論最初は嫌がったが、ホメゴロシ作戦成功しソファーで実演してくれた。
胸は触らず脚を少しだけ開き割れ目の先端、クリの埋もれた部分を両手のひらで覆い
揉むとゆーか擦るとゆーか…そんな感じで興奮していった。「開いて」と割れ目を開かせたら
膣口から透明な粘着液がトロ~り…たまらず吸い付こうとした瞬間下から「ただいまあー」。
パニクったww珍しく全員が黒字になったんで早めのご帰宅だそーな…いい迷惑だ…
つづきは明日の約束。中途半端でチンチンの熱がひかないww



896 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/01/16(日) 14:53:17 ID:eICcLow4O

今日はお昼に一緒に駄菓子を買いにいった。友達の女の子が2人いて3人で騒ぐ様子は
まさしく小学生の女の子。(こんな子と…いいのか?…)っていつもの戸惑いと
いいよーのない背徳感ってーのかな?異様な興奮…

今日は6時まで確実に誰も帰ってこないんでw初めてベッドの上に抱えて寝かせた。
大人の女とセックスするよーにキスから初めて全裸にしながら全身舐めながら味わった。
身体全体から匂う甘い香りに理性が効かず、クンニで逝かせてやろーと舐めまくりww
「もーいい!」「なんかへん!」「ダメだよー!」とわめくも無視。
前回のよーに、一瞬全身を突っ張らせ脱力してからガタガタ震え出した。
顔を覗きこむと口と目を半開きにして虚ろな表情。「どーだった?」と聞くとジワッと涙。
「こわかった?」に頷き「気持ちよかった?」にも黙って頷く。
『逝った』とは言えないけど『逝く直前』まではいってるみたい。
今は俺のベッドのなかでスヤスヤと少しお昼寝(裸のまま)。
やっぱり小学生の小さい身体には少しキツかったかな?…反省。
でも俺のチンチンは昨日から熱いまま…まぁ、起きてから続きがあるかは従妹次第です。



901 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/01/16(日) 21:53:03 ID:eICcLow4O

幼い寝顔に誘われて俺もベッドにあがり一緒に毛布に入った(…全裸でww)。
万が一にも誰か帰ってきたらヤバイ状況だったが…我慢できなくてw
ほどなく目をさまし「わっ!?」って一瞬驚いたけど、すぐに何をしていたか思い出したらしく
俺に「えへへ」なんて照れ隠しの笑い。全身包み込むよーに抱きしめていたら
「あはっ、おっきくなってる」と指摘され少々赤面。色んな話をしてるなかで
「セックスのなかの行為は全て、相手に対する愛情表現だから」みたいな一部綺麗事をゆーと
「じゃあ、わたしもかず兄の事好きだからする」っていい顔を俺の下半身へ持っていった。
目一杯頬張っても半分も入りきらないし、とくにテクが有るわけでもないので
気持ちいいとはいえなかったが、一生懸命してくれる健気さに泣きそうになっちゃった。
しかし心と下半身は別の人格wwつい気持ち良さを求め、亀ちゃんが奥に入ろーと喉にww
何度か「うぇっ」とさせてしまった。そこで俺が立ち上がり従妹が膝まづいた格好で
チンチン全体を舌でベロベロ舐めてもらうことに。


903 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/01/16(日) 22:22:13 ID:eICcLow4O

チンチンの裏筋から先端までをチンチンを仰ぎ見るよーにして舐めさせた。
「さっきのはアゴが疲れたろ」に「うん、こっちのが楽!それに…よく見えるw」
なんて楽しんでいる様子。その顔を見下ろしていたら
(幼い小学生の女の子を裸にして、今俺のペニスを舐めさせてるんだ…)と
理性を押し潰して欲望に全身支配された俺ww
フィニッシュは「あ~ん」と舌を出させてチンチンの先を乗せ自分でしごいて発射。
昨日の欲求不満と、舌を出し俺を見上げる可愛い少女に興奮はMax。
自分でも驚く位大量に勢いよく出ちゃった。口の中に入ってきた瞬間から
眉間にシワを寄せ「んー」っと声にならない声を発し、全部出し終わるとこぼさないよーに
シッカリ口を閉じた。「無理しなくていいよ」とティッシュを口に添えてあげよーとしたら
「んん~」と首を横に振り一生懸命飲み込もうとしていた。しかしゴックンしよーとした時
「おぇっ!」と精液を吐き出してしまった。用意してたティッシュで問題なかったが
「大丈夫か?ごめんな」とゆー俺に、涙目で「ごめんね、かず兄…」と謝り抱きついてきた従妹に
マジで惚れちゃったかもしれん…いまは自分の鬼畜さに鬱状態っス…



907 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/01/20(木) 14:52:53 ID:DtA7xi05O

皆さんが好意的つーか良い方に見てくれるのは有り難いけど
俺が最終的にやってる事は単なる欲望の発散…
それに従妹はまだガキンチョだから『好き』って思ってくれる気持ちも
『LOVE』ではなく『LIKE』でしかない(筈)。子供時代には『大好き』が『LOVE』に思えても
実際には『LIKE』でしかない。なのに今俺が(こんな事教え込んでいいのか?)と…
そー思いながらも従妹から求められると…理性が効かない

今週は全く顔を見てない。毎日1度メールはくる…
ひらがなとデコメばっかりの読みにくいやつww
でも最近はその読みにくいのが可愛らしくて仕方ない。
最後の「はあと?早vに純だった頃の自分を思い出させられ胸がときめいてしまう俺。
もう一方で次回の為にローターを購入してしまった鬼畜な俺…

十数歳下の従妹が胡座をかいた俺の股間に座ってきた。3

2013年03月03日 | 小中学生
「こんにちわ~」とオバサンの声が聞こえ、階段をいつもの様に駆け上がる足音…
今日は立ち上がりお出迎え。「かず兄~」と飛び付き抱きついてくる従妹。
俺の勝手な妄想→「寂しかった…会いたかったよぉ~」と
俺の胸(より大分下に)ヒシと抱きつき顔を埋める
現実→「ね~え~…●●に会えなくて寂しかったぁ?●●の事考えて一人Hしたぁ?」
……ボケェ!下に聞こえるっちゅーの(--;)
「今日ね~ママとお買いものいって夜はパパと3人で○○でお寿司たべるんだぁ~」と
有名店の名前を聞いてビックリその1。「●●~いくよ~!」とオバサンの声が聞こえ
「はーい!」と返事。「じゃ~ね」と手を振り部屋を出る間際
「かず兄…今日、スッゴいHな顔してるw」と無邪気に笑う顔の幼さと鋭さにビックリその2…
俺の耳元で「…明日ネ」と囁く誘惑的な大人びた表情にビックリその3。
今日は小学生に『おあずけ』くっちゃいましたwwごめんなさいm(__)m



925 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/01/23(日) 02:25:21 ID:IwAL0acRO

とりあえず従妹の『あそこ』のレポだけww

脚を閉じた状態は本当に縦に割れただけって感じ。脚を開いても
割れ目がパックリ開く事もなく、やや厚みが出てきた感じの一番外の唇を開くと、
中は(いつも興奮状態だからか?)ピンクとかでなく赤…
朱とか紅って感じの中身。そしてそこにもう1つの割れ目つーか谷。
そこには『唇』はまだ全くと言っていいほどない本当に只の割れ目つーか谷つーか…
『女』のビラビラがなにも無い。そこをまた軽く開くと割れ目の一番下、アナル寄りに
『穴』つーより『奥に沈み込む小さな切れ目』がある。
グッと開くと中から透明の液がトロ~っと溢れ流れ垂れていく。
中身はその透明なマンコの液と内壁の紅色とが混じりキラキラして本当に美しい。
最初明るいところで見た時はため息が出た。まっ、俺の今までの相手が
大分年上やヤリマンハイティーンばっかりだったから余計ねw
割れ目の先端、一番上には開いた程度ではクリは見えず、
グッと開いてよーやく『らしき物』が見える。まだ過敏で、舌で直接触れると痛がるから…
明日のローターはやはり衣服の上からかなぁ?



932 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/01/24(月) 23:02:08 ID:71/fPN3SO

昨日は、従妹が来たのはいいんだが…すぐにオバサンが来てお袋とお茶飲みながら
何時間も何時間も下に腰落ち着けちゃって、結局久しぶりに長時間ゲームして過ごしました。
まあ、あいつはゲームでも楽しんで満足して帰りましたが…俺は…
いや、俺の下半身はご機嫌ななめw

今日いつも通りに夕方前には仕事を終えて家に帰る途中、ランドセル背負った小学生が3人。
もちろん1人は従妹。俺を見つけるや友達とバイバイして駆け寄ってきて
「はやくっ!いこっ!」と腕を引っ張った。うちの親は基本夕方まで帰って来ないのを
知っていてのお誘いだったみたい…う~ん、積極的ですなぁ~ww
2階の部屋まで引っ張られ部屋に入るやベッドに並んで腰をおろし抱きつかれる。
俺の顔を見上げて目蓋を閉じ小学生からキスの催促。…苦笑いw。
もちろんランドセル背負ったまんまww。こっちも昨日の欲求不満があったし
ランドセル背負った女の子と抱き合いながらのキス…でヒートアップww。
ディープキスしながらミニスカート捲りパンストの上から恥丘あたりを撫でまわした。
すっかり理解できるよーになってる従妹は、もっと奥に手を入れやすいよー少し脚をひろげる。
そこで思い出した!…ローターさんのことをww
「ほら、これ」と、目がトロンとしかけた従妹の手にのせ見せてみた。



934 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/01/25(火) 01:04:59 ID:DyQbXZaXO

「あーっ!これっ!…え~っと…」名前と使い方などを説明し電源をいれてみた。
興味津々で観察。すぐにストッキングとパンツ脱がし色んなやり方で使用してみたが…
結論としてはクリ(周辺)は「う~ん…よくわかんない…」か「…痛い…」と「あんまり~」
って感じだった。しかし、裸にして乳輪舐めながら膣の穴にローターを押し当ててやったら
(手のひらでクリを辺りにも刺激をした)初めて「あっ、ああっ、いっ、いっ、ああっ…」と
途切れることなく声を出し、これまた初めて自分から「いいっ!、いいっ!」と口にした。
「いいの?気持ちいいの?」って確認したら、泣きそうな表情で俺の服を強く鷲掴みながら
「うん!うん!」って言い「じゃあハッキリ“気持ちいい!”って言って」にも
「かず兄ぃー!気持ちいい、気持ちいいよーっ!」と大きな声を出した。
これには俺も大きく興奮。すぐに下を脱ぎ従妹に手で擦らせながら行為を継続。
…ホントゆーと身長が合わなくて俺には態勢が苦しいんだけどw…
今回は「もうやめてーっ!」も「もういい、もういい!」も言わずに
「いいっ!気持ちいいっ!」を連呼。我慢の限界が来て射精寸前完全理性が飛んでる俺は
顔射しよーとチンコを顔にもっていったんだが…可愛い喘ぎ顔が視線に入った瞬間
(汚したくない!)って思いギリギリで横に外した。従妹が「こないだ出しちゃったから…」と
お掃除フェラをすすんでしてくれた事に感激…する間もなく即復活ww
「…まだ残ってるの?いいよ」と言い、お口をア~ン。今日はまだ興奮状態だったからか
ゴックン成功。またまた感激(T-T)しばらく包み込むよーに抱きしめてたら
「…かず兄…好き…」って言われてしまった。何としたものか…複雑な気持ち。



935 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/01/25(火) 14:31:54 ID:DyQbXZaXO

朝起きて仕事前、昨日の事が頭から離れず…つい早朝からマスターベーションww

ブラをつけながら「…かず兄の飲んじゃった…えへっw」なんて嬉しそうな顔で笑った従妹。
そのあどけない顔が可愛くてエロくて…頭に焼き付いて離れない。
俺に対して『愛情表現』出来たことが嬉しかったらしい。
でも俺の「今日は“気持ちいい~”って、たくさんHな声がでちゃったね」には
「え~っ?ウソだよ~、言ってないよ~…もーイジワル!」って言いながら俺に枕を投げた。
しかしその照れて怒った顔がまた可愛かったりするww

完全に惚れてしまってる俺…でも現実的には…色々難しい…



942 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/01/25(火) 22:39:59 ID:DyQbXZaXO

え~っとですね…
まず、一度指先をすこーしだけ入れてみよーとしたら「痛い」って言われました。
それにセックスは興味あっても恐怖心も有るみたいだし…その一線だけは…って気持ちも有るし。

次に、従妹・俺・親族一堂『待つ・並ぶ』が嫌いですww混んでるスポットは最悪w
遊びに行くなら平日でないと…しかし共に学校と仕事ですからねぇ~。

え~っと次に…ブラは全体が伸びるツルツルの素材…なんとゆーか『お子ちゃまブラ』ですよ。
飾りも何もない、大人の『スポーツブラ』に似た『お子ちゃまブラ』です。
下はパンストの厚いやつって言いましたが、そーですね!『タイツ』ですね。
あいつだけでなく学校の友達もみんな大概ミニスカートか短パンやホットパンツに
黒いタイツってファッションばかりですが…流行りなんですかね?
女性のファッション関係(呼び名からなにから)疎いんで
『タイツ』って言葉がでてきませんでしたm(__)m?d



943 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/01/25(火) 23:01:05 ID:DyQbXZaXO

あれは10年近く前、オジサンたちとうちの家族3人でファミレスで飯くってる時、
従妹はまだハイハイかヨチヨチ歩き。空手バカのオジサンが言いました。
「こんな可愛い俺の娘が、あと15年とか20年したら彼氏ができて、
あんな事されたりこんな事されたり…あーっ!腹立つ!腹立つ!想像しただけで
気がくるいそーだわ!男なんか俺の前に連れてきたら、ぜってー殺す!ぶっ殺す!」
なんて喚いてた。(あんただってオバサンの親父さんから奪ってきたんだろ…)
と心の中で突っ込む俺。すると俺の方をキッ!とみて「かず、お前なら許す…
てか、お前●●の婿になれ!よし、決まり!」なんて1人で盛り上がるオジサン。
(まだ赤ちゃんみたいな子と将来結婚しろ!って…あんたバカ?
つーか従妹と結婚できねーだろ!)と心の中で更に突っ込む俺ww

そんな事も有りました。もし今してる事を知ったら…

喜ぶ可能性1割未満、発狂して殺される可能性9割以上と予測してます(・・;)



949 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/01/26(水) 00:01:32 ID:DyQbXZaXO

えっ?法律上はいいの?……いや、殺されるww


マンコは指先が穴に沈み込みかけたら「痛い」だった。
だからまだ何も入ってない純粋なバージンって事…だよね?w。
950 :なまえを挿れて。:2011/01/26(水) 00:08:21 ID:x2vMEUcOO
バージン守ってもゴックンさせてりゃ、もっと酷いでしょ(笑)


一割の可能性に賭けてみようよ。v(^o^)



969 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/01/28(金) 17:26:18 ID:AI3mh+koO

967>> 758さん来なくなってしまったではないか。
967>> DVDどんなタイトルの見ながら教育していたか聞きたかったのに

連れからもらったDVDで全部題名とかないんで…
ひとつは最初に題名がでて『りか』とかゆーJCのやつと
もうひとつは題名無しで、素人なのか企画女優なのかわからんけど
JDの可愛いこが彼氏(単なる設定だと思われます)とオーラルセックスメインでやりまくり
ラストは男「あ~いきそー!どこに出して欲しい?」女の子「(一回戦)中に出して~!」
「(二回戦)飲ませて~!」ってやつです。あと拘束ものももらったけど
子供には刺激強すぎるんで見せてません。

今日は仕事終わってから用事で遅くなり、5時前に戻ると従妹がベッドで寝てた。
自宅に誰もいない時に1人だと心配だし、フラフラ外に出てたらなお心配
って事で俺の家の合鍵を持ってる。俺が比較的帰りが早いし
GPSで確認したとき俺の家だとオジサン・オバサンが安心だそーだ。
俺の家にも誰も居なかったら自宅に1人でいても同じことだと思うんだかねぇ…



971 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/01/28(金) 17:53:12 ID:AI3mh+koO

従妹は俺の枕に顔を埋めるよーに抱えて寝ていた。
(枕カバーあんまり洗濯してないから臭くねーかな?)なんて心配になっちゃったw
可愛い寝顔に誘われサラサラの髪を撫でているとお目覚め
「う~ん…あ~…かず兄、遅いよぉ~」と寝ぼけたまま俺の首に両手を伸ばしキスのおねだり。
どーやら最近、金曜日は友達の多くが塾や習い事で暇らしい。
ベッドの中でじっくり舌を絡めてのキスをしながら今週あった事などを語り合う。
と言っても俺はほとんど聞き役だけどww枕が臭くなかったか聞いてみた。
「ううん、臭くないよ。…かず兄の匂いがして好き」だって…なんか照れるが嬉しかった。
こんど行きたい所を聞いてみたらウインドウショッピングと
デパ地下でスイーツのお買い物。「帰りにスパゲッティ! 」だそーな。
「イタリアン!」とか「パスタ!」って言わなかった事になんか安心したww



972 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/01/28(金) 17:55:38 ID:AI3mh+koO

970>> 758さん帰ってきたか!
970>> DVDタイトルサンクス
970>> まだ従妹は寝ているのかな?

今日はお話して帰りました。

すぐ近所…つーか4軒隣ww



975 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/01/29(土) 20:55:48 ID:Nelv/iAmO

974>> 1時間くらいしか二人きりになれないならキスしか出来ないよね。
974>> でも971の文章読んでいたら普通のカップルの出来事にしか見えないなぁ。
974>> ラブラブでうらやましい。もう、恋人は従妹一人に絞っちゃえ。
974>> と、いうかカズ兄さんは今は特定の彼女は居ないのかな?
974>> 日曜は渋谷、原宿辺りでデートかな。
974>> デートとなると従妹もお洒落(勝負服w)して来るのだろうか。

どもm(__)m
彼女いない歴1年ちょいです。

渋谷、青山、原宿とかなら可愛いんですが…
空手バカ親父(オジサン)が「やっぱザギン最高!」って人なんで、小さい頃から
『お出かけして買い物=銀座』とインプットされてる従妹ですから…マジ不安。
『ウインドウショッピング』てのは本来見るだけの筈なんですがねぇ~。
そーゆー時の従妹は『わがままでうるさいオネダリガキンチョ』、ホント小悪魔ですから。
俺が書いてるのはあくまで従妹の天使の部分。


マジ明日が不安ですわww



990 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/01/31(月) 17:44:52 ID:B7XGMpvLO

どもm(__)mこんちわ

デートとかそんな大袈裟なもんではないっスよ。
いつも一緒に駄菓子屋に行く延長、そんな感じ。
幸い『銀座』ご指定ではなかったんで俺の行き慣れた行動範囲内で済みました。
ずっと手をつないで、一緒に色んなものを『見て楽しみ』カフェでパフェを食べ
お子ちゃまの玩具とぬいぐるみを買ってからイタリアン専門ファミレスで夕食をとり帰宅。
従妹の家のドアを開ける前にキスをねだられたのには少し(^^;)(;^^)アタフタしましたがw

多少問題があったのは出かけるまえ。従妹は「ママいいよ~そんなの~」とゆーのに
さらにオメカシさせて「せっかく大好きなお兄ちゃんとデートなんだから…」と盛り上り
もひとつさらには奥から出てきたオジサンが「おう!かず…とーとー決心したか!」
「だが、やっていいのはハタチ過ぎてからだからな」…本気なんだか冗談なのか…
つーか小学生の娘の前で『やる』って…あんたやっぱバカ?と思いつつフッと考えた。
(あれ?…もしかして罠?家族ぐるみの壮大な罠にはまってんのか、俺?)と背筋に汗が…


んな訳ないかw



おさなくてかわいい女子小学生とセックスしたい 002
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1296312173/
http://2ch.hork.info/res/pele.bbspink.com/kageki/1296312173/



4 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/02/01(火) 23:01:32 ID:lamEsvBQO

こんばんはm(__)m

994>> 従妹はどんなファッションでデートしたんですか?
994>> 大人っぽい格好だったのでしょうか。

995>> 従妹は白い三つ折ソックスを履いてましたか?
995>> 俺は白い三つ折そっくすフェチなんです。

ソックスですが、白い三つおり(らしきもの)は暖かい季節にお出かけの際よくはいてます。
こんかいは黒いタイツに黒いミニスカート(縁取り鮮やかなピンク)で
タイツの上からくるぶし位までの短いソックス(これも縁取りピンクでヒラヒラ)と
赤生地に白いラインのスニーカー、上は黒いセーター(セーターの下は何か明るい色の生地)
これにマフラーと普段着の空色っぽいジャンパーで出かけるつもりが(本人)
オバサンがジャンパー類取り上げ、赤地に白いフワフワ付きの長めのコートに
お揃いの帽子、マフラーに至っては(オイオイ、狐かよw)って子供にはどーよ?
ってマフラーに代えて、更に何かコーディネートしよーとしてましてねぇ…
ハッキリいって(…サンタ?…)って状態w。従妹も嫌だったらしく「いーから…もー行くよ!」
っていってんのに「なんて可愛いんだ!」とバカ親父が家族3人で記念撮影…
(オジサンとは非常に仲が良いので「空手バカ」とか「バカ親父」と表現してるだけですからw)


それから、2人には別に特別な1日って訳ではなく、いつもの『駄菓子屋のもんじゃ・オデン』が
ちょっとだけ『お出かけ』になっただけですし、オジサンやオバサンも
そんな特別なお出かけなどと深く考えてはいませんよ。
俺に小さい頃からなついてる娘が『お兄ちゃん』とちょっと遠出するんで
軽くからかってた…その程度じゃないのかな~?

十数歳下の従妹が胡座をかいた俺の股間に座ってきた。4

2013年03月03日 | 小中学生
どーもですm(__)m
土曜日に保育園→小学校→中学校と一緒だった女の子(と言っても同じく20代半ば)と
偶然会い歩きながら喋っていたのを従妹とオバサンが見たそーな(オバサンからTELあり)。
従妹が「ママ…あれ誰?かず兄の彼女?…ねぇ~電話して聞いて…」などと
うるさかったらしい。はなしてて失敗したのが、細かに説明し過ぎてしまい
オバサンが思い出してしまった事「あ~、かず君が中学生の時付き合ってた●●さん!」
それを近くで聞いていた従妹がどーも誤解つーか勘違いをしたみたいで泣き出したみたい。
その後夜にメールの荒らし(いや嵐ww)。「今もまだ好き?」(当然全部ひらがな)から
キスはしたの?とか愛情表現はしたの?されたの?セックスしたのとか…
とりあえず質問には丁寧正直に答えたが、あまりに露骨つーかストレートな質問なんで
「オイオイ、どんな質問でもいいがメールはちゃんと消してんだろーな…」とヒヤヒヤ(;^_^A
それが深夜まで続き「明日(本日、日曜日)お昼に行くから絶対いてよ!」が最後のメール。
そして今日、お昼どころか10時半頃きましたよww



25 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/02/06(日) 18:41:42 ID:qnCFhjIkO

部屋に入ってくるや昨日のメールと同じく質問の繰り返しで困っちゃった(^^;
最後は俺に抱きつき「かず兄が女の人と一緒にいるのヤダ!」と泣き出すしまつ。
一緒にいちゃヤダって言われても…そりゃちょっと無理があるちゅーのww
と思いつつも愛しく感じてしまい抱擁。

今日また一つ、(従妹が)嘘をついていた事をゲロしましたw
オナニーしてる時妄想していたのは『ジャニーズ』ではなく俺だそーな。
恥ずかしくて言えなかったそーな。だから今日はサービスでオナニーしてる時の妄想を
ちゃんと現実にしてあげました(挿入とか過激な内容はありませんでしたよw)。
裸の従妹の小さなオッパイを後ろから両手で揉みながらキスするとかみたいな内容っス。
「無理しなくていい」って言ってるのに一生懸命チンコくわえて
俺に気持ち良くなってもらおーとする健気な姿に胸がキューン!となりつつも
下半身は欲望に支配されフル勃起→大量発射ww…これで2度目のゴックンとなりました。

なんかそのうちに「セックスして欲しい」とか言い出さないか少~し心配…



26 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/02/06(日) 18:44:51 ID:qnCFhjIkO

24>> 758さん、凄いですね。
24>> 758さんの従妹ちゃんは可愛い!可愛いすぎる!理想の女の子ですね。
24>> このスレ見てて思ったのですが、758さんの書き込みが
24>> スレ住人から好意的に見られてるのは
24>> たぶん、758さんが未だに一線を越えてないのと、
24>> 従妹ちゃんの行動が皆のツボすぎるからです。
24>> 思えば女性には元々、男性の保護本能をくすぐる天真爛漫で無邪気な魅力があったはず。
24>> しかし、女性が男性的になりすぎてしまい魅力が半減してしまった昨今、
24>> 理想の恋愛相手が低年齢化してしまうのは、ある意味必然だと思う。
24>>
24>> 従妹ちゃんの典型的なヤキモチ、「私だけを見て!私だけを愛して!」という
24>> 心の声が聞こえてきそうな行動が、
24>> 女性として可愛いすぎます!
24>> 関係ないけど、親友の娘が小4なんだけど、何故か俺になついてて、
24>> たまに遊びにいくと帰るとき
24>> 「次、いつ来るの?」ってしつこく聞いてきて、
24>> セックスとか関係なく可愛くて仕方ないです。
24>> 758さん、末永くお幸せに!

どーもありがとうですm(__)m
でもこころの中は色々葛藤や自虐でいっぱいの俺です…



35 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/02/06(日) 22:09:54 ID:qnCFhjIkO

32>> 何が美学だよ。フェラまでやらせといて。
32>> どうせならセックスしちゃいなよ。

そーなんですよねぇ…

あいつ(従妹)があと9ねんたって20才になった時に俺は30半ば…オッサンですわ。
そんな時「こんなオッサンに何を勘違いしてたんだろ?」
「(俺に対しての)愛情だと思ってたけど…違ったな~」
「こんなジジイにアソコ舐められたりチンチンくわえさせられたり…うげっ、気持ち悪っ」
なんて思うかも…。そんな風になったらなんて考えたら、セックスなんてしちゃいけない
って思うんですわ。でも現段階でも既に小学生に対してはやり過ぎのとこまでしちゃってます。
自分でも(何を今更)と、そー思うんです。それでもやっぱり、もっと大人になって
『好き』と『愛してる』の違いがわかるまで最後のラインは越えちゃいけない、
とブレーキがかかってるってところです。
…だいぶ効きの悪いブレーキなんでこの先心配ですがw



48 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/02/11(金) 19:54:06 ID:yefCVbljO

46>> ところで758は
46>> 従妹ちゃんに使ったローターは
46>> あげたのか?

あげてませんよ~w
オジサンかオバサンに見つかったら待っているのは『死』…いろんな意味でw

今日は昼間一緒に出かける約束でしたが、なんせ雪がちらつく寒さ。
近所の駄菓子屋でもんじゃ焼きに変更し、従妹の友達2人の計4人で談笑。
改めて確認したのは、俺の時代も今も女の子は進んでる(性に関しての情報や興味)って事。
そしてみんな可愛いww

俺の部屋に入るやベッドに飛びのり潜り込む。「あったかぁ~い…」と言って枕を抱え込む。
俺にも入るよー誘惑的な『女の眼差し』で俺を見つめる従妹…
下にお袋がいるのにそれは無理ww案の定、数分後には菓子とジュース持ってきた。
お~あぶネww「●●ちゃん、汚いわよ、枕」…汚ねーはねーだろ、ババア…
「そんなこと無いよ!」と楽しそーに笑う天使。…なんて可愛いやつww
(早く出掛けろ、ババア!)と心の中で叫ぶ俺の願いも通じず下から聞こえるテレビの音と
羞恥心を忘れた中年女のデカイ笑い声。しかたなくお話をする2人でした。



49 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/02/11(金) 20:48:25 ID:yefCVbljO

いろんな質問を受けました。男の生理現象やシステム(的な)話や…
「オマンコってなに?」とか(^^;)…「なんで大人の人はセックスするの?」や
「セックスって…気持ちいいのかなぁ?…」とか。回答としては綺麗事つーか建前論つーか
それしか答え様が無いですよね?「なぜセックスするのか」→「(相手のことが)好きだから」
それに対して新たな質問「かず兄は●●(従妹自身の名前)とセックスしたい?」
(うわっちゃ、なんてストレートな質問を…)すぐさま「●●の事…好き?…」と、
すがるよーなつーか哀願するよーな目で見てきた。
『好き』だから単純に『セックスしたい』とか
『好き』な相手だから状況とか何から構わず『セックスできる』ものでは無い。
しかし子供にクドクド説明しても理解しろっつーのも無理がある…
答えに困っていると「そっか…」と悲しげな表情になり
「やっぱり●●が子供だから?…それとも…従妹だから?」と鋭い一言。
これまた答えられずにいると目が潤んできて…この表情にはもう降参。ぎゅーっと抱きしめ
「好きだよ…嘘じゃない…●●のことが大好きだよ」と後先考えず、下にお袋がいるのも忘れ
なが~いなが~い時間延々とディープキス。「●●は俺とセックスしたいのか?」に
「かず兄の事が好きだよ…かず兄にしてほしい…でも怖い…」とゆー返事だったんで
「うん、わかった。怖くなくなったらな」と約束。
セックスするのが明日か明後日か…近々なのか数年先なのか…わからないけど、
これからはガキンチョの従妹としてではなく『恋人』として接する事になりました。

まぁ、誰にも言えないけど…



57 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/02/13(日) 14:40:21 ID:1UAdrXVdO

皆さんが好意的にみてくれるのは大変ありがたいですm(__)m

54>> >おまんこってなに?
54>> に対してどう答えたのかね?W
54>>
54>> 相手のことが好きだからセックスする
54>> と答えた後の
54>> ●●とセックスしたい?
54>> は、やはりその後の質問そのまんま
54>> ●●のこと好き?
54>> って意味だったんだろうね
54>> 758の返事「したい」イコール「●●が好き」イコール「嬉しい」
54>> 758の返事「ノー」イコール「●●のことは別に好きではない」イコール「悲しい」
54>> って事になる(子供は単純、よくいえば純粋・ストレートだからね )
54>> 確かに即答に困るわなあ・・・・

一応「女性のアソコそのものをさす場合もあるし、セックスそのものをさす場合もある。
どちらにしても下品とゆーかワイセツな、口にするのは恥ずかしくはしたない言葉」
みたいな内容で教えました。反応は「ふぅ~ん…」だけでしたがw
>>55
何が怖いかは聞いてませんが、前に指を少しいれてみよーとした時「痛い…」って
言ってたし、指も入らないのにチンコみたいに太く長いのを入れる肉体的痛みに対する怖さ、
あるいは自分がまだ子供とゆー自覚があり、セックスとゆー大人の行為に
興味もあるが反面(大人の世界に)踏み込む怖さ…
いろいろ考えられますが、まあ聞かずにおきます。

『パパに知られたら怖い』の可能性も……それなら俺も怖いっスw



59 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/02/13(日) 22:26:13 ID:1UAdrXVdO

58>> とりあえず、従妹と恋人の関係になってホっとしてます。
58>>
58>> 今、下手にカズ兄が彼女作って従妹をポイしちゃったら
58>> 精神的に不安定になってリスカ行為でも始めないかと心配してました。
58>> そっちの方が空手バカボンの親父さんにとって
58>>激怒する要因になるんじゃないかとw
58>>
58>> 今日は758さんは従妹とラブラブではなかったんですか?

