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みののひみつ

ひみつ

隣の少女⑯

2008年08月09日 | 隣の少女
「シンちゃーん、ただいまぁ」明るく佳純ちゃんがやってきた。
お帰りのベロチューをして、佳純ちゃんをエロモードに。
「シンちゃぁん」甘えてくる佳純ちゃん。カワイイ…
「さ、今日これ観ようか?」俺は佳純ちゃんを膝に乗せて昨日のジジイと佳純ちゃんの隠し撮りを再生した。
「あ…ねぇ、これ見るのぉ…シンちゃん。恥ずかしいよぉ」
「興奮するためだよ」
「でもぉ…」
やがて、佳純ちゃんのイヤラシイアエギ声が聞こえてくる。
「やぁ…恥ずかしい…」
俺は佳純ちゃんの上着をぬがし、ブラの上から胸をいじくる。
「佳純ちゃん、いやらしい声だしてるねぇ」
「出したくないけど、出ちゃうの…」
「そうなんだ?」ブラを外し、かわいらしいおっぱいをいじくる。
「ん…」
俺はバイブを用意して、佳純ちゃんのハーフパンツをぬがし、パンツを履かせたまま、ずらしてバイブを挿入した。
「あ!ああっ…あぁ」
「ほら、画面よく見て。いやらしい佳純ちゃんが映ってるよ」
「いやぁ…恥ずかしい…ああっ!」
「ほぅら、あんな格好で、バイブ入れられて。いやらしいねぇ」
「あぁっ!いやぁん!」
バイブの強さを最大にして、さらに奥に入れた。
「くぅあーー!あーっ!」
「気持ちいいかい?」
「うん、気持ちいい…」
バイブを動かすと、ビクビクっと軽く痙攣して、溜め息を漏らした。
「うあぁ…」
「あーあ、佳純ちゃん、俺とエッチしてること大家さんに言っちゃったの?」といいながら、バイブを動かす。
「ご、ごめんなさぁいー…シンちゃん…あくっ!」
「ダメじゃないか」
「ああっ!ごめんなさいっ!ああっ」
「何で言っちゃったの?」
「あぅ…我慢出来なかったからぁ…ごめんなさいー」
「何を我慢出来なかったの?」
「気持ちよくなるのが…あん…」
場面がジジイが佳純ちゃんに俺とジジイとどちらがいいか聞いている場面に。
「ふーん、大家さんのチンポのが気持ちいいんだね?」
「あぁ…それは…ごめんなさいー」
「大家さんのが気持ちいいんだねー?佳純ちゃんは」バイブで責めながら、佳純ちゃんをいじめてみる。
「あぅっ!それは…」
「ほら、見てごらん、いやらしい声だして」
「あぁ…」
「大家さんのチンポは気持ちいいねぇ」といいながら、パンツをぬがす。バイブのはまったおまんこはもうぐちょぐちょ。
ジジイが佳純ちゃんに何か囁いている場面。
「佳純ちゃん、これ、大家さん何を言っているのかなぁ」座って、膝を曲げた状態から脚を開かせ、後ろからバイブを動かす。
「んくぅぅ…あぅー」
佳純ちゃんはもう隠し撮りを観ている状態じゃなくなってます。俺は乳首を摘みながら、もう一度聞いた。
「あのね…ぅ…大家さんがぁ」話している途中でバイブを激しく動かしてあげました。
「あっ!ああああ!だめぇ」イクまえに止める。
「はぁはぁ…トラちゃんが…佳純とシンちゃんのエッチみたいって…」
え?マジ?ジジイにもそういう趣味があんのか……
「佳純が…」バイブを動かす。
「うあん!トラちゃんのが気持ちいい、証拠がみたいってぇ…」
「それで、いいって言っちゃったんだ?」
「うん…ああっ!シンちゃん…シンちゃん!」
「なぁに?佳純ちゃん」
一度イキたいんですね?
「ぅぅ…気持ちよくしてぇ!」
「でもなぁ…大家さんのが気持ちいいんでしょ?佳純ちゃんは」
「はぁ…そんなぁ…ごめんなさい…」
なるほど。ジジイにもそんな嗜好があったんだ。ムフ。
「どうやって、大家さんに見てもらうの?」バイブを激しくだしいれ!
