姉の子供は小5で11歳のユイちゃん。
めちゃくちゃ可愛いです。まぁ姪ですからね。
体型は中肉中背なのかな、でも身長は小5なのに160近くあります。
旅行は一泊二日、初日はかなりみんな飲んでたんですが、俺はお酒飲めないからユイちゃんとジュースばかり飲んでました。
そのうちみんな飲み過ぎて爆睡!
俺とユイちゃんは眠くなく、ユイちゃんが持って来てたゲームで二人で遊んでたらいつの間にか夜中も3時すぎに…
俺は温泉入って寝ようとしてたらユイちゃんも一緒に入る事に。
夜中も3時すぎなんで温泉には誰も居ませんでした。
ある程度で上がろうとしてたんですが、ユイちゃんはまだ入っていたいみたいで…
「先に上がって部屋に戻ってるよ」
『うん、いいよ~』
俺は脱衣場で着替えて出ようとしてたら他の客の50歳位のオジさんが一人入って来ました。
俺はそのオジさんに挨拶してそこを出て部屋に向かってたんですが、ふと胸騒ぎが…
(ユイちゃんを残してきたけど大丈夫だろうか…?)
不安になった俺は温泉に戻りました。
その温泉は露天風呂になっていて入り口は男女一緒なんですが、脱衣場から男女別れています。
ユイちゃんが入っているのは男湯です。
男湯の脱衣場まで来たんですが、やはりオジさんはもう温泉に入ってるようでした。
ユイちゃんの服も脱衣場にあります。
二人が一緒に入ってるのをどうしても見たくなった俺は音を立てないように露天風呂の入り口にソ~っと近づきました。
何か楽しそうに話してるのは聞こえます。
入り口のガラス戸を覗いて見たんですが死角になってよく見えません。
脱衣場を見渡して見ると小窓があるのを発見!
脱衣場のベンチを足場にし小窓を覗いて見たら見えました見えました(笑)
声が聞こえないので小窓を少し開けてみました。
「そうか~、ユイちゃんは5年生か~、中学生かと思ったよ」
『よく中学生と間違われちゃうから困るよー』
と笑いながら答えてました。
二人は露天風呂に浸かってましたが
「そうだ! ユイちゃんオジサンの身体洗ってくれない? オジサンもユイちゃんを洗ってあげるから」
『ユイはもう洗ったよ~
オジさんが洗ってほしいなら洗ってあげるよ~』
二人は湯船から上がり、まずオジサンがユイちゃんを洗い始めました。
オジサンがゆっくりといやらしい手つきで向かい合ってユイちゃんの身体を洗っているのを見てたら俺のチンポが大きくなっていくのがわかりました。
「ここはちゃんと洗わないとね」
とオジサンはユイちゃんのオマンコを念入りに洗い始めました。
『んっ、あっ!』
「ユイちゃん、気持ちいいの?」
『うん、気持ちいいよっ、オジさん、指入れたりしてもいいよっ』
えっ… それを聞いた俺はビックリ!
さらにオジサンは
「ユイちゃんは初めてじゃないの?」
『何度も大人のオチンチン入れた事あるよ~、お父さんのオチンチンだけど』
それを聞いた俺はユイちゃんの近親相姦の事実を知り心臓が止まる思いでした。
でも俺は興奮の方が強くチンポを出し夢中でシゴきました。
オジサンもビックリしたみたいですが夢中でユイちゃんのオマンコに指を出し入れ!
ユイちゃんは感じまくり!
しばらくしてお湯で身体を流すと今度はユイちゃんがオジサンの身体を洗い始めました。
オジサンの全身を洗ってお湯で身体を流すとオジサンのチンポはビンビンに
『オチンチンはこうして洗うんだよ~』
とユイちゃんはオジサンのビンビンのチンポを掴みカポッと口にくわえちゃいました。
しかもかなりのテクです!
チュパ チュパッ と音がしてるんでしょうね、ここからだとフェラの音は残念ながら聞こえず(涙)
俺のチンポはガマン汁が出まくり!
「うおーっ! ユイちゃん、うますぎ!」
『オジさんのオチンチン、エッチなお汁が出て来たよ~ キャハハー』
と今度は激しくフェラ!
「うおっ! た…たまらん! ユ…ユイちゃん? シックスナインは知ってる?」
『知ってるよ~、お互い舐め合いっこするんでしょ~、舐め合いっこしていいよ~』
二人はシックスナインへ!
ユイちゃんはマンコを舐められたらフェラに集中出来ないようですが、がんばってフェラしてました。
どうしてユイちゃんがあんなオジサンと… と思うと悔しくて悔しくて(涙)
シックスナインで舐め合ってたらオジサンが
「ユイちゃん、オジサンもう我慢出来ないよ!」
『我慢出来ないなら出しちゃっていいよ~っ、ドピュドピュッて出していいよっ』
「でも、ここで出すのはもったいないな~」
『なら、ユイのオマンコに出す?』
「いいの?」
『いいよ~、ユイもオチンチン入れてもらったが気持ちいいから』
とニコニコ顔のユイちゃん!
シックスナインはユイちゃんが上でしたのでそのままユイちゃんは身体をオジサンの下半身の方に移動し背面騎乗位の体位へ!
ユイちゃんはビンビンのチンポを掴むとオマンコに当てがいユックリ腰を沈めました、当然生です!
『あーっ!おっきくて気持ちいいーっ!』
「おおーっ!気持ちいい!」
お互い気持ち良さそうです!
俺は夢中で自分のチンポをシゴきました!
ユックリ ユックリ上下してるユイちゃんの顔は女の子ではなく女性の顔をしていました。
俺もユイちゃんのオマンコに入れたい!
そうゆう想いで夢中でシゴくと二人は背面騎乗位から対面騎乗位へ!
『あっあん!あん!』
ユイちゃんの腰は小刻みに動きながらオジサンと熱いディープキス!