どーもですm(__)m


今日は従妹は家族でお出かけになりました。
出かける前に服などを見せに来ましたけどね。
「みて~かっわいいでしょ!」といいながらモデルさんのよーにクルリと一回り。
よくある出来事ですが、以前とは違う意識で見ているせーか
異常に可愛く見え、『萌え~』としちゃいましたw

「どーだ?世界一可愛いだろ!」って『ドヤ顔』のオジサンも隣にいましたけどねww



61 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/02/14(月) 17:14:36 ID:j/vw6rK+O

60>> ちなみに今日の彼女のファッションはどんな格好でした?
60>>
60>> >「どーだ?世界一可愛いだろ!」って『ドヤ顔』のオジサンも隣にいましたけどねww
60>> なんか光景が目に浮かんで笑えたw

ファッション疎いんで説明が難しいですが、腿の中程まである、両側面に可愛く
カラフルな刺繍がある黒いタイツ?ソックス?に
膝ぐらいまでの黒い革ブーツ(縁にフワフワの毛付き)。
黒くて薄く(寒くないか?)カーテンのよーにヒダヒダのついたミニスカート
(真ん中一周カラフルなチェック模様いり)。上はよく見えませんでしたが、
黒いハーフコート(ってゆーのかな?)で襟にはやはり温かそーなフワフワ付き。
マフラーがスカートの模様と同じチェック模様つーのかストライプってゆーのか?
どちらもピンクがはいり原色数色使ったカラフル模様(ドヤ顔のオジサンは
確かタータンチェックとかいってたよーな気がしますが?)。
「俺に似て可愛い云々」バカの自慢話を無視し「ママに似て良かったなぁ~、
とっても美人だぞ~」と言ったオジサンの実の兄=親父に
心のなかで(禿同!)と叫んだ俺でしたww



63 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/02/14(月) 21:59:57 ID:j/vw6rK+O

先日の従妹のファッションは全体的に黒基調で一見シックな感じでは有りましたが
カラフルなチェックが映え、タイツだかソックスとミニスカートの間から露出した
まだ幼くしろい太ももと可愛い笑顔からこぼれる白い歯が眩しく光り
メロメロになった俺でした。それを見透かしたよーに昨晩のメールの内容は
「●●可愛いすぎた?wwもー●●以外(女の子って意味だと思う)見ないでね、は~と

十数歳下の従妹が胡座をかいた俺の股間に座ってきた。5

2013年03月03日 | 小中学生

こんばんはm(__)m

従妹が風邪ひいて土曜日から発熱、ただいま寝込んでます。
インフルエンザではないよーですが、今日昼過ぎ見舞いにいったら
頬っぺたとか赤くて、いかにも『熱!』って顔でした。
従妹は寝てたので、顔だけ見て見舞いのフルーツゼリーを置いて帰ってきました。

そんなに高熱でもないそーなんで1日か2日で元気になると思います。

さきほどハートマーク1つだけメールで送ってきました…可愛いやつですw



94 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/02/21(月) 00:00:21.67 ID:n0HZlK4dO

83>> 少女が女になる過程を見られるのは男冥利につきますね。
83>> 性に対する興味があるのは確かなようだし、
83>> セックスに対する意識もお兄さんの導き方次第な気がします。
83>> もとはかなり美人さんなようだし、いい恋愛を経験すれば
83>> 他の男が近寄りがたいくらいに垢抜けたいい女に成長しそうな感じですね。

83>> 性の快楽を求めることに興味がありつつも、
83>> 自分がどうなるのかがわからないことに対して不安を感じて躊躇っているようなら、
83>> 女がマジイキしているAVをみせてあげたらいいんではないでしょうか??
83>> 快楽を求めあうことも間違ってはいないし、
83>> その先を見せてあげたら不安も和らぐんじゃないですかね。

マジ逝きしてるって事は…どこら辺までの状態のですかね?
かえって怖がらないかなぁ?って気もしますが…

興味があるのは間違いないんですけどね。
率先してDVDスタートするしww



96 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/02/21(月) 20:19:50.17 ID:JF6pSfTfO

95>> 大人のAV女優が激しくイキまくってるのは
95>> 刺激強すぎるのと、そもそも気持ち良さそうに見えないと思うので、
95>> 関援の29とか54とかは、どうですかね?

肝炎はツレにいくつかもらって見たこと有りますがほとんど捨てちゃって
あんまり番号とか分かんないんですが、手元にあるのは
『りか2』『千春』『梨杏』ですね。確かにAVとかのは
「イクーッ!」と叫んで失神したり白目剥いたりしてますが
(ほんとかよww)ってのも感じるし(ほんとだとしても興奮するより怖いわ、君の顔…)
なんて感じてしまうんですよwどっちにしろ子供にはキツい気がしますから
肝炎あたりが良いのかも。今までに見せたの(女の子は完全に逝ってるものではないです)
でも、ちょっと激しい部分は引いてる雰囲気も多少あったんで…
ガンガンちんこで突かれてる場面で「え~…なんか痛そう…平気なのかなぁ…」
なんて言ってたこともありました。反対に画面にくぎ付けになってるのは
乳首吸われながらマンコ弄られる場面やクンニのシーン。
あとは挿入されながらキスしてるシーンとかですかね。
前屈みぎみになって、腿をパクパク開いたり閉じたりしたり
膝を左右交互に上下にゆすりだしたり、
下半身に落ち着きが無くなりますから一目瞭然ww



97 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/02/21(月) 20:39:11.93 ID:JF6pSfTfO

従妹は今日にはすっかり良くなったよーで、元気に下校してきました。
事前にメールが送られてきていつもの駄菓子屋でお出迎え。
いつものお友達含め数人にもんじゃ焼きとジュースをタカられ
自宅まで送っていきました。さすがに病み上がりに(いくら近所でも)
俺の家へ遊びにってのもまずいんで帰らせたんですが「ママ~行っていいでしょー!」と
だだこねてオバサンに叱られ膨れっ面wwお茶をいただいてる最中もご機嫌がわるかったんで
致し方なくオバサンにバレないよーにキスしてやって、よーやくご機嫌を直してくれました。
耳元で「明日いっぱいしよーね」と囁かれ(ゲーム?それとも…)と
良からぬことを妄想し、ちんこ硬くした駄目な男ですww



104 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/02/22(火) 20:39:13.88 ID:PcBZLEC9O

99>> 従妹は今日はどんなファッションで登校してました?

ファッション的にはダメな日だったでしょーね。風邪のせいだと思いますが
いつものスカイブルーのジャンパーが膨れるまで下に着込みパツンパツンww
それに久しぶりに見たジーンズ(中にはタイツをはいてたみたいです)と赤いスニーカー。
もんじゃ食いながら「あつい~」って汗かいてました。

102>> 相変わらず758さんと従妹ちゃんの関係は理想的ですね。
102>> 従妹ちゃんは理想的な小学生というより、
102>> 理想的な女って感じ。
102>> 全女性の中で従妹ちゃんの可愛いさは男性の理想に近いと思います。
102>> 最近の特に都会の小学生は垢抜けてるし、
102>> 見た目も可愛いそう。
102>> ちなみに従妹ちゃんは誰に似てますか?
102>> 追伸、個人的には肝炎はりか、梨杏はオススメですが
102>> 千春は痛々しいので、従妹ちゃんに見せるのは微妙だと思います。

誰似かは最近あんまり芸能人とかモデルに興味ないんで分かんないですが
オジサンはいつも「AKBぐらいのレベルなら●●はすぐ1番になれるな!」といってますが
まあ、若干言い過ぎって気もしますが、でもテレビでAKBメンバーや
モー娘。が単発でてても(うん、これなら●●のが可愛いな)と俺も思います。
すべては母親似に生まれたおかげですわ。オバサンは富山でミス~になってますから。
どのくらいの規模の『ミス』かは知りませんがw
でも昔も美人だったし中年になった今も美人。

DVDは『りか』は見せました(つーか勝手に見始めちゃった)が『梨杏』はまだです。
今日いっぱい見て、して、なのかと不純な気持ちでいたら
部屋に入るなり「はやく!」とゲームスタート(^^;
たくさんたくさんゲームしました…あとはキスをすこーしだけでした(T-T)



106 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/02/23(水) 14:41:30.34 ID:fSE2je8AO

昼に従妹からメールがきて「ママとオバサン6時までお出かけだから
かず兄のとこに居なさいって」みたいな内容だったんで、
お菓子とジュースなんぞを買い出しにいった帰り、
ランドセルを背負い走ってくる従妹に会いました。
一緒にいくかと思ったら「すぐいくねっ!」と言いながら走り去るんで
「おーい、どこいくんだ?」に対し「シャワーあびてくるぅ~!」…
…シャワーあびてくるぅ?…6時まで誰も居ない…

あいつにはそんなつもりは無く、単に学校で汗かいて気持ち悪いだけ、かも…
それでも(えっ?そーゆー意味?)とHな事を連想してしまい
そわそわしながら部屋にいますww

普段しないのにベッドやソファーをキレイにしながら…)^o^(



109 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/02/23(水) 20:48:39 ID:tvKpJYGgO

結論からいいますと…挿入はしませんでした。指先すこーしいれたら
やっぱ「痛い…」って言ったんで。

下校時は黒いジーンズ(先日は普通のブルー)に黒いスニーカー(紐やラインが鮮やかなピンク)
だったのに黒いヒラヒラのミニスカートに黒いハイソックス(膝近くまであるやつ)に変身。
(えっ?やっぱり…)なんてドギマギしてたら、ニコッと笑い
「あと3時間くらい2人だけだね!」なんて言う…とりあえず菓子とジュースあけて
軽いオシャベリ。そしてテレビの方(当然ゲームもDVDもそちら)に四つん這いで動いたら
ミニスカートのなかに白いパンツ(薄い色でイチゴかハートか散りばめられてるお子ちゃま用)。
…そして見間違いではない明らかに丸く湿った染み…
理性が飛び抱き寄せキス。そのままベッドに抱えていき、あとは普通のセックスと同じ手順。
最後はクンニで全身震わせ(やっぱり意識は飛ばなかった)「気持ち良かった?」に
涙流しながら「うん…」。落ち着いてからは「かず兄にもしてあげる」と進んでオシャブリ。
その姿見てて、欲望のままこんな行為をしてるのに何故か俺の心の中は
従妹に対する愛しさと愛情でいっぱいで(こんな感覚…いつ以来だろう…)
なんて考えちゃいました。最近の何人かの彼女は、愛情つーより(愛情もあったが)
身体目当て、セックス目的な部分も大きくて、最中にこんな気持ちになった記憶がない。
(あぁ…本当に愛しちゃったかも…)ってあらためて実感しました。



111 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/02/23(水) 21:01:35 ID:tvKpJYGgO

懸命にオシャブリしながら時々
「かず兄…気持ちにいい?…」って心配そうに聞いてくる従妹。
髪の毛撫でながら「うん、ありがとう…とってもいいよ」の返事に
満面の笑顔で「よかった!」と言いながら再び口にくわえる…嘘や演出ではなく心から
「●●…好きだよ…」なんて恥ずかしい事が言えちゃいましたww
今日も俺のために無理して美味しいはずもない精液を口で受け止め
涙目になりながら飲み込んでくれた幼い従妹の希望は
ギリギリの時間まで全裸で抱きしめ俺の温かい身体のなかで
俺の匂いをかいでいたい、でした。…愛しくて泣きそーになっちゃった。



114 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/02/24(木) 02:22:03 ID:R+sJG4NQO

112>> 乙っす。
112>> 可能なら、従兄弟ちゃんの反応を多めに書いていただけると嬉しいです、
112>> 俺が。

>従兄弟ちゃんの反応
…俺の?
じゃないですよね?ww
こんどは出来るだけ思いだし書くよーにしますm(__)m
ちなみに、最初の頃は「ハァハァ(しかもほとんど息をはく音のみ)」だけが、最近は
「(声の)はぁぁぁ…」なんて反応したり、今日はハッキリ「あぁ~ん」って声を出してました。

113>> 今日の3時間の蜜愛の最中は
113>> お互いずっと裸でクンニをしていたのでしょうか?

キスやお触りしながら服を脱がし、俺も脱ぎながら2人全裸になって、以降ずっと裸でした。
従妹の全身を隅々まで舐めまわしてから乳輪舐めながらマンコ周辺刺激。
だいぶ反応が高まってからクンニっす。
相変わらず髪の毛を全力で鷲掴まれ痛かったですがww
時間まで抱き合った時は、包み込むよー抱き、あいつはずっと俺の胸に顔を埋めてました。
皆様気付いてると思いますが仕事終わりが早いってことは仕事始め時間が早いってこと。
普通遅くても0時には寝てる俺ですが、今日は寝れません(^^;
思い出して興奮してしまうのと…枕にあいつの匂いがして…
香水なんてつけてないはずなのに匂いがします。とっても甘い匂いが…



120 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/02/25(金) 18:13:07 ID:R8kzwoj2O

116>> >>758の叔父さん(従妹ちゃんの父親)は、
116>> 従妹ちゃんが、かず兄の事好きなの、知ってるのか?

オジサンはおそらく『よくなついてる』『お兄ちゃんにベッタリ』
って思ってはいるでしょーが『好意を抱いてる』とまで感じてるのかどーか?…
あぁ、でもケータイの待ち受けは2人で頬を寄せた画像だけど…昔っからですからねぇ…

従妹のフェラはくわえてモゴモゴしてるだけですw
まだ幼い従妹には大人のペニスは大きすぎ
(決して俺のがバカでかいって事はありませんw)
くわえてから動かすのはキツイみたい。
奥に深く飲み込もーとしてもすぐ「うえっ」ってなっちゃうし
目一杯口を大きくあけてくわえてるんで、中で舌を動かすのもままならない。
それでも「どーしたら気持ちいいの?」って、やり方や刺激の仕方を聞いて
懸命に『努力』をしてくれます。そんなあいつの姿を見るのがたまらなく好きなんで
69で表情とかが見れなくなるのが勿体ない…今はそんな気持ちです。
あと、お互いに好きな格好があって、俺が立って従妹が座ったり立て膝で
顔を上に向けて下からチンチンの裏筋や袋を舌を出して舐める、ってもの。
互いに表情が見れて、微笑みあいながらの行為がとても好きです。
フィニッシュ前はこの形がほとんどですね。



123 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/02/27(日) 13:23:26.00 ID:HrRh5eafO

121>> >>758もー婚約しちゃえよ。
121>> オジサンに 『娘さんを下さい。』って、言うんだ。

122>> 「嫁にやってもいいが、ヤるのは20歳からだぞ」
122>> と返されるだろうなw

「あ~ん、なんだってぇ~?『ボク死にたいです』今そーいったのかぁ?」
って言われる気がしますw。

昨日帰りが遅くなったのと、従妹が家族で『ザギン』へお出かけになった事で顔も見れず
今日はメールも来ないし…なんか寂しいw

先日初めて知ったんだけど、正月まえに近所の写真館で頼まれ
晴れ着を着て写真をとり、店頭に飾られているとの事でした。
従妹に「なんで言わなかったの?」とメールしてみたら、普段なら
「かっわいいでしょw」と自慢すらする性格なのに、さすがにモデルとして撮影し
飾られているのが照れくさかったみたいです。その写真を見に行ったんだが…
ハッ!とするくらい可愛く、なんか色気も感じる写真。
着物きて髪を少し結い(おそらく)つけマツゲしてうっすら口紅もしてるんだと思うが
一見しただけでは別の子?って位感じが変わってた。
マジで本物のモデル並み…いや、それより可愛かった。

あの写真が欲しい…



125 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/02/27(日) 20:04:16.54 ID:HrRh5eafO

124>> 実は以前から薄々思ってたのですが、
124>> 従妹ちゃんは、このスレ住人が見たら暴徒化するレベルの
124>> 美少女ではないのですか?
124>>
124>> 758さん、既に758さんの方が従妹ちゃんにゾッコンになってますね。
124>>
124>> 従妹ちゃんと末長く幸せになって欲しいけど、
124>> 万一近い将来、従妹ちゃんが離れていった場合、
124>> 分かっていても精神的ダメージがハンパないですよ。
124>>
124>> 年の差恋愛って、ダメになった時、たいてい年上の方が
124>> ダメージ酷いですから。
124>> 前にも書いたことありますが、
124>> 親友に小学生の娘が居て、
124>> そのコが凄く俺に、なついてて
124>> たまに遊びに行ったときに(親友に会いにですよ)、
124>> 小さい時から知ってるからエッチな気持ちでは見てないけど、
124>> 甘えてこられただけで昇天しそうですもん(笑)
124>>
124>> 可愛い。むちゃくちゃ可愛い!
124>>
124>> もちろん758さんとは比較にならないレベルだけど、
124>> 758さんの気持ちが少し分かります。

いやいや、所詮個人個人の趣味ですから、別の人が見たら
「全然たいして可愛くないじゃん」「どこにでもいるべ」とかゆーかも。
参考までに俺の好みは『長澤まさみ』さんと『新垣結衣』さんです。

従妹が俺の元を離れて…ってのはどーなんだろ?
「これで良かったんだ」と喜びの気持ちを抱くか、ショックで寝込むかww

最近の話ですが、従妹の友達が「○○君と△△君が●●(従妹)のこと好きなんだってよ!」
なんて、もんじゃ食いながらからかってるのを聞いて
見たこともない小学生の男の子に殺意…
いや、嫉妬心みたいなのを感じたのは事実ですww


十数歳下の従妹が胡座をかいた俺の股間に座ってきた。6

2013年03月03日 | 小中学生
こんばんはm(__)m

正直いってハマってます…つーか魅了されてます…小学生のガキンチョにww
もーだいぶ以前からですが、下校時俺を見つけると、ランドセル背負ったままかけ寄り
手をつないできたり抱きついてきます。友達と一緒に帰宅途中でも。ほんとうに可愛らしい
『仲良しの幼い妹』って感じです。でも2人っきりになって
キスをねだる時は少女ではなく大人の女の顔に変身。前は顔を上に向けて少し唇を付きだし
『チューして』のポーズだったのが、いまでは軽く首を傾け、ほんの少しだけ唇をひらいて、
なんともエロい表情で、俺の唇と自分の中に侵入してくる俺の舌を待ちます。
その顔を見ただけで下半身に血液が集まり熱くなっちゃいます。
その2つの顔のギャップにメロメロにされてるんですよww



142 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/03/04(金) 22:19:26.57 ID:eQJEwpZeO

こんばんはm(__)m

137>> 758はどんなきっかけでJSの女の子と仲好くなったんだろう?
137>>
137>> たしかに近所に住んでて従兄だから慕われたってのかもしれんけど
137>> 普通10才くらい離れてる異性にはすっげー近寄りがたい距離感を感じるとおもーが
137>>
137>> たとえ従兄従妹の関係であってもね


特に親近感を増したと思われる出来事は確かにありました。
数年前、まだ従妹が保育園か小1か…記憶が曖昧ですが
家に帰る途中、オバサンの家まであと2軒くらいの道の端で
脚をピンと張って立ち泣いている従妹を発見。(なんだぁ?)と思い近寄ると
俺の顔を見て大泣き。…お漏らしをしてたんです…大きい方を。
すぐに俺が着ていたジャケットを下半身に巻き抱き上げオバサンのとこへ行ったが居なくて
すぐ俺の家に連れていき、浴室で服を脱がせ、お漏らししたものを処理し
シャワーで体を綺麗にしてやり衣服は洗濯。洗濯と乾燥が終わるまで
俺のパジャマ着せて部屋で一緒にゲームをやって過ごした事があります。
その間「俺なんか小学校からの帰りに間に合わなかったのが5回はある(マジ話ww)」
「男の子なんて100%お漏らしの経験がある(はずだよね?)」 なんて話をしたなぁ~…。
男なら小学生時分にありますよね?学校のトイレでは『大』ができず
(友達に「こいつウ●コしてたぞ~!」ってからかわれるから)
頑張って我慢して家の数m前で『だっ●ん』ww
当日従妹はやや風邪気味でお腹をこわしていたらしい(オバサンの話)。
その一件のあとぐらいからかなぁ~?身体をピタッとつけてきたり
手をつないできたりし始めたのわ。



144 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/03/05(土) 04:36:34.17 ID:t4itES/kO

今日は男女混合の連れ数人でカラオケ三昧。普段熟睡時間なんでボーッとしてます。
両親とオジサン・オバサンも良くカラオケにいきますが、俺はその時はいつもパス。
なぜかとゆーとみんな(御中年の方々w)が歌う歌が片寄ってるから。
70年代~80年代の歌ばっかり。ハマショーとボウイはもー勘弁してくれ!って感じっスww。
夜、従妹へのメールには「男ばっかりだから」と嘘ついた俺…まぁ許してくれるでしょ(^^;
日曜日に中年たちは競馬に行くそーなんで、もちろんその間は2人だけの時間ですww

あの時の事を書き込んだ後、ふっと考えたのが(あれ?なんであんな小さな従妹が
1人で出歩いてたんだ?)ってこと…全く思い出せなかった…老化現象?ww
オバサンが居なかった理由は思い出したんだけど。居なかったのではなく、
俺が従妹抱えて両手ふさがってたんで外から呼んだけど聞こえず
俺も(早くしなきゃ)と慌ててたからすぐ俺の家に連れてった、とゆー訳だったんです。
あれが初めて一瞬にゲームをした日だったなぁ…



145 :なまえを挿れて。:2011/03/05(土) 06:24:29.00 ID:RQ8EIrcz0
758さんって普段どんな服装してるの?
好きなブランドとかある?

146 :なまえを挿れて。:2011/03/05(土) 10:13:30.54 ID:LvQWoVPNP
>>145
特定したいの?
ブランドとか関係ないだろ。
常識的に考えて。

147 :なまえを挿れて。:2011/03/05(土) 10:59:07.73 ID:RQ8EIrcz0
は?どうやって特定すんの?意味分からん
単純にどんな格好すんのかなーって思っただけだよ
好きな服のブランドとかあるじゃん20代だし

148 :なまえを挿れて。:2011/03/05(土) 12:06:49.97 ID:Hbnufn6s0
>>147の中で容疑者がいて、確信を得るために聞いてる可能性もある。
仕事の時間帯が特殊だし、年齢もだいたい割れてるし。

149 :なまえを挿れて。:2011/03/05(土) 16:59:30.90 ID:YnZU+mqt0
同じ格好して小学生に近寄ろうと思ってんじゃね。
でなけりゃ普通こんな所でファッション気にするはずなかろう。
仮に返答があったとしても、人それぞれなので聞いても無駄だと思うが。



150 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/03/05(土) 20:30:09.62 ID:t4itES/kO

まあまあ、みなさん(^^;どーも、こんばんはm(__)m
>>145

聞いたらガッカリしますけど…いいっスか?w
基本、我がファミリーは「安くてもキレイにしてキチンと着れば何でもいい」てゆー考えで
さすがに中・高の頃はブランドや流行りを気にしましたが
自分で金を稼ぐよーになってからは両親の考えに共感してます。
よくやるのは、雑誌やテレビで良さそーなファッションをみたら
形・色(の組み合わせ)を記憶し(たとえば)ユニクロみたいなとこで
似た感じで一式買っちゃう…みたいな感じです。シャツやパンツを単発で買っちゃうと
根本的にファッションセンスがないんで(昔の彼女に指摘された(T-T))
一式買いして着るものを考える時も『一式一揃え』で考えてしまいます。
つーか、それ以上の力量無し!ww特に最近は学生時代とは違い
プライベートな時間が少なくなってるから余計そんな感じですねぇ~。
ただ気をつけてるのは『空手バカオジサン』のよーにお出かけ以外は四六時中ジャージ
(しかもヤンチャ仕様で蛍光色ww)ってならないよーに心掛けてます。

従妹と従妹の友達に夕方会いました。小・中・高と一緒だった連れ2人と歩いてる時に。
俺は「かず兄」「お兄ちゃん」と皆から呼ばれ
連れ2人は「おじさん!」と呼ばれ顔がひきつってました。

スッゲー笑ったww



151 :なまえを挿れて。:2011/03/06(日) 00:35:18.53 ID:50/NCSkNP
レポあざーっす。
…でも、最近エロが足らんです。(笑)



152 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/03/06(日) 14:55:16.15 ID:nCQQNCy7O

エロが足りない…って言われたからではありませんがww

午前中に中年の皆さんはお出掛けになり、わざわざ「●●たのむね~」
と従妹を連れてきてくれましたw玄関で皆さんをお送りしドアが閉まった瞬間
従妹が手を引っ張り2階へ駆けあがり「座って」といつものモニター前の
ソファー(には座らず)を背もたれにし床に座らされました。
従妹は俺の(あぐらをかいた)脚にチョコンと座り俺の身体に寄りかかる。
サラサラの髪に鼻を近づけ匂いをかごうとすると「や~ん…臭くない?」なんて心配する。
…くさい訳がない…従妹の匂いが俺を安らかな気持ちにさせてくれる。
後ろから抱きしめ、しばしの静かな時間。「…ね~…キスして…」の一言で熱い口づけの時間。

その後はずっとゲームタイム。2人で大騒ぎした後言ってみた「一緒にお風呂はいろーか?」
ソッコー嬉しそーに「うん!」って返事が返ってきて、いま風呂待ちです。

また夜にご報告しますm(__)m



153 :なまえを挿れて。:2011/03/06(日) 15:10:45.77 ID:Nh0WZ3tiO
パンツ脱いで待ってますね



154 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/03/06(日) 21:42:18.12 ID:nCQQNCy7O

風呂の用意ができて、2人「せーの!」で裸に。「なんか恥ずかしいな…」なんて言われ
俺も少し赤面wクンニしてると間近に見えるからハッキリするマン毛も
こーして見るとやっぱり薄い。身体全体も女性の丸みをおびつつも、まだまだ華奢な子供。
ところがまだ乳首が見当たらない陥没のはずが、ちょこっとだけポツンとなってる。
「あらぁ?●●、興奮してる?」に、「え~っ、してないよお~…かず兄のエッチ!」
なんてゆーから「だってほら…」と乳輪をサラッとさわってやると
反射的に「あん!」なんて言って小さな胸をかくし「いいから早くはいろ!」と逃げられた。
従妹を抱き抱えるよーにして湯船にはいりお喋りしていると「かず兄…さわっていい?」
なんて言うんで「じゃあ、触りっこなw」とじゃれあう。俺の手が股間にいくと
触りやすいよー少し股をひらく従妹。もちろん湯の中でもわかるヌルヌル。
その瞬間表情がかわりウルウルした『求める女の顔』に変身。
見つめあって、いつもの熱いキスタイムへ。


155 :なまえを挿れて。:2011/03/06(日) 22:06:37.15 ID:8UNy3Jnh0
湯ざめする前に続きをお願いします。



156 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/03/06(日) 22:16:30.49 ID:nCQQNCy7O

湯船からあがり身体の洗いっこをしたあと、従妹をお姫様抱っこして俺のひざの上に。
洗いっこで触られ興奮しているのか、珍しく自分から俺のくびに両手をまわし口づけてきた。
キスをしながら下半身を触ってやると可愛い喘ぎ声をあげはじめる。
うちのバスルーム、道路にも隣にも面してなくて良かった!と初めて思ったww
ふと思い立ち「痛かったらすぐ言って」と中指で入り口を揉みほぐしていた幼いマンコに
そ~っと小指を入れてみた。ヌルヌルですんなり入り、従妹の表情は眉間にシワが
寄っているものの、「痛い?」には首をふり、むしろ気持ち良くて耐えてる時の顔。
「気持ちいい?」と聞くと「わかんない…でも、なんかへん…」と泣きそうな顔で見る。
「こわくないから…」と言いながら指をゆっくり動かすと、俺の首に巻き付けた腕に
力が入り息が急激に荒くなった。俺はキスしたり乳首を舐めて刺激したりしながら
従妹の中に入った小指で中を刺激した。…普段以上の声をだし初めて無意識に言った
「…気持ちいい…かず兄、気持ちいいよ~!」って。これには俺も興奮。しかも最後は歯をくいしばりながら「うぅぅぅー」なんて声をだし
両脚をピーン!とはり全身に力が入ったと思ったらガクッ!と脱力。
目が虚ろで唇が少しひらいて震えている。クンニでは最後よくあるんだが
名前を呼ぶと反応し返事するのに今日はしない。「えっ?もしかして…ホントに逝った?…」
顔を軽く手でポンポンして何度か名前を呼んでよーやく反応した。
すぐに泣き出した。「怖かったな…ごめんな…」と抱きしめ頭を撫でてしばらく過ごした。
泣きながら「かず兄、好き…」って何度も呟く従妹に夢中な俺です。



157 :なまえを挿れて。:2011/03/06(日) 22:46:45.12 ID:EOXftMMa0
いいなぁカズ兄。本当にラブラブで羨ましい。
従妹もカズ兄の事が好きだって事が文面を見ていても判る。

ちなみに今日の従妹の格好はどんなでしたか?
小指はどの辺りまで入ったのでしょうか?Gスポットを攻めたのでしょうか?

