みののひみつ

ひみつ

無邪気な少女

2012年02月05日 | 小中学生

一通り話が終わり、オレは横になりたくなったので、吉岡さんに「ちょっと失礼します」と断って、その場で畳の上に寝転がった。当然の如く、テーブルの下からミキちゃんの細い足を見る。
するとミキちゃんは立て膝になり、浴衣の裾からまた可愛いパンツが見えた。オレはしばらくガン見する。食堂は空いてたし、寝転がってるオレの視線など誰も気にはしない。そしてミキちゃんも同じように寝転がり、テーブルの下でまたオレと目が合った。慌てて目を逸らすオレ。別に悪いことをした訳でもないのだが、こんな美少女と目が合うと、条件反射で目を逸らしてしまうし、変態なオレのロリコン心を見透かされてるような気がしたのだ。
だが次の瞬間、オレのその予想は限りなく正解に近づく。ミキちゃんがブカブカの浴衣の胸元をパタパタと仰ぐように触りだした。パタパタする度にミキちゃんの小さなおっぱいがオレの目に飛び込む。思わず凝視してしまっているオレを見て、口元に笑みを浮かべる。
おいおい・・・こりゃあとんだ小悪魔さんだ。

ミキちゃんの浴衣の胸元からおっぱいが見えている。オレは一瞬言葉に詰まり、おっぱいを見てしまった。
「あw もーう、どこ見よんよwww」とミキちゃんが胸元を押さえながら言ってくる。この時はすぐ目の前にいるミキちゃんが笑いながらそう言ってきて超絶可愛かった。心臓がバクバクしている。
動揺を隠すように、なんとか平静を保ちながら、
「どしたん?どこも見てないよw」と応える。
しかし少しだけ照れ笑いを浮かべてしまった。
「ふふふ・・」とミキちゃんは笑っている。可愛い。
ダメだ、全部見透かされている。無邪気な少女だと思っていたのにオレは掌で踊らされていたのかw


その場に居られなくなったオレは、リラクゼーションルームを出て、シアタールームの手前を曲がり、細い通路の先にあるトイレに入る。もうヌいちまうか取りあえずションベンでもしようと思った。2階は元々人も少なくトイレは食堂にもあるから、ここのトイレには人はあまり立ち寄らないのは前から知っていた。

そして小便器の前に立ち、軽く勃起してるチンコを出そうとしてると、なんと隣の小便器の前にミキちゃんが来た!

ミキ「ミキもおしっこしよ・・・」

オレが唖然としていると、そう言いながら浴衣の下とパンツを膝まで下ろし、腰を前に出して、上の浴衣の裾を左手で少し上げて、右手の人差し指と中指でおまんこを開き、男用の小便器に立ちションしだした!
シャーーっと綺麗な一本筋のおしっこが小便器に飲み込まれていく。オレは唖然としていたが、すぐにしゃがみ込み、その光景に見入っていた。

「ふふふ・・・」全て出し終えたミキちゃんがイタズラな笑みを浮かべてオレを見てくる。そしてこっちを向き直る。おしっこでおまんこが濡れている。間近でみる少女のおまんこは、少しだけクリトリスの皮が形作られているようだ。ただの縦筋ではなくクリと包皮の部分がプックリしていた。オレは目の前数十センチにある少女のアソコを、身体が震えながら見入っていた。太ももの内側をおしっこの雫がツーーっと伝い降りている。このままだとパンツに付きそうだ。

「あーん・・・もう・・・早よう舐めて・・・」

ミキちゃんから信じられない言葉が出てきた。この時はこれが現実なのか夢なのか分からなくて、頭がクラクラしたのを覚えている。

「あぁ・・ほら・・・パンツにつくけん・・・」

ミキちゃんがまた舐めろとオレを促す。
オレは伝い降りてるおしっこがパンツに付く寸前で、おしっこの上から太ももに吸い着き、そのまま太ももについてたおしっこが伝い降りてきた道筋を、一気に舌で上まで舐め上げた。

「あはぁ・・・きゃん・・・くすぐったぁいw」

そんな声を聞きながら、オレは少女のおまんこに付いたおしっこをペロペロと舐め吸い尽くす。ミキちゃんはオレの勢いにバランスを崩しそうになり、個室を囲む仕切りに持たれながら「ハァハァ・・・」と息を切らせ、オレの頭に手を添えてきた。

オレは一旦舐めるのを止め、ミキちゃんの手を引き、個室に連れて入る。洋式便器のフタに座らせると、分かっていたようにミキちゃんが自ら両膝を抱えて、足を大きく開き、早く舐めてと言いたそうな切ない顔でオレを見てくる。
オレはその場にしゃがみ込み、ミキちゃんの太もも裏を両手で押さえながら、少女から大人になりかけのおまんこにむしゃぶり着いた。

ミキ「はああぁぁん・・・気持ちいい・・・」

クリトリスの包皮を剥くと本当に小さなお豆さんが出てきた。そこを重点的にペロペロと舐める。

「ふああぁぁっ・・・あはぁ・・・きゃん」

少女の反応は大人と何一つ変わらなかった。

オレ「ミキちゃん、普段から自分でもココ触っとるん?」
ミキ「うん、そのポッチいじるとめちゃ気持ちええけん・・・」
オレ「ほうかほうか・・・」

オレはもう遠慮なくベロベロと舐めまくった。少女のおまんこからは愛液も分泌されてきていた。それもすすり舐める。

ミキ「はああぁ・・・気持ちええわ・・・自分で触るんと全然違う・・・はあぁん!」

そしてベロベロと舐め、片手を浴衣の裾から入れて、小さなおっぱいも指先で摘むように揉み、乳首も指で弾くように刺激してみる。

ミキ「はあぁん!・・・すごい・・・こんなの・・・はう!」

さらにベロベロと舐め続け、少女の膣にも舌を入れてみる。

ミキ「あはぁ!・・・なんかすごい・・・なんなんこれ・・・はああぁん!」
オレ「ミキちゃん声が大きいよ・・・広い通路まで聞こえるよ」

ミキちゃんは手の甲を噛むようにして声を抑えている。
そしてまたクリを上から下へ舌全体を使ってベロンベロンと舐め上げる。乳首もクリクリと刺激する。
ミキちゃんは口を手の甲で押さえ、より一層喘ぎながら太ももでオレの頭を強く挟んできた。
オレはなおも愛撫を続けてると、オレを挟んでいた足の力が一層強くなり、ミキちゃんは息を吐きながら天井を煽り見る。