ああっ!とうとう俺は壁に向けて射精してしまいました(涙)
ビクン ビクンと射精しても勃起がおさまりません!
ユイちゃんはまだディープキスをしながら腰を小刻みに動かしたままです。
俺は出し足らずにまたシゴき始めました。
ようやくユイちゃんはディープキスをやめると
『今度はオジさんが上になってよ』
と言い、オジサンが上になろうとしましたが、その時ユイちゃんがこっちを見て目と目が合いました!
俺は慌てて隠れ間をおいてまた覗くと二人は正常位でハメ合ってました。
気付かなかったのかな? と思い覗き続けました。
ユイちゃんが寝てるとこはアスファルトていうかそんなとこだったので背中痛くないのかな~なんて思ってしまったんですが背中は痛くなさそうに喘いでいます!
『あん!あん!』
「小学生なのにセックスしてるなんてユイちゃんはわるい子だね」
とオジサンが言うと
『普通だよ~、友達もみんなセックスしてるし~』
だって!
今の小学生はホントに恐ろしいです!(涙)
ユイちゃんが温泉に入ったのが夜中の3時すぎ、もう4時半を過ぎています。
露天風呂の野外電灯の下で知らないオジサンとユイちゃんは夢中でセックス!
なんとイヤらしい光景でしょう!
俺は自分のチンポをシゴきながら二人の行為を見続けました。
オジサンは気持ち良さそうにユイちゃんに覆い被さりディープキス!
今度はさっきのディープキスより激しいです。
オジサンはイキそうなのでしょう!
ユイちゃんもそれはわかったみたいでディープキスしてた口を離すとハアハア言いながら
『オジさん 出そうなの?』
「うん、もう出そう! ユイちゃんのオマンコ気持ちいいから出そうだよ!」
オジサンの出そう!と言葉を聞いたとたんユイちゃんはニコッと微笑んで、ユイちゃんは何と下から腰を突き上げるように動かし始めました!
正常位の体位で二人は突き上げと突き刺しのタイミングがバッチリ!
オジサンが腰を激しく突いてもユイちゃんはその激しい腰の動きについていきます!
ユイちゃんのオマンコの奥にはこの知らないオジサンのガマン汁がいっぱい出まくっている事でしょう!
ひょっとしたら1ポンプぐらい精液出てるのかも!
そう思うと夢中で激しく俺は自分のチンポをシゴきました。
二人は腰を上からと下からと激しくぶつけ合い
「く~っ!もうたまらん!出すよ! どこに出したらいい?」
するとユイちゃんは
『あっ!あん! ど…どこでもいいよっ!』
「ユ…ユイちゃんは生理ある? まだ?」
『あん!まだだよっ!まだ生理来てないよっ! オジさん?オジさん、ユイのオマンコに中出ししたいの?』
「うん!ユイちゃんのオマンコ気持ち良すぎて抜きたくないぐらいだよ! このまま出したい!」
なに~! 俺はもうビックリ! 俺はショックでした! 見知らぬオジサンに中出しなんて!
するとユイちゃんは
『あん!い…いいよ…オジさん、中に出しても… ユイ、中に出されたが気持ちいいから…』
「いいんだね? イクよ! ユイちゃんのオマンコの奥に出すよ!」
と言いながら二人の腰のぶつけ合いは最高潮に!
『あん!あん!出して出してっ! 中に出して! いっぱい中に出して! いっぱいユイのオマンコに… ユイのオマンコにオジさんの白~いのいっぱい出してっ!』
ドピュッ ドピューッ!
オジサンが射精したのと同時に俺も射精してしまいました(汗)
オジサンがビクン ビクン!してるのが俺にも伝わる位です!
「む~ フゥ~!」
とオジサンは腰を擦りつけ最後の一滴まで搾り出そうとしています!
ユイちゃんはとゆうと、オジサンのそれに答えるように下から腰を擦りつけ膣を締め付けていたようです!
ユイちゃんのオマンコは少女ではなく女性のオマンコになってたんですね(涙)
二人は繋がったままディープキスをしてました。
俺は自分の撒き散らした精液を持ってたタオルで拭き取りまた覗いてみると、ちょうどオジサンが起き上がるとこでした。
ヌポッて感じでオジサンのチンポがユイちゃんのオマンコから抜けると、ユイちゃんのオマンコからは大量の精液が流れ出てました!
『オジさん出し過ぎだよ~キャハハーッ』
と笑ってるユイちゃん!
オジサンのチンポは萎えるどころかまだまだビンビンに勃起してました!
オジサンは無言のままユイちゃんを四つん這いにしようとすると、ユイちゃんもわかったらしく素直に四つん這いになりました。
オジサンはビンビンのチンポをシゴきながら精液まみれのユイちゃんのオマンコに再度バックから入れ抜き差しを始めました!
俺はもう見てられなくなり、落ち着く為に足場にしてたベンチに腰を降ろしました。
それからしばらくして再度覗いてみると二人はユイちゃんを上にしてシックスナインでお互いの性器を舐め合っていました!
ユイちゃんのオマンコからは、やはり大量の精液が流れ出ていたのでまた中出しだったんでしょう!
ユイちゃんはオジサンのチンポをキレイに舐めあげていました!
それから俺はソ~っとそこから出て部屋に戻り、部屋の鍵は俺が持ってたので部屋のドアは閉まらないようにして布団に潜り込みました。
結局ユイちゃんが部屋に戻って来たのは朝方6時前でしたのであれからもう一発、三回目をしたんでしょうね(涙)
結局朝食は俺もユイちゃんも食べずに爆睡!
旅館出るギリギリまで二人とも寝てました(笑)
姉のワンボックス・カーで来てたので姉が運転して帰ったんだけど、両親は二列目に座ってて俺とユイちゃんは三列目でした。
いつの間にか両親は寝てしまってユイは祖父と祖母が寝てるの確認すると俺の耳元で
『ユイたちのセックス覗いてたでしょ?』
と言って来たのでドキッ!としてると
『今夜お母さん、おじいちゃんおばあちゃんとこに泊まるて言ってたから今夜楽しみにしててね』
だって!
