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みののひみつ

ひみつ

JS6の彩子

2009年09月19日 | 小中学生
JS6の彩子は家族ぐるみで付き合いのある家の娘さんです。
大村彩子の子役時代に似てるので彩子って呼ぶ事にします。
大きな目が可愛い子ですが強気で(勉強以外は)負けず嫌いで男の子を泣かしたり
スカートも滅多に穿かない男の子みたいな子です。

彩子の両親が法事で留守で三日間、預かる事になりました。よくある事です。
ただ、うちも両親が今は別に住んでるので色々と気をつけてます。
彩子は父親とは、もう一緒に風呂には入ってませんが俺とは入るので良く
「ユウ君はイイね~」と良くオジサンに言われてましたが彩子がJS6になっ
てからは
彩子にも口止めさせて表向き一緒に風呂には入ってない事にしてます。
もちろん彩子も内緒にしてる理由を十分承知してます。

「ねーお酒くさいw」と唇を話した彩子が言うので「飲んだからねー」と言ったら
「あんなの何処が美味しいの?」と言われました。
「体洗ってあげるから、おいで」と彩子と一緒に湯船から出ました。
古い団地なのでイマドキ珍しいバランス釜な風呂ですが逆に風呂場だけは
広くて二人で十分に入れるのは嬉しい限りです。
洗い場に立つ彩子の体は少しだけ盛り上がったオッパイ、小さなお尻に
ツルツルのワレメとナイスなボディですがイジリ過ぎなのか最近ビラが少し
ワレメから飛び出してきてます。普段は生意気な彩子ですが風呂の中では素直
で、万事が俺のリードで進みます。手で泡だてたボディソープで彩子のオッパイ
を洗います。最近、膨らみ始めなので過敏になってて丁寧にしないと痛がります。
オッパイから首筋、背中と洗って言って、お尻です。細い手と足は日に焼けて
小麦色で少しスク水の日焼けが出来てきてますが基本。色白の彩子なので
真っ白で小さなお尻は、お気に入りの一つで念入りに洗ってあげます。
もちろんアナルも丁寧に洗ってます。中も。今では指の第2関節位までは入る
ようになりました。
「汚いよ~」と言いながらも逃げようとはしません。
そしてワレメの番です。少し濡れてました。アナルで感じたようでした。
マンコも指一本は入るようになったので出し入れしますがマンコよりクリのが
気持ちいいようです。
ソープの泡をシャワーで洗い流したら
「綺麗になったねー」と彩子の体を舐めまわします。彩子に悪戯するために
昔考えた方法で、舐めれるくらい綺麗になったよーってやってたのです。
そうすると逆に彩子に洗って貰った後にチンチン舐めさすのがスムーズに出来
ました。
もちろん今では彩子は学校の性教育以外の性の知識も沢山あるのでフェラも
セックスの知識も豊富なはずだし、俺の愛蔵品のエロビやロリビや漫画で、
男の欲望も知ってます。なのでフェラしてる彩子の頭を押さえて
「今夜、エッチするからねー」と宣言しました。頭押えてるので何か言ってますが
「うーうー」としか聞こえません。ついでにイくタイミングだったので彩子の
口に出しました。不満そうな目でコッチを見てるので「飲んで」と言いました。
口に出した時は、飲むか口から手に出して彩子の体に擦りつけるか涎の様に
口から垂らすか、なので言われるまで口の中に入れて指示を待ってるのです。
「ホントにするの?」とシャワーでウガイをした彩子が聞いてきます。
「するよー○2歳になる前にエッチするって約束でしょう?」と言うと
「そうだけどさー」と不安なのでしょう。
「それに彩子に生理来たら中出し出来ないジャン」「・・・」睨む彩子。
「まあ妊娠したら結婚すれば良いけどJC位は卒業したいでしょ?」と言うと
「・・・ホントに、そう思ってる?やりたいだけなんでしょ?」とイッパシの
事を言う。
「彩子とヤリタイだけだよ、彩子が俺のチンチンの管理するんだよ」
と言ったら嬉しそうに笑ってた。
「変態ロリコンのオッサンの彼氏か~」と楽しそうに言いますが俺は大学生です。

風呂から出てベッドに移りました。ウチは5階建ての5階なので覗かれる事は
ありませんが念の為にカーテンを閉めました。そして照明を付けてビデオを出
しました。
「やっぱ、撮るの?」と俺に色々撮影させられてる彩子は嫌そうな顔です。
「そだよ、彩子が女の子になる記念だし」と言ったら「彩は女の子だ」と蹴ら
れた。
「それに彩が俺を捨てたらネットに流してやるからな」と言ったら
「彩がユウクン捨てる訳ないでしょう」と飛びつかれました。
ビデオをセットして彩子に
「○○小○校、JS6、2組み○○彩子、○1歳今から初めてエッチします」と
言わせてからキスしました。キスしながらオッパイを揉んだら俺も興奮してたので
強めにしてしまって「痛いよ」と言われてしまった。
撮影しながらの愛撫は難しいのでローターを使いました。最初は怖がってたけど
最近は慣れたようで、お気に入りのようです。
慣れたと言えばフェラさせるとチャンと目線をカメラに向けてきますし、
髪も後ろにかきあげて顔が見えるようにしてくきます。
俺が喜ぶのでしてくれてるようなので嬉しいです。
「いつもよりデカくない?」と彩子が言う位、いつもより勃起が凄かった。
「彩子と一つになれるから、いつもより興奮してるんだよ」と言ったら
「痛そうだから入れたくない」と顔をしかめました。うん、可愛い。
いよいよ挿入です。一応初めて指二本にして馴らしたので大丈夫かと思ったら
かなり痛いようです。が今更止めれないので強引にしたら泣きじゃくってました。
ビデオは泣きじゃくる彩子の顔を撮っておきました。途中からはハマってるト
コに変えました。
風呂で一回抜いてましたが、いつも生意気な彩子が
「ごめんなさい、ごめんなさい、早く終わって」と泣いてるので超興奮。
イジメたくなったけど可哀想な気もしたし俺も彩子観てたらガマンの限界に。
って言うより俺も女性経験多い方では無かったので
「中に出してイイから早く終わって」と彩子に言わせて中出しフィニッシュ。
おわったので彩子が「ありがとう」とひたすら繰り返して言ってました。
彩子のワレメみたらポッカリと穴が開いてて閉じてなかったので、とりあえず
一緒に寝て朝に一緒に風呂に入りました。そこで2回目のエッチをしました。
痛みは大丈夫でしたが感じるまでではなかったようです。
午前中は、それで休んで午後は、彩子に襲いかかりました。
指入れしてたので処女膜は既に無かったから血も出てないし慣れて痛みも無く
なった様で
俺のサル並の欲望を受け入れてくれましたが寝てる彩子に襲いかかったら
「ん~まだするの~眠い」と寝ぼけて言うのが可愛いかった。

三日目、彩子の両親が迎えに来て夕飯を焼肉屋でゴチになって別れる時に小さ
な声で
「次の目標はJS卒業までにアナルセックスにしようね」と言ったら蹴られて
いつもの生意気な彩子になって帰って行きました。

俺はユガメでした。

2009年09月19日 | 小中学生
まだ携帯会社の公式HPに出会い系サイトが有って年齢制限とか色々五月蠅く
無かった時代の話です。
エンの誘いも多かったけど寂しいJC・JK達も多かったのです。
JC・JKって入れて掲示板に書くとメッセージが100通位くるとらしく
寂しい子やチヤホヤされたい子が結構沢山いて会うのに時間はかかりましたが
会えばエッチ出来る場合が多くし、しかも長く付き合える子も居て愛用させて
貰ってました。
その中に理恵子って云う当時JC2の子が居ました。初めて会った日からホテ
ルに行けた子です。
理恵子の話では初体験はJS5の夏で経験人数は俺で6人目で、かなりエロい
子ですが
正直、可愛いってタイプじゃないしスタイルも太めなので俺みたいにサイトで
知り合ったヤツに一度か2~3回ヤられて終わりって感じな子でした。
そんな扱いの子なのでJC2にしてアナルやパイパン、中出しなどと経験プレ
イも豊富でした。
そういえば義理の父親にもヤられたと言ってたな。
まあエッチも好きな子だけど家庭が色々あって寂しがり屋でもあってサイトに
のめり込んでたのでしょう。
月に1~2回程度で一年程付き合ってました。俺的には射精が目的なので
理恵子が生理とかなると会うの止めたりしてました。
一年位したら、そんな理恵子に同級生の彼氏が出来たらしく「別れたい」と
メールが来ました。まあ理恵子にとって初めての同級生の男なので俺は
「彼氏と仲良くやんなよー」と気持ち良く別れてあげても良かったんだけど
少し未練タラタラ風にして別れてあげたら
「最後に一回会って、エッチしよう」と来ました。

当日、いつもの待ち合わせ場所に行くと理恵子と妹の沙穂子でした。
俺は「サオちゃん」と呼んでて当時JS6の明るい女の子で何度か会った事が
ありました。
「???」と思っていると理恵子が
「サオがユウちゃんと別れるなら付き合いたいっていうので連れてきた」と言
いました。
何かにつけてプレゼントや小遣いあげてた成果かもしれません。
サオちゃんは理恵子の後ろで恥ずかしそうに笑ってました。
話し合った事を書いても仕方ないので結論は3人でラブホに行きました。
理恵子がサオちゃんを指導してサオちゃんの処女を頂くと云う素敵な展開にな
りました。
部屋に入ると風呂場に行って理恵子がサオちゃんに風呂の準備などを説明して
ます。
俺は部屋のビデオでAVを観てました。サオちゃんは初めて観たようでビック
リしてました。
そんなサオちゃんとソファに並んでたのでキスしました。
理恵子はサオちゃんとキスしてる間に俺の脚の間に膝まづいてフェラを始めま
した。
サオちゃんが気づいたので理恵子の横に座らせました。
理恵子がサオちゃんにフェラの仕方を教えてます。面白かったので面白かった
ので動画撮影です。
理恵子とのエッチする時は、いつもの事なので撮られる事にビックリしてるサ
オちゃんに
「ユウちゃんは何時も撮るから大丈夫だよ」と説明してました。俺も
「サオちゃんの初フェラだから記念にねー」と笑って言いました。
おっかなビックリでフェラするサオちゃん。JSにフェラされるのは初めてで
ロリの夢が適いました。
理恵子がタマ舐めまでも教えてました。えらいぞ理恵子。
「アナル(舐め)はマダいいでしょ?」と耳打ちする理恵子。
「あとで教えておいてね」と理恵子の意見を取り入れてあげました。
サオちゃんと理恵子のWフェラをさせてギンギンに勃起しました。
テクでは無くてシチュエーションで興奮してしまいました。
とりあえずエッチの見本と言う事で理恵子とのエッチをサオちゃんに見せてあ
げました。
理恵子は最初から生ハメOKな約束で逢い始めたので生で挿入です。
理恵子も妹と一緒って興奮してたのか既にヌレヌレになってたのでスッと入り
ました。
「やっぱユウちゃんのは太い」と理恵子が言います。長さは自信ないけど太さ
は人妻さんにも好評な我が息子。
同級生の彼氏のチンチンは発育途中らしいです。
「サオにはシンドイかも」と喘ぎながらの理恵子が言います。
「最初は痛いけどガマン出来る??」とサオちゃんに聞いてます。
サオちゃんは真面目な顔で頷いてます。次はJSとエッチなので射精はガマン
して理恵だけイかせました。

落ち着いた理恵子にサオちゃんのマンコを舐めさせました。
俺は姉妹レズを撮影しました。JCとJSなので結構レアな映像だと思います。
普段も一緒に風呂に入ってると言っててサオちゃんは良く
「お姉ちゃんのオッパイ好き~」と言ってるのでレズプレイも抵抗感は少ない
様でした。
俺のチンチンも勃起状態で実の姉にクンニされてるJSにフェラさせるって言う
異常な風景を撮影してました。場の空気が妖しくて何をしてもOKと言う感じ
になりました。
サオちゃんの頭の方に理恵子が居てサオちゃんの足を押さえてマングリ状態に
してます。
俺はサオちゃんのマンコに力ずくで、ねじ込みます。
痛がって暴れるサオちゃんに理恵子が「ガマンしろ」と怒ってます。
理恵子がシッカリと足を押さえてくれたので処女相手な割にはイイ感じでハ
メ&撮影が出来ました。
でも精神的に興奮しすぎてたのかアッという間に射精してしまいました。
サオちゃんの中にビックリするくらいの量を出してました。

理恵子も興奮したのかグッタリしてるサオちゃんの横で俺にフェラしてきました。
サオちゃんの後の理恵子のマンコはイマイチでアナルに入れました。
同級生の彼氏とはエッチは既にしてるようですがアナルはマダらしく
「アナルもさせてあげなよ」と言ったら「言えないよー」と言う理恵子は
普通の女の子みたいでした。

サオちゃんとの関係は親バレして大変でしたが理恵子が父親を押さえてくれた
ので助かりました。
サオちゃんは4兄妹の一番下で唯一両親の子で後は再婚による義兄妹で
長男が父親の連れ子で次男、理恵子は母親側だけど父親は別という複雑家庭。
母親は東南アジアの出身の方でした。
親バレ→親公認になったので春・夏・冬休みなどはウチに泊りにきてました。

その時に撮影したビデオを観直してました。
サオちゃんがJS6からJC1になる春休みの時のビデオでした。
ピンクのトレーナーに茶色のスカートを穿いたサオちゃんが笑って自己紹介し
てます。
ー今回は何しに泊りにきましたか?-
「エッチをイッパイしにきました」と恥ずかしそうに教えた通りに答えてくれ
ました。
インタビュー風のエッチなやり取りをしてました。サオちゃんの地元の農道です。
サオちゃんの放尿シーンを撮影してましたが笑顔で楽しそうでした。
ウチに来るまで高速のS.Aでパンチラ撮影してたり胸チラなどと今思うと
ヤバい撮影をしてました。気合い入ってたな俺。
ウチの中のシーンになりました。
ー何回くらいエッチしたいですか?-
「いっぱいしたい」
ーフィニッシュは何処が好きですか?-
「ふぃにっしゅ??・・・ああ~中に出して貰うのが好き」
ー中って何処の中ですか?-
「ええ~~~・・・オマンコ」
ー飲むのは好きですか?-
「好き~」
ー美味しいですか?-
「マズイよー」などと明るくノリの良いサオちゃんの良さが出てました。
サオちゃんが俺に言われてベルトを外してチンチン取り出してパクっとしてます。
そういえば理恵子もサオちゃんも「シャワー浴びなきゃイヤ」なんて言わない
良い子達だったな。
ビデオの中の俺が
ーフェラ上手くなったねー誰で練習したの??-
「練習なんてしてないよーお姉ちゃんに教わってるけど」と理恵子も俺のフェ
ラ好きを
知ってるし俺のポイントも知ってるのでアドバイスしたのでしょう。
次はサオちゃんを攻めるシーンですが片手にビデオなのでローターと使ってま
した。
白の大きめな結構穿き古してるパンツで色気はありませんが普通のJSが
エッチな事してる感じでイイ感じです。
クリは最初から結構感じるサオちゃんなのでローターは、お気にで自分でオナ
ニーして貰いました。
マンコの中も痛くは無くなって少しは気持ち良いって思える様になってた頃ですが
バイブは苦手でしたが俺に言われて渋々とバイブをツルツルマンコに出し入れ
してます。
JSのオモチャ使ったオナニーシーンってのは萌えますな。
「チンチン入れて」ってサオちゃんがカメラに向かってオネダリしてきます。
カメラを横にセットしてエッチを始めました。良くある後ろからのショットだと
自分の尻とタマをきるはめになるので好きではないのです。
色々な体位をしてましたが騎乗位が俺は好きでした。俺は寝てるだけの騎乗位
なので楽ちん。
「なんかサオちゃんに犯されてるみたいだね」と言うと笑いながら腰を振って
ます。
JSなので若くて元気だし軽いせいか理恵子みたいにスグに止めるって言いま
せん。
むしろJSなので友達とエッチについて話し合いもしてない様だし知識も学校
の性教育程度に
ティーン誌の情報程度でサオちゃんは素直なので俺が教えてるエッチを普通だ
と思ってくれてました。
フィニッシュは口に出してアーンして口の中の精液をカメラに見せてから
ゴックンとしてくれました。
ビデオはココで終わってて確か、この後に風呂入ってサオちゃんのアナルに
初めて指入れて、この時のお泊りでアナルセックスをしたんだと思いだしました。