「んくああああーん!考えて、に、日曜日にぃ…あっあっ……し、シンちゃん!」止める。
「あぁ…なんでぇ…いじわるだょぉ…はぁはぁ…」
「大家さんにバイブ入れてもらう時の格好して」
佳純ちゃんはのそのそ四つん這いになって白いカワイイお尻をツンとあげた。 「いやらしい格好だよ、佳純ちゃん」
「恥ずかしいよぉ…シンちゃん」
といいながらも、バイブをせがむ佳純ちゃん。
バイブをゆっくり挿入。
「あああああ……」
隠し撮り映像は調度ジジイが佳純ちゃんに二回目を囁いているところだ。
巻き戻して、
「佳純ちゃん」
「ああっ!いいよぉー」
聞いてない…
バイブをやめて、
「佳純ちゃん」
「あぅ…うん?」
「あれは何を言われたの?」
「んぁ?…トラちゃんが、お薬飲んだかって…」
クスリ?ま、まさかぁっ!
まあそんなに驚く事じゃないけど。
ピル?マジ?
「おクスリ?」
「赤ちゃんができないようにするクスリだって…ママも飲んでるの」
やっぱピルかぁ。
小学生にピルなんて飲ませていいのか?
とかいって、そうとわかれば、今日は中だししちゃおっと!
バイブで散々寸止めしてから、俺のジュニアをそーにゅー!
ああ、生は気持ちいいなぁ
「ああ…シンちゃん!気持ちいい」
「大家さんとどっちがいいの?」
「あはあっ!どっちもぉ…ああっ」
「大家さんのが気持ちいいんだよねー?」
「あっああっ…」
いやあ、生は気持ちいいーっ!
はや、イキそうなので、正常位になって、佳純ちゃんを突きまくる。
「あっうあーっ!」
たまらなーい!
「あっ、ああシンちゃん!」佳純ちゃんがしがみついてくる。
腰に脚をガッチリ絡めてきた。
俺も必死に腰を振る。
「あああ、あぁ…あ、イクの!イク!んくっ!」
ああ…久しぶりの中だし…しかも小学生に中だし。
佳純ちゃんをガッチリ抱きしめて、奥で発射…幸せ。「ぁぅ…ぁ」ピクピク痙攣してる佳純ちゃん。
ぞくっとするくらい色っぽい。
思わず、ベロチューしてしまった。
「んふんく」
「佳純ちゃん?」
「…ん?」
何とか意識はあるみたい。ジジイなら失神してたかな?
バイブをゆっくり挿入してみた。
「あ…ぅ…」
半開きの口がエロい。
元気がなくなったジュニアをしゃぶってもらう。
はあーやっぱりフェラ上手いなぁ佳純ちゃん。
真実ちゃんも、このくらいになるまで教えないと。ムフ。
「んふ…ん、シンちゃん…おっきくなったよ…」
ふっかーつ!
「チンポ欲しい?」
「うん」佳純ちゃんがエローイ目で見る。
「どこに欲しいの?」
佳純ちゃんはおまんこを指差した。
「それじゃあわかんないなぁ?ちゃんといわないと」
「おまんこ」
「うわ!やらしいなぁ」
「だってぇ…言えってゆうからぁ…」
俺は佳純ちゃんを寝かせて、お股をこれでもか!と広げさせた。
アソコはぐちょぐちょだ。
「ああ、シンちゃん…入れてぇ…」
はい、入れさせていただきます。
ズブズブ
「うっあぁぁ…シンちゃん!もっともっとー!ああっ!」
乱れまくりの佳純ちゃん。「あっ…ああっ…イクっ!」
またビクビク痙攣していっちゃった佳純ちゃん。
俺はひたすら腰を振る。
「ぅ…ぅぅ…」
反応がなくなっちゃった。構わず腰を振り続け、二回目の発射!
失神してる佳純ちゃんをイタズラしてるうちに、俺もいつの間にか寝てたらしい。
「…ちゃん?」
「ん?」
「シーンちゃん!」
「ん?あ、佳純ちゃん、気付いたの?」
「うん。ねーぇ」
甘えてくる、佳純ちゃん。またするの?