て事は姉さんは実家に泊まるて訳だからユイちゃんも…
当然俺のチンポは固くなりました…
それから無事実家に帰り着きましたが、ユイちゃんの顔をまともに見れず夕飯の時間になりました。
ユイちゃんが言ってた通り姉とユイちゃんは今夜ここに泊まるとの事。
夕飯をみんなで食べていると
『今日はカズおじちゃんの部屋で寝ていい?』
と母親である姉に聞いてました。
OKが出るとユイちゃんは俺の顔を見てウインクしてニッコリ微笑んでました。
『お風呂入って来たよっ』
とニッコリ微笑んでました。
俺はユイちゃんを部屋に上げドキドキしながらベッドに腰掛けたらユイちゃんはゲームしたいってゲームし始めました。
まあ俺の部屋にはPS2やPS3もあるんで。
ゲーム始めるとは… 何か拍子抜けでした(涙)
時間は10時、11時と過ぎ、夜中になったんではぁ~とため息が出そうになった時ユイちゃんが時計を見て
『そろそろいいかな…』
と言ってゲームをやめ、ベッドに腰掛けている俺のとこに来てユイちゃんは床にヒザ立ちの状態になりました。
『待たせてごめんね、みんな寝た後でないと誰か来たら大変でしょ』
と言ったので俺はそれで時間潰しにゲームしたのか~と納得しました。
『カズおじちゃん緊張してんの?』
と聞いてきたんですが俺が発した言葉は…
「なんで… なんであんなオジサンと?」
と温泉での事を聞きました。
『たまたまだよ~、お父さんとしかした事無かったから他の人ともしてみようかなって、アハハ』
とユイちゃんは笑ってたんですが俺は真剣な顔で
「なにもあんな知らないオジサンなんかとしなくても…」
『カズおじちゃんどうしたの? ユイがあんな事したから怒ってるの?』
「あんな知らないオジサンなんかとするぐらいなら俺と… 」
と言ったら
『カズおじちゃん? ユイの事好き?』
「好きだよ、大好きだよ!だからショックだったし…」
『…ユイもカズおじちゃん大好きだよっ! カズおじちゃんが嫌ならもう他の人とはセックスしないよっ!約束するっ!』
と言ってユイちゃんは俺に覆い被さってきて熱いディープキスをしてくれました。
チュパチュパッヌチャッ!と舌が絡み合ってると俺のチンポは熱く固くなりました。
ユイちゃんにも俺が勃起したのがわかったらしく、口を離すと俺がはいているスウェットのズボンとトランクスをユイちゃんは脱がせてくれました。
『カズおじちゃんのオチンチン美味しそう~! おっきいねっ』
と微笑んで手コキ!
温泉でのオジサンと俺のを比べたみたいで
『カズおじちゃんの方が少し温泉のオジさんより大きいかなっ』
と言いながらガマン汁が出て来た俺のチンポをペロッとひと舐め!
「ユイちゃん? 温泉の事はもう忘れようよ… 俺、辛いから…」
『あっ… カズおじちゃんごめんなさい… もう言わないから許してね』
「いいよっ」
と笑顔で答えるとユイちゃんはニコニコしてパックリ俺のビンビンのチンポを口にくわえてジュボジュボッ!とフェラしてくれました。
あまりの気持ち良さに目をつぶってしばらくフェラを堪能して目を開けると、ユイちゃんはパジャマの上から自分のオマンコの部分を触っていました。
「ユイちゃんはオナニーするの?」
『いつもしてるよ~、でもオナニーよりオチンチン入れたが気持ちいいよねっ!』
と言ったらユイちゃんは立ち上がりパジャマを脱ぎ始めました。
俺も急いで全裸になると、ユイちゃんは恥ずかしそうに最後の一枚の下着を脱ごうとしてるとこでした。
オマンコの部分がパンツの上からでも湿ってるのがわかります。
「俺がパンツ脱がしてあげるから」
とユイちゃんのパンツに手をかけ、ゆっくりとパンツを下ろしていくとユイちゃんの無毛のオマンコが姿を現しました。
すでに愛液でビチョビチョ!
しかもかなりの愛液の量でもう垂れてきてます!
パンツを脱がしてしまうとユイちゃんは
『舐め合いっこしよ!』
と言って俺をベッドに寝せると上に跨がってきました!
シックスナインです!俺の目の前にはユイちゃんのビチョビチョになった幼いオマンコがあり、愛液が俺の口に垂れてきました。
「おいしいーっ」
と言ってユイちゃんのオマンコを舐めようとしたら
『カズおじちゃん待ってっ!』
とユイちゃんが言ったので??と思っていると、ユイちゃんは自分のオマンコに自分の手の平を持ってくると、ベットリ愛液を手の平に付け俺のチンポにその愛液をローション変わりに付けてチンポを愛液まみれにしちゃいました。
そして手コキを織り混ぜながらのフェラ!
俺はたまらず夢中でユイちゃんのオマンコを舐めました!
部屋にはビチャビチャ! ジュボジュボッ!チュパチュパッ! と舐め合う音が響きます。
すごい事にユイちゃんの愛液はどんどん出て来て、俺の顔は愛液だらけに。
「ユイちゃんのオマンコいつもこんなに濡れるの?」
と聞くと、ユイちゃんは自分の手でオマンコを触り
『すご~い! ここまで濡れたのは初めて~』
と言ってまたチンポをチュパチュパし始めました。
しばらく舐め合ってからユイちゃんが
『そろそろオチンチン入れようか?』
と起き上がり跨がり直して対面騎乗位の体位へ!
ユイちゃんはビンビンのチンポを掴むとオマンコに当てがいゆっくり腰を落としていきました!当然生でです!