JSと同棲中

2009年09月19日 | 小中学生
春頃、地元の先輩に呼ばれて家に行くと見た事ない母娘らしき二人組が居た。
「俺ら出かけるから、この子の面倒みてよ」
と押し付けられたのはJS6の舞夢ちゃんでした。
ショートヘアでスッキリとした顔立ちで嗣○桃子似で可愛いけど表情の少ない
子だった。
先輩の話だと母娘は離婚したばっかりで離婚理由は色々あるけど一番の理由が
父親と舞夢の近親相姦との事。小柄な舞夢ちゃんなので「まさか?」って感じ
でした。
イケナイ事だとは思ってなかった舞夢ちゃんはショックで表情や口数が少なく
なったとの事。
「面倒見させちゃってるから、犯ちゃってもいいぞ」と先輩。
「無理矢理じゃなきゃ良いわよ」と舞夢ちゃんの母親が言ってました。
そうは言われても殆ど会話もないので仲も進展しませんでしたが舞夢ちゃんの
事をエッチな目で見るようになりオナネタにもしてきました。

それでも週に1~2回預かってたのでGWの頃には仲良くなってました。
先輩と母親は温泉旅行に行ってしまったので舞夢ちゃんを初めて連泊で預かり
ました。
珍しくスカート、しかもデニムのミニで来た舞夢ちゃん、可愛いねと誉めたら
「お母さんが穿いて行けって言ったから」と恥ずかしそうに答えてくれた。
スリムな舞夢ちゃんは足も細くてデニムのミニの奥に白の逆三角形がチラチラ
と見えてて下半身がムズムズでした。しかもスーパーやファミレス行く時は
舞夢ちゃんの方から手を繋いできて積極的なのでビックリ。
家に戻って舞夢をギュッと抱きしめてみました。舞夢もギュっとしてきます。
抱きしめて改めて気付きましたがホントに小柄で華奢な舞夢でした。
そんな舞夢が実の父親と姦ってたかと想像すると勃起してきちゃいました。
下半身を舞夢に押し付けてたので舞夢も気づいてた事でしょう。
そのまま床に押し倒してキスしましたが舞夢は抵抗しない処か舌を絡めてきます。
膨らみ初めのオッパイは痛いかな?って思ったけど父親に解されてたのか、
小さな小粒の乳首をプクって膨らませて気持ちよさそうでに息を荒くしてました。
綿棒の先の半分位の大きさの乳首をチューチューと吸ったり舐めたりしました。
ミニスカに手を入れてワレメをパンツの上から弄りました。触りやすいように
足を広げてくれたのが舞夢が経験者なんだなあと実感できた瞬間でした。
パンツを脱がそうとしたら舞夢が初めて抵抗したので舞夢の顔を見たら
「あのね・・・」と実の父親との事を告白し始めました。
母親には内緒で小さい頃から性的悪戯をされてたけど舞夢は悪い事だとは思っ
てなかったらしい。
小さい頃からペンや指でマンコを馴らされてきたらしくJS5になる春休みに
初めて父親とセックスをしたとの事。今でも小柄な舞夢がJS5でエッチ出来
るのか
不思議だったけど黙って話を聞いてました。そして今年の2月にエッチしてる
処を母親に見つかって父親と別居、離婚となったと泣きながら話してくれました。
そこで近親相姦が悪い事だと初めて知って自分は汚れてると思ってるらしかった。
正直、何て言ってイイか解らなかったし話し聞いてたら更に興奮してたので
舞夢に圧し掛かりました。舞夢は何か言いたそうでしたけどキスして黙らせま
した。
パンツを脱がしましたが、今回は脱がしやすい様に腰を浮かせてくれました。
週に2~3回は父親としてたと言ってたので、一年近く続いてたら結構な
ベテランな舞夢。関西○交のチハルのマンコを想像してましたが以外にも
ロリマン状態でした。ビラも肥大してないし実の父親らしき人としてるユイ
のマンコみたいでした。まあロリ好きな人なら御存知な動画です。
でも、舐めたり吸ったりすると大人並の反応をする舞夢。
指も簡単に入れられたので処女でないのを改めて実感しました。
「舞夢、フェラしてくれる?」と初めて呼び捨てで言ってみました。
舞夢がベルト外してズボン脱がせてくれてチンコを取り出してくれました。
「おっきい」と驚く舞夢、聞いたら父親のより全然大きいとの事。
どうやら父親のチンコは勃起状態でも7~8センチくらいだったようです。
俺のは普通だと思いますが先輩は巨根で有名なので舞夢のママはソレに
やられちゃったのかもしれません。
舞夢のマンコが綺麗なのもJS5でエッチ出来たのも何となく納得でした。

小さな舞夢の口には大変そうでしたがテクはJS入る前から仕込まれてるので
凄く気持ち良いフェラでした。入れたくなったので舞夢に
「舞夢、上に乗れる?」と訊いたら一回だけ頷いて
「おっきいから入るかな?」と独り言を言いながら跨ってきました。
ロリな舞夢が自分で跨ってチンコを掴んで自分のマンコにあてがって腰を沈め
る姿は感動的でした。
慣れたチンコより大きかったからか痛がってましたがピストンや回転と頑張っ
てくれました。
俺も興奮マックス状態だったので思わずドクドクと中出ししちゃって焦ったけど
「まだ生理ないです」と舞夢が言うので一安心しました。
初めてのJSとのエッチでしたが舞夢も処女じゃなかったし特別な感動はあり
ませんでした。

舞夢も俺が好きで抱かれた訳では無かったと今では言ってます。
父親に騙されてて離婚の末に母親は新しい彼氏(先輩ね)にベッタリで
舞夢は自分の居場所が無くなりそうな不安からだったと言ってますが今は
とてもラブラブで、この夏休みは殆どウチに舞夢は居ました。
俺の仕事は自宅で出来るので暇さえあれば舞夢とエッチしてました。
JS6と言えば、いつ生理が始まってもおかしくないので今のウチだって事で
タップリと中出ししてます。エッチだけじゃなくて裸にランドセルとか
雨の日に黄色のレインコートの下は裸ってスタイルで出かけたりとか俺の
変態願望に色々答えてくれてます。小柄な舞夢なのでスーパー銭湯なんかも
一緒に男湯に入ります。先日は舞夢の同級生の男の子に偶然あって慌ててた
舞夢が可愛かったです。

一応、1人暮らしですが実家も近いので舞夢の事は知られてますが、家族は
俺がロリなのを知ってるので舞夢の親も公認だし犯罪を犯されるよりはって
見て見ぬふり状態です。

マリナと・1

2009年09月19日 | 小中学生
マリナは近所に住むJS6の女の子。生まれた時から知ってる子ですしマリナ
の母親はウチの親が経営してる弁当屋で働いてるので数年前に離婚して以来、
仕事中ウチでマリナを預かってる事が多かったです。
マリナは眠そうなボーっとした感じの顔してて好みの別れる処ですがカラダは
デビュー当時の紗綾並のナイスボデ―なのです。雰囲気は五月なみ似?
オッパイの膨らみ始めたJS4の頃位から二人っきりの時は良く悪戯してました。
膨らみ初めは痛がりましたけど今は立派に感じるオッパイになりました。
今は社会人になってしまって前ほどはマリナと会う機会も減りましたが
少し遅れた夏休みを取った時の告白です。

夏休み特に旅行にも行ってないマリナを連れて二泊三日の温泉旅行に行きました。
親の取引先から貰った旅館の宿泊券を使っての旅行なのです。
兄と妹みたいな感じなのでマリナの母親もウチの両親も特に気にしません。
宿帳には兄妹って書きましたがマリナは普段から俺の事を「お兄ちゃん」と
呼ぶので宿の人も違和感はなかったと思います。
夕食後、部屋に付いてる露天風呂に一緒に入りました。一緒に入るのは
JS6になってからは初めてなので生意気にもマリナが恥ずかしがってました。
湯船の中で更に大きくなったオッパイを揉みます。スグに乳首が固くなりますが
普段はウチで隠れて悪戯してるのでマリナは声を出さない癖がついてるので
露天でも安心して悪戯出来るので助かります。オッパイが大きくて大人しい
感じに見えるマリナは結構、痴漢に会うので最近の話を聞きましたが一件のみ
「500円あげるからオッパイ揉ませて」ってオジサンだけと少しガッカリです。
6○生にもなるとクラスの男子からの悪戯も減ったと言ってました。
5○生の頃は良く男子にオッパイ揉まれたり通りすがりに揉まれたりと聞いてて
楽しい体験が多かったのですが最近はマリナも警戒するようになったので
「マリナにエッチな事するのは、お兄ちゃんだけだよ」と言ってました。
そんなセリフも顔も紗綾似だったら萌え萌えなんですけどねー。
「そうだよマリナのオッパイは、お兄ちゃんのだから他の人の触らせちゃ
だめだよ」と言うと
「オッパイだけなの??」と不満そうです、最近の子はマセテますね。
「じゃあココも」とオマンコを弄ります。
「ホントにするの?」と不安そうなマリナ。この旅行でエッチするとマリナ
に宣言しておいたので覚悟はしてきたようですが不安もあるようでした。
「大丈夫だよ指も2本入るんだし動画もみたでしょ?」とネットで集めた
国内外のロリモノをJS4の頃からマリナにみせてあるのでした。

少しノボせそうなので湯船の縁に腰かけてマリナに
「フェラして」と言ったらJS4からしてるので何の躊躇いもなく咥えてきます。
2年のキャリアなのでテクも上手いし俺専用に仕込んでるのでツボを押さえて
舐めてくれます。
「上手くなったねー誰かのチンチン舐めてるでしょ?」とイジワルを言うと
「そんな訳ないじゃん」と怒ります「お兄ちゃんこそ誰かにやって貰ってるん
でしょ」
と生意気にヤキモチを焼くのが可愛いです。
「男は定期的に抜かないとイケナイからマリナがキチッと抜いてくれないと
他の子に頼んじゃうよ」と言うとイヤイヤと首を横に振ります。
マリナには
*女の子は何回でもエッチできるけど男には精液の量に限りがある。
 ただ、男は精液が貯まるので抜かないと定期的に抜かないとイケナイ。
 それが彼女の仕事で彼氏を気持ち良くしてあげないとイケナイ。
 口、手、オッパイ、オマンコ、アナルは彼氏のチンチンを気持ち良くする
 ためにある
と教え込んでるのでます。最初は信用しませんでしたがエッチ動画やロリ漫画を
沢山見せて信用させました。なのでフェラだけでなくマリナの思考も俺好みな
のです。
マリナもノボせそうなのでベッドに移動しました。
旅行の記念用にSDメモリ式ビデオカメラを持ってきましたが同じメモリには
保存出来ないので別メモリに変えてマリナにオナニーさせました。
バスローブ姿のマリナは素直にオナニーを始めます。ちゃんとした指入れオナ
ニーです。
声は押し殺してるので小さな喘ぎ声だけですが
「オナニー大好きなJSです」「マリナのオナニーみてね」とか言えば何でも
言ってくれるマリナ。濡れ具合も十分なので
「清○第○小○校、6○○組、○○マリナ、○1歳です。今日で処女卒業します」
とカメラに向かってピース付きで言わせて挿入しました。
指は2本は入るオマンコなので思ったより簡単に入りましたしマリナも痛がり
ませんでした。
しかも気持ちも良い様で最初は正常位でしたがマリナが腕を俺の首に、脚を
腰に絡めてきたのにはビックリでした。
途中、マリナの携帯が鳴りました。マリナの母親からです。
マリナに電話に出させました。そして母親と電話中に再度、挿入です。
「あ、何でもないよ」とマリナが母親に言ってるのが面白かったので、
動かしてたらマリナから携帯を渡されてマリナの母親にお礼を言われました。
電話を切って続きを始めます。正直、初めてのJSとのエッチでしたが
特にロリとしてる感動もありませんでしたがオマンコは気持ち良いし、
カラダは大人と変わりませんが中身は子供なので今後の仕込み方を考えてました。
イキそうになってきたのでマリナにカメラに向かって
「赤ちゃん出来ちゃうから中に出さないで」と何度も言わせながら中に大量発射。
JS5の時から生理あるのですが、この日はオギノ式では安全日だったので
多少、不安はありますが中に出しておきました。
マリナのオマンコから溢れた精液がシーツを汚してしまった。明らかに精液と
仲居さんにバレそうだと焦ってたら良いアイデアが浮かびました。
トイレに行くと言うマリナを引きとめて下着とパジャマを着せてベッドの上に
オシッコさせました。凄く嫌がったけど宿帳には兄妹って書いてあるしJSと
エッチしたあと残すのはマズイのでマリナがオモラシした事にして精液の跡を
誤魔化しました。マリナは不服そうでしたが
「マリナがオモラシしたから同じベッドで寝てても変じゃなくらるよ」と言ったら
嬉しそうに納得してました。次の日の朝、寝坊して中居さんに起された時に
同じベッドで寝てたので不信そうな顔をしてました。ましてマリナは下はパン
ツです。
でもマリナがオモラシしたのが解ると納得したような感じで
「洗濯しときますね、お兄さんも大変ですね」と親切と同情までされました。
この日は観光予定なのでマリナはTシャツにミニスカートとシンプルな服装ですが
ノーパン、ノーブラでミニスカートを更に二つ折にさせたのでお尻ギリギリで
ドライブに出かけました・・・

ヤリコンパーティー

2009年09月19日 | 小中学生
7月の終わりの頃です。
悪友のKにはJC1のマキって彼女が居ます。JSの頃から付き会っててエッ
チもする仲です。
ハメ撮りしたのとか見せて貰ったりとかしてましたしKがマキに命令して俺も
フェラして貰ったこともある。
そのKが2対2の合コンするからと呼ばれました。メンバーは俺とKとマキと
マキの友達のユミの4人で場所はKの家です。
俺の相手はマキでKはユミとです。事前にKから
「マキとヤッてくれないかな?」と言われてました。どうやらユミに
「マキ達もヤッてるから」という理由でユミとエッチするのが目的な様です。
マキはKのベタ惚れで言い成りなので俺とエッチするのも了解済みでした。

Kの家は立派なソファーセットがあるので、そこで俺らはビール、JCの二人
はジュースで乾杯。
でもKはジュースには少しだけ焼酎を混ぜてました。
Kの許可もあるしマキも合意してるので早速、マキにチョッカイを出しました。
最初はKの事を気にしてるようでしたが乳首を弄ってたらエッチに集中し始め
ました。
「キスしよ」と言ったら目を閉じて顔をコッチに向けてきました。

Kの好みはロリなのは勿論ですが真面目で優等生タイプで、シッカりした感じ
の子です。
Kが言うには、そういう子は親とか友達に話さないし一人で抱え込むのでバレ
ににくいのだそうです。
真面目な子を汚していくのが楽しいとも言ってるのでギャルなどは見向きもし
ません。
マキも、そんなタイプで2年近く続いてる処をみるとKの言うのもホントなの
でしょう。
ユミは何となくシッカリってより甘えん坊な可愛い子でkの好みとは思えませ
んでした。
マキもユミも小柄で細身なのはKの好みですけどね。

「ツバ飲んで」と言ったら口を大きくあけてくれたのでマキの口の中にツバを
垂らして飲ませました。マキの喉がゴクリと動くのがエロく見えました。
Kの命令でマキは基本ノーブラなのでTシャツを捲り上げると小さなオッパイ
の登場です。小粒の乳首は既に起ってましたね。
俺は巨乳ロリ派なのですがタダで出来るので文句は言いません。
小粒乳首に吸いつくとマキはイイ感じに鳴いてました。すると
「ユミちゃん見てご覧、マキちゃんもエッチな事してるでしょ?」とKが囁い
てるのが聞こえました。
どうやらユミはKとマキの関係を知らない様ですしエッチもした事なさそうで
した。
「ユミちゃんて処女なの?」とマキに聞いたら頷いてました。
「Kがユミちゃんとキスしてるよ」とマキに教えてあげたら泣きそうな顔に
なってました。
でもスカートの中に手を入れたらパンツは湿ってましたけどね。
パンツの中に手を入れたら何となく髭を剃ったあとの様な手触りなので
「毛剃ってるの?」と聞いたら頷いてました。Kがパイパン好きだからと言っ
てた。
パンツを脱がしてパイパンワレメちゃんと御対面しましたがKに荒らされてて
ビラが肥大して厚めで伸びててガッカリな感じです。クリもカナリ大きくなっ
てました。
でも感度は良いようで、アンアンと良く鳴いてましいた。
今度はマキにフェラしてもらいました。Kの仕込みだけあってピンサロ嬢顔負
けです。
Kの方をみたらKもユミにフェラさせてるトコでKと視線が合って二ヤリとお
互い笑いました。