「何?」
「佳純ねー、カラオケ行きたいの」
「カラオケ?いいよー」
「わ!ホントにー!ワーイ」
「もうすぐ夏休みだしね」
「うん!」
ベロチューをしまくる。
「カラオケは大勢のが楽しいからね。真実ちゃんもよぼうか?」
「うん!あと、アキちゃんでしょう?トモミちゃんでしょう?ナナちゃんも呼びたいなー」
うひょひょひょひょ!
小学生ワールドだねー。
「あ、真実ちゃんは今日何してるのかなー」
「真実ちゃん?わかんない。だって、佳純早く帰ってきたもん」
「そうだよねー」
時間をみたら、4時過ぎだった。
携帯をいじっていた佳純ちゃんに欲情してしまい、襲い掛かった。
「キャ!シンちゃん、なにー?…あふん、あん…」佳純ちゃんの手がマイジュニアを握った。またまた復活してるのよ!
「シンちゃん、おっきくて固くなってるよ」
「欲しい?」
「うん!」
佳純ちゃんは何も言わないのに、お股を開いた。
激しくすると、すぐイッちゃうので、ゆっくり腰を振る。
「あん、あん」
「佳純ちゃん」
「うん?」
「大家さんのいうことは聞かないと駄目だよ?」
「あぅっ、うん」
「でも、大家さんにはシンとはあまり、エッチしてないっていうんだよ」
「いいっ!あん、わかった」
「それから、大家さんに、シンとの事はお母さんには言わないでっていうんだよ?」
「うん」
まあ、ジジイが言うとは思えないが。
佳純ちゃんは言わば二重スパイみたいな感じ。
素直ないい子だからね。
三回目だから、俺もなかなか発射しない。
色んな体位で嵌めまくり、だんだん射精感が…
「アアッ…アアッ…」
佳純ちゃんのアエギ声も重なり、激しく腰を振った。「ああああーっ!イクっ!」
佳純ちゃんは激しくのけ反って痙攣した。
俺も三発目を発射!
「うー…ぁぅぅー」
いやあ、満足満足。
そろそろ真実ちゃんとも二回目のエッチをしたいですなぁ。てか、夏休みはやりまくる!ムフ。
しかし、ジジイはどうするつもりだ?俺みたく隠し撮りか?楽しみですなぁ。ムフ。

隣の少女⑰

2008年08月09日 | 隣の少女
ピルを飲んでいるらしい佳純ちゃんに思う存分中だししてやりまくり、大満足。
ジジイが俺と佳純ちゃんのエッチをみたいらしい。どうするつもりなのかね?
もうすぐ学校は夏休み。
夏休みになると、学生バイトが来るので、休みの融通がきくので、佳純ちゃん、真実ちゃんとやりまくり!の予定。
俺的には真実ちゃんを佳純ちゃんみたいなエロエロ小学生にしたいね。
とりあえず、日曜日まではバイトに集中。
真実ちゃんメールによると、真実ちゃんは日曜日が暇みたいで、会いたいみたい。しかし、日曜日はなぁ…夏休みまで待つ事にして、真実ちゃんには、お姉ちゃんにイタズラされたらメールで報告させる。
日曜日、朝バイトに出る時、佳純ちゃんから電話が。「シンちゃん…」
ちょっとヒソヒソ声。
「おはよう、佳純ちゃん。どうしたの?」
「あのね、今日ね、ママと電気屋さん行くの」
電気屋??ん?