ミキ「ふん~~・・んはぁ!・・・なんかこわい!・・・はあぁん!・・・どこかに行きそう!・・・ああぁん!」

さらにオレの頭が圧迫感に包まれたとき、フッっとミキちゃんの力が抜けた。

ミキ「はあ・・・はあ・・・なんなん今の・・・飛んで行くんか思た・・・はあ・・」
オレ「イクって言うんよ、気持ちよさが満タンになったら、イクんよ」
ミキ「こんなん初めて、スゴかった・・・はあ・・」

オレのチンコは痛いほどに勃起したままだ。目の前で美少女が足を開いて、初めてイった余韻に浸っているのだから。

オレ「ミキちゃん、次はオレもイカしてや・・」
ミキ「え、ええけど、どうやるん?」

オレはミキちゃんの小さな手を取り、亀頭に持っていく。

オレ「ここをグリグリ触って、左手で棒の方を握って前後に動かすんよ」

ミキちゃんは言われたままにオレのチンコをシゴいてくれる。目の前でほぼ全裸の美少女が、その小さな手、細い指でオレのチンコをシゴいてる。この現実とは思えない出来事にオレはすぐにイきそうになる。

オレ「はあ・・・はあ・・・はあ!・・」

亀頭を刺激し続ける少女の手に、精液を放出させた。指の間からドクドクと溢れる。

ミキ「きゃ・・・なにぃこれ?」

ミキちゃんが少し怪訝な表情をする。

オレ「精子よ、保健で習ってないん?赤ちゃんの素よ」
ミキ「ふーん、たぶんまだ習ってないよ」

そう言って匂いを嗅ぐ。

ミキ「うわ、凄い匂いじゃねぇ・・くんくん・・」

気のせいかミキちゃんの目がトロ~ンとなった気がした。

欲望を出し終えると我に返り、「ミキちゃん、もうお風呂行かんとお父さん待ちよるんじゃないん?」と言った。
「あ、ほんまじゃ、お風呂行こう」とミキちゃんも言う。「ミキちゃんまたお父さんと一緒にスパ銭来る?」と聞くと「タカちゃんがおるなら来るよ」と言いながら、さっとパンツを穿くミキちゃん。オレは溜まらずパンツを穿いたミキちゃんのお尻に頬ずりをしてしまったw
「あん、もう、なにしよん、早よう行くよ」と少女に窘められるオレ。「う、うん、いこいこw」、洗面台でミキちゃんに手をよく洗わせ、先にトイレを出てもらい、数分後にオレも風呂に向かった。
そしていつものように吉岡さんや常連さん達とワイワイガヤガヤとサウナを満喫し、3回ほど水風呂とサウナを繰り返して出た。

こうしてミキちゃんとの最初の一日が終わった。


頭の中からミキちゃんが消えなくなったオレは毎日スパ銭に通うようにした。
しかし吉岡さんとは毎日会ったがミキちゃんは来てなかった。だが吉岡さんにミキちゃんの事を聞く勇気はない。実際にはあれから一週間しか経って無かったがオレには1ヶ月に感じた。会わない日が続く度にオレの例えようのない不安も増していった。”タカちゃんがおるならまた来る”たしかそう言った筈なのに・・・。


今日こそミキちゃんと会えますようにと願いながら日中仕事を済ませ、スパ銭へと向かった。はやる気持ちを抑えられずに、いつもより早くスパ銭についた。
2回戦目のサウナに入ってると続々と常連さんが来たが、吉岡さんの姿がない。脱衣所をうろうろして待ってみたが、ミキちゃんどころか吉岡さんまで来てないようだ。オレはショックから常連さんとの話も上の空で、サウナもそこそこに切り上げ、とりあえずお腹を満たしに食堂に行き、1人で丼ものを食べビールを飲んだ。
そしてシアタールームで1時間ほど根転がるのが、いつものオレのパターンだった。たまに土日の昼間にスパ銭に来てみると、ここで寝ているおっさんをよく見かけるが、平日の夜はここを利用する人はほとんど居ない。俺だけの貸し切りの空間だ。いつも最前列でボーっとするのが好きだった。シアタールームと言えば聞こえは良いが、かなり大きい座椅子を20席ほど、絨毯の上に並べてあるだけの部屋だ。照明は入り口の辺りだけやや明るいが、中はかなり暗い。その週は80年代後半のドリフを延々流していた。


その日も背もたれを少し起こし、薄目を開けてボーッとオチまで分かっているドリフを見ていた。
すると「きゃはは」と小さな笑い声がしたかと思ったら、何かがオレの顔の上に乗ってきた。

!?・・・・・ミキちゃんだった!

私服のままのミキちゃんがオレの顔を跨いで、パンツを顔に押しつけてた。

オレ「ミキちゃん!」
ミキ「うん?、あはは!」

ヒラヒラなミニスカートのミキちゃんが、いたずら笑いをしながら、もう一度パンツの股間をオレの鼻先に押しつけてくる。感触から木綿のパンツだとわかった。お風呂に入る前なのだろう、少女の甘酸っぱい体臭がオレの鼻腔と股間を刺激する。ミキちゃんはパンツを押しつけながら、円を描くように腰を動かす。オレは思わず顔を動かしまくり、全ての臭いを吸い取ろうと激しく呼吸をする。

オレ「ふはふはふは・・・」
ミキ「きゃは、くすぐったい♪」

息が苦しくなったオレは、体重の軽いミキちゃんを顔に乗せたまま起きあがる。ミキちゃんはそのままズルズルッとずれてオレの腰に跨るようになる。すぐ目の前にミキちゃんの顔があった。

オレ「ミキちゃん!もう来んのかと思た・・」
ミキ「なんで?来るゆーたろ?」
オレ「ずっと会えんかったけん」
ミキ「ははは♪一週間しかたってないやんw」
オレ「うんw・・・」