いよいよ挿入です。JC1の○2歳は自己最年少記録でワクワクして入れましたが
Kにヤられまくってるので普通のマンコでした。しかも入れた瞬間から喘ぐ
マキ、良い声で鳴いてましたが、Kの方は痛がるユミの悲鳴が聞こえてました。
後で聞いたらユミは単にマキに誘われて付いてきただけで合コンの事も聞いて
無かったとの事。
まさか初めて会った男にバージンを破られるとは思ってなかったでしょう。
マキに中に出してイイか聞いたらNGとの事で
「K君なら中出しでもイイ、子供出来てもいい」と可愛い事を言ってますが
生ハメしてるからムリに中出ししても良かったけど口に出してゴックンさせま
した。
2回戦は相手を変えてってKと打ち合わせしてたので
「次はKが相手だよ、向こうが終わるまでフェラしてて」とマキにフェラさせ
ながら
Kにヤられてるユミを飲みながら見学してました。さっきまでは暴れてたユミも
チンチンを突っ込まれて小さな声で
「痛いよ~痛いよ^」と言いながらグッタリしてました。
Kもユミの口に発射してましたがユミは気持ち悪いのか洗面所にかけ込んでま
した。
Kと相手交代です。洗面所で泣いてるユミを宥めるのは大変でしたが風呂が
沸いてたので一緒に入って宥めました。落ち着いたら逆に人形みたいに素直に
なったユミ。
ワレメを素手で優しく洗ってあげてたら段々と気持ち良くなったのか息が荒く
なって
「ユミ」って声をかけてキスする仕草で顔を近づけたらキスしてきました。
ユミもマキに負けない位小さなオッパイだし天然パイパンとロリ度も高い。
オッパイを揉みながらユミに
「いい?」と訊いたら俺の顔をジッとみて
「またスるんですか?」と怯えた感じでした。
「そういう規則なんだよ、今はKとマキちゃんがヤッてるよ。そうしないと
仲良くなれないし、しないと不公平になっちゃうでしょ?」と更に
「でもユミちゃんがイヤならしなくてもイイよ」と言ったら暫く考えて
「Jさんなら優しいから・・・それにマキちゃんを気持ち良くさせてあげてたし」
と心の中でガッツポーズをしました。
「ユミちゃんは生理あるの?」と訊いたらマダとのナイスな返事でした。
「じゃあマダ、痛いかもしれないけど優しくするからね」とキスしてリビング
に戻りました。
リビングではKがマキの頭を押さえて激しく腰を振っててマキがゲホゲホして
ました。
ソレをみてユミが俺の後ろに隠れたのでユミの信頼はゲットした気がしました。
Kに突っ込まれてたのでユミのマンコは少し空いてましたが俺は丁寧に舐めま
した。
ユミが両手で舐めてる俺の頭を押して離そうとしてますが力が全然入ってませ
んでした。
風呂でアナルも洗ってあげたのでアナルの表面も舐めてあげたら
「汚いから・・・」
「でも気持ちいいでしょ?」と言ったら恥ずかしそうに頷いてました。
もちろんフェラもして貰いました。見かけはJSみたいですがユミもJC1です。
フェラもセックスも知識はあるはずだし今の状況も解ってるはずです。
ただ自分を正当化するのとKから身を守る保護者として俺に尽くしてたと思い
ます。
ソファにユミを寝かせて脚を大きく開かせました。チンチンをあてがって
「入れるよ??いい?」頷くユミ。
「じゃあ、チンチン入れてくださいって言ってね。無理矢理じゃないんだから」
と言ったら時間かかったけどユミは言ってくれたので挿入です。
ユミは痛がってましたが俺はマキと違って初々しいし締まりも良いのでヤット
ロリとやってるきになりました。なので興奮度も高くてイキそうになるのも早
かったです。
Kもイキそうなのか俺に
「ダブル中出ししようぜ」と言って3人がけソファにユミとマキを並べて寝か
せて?座らせて?
並んでハメました。そしてフィニッシュは中出しです。ユミは初潮前なんで
いいけどマキは生理あるのですが、Kの事です気にはしてないだろう。
ユミ、マキに脚を抱えさせて広げさせてマンコから溢れる精液の姿を俺とK
で記念写真を撮りました。中々エロイ写真になりました。

その後、ユミは俺の彼女と言うかペットみたいになりました。
ユミは処女をKにヤラレたのを凄く気にしてました。まあ普通の子はそうですね。
処女喪失の時に居あわせて居なければ他の対応もあったでしょうがKが選ぶだ
けあって
真面目な性格でエッチしてる時も
「ごめんなさい、ごめんなさい」と言いながら俺に抱かれてます。
それもS心を刺激してくれて結構、面白くて解決策でアナル処女を頂いたけど
それまで結構、ユミのゴメンに乗っかって苛めてたので結局、ペットみたいに
なって俺の言いなりになりました。

山で出会ったJS

2009年09月19日 | 小中学生
夏休みに入ったばかりの頃の話。

俺は40歳前で妻子アリ。
子供とカブトムシ捕りに行くはずだったんだけど、子供が夏風邪引いて結局俺だけがカブトムシ捕りに行く事になったんですね。

車で1時間かけて山にカブトムシ捕りに行ったわけなんですが…
カブトムシが全然いない…(涙)
2時間は探したけど全然いなくて諦めて適当に持ってきたレジャーシート広げて座ってタバコ吸ってたら、山道を向こうから1人の女の子がやって来ました。

その子はどうやら道に迷ったらしく、俺の隣に座ってしばらく話してました。
名前は香苗ちゃん、JS5で11歳。

香苗ちゃんは夏休みでこの辺に住む従妹の家に遊びに来て、従妹とこの山で遊んでたけど従妹が先に帰ったから1人で遊んでたら道に迷ったとの事。

俺『だったらオジサンが休憩終わったら送ってあげるよ』

と俺は優しく接してました。

香苗ちゃんは明るく元気な子で11歳だけど中学生に見えるし、身体がムチムチしてます。

俺も香苗ちゃんも体育座りで座ってて、香苗ちゃんはミニスカート。
香苗ちゃんのムチムチ太ももがたまりません!
持ってきた水筒の麦茶を飲ませてあげると香苗ちゃんは喜んで飲んでました。

実は水筒の麦茶を渡す時に俺は何くわぬ顔して香苗ちゃんのムチムチ太ももを触ったりしたんですけどね(笑)
やはりムチムチして弾力ある太ももでした。

その時に俺はイタズラを思い付いたんですね。
また水筒の麦茶を香苗ちゃんに飲ませる時に俺はわざと麦茶を香苗ちゃんの太もも辺りにこぼしました。

香苗『キャッ!』

俺『あっ! ごめん、ごめん! こぼしちゃった』

香苗『オジサン、駄目じゃ~ん(笑) あ~っ!香苗のパンツまで濡れちゃったじゃん!』

香苗ちゃんは少しムスッとしてました。

俺はハンカチを出して

俺『ごめんね、拭いてあげるから』

と香苗ちゃんのムチムチ太ももを拭き拭きしてあげましたが、当然それだけの為にわざと麦茶をこぼしたのではありません。

俺『この場所は暑いから、もっと涼しいとこ行って拭いてあげるね』

と香苗ちゃんを連れて人が来ないもっと奥へ…

奥へ行ってレジャーシートを敷き直して香苗ちゃんを座らせるとハンカチで拭き拭きの続き。
太ももを拭きながら、拭く手は徐々に香苗ちゃんのスカートの中へ!
俺は香苗ちゃんのスカートの中を覗き込むような体制。
香苗ちゃんは目を閉じてました。
そして、拭く手は香苗ちゃんのパンツに!

香苗ちゃんの白いパンツの麦茶で濡れたとこは丁度オマンコの部分。
俺は黙ってパンツの上から拭いてると香苗ちゃんは何か気持ち良さそう…
俺はすでにチンポがビンビンになってました。

俺『香苗ちゃん… ちょっとパンツ脱ごうか? パンツの履いてると拭き難いから… 』

そう言うと香苗ちゃんは真っ赤な顔をしながらも目を閉じて腰を浮かしてきました。
俺はドキドキしながらも素早く香苗ちゃんのパンツを脱がせると目の前にはJSの綺麗なオマンコが!(嬉)
少しだけ生えた陰毛、ぷっくりしてるし綺麗なタテスジ。

俺は拭くのも忘れ、唾液を付けて香苗ちゃんのオマンコを触りまくりました。

香苗『オジサン、何かしてんの? ちゃんと拭いてる? 』

俺『う、うん、ちゃんと拭いてるよ… だから目を閉じてて 』

そう言うと香苗ちゃんはまた目を閉じたので、今度はオマンコを舐め舐め。

香苗『あっあっ! 』

香苗ちゃんが喘ぎ声を出したのでビックリ!

(処女でも舐められると気持ち良いんだ…)
と俺は思いましたね。

俺『まだ拭き終わってないからね、まだ目を閉じててね 』

と言いながら俺は自分のズボンとパンツを膝まで下ろして、ビンビンに勃起したチンポに唾液をいっぱい付けてから正常位の体制に持っていきました。

香苗ちゃんはまだ目を閉じてます。
俺は生チンポを香苗ちゃんのオマンコに当てがい、ゆっくりとオマンコに生チンポを入れていきました。

香苗『ん・・・・』

チンポをマンコに入れていくと香苗ちゃんは目をカッと開けましたが、俺は構わずマンコの奥までチンポを入れました。

香苗ちゃんは上半身を少し起こすと状況を把握したみたいです。
香苗ちゃんの顔は真っ赤にしてましたがチンポが奥まで入ってるのに痛くないようです。

俺『こんな事してごめんね、香苗ちゃんが可愛かったから… すぐ済むから我慢してね 』

香苗ちゃんはニコッと微笑みながら頷きました。

俺『痛くない? 大丈夫?』

香苗『大丈夫だよ、オジサン遠慮しないで腰動かしていいよ! 』

俺『えっ! 香苗ちゃん… もしかして、エッチした事あるのかな? 』

香苗『うん、あるよ・・・ 春休みに初めてした・・・ 』

処女と思ってた俺は少し残念に思ったけど、ゆっくり腰を動かし始めました。

香苗『ん・・・ あっあっ! あっ! オジサン・・・ もっと・・・ もっと激しくしてもいいよ・・・ 大丈夫だから! 』

香苗ちゃんが喘ぎ声を出し始め、俺はかなり興奮して激しく腰を動かしたらあっという間に射精感が来ました。

香苗『オ・・・オジサン? もうミルク出そう? 精子出そう? 』

俺『うん! 出そう! 出していい? 』

香苗『うん・・・ いいよ! あっ!あん! 』

俺『ど、どこに出したらいい? 』

香苗『な・・・中に出していいよ! オジサン、香苗の中にいっぱい出して! いっぱい、いっぱい中に出していいよ! あん! 』

俺『中で大丈夫? 』

香苗『大丈夫だから・・・ 中にミルク出して! いっぱいミルク出して! 』

俺『うっ! 出る!』

ドビュ ドビュッ!

香苗『あっ!あっ! すごい・・・ いっぱいミルク出てる! 香苗気持ちいいーっ! 』

俺は全部発射し終えたのですが、まだまだビンビンだったので即2発目へ!

香苗『オジサンすごーい! まだ出来るんだ~ 』

と香苗ちゃんは喜んでました。

ハメながら初体験の事を聞くと

香苗『今日みたいに知らないオジサンにやられたよ! 最初は痛かったし、気持ちよくなかった… そのオジサンに何回も呼び出されてヤッてたらその内気持ちよくなった… いつも生で中出しだったよ! 今はそのオジサンいなくなって、丁度エッチしたくてたまんなかったから今日エッチさせたんだよ! 』

等々色々聞き出してたら興奮してたまらず2発目も中出し発射!


それから時間的にもやばそうな時間なので帰る事にし、車で送ってあげてる途中にムラムラ来て、人の来ない所に車止めてカーセックス!
今度も中出し発射!

それから香苗ちゃんは今は従妹の家に来てるが、どこ住みなのか聞いてみるとなんと俺ん家の近くという事が判明!
しかも俺の子供と同じ小学校だった!

香苗『ならまたすぐ会えるね! 今度もいっぱいエッチしてね! チュッ! 』

と香苗ちゃんはキスして来て車から降りていきました。


この事があってから今日これを書くまでにもう3回も香苗ちゃんと会ってエッチしました。
夏休み中ですけどね。

今度は平日会う予定です。ではでは…


比の国から来た子。

2009年09月19日 | 小中学生
ジュレは現在、JC1ですが両親と共に比国から日本に2年前に来た女の子。
5人兄妹らしいですが末娘のジュレだけ連れてきたと言ってました。
日本に来た当時、ジュレは全然日本語が話せなかったので言葉の問題やイジメ
などで不登校になって学校行っても別室で自習って状態でした。
ジュレ狙いだった俺は両親の信用を得る事が出来て俺が休みの時に勉強を
教えてあげるって事になりました。それが今年の4月の事です。
最初は真面目に教えてましたが元々、ジュレ狙いだったので懐いてくるの待っ
てました。
ジュレは比の人となので好みは別れますが色グロですが目の大きな美人さん、
背は160センチと高めでグラマーな体型、オッパイも今はFカップです。
そんなジュレが国柄なのか露出の高い服で来るので我慢するのも大変でした。
最初は泣き叫ぶジュレを強引に犯してましたが発育の良いカラダの所為か、
スグにエッチ大好きになって今では俺仕様の女の子になりました。何せ
国ではジュレの家は、そんなに裕福な地域ではなかったのでジュレの友達が
レイプされたりカラダ売ったりしてる子もいたらしくセックスの存在は知って
ましたが
具体的な事は何もしらないし日本に来てから学校で性教育を習う年頃ですが
不登校なので知識が殆どないので俺に都合の良い知識を擦り込めました。

そんなジュレが俺の休みの日は午前9時にウチに来ます。
白のTシャツに黒のヒラミニ、2段のヤツなのでかなり短めでした。
白のTシャツは盛り上がったFカップを包んでる黒いブラが透けてました。
パンツは俺の好みで白を穿かせてます。ジュレの小麦色の肌に似合うからね。
手招きするとジュレは嬉しそうにソファの隣に座ってきます。ペット見たいで
可愛い。
頭をナデナデしてあげて服の上から乳首辺りを刺激しますとピクッと反応します。
「えっち~」と言いますが嫌がってる訳ではないので、されるがままです。
朝シャンしてきたのかジュレからイイ香りがしてきました。俺は寝起きで
歯も磨いてないけどジュレとディープキスをしました。
俺の口は臭かったでしょうがジュレは嫌そうな顔をしません。
すると俺が不機嫌になるのを知ってるからです。俺はジャージのズボンと
下着を下してチンコを取り出しました。ジュレは俺が言わなくても咥えてきます。
俺は朝シャンどころか前日は飲み会で遅くなって風呂にも入ってなかったので
「ジュレ、遅かったから風呂入ってないからジュレが綺麗にしてね」
と言ったら嫌な顔せずニッコリと笑って再び咥えました。
シャワー浴びなきゃ触りたくもないって言う生意気な女より全然可愛いジュレ
です。
俺はタマの付け根の脇と言うか内腿の付け根を舐められるが好きなのでジュレも
良く舐めてくれますし、ジュレはココの匂いが好きだと言ってくれます。
そしてアナルまで舐めます。表面だけじゃなくて舌先を中まで入れてくれます。
今度はジュレをソファにあげてM字開脚させます。
「これでオナニーして待ってて」とローターを渡しておいて俺はHDDカメラ
の準備をしてジュレのトコに戻ります。カメラをみたジュレが
「今日も撮るの??」と少し不満そうでした理由は片手がカメラにとられるので
ジュレを攻めるのがオモチャになるのでクンニやキスをしないからですが、
アナル舐めたジュレとキスしたくないしクンニも面倒なので、カメラで記録
しとく方が後々、役に立ちそうなので、なるべく撮影するようにしてます。