158 :なまえを挿れて。:2011/03/06(日) 23:03:25.16 ID:aYw8x0dKO
ちょっと可愛すぎるぞ従妹
ごちそうさまです



159 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/03/06(日) 23:59:43.52 ID:nCQQNCy7O

>>157>>158
どーもこんばんはm(__)m

今日は大きなキティちゃんが前面に刺繍(かな?)された
うすーいブルーがかかったセーターとライトブルー(ジーンズみたいな色合い)のスカート。
残念なことに膝まである長めのやつでミニではありませんでしたw
最近ミニスカートに黒いニーハイソックス(でいいんですよね?)に萌えるんですよぉ~w
ソックスも無しでした。まあ、数件隣の従兄のとこですから着飾らせはしないでしょ…
ドヤ顔の親バカでもww


指はほとんど根元近くまで入りましたが、横に動かしてしまって
痛い思いをさせたくなかったんで、そーっとゆっくり出し入れしただけです。
深く入った時に指の腹で中を擦るよーに刺激はしてみましたが
Gスポットとの余裕が俺にありませんでしたし…興奮ぎみでww



186 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/03/11(金) 16:56:25.16 ID:RYJaA5r6O

こんちわm(__)m

いやぁ~ゆれましたねぇ…
都内や横浜もあちこちで被害でてるし…。皆さんの周辺は大丈夫でしょーか?
俺はギリギリ帰宅間に合ったけど、親父やオジサン・オバサンが足止めくってるらしく
頻繁に「●●(従妹)は大丈夫か!」「●●(従妹)を頼むぞ!」
のメールが入りっぱ(もちろんオジサンからねww)
オバサンはバイクなんで問題ないと思うが…なんせ従妹が「ママ、大丈夫かなぁ(T_T)」って
心配しちゃって大変。一方オジサンには「パパ?へーきでしょ」だって(--;)プチ同情w。
しかし子供たちは地震なんてへーきですね(^^;
従妹もお友達も「きゃー!またゆれたよー!」ってどこか楽しそう。
(たいへんな思いをしてる地域の方々もいるとゆーのに…)と思いながらも
多少のことでは臆さない子供たちはスゴいです(;^_^A



187 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/03/11(金) 17:24:36.02 ID:RYJaA5r6O

テレビに入ってくる情報をみると感じてた以上に被害が大きいですね…
さすがの従妹も不安が大きくなってきてるよーで黙りがちになり
俺にくっついたまま離れません。


206 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/03/16(水) 14:47:58.26 ID:XZhrOXq0O

こんちわm(__)m

いやぁ~なんかあちこちメチャメチャですね…
被災地は想像をはるかに超えた惨状だし、
関東エリアも交通機関をはじめ、停電がらみであらゆるところに影響でてるし。
更に、親戚の住んでる静岡県で昨晩震度6の地震がおきるし…(((・・;)ヤバイ?

従妹とは2人っきりになる時間もなく(オバサンがバイト休みで俺んちへ入り浸りw)
とくにお話するよーなこともないっス。そんじゃまた週末にでも(^^)/



220 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/03/19(土) 15:45:12.72 ID:EB/Wk+8FO

こんちわm(__)m

218>> 彼氏がかず兄みたいな人だったらなぁ
218>> 悲しくなってきたから寝る

俺みたいなのどこにでも居るよ。頑張って良い人見つけてね(^^)/

節電のためゲームを控えるよーお達しがあり、しかたなく
アナログゲームやお勉強の手伝いなんぞしてます。この小学生の勉強が難しい(特に算数)…
いや、答えを出すのは簡単なんですが、説明するのが難しいんすわ。
「これをXとして…」って説明すりゃー簡単なんですが、その考え方は小学校ではまだ。
だから使えないんです。それを使わず説明しよーとすると…これが難しいww
なんか熱がでちゃいますよ(--;)
でもお勉強のお陰で邪魔されずに部屋で2人っきりになれるんで、それはそれで楽しいッスw
もちろんHなことは無理ですがwwキスや身体を寄せうのは問題なし!ww
世の中がこんなじゃ、しばらくはこーゆー状態が続きそーですねぇ。



251 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/03/27(日) 14:39:17.48 ID:CT4pj2KnO

こんちわm(__)m

今週はキス以上のことは無し。なんかテレビや新聞(といっても日刊スポーツw)見てると
世の中のことに無関心な俺でさえ少しながらも不安な気持ちになっちゃいます。
でも従妹や近所の子供たちは、そんなことには関係無く元気いっぱいで癒されます。


唯一の進展…つーかちょっと困る?…いや、照れるのは
従妹と別れるとき(外でも)に「じゃーね」と言ってホッペに
『チュッ!』としてくれるよーになったこと。
もちろん周りに誰もいないのを確認してから。
これがミョーに嬉しいっスww



274 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/04/01(金) 17:11:54.95 ID:YgMDMNmqO

こんちわm(__)m

春休み中は俺の帰宅を狙い、従妹やお友達の女の子に待ち伏せされ、さんざんタカられましたw
女ってーのは金がかかる生き物ですねぇ~ww

先日は家に帰ると従妹が一人。「ママとオバサンお出掛けしたよ~」っと
笑顔でクルリと一回り。ヒラヒラの黒いミニスカートがフワリと捲れあがり
白いパンツが丸見え…その光景と「お出掛け」の一言に即勃起(^^;
「はやく!」と手を引かれ部屋に…と思いきやバスルームw
急いで洗いっこしてから服を抱えて2人とも裸で2階へかけあがる。
ベッドに飛び込んだとき、たまたま俺が仰向けになったんで従妹がふざけて俺の上に跨がった。
まさしく騎上位wwなんか異常に興奮しちゃって、そのまま下からお触り。
従妹はすぐに感じてきて喘ぎながら身体がふらつき、自然に両手を俺の胸に。
もう挿入してたら完璧な形でしたww
いつもの体勢に戻してからは久しぶりの全身ナメナメww
じっくり丹念に味わってから、キラキラ光る従妹の中心地へ突撃する俺の舌。



275 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/04/01(金) 17:45:04.33 ID:YgMDMNmqO

いつものよーに髪の毛を鷲掴みにされ(アイタタ…)ではあったが
少しずつ「気持ちいいよぉ…」なんて泣き声を出してくれるよーになってるんで
楽しいわ嬉しいわで痛みも苦にならないw
しかし前回のよーに小指を入れよーとした時急に反応が一変
「あっ!ダメっ!」…「痛いか?」には首をふり「ううん…」「気持ちよくない?」
に対しても「ううん」と否定。「気持ちよかったろ?」に「………」
しばらく返事がなかったが黙って頷いた。「…でも…嫌なんだ?」にまた頷く。
「そっか…じゃあ止めとこ」そー言ったあと聞いてみた「●●はどーされるのが1番好き?」
少し考えてから「こーするの」と俺にギュッと抱きつき胸に顔を埋める。
「そっか…」と萌えながら俺も抱きしめ髪の毛を撫でる。
しばらくそのままで過ごしもう一つ質問「じゃあさ、どーされるのが1番気持ちいい?」
クンニを予想していたんだが答えは違った「んとね…キスしながら…触られるの」
どーも更に聞いてみたところによると、最近は1人Hするときは
俺とディープキスながら乳輪あたりや下の割れ目を触られてる事を想像してしてるらしい。
やはりまだまだ(指もチンコも)膣に受け入れるのは不安感か恐怖感があるみたい。
それとも『逝く(または逝きそうになる)』ことに不安感・恐怖感があるのかな…

十数歳下の従妹が胡座をかいた俺の股間に座ってきた。7

2013年03月03日 | 小中学生
こんばんはm(__)m

桜が咲いたりしてなんとなく花に癒されたい気分になり(…ジジ臭い?w)
従妹と一緒に川沿いをお散歩。まだ咲き乱れるほどの全面満開ってわけではないけど
少しかげって紅くなりかけた太陽と青い空に綺麗な桜
そして手には愛する相手のぬくもり…あぁ~幸せ満開…ジジ臭い?ww
別に大した話をしたわけではないんだけど、とても楽しくて、仕事の疲れや
日々のストレス(つーか様々なムカつくこと)を忘れさせてくれた時間でした。
帰りがけに甘えん坊が「おんぶ!」などといいだし少々疲れたものの、
俺の髪の匂いをかいで「えへっw、かず兄の匂い大好き…」なんて
耳元で聞こえる天使の囁きに胸がキューンと熱くなった幸福の時間でした。



300 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/04/12(火) 21:39:26.12 ID:K/yZ+j7IO

298>> 一応、従兄弟ちゃんは六年生になったんだよな?

はい、6年生ですよ。

299>> だったらもう挿入れてるだろ
299>> センセは初期設定で年齢を低くなさり過ぎて苦慮されておられる

いれてませんってば(^^;

現在苦慮してるのは、(以前もありましたが…)
たまたま知り合いの女の子(もち高校は卒業してる)と仲良くお話してたのを見たらしく
スネちゃって顔を見せてくれない、メールの返事もこない、てな状態でしてねぇ~…。
別に何もない相手だし、この程度のことで言い訳したり
ご機嫌とる必要もないし後々のためにも良くないと思って
あえてフツーにメールしてるんですが…月・火と音沙汰なし。

でも俺が家に来てくれるのを期待してる、
ってーのはオバサンから聞いてわかってるんですよ。
だったらメールの返事よこせ!つーの( ̄^ ̄)

まあ、まだまだ子供。可愛いもんですわw



307 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/04/14(木) 17:24:41.23 ID:br6SKywLO

こんちわm(__)m
オバサンから聞いた話

日曜日
「かず兄が女の人と一緒だった(従妹)」
「そりゃあ、かず君にも彼女の1人や2人いるでしょ(オバサン)」
「い~や~だっ!(従妹)」
月曜日
「ママ~…かず兄、居た?(従妹)」
「居たよ~(オバサン)」
「……(従妹)」
火曜日
「ママ~…かず兄、なんか言ってた?(従妹)」
「え~?なんにもぉ~(オバサン)」
「……(従妹)」

みたいな話を聞いてましたが、水曜日はメールをするのもやめてました。
基本、オバサンはバイトにいくと遅いけど、休みや早く帰れた時は俺んちに入り浸り。
一緒にくればいいのにねぇ…(-_-;)

オバサンから少し遅くなると連絡あったんで、今からちょっと迎えにいってきます。



308 :なまえを挿れて。:2011/04/14(木) 21:02:59.08 ID:/EvZBfoWO
ふう…可愛いなあ



309 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/04/14(木) 21:46:32.19 ID:br6SKywLO

どもm(__)m
家に居るはずの時間だったんで「ちょっと散歩いこ~今行くから(^^)/」
てなメール送信し、しばらくして呼鈴おしたら出てこなくて
外から「おーい、●●~!」って呼んだらやっと出てきた…気まずそうな顔してw
「まだ桜がキレイだから、いこっ!」と笑顔で誘ってみたら
みるみる泣き顔になり涙ポロポロ(^^;
「ど~した?」と聞くと「…怒ってるかと思った…」とマジ泣きww
「なにに?」に対してはしっかりと、俺が女の子と居るのを見て
ヤキモチやいて拗ねてイケない子だったから、と
女性といるのを見たくらいで嫉妬することが良いことではないって理解してたんで
もーそれには触れず「彼氏が彼女に“でかけよう”って誘ってるんだから…返事は?」
と聞くと涙は流しつつも笑顔で「うん!」と飛び付いてきたので数日ぶりのディープキス。
そのまま手をつないで(ジジ臭くw)桜を見ながらのプチデート。

もっとガキンチョでワガママ娘かと思ってたけど
俺が思ってるよりシッカリさんかも、って思わされました。

Hな話がなくてごめんなさいw



341 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/04/23(土) 15:47:50.37 ID:EC/WsXgVO

こんちわm(__)m

今日、お馬鹿な中年オヤジたちは「明日の皐月賞の軍資金を稼ぐぞ!」と
朝から2人でパチンコ屋へ(んなことに使うなら千円でもいいから募金しろジジイども…)。
当然の如く「大惨敗じゃーっ!」と真っ白になって帰ってきました(ざまあww)
そして一言「明日は突撃じゃーっ!(競馬場か場外?)競馬で取り返すぞーっ!」
…完全な『負け組』の思考・行動パターンっすね(^^;

でもそのおかげで明日は従妹と2人だけの時間が持てそうw(お出かけは大体4人)


正直、最近たまってるんでw待ち遠しいっすw。



342 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/04/23(土) 15:52:08.42 ID:EC/WsXgVO

332>> っか、カズ兄、よく我慢出来るな。
332>> 他で性処理してるのか?
332> 俺なら、間違いなくヤってるよ

……お、…おなにっす


340>> http://lolitalover.blog.fc2.com/
340>> オゥフwwこれって先生の別プロですよねwwデュフwwよろwよろしくww
340>> 相互リンクとかwww

違いますって(--;)



345 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/04/24(日) 20:24:57.19 ID:t3zkFS7OO

朝イチから親父andオジサンが予告通り馬券を買いに出撃w
しかしお袋andオバサンは2人に馬券を頼み出掛けず…う~ん、予定外(--;)
しかし昼前にはshoppingに出かけ…チャ~ンスw
と思ったら従妹はお友達と遊びに出てて(あらら…)ww
することも無いのでPCに入ってるエッチな画像やダウンロードしっぱなしの音楽などを
整理したりしてたら『いまいくねー』とメールが入る…やいなやご到着。
ベッドにピョンと飛び乗り枕を抱え顔を埋める従妹。一緒にシャワー浴びて洗いっこ、
のつもりでいたら「え~、うちでしてきたよ~」などと言われガックリ(TT)。
まぁとにかく身体をキレイにせにゃ、と1人シャワーをあび部屋に戻ると、
そこにはすでに全裸になり横たわる幼い少女の姿…
「かず兄…はやく~」と両手を伸ばす従妹に欲望全開速攻フル勃起。
と同時に『恋人の時間』って実感して心の中は(萌え~)w
いつもの通りキスから始まり手で気持ち良くしてさしあげてから
全身をくまなく舌で味わう。幼い割れ目はもちろんお尻の穴までね(*^^*)
クンニで満足していただいた後は(さぁ~俺の番ww)



346 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/04/24(日) 21:01:32.37 ID:t3zkFS7OO

お口いっぱいに俺のチンコを頬張り懸命に(DVDなどで)勉強した通りに
奉仕してくれる従妹を見下ろしながら髪を撫でていると、突然こんな事を聞いてきた。
「ねえ…かず兄…●●とセックスしたい?…」瞬間的に俺の頭の中で情報処理が始まった。
(ん?本当は自分がセックスしたい気持ちになったのかな?)
幼い少女でも恋人を自分のものにしたい欲求はあると思う(男だけの思考か?)し
身体に感じる快感でしたくなるのも人間ならごく普通だと思うし。
(いや、それとも俺の事を気遣って俺がセックスしたいのを我慢してる
→好きな人が望むなら、まだ怖い気持ちは有るけど…してもいいかなって事なのかな?)
俺が選んだのは後者。だから返事は「無理しなくていいぞ」でした。
判断は間違っていなかったらしく、ホッとしたよーな笑顔で「うんっ!」って答えが帰ってきた。
期待した皆さんには申し訳ないけど、今回も、
それにしばらく先まで挿入はないと思いますm(__)m


と言いつつ今回も「いいよ…出してw」の笑顔に甘え「あ~ん」した口内に大量射精(^^;
いつもの様に「うぇっ」気味ながらも懸命に飲み込んだ後、再びくわえて初のお掃除フェラ。
俺のチンコを手でしごいて絞り出た最後の一滴も飲んでくれた従妹に感激の1日でしたw



348 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/04/24(日) 22:33:23.59 ID:t3zkFS7OO

347>> 従妹ちゃん、ホントに愛してるんだね
347>> かず兄さんも偉いですね
347>> 性欲に負けずに従妹ちゃんのことを
347>> 思いやるところがいいです

ども、こんばんはm(__)m

お互いに『愛』と呼べるものなのかどーかは分かりませんが
互いが今一番好きで大切な異性なのは間違いないと思います。


ちなみに皐月賞ですが、オバサンとお袋は的中ぼろ儲けだそーです。
親父とオジサンは皐月賞どころかほかのレースも外しまくり
「傷に塩ぬってもーた…」と放心状態で帰ってきましたwwww



365 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/04/30(土) 14:53:04.18 ID:hUdWvjBuO

こんちはm(__)m

GWはな~んにも予定なしですw
海外ドラマのDVDでも借りてきてまとめて見ようかな、と…

ブログの件は…いや、興味がないんですけど(~_~;)
毎日更新とかできる性格でもないし、毎日人にお知らせする内容でもないしww

皐月賞で儲かったオバサンとお袋主催の焼肉屋での食事会で
「なんであの馬を頭で買えた?」とゆージジイどもの質問への回答が…オカルトww
「京都メインに取り消し馬がいてそれが7番。で皐月賞で臭いのが7番か裏7番。
裏7番の前走が春いちばん(スプリングステークス1着)でキャンディーズ馬券」だそーです。
キャンディーズの意味がいまいち分かんなかったけどジジイどもは
「そんな理由かい!?」と呆れてました。競馬の八百長ってホントにあるんすかね?

従妹のオケケはまたしっかり観察してきます(^^ゞ



371 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/05/01(日) 14:51:07.49 ID:CT/n5o8PO

こんちはm(__)m

今日はオジサンちに集合し競馬三昧です。元々俺はG1ぐらいを単勝だけ買う、
程度なんであんまり気乗りしなかったんですが、することもないし
「たまには付き合え」の一言に(まぁいっか…)と参加表明。
従妹は「もぉ…つまんない!」と膨れっ面です(^-^;

368>> 明日はロイヤルウェディングって事で
368>> 王子名前な騎手からという安易な考えですが何か
368>>
368>> 従妹ちゃんはア◯ルから開発してみたら
368>> 良いような気がします
368>> 期待も込めて、ですが

オバサンの見解w
京都10R12Rでウィリアムズが2番(2枠)と7番(4枠)なんで臭いのが4番か5番か3枠。
あとは2+7で9番。他にめぼしい『サイン』がないから買わないそーですが
3枠にウィリアムの母ダイアナに相応しい『ローズ』+ブリティッシュ『キングダム』
今、ローズキングダムか9番か迷ってます。
まっ深く考えてもハズレる時はハズレるし。悩んでも無駄(^○^)


ちなみに従妹のアナルを舐めてると必ず「ダメだよお…汚いよ~…恥ずかしいよ~」
と身をよじって恥ずかしがり息が大きく乱れます。…結構素質があるのかもw



376 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/05/01(日) 18:29:37.31 ID:CT/n5o8PO

スレチですが…

オバサンの推理を信じ買った親父とオジサン大ハズレww
「全然ハズレてんじゃんよー!」と逆ギレのオジサンに
「だからイマイチサインが強くないって言ったのにw」とオバサン大笑いw
お袋が一言「兄弟揃って負け組ね…」に俺も大笑いww


従妹は1日つまらなかったよーでご機嫌が悪く
GW後半は少しサービスしよーと思います。

それではまたm(__)m



387 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/05/07(土) 15:47:04.19 ID:VpL/Hvp6O

こんちわm(__)m

連休中は「かったりぃ~動きたくねぇ~」と親父と2人でゴロゴロw
従妹もお友達と遊びに出たり、オジサン相手に『家族サービス』に忙しかったよーで
一緒に過ごしたのは5日の日だけ。久しぶりに2人でshoppingにでて
パフェ食ったり食事したり…もちろんラブホ見学は無しねw
ただでさえ年齢のつりあわない2人。変なとこは歩けませんww
楽しい1日ではありましたが、公衆の面前で堂々ベロチューしてる恋人見て
「ねぇ~●●にも~」とおねだりされたのには参りました(--;)
結局ビルのかげに入って人目を気にしながらのディープキス。
従妹は堂々ピタッと密着し、いつまでも俺の舌を逃がそうとしなくて俺はオドオド冷や汗(^^;)))

一応明日は俺の部屋で過ごせそーです。



392 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/05/09(月) 19:14:31.00 ID:5rBUkQjMO

こんちわ、巨匠ですm(__)m………って違うし(^^;

日曜日は2人だけの時間があると思ってたら…邪魔者だらけww
下の部屋では酒飲んで飯食いながら競馬中継みて騒いでる大人たち。
「携帯で買わないで場外で馬券買えよ…」とイラつきながらも
従妹と2人、二階でいつもの態勢でゲーム三昧。ゲームしながら後ろから
股間に手を伸ばしてみたり、着ているものの下から手を差し入れ
胸の先っちょを刺激して「あん…」なんて声を出したら
「Hな声w可愛いよ…」とからかいながら耳たぶ舐めてみたり…
ベッドで裸で抱きしめあう事は出来なかったけど、まぁそれなりに
ラブラブな時間を過ごせませた。若干進歩(かな?)した点は、従妹が俺の股間に手をのばし
大きく硬くなったものを穿いてる物の上から確認するよーに擦ってみたりし始めたこと。
「どお?」って聞くと恥ずかしそーに「…おっきくなってる…」と言って
チンコの形を確かめるよーな触りかたをするんですよ(*^^*)
ちょっとだけ暴走ぎみになっちゃった俺は「いま触ってるの何?」と質問。
「…かず兄の…おちんちんw…」なんて照れながらも
即答されたのには少しビックリでしたがww

十数歳下の従妹が胡座をかいた俺の股間に座ってきた。8

2013年03月03日 | 小中学生
こんちはm(__)m
従妹に縛りものとかエロ過ぎる本・DVDを隠しておいたのですが…見つかりましたw
拘束凌辱ものとか犯されながらのゴックンもの。まぁ見られてしまったものは仕方ないw
感想聞いたら拘束凌辱ものは「こーゆーの嫌い!」とDVD捨てられました(TT)
ゴックンものに対しては「…美味しくはないよね…」とDVDの中の人が
「精子おいしい」「ザーメンもっと飲ませてー!」なんて言ってることに不思議そう。
「いや、ほら…あくまで…大人の男のひとを喜ばすためのファンタジーだから」って説明に
「…かず兄も●●が“おいしい”って言えば…嬉しい?」って聞かれたんで
回答は「そりゃあ嬉しいよ…でも、美味しくないでしょ?w」に「…え~っ?…うん…」と
とても申し訳なさそう。そんな話をしながらそのまま愛し合う時間へ。
一通り満足していただいてからフェラチオタイムw今回はソファーに座らせてしてもらいました。
途中で「脚を一杯に開いて自分の手であそこをひろげて見せて」とリクエスト。
するとDVDでの勉強の成果?すんなり戸惑うことなくマンコ全開。「そのままな」
と言って俺の方から口に入れてやり動かしました。「自分で気持ち良くなるよー触っててごらん」
オナニーさせながらのフェラチオ→口内射精。ゴックンするときもオナニーさせたまま。
「どーだった?」に「ん~…おいしかった!」と言いつつ、いつも通り涙目ww
無理してるの明らかなんだけど、こーゆー健気さにメロメロにされちゃうんだよね~。
でもいつもより「なんか…ドキドキして気持ちよかった…」そーですw


そうそう、従妹の『おけ毛』の件w


すこ~しだけ色付いてきた感じです。それでもまだまだ産毛が
少し長くなっただけの様な、スカスカで土手の地肌が丸見え状態。
毛の生えてる形は縦長の細い逆三角形。あんまり多く増えない気がする。
それともこれから増殖して一面真っ黒になってくのかなぁ?


マンコのなかも、まだまだ段々もヒラヒラも無くて、
中をひらくと(興奮してるからだけど)
真っ赤でキラキラとてもキレイなんだが、
大人の女のワイセツなエロさがまだないお子ちゃまマンコ…

それはそれで興奮しますがね(*^^*)



455 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/05/21(土) 18:28:04.56 ID:LqkfymfyO

こんちはm(__)m

毛の件ですが「●●はあんまり多くならないかもな」と言ったら
「ママも少ない」と言われ、瞬間的にオバサンの裸体を想像しジーンズの中でフル勃起ww
そりゃあ、一時期の俺のマスネタ…いや女神だった女性。致し方ないところ。
しかし従妹にはそんなことは言ってない。勃起を見破られなくてよかったww


そうそう、スマタとかしちゃうと入れたくなるんでやって無いですよ~。
かわりとゆー訳ではありませんが、まだチンコ平常時から従妹の手を導き握らせてました。
今はすぐに自分から手を伸ばして触り、固くなってきたらシコシコしてくれます。
んで、十分大きくなると自分から口に入れてくれるし…今のままでも満足かなぁ~(*^^*)


この時期、週末が近づくとうるさくて(競馬のG1のせい)落ち着いて2人の時間がとれません。
場外か競馬場いってくれりゃーいいんだけど…(--;)



503 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/05/30(月) 22:02:04.77 ID:aPL0bD/EO

こんばんは、キングカズですm(__)m…って違うし(^^;

素股の話じゃないですがw、クンニで満足していただいた後で
ほぼそのままの体勢で抱き合いキスをしてるんですが、お気づきの通り
『正常位』の型なんですね。まぁ、その時に急に「かず兄…しよ…」ってゆーんで
「ん?いいの?だいじょうぶ?」って聞いたら「うん、いいよ、だいじょうぶ
…いれて…」って返事。んでまぁ、また喘ぎ声を大きく漏らすまで乳輪舐めたりし感じさせ
ペニスの先で割れ目を上下に何度も擦るようにして入り口にあてがい「いい?いれるよ」と
押し込むよーに身体を密着させていったんですが…やはり無理でした。

まだ先っちょも侵入してないのにハンパなく痛がり、
肉体的にもまだまだキツすぎて(まだ早いか…)と断念。迷いはあったんですよ。
(ここで止めちゃうと痛みとかの恐怖心だけ残っちゃっうかな…)とか。

「あわてなくてもいいじゃん…やめとこ?」と言ったら「ごめんね…」と泣きながら謝られ
(あっ…俺が思ってる以上に本気で愛されてる…)と今更ながら気付かされました。



こんばんはm(__)m

ここんとこ、特に何も無いもんで…
2人の時間も全裸で抱き合いキスしてお話して、そんでまたキスして…の繰り返し。
その間従妹は俺のチンチンをずっと弄ってますがww
夏休みになったらプールに行こうとか(2人とも海は好きだけど海に入るのは嫌いなんでw)
抱き合いキスしてそんな話をするだけ。
むこうから「かず兄、(口で)しなくていいの?」「出さなくて平気?」とか
気を使ってくれますが、そこまでやっちゃう気分ではなく
むしろ抱き合ってるだけの方がなんか幸せで(*^^*)

ってことで、また後日にm(__)m



628 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/06/13(月) 18:16:33.05 ID:rbi/mMayO

こんちはm(__)m

こちらは変わらずの関係です。最近では従妹も喘ぎ声も大きくなり
「あっ!そこ、いい!」とか「気持ちいい!」とはっきり口にするよーになってます。

お袋に真顔で言われました。「わかってると思うけど、●●ちゃんはあんたの事を
従兄としてだけじゃなく男性として慕ってるから。今はまだ子供だからいいけど
中学生や高校生になったらあいまいな態度ではなく、『あくまで従妹として』なのか
『異性として』なのか…はっきり伝えなさいよ。当然、異性として受け入れるなら
男として責任とる覚悟で付き合いなさい。中途半端に軽い気持ちでいい加減な事したら
●●ちゃんのオバサンとして、あんたの母親として、1人の女性として…ケジメとるからね…」

真剣に異性として付き合うのもOKと許可された反面
付き合うなら結婚まで…と極端な話であります(^^;

あと『ケジメ』って言った瞬間、近くにあった包丁握ったし、この人(--;)



673 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/06/20(月) 19:43:11.86 ID:e/P+mBvrO

こんちはm(__)m

『結婚』などとゆー言葉が頭にこびりつき、なーんか不思議な気分…
ちょっと前までは『クソ生意気なマセたガキ』としか思ってなかったのに
今では視線の中に入ってくるだけで幸せな気持ちにさせてくれる『天使(時々悪魔w)』。
しかしそんなこと従妹には知ったこっちゃ無く、いつも通りお友達と駄菓子屋で俺にタカり
もんじゃの鉄板囲みながら、子供らしい話と同時に大人のよーなドキッとする内容の話を
少女3人でキャッキャと笑いながらしたりしてますわ(勿論俺は聞いてるだけネw)。


従妹も含め、3人とも夏にはノーブラTシャツなんて格好が増えます(つーか毎日)。
従妹は乳輪も乳首も発育がまだまだですが、お友達2人はとっても…
いいんですわ、発育が(*^^*)(すでに去年の時点でも)。
今年は(色んな意味で)向ける視線に気をつけないと…やばそうです(^^;



703 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/06/27(月) 18:23:54.05 ID:94VCW1LJO

こんちはm(__)m
特に日常に変わりはないですねぇ~。仕事から帰ってくると従妹&お友達の3人に
駄菓子屋で待ち伏せされ奢らされるか、俺の部屋で先にゲームしてるか、
ベッドにのっかってマンガ読んでたり寝てたり…隠してあるエロ雑誌(投稿モノ)や
エロDVDをひっぱり出して勝手に見てたり(^^;
そーいえば身長が少し伸びてるかなぁ?…胸もすこ~しだけ成長した気もするし…
俺が刺激をくわえてるおかげだったりして)^o^(
ベッドの上でも以前はハァハァ喘いでるだけだったのが
「あっ!そこ!」「あ~ん、気持ちいいよ~」とハッキリ頻繁に口にするよーになってるし
何よりも、喘ぎ悶えながらも「かず兄、好きだよぉ」なんて
無意識に何度も口走るよーになったことかなぁ。それが可愛くて萌える反面
(将来、セックスの最中やたら声を出し色々な言葉を口走るエロいタイプ?)
なんて勝手に想像してチンコを更に充血させてますww
2人でお出かけの時なんかも、家の前から堂々腕を組みベッタリしてきてモー大胆w
そうそう、Hなことしてるとき俺がイキそーになると、従妹が自分で俺のチンコの先を
「ん~」って出した舌の上にのせて、従妹自らの手で扱きながら口の中へ射精させてくれ
出し終わったあとも中に残ってる精液を手で絞り、吸い出してくれるんですよ。
その姿に興奮倍増、すっげー気持ち良くて現在病みつきになっておりますww