またこの少女の手玉に転がされてるオレだったw オレはたまらずミキちゃんをギュッと抱きしめた。

オレ「ミキちゃん、キスしてもええ?」
ミキ「ちゅう?」
オレ「うん・・」
ミキ「ええよ」

そう言ってミキちゃんは大げさにタコみたいにして唇をオレに差し出す。そしてキスしようとしたが、入り口で人の声がした。稀に来る一見さんのようだ。
ミキちゃんはさっとオレから離れ、隣の座椅子に寝ころがる。中年男女と思われる声の二人は、入り口付近の席に落ち着いたようだ。ミキちゃんが居ることに気付かれたかも知れないが、オレは背もたれを少し起こしてたので、多分居ることに気付かれてないだろう。オレはスクリーンを見ながら、ミキちゃんの方に手を伸ばし、お互いの指先を絡めて手を握った。横を見るとミキちゃんと目が合う。ミキちゃんは笑顔を浮かべながらオレを見てくる。これがまた超絶可愛かったのを覚えている。

「ミキー、風呂行くよー」

外の通路でミキちゃんの父である吉岡さんの声がした。”はーい”と言いながらミキちゃんは立ち上がって出ていった。
ミキちゃんが出ていった後、オレは心の中で何度も何度もガッツポーズを繰り返していた。ミキちゃんにまた会えた嬉しさと、もう会えないかもという不安から解消されたオレは、天にも登る気持ちだった。すぐにミキちゃんを追いかけて風呂に行きたい気持ちだったが、小さな女の子の隣に男が居たと思われるのが嫌だったので、細心の注意を払い、中年夫婦が出て行くのを待ってからオレも風呂に向かった。


浴室に入るとミキちゃんが奥の方の洗い場ゾーンで身体を洗っているのが見えた。賞6の美少女が身体を泡まみれにして洗っているのは、神々しいほどに美しく、思わずそのまま見とれてしまいそうになるが、心を鬼にして完全に無視してサウナ室に入る。オレはとにかく怪しまれないように常に注意をしながら行動してた。
サウナで常連さん達や吉岡さんとも話をする。どうやら吉岡さんは仕事が遅くなり、先に食堂で常連さん達と一杯やってから入浴することにしたそうだ。オレは常連さんたちとバカ話をしながら、サウナを2回ほど入った。普段から客は少ないが今日は特別空いてるようだった。
2回目のサウナから出て水風呂に入るが、浴室を見回してもミキちゃんの姿がない。オレは露天風呂に行ってみることにした。


外に出るとミキちゃん1人だった。ジャブジャブなにか水しぶきを立てて遊んでるw 「あ、やっと来た」ミキちゃんがオレに気付いた。二人で並んで露天風呂に浸かる。岩壁にもたれて常に視界に浴室からの入り口が見えるように位置取る。

ミキ「チュウする?」

ミキちゃんから言ってきてくれた。オレは”うん”と言い、少女と唇を重ねる。もうそれだけで完全に勃起していた。
唇を離すと”ふふふ・・・”とミキちゃんが俯いて照れ笑いを浮かべた。常に奔放だったミキちゃんが初めてオレに見せる照れ笑いだった。あまりの可愛さに思わずまた抱きしめてしまう。

そして露天風呂に入りながら、やっと初めてミキちゃんとゆっくり話しをする事が出来た。聞くと半年ぐらい前からクリトリスを触ってオナニーしてたらしい。クラスの女の子ともそんな話をしてるそうだ。そして年上の姉がいる友達から、他の人に触られたり舐められると、自分でする何倍も気持ちいい事を聞いていたとのこと。それから前に母親と一緒に、酔ったお父さんをココに迎えに来たとき、オレの事を見て知っていたらしい。もしもアソコを触られるならオレが良いなぁと何となく思っていたと言ってくれた。

ミキ「じゃけんタカちゃんがロリコンの変態さんでよかったw」
オレ「はは・・・あははは・・」

オレは力無く笑いながら最初からこの子の罠に掛かっていたんだと気付いたw

浴室から人が出てくる気配はない。
オレはお湯の中でミキちゃんの股間に手を伸ばす。
片手で小さなクリちゃんを撫でるようにゆっくり刺激する。ミキちゃんは何も言わず、お湯に浸かったまま「ん・・んはぁ・・」と少し息を荒げている。
すると突然、お湯の中でギンギンなってたオレの亀頭も、ミキちゃんの小さな手に包まれた。前に教えたように亀頭をグリグリと刺激してくれる。
二人で浴室の入り口に気を配りながら、お互いを刺激しあった。オレは先にイキそうになったので、賞6の女の子に先にイカされる訳にはいかないと思い、ミキちゃんを両脇から抱え上げ、縁に座らせた。「誰か来んか見よってね」と言うと、ミキちゃんは「うん・・・」と言いながら自分で足を開く。 オレは形造られたばかりの包皮を左手で剥き、ちょこんと申し訳なさそうについているクリトリスを右手の人差し指で、軽くなでなでしてからペロペロと舐めた。

ミキ「んあぁ・・・あぁ・・ふぅん・・」

ミキちゃんは両手を後ろにつき、オレの愛撫に喘いでいる。身体からは湯気が出ており、美しい天女のようだった。

オレ「あんま声出したら、隣の女風呂まで聞こえるよ」
ミキ「う、うん・・じゃけど・・んっ・・・はぁ!・・」

オレはなおも舐めながら、ミキちゃんのおまんこの土手にチョロっと生えている毛を触り、”いつか機会があればこれ剃りたいな”と思った。

ミキ「あ~ん・・・もっとペロペロしてぇ・・」

またミキちゃんが太ももでオレの顔を挟んできた。舌の腹でクリトリスを押すようにしながら、ベロンベロンと下から上へ舐めあげる。膣からはトロトロと愛液も漏れてきてる。

ミキ「ふうぅん・・・きもちいいぃ・・・またあれになるぅ・・・イクってなるぅ・・・」

さらにより一層オレの頭を強く挟んできた。ミキちゃんがイキそうだなと分かったので、オレはそこで一旦舐めるのをやめた。

ミキ「あん・・もう・・なんでぇ・・?」
オレ「ちょっとこっちで後ろ向いて、誰も来んか見とくんよ」

オレはミキちゃんを後ろを向いても浴室が見える角度に連れていき、お尻をこっちに突き出させた。目の前にお湯に濡れて光る、真っ白くて可愛いお尻がある。オレはその双丘を両手で愛おしむように撫で回したあと、荒々しく揉んだ。