それでもローターでオナってるジュレの白のパンツには染みが出来てました。
年の割には発育しすぎてるジュレのカラダは恥じらいもあまりないので快感に
貪欲です。まあ○2歳の子供ですからね。
「マンコみせて」というとパンツを自分でズラして見せてくれます。
「広げて」と言うとパンツをズラしながらなんでヤリにくそうでしたが広げて
くれました。
「マンコに何入るの??」と訊いたら「チンコ」と答えたので
「チンコなら誰のでも良いんだ?」と不機嫌に言ったら「○○さんのチンコ」
と言いなおしてました。
「でもローターもバイブも入れるエッチなマンコだよね」と笑ってあげました。
少し悲しそうな顔をジュレはしましたがバイブを入れたら気持ち良さそうでした。
ローターはアナルに入れてあげました。ジュレのアナルは初めてジュレとエッ
チした時に
2回目をしたくなりましたが今みたいに従順じゃなかったので
「痛いから絶対イヤ」と泣きながら拒否られたので
「マンコじゃなくてアナルなら良い?」と訊いたら首を横に振るので
「マンコかアナルどっちか選べ」と言って選んだのがアナルでしたがジュレは
アナルって言葉を知らなかったので尻の穴に入れられて泣き叫んでましたが
今ではアナルも大好きな子になりました。なのでローターはラクラクで入ります。
バイブをジュレに任せて俺はジュレの顔にチンコを出します。
涎だらだらでフェラしてくれたので、それも撮影しました。その姿勢から
ベッドルームに移動です。ベッドじゃなくて布団ですけどね。
バイブ押さえてフェラしながらの移動なので四つん這いならね3つん這いと変
な格好で笑えました。
「入れて欲しい方のオモチャを抜きな」と言ったらバイブを抜いたので
「ローターの代わりにバイブを入れな」とアナルに入れさせました。
スイッチをMAXにしたら「お尻がお尻が」と喜んでました。
このままではバイブが抜けてしまうのでガムテープで固定しましたが
色気は無いけど絵的にはグロくて良い感じです。そのままジュレの脚を肩に
担いで挿入しました。バイブがグリングリンと動いてるのが伝わってきます。
ジュレのマンコはザラついてて数の子天井っぽいのでスライドを大きくとって
出し入れすると凄く気持ち良いのです。見るとジュレも涎たらして気持ち良さ
そうでした。
バックでしてたらバイブが抜けてしまったのでジュレに上に乗って貰いました。
長瀬愛の騎乗位に憧れてたのでジュレにビデオ見せて勉強させたので凄く
気持ち良いけど感じて長時間は出来ないのは悲しいですが、それでも射精した
くなしました。
「ジュレ、何処に出して欲しい」と訊くと
「ジュレのマンコの中、赤ちゃん作って」と最近は中出しをせがまれます。
正常位に戻ってガンガンついてマンコの奥に射精しました。
「赤ちゃん出来たかな?」とジュレは嬉しそうでした。

この不景気でジュレのパパが解雇されて来月には国に帰ることになってます。
泣きながら、この事を俺に話したジュレは「離れたくないよ」と何度も言うので
「ジュレと一緒には行けないけど俺の代わりに赤ちゃん作って向こうで産んで
俺だと思って育ってよ」と冗談で言ったらソレ以来中出しをせがまれてます。
俺もジュレみたいな何でもしてくれる子と離れるのは勿体なくて残念ですが
○2歳に中出しし放題って機会も二度とないと思うので沢山出してあげようと
思います。もちろん会いに行く気はありません。

姪のユイちゃん

2008年11月02日 | 小中学生
姉の子供は小5で11歳のユイちゃん。
めちゃくちゃ可愛いです。まぁ姪ですからね。
体型は中肉中背なのかな、でも身長は小5なのに160近くあります。

旅行は一泊二日、初日はかなりみんな飲んでたんですが、俺はお酒飲めないからユイちゃんとジュースばかり飲んでました。

そのうちみんな飲み過ぎて爆睡!
俺とユイちゃんは眠くなく、ユイちゃんが持って来てたゲームで二人で遊んでたらいつの間にか夜中も3時すぎに…
俺は温泉入って寝ようとしてたらユイちゃんも一緒に入る事に。
夜中も3時すぎなんで温泉には誰も居ませんでした。
ある程度で上がろうとしてたんですが、ユイちゃんはまだ入っていたいみたいで…

「先に上がって部屋に戻ってるよ」

『うん、いいよ~』

俺は脱衣場で着替えて出ようとしてたら他の客の50歳位のオジさんが一人入って来ました。
俺はそのオジさんに挨拶してそこを出て部屋に向かってたんですが、ふと胸騒ぎが…

(ユイちゃんを残してきたけど大丈夫だろうか…?)
不安になった俺は温泉に戻りました。
その温泉は露天風呂になっていて入り口は男女一緒なんですが、脱衣場から男女別れています。
ユイちゃんが入っているのは男湯です。
男湯の脱衣場まで来たんですが、やはりオジさんはもう温泉に入ってるようでした。
ユイちゃんの服も脱衣場にあります。
二人が一緒に入ってるのをどうしても見たくなった俺は音を立てないように露天風呂の入り口にソ~っと近づきました。
何か楽しそうに話してるのは聞こえます。
入り口のガラス戸を覗いて見たんですが死角になってよく見えません。
脱衣場を見渡して見ると小窓があるのを発見!
脱衣場のベンチを足場にし小窓を覗いて見たら見えました見えました(笑)

声が聞こえないので小窓を少し開けてみました。

「そうか~、ユイちゃんは5年生か~、中学生かと思ったよ」

『よく中学生と間違われちゃうから困るよー』

と笑いながら答えてました。
二人は露天風呂に浸かってましたが

「そうだ! ユイちゃんオジサンの身体洗ってくれない? オジサンもユイちゃんを洗ってあげるから」

『ユイはもう洗ったよ~
オジさんが洗ってほしいなら洗ってあげるよ~』

二人は湯船から上がり、まずオジサンがユイちゃんを洗い始めました。
オジサンがゆっくりといやらしい手つきで向かい合ってユイちゃんの身体を洗っているのを見てたら俺のチンポが大きくなっていくのがわかりました。

「ここはちゃんと洗わないとね」

とオジサンはユイちゃんのオマンコを念入りに洗い始めました。

『んっ、あっ!』

「ユイちゃん、気持ちいいの?」

『うん、気持ちいいよっ、オジさん、指入れたりしてもいいよっ』

えっ… それを聞いた俺はビックリ!

さらにオジサンは

「ユイちゃんは初めてじゃないの?」

『何度も大人のオチンチン入れた事あるよ~、お父さんのオチンチンだけど』

それを聞いた俺はユイちゃんの近親相姦の事実を知り心臓が止まる思いでした。
でも俺は興奮の方が強くチンポを出し夢中でシゴきました。

オジサンもビックリしたみたいですが夢中でユイちゃんのオマンコに指を出し入れ!
ユイちゃんは感じまくり!
しばらくしてお湯で身体を流すと今度はユイちゃんがオジサンの身体を洗い始めました。

オジサンの全身を洗ってお湯で身体を流すとオジサンのチンポはビンビンに

『オチンチンはこうして洗うんだよ~』

とユイちゃんはオジサンのビンビンのチンポを掴みカポッと口にくわえちゃいました。

しかもかなりのテクです!
チュパ チュパッ と音がしてるんでしょうね、ここからだとフェラの音は残念ながら聞こえず(涙)
俺のチンポはガマン汁が出まくり!

「うおーっ! ユイちゃん、うますぎ!」

『オジさんのオチンチン、エッチなお汁が出て来たよ~ キャハハー』

と今度は激しくフェラ!

「うおっ! た…たまらん! ユ…ユイちゃん? シックスナインは知ってる?」

『知ってるよ~、お互い舐め合いっこするんでしょ~、舐め合いっこしていいよ~』

二人はシックスナインへ!
ユイちゃんはマンコを舐められたらフェラに集中出来ないようですが、がんばってフェラしてました。

どうしてユイちゃんがあんなオジサンと… と思うと悔しくて悔しくて(涙)

シックスナインで舐め合ってたらオジサンが

「ユイちゃん、オジサンもう我慢出来ないよ!」

『我慢出来ないなら出しちゃっていいよ~っ、ドピュドピュッて出していいよっ』

「でも、ここで出すのはもったいないな~」

『なら、ユイのオマンコに出す?』

「いいの?」

『いいよ~、ユイもオチンチン入れてもらったが気持ちいいから』

とニコニコ顔のユイちゃん!

シックスナインはユイちゃんが上でしたのでそのままユイちゃんは身体をオジサンの下半身の方に移動し背面騎乗位の体位へ!
ユイちゃんはビンビンのチンポを掴むとオマンコに当てがいユックリ腰を沈めました、当然生です!
『あーっ!おっきくて気持ちいいーっ!』

「おおーっ!気持ちいい!」

お互い気持ち良さそうです!
俺は夢中で自分のチンポをシゴきました!

ユックリ ユックリ上下してるユイちゃんの顔は女の子ではなく女性の顔をしていました。

俺もユイちゃんのオマンコに入れたい!
そうゆう想いで夢中でシゴくと二人は背面騎乗位から対面騎乗位へ!

『あっあん!あん!』

ユイちゃんの腰は小刻みに動きながらオジサンと熱いディープキス!

ああっ!とうとう俺は壁に向けて射精してしまいました(涙)
ビクン ビクンと射精しても勃起がおさまりません!

ユイちゃんはまだディープキスをしながら腰を小刻みに動かしたままです。
俺は出し足らずにまたシゴき始めました。
ようやくユイちゃんはディープキスをやめると

『今度はオジさんが上になってよ』
と言い、オジサンが上になろうとしましたが、その時ユイちゃんがこっちを見て目と目が合いました!

俺は慌てて隠れ間をおいてまた覗くと二人は正常位でハメ合ってました。

気付かなかったのかな? と思い覗き続けました。
ユイちゃんが寝てるとこはアスファルトていうかそんなとこだったので背中痛くないのかな~なんて思ってしまったんですが背中は痛くなさそうに喘いでいます!

『あん!あん!』

「小学生なのにセックスしてるなんてユイちゃんはわるい子だね」

とオジサンが言うと

『普通だよ~、友達もみんなセックスしてるし~』

だって!
今の小学生はホントに恐ろしいです!(涙)

ユイちゃんが温泉に入ったのが夜中の3時すぎ、もう4時半を過ぎています。
露天風呂の野外電灯の下で知らないオジサンとユイちゃんは夢中でセックス!
なんとイヤらしい光景でしょう!
俺は自分のチンポをシゴきながら二人の行為を見続けました。

オジサンは気持ち良さそうにユイちゃんに覆い被さりディープキス!
今度はさっきのディープキスより激しいです。
オジサンはイキそうなのでしょう!
ユイちゃんもそれはわかったみたいでディープキスしてた口を離すとハアハア言いながら

『オジさん 出そうなの?』

「うん、もう出そう! ユイちゃんのオマンコ気持ちいいから出そうだよ!」

オジサンの出そう!と言葉を聞いたとたんユイちゃんはニコッと微笑んで、ユイちゃんは何と下から腰を突き上げるように動かし始めました!
正常位の体位で二人は突き上げと突き刺しのタイミングがバッチリ!
オジサンが腰を激しく突いてもユイちゃんはその激しい腰の動きについていきます!
ユイちゃんのオマンコの奥にはこの知らないオジサンのガマン汁がいっぱい出まくっている事でしょう!
ひょっとしたら1ポンプぐらい精液出てるのかも!

そう思うと夢中で激しく俺は自分のチンポをシゴきました。

二人は腰を上からと下からと激しくぶつけ合い

「く~っ!もうたまらん!出すよ! どこに出したらいい?」

するとユイちゃんは

『あっ!あん! ど…どこでもいいよっ!』

「ユ…ユイちゃんは生理ある? まだ?」

『あん!まだだよっ!まだ生理来てないよっ! オジさん?オジさん、ユイのオマンコに中出ししたいの?』

「うん!ユイちゃんのオマンコ気持ち良すぎて抜きたくないぐらいだよ! このまま出したい!」

なに~! 俺はもうビックリ! 俺はショックでした! 見知らぬオジサンに中出しなんて!
するとユイちゃんは

『あん!い…いいよ…オジさん、中に出しても… ユイ、中に出されたが気持ちいいから…』

「いいんだね? イクよ! ユイちゃんのオマンコの奥に出すよ!」

と言いながら二人の腰のぶつけ合いは最高潮に!

『あん!あん!出して出してっ! 中に出して! いっぱい中に出して! いっぱいユイのオマンコに… ユイのオマンコにオジさんの白~いのいっぱい出してっ!』

ドピュッ ドピューッ!

オジサンが射精したのと同時に俺も射精してしまいました(汗)

オジサンがビクン ビクン!してるのが俺にも伝わる位です!

「む~ フゥ~!」

とオジサンは腰を擦りつけ最後の一滴まで搾り出そうとしています!
ユイちゃんはとゆうと、オジサンのそれに答えるように下から腰を擦りつけ膣を締め付けていたようです!
ユイちゃんのオマンコは少女ではなく女性のオマンコになってたんですね(涙)

二人は繋がったままディープキスをしてました。

俺は自分の撒き散らした精液を持ってたタオルで拭き取りまた覗いてみると、ちょうどオジサンが起き上がるとこでした。
ヌポッて感じでオジサンのチンポがユイちゃんのオマンコから抜けると、ユイちゃんのオマンコからは大量の精液が流れ出てました!

『オジさん出し過ぎだよ~キャハハーッ』

と笑ってるユイちゃん!
オジサンのチンポは萎えるどころかまだまだビンビンに勃起してました!

オジサンは無言のままユイちゃんを四つん這いにしようとすると、ユイちゃんもわかったらしく素直に四つん這いになりました。
オジサンはビンビンのチンポをシゴきながら精液まみれのユイちゃんのオマンコに再度バックから入れ抜き差しを始めました!

俺はもう見てられなくなり、落ち着く為に足場にしてたベンチに腰を降ろしました。
それからしばらくして再度覗いてみると二人はユイちゃんを上にしてシックスナインでお互いの性器を舐め合っていました!
ユイちゃんのオマンコからは、やはり大量の精液が流れ出ていたのでまた中出しだったんでしょう!
ユイちゃんはオジサンのチンポをキレイに舐めあげていました!

それから俺はソ~っとそこから出て部屋に戻り、部屋の鍵は俺が持ってたので部屋のドアは閉まらないようにして布団に潜り込みました。

結局ユイちゃんが部屋に戻って来たのは朝方6時前でしたのであれからもう一発、三回目をしたんでしょうね(涙)

結局朝食は俺もユイちゃんも食べずに爆睡!
旅館出るギリギリまで二人とも寝てました(笑)

姉のワンボックス・カーで来てたので姉が運転して帰ったんだけど、両親は二列目に座ってて俺とユイちゃんは三列目でした。
いつの間にか両親は寝てしまってユイは祖父と祖母が寝てるの確認すると俺の耳元で

『ユイたちのセックス覗いてたでしょ?』

と言って来たのでドキッ!としてると

『今夜お母さん、おじいちゃんおばあちゃんとこに泊まるて言ってたから今夜楽しみにしててね』

だって!
て事は姉さんは実家に泊まるて訳だからユイちゃんも…
当然俺のチンポは固くなりました…
それから無事実家に帰り着きましたが、ユイちゃんの顔をまともに見れず夕飯の時間になりました。
ユイちゃんが言ってた通り姉とユイちゃんは今夜ここに泊まるとの事。

夕飯をみんなで食べていると

『今日はカズおじちゃんの部屋で寝ていい?』

と母親である姉に聞いてました。
OKが出るとユイちゃんは俺の顔を見てウインクしてニッコリ微笑んでました。



『お風呂入って来たよっ』
とニッコリ微笑んでました。
俺はユイちゃんを部屋に上げドキドキしながらベッドに腰掛けたらユイちゃんはゲームしたいってゲームし始めました。
まあ俺の部屋にはPS2やPS3もあるんで。
ゲーム始めるとは… 何か拍子抜けでした(涙)

時間は10時、11時と過ぎ、夜中になったんではぁ~とため息が出そうになった時ユイちゃんが時計を見て

『そろそろいいかな…』

と言ってゲームをやめ、ベッドに腰掛けている俺のとこに来てユイちゃんは床にヒザ立ちの状態になりました。

『待たせてごめんね、みんな寝た後でないと誰か来たら大変でしょ』

と言ったので俺はそれで時間潰しにゲームしたのか~と納得しました。

『カズおじちゃん緊張してんの?』

と聞いてきたんですが俺が発した言葉は…

「なんで… なんであんなオジサンと?」

と温泉での事を聞きました。

『たまたまだよ~、お父さんとしかした事無かったから他の人ともしてみようかなって、アハハ』

とユイちゃんは笑ってたんですが俺は真剣な顔で

「なにもあんな知らないオジサンなんかとしなくても…」

『カズおじちゃんどうしたの? ユイがあんな事したから怒ってるの?』

「あんな知らないオジサンなんかとするぐらいなら俺と… 」

と言ったら

『カズおじちゃん? ユイの事好き?』

「好きだよ、大好きだよ!だからショックだったし…」

『…ユイもカズおじちゃん大好きだよっ! カズおじちゃんが嫌ならもう他の人とはセックスしないよっ!約束するっ!』

と言ってユイちゃんは俺に覆い被さってきて熱いディープキスをしてくれました。
チュパチュパッヌチャッ!と舌が絡み合ってると俺のチンポは熱く固くなりました。
ユイちゃんにも俺が勃起したのがわかったらしく、口を離すと俺がはいているスウェットのズボンとトランクスをユイちゃんは脱がせてくれました。

『カズおじちゃんのオチンチン美味しそう~! おっきいねっ』

と微笑んで手コキ!