『あっ!ああーっ!き…気持ちいいーっ! カズおじちゃんのオチンチン… 奥まで届いてるっ!』
俺は温泉のオジサンは奥まで届かなかったのかな?と思いましたが、気にせずユイちゃんのオマンコをチンポで味わってました。
ユイちゃんの腰の動きはしばらく上下に動いた後、俺に覆い被さり小刻みな動きに!
自然にお互いディープキスとなり激しく舌を絡み合わせました。
こんなディープキスはした事無いってぐらいお互いの口の周りが唾液ですごい事に!
しばらくディープキスして口が離れたかと思ったら、ユイちゃんは身体を起こし腰の動きが前後へ!
すごい腰の動きです!しかもレゲエダンサーみたいな激しく早い腰の動きです!
『あっ!あん! カズおじちゃん… どう?気持ちいい?』
「すごく気持ちいいよ! ユイちゃんすごい腰の動きだね?」
と言うとユイちゃんは
『お…お母さんがフラダンスやってるから… 一緒に練習したりもしたからだよっ』
そうだった! 姉はフラダンスやってたんだ!
しかもフラダンスはゆっくりしたダンスだけでなく、レゲエダンサーみたいに腰を早く動かすダンスもあるからユイちゃんも一緒に練習してこんな腰になったんだ!
『あっ!あっ!で…でもセックスでしたのは初めてだよっ!』
「そうなの?」
『セ…セックスでしたらどんなかなって…さっき思ったから…』
うれしい限りです!
ですが、あまりの腰の激しさに俺が持ちそうもありません! 一気に射精感が高まり、もう暴発寸前!
「うあっ!ユ…ユイちゃん! も…もう…」
『で…出そうなんでしょ! あん!だ…出していいよ… ユイも…もう…イクからっ…あん!』
「中でも…いいの?…」
『あっ!あっ! 中で…いいよ… 中に出してっ!』
「ユ…ユイちゃん!出る 出るーっ!」
『あっ!いいーっ!出して!出してっ!ユイのオマンコの中にいっぱい出して~っ!』
ドピュドピューッ!
お互いハアハア言いながらユイちゃんは俺に倒れてきました。
『ハア ハア、全部出していいからねっ』
と言いながらユイちゃんはオマンコを絞め付けて来ました。
繋がったままでしたが俺はビンビンのままで、ユイちゃんが少し落ち着くと繋がったままユイちゃんを仰向けにし正常位へ!
するとユイちゃんが
『カズおじちゃん、一回オチンチン抜いて!』
なんで…?と聞いたら、いいから抜いてと…(涙)
温泉のオジサンに負けてなるものかっ!と思い二回目をすぐに始めたのがマズかったのかな?… でもあの温泉のオジサンはすぐに二回目始めたのに… と気持ちは凹みながらチンポを抜くとユイちゃんのオマンコからは温泉のオジサンに負けないぐらい大量の精液が流れ出ました。
ユイちゃんは起き上がり近くにあったティッシュをいくつか取り、踏ん張って俺の精液をある程度ティッシュに出すとティッシュをゴミ箱に捨て、またベッドに仰向けに寝て俺を見ました。
『そんな落ち込んだ顔しないでよっ! 早くオチンチン入れてっ!』
と言いながらユイちゃんは自分の足を持ってM字開脚に…
俺は凹んでたんですがまだまだビンビンに勃起してました。
正常位でチンポをユイちゃんのオマンコに入れてみると…
ん… これは… すごい!
ユイちゃんのオマンコが生きてるみたいに中でグニュグニュ動いて絞め付けてくる!
ユイちゃんのオマンコは小学生なのに生きてるオマンコなんだ!
『カズおじちゃん? どう? ユイのオマンコすごいでしょ? オマンコが生きてるみたいでしょっ!』
「す…すごいよ、ユイちゃん! すごく気持ちいいーっ! で…でも、あの温泉のオジサンもこれ味わったんだよね?…」
とまた凹んだら、ユイちゃんが
『あのオジサンにはしてないよ! 意識的に出来るからあのオジサンにはこんなのしてないよっ!』
うれしかったです!
俺が動かなくてもユイちゃんのオマンコが中でグニュグニュ動いてるからそれだけでもイキそうになります!
『カズおじちゃん? 一緒に腰動かそうよっ』
とニッコリ微笑みながら言ってきたので俺は激しく腰を動かしました!
そしてユイちゃんは温泉のオジサンの時と同じように俺の腰の動きに合わせて下から腰を動かし腰を突き上げてきます!
腰を突き上げながらオマンコの中はグニュグニュ動いているので射精感が一気に高まり二発目の発射へ!
俺はユイちゃんに覆い被さり
「ユ…ユイちゃん! で…出そう!」
『あっ!あっ!わ…わかってるよ… 出そうなのがわかるから…いつでも…出していいよっ!』
俺は激しい腰の動きをさらに激しくしたらユイちゃんの腰の動きはそれでも俺の激しい動きについてきて突き上げてきます!
激しく腰をお互いぶつけ合い
「出すよ! 出すよっ!」
『あん!あん!出して!出してっ! 白~いの!カズおじちゃんの白~いのユイのオマンコの中にいっぱい出してっ!あっ!あっ!早く中に出してーっ!』
ドピュピューッ!
二発目の発射でした!
最高に幸せです!
落ち着いてからチンポを抜くと、またまた大量に精液が流れ出てきました。
それからシックスナインでお互いの性器を舐め合って、ユイちゃんは俺のチンポに付いた愛液のヌルヌルをキレイに舐めとって舐めあげてくれました。
チンポはまだまだビンビンでしたので、俺は無言で起き上がりユイちゃんを四つん這いにしようとするとユイちゃんはわかったらしく、温泉のオジサンの時と同じように黙って四つん這いになり俺のチンポをバックから迎え入れました!