ミキ「ひゃん・・こそばいわ・・・もっと気持ちええ事してや・・・」

ミキちゃんはお尻を可愛く左右にフリながらそんな事を言う。オレはそんな言葉は聞こえないように無視して、その可愛いお尻にたまらずほおずりしてしまう。そして少女の小さな菊門を舌先でツンツンと刺激して、ペロペロと舐める。

ミキ「あひゃん!・・・なんでそんな・・・っ!・・・」

突然の刺激にミキちゃんは驚きながらも感じてくれていた。オレは右手を足の間だから前に回し、クリトリスを刺激する。

ミキ「はあぁ・・・っ!・・・なんなんこれ・・・なんか変・・」

オレはさらにちゅうちゅう吸い出すようにミキちゃんの小さなすぼまりを責め、手でクリを刺激した。ミキちゃんは”ハァハァ”と喘いでいたが、身体を起こして立ち上がった。

ミキ「気持ちええけど最後はこれがええ・・・」

そういって露天風呂にしゃがみ込んでるオレの顔を跨ぎ、おまんこを擦りつけて腰を振りだした。オレは突然の事でバランスを崩し、お湯の中で後ろに手を突き、顔だけでミキちゃんを受け止めた。
窒息しそうなオレの事など気にもせず、オレの髪の毛をつかみ、ミキちゃんは喘ぎながら腰を振る。”この子、ちょっとSっ気があるな”などと思いながら、オレも舌で刺激してあげる。

ミキ「はああぁ!・・・ああぁ!・・あぁ・・」

オレの頭を挟みながら、ブルブルと震え、ミキちゃんはイったようだ。

オレ「気持ちよかった?ww」
ミキ「はあ・・はあ・・はあ・・うん・・はあ・・」

自分のあまりの乱れっぷりに恥ずかしそうに頷く。

オレ「すごかったねぇww」
ミキ「もう言わんといてやぁw」
オレ「ほんならオレもイカセて」

オレはさっと立ち上がり、さっきからギンギンのチンコをミキちゃんの顔の前に出す。
「わ!」と驚くミキちゃん。
そして両手でチンコをシゴいてくれる。

オレ「ミキちゃんもオレがしよるみたいに舐めてや・・」

と断られるの覚悟で言ってみる。

ミキ「うん、ええよ・・・」

と意外にもあっさり承諾し、亀頭をチロチロと舐めたあと、オレに言われるまま口を大きく開け、亀頭をくわえようとする。オレは慌てて「痛いけん、歯立てたらいかんよ」と言った。
ミキちゃんの口淫は未熟なものだったが、口いっぱいに入ってきた亀頭によって、置き場所に困ったように舌が中でチョロチョロと動いてる。それが思わぬ刺激になり、美少女のお口奉仕ですぐにオレは我慢の限界に近づき、イキそうになる。

オレ「はあ・・はあ・・ミキちゃんもうええよ・・イキそうなわ・・あとは手でやって」

オレは手でシゴかれながらビュル!ビュル!と射精した。ミキちゃんの指の間から出た精液が、ピッとミキちゃんの顔に掛かってしまった。

ミキ「きゃ・・・すごい・・・あつい・・・」

ミキちゃんは呟きながら男の精液の温もりに身体が固まっていた。オレはお湯を掛けてそれを落としてあげた。



オレ「ミキちゃんもう中に戻っとく?、オレも後で行くけん」
ミキ「うん、ほうじゃね、ばいばい・・・」

そう言ってお湯から出ようとするミキちゃんをオレは「あ!」っと寸前の所で引き留め、もう一度唇にキスをした。次もまた会えるか急に不安になったからだ。ミキちゃんもそれに応じてキスしてくれたあと、浴室へと戻っていった。

オレはまたサウナを楽しみ、ミキちゃんとの二日目は終わった。

それから2週間、ミキちゃんはスパ銭に来なかった。
小学校はすでに夏休みに入っていた。
仕事を終わらせ、その日もサウナに入っていると続々と常連さんがやってきて、吉岡さんもサウナの扉を開けて入って来た。
開けた扉の隙間からミキちゃんが大浴槽の方へ歩いていくのが見えた。オレのチンコが早くもムクムクと反応する。

吉岡さんを含め、常連のおっちゃん達は「昨日はお疲れじゃったのぉ」「お疲れさまでしたー」と声を掛け合っている。
前日は地元の夏祭りだったのだ。常連さんの中には夏祭りの実行委員の人も数人いて、吉岡さんも若手実行委員の中でのリーダー的立場で参加していたのだ。前日までの夏祭りの話で盛り上がってる中、挨拶を済ませたオレはスッとサウナから出て、露天風呂へと向かった。



露天風呂ではミキちゃんが縁に手で掴まり、バタ足をして遊んでいた。細い足、丸くて小さいお尻が水面で暴れている。
「ミキちゃん久しぶりじゃね、なにしよん?」オレはすでに軽く勃起しながらミキちゃんに言った。
「あ、タカちゃん♪ミキ泳げんけん、練習しよんよ」と言う。
「ふーん、ほうかぁ、泳げんのんかぁ」と言いながらオレも露天風呂に入った。
「うん・・・」と立ち上がったミキちゃんが上を向いてオレの顔を見ながら返事をする。オレはお湯には浸からず立ったままミキちゃんを抱きしめる。
2週間ずっと会いたかった、もう我慢できずにそのままキスした。ミキちゃんも上を向いたままオレのキスに応じてくれる。
オレは何度も何度もついばむように、ミキちゃんの上唇、下唇を吸うようにキスする。そして大きく口を開けてキスし、舌でミキちゃんの唇の裏側を舐め、口腔に押し入ろうと前歯の隙間に舌をねじ込む。
ミキちゃんは少し驚いたようだが、歯を開けてくれて、戸惑いながら舌を絡ませてくれた。
少女の唾液を吸い尽くすように激しいキスをする。
2週間会えなかった欲求を、キスだけで発散するような濃厚なキスをした。