715 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/07/01(金) 17:37:42.90 ID:jsJmUXLYO

こんちはm(__)m

707>> >>703
707>> カズ兄さん、浦山氏杉ww
707>>
707>> 今度従妹ちゃんにお願いしてみてくり!
707>> ゴックンしたあとに(嘘でもいいから)
707>> 「美味しかった!(えへっ)」っと
707>> ニッコリ笑ってほしいって・・・ハァハァ

それは…ちょっと無理ですわ。たしかに「してくれる?」ってゆーと
「うん!」って嬉しそうに舐めたりくわえたりしてくれます(今では)。
でもそれは俺に対する『愛情表現』とゆーものを行動として俺に伝えられるから。
俺が「あぁ~…気持ちいい…もー出そう」ってゆーと舌を出して
チンコしごいて口の中へ逝かせてくれるのも、チンコしゃぶったり
精液飲む(自体)が好きとか嬉しいわけでなく、
あくまで俺に『好き』って事を伝える行動ってだけの話。
実際いまでも精液飲み込むときは、眉間にシワを寄せて苦しそうな顔をして
涙目でゴックンしてるから…無理してくれてると思います。
だから余計、愛しくて大切にしたくなるんです…(と言いつつホンノ少しだけ
苦しそうな顔に『制服感』つーかS的な高揚感に襲われるのも否定できないけどw)



716 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/07/01(金) 17:47:38.94 ID:jsJmUXLYO

あと『お友達』の透け…ですがww
去年は見ましたよ。安心して無防備です。と言っても、
俺も意識して胸元に視線を持ってかないよーに気を使ってましたが(^o^;)
2人とも去年の時点で従妹より(つーか今年の従妹より)
胸は発育してるし乳首もくっきりわかったし乳輪も完璧スケスケだったし)^o^(

でも去年であんなに発育してちゃー今年は薄着にノーブラはないでしょうね…


少しだけ残念ですww



738 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/07/11(月) 18:00:22.19 ID:W3fjwnbZO

こんちはm(__)m

暑い日が続き、従妹のお友達もすっかり薄着になり、
まぁ、予想通りですが2人共ブラしてました(ちょっと残念w)。
ただ…なぜでしょう?従妹も含め冬は(タイツをはいてるとはいえ)
ミニスカートなのに、暑くなったら長いパンツ姿って…
もちろんデニムとかの暑くるしい生地ではありませんが…
夏なら薄手のミニスカートでしょ!ww紫外線とか考えてなのかなあ?。
まっ、別に小学生のスカートからパンツが見えたからって
興奮するわけではありませんが……ドキッ!と萌えわしますよね(*^^*)

お友達の1人に「お兄ちゃん、夏休みになったら一緒にプールいこ~よ~」と
誘われています…2人っきりって意味じゃないですよw
従妹以外の2人は発育がよろしいので大変楽しみではありますが
水着姿の少女がたくさん視線に入ってきて、
身体の血液が一ヶ所に集まって大変な事態にならないかと今から不安ですww



739 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/07/11(月) 18:18:47.90 ID:W3fjwnbZO

おしゃぶりしてくれてる従妹に聞いてみたんです
「チンコとか舐めたりくわえたりさせられて…汚いとか思ったり…嫌じゃない?」って。
返事は「ううん、なんで?やじゃないよ。かず兄のでしょ?平気だよ!」
「無理してない?」には「ううん…かず兄大好き…かず兄のオチンチンも大好き!」って
顔を真っ赤にしながらも笑顔で「オチンチン(も)大好き」なんていってくれました。
嬉しくて萌えたと同時になんかエロくて興奮(^0_0^)いつも以上に量が出ちゃって、ゴックンするのに大変そーだった従妹にも
「今日、すごいいっぱい出たね!」なんて言われちょっと恥ずかしかったっスww



745 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/07/11(月) 22:15:58.71 ID:W3fjwnbZO

こんばんはm(__)m

お友達の女の子が『夏独特の解放感』からなのか
ここんとこやたらと身体を密着させせきたり
抱きついてきて(お菓子とかの)オネダリやお礼を言ってきまして(^^;
胸の膨らみをモロに体に感じ惑わされてるもんで…


わざとグリグリおっぱい擦りつけるんですよ~…



796 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/07/18(月) 22:01:35.51 ID:OIaSSIMgO

こんばんはm(__)m

従妹のお友達に手を出そーなんて思ってませんてばww
ただ、この季節の少女たちはとっても『眩しい』(^^)

今週末は2人だけの時間がありませんでしたが、今日の休日出勤に
従妹お手製のお弁当を持たせてくれました。初めてのお弁当作成だそーですが…
それにしちゃーヤケにキレイで美味しいお弁当でしたわ(^○^)
料理の才能が有るのか、オバサンのヘルプが大きかったのか…
最近の冷凍食品が美味しいのかww

何度も「だいじょーぶ?だめ?」とメールがきましたが
家に帰って直接「ありがとう」が言いたくてシカト。
不安そーな従妹に「とっても美味しかったよ」と言った時の嬉しそーな顔が
俺にとっても最高に嬉しかったっス(*^^*)



814 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/07/29(金) 16:09:31.53 ID:N5dKf3DgO

こんちは、ご無沙汰です。
特にめざましい進展とかもなく、ご報告するほどのものでも無かったんでm(__)m

唯一有るとすればプール。これが拷問でしたわw
人が多い(海は放射能だかが怖いとかの理由で)。
お友達と従妹の3人の保護者として同伴してる責任上、もー気ばかり使い
まわり一面に溢れる夏の眩しい少女たちを鑑賞する余裕もなく心身ともにヘトヘト(^^;
3人ともそろそろ水着にも気を使いだし、フリル付きや
ビキニなーんて可能性も有るかと思ってたら…ワンピースのスク水。
(まだまだオコチャマだねぇ~w)なんて半分安心、半分残念ww
何せお友達2人は既に中学生レベルの体型。身体全体女としての丸みを備え
スク水が小さくて可哀想なくらいパンパンに張った胸元。
丸く程よい肉付きのお尻に、すこしプックリもりあがった…あそこら辺(*^^*)
かたや従妹は丸みをおび始めてはいるが、明らかにまだ小学生の体型。
目のやり場に困るわ~…と最初は思ったけど、結局それどころじゃありませんでしたよ(--;)



815 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/07/29(金) 16:33:04.29 ID:N5dKf3DgO

帰りはオバサンに車で迎えにきてもらい家に戻りましたが
部屋に入るなりベッドに入り意識不明ww疲れで爆睡数時間。
ふと目をさますと、いつの間にか従妹が俺の手を握り隣でスヤスヤ。
起こさないよーにそっとキスしてベッドをぬけだし
冷蔵庫へ缶コーヒーを取りにいったら…親父、お袋、オバサン、オジサン勢揃い。
オバサンには「今日はアリガトね!」とお礼を言われたが
愛すべき馬鹿オジサンには「ベッドのなかで俺のお姫様に変なことしてねーだろーな?」
といきなり絡まれ、プールでの様子をデジカメにおさめてない事にブーブー文句を言われ
(つーか、そんな余裕もないし、犯罪者?の疑いの目も怖いしw)
まーウザイことwwそんなに娘の記録を残しまくってどーすんだよ、オッサンww
まぁ、半分は冗談も入ってるのは分かってるからいいんだけど
「ところで…●●(従妹)は、かずのベッドでよく寝てるそーじゃねーか…」
と言った顔はマジで(ヤバイ!)って感じでした(>_<)



855 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/08/08(月) 20:52:40.36 ID:G+CbBUD+O

こんばんはm(__)m

水着の分類って難しいんですねぇ~…つーか皆さん詳しすぎw
俺の中では『カラフルな色でない、目立つ模様がない、濃紺ベースである』場合は
すべて『スク水』って認識でしたww

以前は長々とキスして、その後俺が従妹をある程度(あるいは完全に)満足させてから
「してくれる?」とか「してあげる!」の会話があってから従妹の愛情表現の始まり…
だったのが、ここんとこはキスの後すぐに自分から進んでしてくれちゃったりします。
嬉しいんだけど…考えちゃいます。…いいのかな?…(色々な意味で)とかね。
そんな俺とは違い従妹の気持ちは一途なよーです。お袋には
「●●がお嫁さんになってあげる!」と公言したよーです…(・・;)マジ?
このパターンだとオバサンにも言ってるはずで、
オジサンや親父の耳に入るのも時間の問題かと(>_<)。
この先どーなる事やら…ではありますが、先日2人で約束したのが
「卒業までに本当の恋人になろーね=セックスしよう」って約束。
どちらかと言えば俺が『約束させられた』感じですがw
今までしたことのなかった料理の手伝いを頻繁にしてる、って話もオバサンから聞いてるし、
従妹…マジで嫁さんに迎えよーかな?。


いままでは、2人きりになり→(立ったままorベッドで)キス
→俺が従妹の耳やうなじに舌を這わせていき…ってパターンが
キスして舌を這わせよーとする瞬間に「んっ」って言って身体を離し
俺のジーンズのファスナーやベルトに手をかけてきて…
自分で露出させた(まだフニャ状態の)俺のチンコを
一回ジッと眺めてから咥えて、自分の口の中で
硬く大きくなっていくのをどーも楽しんでいるよーです(*^_^*)
カチカチになってからは口の中から一旦だして
舌で袋やら裏筋やらを舐めまわしたりしながら
時々「かず兄…気持ちいい?」なんて聞いたりして
ペニスの先端から再び飲み込み…な~んて事をしてくれます。
どーもチンコのおしゃぶりが好きになってるよーですね)^o^(
…さすがに飲むのは今でもキツそーで申し訳ないです…


973 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/09/02(金) 21:03:26.43 ID:JJ6osb1A0

2度ほど見舞いにいった時には寝てまして
起こさないよーに(かつオバサンがいないのを見計らって)
キスして帰りました(*^_^*)

全快してうちに来るなり(オバサンの目の前で)
「だっこ!」って飛びついてこられビックリ(^^;…オイオイ
さすがにキスはしてきませんでしたけどネww

台風もきてるし、お出かけは来週かなぁ…

十数歳下の従妹が胡座をかいた俺の股間に座ってきた。9

2013年03月03日 | 小中学生


えーっと、とりあえず従妹との関係はバレてません。(^^;
元々オバサンは従妹が俺を『とっても慕っている』ってのは分かってたらしいんで
特には何か気にし始めたって事もないよーです。
自分の娘が、ちっちゃな頃から可愛がってくれた従兄に恋心を抱いてる
ってな感じの受け止め方みたいですね。


明日2人でお出掛けしよーって話になってます。と言っても、
ここんとこあまりに暑くて何処にいこーか悩んじゃいますねぇ…
何処にいっても人おおそーだし(-_-;)
水族館行って、食事して、んでshoppingかなぁ?


和モノ甘味屋さんで赤ちゃんをおんぶしたお母さんに手をひかれた
保育園くらいのおチビちゃん(女の子)が笑顔で一言。
「おいちかったね!」お母さんも笑顔で「よかったね~」
…それを見てなんか感動…テーブル上の従妹の手をとり
「●●…ずっといっしょにいよーな…」と
プロポーズ的な気持ち『大』の一言。
従妹はそのよーに受け止めてはいないでしょうが
「うん」と言って微笑みながら手を握ってくれました。

従妹のお友達は特に何も知らないみたいですよ。
何事も『言いたくなる年頃』ですが、
さすがに俺とのことは誰にも秘密にしてるみたいです。
まぁ、俺の事を従妹が好きなのは気づいてるみたいですがww



近況っても対して以前とは変わってないですよ(・_・)
まぁ、しいて言うなら…
あそこをナメナメしてると従妹の反応が
とてもとても良いって事ですかね(*^^)v
挿入は一度試みましたが「痛い」って言われ中止。
本人は我慢するからいいって言ったけど
なんか痛々しいのは無理に続けたくなくて…

それに本人は俺のを口でするのが好きらしくて
すぐに「かず兄、●●がする!」って言ってパク・ゴックン(*^_^*)
それでお互いに満足してるしね。

秋の競馬シーズンがはじまったので、
二人っきりになるチャンスはふえそーですが
中学に入る前に一つになる…って約束は
ちょっと怪しくなってきました。


先日ちょっとした出来事がありました。
従妹のクラスメイトが転校することになったそうです。
理由は「関東はもう危ない!」と、
親御さんが子供を西へ避難させるって事だそーで、
子供2人と母親が西へ、父親は関東へ残るとのこと…
一概に「大げさな」と笑い飛ばせる話ではないですよね、最近は。
あちこちで「基準値の3倍のセシウムが…」とか
「実はプルトニウムも…」なんて話まで出てくる始末(-_-;)
んで、オジサンとオバサンがどこまで具体的に
本気で考えてるかはわかりませんが、従妹も愛知か富山にいかせた方が…
という話をしてたのを聞いた従妹が
夕食を拒否し部屋に鍵をかけて籠城ww

まぁ、親達にしてみれば「万が一の事がおきてしまった」と
気がついた時には手遅れなわけですし、「基準値」ってのも
原発事故前の基準値なのか、事故後甘くした基準値なのかで
話が全然違うし、その気持もわからなくは無いですが…。

結局オバサンに呼ばれて(その前に従妹から
メールがガンガンはいってましたがw)交渉人として参加。
まったくドタバタ大騒ぎな夜でしたわ(;一_一)


あの転校騒動があってから、従妹は人目を気にする事無くベターっとひっついてきたり
俺が翌日休みの夜には夕食後すぐにうちにきて、オバサンが迎えに来る夜おそくまで
いっしょに部屋にいたり(勿論「泊まる!」などダダをこねます^^;)
オジサン・オバサン、親父・お袋に『交際宣言』しなきゃならない日も近いかと
覚悟を決めつつある今日この頃です(>_<)



そうそう、中指入るよーになりましたw

ゆ~っくり動かす分には平気…つーより気持ちいいらしく
俺の身体を掴む力が凄く強まります…髪の毛つかまれるともー大変^_^;
声も激しく大きくなるしね(*^^*)
でも俺が理性を失いかけてちょっと早く出し入れするて
眉間にシワを寄せ「いっ!…」と痛がるんで、
ひとつになれるのはまだまだ先のよーです。



114 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/10/29(土) 21:33:07.52 ID:F9j+H2drO

え~っとですね…ごく近所に住む従妹(小6)なんですが
オジサンとオバサンが共働きで、帰りが夕食近くになることも多くて
遅くまで出歩かせたりたり、1人で家にいさせるのも恐い(特にオジサンの心配)ってことから
俺が夕方前には帰宅するんで(超早朝から昼過ぎまでが仕事)
俺の家にいなさい(お袋も大体いるしね)みたいな事で数年前から
夕方いっしょにゲームなどをしてるんですが、大人ぶって挑発的(H)な行為や言動があり
まぁ…なんてーのか…俺のことが好きだったって話です(^○^)
俺の方も今は恋人としての感情(愛情かな?)があり、双方の親に隠れて
ややHな時間も過ごしてたりします(挿入とかはしてない)。
一応2人の間では中学に入るまえに本当の恋人に(ひとつに)なろーね
とは約束してますが、まぁまだまだ中々(色々)難しくて進展せずに
現在にいたってるってな流れなんですm(__)m



159 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/11/07(月) 17:51:18.79 ID:aXJzXcE80
こんちはm(__)m

156>> かず兄ー!
156>> 二本指挿入かアナル開発でもしないと
156>> このスレがぁー
156>>
156>> まぁ俺は暖かく見守ってるけどね

いや、アナル開発とかまだ無理ですww

指の出し入れ(ゆっくりだけど)はちょっと慣れてきたみたい。
中指を動かしながらクリを別の指や舌で刺激してあげると反応激しい。
俺が前々から「気持良かったら『気持いいーっ!』って言うんだよ」
なんてAVっぽいこと言ってたもんで最近は大変でね^_^;
声も大きくなってるし…「気持ちいい…気持いいよぉ~!」なんてね(#^.^#)

ここんところ従妹は高まってくると喘ぎながら
「キスしてー!」ってゆーんで
手で気持良くしてあげながらのディープキス。
従妹も自然に俺のペニスに手を伸ばしてきて、
キスしながら触りあい…が最新の流れですw
時間的に余裕がある時は、抱きしめあいながら「愛してるよ…」
「…●●も愛してる」とささやき合うのが至福の時っス(●^o^●)



160 :758 ◆DZOtsUeqHE :2011/11/07(月) 17:59:40.24 ID:aXJzXcE80
追加

フェラしてくれてる時の従妹の言葉(最新版)
「かず兄の(オチンチン)の匂い大好き!」
ゴックンしたあと本当の笑顔で
「美味しかった!」

だいぶ慣れてくれたよーです(^◇^



351 :かず ◆DZOtsUeqHE :2011/12/26(月) 19:10:19.76 ID:8oy0x+PM0

こんちわ~

べつにムカついたとかじゃないんですよ。
ただ、たいして進展もないし…
書き込みがめんどくなったのも正直若干あるし(・┰・)
でも気にしてくれてる人がいるみたいなんで現況をば少々。

え~っと、結論から言うと従妹と結ばれました(#^.^#)
痛がったし出血もありましたけど(後でシーツみたら)
痛みからか嬉しさからか、ギュ~っと抱きつき泣いてて…
俺もなんか感動みたいな感情で胸いっぱい(TT)

しばらくして少しだけ動かそうとすると「痛い…」って
顔をしかめるんだけど、すぐ「あっ、きもちいい…」なんて
眉間にシワを寄せて…かと思ったら「痛い…」って顔をしかめ…
Σ(TωT)あ--、パニック!どっちかわからん!
どうすればいいかわからん!/(-_-)\
いちおう亀さんが中を引っ掻くと気持ちいい感覚はあるようでした。
見込み有り!って感度の良さ!なんてチラっと思ったりして(-^〇^-)
…そして既に今ではもう…感度・反応抜群(≧∇≦)/

でも結局その日は俺が逝けなくて、後日2人でキツく抱きしめ合いながら
中に射精。その後、俺の顔を下から見上げながら
「●●、これでかず兄の彼女だよね?」なんて言ってニコッと笑顔。
(あぁ…ずっと一緒に居たい…)って本気で思いましたヾ(´▽`;)ゝ

書き込みするのこれで最後です。
どーも今までありがとうございました(^o^)/



442 :758 ◆DZOtsUeqHE :2012/04/16(月) 16:42:24.86 ID:BMTdbFcyO

目立たないよーに

こんちはm(__)m



443 :758(かず) ◆DZOtsUeqHE :2012/04/16(月) 17:22:52.90 ID:BMTdbFcyO

従妹とは十分2人きりになれる時間が限られるので、セックスは週いちくらいです
あとは隙を見つけてw股間を指や舌で気持ち良くしてあげたり、フェラで逝かせてくれたり
精液飲むのも今では以前のよーに苦痛ではないみたいですが、冗談半分で「美味しい?」
と聞くと「うん、美味しいよ」と言ってくれますが「ほんとうに?」と突っ込むと
「…やっぱりマズイw」と笑います(^O^)「でも嬉しい!」なんて抱きつかれると愛しさ倍増
まだ生理が無いのでセックス時は中に出してますが、そろそろ近藤さん装着も考えなきゃ(~_~;)
フィニッシュ時口内射精とか顔射もさせてくれますが髪の毛につけるとマジで怒られますw
あぁ、あと制服に飛ばしちゃった時は流石に焦りましたわ(^○^)



444 :758(かず) ◆DZOtsUeqHE :2012/04/16(月) 18:08:49.33 ID:BMTdbFcyO

セックスしてる最中は、気持ち良くなって喘いでる顔を見ながら
腰をふるのが好きなんですが、従妹はその時は俺にしっかり抱きつきたいらしくて
完全に抱きつき密着しちゃうんで全く顔が見えず(-_-;)、しかも身長差があるから
可愛い喘ぎ声もなんか遠くに聞こえる感じでw
バックはお互い満足感が足りずあまりしません
抱きつかれないように上体を起こして両膝をぐっと手で広げて突いていると
せつなそうな顔で両手を伸ばしてきて抱きつきたがりますが、無理だと分かると
枕を顔の前で抱えてしまい表情は見えない泣き声は聞こえないで余計に欲求不満(^_^;)))
んで、よくやるのが俺が下で従妹が上の形なんだけど、これが結構GOOD(^^)v
俺に密着してきますが顔を上げさせ表情を見るのも可能だし
完全に抱きついた形で(従妹自らが)腰をふり気持ち良くなる要領もおぼえてなかなかですw
最近は従妹の腰のふり方も早いは上手いわで先に逝かされちゃうことも(*^^*)
唯一心配なのは従妹の喘ぎ声が大きくなってるのと、「気持ち良い時は気持ち良い!!
って声に出して」なんて教えてたので…頻繁に大きい声で「きもちいいよ~!なんて…
まっ、最近はそんな感じですね
それじゃ皆さんサヨナラですm(__)m(従妹のお友達がインターネットの掲示板を
色々見てるらしい話を聞き…ちょっとヤバいかな?なんてww)



731 :かず(758) ◆DZOtsUeqHE :2012/10/06(土) 14:02:56.64 ID:tB3pu/YoO

725>> かず兄さんは従妹ちゃんにプロポーズしたのかね?
725>> おじさん、おばさん、両親にはカミングアウトしたのかね?

「俺のお嫁さんになるよね?」とは言ってありますよ

セックスできるチャンスはいつもある訳ではないし、
今は思い出づくりの為に、出来るだけ色々なところに一緒に出かける様にしてます

でも向こう(従妹)が頻繁にセックスしたがって少し困ってる今日この頃…orz



733 :かず(758) ◆DZOtsUeqHE :2012/10/06(土) 18:53:41.71 ID:tB3pu/YoO

732>> >>731
732>> 自分の部屋以外でやりましたか?


いえ、まだありません

公園と車の中でフェラ&ごっくんは数回
俺は「よしなさいってば」とハラハラ、従妹は「するの!」と
全く言う事を聞かず…公園などは下校途中で制服のままでした

お友達2人組に見つかりかけてヤバかったw

無邪気な少女

2012年02月05日 | 小中学生

一通り話が終わり、オレは横になりたくなったので、吉岡さんに「ちょっと失礼します」と断って、その場で畳の上に寝転がった。当然の如く、テーブルの下からミキちゃんの細い足を見る。
するとミキちゃんは立て膝になり、浴衣の裾からまた可愛いパンツが見えた。オレはしばらくガン見する。食堂は空いてたし、寝転がってるオレの視線など誰も気にはしない。そしてミキちゃんも同じように寝転がり、テーブルの下でまたオレと目が合った。慌てて目を逸らすオレ。別に悪いことをした訳でもないのだが、こんな美少女と目が合うと、条件反射で目を逸らしてしまうし、変態なオレのロリコン心を見透かされてるような気がしたのだ。
だが次の瞬間、オレのその予想は限りなく正解に近づく。ミキちゃんがブカブカの浴衣の胸元をパタパタと仰ぐように触りだした。パタパタする度にミキちゃんの小さなおっぱいがオレの目に飛び込む。思わず凝視してしまっているオレを見て、口元に笑みを浮かべる。
おいおい・・・こりゃあとんだ小悪魔さんだ。

ミキちゃんの浴衣の胸元からおっぱいが見えている。オレは一瞬言葉に詰まり、おっぱいを見てしまった。
「あw もーう、どこ見よんよwww」とミキちゃんが胸元を押さえながら言ってくる。この時はすぐ目の前にいるミキちゃんが笑いながらそう言ってきて超絶可愛かった。心臓がバクバクしている。
動揺を隠すように、なんとか平静を保ちながら、
「どしたん?どこも見てないよw」と応える。
しかし少しだけ照れ笑いを浮かべてしまった。
「ふふふ・・」とミキちゃんは笑っている。可愛い。
ダメだ、全部見透かされている。無邪気な少女だと思っていたのにオレは掌で踊らされていたのかw


その場に居られなくなったオレは、リラクゼーションルームを出て、シアタールームの手前を曲がり、細い通路の先にあるトイレに入る。もうヌいちまうか取りあえずションベンでもしようと思った。2階は元々人も少なくトイレは食堂にもあるから、ここのトイレには人はあまり立ち寄らないのは前から知っていた。

そして小便器の前に立ち、軽く勃起してるチンコを出そうとしてると、なんと隣の小便器の前にミキちゃんが来た!

ミキ「ミキもおしっこしよ・・・」

オレが唖然としていると、そう言いながら浴衣の下とパンツを膝まで下ろし、腰を前に出して、上の浴衣の裾を左手で少し上げて、右手の人差し指と中指でおまんこを開き、男用の小便器に立ちションしだした!
シャーーっと綺麗な一本筋のおしっこが小便器に飲み込まれていく。オレは唖然としていたが、すぐにしゃがみ込み、その光景に見入っていた。

「ふふふ・・・」全て出し終えたミキちゃんがイタズラな笑みを浮かべてオレを見てくる。そしてこっちを向き直る。おしっこでおまんこが濡れている。間近でみる少女のおまんこは、少しだけクリトリスの皮が形作られているようだ。ただの縦筋ではなくクリと包皮の部分がプックリしていた。オレは目の前数十センチにある少女のアソコを、身体が震えながら見入っていた。太ももの内側をおしっこの雫がツーーっと伝い降りている。このままだとパンツに付きそうだ。

「あーん・・・もう・・・早よう舐めて・・・」

ミキちゃんから信じられない言葉が出てきた。この時はこれが現実なのか夢なのか分からなくて、頭がクラクラしたのを覚えている。

「あぁ・・ほら・・・パンツにつくけん・・・」

ミキちゃんがまた舐めろとオレを促す。
オレは伝い降りてるおしっこがパンツに付く寸前で、おしっこの上から太ももに吸い着き、そのまま太ももについてたおしっこが伝い降りてきた道筋を、一気に舌で上まで舐め上げた。

「あはぁ・・・きゃん・・・くすぐったぁいw」

そんな声を聞きながら、オレは少女のおまんこに付いたおしっこをペロペロと舐め吸い尽くす。ミキちゃんはオレの勢いにバランスを崩しそうになり、個室を囲む仕切りに持たれながら「ハァハァ・・・」と息を切らせ、オレの頭に手を添えてきた。

オレは一旦舐めるのを止め、ミキちゃんの手を引き、個室に連れて入る。洋式便器のフタに座らせると、分かっていたようにミキちゃんが自ら両膝を抱えて、足を大きく開き、早く舐めてと言いたそうな切ない顔でオレを見てくる。
オレはその場にしゃがみ込み、ミキちゃんの太もも裏を両手で押さえながら、少女から大人になりかけのおまんこにむしゃぶり着いた。

ミキ「はああぁぁん・・・気持ちいい・・・」

クリトリスの包皮を剥くと本当に小さなお豆さんが出てきた。そこを重点的にペロペロと舐める。

「ふああぁぁっ・・・あはぁ・・・きゃん」

少女の反応は大人と何一つ変わらなかった。

オレ「ミキちゃん、普段から自分でもココ触っとるん?」
ミキ「うん、そのポッチいじるとめちゃ気持ちええけん・・・」
オレ「ほうかほうか・・・」

オレはもう遠慮なくベロベロと舐めまくった。少女のおまんこからは愛液も分泌されてきていた。それもすすり舐める。

ミキ「はああぁ・・・気持ちええわ・・・自分で触るんと全然違う・・・はあぁん!」

そしてベロベロと舐め、片手を浴衣の裾から入れて、小さなおっぱいも指先で摘むように揉み、乳首も指で弾くように刺激してみる。

ミキ「はあぁん!・・・すごい・・・こんなの・・・はう!」

さらにベロベロと舐め続け、少女の膣にも舌を入れてみる。

ミキ「あはぁ!・・・なんかすごい・・・なんなんこれ・・・はああぁん!」
オレ「ミキちゃん声が大きいよ・・・広い通路まで聞こえるよ」

ミキちゃんは手の甲を噛むようにして声を抑えている。
そしてまたクリを上から下へ舌全体を使ってベロンベロンと舐め上げる。乳首もクリクリと刺激する。
ミキちゃんは口を手の甲で押さえ、より一層喘ぎながら太ももでオレの頭を強く挟んできた。
オレはなおも愛撫を続けてると、オレを挟んでいた足の力が一層強くなり、ミキちゃんは息を吐きながら天井を煽り見る。

ミキ「ふん~~・・んはぁ!・・・なんかこわい!・・・はあぁん!・・・どこかに行きそう!・・・ああぁん!」

さらにオレの頭が圧迫感に包まれたとき、フッっとミキちゃんの力が抜けた。

ミキ「はあ・・・はあ・・・なんなん今の・・・飛んで行くんか思た・・・はあ・・」
オレ「イクって言うんよ、気持ちよさが満タンになったら、イクんよ」
ミキ「こんなん初めて、スゴかった・・・はあ・・」

オレのチンコは痛いほどに勃起したままだ。目の前で美少女が足を開いて、初めてイった余韻に浸っているのだから。

オレ「ミキちゃん、次はオレもイカしてや・・」
ミキ「え、ええけど、どうやるん?」

オレはミキちゃんの小さな手を取り、亀頭に持っていく。

オレ「ここをグリグリ触って、左手で棒の方を握って前後に動かすんよ」

ミキちゃんは言われたままにオレのチンコをシゴいてくれる。目の前でほぼ全裸の美少女が、その小さな手、細い指でオレのチンコをシゴいてる。この現実とは思えない出来事にオレはすぐにイきそうになる。

オレ「はあ・・・はあ・・・はあ!・・」

亀頭を刺激し続ける少女の手に、精液を放出させた。指の間からドクドクと溢れる。

ミキ「きゃ・・・なにぃこれ?」

ミキちゃんが少し怪訝な表情をする。

オレ「精子よ、保健で習ってないん?赤ちゃんの素よ」
ミキ「ふーん、たぶんまだ習ってないよ」

そう言って匂いを嗅ぐ。

ミキ「うわ、凄い匂いじゃねぇ・・くんくん・・」

気のせいかミキちゃんの目がトロ~ンとなった気がした。

欲望を出し終えると我に返り、「ミキちゃん、もうお風呂行かんとお父さん待ちよるんじゃないん?」と言った。
「あ、ほんまじゃ、お風呂行こう」とミキちゃんも言う。「ミキちゃんまたお父さんと一緒にスパ銭来る?」と聞くと「タカちゃんがおるなら来るよ」と言いながら、さっとパンツを穿くミキちゃん。オレは溜まらずパンツを穿いたミキちゃんのお尻に頬ずりをしてしまったw
「あん、もう、なにしよん、早よう行くよ」と少女に窘められるオレ。「う、うん、いこいこw」、洗面台でミキちゃんに手をよく洗わせ、先にトイレを出てもらい、数分後にオレも風呂に向かった。
そしていつものように吉岡さんや常連さん達とワイワイガヤガヤとサウナを満喫し、3回ほど水風呂とサウナを繰り返して出た。

こうしてミキちゃんとの最初の一日が終わった。


頭の中からミキちゃんが消えなくなったオレは毎日スパ銭に通うようにした。
しかし吉岡さんとは毎日会ったがミキちゃんは来てなかった。だが吉岡さんにミキちゃんの事を聞く勇気はない。実際にはあれから一週間しか経って無かったがオレには1ヶ月に感じた。会わない日が続く度にオレの例えようのない不安も増していった。”タカちゃんがおるならまた来る”たしかそう言った筈なのに・・・。


今日こそミキちゃんと会えますようにと願いながら日中仕事を済ませ、スパ銭へと向かった。はやる気持ちを抑えられずに、いつもより早くスパ銭についた。
2回戦目のサウナに入ってると続々と常連さんが来たが、吉岡さんの姿がない。脱衣所をうろうろして待ってみたが、ミキちゃんどころか吉岡さんまで来てないようだ。オレはショックから常連さんとの話も上の空で、サウナもそこそこに切り上げ、とりあえずお腹を満たしに食堂に行き、1人で丼ものを食べビールを飲んだ。
そしてシアタールームで1時間ほど根転がるのが、いつものオレのパターンだった。たまに土日の昼間にスパ銭に来てみると、ここで寝ているおっさんをよく見かけるが、平日の夜はここを利用する人はほとんど居ない。俺だけの貸し切りの空間だ。いつも最前列でボーっとするのが好きだった。シアタールームと言えば聞こえは良いが、かなり大きい座椅子を20席ほど、絨毯の上に並べてあるだけの部屋だ。照明は入り口の辺りだけやや明るいが、中はかなり暗い。その週は80年代後半のドリフを延々流していた。


その日も背もたれを少し起こし、薄目を開けてボーッとオチまで分かっているドリフを見ていた。
すると「きゃはは」と小さな笑い声がしたかと思ったら、何かがオレの顔の上に乗ってきた。

!?・・・・・ミキちゃんだった!