結局この日は朝方まで五回してユイちゃんと抱き合いながらゆっくり眠りに着きました。
めちゃくちゃ可愛いです。まぁ姪ですからね。
体型は中肉中背なのかな、でも身長は小5なのに160近くあります。
旅行は一泊二日、初日はかなりみんな飲んでたんですが、俺はお酒飲めないからユイちゃんとジュースばかり飲んでました。
そのうちみんな飲み過ぎて爆睡!
俺とユイちゃんは眠くなく、ユイちゃんが持って来てたゲームで二人で遊んでたらいつの間にか夜中も3時すぎに…
俺は温泉入って寝ようとしてたらユイちゃんも一緒に入る事に。
夜中も3時すぎなんで温泉には誰も居ませんでした。
ある程度で上がろうとしてたんですが、ユイちゃんはまだ入っていたいみたいで…
「先に上がって部屋に戻ってるよ」
『うん、いいよ~』
俺は脱衣場で着替えて出ようとしてたら他の客の50歳位のオジさんが一人入って来ました。
俺はそのオジさんに挨拶してそこを出て部屋に向かってたんですが、ふと胸騒ぎが…
(ユイちゃんを残してきたけど大丈夫だろうか…?)
不安になった俺は温泉に戻りました。
その温泉は露天風呂になっていて入り口は男女一緒なんですが、脱衣場から男女別れています。
ユイちゃんが入っているのは男湯です。
男湯の脱衣場まで来たんですが、やはりオジさんはもう温泉に入ってるようでした。
ユイちゃんの服も脱衣場にあります。
二人が一緒に入ってるのをどうしても見たくなった俺は音を立てないように露天風呂の入り口にソ~っと近づきました。
何か楽しそうに話してるのは聞こえます。
入り口のガラス戸を覗いて見たんですが死角になってよく見えません。
脱衣場を見渡して見ると小窓があるのを発見!
脱衣場のベンチを足場にし小窓を覗いて見たら見えました見えました(笑)
声が聞こえないので小窓を少し開けてみました。
「そうか~、ユイちゃんは5年生か~、中学生かと思ったよ」
『よく中学生と間違われちゃうから困るよー』
と笑いながら答えてました。
二人は露天風呂に浸かってましたが
「そうだ! ユイちゃんオジサンの身体洗ってくれない? オジサンもユイちゃんを洗ってあげるから」
『ユイはもう洗ったよ~
オジさんが洗ってほしいなら洗ってあげるよ~』
二人は湯船から上がり、まずオジサンがユイちゃんを洗い始めました。
オジサンがゆっくりといやらしい手つきで向かい合ってユイちゃんの身体を洗っているのを見てたら俺のチンポが大きくなっていくのがわかりました。
「ここはちゃんと洗わないとね」
とオジサンはユイちゃんのオマンコを念入りに洗い始めました。
『んっ、あっ!』
「ユイちゃん、気持ちいいの?」
『うん、気持ちいいよっ、オジさん、指入れたりしてもいいよっ』
えっ… それを聞いた俺はビックリ!
さらにオジサンは
「ユイちゃんは初めてじゃないの?」
『何度も大人のオチンチン入れた事あるよ~、お父さんのオチンチンだけど』
それを聞いた俺はユイちゃんの近親相姦の事実を知り心臓が止まる思いでした。
でも俺は興奮の方が強くチンポを出し夢中でシゴきました。
オジサンもビックリしたみたいですが夢中でユイちゃんのオマンコに指を出し入れ!
ユイちゃんは感じまくり!
しばらくしてお湯で身体を流すと今度はユイちゃんがオジサンの身体を洗い始めました。
オジサンの全身を洗ってお湯で身体を流すとオジサンのチンポはビンビンに
『オチンチンはこうして洗うんだよ~』
とユイちゃんはオジサンのビンビンのチンポを掴みカポッと口にくわえちゃいました。
しかもかなりのテクです!
チュパ チュパッ と音がしてるんでしょうね、ここからだとフェラの音は残念ながら聞こえず(涙)
俺のチンポはガマン汁が出まくり!
「うおーっ! ユイちゃん、うますぎ!」
『オジさんのオチンチン、エッチなお汁が出て来たよ~ キャハハー』
と今度は激しくフェラ!
「うおっ! た…たまらん! ユ…ユイちゃん? シックスナインは知ってる?」
『知ってるよ~、お互い舐め合いっこするんでしょ~、舐め合いっこしていいよ~』
二人はシックスナインへ!
ユイちゃんはマンコを舐められたらフェラに集中出来ないようですが、がんばってフェラしてました。
どうしてユイちゃんがあんなオジサンと… と思うと悔しくて悔しくて(涙)
シックスナインで舐め合ってたらオジサンが
「ユイちゃん、オジサンもう我慢出来ないよ!」
『我慢出来ないなら出しちゃっていいよ~っ、ドピュドピュッて出していいよっ』
「でも、ここで出すのはもったいないな~」
『なら、ユイのオマンコに出す?』
「いいの?」
『いいよ~、ユイもオチンチン入れてもらったが気持ちいいから』
とニコニコ顔のユイちゃん!
シックスナインはユイちゃんが上でしたのでそのままユイちゃんは身体をオジサンの下半身の方に移動し背面騎乗位の体位へ!
ユイちゃんはビンビンのチンポを掴むとオマンコに当てがいユックリ腰を沈めました、当然生です!
『あーっ!おっきくて気持ちいいーっ!』
「おおーっ!気持ちいい!」
お互い気持ち良さそうです!
俺は夢中で自分のチンポをシゴきました!
ユックリ ユックリ上下してるユイちゃんの顔は女の子ではなく女性の顔をしていました。
俺もユイちゃんのオマンコに入れたい!
そうゆう想いで夢中でシゴくと二人は背面騎乗位から対面騎乗位へ!
『あっあん!あん!』
ユイちゃんの腰は小刻みに動きながらオジサンと熱いディープキス!