細い少女の身体を抱き、貪るようなキスをしただけで、オレの股間のモノは上を向いて反り立っていた。濃厚なキスからミキちゃんを解放すると目がトロ~ンとしているようだ。キスの間もオレの猛り狂った肉棒が、少女の下腹に密着していた。
すると何も言ってないのにミキちゃんからその場にしゃがみ込み、オレのチンコをシゴきだしたかと思うと、躊躇いもなく口で咥えてくれた。亀頭を入念に刺激すると、ペニスの中ほどまで飲み込み、一気に亀頭の先端まで露出させ、また一気にペニスを飲み込む、少女とは思えない、まさにフェラチオと言える口淫だった。
オレは2週間ぶりに会ったミキちゃんの積極的なフェラチオですぐイキそうになる。

オレ「はあぁ・・ミキちゃんもうええよ、出そうなけん」
ミキ「ええよ、出して、ミキね、タカちゃんのセーエキ飲んでみたい」

フェラを中断し、ペニスの根本から亀頭の先まで片手でシゴきながら、お湯の中でオレの足下にひざまずいてる美少女が上目遣いでオレにそう言ってきた。そしてオレの返事を待たず、また激しくフェラチオを再開する。少女の性に対する貪欲さに、オレは末恐ろしささえ感じた。
そしてイキそうになったとき、オレは思わずミキちゃんの頭を掴み、一気に激しく腰を振ってしまう。少女はされるがままに、両手をオレの足に巻き付け、口だけでオレの動きを受け止めてくれた。
オレはミキちゃんの口内に何度も腰を波打たせながら、精液を放出させた。ミキちゃんはそれを飲んでくれている。

ミキ「ん・・・んく・・・んはぁ・・・はぁ・・」
オレ「どんな、おいしい?」
ミキ「はぁ・・・うん、なんかにがい・・」
オレ「甘いと思とったん?」
ミキ「うーん、それになんか喉に残っていやじゃ・・・もう飲まん」
オレ「はははw」

自分から飲んでみたいって言ったのになぜかちょっと怒っているミキちゃんw やはりまだまだ子供っぽさが残ってて可愛い。口に残ってるのがイヤなのか、岩壁の上から流れ落ちてるお湯の滝に口を持っていき、ガラガラとすすいでいる。
オレはミキちゃんの後ろから膝立ちになって近づき、右手でミキちゃんの可愛いおっぱいを、左手は掌でおまんこ全体をマッサージするように揉み、中指でクリトリスをクリクリと刺激する。
突然の刺激にミキちゃんは「はうぅん・・・!」と喘ぎ、前の岩壁に手を突いて下を向き、オレの愛撫を黙って受ける。上からは滝がずっとミキちゃんの肩の辺りに降り注いでいる。
オレはミキちゃんの小さな乳首をコロコロと触り、左手でクリトリスへの愛撫を加速させていった。
「んはぁ!・・・ああぁ!・・・」ミキちゃんは下を向いたまま少し大きな声で喘ぎ出すが、うまいこと滝の音でかき消されている。
このままイカしてあげようと思ったが、浴室内から何か声がした。オレはさっとミキちゃんから離れ、一番遠い場所でお湯に浸かる。
浴室から吉岡さんが出てきた。

吉岡「ミキー、お風呂出てご飯食べるよー、お、タカちゃんに遊んでもらっとったんかぁ、ミキはすっかりタカちゃんに懐いてしもたのぉ」
ミキ「もういちいち言わんでええんよ、わかったけん」
オレ「ははは・・・」
吉岡「タカちゃんありがとうね、ミキの相手してくれて、”ミキお兄ちゃんが欲しい”って前からよー言いよったんよ」
オレ「いえいえ、こちらこそ、妹が出来たみたいで嬉しいです」

そんな会話をしながら「じゃあボクも一緒にでようかな」と言った。やはり吉岡さんは前からミキちゃんがオレとよく一緒に居る事に気付いてたようだ。しかしお人好しな吉岡さんはまさかオレと可愛い娘が、エッチな事をしてるとは思ってないのだろう。オレは以前は吉岡さんに対して持っていた、背徳感や罪悪感みたいなものはとっくに消し飛び、今はミキちゃんとの事をバレたくない一心だった。



食堂ではすでに何人か常連さんが居て、オレと吉岡さん親子も近くに座り、一緒に食事をした。ミキちゃんは食事を済ませるとさっさと何処かへ行ってしまい、食事が終わったオレも一杯だけビールを付き合って、前日までの夏祭りの打ち上げ状態になってる食堂から逃げるように出ていった。



リラクゼーションルームに行ってみると、ミキちゃんが居た。ミキちゃんはオレが来たのを見つけると、早歩きでオレに近づいてきて、オレの浴衣の裾を引っ張り、以前初めてミキちゃんをイカせた、細い通路を抜けた先のトイレにオレを連れていった。
二人で黙ったままトイレのゴム草履を履いて、そのまま個室に入る。
ミキちゃんが洋式便器のフタの上に座る。オレはミキちゃんの両足首を片手で持ってグイっと上にあげ、片手で浴衣のハーフパンツと木綿のパンツを脱がせた。
少女のパンツを見ると股間の辺りが濡れてシミになっていた。おまんこに目をやるとヌラヌラと愛液で濡れている。さっき露天風呂で中途半端に終わったから溜まらなかったのだろう。
ミキちゃんは洋式便器に深く座り、かかとを便器の端につけ、膝を立ててM字の様に開脚する。
オレは少女の愛液の匂いを嗅ぐように顔を近づけ、両手で少女のまだ薄いマン肉を広げる。
”くちっ”っと粘り気のある音を出しながら、少女の膣口まで露わになる。小陰唇もまだ薄く、これが本当に大人になると花びらのように成長するのかと疑問に思えてくる。少女のおまんこはどこを見ても綺麗な桃色だが、膣口からは淫らに愛液がトロ~っと滲みだしていた。それを指ですくい取り、少女の陰核に触れないよう周りに塗り付ける。ミキちゃんの顔を見ると切なげな目でオレを見てくる。
触って欲しいのはそこじゃないと言いたげな目だ。
だがオレはまだ少女の陰核には触れず、もう一度愛液を小さな陰核のギリギリに円を描くように塗り付けた。
少女の膣口からはどんどん愛液が滲み出してきている。膣口もすっかり開いて中指ぐらいなら入りそうだった。
オレは自分の中指を口に含んでたっぷり唾液を付け、少女の愛液も塗り付けて、少し膣口に入れてみた。
「ツプ・・・」と音がして第一関節を越えたところまで抵抗もなく挿入出来た。
もう一度引き抜き、また挿入してみる。
「あ・・・」ここまでずっと無言だったミキちゃんが声に出して喘いだ。
ひょっとして少女のここは既に男を迎える準備が出来てるのだろうか?
オレはそんな事をふと考える。
そして中指を浅く出し入れしながら、ミキちゃんが待ち望んでいたクリトリスへの愛撫を開始した。
いきなり一気に舌の腹から先まで使い、豪快にベッローンと少女のクリトリスを舐めあげた。
「はああぁぁっん!・・・」思わずミキちゃんが大きな声で喘いでしまう。
「しっ!・・・外まで聞こえる!」
そういうオレの目をミキちゃんはハアハア言いながら黙って見つめている。
オレは上の棚に置いてたミキちゃんの浴衣とパンツを渡した。
察しのいいミキちゃんはそれを口に当てて、声を押し殺している。
中指をおまんこに出し入れしながら、クリトリスをペロペロと舐めたり吸ったりしながら、少女の膨らみかけのおっぱいを揉む。
ミキちゃんはイキそうになり、太ももでオレの頬を挟んでくる。プルプルと足が震えている。オレがさらに刺激を続けると背中を弓なりに反らせビクビクとイったようだ。