温泉でのオジサンと俺のを比べたみたいで

『カズおじちゃんの方が少し温泉のオジさんより大きいかなっ』

と言いながらガマン汁が出て来た俺のチンポをペロッとひと舐め!

「ユイちゃん? 温泉の事はもう忘れようよ… 俺、辛いから…」

『あっ… カズおじちゃんごめんなさい… もう言わないから許してね』

「いいよっ」

と笑顔で答えるとユイちゃんはニコニコしてパックリ俺のビンビンのチンポを口にくわえてジュボジュボッ!とフェラしてくれました。
あまりの気持ち良さに目をつぶってしばらくフェラを堪能して目を開けると、ユイちゃんはパジャマの上から自分のオマンコの部分を触っていました。

「ユイちゃんはオナニーするの?」

『いつもしてるよ~、でもオナニーよりオチンチン入れたが気持ちいいよねっ!』

と言ったらユイちゃんは立ち上がりパジャマを脱ぎ始めました。
俺も急いで全裸になると、ユイちゃんは恥ずかしそうに最後の一枚の下着を脱ごうとしてるとこでした。
オマンコの部分がパンツの上からでも湿ってるのがわかります。

「俺がパンツ脱がしてあげるから」

とユイちゃんのパンツに手をかけ、ゆっくりとパンツを下ろしていくとユイちゃんの無毛のオマンコが姿を現しました。
すでに愛液でビチョビチョ!
しかもかなりの愛液の量でもう垂れてきてます!

パンツを脱がしてしまうとユイちゃんは

『舐め合いっこしよ!』

と言って俺をベッドに寝せると上に跨がってきました!
シックスナインです!俺の目の前にはユイちゃんのビチョビチョになった幼いオマンコがあり、愛液が俺の口に垂れてきました。

「おいしいーっ」

と言ってユイちゃんのオマンコを舐めようとしたら

『カズおじちゃん待ってっ!』

とユイちゃんが言ったので??と思っていると、ユイちゃんは自分のオマンコに自分の手の平を持ってくると、ベットリ愛液を手の平に付け俺のチンポにその愛液をローション変わりに付けてチンポを愛液まみれにしちゃいました。
そして手コキを織り混ぜながらのフェラ!
俺はたまらず夢中でユイちゃんのオマンコを舐めました!
部屋にはビチャビチャ! ジュボジュボッ!チュパチュパッ! と舐め合う音が響きます。

すごい事にユイちゃんの愛液はどんどん出て来て、俺の顔は愛液だらけに。

「ユイちゃんのオマンコいつもこんなに濡れるの?」

と聞くと、ユイちゃんは自分の手でオマンコを触り

『すご~い! ここまで濡れたのは初めて~』

と言ってまたチンポをチュパチュパし始めました。

しばらく舐め合ってからユイちゃんが

『そろそろオチンチン入れようか?』

と起き上がり跨がり直して対面騎乗位の体位へ!
ユイちゃんはビンビンのチンポを掴むとオマンコに当てがいゆっくり腰を落としていきました!当然生でです!

『あっ!ああーっ!き…気持ちいいーっ! カズおじちゃんのオチンチン… 奥まで届いてるっ!』

俺は温泉のオジサンは奥まで届かなかったのかな?と思いましたが、気にせずユイちゃんのオマンコをチンポで味わってました。

ユイちゃんの腰の動きはしばらく上下に動いた後、俺に覆い被さり小刻みな動きに!
自然にお互いディープキスとなり激しく舌を絡み合わせました。
こんなディープキスはした事無いってぐらいお互いの口の周りが唾液ですごい事に!
しばらくディープキスして口が離れたかと思ったら、ユイちゃんは身体を起こし腰の動きが前後へ!
すごい腰の動きです!しかもレゲエダンサーみたいな激しく早い腰の動きです!

『あっ!あん! カズおじちゃん… どう?気持ちいい?』

「すごく気持ちいいよ! ユイちゃんすごい腰の動きだね?」

と言うとユイちゃんは

『お…お母さんがフラダンスやってるから… 一緒に練習したりもしたからだよっ』

そうだった! 姉はフラダンスやってたんだ!
しかもフラダンスはゆっくりしたダンスだけでなく、レゲエダンサーみたいに腰を早く動かすダンスもあるからユイちゃんも一緒に練習してこんな腰になったんだ!

『あっ!あっ!で…でもセックスでしたのは初めてだよっ!』

「そうなの?」

『セ…セックスでしたらどんなかなって…さっき思ったから…』

うれしい限りです!

ですが、あまりの腰の激しさに俺が持ちそうもありません! 一気に射精感が高まり、もう暴発寸前!

「うあっ!ユ…ユイちゃん! も…もう…」

『で…出そうなんでしょ! あん!だ…出していいよ… ユイも…もう…イクからっ…あん!』

「中でも…いいの?…」

『あっ!あっ! 中で…いいよ… 中に出してっ!』

「ユ…ユイちゃん!出る 出るーっ!」

『あっ!いいーっ!出して!出してっ!ユイのオマンコの中にいっぱい出して~っ!』

ドピュドピューッ!

お互いハアハア言いながらユイちゃんは俺に倒れてきました。

『ハア ハア、全部出していいからねっ』

と言いながらユイちゃんはオマンコを絞め付けて来ました。

繋がったままでしたが俺はビンビンのままで、ユイちゃんが少し落ち着くと繋がったままユイちゃんを仰向けにし正常位へ!
するとユイちゃんが

『カズおじちゃん、一回オチンチン抜いて!』

なんで…?と聞いたら、いいから抜いてと…(涙)

温泉のオジサンに負けてなるものかっ!と思い二回目をすぐに始めたのがマズかったのかな?… でもあの温泉のオジサンはすぐに二回目始めたのに… と気持ちは凹みながらチンポを抜くとユイちゃんのオマンコからは温泉のオジサンに負けないぐらい大量の精液が流れ出ました。
ユイちゃんは起き上がり近くにあったティッシュをいくつか取り、踏ん張って俺の精液をある程度ティッシュに出すとティッシュをゴミ箱に捨て、またベッドに仰向けに寝て俺を見ました。

『そんな落ち込んだ顔しないでよっ! 早くオチンチン入れてっ!』

と言いながらユイちゃんは自分の足を持ってM字開脚に…
俺は凹んでたんですがまだまだビンビンに勃起してました。
正常位でチンポをユイちゃんのオマンコに入れてみると…
ん… これは… すごい!
ユイちゃんのオマンコが生きてるみたいに中でグニュグニュ動いて絞め付けてくる!
ユイちゃんのオマンコは小学生なのに生きてるオマンコなんだ!

『カズおじちゃん? どう? ユイのオマンコすごいでしょ? オマンコが生きてるみたいでしょっ!』

「す…すごいよ、ユイちゃん! すごく気持ちいいーっ! で…でも、あの温泉のオジサンもこれ味わったんだよね?…」

とまた凹んだら、ユイちゃんが

『あのオジサンにはしてないよ! 意識的に出来るからあのオジサンにはこんなのしてないよっ!』

うれしかったです!

俺が動かなくてもユイちゃんのオマンコが中でグニュグニュ動いてるからそれだけでもイキそうになります!

『カズおじちゃん? 一緒に腰動かそうよっ』

とニッコリ微笑みながら言ってきたので俺は激しく腰を動かしました!
そしてユイちゃんは温泉のオジサンの時と同じように俺の腰の動きに合わせて下から腰を動かし腰を突き上げてきます!

腰を突き上げながらオマンコの中はグニュグニュ動いているので射精感が一気に高まり二発目の発射へ!
俺はユイちゃんに覆い被さり

「ユ…ユイちゃん! で…出そう!」

『あっ!あっ!わ…わかってるよ… 出そうなのがわかるから…いつでも…出していいよっ!』

俺は激しい腰の動きをさらに激しくしたらユイちゃんの腰の動きはそれでも俺の激しい動きについてきて突き上げてきます!
激しく腰をお互いぶつけ合い
「出すよ! 出すよっ!」

『あん!あん!出して!出してっ! 白~いの!カズおじちゃんの白~いのユイのオマンコの中にいっぱい出してっ!あっ!あっ!早く中に出してーっ!』

ドピュピューッ!

二発目の発射でした!
最高に幸せです!

落ち着いてからチンポを抜くと、またまた大量に精液が流れ出てきました。

それからシックスナインでお互いの性器を舐め合って、ユイちゃんは俺のチンポに付いた愛液のヌルヌルをキレイに舐めとって舐めあげてくれました。

チンポはまだまだビンビンでしたので、俺は無言で起き上がりユイちゃんを四つん這いにしようとするとユイちゃんはわかったらしく、温泉のオジサンの時と同じように黙って四つん這いになり俺のチンポをバックから迎え入れました!

結局この日は朝方まで五回してユイちゃんと抱き合いながらゆっくり眠りに着きました。

JCとの体験

2008年11月02日 | 小中学生
初めてJCと体験したのは高2の時。
夏休みに花火大会があって、その花火大会でナンパしちゃいました。
ナンパしたのは真理ちゃん、大人っぽいからJKと思ってたら何とJC1年でした。
ナンパした時、真理ちゃんは友達と来てたんだけど俺が一人だったんで真理ちゃんの友達は気をきかせてどっかいっちゃいました。
二人っきりになってよく真理ちゃんを見たんですが、真理ちゃんはワンピース姿で真面目そう、顔は普通、体型はちょっとポッチャリ気味だけど俺から見たら普通、おっぱいは大きいみたい、JC1年なのにDカップとの事。
二人っきりで誰も居ない公園に行き、ベンチでしばらく話をしてたら自然な成り行きでキスしちゃいました。
真理ちゃんは積極的に舌を絡ませてきます。
ワンピースの上からおっぱいを揉んだりしてたら真理ちゃんは俺のチンチンをジーンズの上から揉んできました。
徐々にチンチンが固くなってきたら真理ちゃんはジーンズから俺のチンチンを取り出し舐めようとしたのですが、誰か来るとマズイので公園内にある公衆トイレの障害者用のトイレに真理ちゃんを連れて行きました。
トイレに入ると積極的に真理ちゃんの方から俺のジーンズとトランクスを下ろしてくれて、俺はフタをした洋式便器の上に座ると真理ちゃんはしゃがんでチンチンを舐めてくれました。
真理ちゃんのフェラはかなりのもので、俺は童貞ではなかったんですが過去の経験の中でも真理ちゃんのフェラは一番でした。
フェラされながらワンピースのボタンを外し手をおっぱいのとこへ滑り込ませると何と!真理ちゃんはノーブラでDカップのおっぱいがズシッと手のひらに伝わってきたのです。
ノーブラのお乳を揉みしだき乳首をコリコリすると真理ちゃんのフェラは激しくなりイキそうになると真理ちゃんは

「ゴムある? 無いなら一回出しちゃおっか? 私もゴム持って無いし…生でするなら一回出しとかないと中に漏れちゃうでしょ?」

当然ゴムはありません!真理ちゃんは真面目そうだったんでてっきり処女かと思ったらフェラといいそうゆう事を言うなんて明らかに何度も経験あると判断しました。

イキそうと言ったら真理ちゃんはチンチンをくわえたまま頷き、たまらずドバッと口内射精!
真理ちゃんは俺の発射した精液を全部飲んでくれて、尿道に残った精液までチューチュー吸う出してくれました。
発射したチンチンは萎えかけたんですが、真理ちゃんが続けてフェラするとすぐにビーンと大きく勃起!
我ながら精力旺盛と思っていると、真理ちゃんは立ち上がってワンピースの中に手を突っ込むと自分の白のパンツを脱いで俺に対面で跨がってきました。
真理ちゃんのマンコは毛は薄かったんですが、すでに濡れていたんで俺の生チンチンは根元まですんなり入りました。
やはり経験アリかと思ってると真理ちゃんはすごく積極的に腰を前後に激しく振ってくれて俺は真理ちゃんを抱き締めるのに精一杯!
あまりの激しさで射精寸前に!
イク!と言ったのに真理ちゃんは全然腰を振るのをやめてくれません!
たまらず俺は真理ちゃんの身体を持ち上げてチンチンをマンコから抜いたと同時に発射!
俺の精液は真理ちゃんのマンコの表面に発射しちゃいました。

「あーっ!危なーっ! もう少しで中出しになるとこだったじゃん!」

真理ちゃんがそう言うもんだから俺は イク!て言ったんだから退いてくれないと… て言うと真理ちゃんは

「聞こえんかった… 」

とトイレットペーパーでマンコを拭いてました。

俺は二度の発射にも関わらずヤリ足らなくて勃起したまま、尿道に残った精液が垂れてきてたら真理ちゃんがまたフェラしてきて、チューチューと残った精液を吸い出してくれました。
怒ってないのかな?と思ってたら

「もう一回する?」

と聞いてきたんで怒ってはいないと思い、 うん! と答えたら

「今度は早めに抜いてね」

と真理ちゃんは言って後ろ向きにワンピースを捲って、立ちバックの体位に。
チンチンをぶち込んで立ちバックしてると真理ちゃんは積極的に腰をぶつけてきました。
体位を変えようと一回チンチンを抜いたら

「イキそうになったん?」

と真理ちゃんは言いながらフェラしようとしたんですが俺は、まだ…イカないよ、座りたい!と言って便器に座ると真理ちゃんは後ろ向きにワンピースを捲り俺に跨がってきてチンチンを入れちゃいました。
腰掛けた状態の背面騎乗位?でまたまた真理ちゃんは積極的に腰を激しく前後に振ってきました。

あまりの激しい腰の振りにイキそうになったんですが、さっきの事もあり すぐに抜いてくれるかな? と思いながら イキそう! と言うと聞こえたみたいで真理ちゃんは

「あーっ、気持ちいいのに… 抜きたくない! どうしよう…」

と言うもんだから 抜かないと中に出ちゃうよ! て俺が言うと

「いいよ! 中に出しちゃって! 気持ちいいから中に欲しい!」

と中出しOKに!

イクよ、イクよ!と言うと真理ちゃんの腰の振りはさらに激しくなり

「あっ!イッて!イッてーっ!中に出して!いっぱい、いっぱい中に出してーっ!」

イクっ!ドバーッ! と中出し射精で果ててしまいました。

しばらく真理ちゃんを抱き締めて余韻に浸ってたら

「ほら、早く抜かないと」

と言って、中出し後でもかなり落ち着いていたのは驚きでしたが、真理ちゃんは俺の腕をほどきチンチンを抜きました。
俺は立ち上がった真理ちゃんの腰を掴み、 マンコから精液出て来るの見たい! と言ったら真理ちゃんは素直に立ち上がった時下がり落ちたワンピースを再び捲って前屈みになり立ちバックみたいな姿勢でマンコを見せてくれました。
ドロッと精液が出て来るのをじっくり観察後、トイレットペーパーでマンコを拭いてあげてたら

「もう一回しよ!私、まだイッてないから!」

と真理ちゃんはフェラしてきました。

チンチンが固くなると真理ちゃんは、床の汚れてないとこに寝転んでワンピースを胸の上までたくし上げ、Dカップのおっぱいをポロンと出すと股を開き正常位で合体!
あん!あん! 言う真理ちゃんのおっぱいを揉んだり吸ったりして舌を絡めたディープキスをしてたらイキそうになりチンチン抜こうとしたら

「中でいいよ!さっき中に出したんだから一回も二回も同じだよ!」

と真理ちゃんは言うんで中におもいっきり射精しました!
射精してる最中に

「奥に当たる!精液当たってるっ!中出し気持ちいいーっ!」

と真理ちゃんが叫び出したのはびっくりしました!

それから服を整え帰る時に真理ちゃんが

「二回も中出しされたから精液が垂れてきてパンツがビチョビチョだよっ!」

と言って真理ちゃんは自分のパンツの中に手を突っ込み、精液付いた手を出したらペロッと舐めてました。

真理ちゃんとはあれから週二ぐらい会い、安全日は生中出し、危険な時は生外出しでセックスしてました。
真理ちゃんはJS6の時に従兄と初体験してヤリまくってたとの事。
俺と関係してからは俺としかせず今では真理ちゃんは俺の彼女です。


ある日、真理ちゃんとデート中に真理ちゃんが、同い年の従姉妹がセフレ欲しがってるから誰か居ない?
と俺に聞いて来たんで紹介する事に。
その従姉妹とゆうのは、真理ちゃんの処女を奪い、ヤリまくってた従兄の妹で名前は綾菜ちゃん。
真理ちゃんから写メ見せてもらったら、真理ちゃんと同い年のJC1年なのにかなり幼く見えJS4位に見える幼顔!