ああっ!とうとう俺は壁に向けて射精してしまいました(涙)
ビクン ビクンと射精しても勃起がおさまりません!
ユイちゃんはまだディープキスをしながら腰を小刻みに動かしたままです。
俺は出し足らずにまたシゴき始めました。
ようやくユイちゃんはディープキスをやめると
『今度はオジさんが上になってよ』
と言い、オジサンが上になろうとしましたが、その時ユイちゃんがこっちを見て目と目が合いました!
俺は慌てて隠れ間をおいてまた覗くと二人は正常位でハメ合ってました。
気付かなかったのかな? と思い覗き続けました。
ユイちゃんが寝てるとこはアスファルトていうかそんなとこだったので背中痛くないのかな~なんて思ってしまったんですが背中は痛くなさそうに喘いでいます!
『あん!あん!』
「小学生なのにセックスしてるなんてユイちゃんはわるい子だね」
とオジサンが言うと
『普通だよ~、友達もみんなセックスしてるし~』
だって!
今の小学生はホントに恐ろしいです!(涙)
ユイちゃんが温泉に入ったのが夜中の3時すぎ、もう4時半を過ぎています。
露天風呂の野外電灯の下で知らないオジサンとユイちゃんは夢中でセックス!
なんとイヤらしい光景でしょう!
俺は自分のチンポをシゴきながら二人の行為を見続けました。
オジサンは気持ち良さそうにユイちゃんに覆い被さりディープキス!
今度はさっきのディープキスより激しいです。
オジサンはイキそうなのでしょう!
ユイちゃんもそれはわかったみたいでディープキスしてた口を離すとハアハア言いながら
『オジさん 出そうなの?』
「うん、もう出そう! ユイちゃんのオマンコ気持ちいいから出そうだよ!」
オジサンの出そう!と言葉を聞いたとたんユイちゃんはニコッと微笑んで、ユイちゃんは何と下から腰を突き上げるように動かし始めました!
正常位の体位で二人は突き上げと突き刺しのタイミングがバッチリ!
オジサンが腰を激しく突いてもユイちゃんはその激しい腰の動きについていきます!
ユイちゃんのオマンコの奥にはこの知らないオジサンのガマン汁がいっぱい出まくっている事でしょう!
ひょっとしたら1ポンプぐらい精液出てるのかも!
そう思うと夢中で激しく俺は自分のチンポをシゴきました。
二人は腰を上からと下からと激しくぶつけ合い
「く~っ!もうたまらん!出すよ! どこに出したらいい?」
するとユイちゃんは
『あっ!あん! ど…どこでもいいよっ!』
「ユ…ユイちゃんは生理ある? まだ?」
『あん!まだだよっ!まだ生理来てないよっ! オジさん?オジさん、ユイのオマンコに中出ししたいの?』
「うん!ユイちゃんのオマンコ気持ち良すぎて抜きたくないぐらいだよ! このまま出したい!」
なに~! 俺はもうビックリ! 俺はショックでした! 見知らぬオジサンに中出しなんて!
するとユイちゃんは
『あん!い…いいよ…オジさん、中に出しても… ユイ、中に出されたが気持ちいいから…』
「いいんだね? イクよ! ユイちゃんのオマンコの奥に出すよ!」
と言いながら二人の腰のぶつけ合いは最高潮に!
『あん!あん!出して出してっ! 中に出して! いっぱい中に出して! いっぱいユイのオマンコに… ユイのオマンコにオジさんの白~いのいっぱい出してっ!』
ドピュッ ドピューッ!
オジサンが射精したのと同時に俺も射精してしまいました(汗)
オジサンがビクン ビクン!してるのが俺にも伝わる位です!
「む~ フゥ~!」
とオジサンは腰を擦りつけ最後の一滴まで搾り出そうとしています!
ユイちゃんはとゆうと、オジサンのそれに答えるように下から腰を擦りつけ膣を締め付けていたようです!
ユイちゃんのオマンコは少女ではなく女性のオマンコになってたんですね(涙)
二人は繋がったままディープキスをしてました。
俺は自分の撒き散らした精液を持ってたタオルで拭き取りまた覗いてみると、ちょうどオジサンが起き上がるとこでした。
ヌポッて感じでオジサンのチンポがユイちゃんのオマンコから抜けると、ユイちゃんのオマンコからは大量の精液が流れ出てました!
『オジさん出し過ぎだよ~キャハハーッ』
と笑ってるユイちゃん!
オジサンのチンポは萎えるどころかまだまだビンビンに勃起してました!
オジサンは無言のままユイちゃんを四つん這いにしようとすると、ユイちゃんもわかったらしく素直に四つん這いになりました。
オジサンはビンビンのチンポをシゴきながら精液まみれのユイちゃんのオマンコに再度バックから入れ抜き差しを始めました!
俺はもう見てられなくなり、落ち着く為に足場にしてたベンチに腰を降ろしました。
それからしばらくして再度覗いてみると二人はユイちゃんを上にしてシックスナインでお互いの性器を舐め合っていました!
ユイちゃんのオマンコからは、やはり大量の精液が流れ出ていたのでまた中出しだったんでしょう!
ユイちゃんはオジサンのチンポをキレイに舐めあげていました!
それから俺はソ~っとそこから出て部屋に戻り、部屋の鍵は俺が持ってたので部屋のドアは閉まらないようにして布団に潜り込みました。
結局ユイちゃんが部屋に戻って来たのは朝方6時前でしたのであれからもう一発、三回目をしたんでしょうね(涙)
結局朝食は俺もユイちゃんも食べずに爆睡!
旅館出るギリギリまで二人とも寝てました(笑)
姉のワンボックス・カーで来てたので姉が運転して帰ったんだけど、両親は二列目に座ってて俺とユイちゃんは三列目でした。
いつの間にか両親は寝てしまってユイは祖父と祖母が寝てるの確認すると俺の耳元で
『ユイたちのセックス覗いてたでしょ?』
と言って来たのでドキッ!としてると
『今夜お母さん、おじいちゃんおばあちゃんとこに泊まるて言ってたから今夜楽しみにしててね』
だって!