オレ「気持ちよかった?」
ミキ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・うん・・・」

満足したように肩で息をするミキちゃん。だがオレはまた愛撫を開始する。

ミキ「んはあ!・・まってまって・・・はぁう!・・」

イった直後の愛撫で少女は身体ごと震え、オレの頭を押さえつけて、股間から離そうとする。

オレ「イったあとだと、すごかろ?」
ミキ「ふぅあぁん!・・まって、タカちゃん・・はぁ!」

オレは聞こえないフリをしてクリトリスを舐め続け、中指も少女のおまんこに浅いピストンを繰り返す。

ミキ「まってタカちゃん、、ダメダメ、おしっこもれそう・・・!」
オレ「ええよ・・・だしてもかまんよ・・・今度はオレが飲んであげるけん♪」
ミキ「はあぁぁ!・・・ああぁ!・・・」

少女の小陰唇が収縮し、尿道口がひくひくとしたかと思うと、チョロチョロとおしっこが漏れだしてきた。オレはそれにすぐに吸いついた。少女のおしっこはどんどん勢いを増し、オレは懸命に喉を鳴らして飲み込んだ。独特の匂いと味が広がり、少し刺激的で毒々しいが、美少女の身体から出たものだと思うと激しく興奮し、全身に甘美な栄養が広がっていくようだった。

ミキ「本当に飲んだん?」
オレ「うん、飲んだよ」

そう言いながらおしっこで濡れてしまっているおまんこをベロンベロンと舐める。

ミキ「はぁん・・・ほんまに変態なんじゃねw・・・あん」
オレ「ミキちゃんのじゃけん飲むんよ」、ペロペロ。
ミキ「あぁん・・・でもなんか嬉しいw」

そう言う少女の膣口は先ほどよりもさらに大きく口を開けているようだ。

オレ「ミキちゃん、、最後までセックスしよか?」
ミキ「したいけど・・・こわい・・」
オレ「オレが優しくしてあげるけん」
ミキ「ホント?」
オレ「うん・・・」
ミキ「ほんならしてみる・・・」
オレ「ほんじゃもう一回お風呂行こ、お父さんに言ってこんかい」
ミキ「うん、わかった」

さすがにこのトイレでセックスまでしてしまうと、ミキちゃんが痛がった場合、声が外まで漏れる恐れがあるので場所を変える事にした。ミキちゃんが食堂の吉岡さんに”風呂に入ってる”と言いに行った。オレも少し食堂の様子を伺ってみると、常連のおっちゃんがステージでカラオケを歌っている。もうすっかり宴会モードに入っていた。これならこのまま最後まで宴会で終わりそうだ。



ミキちゃんに先に浴室に入ってもらい、少し間をあけて後からオレも入った。浴室内にほかの客は3、4人だけだった。ミキちゃんの姿が無いので露天風呂に行ってみる。
一人で露天風呂に入っていたミキちゃんに
「あれ見える?あの部屋にオレが先に入っとくけん、5分ぐらいしたらミキちゃんも来るんよ、時間あるからウォータークーラーで水ようけ飲んでから来んかい」と言い残し、オレは浴室内の一番端にあるスチームサウナに入る。

そこは低温蒸気が充満してて、照明は4隅に小さいものがあるだけだった。蒸気が立ちこめてるから光が遮られて外から見ると薄暗く、中がどうなってるかよく見えなくなっている。しかし部屋の中からは外の明るい浴場はよく見えた。おまけに蒸気で音が全く反響せず、外からだと中の話し声も全く聞こえず、前に一度ドアを開けると、中でじじいがデッカイ声で浪曲を歌っててびっくりしたのを覚えている。

オレは洗面器二つに冷たい水を満杯入れたのを持って中に入った。オレが入った瞬間から低温蒸気が身体について水滴ができる。中には誰も居なかった。元々ここを利用する人は滅多に居ない。ここに入るならサウナを利用する人がほとんどなのだ。オレもそうだった。
中は低温蒸気が充満してるが、そんなに暑くはなく、1時間でも入れそうだった。
だから汗をかきたい人はみんな普通のサウナに入る。オレは常日頃からこのスチームサウナの存在意義なんてあるのか?と疑問に思ってきたが、まさかこんな形で役に立つとは思ってもみなかった。
中はすべて座る段差もタイル敷きになっていて、下に小さな排水口が二つある。
だから洗面器に水を入れて持って来たのだ。もしもミキちゃんが暑くなったらそれを掛けてあげようと思った。

そんな事を思ってるとミキちゃんが入ってきた。この美少女を今から自分が犯すんだと思うと、全身が興奮で震えてくる。

ミキ「わぁ、ここなぁにぃ、初めて入ったぁ」
オレ「うん、ここなら大丈夫じゃけんね、お水ようけ飲んで来た?」
ミキ「うん、飲んだよ、またおしっこ飲みたいの?」
オレ「飲みたいけど、それはまた今度ね」