それ以来俺は綾菜ちゃんとヤリたくて何日もモンモンと過ごしていたのですが、ある事を思い付き実行に移してみました。
紹介するとしておきながら実際会うのは俺でして、紹介する友達からの条件として
①処女は嫌との事!
②生中出しでないと嫌との事!
③騙しは嫌だからまずはこっちから連絡して会う事にする事!

まあ、俺が紹介する友達のフリして会うわけですから俺の条件なんですね。

この条件を真理ちゃんに伝えると、真理ちゃんは従姉妹の綾菜ちゃんに聞いてくれたみたいで真理ちゃんから詳しく聞いてみると…
綾菜ちゃんは何度もセックス経験アリとの事、初潮がまだで生中出しOKとの事でした。
JCなのに生理がまだとは… 見た目どうり年齢より幼い子だったんですね。
それで綾菜ちゃんの携帯番号教えてもらって後日非通知で俺が綾菜ちゃんの携帯にかけちゃいました。
話はトントン拍子に進み、とある平日夜に会う事に。
綾菜ちゃんは塾に通ってるんですが塾をズル休みするとの事。

そして、とうとう会う日の夜になりました。
待ち合わせ時間と場所は8時にとある神社で。
待ち合わせ場所を決める時に、その神社は俺んちから近いな~ と思ってたんですが、気にもせず夜8時に待ち合わせ場所の神社に行くと、居た!幼い顔した綾菜ちゃんが居ました!
綾菜ちゃんは学校の制服のままで、でもよく見たら見なれた制服!
俺が卒業した中学のJCの制服だったんですね!
一応後輩だったのにはビックリ!
真理ちゃんは校区外の中学なんで近所では会う事はありません!

挨拶もそこそこに話してみると、綾菜ちゃんは俺んちのご近所さんでした。
まあいいか~と思って、場所移動しようか? と言って場所移動しました。
移動先は以前俺が発見したとこで、とあるビルの屋上! ここは夜でも屋上に上がれるとこで、人はホント滅多に来ないとこでした。穴場ですね。

屋上に到着すると水のタンクみたいなとこの影の段差のとこに二人で腰を下ろしキスをしました。
制服姿のJCとキスしてるだけでチンチンはジーンズの中で拡張し始め痛い位になってきました。
舌を絡めたディープキスをして綾菜ちゃんの制服の隙間から手を差し込み、おっぱいを触ろうとしたら何とノーブラ!
おっぱいは小さかったです。
真理ちゃんと最初にした時もノーブラだったな~なんて思いながら綾菜ちゃんのおっぱいを触ってたら、綾菜ちゃんは黙って俺のジーンズとトランクスをヒザまでさげて勃起したチンチンをシャブリ始めました。
真理ちゃんの方がフェラは上手いですが綾菜ちゃんは下手ではありませんでした。
しばらくチンチンをシャブッてもらってから、綾菜ちゃんの身体を起こして制服の上を脱がそうとしたら

「脱がしたらダメ! 誰か来たら困る!」

と言われたんで脱がすのあきらめました。

綾菜ちゃんの制服のスカートはヒザ上位の長さで、ヒザからゆっくり足を触りながら俺は手をスカートの中に侵入させていくと、綾菜ちゃんは足を開き触りやすくしてくれました。
綾菜ちゃんのマンコの部分をパンツの上から触ったら何と、かなりパンツまでビチョビチョ!
たまらず俺は綾菜ちゃんのスカートの中に顔を突っ込み、パンツごしにマンコをペロペロ!
そしてパンツをずらし、マンコを直接ペロペロ!
あえぐ綾菜ちゃん!
あっ!あっ!との綾菜ちゃんのあえぎ声に激しくペロペロ!

しばらく舐めてから俺はスカートの中から顔を出して綾菜ちゃんの横の段差に座ると、綾菜ちゃんは大きく息をして再び俺のチンチンをシャブリ始めました。

適度にフェラすると綾菜ちゃんはスッと立ち上がり俺に対面して跨がると制服のスカートを捲りあげ腰を落とし、パンツを指でずらして俺の勃起したチンチンをゆっくり濡れまくったマンコに入れました!

対面座位?の体位かな?ゆっくりチンチンが入っていくと綾菜ちゃんのマンコはキツキツで絞り取るような感じで奥に導かれる感じです!
根元まで入ると奥に当たって

「ああーっ!お…奥に当たってるっ!」

と綾菜ちゃんはあえぎながら腰を上下に動かし出しました。

真理ちゃんは腰を前後なんですが、綾菜ちゃんは上下なんだ! と思ってたら綾菜ちゃんは上下に動かしてた腰を前後に振ってきました!
このマンコの絞まりに腰を前後に振られたらもうたまりません!
あっとゆう間にイキそうになり、イキそう!て伝えると綾菜ちゃんは

「えっ?もう出そうなの?入れたばかりじゃん!」

と言いながら構わず腰を前後に激しく振っています!
もう勝手に出そうと思ってたら腰を動かしてた綾菜ちゃんがスッとチンチンを抜いて立ち上がりました。
ん?ん? と思ってたら

「今もう出そうと思ってたでしょ!」

と綾菜ちゃんは怒り気味!
うん… と答えると…

「何回でもできる? 何回でも射精できる?」

と綾菜ちゃんが聞いてきたんで、もちろん!性欲はすごいから! と言うと綾菜ちゃんは無言で自分のパンツを脱ぎ再び跨がってきました。
発射しそうな時に抜かれたので発射しそうなのが引っ込んでしまいました。
それでもチンチンは勃起したままで、再び対面座位のような体位でチンチンを入れると、さっきと同じように綾菜ちゃんは腰を動かしてマンコで俺のチンチンを前後にシゴいてるみたいに腰を動かしてました。

綾菜ちゃんも気持ちいいらしく、あえぎ声が大きくなってきたので俺はディープキスで口をふさぎ、夢中で舌を絡め合ってたら綾菜ちゃんの前後の腰振りが止まり、今度は強烈にチンチンが絞め付けられました!
うおっ!と俺は声が出て、綾菜ちゃんの制服のスカートの後ろを捲りあげて綾菜ちゃんのお尻を掴んだら、綾菜ちゃんのお尻は強烈に力が入ってて、お尻のへこませを繰り返してました!
わかりますよね? お尻に力を入れるとお尻のちょい横辺りがへこみますよね?
その力を入れたお尻のへこませと同時に俺のチンチンが膣で絞め付けられ絞め上げられ、ちぎれんばかりに!
これってすごく気持ちいいんですよ!

これはたまらん! 一気にイキそうになり射精に向かいました!
イクっ! て俺が言うと綾菜ちゃんは

「いいよっ!中に出していいよ! 早く中に出してっ!」

と言い、お互い同時にイクっ!て叫んで俺はドバッ!と中出ししました。

ハアハア! とお互い言いながら余韻に浸ってると綾菜ちゃんはディープキスしてきて、ゆっくり腰を動かし始めました。
俺のチンチンはまだ勃起したままだったので綾菜ちゃんはすぐ二回目を始めたのです!
このまま二回目も対面座位のような体位で中に発射し、中に出し終わったら綾菜ちゃんはチンチンを抜き、チンチンをシャブッてくれてました。

チンチンは少し柔らかくなったのですが綾菜ちゃんがシャブッてくれたんで固さを取り戻し三回目へ!
今度は立ちバックでチンチンを入れ俺が激しく腰を動かしました。
綾菜ちゃんも腰をぶつけてきたんですぐに発射してしまったのですが、綾菜ちゃんは構わず四回目へ!
今度は長持ちし、体位を正常位にしようとしたら正常位は制服の背中が汚れるとの事で却下されました。
それで立ったまま向かい合って綾菜ちゃんの片足を抱え上げてチンチンを入れました。
その体位で四回目の発射!
時間も11時になろうとしてたんで帰る事にしたんですが、綾菜ちゃんがパンツをはき終わるまでその姿を見てたらまたチンチンが勃起し、ごめん!と言って綾菜ちゃんを立ちバックの体勢にしてスカートを捲りあげパンツをずらしチンチンを入れました!
全部中出しだったんでマンコはビチョビチョ!
チンチンはスムーズに入り激しく出し入れ!
綾菜ちゃんもそれに答えてくれて腰をぶつけてきてくれました。
しばらくしてイキそうになり、イクよ、イクよ!と言ったら

「あっ!あっ!イッて、イッて!中に出してーっ!
いっぱい中に出してーっ!イクーっ!」

と同時に果てて五回目の発射!

さすがに帰りはお互いフラフラで帰りましたが、綾菜ちゃんはしきりにマンコの部分を気にしてました。
どうしたのか聞くと、ティッシュを持って来てなかったからマンコを拭いてなく、大量に精液が流れ出てパンツの間から精液が流れ落ちてくるとの事。

「でも精液が流れ出てきて、パンツのマンコの当たる部分が精液まみれになると感じるっ!」

て喜んでました。

家は近所だったけど別れ道のとこまで来たら綾菜ちゃんが

「真理には黙ってるね! 真理の彼氏とセックスしたなんて真理にバレたら大変だからね!」

と言ったので心臓が止まりそうでした!
何で俺が真理ちゃんの彼氏て解ったのか聞いたら綾菜ちゃんは昨日真理ちゃんと会ってたらしく、その時これが彼氏だよって見せられたとの事。
それで俺と待ち合わせ場所で会ってすぐに真理ちゃんの彼氏と解ったそうですが、綾菜ちゃんはセックスしたかったので俺とセックスしたとの事。
俺は何も言えないでいると綾菜ちゃんは

「大丈夫だよ~ バレないようにしたらいいんだし!
ちゃんと私をセフレにしてねっ!」

と言って俺にチュッ!とキスするとバイバイ!て手を振って帰って行きました。

今まで綾菜ちゃんとは非通知で連絡してたんで、それから番号教えてメルアドも交換しました。

今も綾菜ちゃんとはセフレ関係が続いてます。
今のとこ真理ちゃんにはバレてませんが、バレた時が恐いです…
バレたら綾菜ちゃんが私が彼女になるからっ!て言ってくれてますがね…

元カノの娘

2008年09月30日 | 小中学生
「少しだけ、飲ませてくれませんか?」
そう言うと蓋を開け、俺が一端口をつけたビールを取り上げ、それを1口だけ飲むIちゃん。
「苦~い」と舌を出す姿は、12歳の中学生のそれ。
まだまだ子供だな~と思った。
「星が綺麗ですね~」
Iちゃんはそう言うと、俺の肩に頭を置いて、空を見上げた。
「Iちゃん、オジサンを誘惑しちゃダメだよ。」
俺はそう言うと、Iちゃんの頭を離した。
「誘惑じゃないですよ!慕ってるんです!」
そう言うとIちゃんは、また頭を肩に乗せた。
「少しだけ・・・お父さんになって下さい・・・」
俺は何も言えず、そのまま空を見上げた。

気付いた時、Iちゃんは横で寝息をたててた。
「ちゃんと寝かせなきゃ」
俺はIちゃんの肩を揺すって起こそうとしたが、起きないIちゃん。
声をかけて揺すっても、「う~ん・・・」と言うだけで起きない。
仕方ないから・・・
意を決して抱き上げたら、「キャッ」って(汗)
「起きた?」と声をかけ、下ろそうとしたら、「待って!」って。
「お父さんにもされた事がないから・・・もう少し・・・」
そう言うと、俺の首に手を回してきた。
俺はIちゃんを抱っこしたまま、椅子に腰掛けた。
「本当は起きてたろ?」そう聞くと、「さぁ?」と惚ける。
「いつから起きてた?」再度聞くと、「肩を揺すられた時」と笑ったIちゃん。
でも俺の目を見つめだすと、その顔から笑みが消えた。
「あたしの1’stキス、貰っていただけますか?」
俺の返事の前に、あどけない唇を重ねてきた。

唇を少しだけ、重ねただけのキスだった。
「1’stキス、オジサンにあげちゃった」そう言って笑うIちゃん。
俺、実は凄く動揺してて、言葉を失っていた。
「本当は・・・大人のキスを教えてほしいんですけど・・・」
「でもきっと、ご飯炊くようには教えてもらえませんよね・・・」
そう言うとIちゃんは、俺にきつく抱きついてきた。
暫くして、やっと動揺が治まった俺。
そっとIちゃんの手を解くと、顔を上げたIちゃん。
「もう1回だけ・・・ダメですか?」
「唇を重ねた後、少しだけ口を開くといいよ」
俺がそう言うとIちゃんは頷き、目を閉じた。
俺は唇を重ねると、少しだけ開かれた個所から舌を入れた。
Iちゃんが一瞬、強張った事が分かった。
だが俺が頭を抱くと、スーッと力が抜けていった。
俺はIちゃんの舌に、自分の舌を絡めた。
Iちゃんも俺の真似をするように、自分の舌を動かし出した。
俺らの唇は、暫く重なったままだった。

Iちゃんを抱いたまま、俺はバンガローまで歩いた。
しかし流石に、抱いたまま入る訳にいかずに、入り口でIちゃんを下ろした。
Iちゃんは俺の胸に頭を付け、「誰に言いませんから・・・ありがとうございました・・・」と言うと、先にバンガローに入った。
それに続いて入った俺。
Iちゃんはまだ入り口にいて、俺にこう耳打ちした。
「あたし、寝相が悪いので・・・転がるかもしれません。もしかしたら・・・オヤスミナサイ」
そう言うと、俺が寝る予定の場所の側に、毛布に包まって転がった。
俺も転がると、「笑わないで下さいね」と、また小声で言ってきた。
俺は「オヤスミ」と返した。

1時間もしないうちに、Iちゃんは転がってきた。
そして俺の毛布の中に入った。
「寝相が悪くって・・・」
そう言うと、またキスしてきた。
口を少し開き、舌を挿入れてくるIちゃん。
俺の歯止めが効かなくなった。
俺はIちゃんのTシャツに右手を入れ、膨らみ始めたばかりの胸を触り、その後、小さな突起を転がすように触った。
Iちゃんは俺の口の中で、「うっ・・・うっ・・・」と小さなうめき声をあげた。
俺は左手も入れ、両手で触りだした。
Iちゃんの「うっ・・・うっ・・・」のが長く、そして大きくなっていった。
空が白むまで、俺らは同じ毛布にいた。
ずっと俺は胸を触り、ずっとIちゃんは俺の口の中を舐めていた。
空が明るくなり、「そろそろお母さんが起きちゃう」
そう言うとIちゃんは俺から離れ、自分の毛布に戻って行った。



翌日はキャンプ場を切り上げると、海水浴の予定だった。
浜にタープを張ると、妻とYさんは中でお喋り。
俺は息子とIちゃんを連れ、海で遊ぶ。
昨夜・・・いや数時間前にあんな事したのに、Iちゃんは普通だった。
12歳の子供の笑顔で、息子や俺と遊んでいた。
でも、海の中では・・・
手を繋いできたり、俺の体を触ってきたり・・・
俺は俺で、Iちゃんのお尻や足、勿論胸も触った。
Iちゃんはずっと笑顔だった。

2km位先に小島があった。
「そこに行きたい」と言うIちゃん。
Iちゃんは小さい頃から水泳を習っており、泳ぎが得意。
でも俺は苦手で・・・(汗)
「一人で行く」と言うIちゃんに、「やめなさい」と言うYさん。
「ついて行ってあげたら」と言う妻。
結局俺は浮き輪を使って、Iちゃんの後をついて行った。
泳ぐのが速いIちゃんは、俺の浮き輪を引っ張るようにして、小島を目指した。

周囲200m位の小島には、若い男が2人と、カップルが1組だけ。
浜からは見えない岩場に向ったIちゃん。
「痛い、痛い」と言いながら。
俺もその後を、「痛い、痛い」と言いながら続く。
腰を下ろしたIちゃんに続き、俺も腰を下ろす。
そしてキス。
キスを終えるとIちゃんを立たせ、足を開いた俺の前に移動させ、そこに座らせた。
後ろからIちゃんを抱く。
首筋にキスしながら、水着の中に手を入れる。
Iちゃんは小さくうめき出した。
俺は尚も愛撫を続けた。

あたりを見ると、小島には誰もいなかった。
俺はIちゃんの水着に手をかけ、一気にお腹まで下ろした。
「いやっ」と言ったIちゃんだったが、さしたる抵抗はなかった。
俺はIちゃんをこちらに向け、ピンク色の小さな乳首に舌を這わした。
「あっ・・・あぁ~っ・・・」
恥じらいながら、Iちゃんはうめいた。
俺はそれに構わずに、舌を這わせ続けた。
俺の足を跨いだIちゃんの股間が、段々と湿っていくのを太股で感じた。
俺はIちゃんの腰に手をかけ、ゆっくりと上下させた。
Iちゃんの声は益々大きくなっていき、それと同時に湿りも多くなっていった。