て事は姉さんは実家に泊まるて訳だからユイちゃんも…
当然俺のチンポは固くなりました…
それから無事実家に帰り着きましたが、ユイちゃんの顔をまともに見れず夕飯の時間になりました。
ユイちゃんが言ってた通り姉とユイちゃんは今夜ここに泊まるとの事。
夕飯をみんなで食べていると
『今日はカズおじちゃんの部屋で寝ていい?』
と母親である姉に聞いてました。
OKが出るとユイちゃんは俺の顔を見てウインクしてニッコリ微笑んでました。
『お風呂入って来たよっ』
とニッコリ微笑んでました。
俺はユイちゃんを部屋に上げドキドキしながらベッドに腰掛けたらユイちゃんはゲームしたいってゲームし始めました。
まあ俺の部屋にはPS2やPS3もあるんで。
ゲーム始めるとは… 何か拍子抜けでした(涙)
時間は10時、11時と過ぎ、夜中になったんではぁ~とため息が出そうになった時ユイちゃんが時計を見て
『そろそろいいかな…』
と言ってゲームをやめ、ベッドに腰掛けている俺のとこに来てユイちゃんは床にヒザ立ちの状態になりました。
『待たせてごめんね、みんな寝た後でないと誰か来たら大変でしょ』
と言ったので俺はそれで時間潰しにゲームしたのか~と納得しました。
『カズおじちゃん緊張してんの?』
と聞いてきたんですが俺が発した言葉は…
「なんで… なんであんなオジサンと?」
と温泉での事を聞きました。
『たまたまだよ~、お父さんとしかした事無かったから他の人ともしてみようかなって、アハハ』
とユイちゃんは笑ってたんですが俺は真剣な顔で
「なにもあんな知らないオジサンなんかとしなくても…」
『カズおじちゃんどうしたの? ユイがあんな事したから怒ってるの?』
「あんな知らないオジサンなんかとするぐらいなら俺と… 」
と言ったら
『カズおじちゃん? ユイの事好き?』
「好きだよ、大好きだよ!だからショックだったし…」
『…ユイもカズおじちゃん大好きだよっ! カズおじちゃんが嫌ならもう他の人とはセックスしないよっ!約束するっ!』
と言ってユイちゃんは俺に覆い被さってきて熱いディープキスをしてくれました。
チュパチュパッヌチャッ!と舌が絡み合ってると俺のチンポは熱く固くなりました。
ユイちゃんにも俺が勃起したのがわかったらしく、口を離すと俺がはいているスウェットのズボンとトランクスをユイちゃんは脱がせてくれました。
『カズおじちゃんのオチンチン美味しそう~! おっきいねっ』
と微笑んで手コキ!
温泉でのオジサンと俺のを比べたみたいで
『カズおじちゃんの方が少し温泉のオジさんより大きいかなっ』
と言いながらガマン汁が出て来た俺のチンポをペロッとひと舐め!
「ユイちゃん? 温泉の事はもう忘れようよ… 俺、辛いから…」
『あっ… カズおじちゃんごめんなさい… もう言わないから許してね』
「いいよっ」
と笑顔で答えるとユイちゃんはニコニコしてパックリ俺のビンビンのチンポを口にくわえてジュボジュボッ!とフェラしてくれました。
あまりの気持ち良さに目をつぶってしばらくフェラを堪能して目を開けると、ユイちゃんはパジャマの上から自分のオマンコの部分を触っていました。
「ユイちゃんはオナニーするの?」
『いつもしてるよ~、でもオナニーよりオチンチン入れたが気持ちいいよねっ!』
と言ったらユイちゃんは立ち上がりパジャマを脱ぎ始めました。
俺も急いで全裸になると、ユイちゃんは恥ずかしそうに最後の一枚の下着を脱ごうとしてるとこでした。
オマンコの部分がパンツの上からでも湿ってるのがわかります。
「俺がパンツ脱がしてあげるから」
とユイちゃんのパンツに手をかけ、ゆっくりとパンツを下ろしていくとユイちゃんの無毛のオマンコが姿を現しました。
すでに愛液でビチョビチョ!
しかもかなりの愛液の量でもう垂れてきてます!
パンツを脱がしてしまうとユイちゃんは
『舐め合いっこしよ!』
と言って俺をベッドに寝せると上に跨がってきました!
シックスナインです!俺の目の前にはユイちゃんのビチョビチョになった幼いオマンコがあり、愛液が俺の口に垂れてきました。
「おいしいーっ」
と言ってユイちゃんのオマンコを舐めようとしたら
『カズおじちゃん待ってっ!』
とユイちゃんが言ったので??と思っていると、ユイちゃんは自分のオマンコに自分の手の平を持ってくると、ベットリ愛液を手の平に付け俺のチンポにその愛液をローション変わりに付けてチンポを愛液まみれにしちゃいました。
そして手コキを織り混ぜながらのフェラ!
俺はたまらず夢中でユイちゃんのオマンコを舐めました!
部屋にはビチャビチャ! ジュボジュボッ!チュパチュパッ! と舐め合う音が響きます。
すごい事にユイちゃんの愛液はどんどん出て来て、俺の顔は愛液だらけに。
「ユイちゃんのオマンコいつもこんなに濡れるの?」
と聞くと、ユイちゃんは自分の手でオマンコを触り
『すご~い! ここまで濡れたのは初めて~』
と言ってまたチンポをチュパチュパし始めました。
しばらく舐め合ってからユイちゃんが
『そろそろオチンチン入れようか?』
と起き上がり跨がり直して対面騎乗位の体位へ!
ユイちゃんはビンビンのチンポを掴むとオマンコに当てがいゆっくり腰を落としていきました!当然生でです!