「カメラ買いに行くんだー」
ほー。
「どうしてかな?」
「えーと、あのね?」さらに佳純ちゃんがヒソヒソ声になる。
「ママとトラちゃんのエッチを撮影するためだって!」
なーるほど。やはり隠し撮りをするわけだ。で、使い方や隠し場所を考えて、俺と佳純ちゃんのエッチを見るわけか。
ん?て事は、ジジイと母親のエッチも観られるかも?ムフ。
慌ただしい事に、午前中にカメラを買い、午後から
ジジイと母親、佳純ちゃんでカメラを使ってエッチ撮影するらしい。
ご苦労様。ムフ。
佳純ちゃんにはジジイに、俺とのエッチは水曜日にすると、母親にわからないように伝えるように言い聞かせ、バイトへ。
火曜日までバイト三昧。
火曜日の夜遅く、佳純ちゃんから電話がかかってきた。母親は既に寝たらしいが、ヒソヒソ声だ。
「シンちゃん?」
「ん?」
「明日、佳純んちでエッチしよ」
「カメラで撮るんだね?」
「うん…恥ずかしいなぁ…」
俺は佳純ちゃんに、明日の段取りを説明し、日曜日はどうしたのか聞く。
すると、ジジイと母親のエッチを佳純ちゃんが撮影したらしい。しかもDVDは佳純ちゃんちにあるらしい。ナイス!
しかし、佳純ちゃん、母親、ジジイ、俺。みんな変態だな、うん。
水曜日。
母親が仕事に出たあと、俺は佳純ちゃんちに。
学校へ行く支度をしている佳純ちゃんにベロチューしまくる。
「シンちゃん…」
「帰ってきたらね!」
俺は佳純ちゃんにカメラの位置を聞いた。
ジジイはテレビ台の中の上段にビデオテープに紛れさせて隠し撮りするつもりのようだ。
うーむ。やるな!はっきり言って、俺の隠し撮りカメラの場所よりわからない。なるほど、こんな場所があったとは。
さらに、佳純ちゃんが学校から帰ってくるまでの間、佳純ちゃん撮影のジジイと母親のエッチを録画したDVDを借りる。ムフ。
いったん、部屋に戻る。
さーて。見てみよう!
いきなり、母親とジジイのツーショットが映し出された。
「映ってるかなぁ」佳純ちゃんの声。
「広瀬さん、撮影は…しかも佳純になんて…」
「撮影されていると興奮しますなぁ…佳純ちゃん、しっかり撮るんだよ?」
ジジイは母親の胸を揉みながら笑う。
「さぁ、早く脱いで」
いつもならためらいなく脱いでいるんだろう。
今日は佳純ちゃんに撮影されているからか、ためらっている母親。
それをニヤニヤしながら見ているジジイ。
佳純ちゃんが持って撮影しているので、画面がぶれて見にくい。自動手ブレ補正じゃないの?
やがて諦めたのか、服を脱ぎ始める。
佳純ちゃんのママはまだまだ若い。むしろ女盛り。
身体つきの割りに胸が大きい。佳純ちゃんも大きくなれば母親くらいになるかな?
まだまだ張りのあるいい胸だ。
ジジイが胸にむしゃぶりつく。
「はあーっ」
うわ…あえぎ声が佳純ちゃんにソックリ!当たり前だけど。
さんざん胸を愛撫したあと、二人は全裸になり、まさに大人のエッチに。やはり佳純ちゃんとはエッチの仕方が違う。
「むぅ、ママのイヤラシイ姿しっかり録ってるかぁ…佳純ちゃん」
ジジイが佳純ちゃんのママに側位でハメながらいった。
「アアッ…イヤ!佳純…撮らないでぇ…アアッ…」
「………」
相変わらず画面はぶれているが、しっかり撮影はされている。
しかし親子だ…あえぎ方とか表情がソックリ。
「イイッ!あぅっ…」
「ホレ、ホレ!どうじゃー?娘に撮影されながするセックスは?」
「あああーっ!イヤァ!だめぇ」
「気持ちいいじゃろ!」
「いひぃぃぃ」
「佳純ちゃんもこのくらいはよがるようになったんじゃ、ん?」
「あひぃー!佳純の事は言わないでっ!あああーっ」
「どやー?佳純ちゃんも欲しくなったじゃろ?」
ジジイがカメラ目線になる。
返事はない。
「おほう…!顔が欲しいっていうてるぞ」
「あああーっ!もうだめ!」
「ほれ、ママがイクとこしっかり…」ジジイが狂ったように腰を振る。
「撮影するんだよ!むん!」
「んぐーー!イクぅ…イク…」
うわー。佳純ちゃんソックリ。
ママは痙攣して荒い息をはいてノックアウト。
ジジイが深呼吸をして、
カメラにというか、佳純ちゃんに近付く。
画面が乱れまくりで何が何やらわからない。
「んふ…」ベロチューしてるみたい。
あら?佳純ちゃんとも始めちゃうの?