「裸になってくれる?」
胸から口を話し、でも尚も手を胸に置いたまま、俺は耳元で囁いた。
コクリと頷いたIちゃんを立たせ、俺は水着を下げきった。
真っ赤な顔をして、横を向くIちゃん。
「俺のも・・・脱がしていいよ」
俺がそういうと、一瞬固まったIちゃん。
しかし俺の前に跪き、海パンのウエストの紐に手をかけた。
俺のを目の当たりにして、「おっきい・・・」と言ったIちゃん。
「お父さんの、見た事あるでしょ?」と聞いたら、
「一緒にお風呂に入った記憶がないし・・・初めて見る・・・」と真っ赤な顔で答えた。
「触ってみる?」
Iちゃんが答える前に手を取り、俺は導いた。
「おっきくて・・・あったかい・・・」
可愛いと、純粋に思った。

手を離さないように伝え、裸のIちゃんの肩を抱き、俺は海に入った。
岸は岩場だったが、海中は岩じゃない場所もあった。
そこで立ち止まると肩から手を離し、Iちゃんと向かい合った。
左手を胸に。そして右手をクリトリスにあてがう。
「ああっ」軽く仰け反ったIちゃん。
俺はIちゃんの口を吸いながら、手をゆっくりと動かしはじめた。
皮を剥き、敏感な部分を露出させる。
その先端を指先でなぞると、膝をガクガクと振るわせるIちゃん。
やがて力が抜けたIちゃんは、海中に沈みそうになった。
俺は抱き上げ、頬にキスをする。
「気持ち良かった?」と聞くと、コクリと頷いた。

島に戻ると、誰もいない砂浜に腰を下ろした俺。
Iちゃんを俺の前で四つん這いにさせると、「舐めて」と言った。
その小さいお尻を突き出し、四つん這いになるまではすんなり。
でも、「舐めて」には戸惑いを感じたか・・・
おっかなびっくり口を開け、そっと口に含んだIちゃん。
「俺を気持ちよくして」
そう言って髪を軽く掴んで、頭を上下させた。
正直、あまり上手くはない。
舌を這わせる訳じゃないし、時々歯も当たる。
だが上手くはないが、目を閉じ、口一杯に頬張るIちゃんに興奮した。
程なくして絶頂に達した俺は、Iちゃんの口内にぶちまけた。
そしてIちゃんに、「俺が好きなら、全部飲んでと言った。」
少し躊躇った感はあるものの、その後コクンと、Iちゃんの喉が鳴った。

Iちゃんに水着を着せ、俺も水着を着る。
少し砂浜で休憩して、俺たちは海水浴場に戻った。
Iちゃんも泳ぐ体力がなくて、二人で浮き輪に掴まり、時々キスしながら戻った。



「また今度、キャンプに連れてって下さい」
Iちゃんは妻に、笑顔でそう言った。
「いいよ。いつでもおいで。」
妻も笑顔で答える。
俺は黙って、Y家の前から車を出した。
ルームミラーには、いつまでも手を振るIちゃんが写っていた。



その後2度程、Y家と我家は夕飯を共にした。
しかし、特筆すべき事もなく。
普通に食べて、喋って、帰って行くY家。
時々Iちゃんと目が合う程度で・・・
いや、俺の呼び名が変わったか。
「○○さん」と呼んでたのが、「お父さん」に変わった。
Yさんも妻も笑ってたが、あまり笑えない俺だった。



9月に、またキャンプに行く事に。
Yさんは所用で来れず、でも「どうしても行きたい」と言うIちゃんは行く事に。
ところが、みんな楽しみにしてたのに、丁度台風が・・・
早々と中止を決めたが、「じゃ、泊まりに行く」と。
お泊りセットを持ったIちゃんを迎えに、俺は一人でY家に向った。
迎えに来たのが俺一人と知って、表情が変わったIちゃん。
「そんなに嫌わなくてもいいっしょ?」俺が切り出すと、「いや・・・ちょっと・・・照れますね。」だって。
「キスしようか?」と聞いたら、「ハイ♪」だって。
俺は人気のない公園前に車を停め、Iちゃんと長々とキスをした。
「いや~久しぶりですね」と笑うIちゃん。
8月の末に13歳になったIちゃんは、髪型も少し変わったし、背も伸びたしで、少し女っぽくなった。
そう言うと、「お父さん、照れますって」と笑うIちゃんに、俺は再度キスをした。

7月のキャンプ時に、Iちゃんが「美味しい」と言ったから揚げを作る俺。
エプロン持参のIちゃんも、手伝ってくれた。
飲み物やお菓子の買出しを妻に頼むと、妻は息子を連れて出て行った。
買い物に出て行くと長い妻の事。
恐らく1時間は帰らない。
俺たちはから揚げを揚げてる間、何度もキスを繰り返した。
Tシャツに手を入れ、まだカップが必要ない胸を触る。
ジーンズのファスナーを下ろし、パンティの上から湿った個所を撫でる。
Iちゃんはうつろな目で、俺を見ていた。
膝をガクガクと震わせながら。

その夜、台風による強風の為、電線が切れて停電。
お風呂と夕飯を済ませてたのは、実に幸運だったと言える。
やる事がないので、早めに就寝。
俺一人がベッドルームで、妻子とIちゃんは座敷に布団を敷いて。
きっと夜中に、Iちゃんが来るだろうと予測してた俺。
そして予想通り、Iちゃんが来たのは2時ごろだった。
気付いた時、俺の携帯を触ってたIちゃん。
「何してんの?」と小声で聞くと、「あたしのアド、入れてますんで」と可愛いIちゃん。
布団に入って来たIちゃんのTシャツをめくり、俺はその胸を舐めまわした。

「あたしに・・・させて下さい・・・」
Iちゃんに言われ、動きを止める俺。
「あれから・・・少しだけ練習したんです。」
「何を?」
「あの・・・舐めるの・・・」
「えっ?誰を相手に?」
「そんな!人のじゃないです!自分の指で・・・」
「じゃ、練習の成果を見せてもらおうかな。」
体を入れ替える前に、俺はIちゃんを全裸にし、自分でトランクスを脱いだ。
壁にもたれ、足を広げて座る俺。
その間に、四つん這いで収まるIちゃん。
Iちゃんはまず、舌で舐め上げだした。
「誰に教わったの?」
俺は驚き、思わず聞いた。
「へへっ」Iちゃんは笑うだけ。
舌は竿だけでなく、袋の裏にまでも達していた。
そしてゆっくりと、口に含んで行った。
歯も当たらず、舌使いもいい。
俺も手を伸ばし、Iちゃんの小さな両突起を転がしはじめた。
Iちゃんはくぐもった声を上げるが、絶対に口は離さなかった。
やがて射精。
何も言わずとも、Iちゃんはコクンと喉を鳴らした。
そしてもう一度、全てを舐め取った。
「奥さんに見つかるとヤバイんで・・・そろそろ戻ります。」
余韻に更ける俺の頬にキスをして、Iちゃんは部屋を後にした。

翌日、俺が送って行く事になっていた。
でもIちゃん、「寄りたい所がある」と固辞する。
「どこに行きたいの?」と言う妻の問いに、「ちょっと買い物に・・・」と答えるIちゃん。
「だったらこの人に、連れて行ってもらいなさい」と言う妻。
「いえ・・・それは悪いから・・・」と、申し訳なさそうなIちゃん。
「遠慮しないで!」と結果として、二人のデートを勧めた妻であった。

「どこに行く?」
助手席のIちゃんに、俺は尋ねた。
「どこでも♪」笑顔のIちゃん。
「いや・・・出来たら・・・」
急に口篭もった為、「どこ?」と聞きなおす。
「あの・・・二人で・・・ゆっくり出来るところが・・・」
「例えば?」
「・・・」
「ホテルに・・・行く?」
Iちゃんは、コクリと頷いた。

少し足を伸ばし、ガレージタイプのホテルに車を入れた。
見るもの全てが初めてのIちゃんは、目をキョロキョロ。
あまり綺麗なホテルではなかったが、Iちゃんはかなりはしゃいでいた。
軽食のメニューや、カラオケの本。
アダルトの番組表を見て、顔を赤らめる。
すかさず俺がテレビをつけ、アダルトにチャンネルを合わせると・・・
「いや~恥ずかしいですぅ」といいながらも、しっかり見てる。
俺は風呂にお湯を張り、Iちゃんの横に座ると、左手で肩を抱いた。
そしてすぐに左手を伸ばし、そのままIちゃんのTシャツの中に滑らせた。
Iちゃんの小さな乳首は、既に隆起っていた。

お湯を注ぐ音が聞こえなくなり、「お風呂に入ろうか?」と促すと、「え~っ!一緒にですかぁ?」と、すっとんきょうな声を上げる。
「それは恥ずかしいですよ~」と、真っ赤な顔をして。
「他の人はどうしてるか、俺は知らないけど、今まではずっと一緒に入ってたけど」
俺がそう言っても、「恥ずかしいな~」と照れるIちゃん。
「後から行きますんで、先に入っててもらえますか?」
そう言われ、俺は先に入って待ってる事にした。
10分後位に、突然浴室の電気が消えた。
入り口に、裸っぽい小さな陰が。
ドアが開くが、暗くてよく見えない。
それが徐々に近づいてきて。
俺は立ち上がると湯船を出た。
「キャッ」と言う悲鳴。
後ろから抱きながら、シャワーのお湯をかけると、徐々に力が抜けていった。
たっぷりとボディソープを手に取り、それを首筋から胸に這わす。
胸は丹念に両手で、たっぷりと時間をかけて。
荒くなる、Iちゃんの息遣い。
乳首の周りを指でなぞると、「あっ・・・あっ・・・」って。
「誰もいないから、大きな声を出していいんだよ」と言うと、コクリと頷いた。

Iちゃんの小さな全身を、泡のついた手で満喫。
お尻の穴から、足の指の間まで。
段々と目が慣れてきて、トロンとしたIちゃんの表情も確認出来た。
「今度は、俺を洗ってくれる?」
ボディソープを同じように、たっぷり手にとったIちゃん。
その小さい手が俺をなぞる度に、俺のボルテージも上がっていった。
時々キスを交わしながら、俺も手に残ってた泡をIちゃんの体に塗る。
Iちゃんの手が俺の股間を包んだ瞬間、俺はIちゃんを思いっきり抱きしめた。

湯船の中でも、俺はIちゃんを後ろから抱いた。
勿論両手は、Iちゃんの胸に置いていた。
Iちゃんは両手でお湯をすくいながら、俺にこう聞いた。
「これから・・・セックスするんですよね?」
俺は壁についていた、スイッチに手を伸ばした。
ブクブクと底から泡が湧き、同時に浴室内が、赤や黄色、青い光で照らされだした。
「うゎ~っ」あどけなく驚く愛ちゃん。
俺は、胸に置いていた手をそっと動かし、こう言った。
「Iちゃんが決めていいよ」
Iちゃんは喘ぎながら、コクンと頷いた。

正直言うと俺、Iちゃんを抱く気はなかった。
まだ13歳だし、俺にしてみりゃ子供だし。
知り合いの子だし、勿論キスしたり、エッチな事はしたし、こんな所にも二人でいる。
でも、越えちゃいけない一線みたいな・・・
「セックスだけはすまい」と、さっき聞かれるまでは思っていた。
でもあどけなく、そして可愛いIちゃん。
「抱きたい」と、本音を言うと、今はそう思っていた。
だが、Iちゃんが嫌がるなら辞めとこうと。
だから卑怯な言い方になってしまったが、「決めていいよ」と言ってしまった。
でもIちゃんは、そんな俺を責めなかった。
そして、「したい・・・けど・・・怖い・・・」と言った。

濡れた体を軽く拭いただけで、俺は浴室から出て来た。
Iちゃんを抱いて。
俺に抱かれたIちゃんは、怯えた子猫のように、少し震えていた。
か弱い小動物のようなIちゃんを、そっとベッドに下ろす。
目を閉じたIちゃんに覆い被さり、俺はキスをした。
さっきまでみたいに、唇を開こうとしないIちゃん。
その唇を舌でこじ開け、俺は舌を挿入した。
湯船を出る前に、俺はIちゃんに言ったんだ。
「卑怯な言い方をして、悪かったね。俺はこれからIちゃんを抱く。セックスするんだよ。出来るだけ、痛くないようにしてあげる。」
俺はそう言うと、Iちゃんを抱えて湯船を出たんだ。

閉じた足に膝をこじ入れると、その細い足は難なく開いた。
手を抑え付け、首筋に口付けする。
ピクンとIちゃんが震えた。
それから俺は丹念に時間をかけ、Iちゃんの体を嘗め回した。
彼女の体の固さがほぐれるまで。
蕾がほころぶまで、丹念に。
口だけで、何度か果てたようだった。
声はすでに大きく、足の力も抜け、手を抑えずとも、それに力はなく。
ただ仰け反らせた背中にだけ、力が集中している感じだった。
蕾はほころんでいた。
俺はゆっくりと、腰を静めた。

「%○△◇▽□$&」
亀頭が入った所で、Iちゃんが悲鳴を上げた為に、俺は沈める作業を中断した。
しかし、抜きはしなかった。
「痛い?」と聞くと、涙目で頷くIちゃん。
俺は腰を浮かしたまま、Iちゃんの頭を抱いた。
「痛くなくなるまで、このままでいてあげるよ」
Iちゃんは弱々しく、また頷いた。
「無理かな?」内心はそう思っていた。
「まだ体は子供だし・・・諦めて、抜いてあげようかな」
そう考えてた時、Iちゃんは俺に抱きつき、「続けて下さい」と言った。
まるで俺の心中を見透かしたかのように。
だが、俺が次に腰を沈めれば、そこは処女膜だった。
更なる激痛が、きっとIちゃんを襲う。
「俺は気にしなくていいよ。やめようよ。」
俺は言ったが、Iちゃんは首を振り、そして俺の腰に手を回して力を込めた。

「ぶちぃぃぃぃぃぃ」
そんな音がした訳じゃない。
した訳じゃないが、そんな気がした。
そして、「○%▽△◇□$&¥*@・/?#!」
Iちゃんの悲鳴だった。
だが悲鳴をあげながらもIちゃんは、腰に回した手を外そうとはせず、むしろ尚も締め付けてきた。
俺は・・・
Iちゃんの頭を撫でながら、少しでも痛みが和らぐように、ただ祈るだけだった。
痛みが引いたとしても、今日は突くのをよそうと思った。
痛みに堪えるIちゃんが、ただ愛しかった。

「かなり・・・痛いんですね・・・」
Iちゃんが下からそう言った。
「噂では聞いてたけど・・・これは痛いです・・・」
そう言うと、力なく笑った。
「もう抜いてあげよっか?」
俺の問いにIちゃんは、「もう暫くしたら、痛みはなくなるって・・・噂ですけど・・・」
「それにお父さん・・・まだ気持ちよくなってないし・・・」
いや俺は、狭いIちゃんの膣内が震える度に、徐々に快感が込み上げてきていた。
むしろこのままでも、やがて放出を迎えそうな気がしていた。
しかし13歳の子の胎内に、子種を放出する事に気が引けていた。
にも関わらずIちゃんは、「もう少し・・・待っててください・・・」と、尚も健気だった。

「だいぶ・・・いいみたいです。慣れてきました・・・」
まるで嘘ではなかろうが、全てが本当だとは思えなかった。
しかしIちゃんが手を上下させ、それに応じて俺の腰も。
「あっ・・・うっ・・・ああっ・・・」
発せられる声は、快感によるものではなく、痛みに耐えるそれだった。
「続けて・・・お願いだから・・・
Iちゃんはそう言うと腰から手を離し、俺の首に抱きついてきた。
俺はゆっくりと、腰を上下させた。
その度にIちゃんは、顔をしかめて声を発した。

ぐったりしたIちゃんの肩を、俺は抱いていた。
血と、あふれ出た物はふき取ってあげたが、Iちゃんの子宮内には尚、俺の出した子種が残ってたろう。
俺は妙に、罪悪感を覚えていた。
Yさんにも、妻にも、息子にも、勿論Iちゃんにも。
だがIちゃんが少しだけ顔を起こし、「痛かったけど・・・嬉しかった・・・」
そう言った時に、俺は少し抱いた罪悪感を忘れ、Iちゃんの口を吸っていた。
Iちゃんもそれに応じ、俺に抱きついてきた。