オレはミキちゃんを横に座らせ、激しくキスをする。「ん・・・」ミキちゃんもキスに応じてくれて、お互い舌を絡ませあう。オレは右手で肩を抱き、左手を下に移動させていく。ミキちゃんは右手でオレの亀頭を触ってくれる。ミキちゃんのおまんこを触ると、これからされる事を期待しているのか、そこは早くもネットリと濡れていた。
オレはミキちゃんを仰向けに寝かせ、おまんこをじっくりと愛撫する。クリトリスを指で撫でてやり、膣口に舌を差し込む。
ミキちゃんの膣口はすぐにさっきと同じぐらい大きく開いた。お互いの身体を蒸気がついた水滴が流れていくが、ミキちゃんのおまんこからは粘り気のある愛液がトロトロと溢れている。

ミキ「はあぁん・・・あん!・・・ふうぅん・・!」

今日は何度もオレに愛撫され続け、ミキちゃんのおまんこはいつでも男を迎え入れられるように、何時間も煮込んだお肉のようにトロトロになっていた。ミキちゃんにもまたフェラをして欲しかったが、膣口が開いてトロトロになってる今がチャンスだと思い、ミキちゃんの足の間に腰を入れた。
オレは猛り狂った肉棒に唾をたっぷりとつけ、ミキちゃんの膣口にあてがう。

オレ「・・ミキちゃん・・入れるよ・・・大丈夫?」
ミキ「はぁ・・はぁ・・うん・・ええよ・・きて・・・!」

オレは腰に力を入れてグッと前に押し出す。
しかし少女の小さな膣口の中心から外れてしまい、一度目のアタックは失敗してしまう。
もう一度よく狙いを定めて亀頭をあてがい、根本に手を添えたままグッと腰を入れた。
すると”にゅるん”と先っぽが少女の膣内に収まった。

オレ「ミキちゃんどんな?いたない?」
ミキ「はあはあ、ちょっと痛かったけど、まだ大丈夫」

オレはさらに奥に到達するように、腰を入れた。すると狭い門を抜けて一瞬広い所に肉棒が出たかと思うと、柔らかな肉壁がギュウ!とオレのチンコを締め付けてくる。

ミキ「ひいい!・・・んん!・・・んはぁ!・・はぁ!」

少女は細い首を反らして、破瓜の痛みに耐えているようだった。そしてさらにゆっくりと奥まで突き入れ、遂に少女のおまんこは根本までオレの肉棒を飲み込んでくれた。

オレ「ミキちゃん大丈夫?」
ミキ「う、うん、大丈夫じゃけど、動かんといてぇ」

オレはそのままミキちゃんに多い被さり、抱きしめてキスをする。外を見て浴場を確認するが、周りには誰もいないようだ。
どれぐらい抱きしめていただろうか、ミキちゃんが「動いていいよ、ゆっくり動いてみて」と言ってきた。
オレはゆっくりじっくり腰を動かしながら、痛みが紛れればと少女のクリトリスも刺激する。そうしながら時々キスをして、時間をかけて優しく腰を動かした。

ミキ「んあぁ・・・はあぁ・・・んっ・・・ふあぁ・・」

少女の呻きが少しずつ甘いものに変わってきた気がした。オレは指に唾を付け、さらに小さなクリトリスを撫でてやる。

ミキ「はあぁん!・・あん!・・なんか変かも・・ひいぃぃん」
オレ「ミキちゃん?もう痛ないん?」
ミキ「ううん・・まだちょっと痛い・・・でも・・・」

オレはクリを刺激しながら限界まで肉棒を引いてみた。

ミキ「はあぁぁぁん!・・・引くとき気持ちいい」

オレは嬉しくなり、またゆっくりと奥まで腰を突き入れる。ミキちゃんは少し眉を寄せて顔を歪ませた。しかし明らかに最初の反応とは全然違っていた。そして奥まで突き入れたまま、クリを刺激し、不意打ちのように一気に肉棒を引く。

ミキ「ふああぁぁん!・・・いい!・・・タカちゃん!・・・いまのすきぃ・・・」

そう言うミキが溜まらなく可愛く、もう一度奥まで突き入れたまま、オレはミキちゃんの頭を撫でてキスをする。二人の結合部からは、ミキちゃんの鮮血が蒸気による水滴と一緒に排水口へと流れていた。
唇を離し、お互いの視線が絡み合う。少女の甘い吐息がオレの鼻腔内に充満する。男の肉棒を全て飲み込んだままの表情は、背筋がゾクッとするほど艶やかだった。

ミキ「くあああぁぁん!・・・はぁん!」

またオレが引き抜くと甘い喘ぎ声を漏らす。
もうオレは止まらなかった、さっきから荒々しく腰を叩きつけたい衝動に駆られていたのだ。しかしそれでも理性を保ち、あくまで優しくだが、休むこともなく、少女の膣内に本格的にピストンを開始した。

ミキ「はあん!・・あん!・・あん!・・あん!」

少女はもう完全にオレのピストンに併せて感じていた。
さらに律動を繰り返す。

ミキ「はあぁん!・・いい!・・すごいよ!・・こんな!」

ピストンを繰り出す度に少女の狭い膣内で幾重にも折り重なった肉壁が、オレの肉棒を離さないように締め付け続ける。めくるめく快感でオレはすぐに限界が近づいてくる。

ミキ「あん!・・・すごい・・・もっとほしい!・・・あん!」

少女だと思っていたミキちゃんが一瞬大人に見える。さっきまで破瓜の痛みに悶えていた少女が、今はもっと突き入れろと要求してくる。だがオレはその要求には応えられそうにない。懸命に歯を食いしばって腰を振るが限界がきたようだ。

ミキ「ふあぁん!・・そう・・いい!・・すごいよタカちゃん!・・・ひあぁん!」
オレ「く!・・ふぐぅ!・・はぁ!・・ぐあぁ!」

オレは寸前の所でペニスを抜き、少女の若草のように陰毛が生えている土手に、精液を放出した。

ミキ「はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・」

オレ「はあ・・・はあ・・・どうだった?・・」

ミキ「はあ・・・んはあ・・・すごかった・・・こんなんだったらもっと早よしとけばよかった・・・はあ・・・」

ミキちゃんは息を切らせながらそんな事を言う。オレは洗面器に入れてた水をミキちゃんに掛けてやった。「あぁ・・きもちいいぃ・・」そう言う少女を見て、オレのチンコはまた硬度を増していく。オレに寄り添っていたミキちゃんが、手を伸ばしてオレのチンコを触ってくる。