私服のままのミキちゃんがオレの顔を跨いで、パンツを顔に押しつけてた。

オレ「ミキちゃん!」
ミキ「うん?、あはは!」

ヒラヒラなミニスカートのミキちゃんが、いたずら笑いをしながら、もう一度パンツの股間をオレの鼻先に押しつけてくる。感触から木綿のパンツだとわかった。お風呂に入る前なのだろう、少女の甘酸っぱい体臭がオレの鼻腔と股間を刺激する。ミキちゃんはパンツを押しつけながら、円を描くように腰を動かす。オレは思わず顔を動かしまくり、全ての臭いを吸い取ろうと激しく呼吸をする。

オレ「ふはふはふは・・・」
ミキ「きゃは、くすぐったい♪」

息が苦しくなったオレは、体重の軽いミキちゃんを顔に乗せたまま起きあがる。ミキちゃんはそのままズルズルッとずれてオレの腰に跨るようになる。すぐ目の前にミキちゃんの顔があった。

オレ「ミキちゃん!もう来んのかと思た・・」
ミキ「なんで?来るゆーたろ?」
オレ「ずっと会えんかったけん」
ミキ「ははは♪一週間しかたってないやんw」
オレ「うんw・・・」

またこの少女の手玉に転がされてるオレだったw オレはたまらずミキちゃんをギュッと抱きしめた。

オレ「ミキちゃん、キスしてもええ?」
ミキ「ちゅう?」
オレ「うん・・」
ミキ「ええよ」

そう言ってミキちゃんは大げさにタコみたいにして唇をオレに差し出す。そしてキスしようとしたが、入り口で人の声がした。稀に来る一見さんのようだ。
ミキちゃんはさっとオレから離れ、隣の座椅子に寝ころがる。中年男女と思われる声の二人は、入り口付近の席に落ち着いたようだ。ミキちゃんが居ることに気付かれたかも知れないが、オレは背もたれを少し起こしてたので、多分居ることに気付かれてないだろう。オレはスクリーンを見ながら、ミキちゃんの方に手を伸ばし、お互いの指先を絡めて手を握った。横を見るとミキちゃんと目が合う。ミキちゃんは笑顔を浮かべながらオレを見てくる。これがまた超絶可愛かったのを覚えている。

「ミキー、風呂行くよー」

外の通路でミキちゃんの父である吉岡さんの声がした。”はーい”と言いながらミキちゃんは立ち上がって出ていった。
ミキちゃんが出ていった後、オレは心の中で何度も何度もガッツポーズを繰り返していた。ミキちゃんにまた会えた嬉しさと、もう会えないかもという不安から解消されたオレは、天にも登る気持ちだった。すぐにミキちゃんを追いかけて風呂に行きたい気持ちだったが、小さな女の子の隣に男が居たと思われるのが嫌だったので、細心の注意を払い、中年夫婦が出て行くのを待ってからオレも風呂に向かった。


浴室に入るとミキちゃんが奥の方の洗い場ゾーンで身体を洗っているのが見えた。賞6の美少女が身体を泡まみれにして洗っているのは、神々しいほどに美しく、思わずそのまま見とれてしまいそうになるが、心を鬼にして完全に無視してサウナ室に入る。オレはとにかく怪しまれないように常に注意をしながら行動してた。
サウナで常連さん達や吉岡さんとも話をする。どうやら吉岡さんは仕事が遅くなり、先に食堂で常連さん達と一杯やってから入浴することにしたそうだ。オレは常連さんたちとバカ話をしながら、サウナを2回ほど入った。普段から客は少ないが今日は特別空いてるようだった。
2回目のサウナから出て水風呂に入るが、浴室を見回してもミキちゃんの姿がない。オレは露天風呂に行ってみることにした。


外に出るとミキちゃん1人だった。ジャブジャブなにか水しぶきを立てて遊んでるw 「あ、やっと来た」ミキちゃんがオレに気付いた。二人で並んで露天風呂に浸かる。岩壁にもたれて常に視界に浴室からの入り口が見えるように位置取る。

ミキ「チュウする?」

ミキちゃんから言ってきてくれた。オレは”うん”と言い、少女と唇を重ねる。もうそれだけで完全に勃起していた。
唇を離すと”ふふふ・・・”とミキちゃんが俯いて照れ笑いを浮かべた。常に奔放だったミキちゃんが初めてオレに見せる照れ笑いだった。あまりの可愛さに思わずまた抱きしめてしまう。

そして露天風呂に入りながら、やっと初めてミキちゃんとゆっくり話しをする事が出来た。聞くと半年ぐらい前からクリトリスを触ってオナニーしてたらしい。クラスの女の子ともそんな話をしてるそうだ。そして年上の姉がいる友達から、他の人に触られたり舐められると、自分でする何倍も気持ちいい事を聞いていたとのこと。それから前に母親と一緒に、酔ったお父さんをココに迎えに来たとき、オレの事を見て知っていたらしい。もしもアソコを触られるならオレが良いなぁと何となく思っていたと言ってくれた。

ミキ「じゃけんタカちゃんがロリコンの変態さんでよかったw」
オレ「はは・・・あははは・・」

オレは力無く笑いながら最初からこの子の罠に掛かっていたんだと気付いたw

浴室から人が出てくる気配はない。
オレはお湯の中でミキちゃんの股間に手を伸ばす。
片手で小さなクリちゃんを撫でるようにゆっくり刺激する。ミキちゃんは何も言わず、お湯に浸かったまま「ん・・んはぁ・・」と少し息を荒げている。
すると突然、お湯の中でギンギンなってたオレの亀頭も、ミキちゃんの小さな手に包まれた。前に教えたように亀頭をグリグリと刺激してくれる。
二人で浴室の入り口に気を配りながら、お互いを刺激しあった。オレは先にイキそうになったので、賞6の女の子に先にイカされる訳にはいかないと思い、ミキちゃんを両脇から抱え上げ、縁に座らせた。「誰か来んか見よってね」と言うと、ミキちゃんは「うん・・・」と言いながら自分で足を開く。 オレは形造られたばかりの包皮を左手で剥き、ちょこんと申し訳なさそうについているクリトリスを右手の人差し指で、軽くなでなでしてからペロペロと舐めた。

ミキ「んあぁ・・・あぁ・・ふぅん・・」

ミキちゃんは両手を後ろにつき、オレの愛撫に喘いでいる。身体からは湯気が出ており、美しい天女のようだった。

オレ「あんま声出したら、隣の女風呂まで聞こえるよ」
ミキ「う、うん・・じゃけど・・んっ・・・はぁ!・・」

オレはなおも舐めながら、ミキちゃんのおまんこの土手にチョロっと生えている毛を触り、”いつか機会があればこれ剃りたいな”と思った。

ミキ「あ~ん・・・もっとペロペロしてぇ・・」

またミキちゃんが太ももでオレの顔を挟んできた。舌の腹でクリトリスを押すようにしながら、ベロンベロンと下から上へ舐めあげる。膣からはトロトロと愛液も漏れてきてる。

ミキ「ふうぅん・・・きもちいいぃ・・・またあれになるぅ・・・イクってなるぅ・・・」

さらにより一層オレの頭を強く挟んできた。ミキちゃんがイキそうだなと分かったので、オレはそこで一旦舐めるのをやめた。

ミキ「あん・・もう・・なんでぇ・・?」
オレ「ちょっとこっちで後ろ向いて、誰も来んか見とくんよ」

オレはミキちゃんを後ろを向いても浴室が見える角度に連れていき、お尻をこっちに突き出させた。目の前にお湯に濡れて光る、真っ白くて可愛いお尻がある。オレはその双丘を両手で愛おしむように撫で回したあと、荒々しく揉んだ。

ミキ「ひゃん・・こそばいわ・・・もっと気持ちええ事してや・・・」

ミキちゃんはお尻を可愛く左右にフリながらそんな事を言う。オレはそんな言葉は聞こえないように無視して、その可愛いお尻にたまらずほおずりしてしまう。そして少女の小さな菊門を舌先でツンツンと刺激して、ペロペロと舐める。

ミキ「あひゃん!・・・なんでそんな・・・っ!・・・」

突然の刺激にミキちゃんは驚きながらも感じてくれていた。オレは右手を足の間だから前に回し、クリトリスを刺激する。

ミキ「はあぁ・・・っ!・・・なんなんこれ・・・なんか変・・」

オレはさらにちゅうちゅう吸い出すようにミキちゃんの小さなすぼまりを責め、手でクリを刺激した。ミキちゃんは”ハァハァ”と喘いでいたが、身体を起こして立ち上がった。

ミキ「気持ちええけど最後はこれがええ・・・」

そういって露天風呂にしゃがみ込んでるオレの顔を跨ぎ、おまんこを擦りつけて腰を振りだした。オレは突然の事でバランスを崩し、お湯の中で後ろに手を突き、顔だけでミキちゃんを受け止めた。
窒息しそうなオレの事など気にもせず、オレの髪の毛をつかみ、ミキちゃんは喘ぎながら腰を振る。”この子、ちょっとSっ気があるな”などと思いながら、オレも舌で刺激してあげる。

ミキ「はああぁ!・・・ああぁ!・・あぁ・・」

オレの頭を挟みながら、ブルブルと震え、ミキちゃんはイったようだ。

オレ「気持ちよかった?ww」
ミキ「はあ・・はあ・・はあ・・うん・・はあ・・」

自分のあまりの乱れっぷりに恥ずかしそうに頷く。

オレ「すごかったねぇww」
ミキ「もう言わんといてやぁw」
オレ「ほんならオレもイカセて」

オレはさっと立ち上がり、さっきからギンギンのチンコをミキちゃんの顔の前に出す。
「わ!」と驚くミキちゃん。
そして両手でチンコをシゴいてくれる。

オレ「ミキちゃんもオレがしよるみたいに舐めてや・・」

と断られるの覚悟で言ってみる。

ミキ「うん、ええよ・・・」

と意外にもあっさり承諾し、亀頭をチロチロと舐めたあと、オレに言われるまま口を大きく開け、亀頭をくわえようとする。オレは慌てて「痛いけん、歯立てたらいかんよ」と言った。
ミキちゃんの口淫は未熟なものだったが、口いっぱいに入ってきた亀頭によって、置き場所に困ったように舌が中でチョロチョロと動いてる。それが思わぬ刺激になり、美少女のお口奉仕ですぐにオレは我慢の限界に近づき、イキそうになる。

オレ「はあ・・はあ・・ミキちゃんもうええよ・・イキそうなわ・・あとは手でやって」

オレは手でシゴかれながらビュル!ビュル!と射精した。ミキちゃんの指の間から出た精液が、ピッとミキちゃんの顔に掛かってしまった。

ミキ「きゃ・・・すごい・・・あつい・・・」

ミキちゃんは呟きながら男の精液の温もりに身体が固まっていた。オレはお湯を掛けてそれを落としてあげた。



オレ「ミキちゃんもう中に戻っとく?、オレも後で行くけん」
ミキ「うん、ほうじゃね、ばいばい・・・」

そう言ってお湯から出ようとするミキちゃんをオレは「あ!」っと寸前の所で引き留め、もう一度唇にキスをした。次もまた会えるか急に不安になったからだ。ミキちゃんもそれに応じてキスしてくれたあと、浴室へと戻っていった。

オレはまたサウナを楽しみ、ミキちゃんとの二日目は終わった。

それから2週間、ミキちゃんはスパ銭に来なかった。
小学校はすでに夏休みに入っていた。
仕事を終わらせ、その日もサウナに入っていると続々と常連さんがやってきて、吉岡さんもサウナの扉を開けて入って来た。
開けた扉の隙間からミキちゃんが大浴槽の方へ歩いていくのが見えた。オレのチンコが早くもムクムクと反応する。

吉岡さんを含め、常連のおっちゃん達は「昨日はお疲れじゃったのぉ」「お疲れさまでしたー」と声を掛け合っている。
前日は地元の夏祭りだったのだ。常連さんの中には夏祭りの実行委員の人も数人いて、吉岡さんも若手実行委員の中でのリーダー的立場で参加していたのだ。前日までの夏祭りの話で盛り上がってる中、挨拶を済ませたオレはスッとサウナから出て、露天風呂へと向かった。



露天風呂ではミキちゃんが縁に手で掴まり、バタ足をして遊んでいた。細い足、丸くて小さいお尻が水面で暴れている。
「ミキちゃん久しぶりじゃね、なにしよん?」オレはすでに軽く勃起しながらミキちゃんに言った。
「あ、タカちゃん♪ミキ泳げんけん、練習しよんよ」と言う。
「ふーん、ほうかぁ、泳げんのんかぁ」と言いながらオレも露天風呂に入った。
「うん・・・」と立ち上がったミキちゃんが上を向いてオレの顔を見ながら返事をする。オレはお湯には浸からず立ったままミキちゃんを抱きしめる。
2週間ずっと会いたかった、もう我慢できずにそのままキスした。ミキちゃんも上を向いたままオレのキスに応じてくれる。
オレは何度も何度もついばむように、ミキちゃんの上唇、下唇を吸うようにキスする。そして大きく口を開けてキスし、舌でミキちゃんの唇の裏側を舐め、口腔に押し入ろうと前歯の隙間に舌をねじ込む。
ミキちゃんは少し驚いたようだが、歯を開けてくれて、戸惑いながら舌を絡ませてくれた。
少女の唾液を吸い尽くすように激しいキスをする。
2週間会えなかった欲求を、キスだけで発散するような濃厚なキスをした。

細い少女の身体を抱き、貪るようなキスをしただけで、オレの股間のモノは上を向いて反り立っていた。濃厚なキスからミキちゃんを解放すると目がトロ~ンとしているようだ。キスの間もオレの猛り狂った肉棒が、少女の下腹に密着していた。
すると何も言ってないのにミキちゃんからその場にしゃがみ込み、オレのチンコをシゴきだしたかと思うと、躊躇いもなく口で咥えてくれた。亀頭を入念に刺激すると、ペニスの中ほどまで飲み込み、一気に亀頭の先端まで露出させ、また一気にペニスを飲み込む、少女とは思えない、まさにフェラチオと言える口淫だった。
オレは2週間ぶりに会ったミキちゃんの積極的なフェラチオですぐイキそうになる。

オレ「はあぁ・・ミキちゃんもうええよ、出そうなけん」
ミキ「ええよ、出して、ミキね、タカちゃんのセーエキ飲んでみたい」

フェラを中断し、ペニスの根本から亀頭の先まで片手でシゴきながら、お湯の中でオレの足下にひざまずいてる美少女が上目遣いでオレにそう言ってきた。そしてオレの返事を待たず、また激しくフェラチオを再開する。少女の性に対する貪欲さに、オレは末恐ろしささえ感じた。
そしてイキそうになったとき、オレは思わずミキちゃんの頭を掴み、一気に激しく腰を振ってしまう。少女はされるがままに、両手をオレの足に巻き付け、口だけでオレの動きを受け止めてくれた。
オレはミキちゃんの口内に何度も腰を波打たせながら、精液を放出させた。ミキちゃんはそれを飲んでくれている。

ミキ「ん・・・んく・・・んはぁ・・・はぁ・・」
オレ「どんな、おいしい?」
ミキ「はぁ・・・うん、なんかにがい・・」
オレ「甘いと思とったん?」
ミキ「うーん、それになんか喉に残っていやじゃ・・・もう飲まん」
オレ「はははw」

自分から飲んでみたいって言ったのになぜかちょっと怒っているミキちゃんw やはりまだまだ子供っぽさが残ってて可愛い。口に残ってるのがイヤなのか、岩壁の上から流れ落ちてるお湯の滝に口を持っていき、ガラガラとすすいでいる。
オレはミキちゃんの後ろから膝立ちになって近づき、右手でミキちゃんの可愛いおっぱいを、左手は掌でおまんこ全体をマッサージするように揉み、中指でクリトリスをクリクリと刺激する。
突然の刺激にミキちゃんは「はうぅん・・・!」と喘ぎ、前の岩壁に手を突いて下を向き、オレの愛撫を黙って受ける。上からは滝がずっとミキちゃんの肩の辺りに降り注いでいる。
オレはミキちゃんの小さな乳首をコロコロと触り、左手でクリトリスへの愛撫を加速させていった。
「んはぁ!・・・ああぁ!・・・」ミキちゃんは下を向いたまま少し大きな声で喘ぎ出すが、うまいこと滝の音でかき消されている。
このままイカしてあげようと思ったが、浴室内から何か声がした。オレはさっとミキちゃんから離れ、一番遠い場所でお湯に浸かる。
浴室から吉岡さんが出てきた。

吉岡「ミキー、お風呂出てご飯食べるよー、お、タカちゃんに遊んでもらっとったんかぁ、ミキはすっかりタカちゃんに懐いてしもたのぉ」
ミキ「もういちいち言わんでええんよ、わかったけん」
オレ「ははは・・・」
吉岡「タカちゃんありがとうね、ミキの相手してくれて、”ミキお兄ちゃんが欲しい”って前からよー言いよったんよ」
オレ「いえいえ、こちらこそ、妹が出来たみたいで嬉しいです」

そんな会話をしながら「じゃあボクも一緒にでようかな」と言った。やはり吉岡さんは前からミキちゃんがオレとよく一緒に居る事に気付いてたようだ。しかしお人好しな吉岡さんはまさかオレと可愛い娘が、エッチな事をしてるとは思ってないのだろう。オレは以前は吉岡さんに対して持っていた、背徳感や罪悪感みたいなものはとっくに消し飛び、今はミキちゃんとの事をバレたくない一心だった。



食堂ではすでに何人か常連さんが居て、オレと吉岡さん親子も近くに座り、一緒に食事をした。ミキちゃんは食事を済ませるとさっさと何処かへ行ってしまい、食事が終わったオレも一杯だけビールを付き合って、前日までの夏祭りの打ち上げ状態になってる食堂から逃げるように出ていった。



リラクゼーションルームに行ってみると、ミキちゃんが居た。ミキちゃんはオレが来たのを見つけると、早歩きでオレに近づいてきて、オレの浴衣の裾を引っ張り、以前初めてミキちゃんをイカせた、細い通路を抜けた先のトイレにオレを連れていった。
二人で黙ったままトイレのゴム草履を履いて、そのまま個室に入る。
ミキちゃんが洋式便器のフタの上に座る。オレはミキちゃんの両足首を片手で持ってグイっと上にあげ、片手で浴衣のハーフパンツと木綿のパンツを脱がせた。
少女のパンツを見ると股間の辺りが濡れてシミになっていた。おまんこに目をやるとヌラヌラと愛液で濡れている。さっき露天風呂で中途半端に終わったから溜まらなかったのだろう。
ミキちゃんは洋式便器に深く座り、かかとを便器の端につけ、膝を立ててM字の様に開脚する。
オレは少女の愛液の匂いを嗅ぐように顔を近づけ、両手で少女のまだ薄いマン肉を広げる。
”くちっ”っと粘り気のある音を出しながら、少女の膣口まで露わになる。小陰唇もまだ薄く、これが本当に大人になると花びらのように成長するのかと疑問に思えてくる。少女のおまんこはどこを見ても綺麗な桃色だが、膣口からは淫らに愛液がトロ~っと滲みだしていた。それを指ですくい取り、少女の陰核に触れないよう周りに塗り付ける。ミキちゃんの顔を見ると切なげな目でオレを見てくる。
触って欲しいのはそこじゃないと言いたげな目だ。
だがオレはまだ少女の陰核には触れず、もう一度愛液を小さな陰核のギリギリに円を描くように塗り付けた。
少女の膣口からはどんどん愛液が滲み出してきている。膣口もすっかり開いて中指ぐらいなら入りそうだった。
オレは自分の中指を口に含んでたっぷり唾液を付け、少女の愛液も塗り付けて、少し膣口に入れてみた。
「ツプ・・・」と音がして第一関節を越えたところまで抵抗もなく挿入出来た。
もう一度引き抜き、また挿入してみる。
「あ・・・」ここまでずっと無言だったミキちゃんが声に出して喘いだ。
ひょっとして少女のここは既に男を迎える準備が出来てるのだろうか?
オレはそんな事をふと考える。
そして中指を浅く出し入れしながら、ミキちゃんが待ち望んでいたクリトリスへの愛撫を開始した。
いきなり一気に舌の腹から先まで使い、豪快にベッローンと少女のクリトリスを舐めあげた。
「はああぁぁっん!・・・」思わずミキちゃんが大きな声で喘いでしまう。
「しっ!・・・外まで聞こえる!」
そういうオレの目をミキちゃんはハアハア言いながら黙って見つめている。
オレは上の棚に置いてたミキちゃんの浴衣とパンツを渡した。
察しのいいミキちゃんはそれを口に当てて、声を押し殺している。
中指をおまんこに出し入れしながら、クリトリスをペロペロと舐めたり吸ったりしながら、少女の膨らみかけのおっぱいを揉む。
ミキちゃんはイキそうになり、太ももでオレの頬を挟んでくる。プルプルと足が震えている。オレがさらに刺激を続けると背中を弓なりに反らせビクビクとイったようだ。

オレ「気持ちよかった?」
ミキ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・うん・・・」

満足したように肩で息をするミキちゃん。だがオレはまた愛撫を開始する。

ミキ「んはあ!・・まってまって・・・はぁう!・・」

イった直後の愛撫で少女は身体ごと震え、オレの頭を押さえつけて、股間から離そうとする。

オレ「イったあとだと、すごかろ?」
ミキ「ふぅあぁん!・・まって、タカちゃん・・はぁ!」

オレは聞こえないフリをしてクリトリスを舐め続け、中指も少女のおまんこに浅いピストンを繰り返す。

ミキ「まってタカちゃん、、ダメダメ、おしっこもれそう・・・!」
オレ「ええよ・・・だしてもかまんよ・・・今度はオレが飲んであげるけん♪」
ミキ「はあぁぁ!・・・ああぁ!・・・」

少女の小陰唇が収縮し、尿道口がひくひくとしたかと思うと、チョロチョロとおしっこが漏れだしてきた。オレはそれにすぐに吸いついた。少女のおしっこはどんどん勢いを増し、オレは懸命に喉を鳴らして飲み込んだ。独特の匂いと味が広がり、少し刺激的で毒々しいが、美少女の身体から出たものだと思うと激しく興奮し、全身に甘美な栄養が広がっていくようだった。

ミキ「本当に飲んだん?」
オレ「うん、飲んだよ」

そう言いながらおしっこで濡れてしまっているおまんこをベロンベロンと舐める。

ミキ「はぁん・・・ほんまに変態なんじゃねw・・・あん」
オレ「ミキちゃんのじゃけん飲むんよ」、ペロペロ。
ミキ「あぁん・・・でもなんか嬉しいw」

そう言う少女の膣口は先ほどよりもさらに大きく口を開けているようだ。

オレ「ミキちゃん、、最後までセックスしよか?」
ミキ「したいけど・・・こわい・・」
オレ「オレが優しくしてあげるけん」
ミキ「ホント?」
オレ「うん・・・」
ミキ「ほんならしてみる・・・」
オレ「ほんじゃもう一回お風呂行こ、お父さんに言ってこんかい」
ミキ「うん、わかった」

さすがにこのトイレでセックスまでしてしまうと、ミキちゃんが痛がった場合、声が外まで漏れる恐れがあるので場所を変える事にした。ミキちゃんが食堂の吉岡さんに”風呂に入ってる”と言いに行った。オレも少し食堂の様子を伺ってみると、常連のおっちゃんがステージでカラオケを歌っている。もうすっかり宴会モードに入っていた。これならこのまま最後まで宴会で終わりそうだ。



ミキちゃんに先に浴室に入ってもらい、少し間をあけて後からオレも入った。浴室内にほかの客は3、4人だけだった。ミキちゃんの姿が無いので露天風呂に行ってみる。
一人で露天風呂に入っていたミキちゃんに
「あれ見える?あの部屋にオレが先に入っとくけん、5分ぐらいしたらミキちゃんも来るんよ、時間あるからウォータークーラーで水ようけ飲んでから来んかい」と言い残し、オレは浴室内の一番端にあるスチームサウナに入る。

そこは低温蒸気が充満してて、照明は4隅に小さいものがあるだけだった。蒸気が立ちこめてるから光が遮られて外から見ると薄暗く、中がどうなってるかよく見えなくなっている。しかし部屋の中からは外の明るい浴場はよく見えた。おまけに蒸気で音が全く反響せず、外からだと中の話し声も全く聞こえず、前に一度ドアを開けると、中でじじいがデッカイ声で浪曲を歌っててびっくりしたのを覚えている。

オレは洗面器二つに冷たい水を満杯入れたのを持って中に入った。オレが入った瞬間から低温蒸気が身体について水滴ができる。中には誰も居なかった。元々ここを利用する人は滅多に居ない。ここに入るならサウナを利用する人がほとんどなのだ。オレもそうだった。
中は低温蒸気が充満してるが、そんなに暑くはなく、1時間でも入れそうだった。
だから汗をかきたい人はみんな普通のサウナに入る。オレは常日頃からこのスチームサウナの存在意義なんてあるのか?と疑問に思ってきたが、まさかこんな形で役に立つとは思ってもみなかった。
中はすべて座る段差もタイル敷きになっていて、下に小さな排水口が二つある。
だから洗面器に水を入れて持って来たのだ。もしもミキちゃんが暑くなったらそれを掛けてあげようと思った。

そんな事を思ってるとミキちゃんが入ってきた。この美少女を今から自分が犯すんだと思うと、全身が興奮で震えてくる。

ミキ「わぁ、ここなぁにぃ、初めて入ったぁ」
オレ「うん、ここなら大丈夫じゃけんね、お水ようけ飲んで来た?」
ミキ「うん、飲んだよ、またおしっこ飲みたいの?」
オレ「飲みたいけど、それはまた今度ね」

オレはミキちゃんを横に座らせ、激しくキスをする。「ん・・・」ミキちゃんもキスに応じてくれて、お互い舌を絡ませあう。オレは右手で肩を抱き、左手を下に移動させていく。ミキちゃんは右手でオレの亀頭を触ってくれる。ミキちゃんのおまんこを触ると、これからされる事を期待しているのか、そこは早くもネットリと濡れていた。
オレはミキちゃんを仰向けに寝かせ、おまんこをじっくりと愛撫する。クリトリスを指で撫でてやり、膣口に舌を差し込む。
ミキちゃんの膣口はすぐにさっきと同じぐらい大きく開いた。お互いの身体を蒸気がついた水滴が流れていくが、ミキちゃんのおまんこからは粘り気のある愛液がトロトロと溢れている。

ミキ「はあぁん・・・あん!・・・ふうぅん・・!」

今日は何度もオレに愛撫され続け、ミキちゃんのおまんこはいつでも男を迎え入れられるように、何時間も煮込んだお肉のようにトロトロになっていた。ミキちゃんにもまたフェラをして欲しかったが、膣口が開いてトロトロになってる今がチャンスだと思い、ミキちゃんの足の間に腰を入れた。
オレは猛り狂った肉棒に唾をたっぷりとつけ、ミキちゃんの膣口にあてがう。

オレ「・・ミキちゃん・・入れるよ・・・大丈夫?」
ミキ「はぁ・・はぁ・・うん・・ええよ・・きて・・・!」

オレは腰に力を入れてグッと前に押し出す。
しかし少女の小さな膣口の中心から外れてしまい、一度目のアタックは失敗してしまう。
もう一度よく狙いを定めて亀頭をあてがい、根本に手を添えたままグッと腰を入れた。
すると”にゅるん”と先っぽが少女の膣内に収まった。