「あん…」
カメラは電源が入ったまま、佳純ちゃんママの足だけ映っている。おいおい。
「おっと、カメラじゃな」再びカメラが佳純ママを映し出す。
まだ快感の余韻に浸っているようだ。
「さて、じいちゃんはやることあるから、佳純ちゃん」
「んー?」
「これでママを気持ちよくしてあげなさい」
「はーい」
画面はブレまくって何が何やらわからない。ジジイが何かしている。だぶん、カメラを隠し撮りする場所にセッティングしているんだろう。
「あ…だ、ダメよ!佳純ちゃん!やめ…あああーっ!」
「ママ気持ちいい?」
「アアッ…佳純…やめて…広瀬さん…やめさせてぇ」
「とかいいながら、腰振って応えとるじゃないか?イヒヒ」
「イヤァ…」
佳純ママの淫らな声が続き、やがて画面に映し出された。
佳純ちゃんがママを張型で責めていた。
「あっ…あっ…」
画面がズームしたり左右に動いている。ジジイの身体で見えなくなる。
「アヒィ!いくいくーっ」「娘にコケシでヤラレテいくとはのぅ」
「あはぁ…あぅぅ」
やがてブレないで、綺麗な画面が映し出された。
母親は完全に延びている。ジジイが佳純ちゃんにカメラを指差して、
「あそこにしたからな。あとは、これで撮影するんだよ」
佳純ちゃんは頷いた。
「さ、じいちゃんはまだ気持ちよくなってないから、佳純ちゃんがしておくれ」
母親の横でジジイと佳純ちゃんのエッチが始まった。「ぁぁ…広瀬さんそれはダメ。約束が違います…私の前では…」
「佳純ちゃんがしたがってるからのぅ…大人になった娘さんをそこで見てなさい」
「そんな……」
ジジイは構わず佳純ちゃんを抱き始める。
濃厚なベロチュー、いやらしいフェラ。
母親は横たわりながら目を伏せていた。
「ほれ、裕子さん、しっかりみなさい」
「…」
やがてジジイのクンニテクにあえぎまくる佳純ちゃん。
「おぅ、ママのめのまえでいやらしいのぅ」
「アゥー」
「チンポほしいかー?」
激しく頷く佳純ちゃん。
「欲しい格好してごらん」
仰向けで大きく股を開く佳純ちゃん。
「ほうほう、そうかそうか。ママの前でイカシテあげるからなぁ」ジジイが股の間に入り込み、ジュニアを一気に入れた。
「ぐっあぅーー!あぅー」「どうじゃー」
「気持ちイイッ!」
「む、ほれ裕子さんや、娘さんがわしのチンポ奥までくわえとるぞ」
「ぁぁ…佳純…」
いやらしい佳純ちゃんのよがり声。
「ほれ、そろそろか?ママに負けんように、イクんだよー」
「あっあああーっ!トラちゃん!トラちゃん……」
「ほれ…ママ、イクって!」
「ママぁ…イク…」
「ほれほれ」
「あっ……ママ…イク…んむっ」ジジイはサッと佳純ちゃんから離れると、母親に襲い掛かり、はめた。
「あっ!そんなっ!アアッ」
「どうじゃ、娘がイクところ見て。ん?ホレ」
「アヒィ!ひどいわ…約束したのに…アヒィーー!」
「ホレ、イクときは佳純、ママもイクっていうんじゃ!娘にコケシでいかされて何を恥ずかしがる事かね」ジジイはさらに激しく腰を振った。
「アアッ…そんな…」
「ほれ!」
「くああっ…佳純…ママもイクわ…アヒィ…いくぅ!」
結局、母親もジジイの言いなりなのね。
ジジイにイカサレタ親子二人。おそるべしジジイ。
ジジイが近づいてきてカメラの電源が切れた。
さて…今度は俺が隠し撮りされる番か。ムフ。興奮するなぁ
佳純ちゃんが帰ってくるまで寝よう。