みののひみつ

ひみつ

JS5とお風呂にの後日

2010年02月01日 | 小中学生
11月30日に遠い親戚の子とのお風呂での体験を投稿しました。
その後の話を書きたいと思います。
文才が無いので無駄に長いのと読みにくいのは許して下さい。

お風呂での体験から3ヶ月くらいして、また親戚の家に行くと、有香ちゃん
がいました。
有香ちゃんは両親共働きで日中は近所の親戚の家に良く来ています。

僕が行くと以前の事を忘れているかの様に走ってきて僕の横に座りました。
僕が買ってあげたDSをやりながら、自分で集めたアイテムを見せて自慢した
りしてきたので、付き合いながら話をしていました。

夜になり帰ろうとすると、有香ちゃんが「お兄ちゃんの家に泊まりに行く」
と言い出し、とてもあせり親戚と迎えに来てた親の顔を見ると、僕の顔を見
返し「良いの?」って表情をしたので僕も「別に良いよ」って返しました。
そうしたら「行っても良いけど騒いだり汚したりしてお兄ちゃんに迷惑かけ
ちゃダメだよ」って言って僕にも「ごねんね。言い出したら聞かないから、
騒いだら思い切り叱って良いから」って感じで簡単に送り出してくれまし
た。
家に着くとピザが食べたいという有香ちゃんの為にとってあげて、晩御飯に
しました。
食べ終わってお話したりテレビ観たりしてると、有香ちゃんが「この前は凄
く恥ずかしかった」と言い出しました。
「泊まりに来たって事は、もっと恥ずかしくされちゃうかもよ」って言う
と、有香ちゃんは「そうだと思ったからお泊りに来たの」と行ってくれまし
た。
恥ずかしそうな表情をしながらも、前よりもはっきりした口調で話す有香ち
ゃんを抱き上げてベッドに横にしました。

気丈そうにしてても、ちょっと不安そうな有香ちゃんに「キスしたことあ
る?」って聞くと、てっきり無いよって答えると思ったのに「今日が初め
て」って答えました。予想外で驚きながらも嬉しくて、そっとキスすると驚
くほど軟らかい唇でした。
優しく服を脱がすと、首筋に下を這わせ、ほんの出始めた様な小さい胸に色
の薄めの小さな乳首まで舐めていきました。
有香ちゃんは完全に体を硬直させていたので「くすぐったい?」って聞くと
「ちょっと・・・でも平気」って言うから、「心配しないで体の力抜いてて
ね」と言って更に下を這わせました。
胸からあばらやワキ腹やおへそを時間をかけて舐めていくと、有香ちゃんは
声こそだしませんが、かなり呼吸が荒くハァハァ言っていました。
感じてるのかな?と思い毛の生えていないあそこを触ると、しっかり濡れて
いました。粘り気のないサラサラした愛液でした。

「ここも舐めて良いかな」って聞くと「汚いよ」って言うけど「大丈夫だか
ら」って足を開きました。
ピンクというか白に近いような薄い色でとてもキレイでした。
臭いものと思ってたけど全然それほどでもなく、ほんの少しだけおしっこの
匂いのするあそこを舐めました。
有香ちゃんは、あえぎ声は出しませんが、ハァハァ言ったり、たまに「く
っ」って声出したりして結構感じているようでした。
でもしばらく続けても逝く気配もなく、試しに奥に小指の先を入れてみたら
「痛い」って言ったんですぐやめました。

そして、「お兄ちゃんごめんね。今日はこれで良いから」って言って「自分
でなら逝くのに本当にごめんね」と何度も謝ってきました。

そして「お兄ちゃんの大きくなったの口でしてあげるね」って言って一生懸
命舐めてくれました。
僕はすぐ出してしまい、有香ちゃんは僕の出したのを口に入れたまま少し考
え事の様な表情をして、ゴクンと飲み込みました。
「一生懸命してくれたのに逝かなかったお詫び」って言って「友達に聞いた
りインターネットで結構知ってるんだ」と言いました。
「不味いでしょ」って聞くと「思ってたより。でもお兄ちゃんのだし大丈
夫」と言ってくれました。

最後に2人でお風呂に入り、1つの布団で一緒に寝ました。
眠る前に「ちゃんとお兄ちゃんの前で逝ったりとか、お兄ちゃんの入れれる
ようにするから、もうちょっと待っててね」って言ってくれた有香ちゃんに
キスをして腕枕で寝ました。