オレ「ミキちゃんどんな?いたない?」
ミキ「はあはあ、ちょっと痛かったけど、まだ大丈夫」

オレはさらに奥に到達するように、腰を入れた。すると狭い門を抜けて一瞬広い所に肉棒が出たかと思うと、柔らかな肉壁がギュウ!とオレのチンコを締め付けてくる。

ミキ「ひいい!・・・んん!・・・んはぁ!・・はぁ!」

少女は細い首を反らして、破瓜の痛みに耐えているようだった。そしてさらにゆっくりと奥まで突き入れ、遂に少女のおまんこは根本までオレの肉棒を飲み込んでくれた。

オレ「ミキちゃん大丈夫?」
ミキ「う、うん、大丈夫じゃけど、動かんといてぇ」

オレはそのままミキちゃんに多い被さり、抱きしめてキスをする。外を見て浴場を確認するが、周りには誰もいないようだ。
どれぐらい抱きしめていただろうか、ミキちゃんが「動いていいよ、ゆっくり動いてみて」と言ってきた。
オレはゆっくりじっくり腰を動かしながら、痛みが紛れればと少女のクリトリスも刺激する。そうしながら時々キスをして、時間をかけて優しく腰を動かした。

ミキ「んあぁ・・・はあぁ・・・んっ・・・ふあぁ・・」

少女の呻きが少しずつ甘いものに変わってきた気がした。オレは指に唾を付け、さらに小さなクリトリスを撫でてやる。

ミキ「はあぁん!・・あん!・・なんか変かも・・ひいぃぃん」
オレ「ミキちゃん?もう痛ないん?」
ミキ「ううん・・まだちょっと痛い・・・でも・・・」

オレはクリを刺激しながら限界まで肉棒を引いてみた。

ミキ「はあぁぁぁん!・・・引くとき気持ちいい」

オレは嬉しくなり、またゆっくりと奥まで腰を突き入れる。ミキちゃんは少し眉を寄せて顔を歪ませた。しかし明らかに最初の反応とは全然違っていた。そして奥まで突き入れたまま、クリを刺激し、不意打ちのように一気に肉棒を引く。

ミキ「ふああぁぁん!・・・いい!・・・タカちゃん!・・・いまのすきぃ・・・」

そう言うミキが溜まらなく可愛く、もう一度奥まで突き入れたまま、オレはミキちゃんの頭を撫でてキスをする。二人の結合部からは、ミキちゃんの鮮血が蒸気による水滴と一緒に排水口へと流れていた。
唇を離し、お互いの視線が絡み合う。少女の甘い吐息がオレの鼻腔内に充満する。男の肉棒を全て飲み込んだままの表情は、背筋がゾクッとするほど艶やかだった。

ミキ「くあああぁぁん!・・・はぁん!」

またオレが引き抜くと甘い喘ぎ声を漏らす。
もうオレは止まらなかった、さっきから荒々しく腰を叩きつけたい衝動に駆られていたのだ。しかしそれでも理性を保ち、あくまで優しくだが、休むこともなく、少女の膣内に本格的にピストンを開始した。

ミキ「はあん!・・あん!・・あん!・・あん!」

少女はもう完全にオレのピストンに併せて感じていた。
さらに律動を繰り返す。

ミキ「はあぁん!・・いい!・・すごいよ!・・こんな!」

ピストンを繰り出す度に少女の狭い膣内で幾重にも折り重なった肉壁が、オレの肉棒を離さないように締め付け続ける。めくるめく快感でオレはすぐに限界が近づいてくる。

ミキ「あん!・・・すごい・・・もっとほしい!・・・あん!」

少女だと思っていたミキちゃんが一瞬大人に見える。さっきまで破瓜の痛みに悶えていた少女が、今はもっと突き入れろと要求してくる。だがオレはその要求には応えられそうにない。懸命に歯を食いしばって腰を振るが限界がきたようだ。

ミキ「ふあぁん!・・そう・・いい!・・すごいよタカちゃん!・・・ひあぁん!」
オレ「く!・・ふぐぅ!・・はぁ!・・ぐあぁ!」

オレは寸前の所でペニスを抜き、少女の若草のように陰毛が生えている土手に、精液を放出した。

ミキ「はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・」

オレ「はあ・・・はあ・・・どうだった?・・」

ミキ「はあ・・・んはあ・・・すごかった・・・こんなんだったらもっと早よしとけばよかった・・・はあ・・・」

ミキちゃんは息を切らせながらそんな事を言う。オレは洗面器に入れてた水をミキちゃんに掛けてやった。「あぁ・・きもちいいぃ・・」そう言う少女を見て、オレのチンコはまた硬度を増していく。オレに寄り添っていたミキちゃんが、手を伸ばしてオレのチンコを触ってくる。

ミキ「タカちゃん、まだまだ大きいね♪」
オレ「ん?うんwミキちゃんが可愛いけん」

そう言われミキちゃんは左手でオレのチンコをシゴきだした。「ミキまたしたい・・・」となりで可愛い小学生にそんな事を言われ断れるハズがない。やはりさっきのではまだイケなかったのだろう。小学生の女の子すら満足させてやれない男にはなりたくない。
オレは立ち上がり、ミキちゃんの顔の前に半分ほど勃起したチンコを持ってきた。
「ほんじゃ、ミキちゃんが大きくして」そういうとミキちゃんは無言でオレのチンコを咥える。手で竿をシゴき、口は捻りを加えながら前後に激しく頭を振る。
”さっさと大きくなれ”といった感じの貪るようなフェラだった。賞6でこんな事を覚えてしまって、この子は将来どうなってしまうのだろうと不安に思ってしまう。
美少女にそんな口淫をされたオレの肉棒は一気に猛り狂う。そしてミキちゃんを仰向けに寝かせ、おまんこを触ってみると、まだトロトロと愛液を溢れさせていた。
ずっと早く次のが欲しかったんだろう。
少女の両足をグイっと中央で合わせ、左肩に乗せた。そして閉じた脚の間にある秘裂に亀頭をあてがい、一気に腰を突き入れた。

ミキ「はあぁん!・・またきたぁ・・・!」

少女の両足を抱えたまま、今度は最初から遠慮なく、激しく腰をふる。

ミキ「あん!・・・あん!・・・あん!・・・」

ミキ「すごい!・・・毎日欲しくなる!・・・あん!」

そして両足を離し、ピストンをしながら多い被さり、ミキちゃんにキスをする。

ミキ「ん!・・ぶちゅ・・はん!・・・じゅちゅ・・」

激しいキスが終わると、ミキちゃんがオレの首に腕を回してきた。オレはそのまま上半身を起こし、ミキちゃんはしがみついたまま、オレの腰を跨いで、対面座位の格好になる。オレは身体全体で腰を振りながら、小さなおっぱいの乳首に吸いつく。

ミキ「あーん、すごいよぉ・・・もうずっとこのままがいい!」

しかし常に浴場を気にしてたオレの目に、吉岡さんが映る。

オレ「あ!ミキちゃん、お父さんじゃ、風呂に戻ってきた」

「え?」と横を見て浴場の父を確認したミキちゃん。
オレも一緒に吉岡さんを見てた。
しかしミキちゃんはこっちを向きなおり、両手でオレの顔を自分の方に向かせ、”いいからこっちに集中しろ”と言わんばかりにキスしてきた。そしてオレの肩から手を回し、淫らに腰をクイクイっと前後に振る。
それでもさすがにオレは吉岡さんが気になり、横目で確認するが、どうやらサウナに入ったようだ。ということはあと10分はサウナだろう。
オレがそんな事を気にしてる間も、ミキちゃんはオレに跨ったまま淫らに腰を振っている。

オレ「ミキちゃんは悪い子じゃ」
ミキ「あん・・もう・・・言わんといて・・・誰がこんな風にしたんよ・・・あん・・はあぁん」

いや、それはお互い様じゃないのかと思ってると、ミキちゃんが膝の上で弾むように腰を振りだし、

ミキ「あん!・・・もっと!・・・もっとぉ!・・・タカちゃんもっと強くしてぇ!」

と言いながら乱れまくっている。
常連さんも酒を抜きにきたのかぞろぞろとサウナに入っていく。あまり続けられないなと思い、ミキちゃんの背中に手を回し、オレもスパートをかける。

ミキ「あん!・・・すごい!・・・すきぃ!・・・タカちゃん!・・・すきぃ!・・・ああぁん!」

オレ「ふん!・・・ふぐ!・・・はぁ!」

ミキ「はあぁ!・・もうだめ・・イク!・・・イク!・・・あはあぁん!」

オレ「オレもイクよ!・・・ミキちゃんのいて!」

イキそうになり、チンコを抜こうと思っても、ミキちゃんはがっちりオレにしがみつき、足までオレの腰に回して腰を振りまくっている。このままではヤバいと思ったが、あまりの気持ちよさに何も考えられず、どうなってもいいやと思い、そのまま快楽に身を任せ、オレも腰を降り続けてしまう。

オレ「はあ・・はあ・・ミキちゃん・・・もう中に出すよ!」

ミキ「あん!・・・うん・・いいよ・・・赤ちゃんできたらタカちゃんと結婚する・・・ほんでタカちゃんと毎日セックスするぅ!・・・はあぁん!」

こんな美少女と結婚できるならそれもいいやと思い、そのまま抱き合いながら限界まで腰を振り合った。

オレ「出すよ!・・・イクよ!・・はあ・・」

ミキ「きて!・・・ミキもう離れられんけん!・・・このままだして!」

オレ「ふぐうあぁ!・・・ああぁ!・・・」

ミキ「はあああぁぁっぁん・・・!」

オレは少女の中に打ち上げるようにビュウ!ビュウ!と何度も放出した。
ミキちゃんは背骨が折れそうなほど身体を反らし、膣内でオレの欲液を受け止めた。


呼吸が整うまでミキちゃんはオレの膝に跨ったままで、オレのチンコもまだ膣内で飲み込んだままだった。
数分後、落ち着いたミキちゃんは腰を上げる。
おまんこの中からオレの白濁液が垂れ落ちてくる。
オレは一応、少女のおまんこに指を入れ、少しでも精液を出そうと掻き出す。「あん・・・いやん・・」その行為にすら少女は反応し、快感で身体を震せていた。
オレの横に座らせ、頭からもう一杯の水を掛けてあげた。


オレ「大丈夫ミキちゃん?ちゃんと歩ける?」
ミキ「うん、なんかお股に挟まっとる気がするけど、大丈夫」
オレ「ほんじゃ、露天風呂に行っとかんかい、普通に歩くんよ」
ミキ「うん、わかった」

そう言ってミキちゃんは露天風呂の方に歩いて行った。オレはそのまま暫くスチームサウナに入り続け、頃合いを見て一度脱衣所に戻り、タバコを吸ってからサウナに入った。。

お隣はS5

2011年05月14日 | 小中学生
隣に住んでるS5の美由紀ちゃん。小デブであんまり可愛く無い所為か
親も気にせず俺に美由紀ちゃんを預けて行きます。
まあ長年の付き合いからの信頼かも知れませんけどね。
明るく元気な子でウチに泊まると必ず一緒に風呂に入ります。
今の小○生は学校や親から性犯罪とかS4位から性教育を受けるので見た目は
子供でも中身は耳年増な子が多いみたいで美由紀が俺と風呂に入るのも目的は
チンチンです。
実の父親とはS3の頃から一緒には風呂に入らなくなったようです。
風呂に入ると今では遠慮なくチンチンに触ってきます。一生懸命洗ってくれて
「綺麗になった~」と言ってパクリとしてくれます。初めて舐めさせる時に
「チンチン舐めれる?」と訊いたら
「フェラ??したことないけど」
と何の抵抗もなく咥えたし名前も知ってたのにはビックリしました。
今ではかなり上手にフェラするようになりました。なので
「ケンタ君(美由紀の好きな男の子)のも舐めてあげたら?」
「ええーまだお子チャマだから」とクラスメイトの事を評してました。
俺も美由紀を洗ってあげます。真っ白な尻などはボリューム満点です。
ワレメを洗いながら遠慮なく指をマンコに入れます。
実は美由紀の11月の誕生日に処女を頂いたのです。既に初潮もあったしね。
最近は中も感じるようになって指2本で激しくかき回すと立ってられなくなり
ます。
この時も
「オシッコ出そう」と言うので指入れたままでするように言いました。
手にオシッコかかったけどJSのオシッコなので気になりません。
それに美由紀にもオシッコかけてるので嫌がる事は出来ないのです。
「ちょっと入れてみようか?」と言うと浴槽に手をついて尻をコッチに向けます。
すんなりとチンコを咥えこみますがS5なのだからか小デブの割には
凄く気持ち良いマンコで褒めると美由紀も喜んでくれるのが小○生とは思えない。
「エッチな事をイッパイ教えるんだから興味もつなって方が無理だよ」
と美由紀が以前言ってたことです。エッチってより子共とか犯罪の事だと思う
んだけどね。
無邪気かと思えば俺との関係をバレないような配慮もする美由紀です。
子供なのか大人なのか・・・子供か。
「美由紀のマンコ、気持ちイイから中に出したい」と言うと
「ホント?!気持ち良い??じゃあイイよ」
と自分は子供だから妊娠しないと信じてるようです。
俺も生理あるんで、いつもヤバいとは思いますがツイツイS5のマンコの中に
出してしまってます。今のとこは運よく妊娠はしてません。
ただ、ここの人達なら我慢出来ずに中出ししたくなる気持ちが解って頂けると
思います。
週に2回位はウチに泊まるので妊娠しちゃいそうですが止めれません。
そして、思わぬ展開が最近ありました。

美由紀と風呂に入るために沸かしてたので綾乃を誘ってみました。
「ゴムってありますか?」と訊かれた時はコンドームかと思ったら髪をとめる
ゴムの事でした。
そんなモノは無いのでタオルで髪をまとめた綾乃は色っぽくもありました。
恥じらう感じもなく裸になる所は子供だなって思ったりしました。
美由紀と違ってホントにツルぺタな綾乃です。
「ホントに出来るかな??」なんて考えるとチンコはます増すギンギンに!!
「うわーホントに入るのかな??」と綾乃も心配そうです。
「赤ん坊より全然細いから大丈夫だよ」
「そっかー赤ちゃん出て来るんだもんね」と何か納得してました。
風呂場では好きなだけ綾乃に触らせてあげました。我慢汁も凄くて
「なんかヌルヌルしてますね??」と言うので
「男も女のヌルヌルしたの出して入れやすくするんだよ」と言ったら何か納得
してました。
綾乃も自分のワレメからヌルヌルしたのが出るのを知ってました。
それはオナニー経験があると言う事だったので後で見せて貰おうと思いました。
フェラを頼むと何かビビってたので
「綾乃ちゃんのママだってパパのを咥えてるんだよ」
「え?!そうなの??」
「女の子の口は話すのとゴハン食べるのとチンチン咥えるためにあるんだよ」
「ええー?!」と笑ってたけどペロペロと舐めてくれました。
目を閉じて長いまつ毛の綺麗な顔が俺のチンコ舐めてるのは溜まりません。
「綾乃ちゃん、舐めてる時は俺の目を見るんだよ」
と言ったら不思議そうに見上げながら舐めてました。

美由紀もそうだけど女の子ってタマに何故か受けますね。
「ホントにタマなんだー」と綾乃も喜んでました。
そして綾乃に吸ったり舐めたりするように言いました。
「綾乃ちゃんワレメ触ってごらん」と言うと素直に触る綾乃。
「ヌルヌルしてる??」
「・・・うん、してる」と不思議そうなので
「女の子ってチンチン触ってると入れる準備が出来て来るんだよ」
「へぇ~そうなんですか」
「ただね好きな人の場合だけだけどね」
「?!そうなのですか??」
「嫌いな人のチンチンじゃイヤでしょ?」とコレは嘘だけど綾乃には解らないので
「そうですね」
「だから綾乃ちゃんは俺の事が好きなんだよ」と、ある意味暗示です。
「そうなのかな??」と言ってました。
風呂から出て、いよいよベッドに移動です。
お互いにカラダを拭きあいました。すでに綾乃はチンコ触るのに抵抗はありま
せんでした。


今、思うと綾乃はチンコが見たかっただけだったはずなんですが
いつの間にかセックスをする流れになってました。
ただ美由紀と違って細くてツルペタな綾乃です。
しかも美少女です。こんなチャンスを投げたらロリコンじゃありません。
既に美由紀でリスクは冒してるのですから、今さら一人増えてもね。

ベッドの上で綾乃にオナニーをしてもらいソレを撮影しました。
美由紀から訊いてたようで特に嫌がりもしませんでした。
ただスグに脚を閉じるので何度も開くように指示しました。
美由紀はマンコって感じでしたが綾乃のはワレメって感じです。
発育に随分違いがあるんだなーと思いました。腰の下に枕を入れました。
「オシリの穴まで見えてるよ」と言うと脚を閉じる綾乃。
JSやJCってオシリの穴を見られるのは嫌がる子が多いですね。
「閉じちゃダメだよ」と再び脚を開かせて撮影しましました。
ローターも渡してみたらカラダをヨジッて悶えてました。
ワレメって感じですがマン汁の量は美由紀より多そうですが、あまりにも幼いので
ローションを綾乃のワレメに擦り込みました。
美由紀のアナル用に用意してたローションです。
綾乃のワレメはマン汁とローションでヌルヌルテカテカになったので
我慢汁で光ってるチンコを綾乃の処女穴に押し付けました。


美由紀の時は締まりの良いマンコだなって感想でした。
綾乃の場合は正直、痛い感じです。入口の締め具合が半端なくキツイ。
亀頭を断固として入れないと感じる鉄壁のガードです。
しかもローションで滑るので力づくで入れようとしても上手くいきません。
それに痛がってる綾乃は暴れてるのでホントに困った状態になりました。
綾乃と一時休戦です。話し合いの結果、綾乃のアナルに入れてみる事に。
その前に綾乃に俺の彼女になる事を約束させました。
綾乃は美由紀の事を気にしてたけど美由紀には好きな子が居るのでスルー。
美由紀にアナルセックスしようと思ってたので道具はバッチリです。
3回ほど浣腸して腸内を洗浄しました。3回目はチョッと酒も混ぜたので
綾乃は少し酔ってる感じでハァハアとしてました。
そして綾乃のアナルにローションを注入です。
呼吸の度にアナルからローションが出て来ます。
「入れるから力抜いてね」と綾乃に言ったけど返事は曖昧でした。
ワレメよりは素直に入りましたがヤハリ締まりは最高でした。
小柄で軽い綾乃なのでアナルでも色んな体位で楽しめました。
俺も暴走気味だったので綾乃のカラダを気遣わずにドンドンやってしまいました。
美由紀の時はありえない量が綾乃のアナルの中に出てるのが解りました。
しかもアナルから抜いたチンコをグッタリしてる綾乃に綺麗に舐めさせました。

落ち着いてみると綾乃は家に返せるような状態ではありません。
とりあえず風呂で綺麗にしたけど正気な状態では無くてワレメ洗ってたら
オシッコを漏らしてました。俺も綾乃にオシッコかけたけど反応は薄かった。
夕方になってもボーっとしてるので美由紀を呼んで泊まる小細工をしました。
「綾乃に何したの??」と怒る美由紀。
「マンコに入らなかったからアナルセックスしただけだよ」
「ええー良いな」だって。
今では美由紀の家に来ると親に言って俺の家に来るようになった綾乃。
美人でクールな顔立ちだけどドMな感じがする子です。


公団住宅建替え現場にて

2011年05月14日 | 小中学生



とある公団住宅建替え現場にて、ゲートにて保安業務を行っていると、何時ものようにミク(11)とミキ(9)の姉妹が遊びに来ました。
古い公団住宅には、大方お爺さん、お婆さんの入居者が多く、こんな少女達と知り合いになる機会などないのですが、今回は非常にラッキーでした。
初めに仲良くなったのはミクでした。
排出入予定のない冬の土曜。現場に出勤中に自転車がパンクしてしまった私は、勤務中でしたがゲート側で手早く修理をしていました。パンク箇所の修理も終わり、後は空気を入れるだけっと言うときにゲートに目を向けると、一人の少女がこちらを覗き込んでいました。
『どうしたの?』
「オジサン、自転車直せるの?」
『まあ、これくらいならね(笑)』
「あのね…アタシの自転車もパンクしちゃったみたいなの…」
『?』
で?と言う顔をしている私を気にもせず、少女は後輪がパンクした自転車を引きずって現場の中に入って来ました。
『500m位先に自転車屋あるよ』
「お金もってないもん…」
『…(苦笑)』
世渡り上手と言うか、おねだり上手と言うか、少女の上目遣いに負けた自分は自転車修理に取り掛かりました。

冬の6時過ぎだと言うのに、その娘は昼間と同じ格好で現れました。
『どうした?忘れ物でもしてた?』
「何となく…」
『?』
「オジサン帰るの?」
『うん、仕事終わったし。あ…ミクちゃんは帰らないの?』
「お母さん帰って無いんだよね。」
『ふ~ん…でも、家に居た方が良いんじゃないの。』
「暇なんだもん。」
『(俺は暇潰しか(*`З´*))ミクちゃんみたいな可愛い娘は暗くなったら出歩いちゃダメだろ。』
「へぇ~。」
流された…
ミクはボックスに近づいて来て、中を覗き込んで来ます。
「中見せて。」
『暗いからダメ。』
「明るいよ。」
『ここはね。現場はダメ。』
「じゃあ、この中見せて。」
『ボックスの中?なんで?』
「良いじゃん(笑)ミキ~。」
『?』
その声に応じて、人一人通れる程度に開いているゲートからもう一人の少女が入って来ました。
『?妹?』
「良くわかったねぇ(笑)妹のミキだよ。」
『いや、それは良いんだけど、ここで何する気?』
「う~ん…、何しよ?」
『…(苦笑)』
すごい面倒な事を抱え込んだ様な気がして、ロリコンの私でもチャ~ンス( ̄ー  ̄)と言う意識が起きて来ません(汗)
仕方なく、ガードマンボックスとしては広いここで他愛ない会話をする事にしました。
ミクは11歳のS5年生。肩を越した辺りまである髪は先の方が少し脱色されています。顔は金子〇穂に似てる気がするかな。
ミキは9歳のS3年生。髪はポニーテールにしていて、先は肩に掛かるくらい。こちらは脱色してる様子はなく、。朝水れ〇に似てるかな?
彼女達の話から、彼女達は母子家庭で有ること。学校では普通で友達もちゃんといるが、行動時間の違いから放課後は姉妹だけで過ごすことが多いことなどが解りました。
(なんだ…父親がほしいのか…)
ある日、いつもの様に彼女達がやって来たのですが、やたらとミクが機嫌が悪いのです。今までにも何度かご機嫌斜めな時はありましたが、今日は荒れていました。
『ミク?どうした?』

「…何でもない…(`ε´)」
『吐き出して気がはれるなら、俺が聞いてやるけど?』
「…お母さん嫌い…」
『フム…ミキ?何があったの?』
「…(泣)」
『あ…(汗)』
今まで黙って下を向いていたミキに話を振ったら、泣き出してしまいました。
『え~と…』
「お母さんが男連れ込んでるの…。アタシ達にこんなの渡して、時間潰して来いって…。」
泣き出したミキをなだめようとしている私に、ミクはポケットからぐちゃぐちゃになった5千円札を出しながら言いました。
(あ…面倒事はごめんだ(汗))
と思う一方で
(何処にでも酷い親は居るもんだ…可哀想なミクとミキ…)
と二人を抱き締めたくなる私がいました。…ってか、気がついたら抱き締めてました。
「けんくん…」
「おじちゃん…」
二人はそれぞれ呟きながら、そのまま私にしがみついてきました。
正直、二人を抱き締めてしまった事に気付いた時はヤバい(汗)っと思いましたが、今までの時間は無駄ではなかったようです。そして、ミクから衝撃の告白を聞くことに成りました。
「アタシ達のお父さんね、アタシ達にエッチな事してたの。それをお母さんに話したら、離婚したの。」
『…』
私は何時ものように相槌をうたず、優しく抱き締めたまま話を聞くことにしました。
「アタシが6歳の時だった…一緒にお風呂に入っていたら、やたらとアタシの体を触りだして、やたらとアタシのここを触ってきて…」
『…!?』
ミクはそう言いながら、私の抱擁をすり抜けて私の手を取ると、短いデニムのスカートの中に導いて行きました。
『あ…ミク?』
「アタシに固くなったオチンチン触らせて、アタシに精子かけて…」
パンツの上にもう一枚何かはいているようで、ミクの割れ目の感触ははっきりとは解りませんが、その柔らかい恥丘の感触だけで私の理性は無くなりそうでした。
「アタシにだけしてるなら黙ってようと思ったけど…ミキにも同じ事してたから、お母さんに言い付けたの。」
ミクは話しながら、私から目を反らすことなく、潤んだ瞳で私に何か訴えかけて居るようでした。
「今日来てる男も、アタシ達にエッチな事するの…お母さんに言い付けたら…アタシが怒られた…」
ここで初めて、ミクは私から視線を反らして目を伏せました。
「ねぇけんくん…アタシが悪いの?今度はアタシが居なくなるの?」

ミクは顔を上げ、頬に涙を伝えさせながら言いました。私の手はミクに導かれたまま。ミキは私に、しがみついて泣いたまま…。
私の中で、何かが外れました。
私は、導くミクの手を一旦ほどき、ミクの頬の涙を脱ぐってやってから、その手をミクの後頭部に回して抱き寄せながら、ミクに唇を重ねました。一瞬ビクッとなり、体を硬直させたミクでしたが、ゆっくりと脱力して私に身を任せてきて、私の唇をわって尖った小さな舌を入れてきて、ディープキスをせがんできました。
今までミキを抱き締めて居た手に、木綿の感触と暖かい割れ目の感触がしたので、ミクと舌を絡めながら眼だけで確認すると、今度はミキが私の手をスカートの中に導いていました。私の手はミキの導きから離れ、木綿のパンツの足の部分から中へ指を滑り込ませると、未だ産毛しか生えていない恥丘をたどって、柔らかだがしっかりと閉じている割れ目へと指を入れていきました。その瞬間、ミキは目をキュッ瞑り、体をピクッとさせて足を閉じ、体を硬直させましたが、息をゆっくり吐き出しながら硬直を和らげ、私が触りやすいようにするかの如くに足を開いていったのでした。
「けんくん…」
『ん?』
夢中で互いの舌を絡めあっていたミクが、トロ~ンとした声で私を呼んで来ます。唇を離すと、混ざりあったお互いの唾液が糸を引きましたが、その時は見なかった事に…(汗)
「ミキには優しくしてあげて…。」
『ミクにだって優しくするさ。』
「うん…ありがとう…(笑)」
こんな可愛い女の子二人を目の前にして、ロリ気のある男に理性を保てってのが無理な話しかも知れませんが、彼女達の父親や今の男がどれだけ自分の快楽を優先してきたのか、彼女達の反応を見ていると手にとる様に解りました。
(鬼畜な…(-_-#)…ってか今の俺も変わらないか…(汗))
そんなこんなを考えながら、またミクと唇を重ねました。ミクは私の首に手を回し、しがみつくようにそれに答えてきました。
『ミキ…先にお姉ちゃんからで良い?』
私の言葉に、コクリと頷くミキでしたが、ミキのクリを刺激している私の手を、なかなか離さないのでした。
やっと解放された手を使い、私はミクの舌を味わいながら、ミクのダウンを脱がし、デニムのスカートの下からパンツとブルマを脱がし、黒に何かの模様が入ったニーハイをそのままにして、

インナーごとトレーナーをたくしあげて、ミクの膨らみかけの胸を露にしました。ミクは抵抗する素振りも見せず、逆に脱がしやすくするかの様に体を動かしながら、私とのキスに陶酔して居ました。
「けんくん…こんなの初めて…」
『優しくするって言ったろ?』
「…うん…」
私はミクを左足の上に載せ、左腕でミクを支えるようにしながら背中からまわした手で、未だ膨らみ始めたばかりで固さのある胸を包み込みました。これくらいの胸は、そっと触られただけでも痛いですから慎重に。右手は、未だ発毛していない恥丘に刻まれた割れ目を開き、皮を被ったクリを細かい振動で刺激しながら、唇をミクの首筋に這わせて反応を確認しました。
「はぁ…はぁ…」
喘ぎ声などはあげませんが、頬を上気させて荒い息をつくミクは、私の右手の振動に合わせて、脱力した手足をピクつかせています。
『どう?』
「こんな…気持ち良いんだ…知らなかった…。」
豆のような乳首が固くなり、皮から露出はしませんが充血しているクリと、幼い膣口から溢れはじめている滑りがその言葉を実証して居ました。
ミクの右手が、私の股間の怒張した肉棒に当たりました。ミクは私の愛撫に我を忘れそうになって居ましたが、それに気づくとトロ~ンとした顔で私を見つめ返しながら、ズボンのチャックを下ろし、トランクスの中から肉棒を引っ張り出してシゴキ始めました。
「熱くて…硬くて…あいつらと同じ…でも…けんくんのは…触りたい…。」
『ミク…。』
やらされて居ただけの事はあり、S5の小さい手には似つかわしく無いほどに手慣れて居ました。
「これ…入るかな…。」
『ん?』
「あいつらも…アタシに入れようとしたけど…あいつらより…おっきい…。」
『そこまではされてないんだ。でも無理しなくていいよ。』
「あいつに…奪われる位なら…けんくんがいい…。」
ミクは私の肉棒を扱きながらそう言いました。ダメでしょ?色々事情を抱えた娘でもこんな発言?勿論、私もとどめを刺されました。
『じゃぁ、一回いっちゃおうか?ミクの苦しみを和らげる為に。』
「いく?」
『やっぱりね。』
案の定、ミクはいくと言う感覚を知らないようでした。
『こうやって…。』
「!」
私は、ほぐれて愛液が流れ始めて来ていたミクの膣口に小指をゆっくりと挿入し、親指でクリへの刺激を強めました。