『あっ!ああーっ!き…気持ちいいーっ! カズおじちゃんのオチンチン… 奥まで届いてるっ!』
俺は温泉のオジサンは奥まで届かなかったのかな?と思いましたが、気にせずユイちゃんのオマンコをチンポで味わってました。
ユイちゃんの腰の動きはしばらく上下に動いた後、俺に覆い被さり小刻みな動きに!
自然にお互いディープキスとなり激しく舌を絡み合わせました。
こんなディープキスはした事無いってぐらいお互いの口の周りが唾液ですごい事に!
しばらくディープキスして口が離れたかと思ったら、ユイちゃんは身体を起こし腰の動きが前後へ!
すごい腰の動きです!しかもレゲエダンサーみたいな激しく早い腰の動きです!
『あっ!あん! カズおじちゃん… どう?気持ちいい?』
「すごく気持ちいいよ! ユイちゃんすごい腰の動きだね?」
と言うとユイちゃんは
『お…お母さんがフラダンスやってるから… 一緒に練習したりもしたからだよっ』
そうだった! 姉はフラダンスやってたんだ!
しかもフラダンスはゆっくりしたダンスだけでなく、レゲエダンサーみたいに腰を早く動かすダンスもあるからユイちゃんも一緒に練習してこんな腰になったんだ!
『あっ!あっ!で…でもセックスでしたのは初めてだよっ!』
「そうなの?」
『セ…セックスでしたらどんなかなって…さっき思ったから…』
うれしい限りです!
ですが、あまりの腰の激しさに俺が持ちそうもありません! 一気に射精感が高まり、もう暴発寸前!
「うあっ!ユ…ユイちゃん! も…もう…」
『で…出そうなんでしょ! あん!だ…出していいよ… ユイも…もう…イクからっ…あん!』
「中でも…いいの?…」
『あっ!あっ! 中で…いいよ… 中に出してっ!』
「ユ…ユイちゃん!出る 出るーっ!」
『あっ!いいーっ!出して!出してっ!ユイのオマンコの中にいっぱい出して~っ!』
ドピュドピューッ!
お互いハアハア言いながらユイちゃんは俺に倒れてきました。
『ハア ハア、全部出していいからねっ』
と言いながらユイちゃんはオマンコを絞め付けて来ました。
繋がったままでしたが俺はビンビンのままで、ユイちゃんが少し落ち着くと繋がったままユイちゃんを仰向けにし正常位へ!
するとユイちゃんが
『カズおじちゃん、一回オチンチン抜いて!』
なんで…?と聞いたら、いいから抜いてと…(涙)
温泉のオジサンに負けてなるものかっ!と思い二回目をすぐに始めたのがマズかったのかな?… でもあの温泉のオジサンはすぐに二回目始めたのに… と気持ちは凹みながらチンポを抜くとユイちゃんのオマンコからは温泉のオジサンに負けないぐらい大量の精液が流れ出ました。
ユイちゃんは起き上がり近くにあったティッシュをいくつか取り、踏ん張って俺の精液をある程度ティッシュに出すとティッシュをゴミ箱に捨て、またベッドに仰向けに寝て俺を見ました。
『そんな落ち込んだ顔しないでよっ! 早くオチンチン入れてっ!』
と言いながらユイちゃんは自分の足を持ってM字開脚に…
俺は凹んでたんですがまだまだビンビンに勃起してました。
正常位でチンポをユイちゃんのオマンコに入れてみると…
ん… これは… すごい!
ユイちゃんのオマンコが生きてるみたいに中でグニュグニュ動いて絞め付けてくる!
ユイちゃんのオマンコは小学生なのに生きてるオマンコなんだ!
『カズおじちゃん? どう? ユイのオマンコすごいでしょ? オマンコが生きてるみたいでしょっ!』
「す…すごいよ、ユイちゃん! すごく気持ちいいーっ! で…でも、あの温泉のオジサンもこれ味わったんだよね?…」
とまた凹んだら、ユイちゃんが
『あのオジサンにはしてないよ! 意識的に出来るからあのオジサンにはこんなのしてないよっ!』
うれしかったです!
俺が動かなくてもユイちゃんのオマンコが中でグニュグニュ動いてるからそれだけでもイキそうになります!
『カズおじちゃん? 一緒に腰動かそうよっ』
とニッコリ微笑みながら言ってきたので俺は激しく腰を動かしました!
そしてユイちゃんは温泉のオジサンの時と同じように俺の腰の動きに合わせて下から腰を動かし腰を突き上げてきます!
腰を突き上げながらオマンコの中はグニュグニュ動いているので射精感が一気に高まり二発目の発射へ!
俺はユイちゃんに覆い被さり
「ユ…ユイちゃん! で…出そう!」
『あっ!あっ!わ…わかってるよ… 出そうなのがわかるから…いつでも…出していいよっ!』
俺は激しい腰の動きをさらに激しくしたらユイちゃんの腰の動きはそれでも俺の激しい動きについてきて突き上げてきます!
激しく腰をお互いぶつけ合い
「出すよ! 出すよっ!」
『あん!あん!出して!出してっ! 白~いの!カズおじちゃんの白~いのユイのオマンコの中にいっぱい出してっ!あっ!あっ!早く中に出してーっ!』
ドピュピューッ!
二発目の発射でした!
最高に幸せです!
落ち着いてからチンポを抜くと、またまた大量に精液が流れ出てきました。
それからシックスナインでお互いの性器を舐め合って、ユイちゃんは俺のチンポに付いた愛液のヌルヌルをキレイに舐めとって舐めあげてくれました。
チンポはまだまだビンビンでしたので、俺は無言で起き上がりユイちゃんを四つん這いにしようとするとユイちゃんはわかったらしく、温泉のオジサンの時と同じように黙って四つん這いになり俺のチンポをバックから迎え入れました!
結局この日は朝方まで五回してユイちゃんと抱き合いながらゆっくり眠りに着きました。