ミキ「タカちゃん、まだまだ大きいね♪」
オレ「ん?うんwミキちゃんが可愛いけん」

そう言われミキちゃんは左手でオレのチンコをシゴきだした。「ミキまたしたい・・・」となりで可愛い小学生にそんな事を言われ断れるハズがない。やはりさっきのではまだイケなかったのだろう。小学生の女の子すら満足させてやれない男にはなりたくない。
オレは立ち上がり、ミキちゃんの顔の前に半分ほど勃起したチンコを持ってきた。
「ほんじゃ、ミキちゃんが大きくして」そういうとミキちゃんは無言でオレのチンコを咥える。手で竿をシゴき、口は捻りを加えながら前後に激しく頭を振る。
”さっさと大きくなれ”といった感じの貪るようなフェラだった。賞6でこんな事を覚えてしまって、この子は将来どうなってしまうのだろうと不安に思ってしまう。
美少女にそんな口淫をされたオレの肉棒は一気に猛り狂う。そしてミキちゃんを仰向けに寝かせ、おまんこを触ってみると、まだトロトロと愛液を溢れさせていた。
ずっと早く次のが欲しかったんだろう。
少女の両足をグイっと中央で合わせ、左肩に乗せた。そして閉じた脚の間にある秘裂に亀頭をあてがい、一気に腰を突き入れた。

ミキ「はあぁん!・・またきたぁ・・・!」

少女の両足を抱えたまま、今度は最初から遠慮なく、激しく腰をふる。

ミキ「あん!・・・あん!・・・あん!・・・」

ミキ「すごい!・・・毎日欲しくなる!・・・あん!」

そして両足を離し、ピストンをしながら多い被さり、ミキちゃんにキスをする。

ミキ「ん!・・ぶちゅ・・はん!・・・じゅちゅ・・」

激しいキスが終わると、ミキちゃんがオレの首に腕を回してきた。オレはそのまま上半身を起こし、ミキちゃんはしがみついたまま、オレの腰を跨いで、対面座位の格好になる。オレは身体全体で腰を振りながら、小さなおっぱいの乳首に吸いつく。

ミキ「あーん、すごいよぉ・・・もうずっとこのままがいい!」

しかし常に浴場を気にしてたオレの目に、吉岡さんが映る。

オレ「あ!ミキちゃん、お父さんじゃ、風呂に戻ってきた」

「え?」と横を見て浴場の父を確認したミキちゃん。
オレも一緒に吉岡さんを見てた。
しかしミキちゃんはこっちを向きなおり、両手でオレの顔を自分の方に向かせ、”いいからこっちに集中しろ”と言わんばかりにキスしてきた。そしてオレの肩から手を回し、淫らに腰をクイクイっと前後に振る。
それでもさすがにオレは吉岡さんが気になり、横目で確認するが、どうやらサウナに入ったようだ。ということはあと10分はサウナだろう。
オレがそんな事を気にしてる間も、ミキちゃんはオレに跨ったまま淫らに腰を振っている。

オレ「ミキちゃんは悪い子じゃ」
ミキ「あん・・もう・・・言わんといて・・・誰がこんな風にしたんよ・・・あん・・はあぁん」

いや、それはお互い様じゃないのかと思ってると、ミキちゃんが膝の上で弾むように腰を振りだし、

ミキ「あん!・・・もっと!・・・もっとぉ!・・・タカちゃんもっと強くしてぇ!」

と言いながら乱れまくっている。
常連さんも酒を抜きにきたのかぞろぞろとサウナに入っていく。あまり続けられないなと思い、ミキちゃんの背中に手を回し、オレもスパートをかける。

ミキ「あん!・・・すごい!・・・すきぃ!・・・タカちゃん!・・・すきぃ!・・・ああぁん!」

オレ「ふん!・・・ふぐ!・・・はぁ!」

ミキ「はあぁ!・・もうだめ・・イク!・・・イク!・・・あはあぁん!」

オレ「オレもイクよ!・・・ミキちゃんのいて!」

イキそうになり、チンコを抜こうと思っても、ミキちゃんはがっちりオレにしがみつき、足までオレの腰に回して腰を振りまくっている。このままではヤバいと思ったが、あまりの気持ちよさに何も考えられず、どうなってもいいやと思い、そのまま快楽に身を任せ、オレも腰を降り続けてしまう。

オレ「はあ・・はあ・・ミキちゃん・・・もう中に出すよ!」

ミキ「あん!・・・うん・・いいよ・・・赤ちゃんできたらタカちゃんと結婚する・・・ほんでタカちゃんと毎日セックスするぅ!・・・はあぁん!」

こんな美少女と結婚できるならそれもいいやと思い、そのまま抱き合いながら限界まで腰を振り合った。

オレ「出すよ!・・・イクよ!・・はあ・・」

ミキ「きて!・・・ミキもう離れられんけん!・・・このままだして!」

オレ「ふぐうあぁ!・・・ああぁ!・・・」

ミキ「はあああぁぁっぁん・・・!」

オレは少女の中に打ち上げるようにビュウ!ビュウ!と何度も放出した。
ミキちゃんは背骨が折れそうなほど身体を反らし、膣内でオレの欲液を受け止めた。


呼吸が整うまでミキちゃんはオレの膝に跨ったままで、オレのチンコもまだ膣内で飲み込んだままだった。
数分後、落ち着いたミキちゃんは腰を上げる。
おまんこの中からオレの白濁液が垂れ落ちてくる。
オレは一応、少女のおまんこに指を入れ、少しでも精液を出そうと掻き出す。「あん・・・いやん・・」その行為にすら少女は反応し、快感で身体を震せていた。
オレの横に座らせ、頭からもう一杯の水を掛けてあげた。


オレ「大丈夫ミキちゃん?ちゃんと歩ける?」
ミキ「うん、なんかお股に挟まっとる気がするけど、大丈夫」
オレ「ほんじゃ、露天風呂に行っとかんかい、普通に歩くんよ」
ミキ「うん、わかった」

そう言ってミキちゃんは露天風呂の方に歩いて行った。オレはそのまま暫くスチームサウナに入り続け、頃合いを見て一度脱衣所に戻り、タバコを吸ってからサウナに入った。。