今までスムーズな動きで私の肉棒をシゴイて居たミクの手に力が入り、ギュッ握りしめてきます。目を見開き、ビックリしたような顔で体を仰け反らすミクは、いかせにかかった私の刺激に手足をビクつかせて居ましたが、程なくして脱力し、荒かった息を尚も荒くして私にもたれ掛かって来ました。
『わかった?』
「はぁ…はぁ…」
焦点の定まらぬ目で私を見上げるミクでしたが、答える事は出来ませんでした。
ミキに目をやると、私とミクの行為を食い入るように見つめながら、キュッと足を閉じているものの、股間部分にある手はモジモジと動いて居ました。
『待たせてゴメンね(笑)。』
「…うん…」
ちょっとウットリした感じで答えてくるミキも、自分で感じているようです。
私は、まだグッタリしているミクを抱え上げ、対面座位の姿勢でミクへの挿入を試みる事にしました。
『ミク。無理そうだったら止めるから、我慢しないで言って。』
(と言いながら、きっとやだって言われても強行しちゃうんだろうなぁ(汗))
ミクに優しい言葉をかけながらも、心の中で渦巻くどす黒い感情…。大人は嘘つきです(苦笑)
余韻の抜けきらないミクは、コクッと頷いて私にすべてを委ねて来ました。力の入っていないミクを支えながら、何とかミクの膣口に私の亀頭を宛がいます。
『ミク…大きく息を吐き出してごらん。』
それに応え、フゥと息を吐き出すミク。そして吐き出しきった瞬間を見計らって、ミクを支えていた私の腕から力を抜きました。
『くっ…』
「いぎっ!」
一気に、肉棒の1/3程が圧迫感と熱さに包まれました。ミクは目を見開き、歯を食いシバって体を硬直させ、初めての侵入者の痛みと違和感に、幼い体で耐えていました。
『ミク…歯を食いシバッちゃダメだよ。口を開いて、息をして。』
「う…ん…。」
ミクは私の言葉に応え、私の首に腕を回してしがみつき、ゆっくりと呼吸を始めました。ミクの呼吸に合わせて、肉棒を包み込む圧迫感と熱さが、徐々に広がっていきます。私の肉棒が中に入る度に、ミクには耐え難い違和感と痛みがあるのでしょうが、ぐっとか、あうっとか呻きながらもゆっくりと呼吸を続け、私を受け入れて行ってくれました。
私の肉棒を包み込む圧迫感と熱さが2/3程に達したころ、亀頭の先に少し硬いリング状のものに行く手を阻まれました。
(ここまでだな…)
子宮口に当たったことを覚り、私は心の中で呟きました。

『ミク…?』
「わかるよ…けんくんが…私の中に…痛いけど…大丈夫…」
『少しこのままでいよ。』
「うん…ありがとう…」
私の首に回したミクの腕に、キュッ力が入りました。今考えてみれば、それは痛みに耐えてしがみついたのではなく、ミクの抱擁だったのかも知れません。
しばらくすると、ミクの方からゆっくりと動き出しました。ぎこちなく、しかし、一生懸命に。
『いいよ、無理しなくて。』
「無理じゃ…ないよ…こうやって…動くんでしょ…」
(母親のでも見たのかな?)
ミクの小さなお尻を両手で抱えるようにして深さを調整しながら、ミクのぎこちない腰使いを堪能していると、時たま呻き声を上げていたミクから色っぽい息づかいが漏れるようになって来ました。破爪の血か愛液か、膣内の動きもスムーズになり、ミクの腰使いも徐々に様になっていきます。私は時折ミクと舌を絡めたり、胸を優しく触ったりしながら、込み上げてくる射精感をまぎらわせて居たのですが、そろそろ限界が近付いてきました。
『ミク…そろそろ…。』
「アタシ…生理まだ…。」
『でも…。』
「いい…から…。」
そしてミクは私に唇を重ねて来て、腰使いの速度を上げたのでした。
『くっ!…う…。』
「はぁ!…あぁ…。」
ミクの痙攣が先か、私の射精が先か微妙なタイミングでしたが、私の肉棒が脈打ち、誰のものも受け入れたことない、子供を産む準備すら出来ていない小さな子宮の中に、私の子種が大量に注ぎ込まれました。
ミクは失神してしまったのか、私に抱きついたまま体をピクピクさせて完全に脱力してしまいました。
私はミクの体を抱き上げ、ミクの膣から肉棒を抜き取りました。ヌポッと言ういやらしい音をたてて肉棒が抜けると、ミクの膣口からは私の精液と破爪の血がマーブル模様の様に混ざり合い、トロトロと流れ出して来ました。
ミクを床に引いたヨガマット(私の昼寝用)の上に寝かせてミキの方を向くと、ミキはパイプ椅子に腰掛けたまますっかり出来上がっていました。既にパンツは片足を抜いた状態で足を大きく開き、プックリとした割れ目を自分で開いて、人差し指でクリを刺激し、たまに足をピクピクさせながらかたく目を閉じてオナニーに没頭していたのです。
『ミキ?』
私はミキの横に膝間付き、ミキに唇を重ねました。オナニーに没頭していて回りを気にしていなかったミキは、かなりビックリしたようでしたが、私だと気づくと安心して身を委ねて来ました。

防寒着をすでに脱いでいたミキの、カーデガンとワンピース(共に前ボタン)のボタンを外し、インナーを捲り上げながら、もう一方の手でクリへの刺激を交代すると、ミキの体はピクッと跳ね上がり、あっという間にイッてしまいました。自分で長々とやっていて、私の指での刺激がとどめになったようです。指を入れるのもためらわれる様な小さな膣口は、湿り気を帯びてテラテラと光り、ミキの呼吸に合わせてその膣口も動いています。
『ミキのここ…とても可愛い…。』
私はそう呟いて、ミキのクリに舌を這わせました。
「ひゃあ!らめぇ…」
イッた余韻が残るミキにはいきなりのクリ舐めはキツかったようで、体を弓なりに反らせて逃げようとしましたが、私にガッチリと捕まっていた為逃げることが出来ず、私のザラついた舌の刺激をまともに食らってしまうのでした。わざとらしくペチャペチャと音をたて、ミキの股間を舐め回していると。ひゃう!っと言う悲鳴を上げて2度目の絶頂に達してしまいました。
『さて…』
頭っから、ミキへの挿入は考えていなかったのですが、2度の絶頂を迎えて充血し、私の唾液でしっとりと濡れた幼い性器を見ていると、試さずにはいられなくなってきました。私はパイプ椅子にグッタリと腰掛けるミキの足を押し開き、その無理矢理開花させられた幼い性器へ亀頭を宛がいました。そして、軽く押し込んで見ましたが、入って行く様子はありません。ミクの子宮口に差し掛かったときと同じような感覚で、すこし硬いリング状の物が亀頭の侵入を拒んで居るのでした。
(やっぱり無理だなぁ…怪我させたくないし…)
私はそのままの体制でミキのクリに亀頭を擦り付けながら、まな板の上のグリンピースの様な乳首を刺激して、ミキに快感を与えながら、自分の射精感が込み上げてくるのを待ちました。ミキは焦点の定まらぬ目で天井に視線を泳がせながら、私の刺激に合わせて、ふうとか、うあとか言うS3が漏らすには色っぽ過ぎる声を漏らして体をピクピクさせています。そんなミキが可愛すぎて、私の射精感も限界に達して来ました。
『お姉ちゃんと同じ様に、中に注ぎ込んで上げるからね…。』
私は射精の瞬間に亀頭の先をミキの膣口に押し付け、一気に精子を解き放ちました。私の肉棒はビクンビクンと脈打ち、亀頭の先の鈴割れから少し精液が溢れて来ましたが、それ以上の量をミキの膣内に流し込む事に成功しました。連結していた肉棒を離すと、

ミキの膣口からも精液が溢れ出してきて、擬似中出しの達成感を味わったのでした。
ミクもミキもまだグロッキーでしたが、私の肉棒だけは収まりがつきませんでした。
『ミク…』
「…いいよ…また中に出して…。」
私はミクの上に覆い被さり、収まりのつかない私の肉棒をミクの貫通したての膣口に擦り付けながら声をかけると、ミクはすぐに反応して応えてくれました。私はミクと唇を重ねながら挿入して行きました。まだ痛そうな顔をするミクでしたが、肉棒はすんなりと入って行き、また子宮口へと到達しました。
『ミク…俺は…。』
何故かその瞬間に、S5の少女の処女を奪い、S3の幼女の膣内に精液を流し込んだ事への罪悪感がのし掛かってきた私は、ミクから目を反らしながら呟いていました。するとミクは。
「けんくん大好きだよ…優しくしてくれたから、平気だよ…」
と微笑みながらそう告げてきたのです。涙が出そうでした。
私とミクは、愛し合う男女の様に優しさと情熱に包まれた営みを更に2回こなしてしまいました。
ふと時計を見ると、二人がここに来てから3時間が経過して居ました。
『やば!時間大丈夫?』
「うん…そろそろ帰らなきゃかな…。」
私の問いに寂しげに答えるミク。
「ねぇ…けんくん。今日の事、誰にも言わないから…」
『またおいで。いや、来てほしい。』
私の答えに明るく微笑んだミクは、私の首に腕を回して唇を重ねてきました。
「おじちゃん…」
『勿論ミキにも来てほしい。』
モジモジと言うミキに私が優しく答えると、ミキもミクの真似をして私に唇を重ねてきました。そしてミキは離れる寸前に私の耳元で。
「今度は最後まで…ね。」
と囁いたのでした。S3にあるまじき発言に私は苦笑いを浮かべながら、もう一度ミキと軽く唇を合わせたのでした。

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ミクとミキは、関係を持ったあの日からも毎日の様に現場に顔を出しに来ました。キスは会う度にしていましたが、エッチはたまにしかしていません。私も歳なんで(汗)
今日のミクの服装は袖無しのダウンになんかのロゴが入ったパーカー。シンプルなピンクのニーハイに、ミクから求めて来るときは必ず履いてくる、あの日のデニムのミニでした。髪はポニーテールにしていて、やはり毛先が脱色されています。切ってないだけかな?。
ミキは、遊びに来たときに着ていた膝下丈のダッフルコートを今は脱いでおり、シンプルなトレーナーにフリルの付いたピンクの膝上丈スカートに黒い膝下のソックスを履いていました。髪は後ろ寄りのツインテールにしています。
「ね。しよ(微笑)」
ミクはそう言いながら私にもたれ掛かってきて、唇を重ねて来ました。
いつの間にか、ミクが先でミキは後と言う順番が出来上がっています。しかし、一通り私と舌を絡めると、ゆっくりと唇を離して言いました。
「今日はミキからね。」
『?』
いつもなら、ここから愛撫を始めるタイミングにこんな事を言い出すミク…解せぬ…。
ミクは一歩下がって椅子に座り、ミキが前に出てきます。

ミキはあの時以来、私の舌でクリを刺激されるのが気に入ったらしく、ミクと騎乗位をしていたりすると自分でパンツを脱いで私の顔の上に跨がってくる位でした。
「けんくん。」
いつの間にか、ミクの真似をして私をそう呼ぶようになっていたミキは、私の顔を両手で挟み、唇を重ねて来ました。
パイプイスに座った私と、普通に立ってチョット下を向くように唇を重ねてくるミキ。そんな身長関係です。
私はミキの小さな身体を、腰に腕を回して抱き寄せて右手をミキの股間に差し入れて行きます。ミキはその動きに合わせて足を開き、私が抱き寄せるよりも前に腰を突き出してきます。
まずは優しくパンツの上からミキの割れ目を堪能します。ミキの恥丘を右手で包み込みながら、中指を割れ目に這わせます。時に優しく撫でるように。時に強く押し付けるように。腰が軽くクネクネ動き出し、一生懸命に私の舌を求めてくるミキの鼻息が荒くなって来ます。お互い気持ちが高ぶって来たところで私はミキの、やっぱりパンツの足の部分から指を入れて、直接割れ目を堪能します。相変わらず固く閉じられている割れ目へ人差し指を分け入らせ、小さなクリを刺激していきます。
「ん…はぁ…。」
ミキは歳の割りに感じやすいらしく、すぐに色っぽい吐息を漏らし始めます。しかし一生懸命に私の舌に吸い付いてくるミキなのでした。
「ミキ。けんくんに試したい事があるんじゃないの?」
食い入るように私達を見ていたミクが、何かを思い出したようにそう声をかけて来ました。
ミキはそれに応え、私から名残惜しそうに離れてニコッと笑うと、私の足の間に膝ま付き、ズボンの中で窮屈そうにしている肉棒を、ズボンの上から擦り出しました。そしてチャックに手をかけてゆっくりと下ろすと、トランクスの中から肉棒を解放します。
『ミキ?もしかして?』
小さな、暖かく柔らかな両手で肉棒をさするミキに私がそう言うと、ミキは私を見上げて微笑むと、私を見上げたままの体制で肉棒に顔を寄せ、ペロッと舐めて来ました。
(また母親か?)
ミクは手でするのは得意でしたが、フェラをしてくれた事は有りません。私もやらせた事ないですし。だからミクが教えたのではないのだろうと私は思いました。
おざなりな表現ですが、アイスキャンディーを舐めるかの様に私の肉棒を舐めあげるミキ。時に上目遣いに私を見つめ、時に目を閉じて一心不乱に、亀頭部を口に含み、小さく尖った舌で鈴割れや雁首をなぞってみたりして、一生懸命に私に射精を促します。所詮は見よう見まねでテクがあると言う訳では有りませんが、ツインテールを揺らしながら私の肉棒を愛しげに舐めるミキに、射精感を覚えずにはいられませんでした。
『…ミキ…出そうだ…。』
ミキは私のその声に応え、亀頭を口に含んで舌を這わせてきます。口の中で良いの?
『くぅ…』
程なくして私の肉棒は脈打ち、ミキの口内に精液をぶちまけたのでした。余りの勢いに、亀頭をくわえていたミキの口の端から精液が溢れ出して来たほどでした。
ミキは、さすがに飲み込む事は出来ませんでしたが、口に含んだ私の精液をティッシュに出す絵も、これはこれで興奮を覚えます。
『ミキ、じゃあ俺も試したい事があるんだ。』
「うん。」
ジグソーパズルの様に組み合わせられる絨毯の上に私が仰向けに横になり(二人のために買ってきました。)ミキにパンツを脱いでもらってお尻をこちらに向けさせて跨がせます。そう、69です。しかし…。
『やっぱり届かないな(汗)』
ミキがしゃぶると私が舐められず、私が舐めるとミキがしゃぶれません。
『俺はさっき気持ち良くしてもらったから、今度はミキね。』
私はそう言って、ミキの腰をつかんで割れ目を私の顔に引き寄せると、そのまま腰に腕を回してガッチリと固定してクリにしゃぶりつきました。
「はぅ!…あふ!…。」
身体をピクつかせて、ミキの口から喘ぎに近い吐息が溢れます。敏感なミキの反応が愛しくて、ついつい強い刺激を与えてしまいます。
ミキも、意識してなのか無意識か、私の肉棒を握りしめながら悶えます。そして程なくして、ミキの身体が跳ね上がり、絶頂を迎えるのでした。
『ミキ…。』
クタッとへばっているミキの腰を持ち上げ、両足をきつく閉じさせ、割れ目からその足の間に肉棒を滑り込ませるように宛がって、私は素股を開始します。たまに膣口近くまで亀頭を戻して流れで挿入出来ないか試すのですが、まだまだ幼い身体は侵入を許さず、そのまま滑ってクリを刺激しながら足の間へ逃げていくのでした。
徐々に射精感が込み上げて来ましたが、パンツを脱がしただけなので変な所に掛けるわけにも行きません。なので必然的に…。
『くっ!』


「きゃふ!…熱い…。」
膣口に亀頭を連結させ、また擬似中出しをするのでした。
グッタリとなって、逆流して流れ出す私の精液を割れ目から垂らすミキを休ませてミクに目を向けると、いつもとは逆に、ミクがオナニーに没頭しています。パイプイスの上に浅く腰掛け、既にパンツを脱ぎ捨てて足を大きく開き、右手でクリを刺激しながら左手をトレーナーの下に入れて、乳首を刺激しているようでした。
私が近寄ろうとするより早く、私とミキの行為が終ったことに気付いたミクは、フラフラッと立ち上がって私に近付き、対面座位の姿勢でいきなり挿入体勢に入りました。
「けんくん…待ちきれなかったよ…。」
ミキは切な気にそう言いながら私に唇を重ね、私の肉棒を自分で膣口へと導いて腰を落として来るのでした。
「はぁぁ…まだ固い…。」
既に、挿入に痛みは伴わなくなったようです。呻く様な声は上げず、私が教えた様に息を吐きながら、一気に子宮口に亀頭が辿り着きます。
私は、挿入の時に一度離れた唇を重ね直し、舌を絡めながらミクを押し倒していき、正常位の体勢に変更します。私はミクのトレーナーをたくしあげて胸を露にし、乳首を右手で刺激しながら腰を動かし始めました。時に深く、時に浅く、愛液に満ちた膣内を掻き回すように肉棒を動かすと、ミクは色っぽい吐息を漏らしながら悶え、さっきまでしていた自慰のせいもあって先にイッてしまいました。
私はミクのイク瞬間にまた子宮口に亀頭をぶつけ、肉棒の2/3で膣内の痙攣を楽しむのでした。
『イク瞬間のミク…可愛すぎだよ。』
「…けんくんが…教えて…くれんたんだよ…。」
身体をピクつかせ、荒いを荒い息をするミキは、私の呟きにトロ~ンとした顔で応えて来ます。余韻を楽しむつもりの私でしたが、そんなミクがもっと可愛くて、また腰を動かし始めました。
「あはっ!…けんくん…まだ…。」
『ごめん…腰が止まんない…。』
程無く込み上げてくる射精感に、私はミクを強く抱き締めて、一番深い所に亀頭を突き入れてミクの子宮内に精液を流し込むのでした。
「…漏れちゃう…。」肉棒を抜き取ると、まだ少し開いている膣口から、私の精液が溢れて来ます。それを感じたのか、ミクはそう呟いてその後を続けました。
「…せっかく生理来たのに…」
『はい?』



私は思わず、目を見開いて二度見してしまいます。そんな私を、小悪魔の様な笑みを浮かべて見つめ返すミクは。
『妊娠したら責任とってね。アタシ、けんくんの子供なら産むからね。ずっと一緒にいてね(微笑)。』
(あの不敵な笑みは、これか!。)
いつもはミクにはめている私が、今日はミクにはめられました(汗)

その後、直ぐに生理が来てしまったとミクから報告が有りました。3回目の射精でしたし、幼いが故の生理不順で今回は命拾い(色んな意味で)しましたが、これからはゴムを使おう!と心に決める私なのでした。
しかし、S6になろうとしてる娘がこんな事を企むとは…(汗)


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連休中、現場は動いて無いのですが、私は出勤して現場の見回りをして居ました。最近は物騒ですので、業界用語で留守番警備と言うやつです。
当初、建設会社側はそう言うことは行わないつもりだったらしいのですが、現場の万能鋼板に落書きをされたために行う事になりました。なにを隠そう、落書きをしたのはミクとミキですが(汗)
そんなわけで、母子家庭で何処にも連れて行って貰えない二人と、私はこの連休をずっと過ごすことに為りました。
ミクはその後、やっぱり妊娠はマズイかな?と思ったのか、率先してゴムの着用をお願いするように成っていました。
小6になって1ヶ月。男を知ったせいか発育が良くなり、胸も大きく成って身体に丸みが出てきました。ミキからコッソリ教えてもらったのですが、最近下の毛が生えて来たようなのですが、カミソリで処理しているらしいです(笑)。
ミキも発育が加速して居るのか、胸に膨らみが出てきて、プックリ乳首に成ってきました。
私が現場内の午後一の定時巡回を終えてガードマンボックスに戻ってくると、ミクとミキが持ち込んだマンガを読みながら待っていました。
「けんくん、オカヽ(´∀`」
ハモる二人。
『…なんだ…その格好…?』
「けんくんを誘惑しようと思ってね!(b^ー°)」
『あのね…時期早いでしょ…。』
「そう?あいつらは、これ良く着させようとしてたよ?」
『好きだけどさぁ…。』
「じゃあ良いじゃん(o^∀^o)」
5月の始めのまだ寒い時期に、二人はハロゲンヒーターを点けたガードマンボックスの中で、スクール水着姿で待っていたのでした。
「ほら…」
肩紐をずらして、どう?みたいな妖艶な眼差しをするミク。
「けんくん…。」
スクール水着の股の布の部分をずらして、上目使いで誘うような眼差しをするミキ。
(こんな娘にしてしまったのは俺か…(汗))
私は二人をキュッと抱きしめました。
『そんな事しなくても、二人が俺の所に遊びに来てくれるだけでうれしいんだぞ。』
「アタシはけんくんが大好きなの…。」
「ミキも…。」
私の言葉に、二人も私を抱きしめながら答えて来ます。
「だから…。」
『ん?』
ミクは私の胸に頬を寄せながら言ってきます。

アタシ達はけんくんに喜んでほしいの…。」
『…。』
「あいつらみたいに、自分だけ楽しんで終わるよう事しないけんくんだから…。」
「お姉ちゃんやミキを、大事にしてくれるんだもん…。」
ミクと同じ様に、私の胸に頬を寄せていたミキが被せてきました。
たまにミクやミキから報告があるのですが、母親の今の彼氏は継続して悪戯を繰り返しているのだそうです。ミクは殴られても挿入を断固拒否している様ですし、ミキもあいつのは絶対舐めないと言っていました。だから私を拠り所として居るのかも知れません。まだ先の話ですが、公団住宅が完成すれば、私が別の現場に行ってしまうのを知っているからこそ、私を離すまいと尽くしてくれているのでしょう。
そんな彼女達の気持ちを利用して、彼女達を弄んでいる私は最低ですね(-д-)=з悪戯を繰り返しているその男よりも鬼畜な存在かも知れません(泣)
「けんくん…。」
私の良心の呵責に気が付いたのか、ミクが更に強く抱き締めてきました。
「アタシ達はけんくんと一緒に居たいの…。」
なんでミクは、男の心を鷲掴みにするような事をサラッとタイミング良く言うんですかねえ?育った環境で、中身はとっくに大人ですか?
私はたまらずミクに唇を重ねました。それを見たミキは私の抱擁をすり抜けてしゃがみこむと、まだ半起ちの肉棒をズボンの中から引っ張り出し、舌を這わせて来るのでした。
今日のミクは普通にストレートの髪を肩を超えた辺りまで垂らしていました。髪を切ったのか、脱色された毛先は黒に戻っています。格好はスクール水着です。紺色に白い縁取りがあり、左胸にアリ〇ナのロゴが入っています。大人に成り始めた身体にピッタリと密着し、佐〇木舞のスク水コレクションを生で見ているような気分です。顔は金〇美穂っぽいんでなんかアンバランスですけど。
ミキは高めのポニーテールで、スク水姿です。まあ、同じ学校ですからミクの物のサイズ違いですね。脱がすとほのかに膨らんで来ている胸ですが、スクール水着を着ると余り膨らんでは見えません。
「水着…汚して良いからね…」
『へ?』
私の肉棒を舐めながら、ミキが言ってきます。
「お母さんにバレたら、あいつがやったって言うから。」
ミクが自分で肩紐を外し、膨らみの大きくなった胸を露にしながら被せてきました。私は苦笑いを浮かべながら、その胸にしゃぶり付きました。
「ふぅ!」

ミクの身体がピクンと反応し、甘い吐息を漏らします。ミキは私の怒張した肉棒の亀頭を口に含んで吸い上げてきます。
『どこで覚えたの?』ミキの向上したフェラテクに思わず聞かずに居られませんでした。するとミキはニコと笑って、内緒!(^d °) と答えて、また亀頭を口に含みました。
私はミキの頭をなでてから、その手をミクの股間へと滑り込ませました。
「はんっ!…ミキはね…一生懸命…練習…したんだよ…」
私の手の動きに合わせて身体を反応させながら、私の耳に囁く様にミクがそんなことを言ってきます。
「まだ…最後まで…出来ないからって…」
はぁ…また鷲掴みだ…。今日こそはミキに挿入したいなぁ…と思う私でした。
私はミクの股の布のずらし、直接ミクのクリを刺激し始めました。
ミクの膣口からは既に愛液が溢れていて準備OK状態でしたが、ミクのイク時の顔を見たくて愛撫を続ける事にしました。ミキのフェラも堪能したかったですし…(汗)
ミクはパイプイスに腰掛ける私の肩に両手をついて、自分で立っていられない状態でしたが、私の股間にミキが居ますので足をガクガクさせながらも、立ったままで私の愛撫を受けていました。
私は左手でミクの胸を揉み、右手でクリや膣口を刺激し、舌で乳首を舐めあげてミクを追い詰めて行きます。それと同時に、私もミキに追い詰められて行きました。
「ふあっ!」
『でるっ!』
「うぐっ!」
ミクは遂に絶頂を迎え、立ってられなくなってへたり込みました。それよりほんの一瞬遅く、私の亀頭を吸い上げていたミキの口内に、私は子種をぶちまけたのでした。
ミキはそれを全て口内で受け止めてくれましたが、やはり勢いが有りすぎて、ミキの口の端から少し溢れていました。
ミキは私の射精が終わった後も亀頭をくわえ続け、最後に肉棒の中に残った精液まで絞り出そうとするかの様に吸い上げながら口を離しました。まあ、まだ飲み込むまでは出来ないんですけどね(汗)
私は、口から精液をティッシュに出して綺麗に拭いたミキを抱き寄せ、ミキのスク水の肩紐をずらし、膨らみ始めたばかりの幼い胸を露にしながらミキと唇を合わせました。
一通り舌を絡めた後、ミキの胸にしゃぶり付こうとした私に、ミキがニヤッと笑いながら言いました。
「間接チンチン(笑)」『ハハ…雰囲気壊すようなこと言わないの(-_-#)』
「ごめんなさぁい(*^o^*)」

私がミキの乳首を口に含み、舌で弾くように転がすと、小4とは思えない様な色っぽい吐息を漏らします。感度と言った部分は、ミクよりミキの方が良いのかも知れません。
「ふぅ…はうっ!…うぅ…。」
『変な事言ったお仕置き…。』
「ひゃうっ!」
私はミキの小さな乳首を、カリッとあま噛みしました。するとミキは身体をのけぞらせ、手足をビクつかせてその快感を表現してくれました。
私はミキの乳首を舐めたり噛んだりを繰り返しながら、ミキの割れ目へと指を滑り込ませて行きました。すると、小4とは思えない湿り気が指に伝わってきます。
「はぁ…あ…あぅ…。」
『今日こそ、ミキと一つに成りたいな。』
「うん…がんばる…はぅ!」
私の囁きに、ミキは私にしがみつきながら答えてきます。
私は、グッタリと絨毯の上に横になっているミクの隣にミキを寝かせ、ミキには舌で、ミクには指でクリを刺激していきました。
「はぁ…はぅ…。」
「あふ…はん…。」
同じ様に身体をピクつかせながら、甘い吐息をハモらせる幼い姉妹…しかも二人はスク水姿…たまりません。
私は二人を愛撫する手を休め、怒張した肉棒にゴムを被せようとしました。
「けんくん…久しぶりに…中に欲しい…。」
ミクがそう言って来ます。
『周期落ち着いたの?』
「うん…今日は…安全日だよ…」
私はミクの、前回の生理開始日を確認して、携帯のサイトの書き込みを元に計算してみると、確かに今日は安全日でした。私は被せかけたゴムを外し、ミクを呼んで騎乗位で一つになることにしました。
ミクは、横になった私の上に股がり私の肉棒を掴んで固定すると、腰を使って自分の膣口に亀頭を宛がってゆっくりと腰を落として来ました。
「はぁっ!…あう…ふぅ…。」
久しぶりに生で味わうとミクの膣内は愛液をたっぷりと分泌していて、とても滑らかに子宮口まで到達しました。
以前と膣圧は変わりませんが、その質は変わって居ました。以前は固さの残る膣壁が伸びきらずに締め付けていると言った感じでしたが、今は柔らかい肉壁が肉棒を包み込み、キュウッと締め上げて来ています。久しぶりの生の肉棒に歓喜し、早く精液を頂戴とせがむように。
『だいぶスムーズになったね。』
「けんくんが…こうしたんだぞ…はん!」
ダメだ!変な振りするとミクの的確な返しにこっちがハマる!!

