みののひみつ

ひみつ

セフレの娘と母娘【親子】丼 みずほちゃん

2010年02月01日 | 小中学生
今から年も前の出来事です
私が単身赴任で来た町で出合った母親と当時小2の女児との事です

単身赴任も一月が過ぎた頃に町の居酒屋に通う様になって居酒屋の常連に
其処にパートで働く30歳過ぎの女と親しくなり、何時しか男と女の関係に
なった頃には女は私のセックスプレーの虜になって女の家でセックスをする
様になって二ヶ月が経過した時です。

 女は母子家庭で昼の仕事はスーパーでパート、夜は居酒屋でパートで働い
て、女の仕事が終わると女の家で小2の娘が眠るとセックスの開始です。

小2のみずほちゃんは私に凄く懐き何でも言う事を聞く可愛い女児でした、
土日は母親が仕事なのでドライブや色々なテーマパークで時間を過ごし帰宅
すると家の中でみずほちゃんと、ふざけてみずほちゃんにわからない様に柔
らかな部分をタッチして感触を楽しんでました。

私は元来、幼女や女児が性の対象で母親とのセックスはみずほちゃんを悪戯
するためのカモフラージュだったのです。
みずほちゃんと遊んだ後はトイレに直行して自謝にて快楽を得ては又瑞穂ち
ゃんと遊び、幼い女児のスカートが捲くれて見えるパンツがおかずでした。

 そんなある日に母親の知り合いで不幸があり娘を連れて行けないので泊り
こみで三日間来て欲しいと頼まれて、私はチャンス到来とばかりに引き受け
たのです。
 母親をみずほちゃんと私で羽田空港まで送り、その後は羽田空港を見学す
ると初めて真近で見る飛行機に大喜びででした。

 みずほちゃんとの二人だけの生活が始まりました、夕食が終わりそしてお
風呂タイムの時間がやって来ました「みずほちゃん お風呂に入っておい
で」すると「おじさん 一緒に入ろうよ ね 入ろう」私はその時、勃起が
最高点に達していたので「みずほちゃん 先に入ってて おじさん後からい
くから」 みずほちゃんは私の前で全裸になると恥かしがる様子も無く
「おじさん 先に入ってるよ 早くきてね」 私は小2の女児の温もり残る
パンツをもってトイレに行きオシッコと汗で汚れた部分の臭いを嗅いだり味
わったりしながら自謝して勃起を抑え、トイレを出て全裸になると腰にタオ
ルを巻いて浴室に入るとみずほちゃんはシャワーで遊んで、私にシャワーを
掛けて来たのです。

 シャワーで腰に巻いたタオル外れてお風呂マットに落ちると、みずほちゃ
んは私のペニスをじっと見つめ指差ししながら「おじさん それ なあに」
「みずほちゃんは チンチン見たこと ないの? 」「だって みずほ お父
さんがいないもん」みずほちゃんにペニスの役割を教えて「じゃー みずほ
ちゃんは とこから おしっこが出るの おじさんに おしえて」

みずほちゃんは右手の人差し指を割れ目に近づけると「ここから おしっこ
か でるんだよ」みずほちゃんを浴槽に入れて私自身を早々に洗い「みずほ
ちゃん 洗ってあげるから おいで」 みずほちゃんは笑顔で浴槽かでてき
て「おじさん 洗って」スポンジにボディーシャンプーを付けて全身を洗う
が、楽しみ部分は残し洗髪もしてシャワーをかけてから「みずほちゃん お
しっこの 出る所は 女の子の一番大切な所だから 綺麗に洗ってあげる
ね」この時、みずほちゃんがペニスをじっと見つめているので「みずほちゃ
ん チンチン珍しいの?」 みずほちゃんは頷き「ウン 初めて みたよ」
「みずほちゃん 綺麗に洗ったから 触ってみる? でも お母さんには内緒
だよ いいね」「おじさんとみずほの 秘密だね お母さんに言わないで
ね」

 小2女児の右手をペニス導き握らせて「みずほちゃん ニギニギしてごら
ん 大きくなって硬くなるから」みずほちゃんは私に言われるままに右手で
刺激を始めると早々ペニスは最高点まで勃起して上を向いた。
「おじさん 太くて硬いね 先っきまで小さかったのに 不思議だね じゃ
ー 小さく してみて」 柔らかな小さな8才じょじの手に握られたペニス
は脈さえ打ち始めると「おじさん ピクピク してるよ」

 八歳女児に手扱きを教えよう考え「みずほちゃん ちんちんを小さくする
には ちんちんから 白いのが出ないと小さく ならないんだよ おじさん
が 教えるから 右手を動かして 」 私はみずほちゃんの右手に私のてを
添えて前後に動かす様に教え「みずほちゃん もっと強く握って 早く動か
してね 白いのを早く出すには みずほちゃんの おしっこの出る所を触る
と 早く出るから 触らせて ね」8才女児は馴れない手付きで一生懸命に
右手を上下に動かし、みずほにとっては初めてあそこを触らせる男だったか
も知れないと思うと余計に興奮が高まった。

 私も右手にボディーシャンプータップリつけると「おしっこ 出る所を綺
麗にしようね」みずほちゃんは笑顔で頷き私は小さな膨らみを右手で包む様
に触り縦に割れてる溝に沿って手を動かし、頃合を見て中指を内部入れて膣
口からクリまでの刺激を何度か繰り返すと、幼い全身がビクッピクッと動き
「みずほちぉん お股 どんな感じ?」 「わからないげど 変な感じだよ」
「みずほちゃんは 初めてでしょ 気持ちが良いでしょ」 「うん 気持ち
いいよ」「おじさんも みずほちゃんが 上手たから 気持ちいいよ
もっと強く 早く動かして 出るから」 みずほの握ったペニスから透明な
体液が出ると、クチョックチョッと音が出始めると 「おじさん なにか 
ヌルヌルが出てきたよ」「みずほちゃんが 上手たから 出てきたんだよ 
そろそろ 出るから 出る瞬間をみてるんだよ」

 みずほは亀頭を見つめ「おじさん 白いのがたくさん出たよ 出たから 
小さくなるね でも まだ大きくて硬いよ」初めて8才女児の手扱きで射精
して精液はみずほの胸に飛び更に射精したい気持ちで「みずほちゃん 続け
て出すから 両手で握って やってみて」
 みずほは私の言葉の通りに勃起の治まらないペニスを両手で握り上下に動
かし、私も幼い性器のポイントを刺激すると8才女児は下半身をくねらせ反
応を見せて、私も女児で二度目の射精感が強まり「みずほちゃん 出るよ
もっと 早く強く握って」 今までに無い興奮の中で二度目の精液はみずほ
の顔面まで飛ぶとみずほの両手がペニス離れ「おじさん やだー 顔につい
た よ」8才のみずほも初めての快感にお風呂マットにしゃがみ込み「おじさ
ん おしっこでちゃう」

みずほのおしっこが終わりシャワーで綺麗にして二人で浴槽にはいり、私は
みずほちゃんのちいさなツルツルで柔らかな割れ目を触りつづけてそして、
浴槽から出て水分をタオルで拭き取り全裸のまま布団に入り、お風呂の続き
して朝まで何度も射精してみずほは初めてされるクリニングスで絶頂間を覚
えたのです。

 二日目は後日に投稿します