ミクは大きくなってきた胸をプルプルと揺らしながら上下に動いたり、腰を前後に動かしてみたりしながら私の射精を促します。
「けんくん…。」
まだイッていないミキが私の顔面に割れ目を押し付けるように股がって来ました。
目の前に、スク水の股の部分を横にずらして露になった、白く幼い割れ目があり、肛門の菊の花まで丸見えです。少し開いた割れ目からは幼さ満点の性器が、その幼さとは不釣り合いな程にテラテラと光り、まだ破られていない処女の証がヒクヒクと呼吸に合わせて動いて居ます。舌を這わせると、私の唾液とは違うものがほのかに糸を引きます。
「はん…あん…けんくんの舌…気持ちいい…。」
ミキの吐息と呟きが聞こえてきます。
「お姉ちゃん…。」
「ミキ…。」
私の上で、いったい何をしてるんだろう?と気になったので、どうにかこうにか体制を変えて覗き込んでみると、二人は舌を絡め合いながら、互いの胸を触り合っていました。
是非にも第三者視点で見たい光景でしたが、私がこの二人の下から出てしまう訳にはいかないので、ミクとミキに快楽を与える事に集中しました。
程無くして、私の射精感も限界に来ていました。二人の反応も、イッてしまいそうな感じです。
この体制は何度か有りましたが、だいたいミキが先にイッてしまって、私とミクがほぼ同時と言ったパターンでしたので、何となく三人同時に昇天をしてみたくなりました。
私は、二人を上手くコントロール…と言うか、自分の射精のコントロールすら出来る自信はありませんでしたが、とりあえずミキへの愛撫に強弱をつけてみたり、ミクの動きに合わせて腰を突き上げて、ミクの深いところを攻めてみたりしているうちに、三人の高揚がシンクロして行くのが解りました。そして…。
「はぁ!あう!熱い…」
「きゃふ!」
『くふっ!』
三人同時に昇天を成し遂げました!まあ、別に何もないんですけどね…(汗)
私達はイッた余韻に酔いしれ、大の字に横たわる私の上で、互いの身体を支え合うように抱き合っている姉妹と言う形でしばらく動きませんでした。
始めにミキが私の上から退き、続いてミクが、私の上に倒れ込んで久しぶりの中出しに満足したように転がって退きました。
私が上体を起こすと、開いた足の間にミキがいました。まだ余韻の残ったトロ~ンした顔でぺたんと座り込んで居ましたが、私が上体を起こしたのを見て抱きついて来ました。
「けんくん…ミキも欲しい…」

この姉妹…俺のせいだけじゃないって…素質だよぉ…(汗)
私はミキと舌を絡めながら抱き寄せ、あぐらをかいた私を跨がせて対面座位になるようにしました。
なんで私は対面座位が多いのかと言えば、私の持論ですけど、その方が女の子が安心するんじゃなかな?と思っているからです。
女の子としては、やはり初めての挿入には恐怖があると思うんです。そんなとき、しがみつく相手が目の前にいれば安心するかな?見たいな。だったら正常位でも良いのかも知れませんが。それはあぐらの上に乗せるとキツイ体重になってきてからでいいんです。それに、自分の上にのし掛かられてるって言うのも、恐怖を助長しませんかねえ?自分の体重が少女を圧迫するのはイヤですし。(60kg位ですけど)
話しが脱線しましたが、私をミキの身体を支えながら亀頭をミキの膣口に宛がい、ゆっくりと支えの力を抜いて行きました。
ミキは私の首に軽く腕を回し、自らの体重に任せた挿入に邪魔に成らない程度に私にしがみつき、恐怖をまぎらわすかの様に私に舌を絡めて来ます。
ミクの愛液と私の精液にまみれた肉棒は、ミキの愛液が染み出している膣内へ進軍を開始します。いつも突破出来ない膣口は激しく抵抗しますが、今日のミキの濡れ具合はいつもと違います。
「うぅ…あぅ!…ん…。」
ミキはうめき声をあげながらも私とのキスをやめず、痛みの緊張から力が入りかける身体を懸命にリラックスさせようとしています。
二人の想いの強さなのか、膣口突破作戦に変化が出てきました。
2度の射精の後なので、いつもなら少し軟弱になっているはずの肉棒には信じられない程の血流が起こり、いつもはしなってしまう力が掛かってもまだ余裕が有ります。ミキの膣口も、いつもならこれ以上は無理!と言わんばかりに肉棒を弾き出すのに、その限界を超えようとしているかの様に亀頭の角度を保持しています。
暫くその攻防が続きましたが、遂に私のかり首が侵入に成功し、ミキの処女膜を引き裂きました。
「あぐ!…い…うぅ…」
ミキの身体が私の腕の中で、さすがに硬直して反り返ります。しかしミキはその痛みに耐えながら、私がミクの処女を奪ったときの言葉を思い出す様に呼吸を続け、身体が力まないように勤めていました。
『ミキ…入って行ってるよ…やっと一つになれたね。』
「…うん…いっ!…やったね…。」

私の言葉に、ミキは無理に笑顔を作って答えて来ますが、頬には涙が伝い、眉間にはシワがより、なんか苦笑いをされてるみたいで心が痛みます。そんなミキの顔を見ていたら居たたまれなくなって、今度は私からミキに舌を絡めて行きました。
進軍を続ける肉棒は、はち切れんばかりの膣壁に包まれて居ましたが、愛液が満遍なく染み出していたようで、順調に終点を目指して居ました。
程無くして、亀頭が子宮口に到達しました。多少は押し込めても、突破=大怪我に繋がる終点です。肉棒の1/2程でしょうか。
『奥に着いたよ。』
「うん…ホントだね…お姉ちゃんが…言ってた通り…けんくんが…中にいる…。」
深呼吸をしながら、何とか答えてくるミキが愛らしくて、私は思わず抱き締めて居ました。
「良かったね、ミキ。」
「…うん…。」
腹這いになって、頬杖を付ながら私達を見ていたミクが、妹の貫通成功に祝福の声をかけました。
私は動くのは無理なんじゃ無いかなぁと思っていたのですが、しばらくすると私の抱擁の中でミキがモジモジと動き出し、腰を動かそうとしていました。
『ホント無理しなくていいから。俺はこれで充分だから。』
「ううん…い…ミキが欲しいの…うぐ…。」
『へ?』
「奥に…あぐ…けんくんの精子…いつっ…どんななのか…知りたいの…あぅ…。」
やはり動かすと痛いはずです。いくらちゃんと濡れていたとは言え、膣壁は限界の広がりじゃないでしょうか?勢い良く肉棒を引き抜いたら、そのまま中身を引っ張り出してしまいそうな密着度です。しかしミキは、俺に中出しさせるために腰を振ろうとするのでした。させたいのか、してほしいのか…。どちらにせよ、あまりの健気さに思わず射精感が込み上げて来ます。
『ミキ…凄くキツくて…もう出そう…。』
「…うん…あぐ…中に…いたた…。」
ミキのぎこちない動きも、私にしがみついて顔をしかめながら中出しを懇願する姿も、全てが愛しくて、私はミキを強く抱き締めて唇を重ね、子宮口にぐっと肉棒を押し付けてその想いを解放しました。
「ふぅ!うぐぅ!うぅ…はぁ…」
ミキの幼い子宮内に白濁の液体が満ちていきます。三度目だというのに肉棒は何度も脈打ち、これでもかと言うような量を吐精しました。
ミキは身体を硬直させて、私にガッチリとしがみつき、そして膣と身体を痙攣させて昇天してしまいました。

『ミキ…いっぱい出ちゃった…。』
「はぁ…はぁ…。」
私の腕の中でグッタリとなっているミキでしたが、その表情は嬉しそうで、何か充実感さえ感じました。
私はミキと繋がったまま、ミキを絨毯に寝かせて体位を正常位に変えて、ストロークをいっぱいに使ってゆっくりと動かしました。
「はんっ!…けんくん…いぢっ!…休ませてぇ…」
『もっとミキの中に出させて。いっぱい出してあげるから…。』
「あぅ!…はぁっ!…あぐ!…。」
ミキのイキ顔を見ていたら、3度も射精をしている肉棒が堅さを増して、次の射精を強要してきます。
『うぅ…ミキが可愛すぎて…長持ちしない…。』
私の肉棒で栓をされているミキの膣口からは、肉棒を引くとピンクになった精液が掻き出され、押し込むとブビュと音を出して微量の精液が飛び散ります。
そして4度目の吐精を迎えると、またブビュビュッと音を出して、子宮の許容量を超えた精液が滲み出して来ました。
「あぅ…うは…。」
多分ミキはこれが限界でしょう。私の下で大の字になって身体をピクンピクンと脈打たせながら、甘い吐息がうわ言の様に漏れています。
「けんくん…我慢できないよ…。」
ミキへの2度目の中出しの余韻に酔いしれていると、ミクが背中から抱き着いて来ました。私の背中にキュッと胸を押し付け、腰をクネクネと動かしていました。
私も、何度も奪おうとしても奪えなかったミキの処女を奪ったと言う高揚感からか、まだまだ吐精を要求する肉棒は堅いままでした。
私は慎重にミキから肉棒を抜き取り、ミクを抱き寄せて舌を絡めながら、また対面座位でミクと繋がりました。
私はその後、更に二回もミクに中出ししていました。いつもよりもミクを激しく攻めていたらしく、ミクもミキと同じ様に身体を痙攣させていたのでした。


公園のトイレで少女達

2011年05月14日 | 小中学生
近所の公園のトイレで用を足していた時の話で
す。

男子トイレに入っていると、少年1人と3人の少
女達がトイレに入ってきました。
最初は女子用が故障中なのだろうと思い気に
留めなかったのですが、すぐに様子が変な事に気
が付きました。

少女A「ほらここならいいでしょ、はやく見せな
さいよ」
少女B「あんたがここならいいって言ったん
だよ」

少女C「早くみせてよ」

少年「うん」

そう言うと少年は、ズボンとパンツを膝下ま
で下げました。

いじめ?脳裏にそんな言葉が浮かびました


俺「君達男の子いじめちゃダメだろ」

少女A「いじめじゃないよミナの誕生日プレゼン
ト貰ってるだけだよ」

俺「誕生日プレゼント?」

少女A「今日私の誕生日なのね、それでタカシ君
がプレゼント何が欲しいって言うから、おちんち
ん見せてって言ったの、そしたらここで見せてく
れるって言ったの、で見てるの」

少女B「いじめじゃないよね~」

少女C「ね~」

俺「君達何年生?」

少女A「2年生だよ」

少女B「タカシ君まだパンツはいちゃダメだよ」

タカシ「うん・・・」

俺はこの状況を利用しようと考えました。

俺「ミナちゃん誕生日なのか・・・
じゃ~お兄ちゃんもプレゼントあげるよ、
お兄ちゃんのおちんちんも見るかい?」

ミナ「えぇ~まじで~大人なのに、おちんちん見
せていいの?」

俺「誕生日だから特別だよ」

ミナ「特別?」

俺「うん」

俺は出しっぱなしの股間を少女達の方へ向けてあ
げました。

ミナ「マキちゃんサヤカちゃん見てみて~」

マキ「うぁ」

サヤカ「わぁ」

次の瞬間パンツの中へ股間を収納しました。

ミナ「えぇ~もう終わり?」

俺「まだ見たい?」

ミナ「うん」

俺「じゃぁこっちにおいで・・・」


少女達を身障者トイレへと誘導しました

ここなら広くって誰にも見られる心配がないので
す。
鍵を閉めた事を確認すると

俺はズボンとパンツを脱ぎ去りました

この時の股間は、誰かきたらという考えから
萎縮していたのですが安心感から徐々にボッ
キしていきました

ミナ「・・・」
マキ「・・・」
サヤカ「・・・」
タカシ「・・・」

4人共、口を開け目を
見開いて
俺の股間に見入ってい
ました。
マキ「おっき~」
ミナ「タカシ君のと全
然違うね!タカシ君も
見せてよ」
タカシ「うん・・・」
タカシも俺の隣でズボンとパンツを脱いだ
小さな股間が少女達の目の前に
サヤカ「タカシ君のおちんちんもなんか大き
くなってきてない?」
ミナ「本当だ!ピクピクいってる~プププッ
w」
マキ「お兄ちゃんのおちんちん、凄く大きい
ね~」
俺「こんなかわいい子達にチンポ見てもらえ
てうれしいな」
ミナ「本当?」
俺「うん、ミナちゃん達は裸、男子に見ても
らった事あるのかい?」
ミナ「ないよ~」
マキ「ない」
サヤカ「ないよ」
俺「ここなら俺達しかいないから裸見せてよ」
ミナ「えぇ~恥ずかしいよ」
俺「どうして?チンポ見せてるんだよ、マン
コ見せてくれても、おあいこでしょ」
ミナ「・・・」
マキ「マキはいいよ」
サヤカ「う~ん、ミナ
ちゃんがいいならい
い」
ミナ「わかった見せて
あげる」
そう言うと3人は服を
脱ぎだしました
前を手で隠す3人
俺「はい!手は横
に!」
顔を赤くしながら3人は、股間をさらけだしまし
た。

スリットがぴっちりと閉じた股間に見とれている

ミナ「ねえこれから何するの?」

俺「じゃ~洗面台に手を付けて腰を突き出して」
言われるがままに後ろ
向きで股間を突き出す
3人

サヤカとマキの後ろに立つとスリットを指で
なぞりました
マキ「・・・・」
サヤカ「・・・・」
息を殺し無言で耐える
二人
1分ぐらい股間をこね
くりまわし
今度はミナの股間を
ミナ「・・・・」
同じくミナも無言で未
知の感覚に
耐えていました
俺「どう?今の気持い
いでしょ?」
ミナ「うん・・・」
俺「タカシ君もやって
あげなよ、タカシ君に
して欲しい人はいるか
な?」
サヤカ「じゃ~私の御
願いタカシ君」
タカシ「うん・・・」
俺「じゃ~こっちも、
もっと凄いことしてあ
げようか」
そう言うと俺はサヤカ股間に顔を埋め、
スリットを舐め上げた!
サヤカ「あっ!・・・・・・・・・ggggg」
自分の唾液以外の分泌が確認できた・・・
その行為を見ていたタカシが
マネをしてサヤカの股間を舐め出した
サヤカ「タカシ君あっ舐めちゃだめ!んんん!」
俺「タカシ君もっと舐めろ!吸い付くように舐め
るんだ!」
タカシ「うん」
サヤカ「ダメ!おしっこ出る!」



サヤカ「ダメ!おしっこ出る!」
そう言うとサヤカはしゃがみこみ

放尿を始めた・・・

その場で尿を出し終えたサヤカはトイレットペー
パーで股間を拭こうと便器の方へ歩きだした

俺「あ~紙で拭いちゃダメだよ」

サヤカ「え?」

俺「お姫様風でいこうよ」

サヤカ「お姫様」

俺「お姫様はね、オシッコの後は男の人にオマン
コを舐めてきれいにしてもらうんだよ」

サヤカ「え~オシッコ舐めるの?」

俺「そうだよ、お姫様だもん当たり前だよ、おし
っこ舐めれるって事はかわいい証拠だもん」

サヤカ「お姫様・・・」

俺「じゃ~タカシ君、お姫さまのオシッコ綺麗に
してあげて」

タカシ「う・・・うん・・・」

タカシは言われるがままサヤカの股間をまた舐め
出した

ミナ「私もおしっこする!」

お姫様といわれて競争心があおられたのか
ミナもその場で放尿を始めた!

ミナ「お兄ちゃんオシッコでたから、舐めてくれ
る?」

俺「いいよ」

ミナの尿で濡れた股間に舌を這わせた
ビチャビチャペチャペチャ
尿と唾液で口の周りが濡れる

ミナ「あ!」
そう叫ぶとミナの股間からまた尿が放出された
タイミングよく吸い付いていたので
直接尿を飲む恰好になった・・・
俺「ふぅオシッコでたね」
ミナ「うん・・・」
恥ずかしそうにうつむくミナ
マキ「二人だけずる~~~~~い!」
タカシ「じゃ~マキちゃんもオシッコしなよ」
俺「じゃ~マキちゃんのオシッコはタカシ君に飲
んでもらうかな?」
タカシ「飲むの?」
俺「そうだよマキちゃんのオシッコ飲んであげな
よ、タカシ君がやらないならお兄ちゃんがやるか
らいいよ、かわいい女の子のオシッコなら飲める
はずだよ」
タカシ「ボクがやる」
マキを便座に座らせると目の前にしゃがむ形で
タカシがスタンバイした

マキ「出すよ!」
次の瞬間
ジョ~っと
尿が放出された!
あわてて口をつけるタカシ

マキ「飲んでる」
サヤカ「飲んでるよ!凄い!今度私のも飲んでも
らう」

マキ「んんんんんんん~~~~~~~ん」
放尿が終わった後の股間を嘗め回され
快感に酔いしれるマキ

ミナ「お兄ちゃん今度は何するの?」

俺「今度は、お兄ちゃんのオチンチン触ってくれ
る?」
ミナ「うん!ミナおちんちん触る!」
サヤカ「私もやる!」
二人に股間を触らせる

ミナ「あったかい・・・ちんちん」
俺「ちんちんこすってみて」
二人の手が亀頭をなでまわす
俺「おちんちん舐めて!」
ミナ「うん・・・」
ミナは舌をおそるおそる出してなめだした
俺「先っぽくわえて」
ミナは言われるまま亀頭をくわえた
先ほど飲んだ尿と今の状況に興奮度は
MAX

くわえられただけで俺はミナの口の中へ放出し
た!
ビュルビュルビュル!
ミナ「んんんんん?」
ゴクン
飲み込んだようだ・・・
ミナ「オシッコ?なんか変な味する・・・」
俺「オシッコじゃなくて精液」
ミナ「飲んでもいいの?」
俺「うん大丈夫だよ」


マキ「んん~~~~~~~~!」
まだタカシガマキの股間を舐めつづけていた
俺「サヤカちゃんタカシ君のおちんちん舐めてあ
げて」
サヤカがタカシの股間に吸い付いた
タカシ「!」
サヤカ「なんかビクビクいってる!」
初めての絶頂に方針状態のタカシ

そして来週同じ時間にくるように言って4人と別
れました

なつきちゃん

2011年05月14日 | 小中学生
お風呂から上がり、俺は腰にバスタオルを巻きなつきちゃんはそのままパンツだけを着けると、テレビのある居間へと移動しました。
俺は座り、とりあえずタバコを吹かしてると隣の客間が見えました。
布団が一組敷かれてあり、これから起きる事を考えると再びチンポがタオルの下で立ちました。
なつきちゃんは冷蔵庫から冷えたビールとコップを持ってきて机の上に置くと膝を立て座り無言のままテレビを見てました。
俺は仕方なく自分で詮を抜き手酌でビールを飲むと
「なつきちゃん、そろそろ行こうか?」
と言いました。
「テレビ点けたままで良い?…このテレビ見たいから…」
「ごめん…気が散るからテレビは消すよ」
俺がなつきちゃんの願いを却下すると、なつきちゃんは不満の顔でスイッチを消し布団のところに行くと黙ったまま横になりました。
俺は後から着いていき、なつきちゃんの横に寝るとなつきちゃんの首筋に舌を這わせました。
なつきちゃんは目を閉じたまま耐えているみたいで
「なつきちゃん…キスしていい?」
黙ったまま頷きました。
俺はなつきちゃんの小さな唇を吸い付き、舌をなつきちゃんの口の中に挿入させ嫌がる舌を絡み付かせたのです。
右手は膨らみかけた小さな胸を揉み、指先で乳首を弄りました。
「痛い…」
成長途中の乳首は痛いらしく、俺は無視してなつきちゃんの胸に吸い付きました。
少女の肌はホント、すべすべしてて俺はかなり興奮したのです。
俺の舌先は胸からお腹、ヘソ、脚の付け根、太ももと移動しました。
なつきちゃんはただ黙ったままマグロ状態で目は閉じてました。
身体を擦っていた手は彼女の細い太ももをなで回し股の間に滑りこもうとしましたが、脚はきつく閉じていてなかなか入りきれませんでした。
仕方なく俺はなつきちゃんの両足を持ち無理矢理開かさせ身体を脚の間に入り込ませました。
なつきちゃんの割れ目は閉じてあり割れ目を左右に開かせると綺麗なピンク色のおまんこが現れたのです。
クリトリスは小さく皮に包まれ、少し感じているのかテカテカと光ってました。

なつきちゃんのおまんこに顔を近付け、舌先で小さなクリトリスを突っつきました
「んっ…」
なつきちゃんの身体は微かに反応したのです。
俺は割れ目に沿うように上から下、下から上へと動かし少女のおしっこ臭いおまんこを味わいました。
舌先がクリトリスに当たる度なつきちゃんは小さく声をだしていたのです。
「なつきちゃん…気持ち良い?」
「……」
恥ずかしいのかそうでないのか、目を閉じたままなつきちゃんは耐えていました。
なつきちゃんには処女膜はなく、既に経験済みである事がわかって
(初体験は誰だろう…)
なんて思いながら少女のおまんこを堪能してました。
ある程度彼女のおまんこを濡らして
「なつきちゃん、おちんちん加える事出来る?」
俺が聞くと
「………うん……」
なつきちゃんは戸惑いながらも返事をし、仰向けになった俺の下半身に顔を近付け、ビンビンに立った俺のチンポをおそるおそるくわえました。
はっきり言って上手ではなかったけど、小学生の女の子が男のチンポをしゃぶってるシチュエーションや時々あたる彼女の歯の刺激でつい逝ってしまいました。
「うっ……」
なつきちゃんはしかめっ面して俺が差し出したティッシュに精子を出しました。
口の端から垂れる精子が妙に色っぽく、一回射精したチンポは再び立ったのです。
俺は彼女を布団に寝かせると脚の間に入り、脚を持ち上げ
「なつきちゃん…生理はもう始まったの?」
「うん…」
「そう…ゴム付けなくて良い?」
「…わかんない…良いと思う…」
「いつも付けずにやってるの?」
「……」
考えてる様子であんまり理解してないみたいでした。
まっ、良いや!って思い、俺はチンポを彼女のおまんこにつけ
「良い?入れるよ…」
ゆっくりとおまんこの中にチンポを入れました。
「んっ…いっ…」
少女のおまんこは狭く、俺のチンポをきつく締め付けるのです。
口で一回逝ってなかったら間違いなくすぐに果ててました。
俺はゆっくりチンポを出し入れし少女とのセックスを堪能しました。
なつきちゃんは、眉間に皺を寄せ耐えていました。
「大丈夫?痛い?」
俺は聞くと
「大丈夫…早く出して…」
早く終わらせて貰いたいらしく、そう言ったのです。
俺は少女の苦痛の顔と、狭いマンコに逝きそうになるのを我慢し彼女の身体を味わいました。
徐々になつきちゃんの小さな口から艶かしい小さな吐息が聞こえ始めました。

「ハァ…ハァ…」
「なつきちゃん気持ち良いの?」
「ハァ…ハァ…」
返事はなく、そのかわり彼女の手は胸の前にクロスしギュッと握っていました。
我慢してた俺も限界が来て
「なつきちゃん…逝くよ…中で逝って良い?」
「ハァ…えっ?…わかんない…ハァ…」
「あっ!駄目!いくっ」
彼女のおまんこの中に放出しました。
チンポを抜くと、彼女のおまんこから俺の精液がタラ~と流れ出てきました。
俺達二人は暫く休むと、また一緒にお風呂に入り、俺はタバコを吸ってこの場を去りました。
俺は初めての少女とのセックスに興奮し、2回目も給料が出てすぐにあの家に行きました。
3回目は、街金に借金しなつきちゃん、あずさちゃんの3Pも楽しみ、なつきちゃんには俺に股がり騎乗位で入れ、あずさちゃんは俺の顔に股がってもらい小さなマンコを舐めたりして楽しんだのです。

狙ってた子

2011年05月14日 | 小中学生
ミンタンはサイトで知り合ったエリナの妹で今年、S6になった女の子。
「ミンタン呼んで」と初めて電話で話したのが2年程前です。
エリナは3月にJCを卒業してフリーターしてます。
JC時代から髪は金髪だしスカートは超ミニなのに中に短パンは穿かないので
パンチラ全開だし、そのパンツもTバックとか紐パンとかスケスケとかで、
とれもJC向けでは無いです。
平日休みの俺に合わせて学校サボってヤラせてくれる良い子です。
エリナの家も変わっててサイトで知り合ってるし年は倍だけど彼氏として
認めてくれてるし
エリナの家に泊まりもOKだし朝ごはんも出してくれるのです。
なので妹のミンタンとも仲良しなのです。まあプレゼント等で手懐けたん
です。
初めてエリナと会った時は既に処女じゃなかったし経験済も一人じゃな
かったです。

エリナの携帯が繋がらないので家に掛けるとミンタンが出ました。
どうやらエリナは入院したらしい。お母さんに変わって事情を訊いたら
「借りた原チャりで事故って入院」との事でした。
ミンタンが、お母さんから電話を取りあげて
「お見舞い行くならミンタンも行く~」という事で日時を合わせました。
迎えに家まで言って一緒に病院へ。平日なのでサボりです。
「ママ~ユウたんにお昼御馳走になるねー」と言ってたら、お母さんが
「夕食も御馳走してもらいなさい」だって。
ミンタンは学校でも一番背が高いらしいですが細くて性格は明るく元気。
オッパイも膨らみ始めてて美味しそうな年頃になってきました。

病室は大部屋ですが4人部屋でした。俺の顔をみたエリナが
「てへへ」と包帯まいた顔で笑ってました。暫くしてエリナが
「少し遊んでおいで」とミンタンに席を外させました。
「フェラしてあげるよ」とエリナ。さすが良く解ってる。
カーテンを閉めてズボンをおろしてパクパクペロペロです。
包帯巻いた子にして貰うってのも一味違って興奮します。
そしたら看護師さんがやってきてしまって見つかってしまった。
エリナは笑って「あーイキナリ開けないでよ」と言ってましたが
俺は気まずかったのでミンタンを連れて病院を後にしました。

夕飯まではカナリ時間があったのでミンタンに訊くと
「カラオケ行きた~い」と言うのでカラオケに行きました。ただのカラオ
ケじゃにですけどね。
「ココ、エッチなトコじゃないの??」と流石にラブホは知ってる様です。
病院で中途半端なフェラのお陰で下半身がムズムズしてたのです。
「運転で疲れたしココならベッドもあるからね」と言って連れ込みました。

「エッチな事はしませーんよ」と口を尖らすミンタン。
目も閉じてるのでキスしてって感じにも見えるので「チュッ」としました。
「あーーーキスしたーーーー」と五月蠅い。
実は何度かキスしたりミンタンのカラダに触ったりしてるのでウケてました。
そのまま抱き上げてベッドに押し倒しました。
「ダメだよーお姉ちゃんに怒られるよ」と言いながらも笑ってます。
「お姉ちゃんと出来ないからミンタンとエッチする」
「ええー何それ?」って当然の返事です。
「他の女の人とエッチしたら浮気になっちゃうじゃない??」
「・・・」
「ミンタンなら妹だし大丈夫だよ」と既に上着を脱がしてました。
「でも、ミンタンまだ小○生だよ~」とヤル気になってきたようです。
「エリナも小○生でエッチしたって言ってたよ」
「そうなの??」と確かにエリナは初体験はS5と言ってましたので嘘
じゃないです。
キャミを捲り上げてオッパイに吸いつきます。
直に見ると思ってたりは・・・ですが膨らんでました。
「くすぐったいよー」とか五月蠅いのです。
が、ミンタンの反応が楽しいので小○生を犯すって罪悪感が、あまりあり
ませんでした。

エリナの家に泊まるって事はエッチするって事です。
なのでミンタンの目の前でもエッチした事もあります。
「お姉ちゃん、気持ちいいんだー」なんて言ってたので興味はあったので
しょう。

裸のミンタンを見るのは二年ぶりに近いです。
スラっとしてますが明らかに2次成長前って感じです。
ドテ高でワレメは深い感じで少し産毛が黒くなり始めてました。
大陰唇に黒子があったのでミンタンに教えると
「ホント?」と言って覗きこんでました。
「何か変な形だね~」ってのが初めて自分のマンコを見た感想でした。
「そうだ!記念に写真撮っておこうか」と提案したら
「ええー恥ずかしいよ」
「でも、処女じゃなくなるから撮っておこうよ」と強引に撮影する事に。
撮るとなると陽気なミンタンなんでノリノリで協力的でした。
ミンタン、以外にもカラダが柔らかかったのでY字バランスとか
両足を首に掛けたりと色んなポーズが撮れました。
立った状態で脚を開いて前屈して脚の間から顔を出して後ろから撮るって
のが一番のお気にです。

「エリナと間接キスだよー」と言ってチンコをミンタンの前に出しました。
「やっぱエッチな事してたんだ」と笑ってました。
「でも看護師さん来ちゃって射精出来なかったんだ」と言ったら
「あー精子みたいかも」だって。
「じゃあミンタン頑張らないと」と言うと
「頑張らないと見れないの??入れればいいんじゃないの??」と訊くので
女の子のカラダは男の人を気持ち良くする様に出来てると教えてあげました。
手コキにフェラにパイズリにマンコにアナルなどを教えてあげました。
「いーオシリ?!」と驚いてましたけどね。
「ミンタン、オッパイで挟めないから、より頑張らないとね」と言ったら
「お姉ちゃんみたく大きくなるもん」とチョッとスネてました。

面白がってチンコを舐めるミンタン。
「こう?こう?」と指示した舐め方を楽しんで舐めてます。
「キンタマってホントにタマだー」と握ってくるので
「強く握らないで痛いから」と握る代わりに舐めて貰いました。
包茎でもタマに毛が生えてても気にしないのがJSの良い所ですね。
まあミンタンみたいに積極的なのも珍しいでしょうけどね。
でもアナル舐めだけは躊躇したので
「じゃあ俺がミンタンの舐めてあげるよ」と言ったら
「それも、やー」って事で舐めるか舐められるかって事になり
オッサンのアナルを舐めるJSってのも興奮しました。
「タマやアナル舐めてる時はチンコは手で」と指示しておきました。
ミンタンなら立派な風俗JSになりそうだなって思いました。

ラブホの販売機でローターを購入です。
ミンタンがオナニーとかエリナとレズっぽい事をしてるのはエレナから情
報を得てました。
なのでローターを見ても
「お姉ちゃんも持ってるよ~」だって。ホントにどんな家族なんだろう。
「ミンタンにくれる??」と自分用が欲しかったみたいです。
そんなミンタンなので使い方はバッチリなのでオナって貰いました。
エリナのをコッソリ使ってたのでオナってもスグに脚を閉じてしまうので
「脚拡げて」と何度も注意してました。
デジカメの動画機能でミンタンのオナを撮影してました。
「ミンタンの友達に見せてあげようよ」と言ったら
「やだ、だめ」と外では普通のJSなようです。
「ローター、入れてみなよ」と言ったら素直に入れました。
どうやら入れた経験はありそうです。しかも気持ち良さそうです。
ココまでのJSは初めてで遠慮なく突っ込めるなって思いました。
ローター当ててヨガってるミンタンの口元にチンコを出したら
ミンタンの方から咥えにきました。

ローターでヌレヌレのミンタン。ローターに感じるJSってどうかと思うけど
俺が楽なんでツイツイ使ってしまいます。
ミンタンの場合はエリナがキッカケだしね。
皮を竪いてローター当てるのを教えてあげたら、より一層喘いでました。
イったのかグッタリしてるミンタンの両足の間に体を入れます。
脱力状態なのでミンタンに確認もせずに処女マンコに突っ込みました。
思ったより痛がりませんでした。というより暴れなかったです。
「ミンタン、チンコ入ったよ」と言ったら
「みたい」と言うので頭を持ち上げてしまいました。
ローターで開発されてたのか痛がりながらも中も気持ち良い様でした。
正常位にバック、そして初体験なのに騎乗位までこなしたミンタン。
エリナに劣らずエロの素質十分です。
以外にも初潮前だったので遠慮なくミンタンの中に発射しました。
ワレメから出る精液に少し血が混じってました。
「あー精液見てない」
とミンタンが言いだしたので頑張って2度目の発射は口の中に。
吐き出した精液で遊んでるミンタンに
「飲まなきゃダメだよ」と言ったら
「そうなんだー」と手の上の精液を飲み干しました。
「まずーい」って感想でした。

帰りの車でミンタンが
「お姉ちゃんやママには内緒にしてね」
と言うので俺専用でエッチする約束と
「友達で興味ある子居たら連れてきな」と言う事で話が付きました。
「うん、いいよー」と明るく返事です。変わった家族です。
ミンタンは美那莉ってのが本名です。

後日、エリナに見舞いに行って大部屋でのエッチもしてきました。
興奮するね