ホテルを出たのは、既に夕方だった。
ベッドから車までの、僅か10m程度が歩き辛そうなIちゃん。
そんなIちゃんに肩を貸し、車に向った。
助手席でIちゃんが、「まだ入ってるみたい」と、嬉しそうに笑った。
「また機会があったら・・・ねっお父さんっ♪」

幸いIちゃんは、妊娠はしなかった。
以後の私達の関係だけど・・・
Yさんが仕事の他にアルバイトを始め、彼女が不在となる19:00~1:00までの間、Yさん宅にて時々。
流石に生は控えてはいるが・・・
今年Iちゃんは、中3で受験生です。
相変わらずスレンダーで、バストも小さいままだが、今では痛みを訴える事無く、俺を受け入れるようになった。
ダメだな・・・俺・・・
Iちゃんから、この快感から、抜け出せそうにない。
罪悪感に苛まれる時はあるが、Iちゃんの笑顔を見ると、ついつい負けてしまうんだよな。
娘でもおかしくない年齢の子に・・・ダメだ・・・

盆休みに姪っ子達を

2008年08月24日 | 小中学生
今年も盆休みに歳の離れた3人の姉貴が姪っ子達を連れて帰省してきました。毎年旦那さん達も一緒に来て姪っ子達の面倒を見るのですが今年は仕事などで来れなかったので姪っ子達の世話を姉貴達から半強制的に押し付けられました。
しかし僕は心の中で喜びました。なぜなら僕は中学生以上の女の子には一切欲情しない根っからのロリコンだからです。

ちなみに姪っ子達は6人で上から中2の彩・小6の紗弥加・小3の未来・小1の夏希・5歳の奈緒美・4歳の優花でみんなとてもかわいい子です。

僕は姉貴達に怪しまれないように嫌々ながら了解する素振りを見せました。僕は早速姪っ子達を車で1時間程掛かる川まで泳ぎに連れて行きました。川に着くと早速水着に着替えました。さすがに彩と紗弥加は車の中で着替えましたが残りの4人はハシャぎながら僕の目の前で着替え始めました。

かわいいパンツ姿・ポチっと飛び出た小豆のような乳首・プクっとした柔らかそうなお尻・おいしそうなツルツルオマンコを目の前に僕は勃起したチンポを気付かれないように必死でした。そんなこんなで生着替えを堪能したあと川に入りました。すると彩と紗弥加が「私たち上流で泳いでくるから妹たち見ててね」と言い残して上流に行きました。

そこで僕は警戒心ゼロの下の子たちの体を触りまくろうと思い鬼ゴッコをすることにしました。案の定下の子たちは鬼ゴッコに夢中になり僕は捕まえるフリをしながら触りまくました。最初は水着の上からお尻を撫でる程度でしたが段々とエスカレートしていき途中からは水着の下から直接触りました。微かに摘めた未来の乳首・マシュマロのように柔らかい夏希のお尻・思わず指が入ってしまいそうなほどツルツルの奈緒美と優花のオマンコと指先に感じる感触に僕は今にもイってしそうなチンポを必死で我慢して今しか味わえない至福の時を1時間程心行くまで堪能しました。

しかしどうしても発射したい気持ちが収まらずにいたとき彩たちが戻ってきたのでジュースを買ってくると言い車で近くの公衆トイレに行きました。もちろんオナる為に。

トイレには彩たち6人分のパンツを持ち込みました。トイレに入ると全員のパンツの匂いを嗅ぎながらまだ姪っ子たちのお尻やオマンコの感触が残る手で一気にチンポをしごくと大量の精子を発射しました。腰が抜ける程の気持ち良さでした。


トイレでのオナの後ジュースを買って戻りみんなに渡しました。何も知らずに笑顔でジュースを飲む姪っ子達を見てると何とも言えない独占感に浸りました。「君たちの体はもう汚れたんだよ…」と。

その後は夕食の時間が近づいたので帰ることしました。「彩と紗弥加の裸だけ見れなかったから夜に風呂でも覗こうかなぁ~っと」そんなことを考えながら車を走らせました。家に着き夕食の後風呂の時間になり最初に彩が入ることになりました。

僕は彩が風呂に入る準備をしてる間に僕はタバコを買いに行くと言って家の離れにある風呂場に向かいました。僕の家は築50年の木造で作りが古く壁には節穴や隙間が沢山あり風呂場も同じで覗くのは簡単でした。風呂場の外の 声を潜め待っていると脱衣所の扉が開き彩が入ってきました!

僕は床の1番大きい隙間から見上げるように覗き込みました。花柄のワンピースを脱ぎ白とピンク のチェック柄のフロントホックのブラを外し昼間僕のオナに使われた白地にピンクのハートの模様のパンツを脱いで全裸になった彩が壁1枚隔てたところいました。僅かに膨らみのあるオッパイと呼ぶにはまだまだ小さな胸に白い肌にうっすらと微かに毛の生えかけたオマンコと目の前に裸でいる彩の姿に僕は襲いかかりたい衝動を抑えるのに必死でした。

その後風呂場に入ったので反対側に回って体を洗う彩を堪能しました。しばらくすると彩が急に周りを伺うようにキョロキョロしだしたので「どうしたんだろう…」と思って見てると最後に脱衣所を確認した後に彩が「離れだし誰も来ないよね… 久しぶりに一人でしちゃおうかなぁ~最近タッくんとも会えてないからHもしてないし」と言って足を全開にし、おもむろにオッパイとオマンコを触りだしました。そう、オナニーを始めたのです。

「マジかよ!彩がオナニーするなんて…」僕は目の前の光景に言葉を失いました。「あっ…いいっ!気持ち良いよ!」乳首とクリを夢中で刺激しながら快感に浸る彩の表情を見ながら僕は我を忘れてオナりました。「あ~イクッ!タッくん!彩イっちゃうよぉ~! イクッ!」絶頂を迎えた彩は余りに気持ち良かったのかオシッコを漏らしてました。彩と同時に僕もイってしまいました。彩はその後すぐに風呂を出て母家にもどりましたが僕は放心状態でしばらくその場に座り込んでました。

同僚の娘9才綾香

2008年08月09日 | 小中学生
昨日は真夏の様な天気だったので綾ちゃんを連れて海に行った
岩場の潮溜まりで遊ぶあやちゃん、ピンクのTシャツにデニムのミニスカート
薄地の白いショーツで潮溜まりではしゃぐ綾ちゃん

人気の無い岩場なのでショーツ一枚の姿にすると潮溜まりに入り水遊びで更
に、大はしゃぎ薄地のショーツが下半身に張り付き可愛い割れ目がくっきり

先日は妻のパートが休みだったので触る事も出来なかったので、久しぶりの
可愛い割れ目に我が息子はギンギン状態、岩陰に座らせショーツずらし割れ
目を舐めると海水で塩分たっぷり。

( おじさん くすぐったいけど きもちいいよ ) ( 綾ちゃんの此処は何
時見ても 可愛いね )綾ちゃんは岩に両手を付くと下半身少し浮かせて円を
書く様に可愛いお尻を動かす
舌先に綾ちゃんの体液がヌルッと感じられると( おじさん 出したいんでし
ょ 手とお口とどっち)舐めるのをやめて綾ちゃんの隣に座り、ショーツの中
に手を入れて小さな割れ目内部を刺激すると(おじさん わたしも してあげ
る)小さな手がズボンの膨らみを捕らえ上手に動く

再度 付近に人気の無い事を確認してズボンのファスナーを下げてギンギン
になたった息子を出すと( おじさん ヌルヌル たくさんでてるね) ( 綾
ちゃん 強く握って・・上手だよ)

綾ちゃんは数回手でしごくと小さなお口でパクリ、9才で教えられたセックス
のマニアル通りに手と口で、久しぶりなのでお口の中に射精( ゴックン の
んだよ たくさん飲んだ アーん お口の中にないでしょ ) ( 綾ちゃん
気持ち 凄く良かった 今度は おじさんが おしっこ飲む番だね )

ショーツを脱がし可愛い割れ目を唇で包み、舌先で小さな穴とクリトリスを
刺激すると( おじさん おしっこ でそう) 少し経つと暖かい液体が口の中
に注がれ舌先で尿道の先端を刺激すると( ウッウッウーン おしっこ おわ
った よ)

綾ちゃんにスカートとTシャツを着せショーツは脱がせたままで空き地停めた
ワンボックスカーに戻り、後部座席を倒し綾ちゃんを寝かせスカートを捲く
り可愛い割れ目に吸い付くと小さくあえぎ声を出す様になった。

幼い下半身を浮かせて舌先の動きを追い続ける綾ちゃん、愛くるしい顔から
(ウッウッ アーん アンアン きもちいい)幼く9才とは思えない程に小さな
穴からは沢山のヌルヌル体液が出て舌先に絡み付き美味しい。

先ほど射精したのに既に息子は元気でギンギン、急いでズボンとトランクス
を下げて小さな割れ目に亀頭を押し当て割れ目に沿ってスリスリ動かす
(綾ちゃん おしっこの出るところ 両手で開いてくれる)小さな両手で割れ
目をパックリ開くと小さな穴も幾分開いて内部が丸見えで処女膜が膣壁見え
る、内部は舌先の刺激で少し充血してるが奥は綺麗なピンク色

綾ちゃんのヌルヌルと自分のヌルヌルが合わさり摩擦はほとんど感じられず
亀頭部分がすんなり小さな膣内に収まると(綾ちゃん 入ったのわかる)
( ウン わかるよ おくまで入れないで 少し痛い から) (綾ちゃん こ
の位置で 出し入れするから 開いているんだよ) ( ウン わかった)

摩擦は無いと言っても小さな穴は亀頭を程よく締め付け、出し入れの度にク
チョックチョッといやらしく音が聞こえる
数分も経たない内に射精感が強まり( 綾ちゃん 今度は下のお口に出すから
もう少し 我慢してね 出るよ) 激しく亀頭の出し入れを繰り返すと幼い膣
口で感じたのか、出し入れの度に ( ウッウッウッ おじさん おまたが
へんな感じ 痛くなくなったよ) 綾ちゃんの口より気持ちよく今までに無い
快楽の中で精液を処女の膣内の射精した

暫く射精の快楽にしたり小さな膣に収めたまま( 綾ちゃん 出たの分かった
今日は最高に気持ち良かったよ 綾ちゃん 有難うね) (ウン 出たの わか
ったよ あたたかいのが はいってきたもん いま へんなかんじだよ)

亀頭を抜くと小さな膣内から押し出された精液が膣口に溢れ、膣口は閉じる
ことを忘れた様にポッカリ開いて可愛い
膣口に溢れた精液は肛門を濡らし座席シートを濡らした、濡れティッシュで
綺麗に拭いて着替えのショーツとTシャツを着せると帰宅した。

今後は徐々に入れて、綾ちゃんの父親が退院する頃にはバージンは頂くつも
りだ
午前中は綾ちゃんにしごかせ2回だした、今は前回同様にキーボードを叩く自
分の椅子の前に膝ま付きお口で奉仕してくれてます


先週の木曜日は前日の残業が長引いて徹夜の通しで朝帰り。
妻はパート先の慰安旅行で2泊3日で留守、妻と綾ちゃんを送り出し取り合え
ず、昨夜の労を労いウーロン割で一杯飲みながら綾ちゃんの汚れたショーツ
をおかずに一出しして、軽く食事をして眠る。

朝は曇っていたのに午後3時には、どしゃ降り状態で綾ちゃんを学校まで迎え
にと傘を持って玄関を出ると、ズブ濡れの綾ちゃんが帰ってきた。
< 綾ちゃん 今 迎えにと思って >・・<今日は 早く終わったの おじさ
ん 有難う >

綾ちゃんを脱衣場でブラウス・スカートはハンガーに、シャツとショーツは
洗濯籠に・・ショーツは乾いた頃にオナニーのおかず・・
浴室に入れてシャワーの前に、今日学校で汗とオシッコで汚れた可愛い割れ
目を口で包んで一舐めして、割れ目内部の汚れを味わう。

シャワーで全身サッパリした後 < おじさん 綾 オシッコしたい >
自分は居間で仰向けに、綾ちゃんが自分の顔を跨ぎオシッコポーズゆっくり
腰を落として自分の口元に可愛い割れ目が近づき、割れ目が唇に触れた瞬間
口で包み舌先で小さなクリを刺激、暖かい綾ちゃんのオシッコが注がれる。

舌先でオシッコを感じながらオシッコの続く尿道の先端を舌先で刺激、綾ち
ゃんの下半身が動く、腰を両手で押さえて更に刺激 <おじさん オシッコ
終わったよ > 綾ちゃんは立ち上がると向きを下半身向けて再び可愛い割れ
目を唇に押し付けて来る。

自分は可愛い割れ目を口で包みながら、ズボンとトランクスを脱ぐ綾ちゃん
は慣れた手つきで自分の勃起した物を握ると上下にリズミカルにそして亀頭
を口に含み舌先で上手に刺激が続くと < 綾ちゃん 出るよ >一旦口を離し
て頬擦りしなから < 出してもいいよ >
綾ちゃんの頭を抑えてお尻を浮かし、喉深く入れて< 出たよ > ゴックンと飲
んで1ラウンド終了。・・・

ジュースとお菓子でおやつで一息入れて、綾ちゃんの宿題と予習を済ませ夕
食の買出しに。

夕食とテレビ鑑賞も終わりお風呂タイム、綾ちゃんの全身にボディーシャン
プーを塗り胸と割れ目を刺激、綾ちゃんは勃起した息子にボディーシャンプ
ーを付けて可愛い手の動きが激しくなると、綾ちゃんのお腹に射精。
綾ちゃんもだいぶ濡れて感じて来てる、ボディーシャンプーを洗い流し、綾
ちゃんをバスタブに両手を付かせ背後から、両足を開かせクリニングス9才と
は思えない程の体液が溢れ半分イッタ感じで泣き出す。

綾ちゃんが落ち着いた所で布団に運び、69で楽しむが帰宅してからの続けざ
まで肌色の大陰唇が赤くなった、舐めるのをやめて濡れた小さな膣に亀頭だ
け出し入れ入れして楽しむ、綾ちゃんも< ウッウッウッ ウー >の連発で反
応、キック締め付ける浅い膣内に射精して、9才女児とおじさんが同時に行っ
て終わる。



テレビを見ていた綾ちゃんを寝室に連れて行く、寝室の布団の妻の温もりが
感じられる位置に綾ちゃんを座らせ、背後から両足ではさむ感じで座り軽く
平らな胸を撫ぜて、右手をスカートの中に入れて柔らかな感触を楽しむ。

食後にトイレに行ったらしく少し湿った感じがパンツを通して感じられる、
綾ちゃんを立たせてスカートとTシャツを脱がしパンツ一枚の姿にして寝かす
再び平らな胸を左手で撫ぜ、右手は可愛く膨らむパンツの部分に乗せると綾
ちゃんは、慣れたもので自分からパンツを脱いで全裸になると両足を開いた

9才綾ちゃんの恥丘の弾力のある膨らみを撫ぜながら、割れ目に中指を這わせ
クリトリスを刺激すると、綾ちゃんの左手が自分のズボンの膨らみを探して
触って来た。

自分も早々に全裸になって、綾ちゃんを上にして69の体位で幼い割れ目をむ
さぼる、綾ちゃんも上手になって手と口で奉仕をしてくれる。
幼い下半身の肛門・膣口・クリトリスと舌先を動かし刺激すると綾ちゃんも
感じたのか、綾ちゃんの手と口の動きが止まりお尻を押し付けて来る。

< おじさん ダメダメ > 綾ちゃんの腰を押さえて引き寄せて < 綾ちゃ
ん 痛いの? > < おじさん きもちが 良すぎるから > 9才なのに膣口に
出る湧き出る体液は大人並みに出て自分の唇と舌先をヌルヌルにしている。

< おじさん おしっこ 出ちゃう > 何時もの通り口で可愛い割れ目を包み尿
道の先端を刺激すると、暖かい液体が口の中に注がれる。
何時もの事ながら放尿の時は尿道の先端を舌先で刺激すると、可愛いお尻を
自分の顔面に強く押し付けて、感じてる事を表現する綾ちゃんです。

放尿が終わると綾ちゃんの手扱きとフェラだったが、今日は思考を変えて綾
ちゃんを自分の下半身に跨がせ綾ちゃん自身で何処まで入るか挑戦してみた

綾ちゃんは勃起した欲棒の上に膝立ちして、自分は小さな割れ目に亀頭の先
端を押し付け割れ目に沿って何度も動かし快楽を求める。
綾ちゃんも亀頭でクリトリスを刺激されると下半身が前後に動いて反応す
る。

綾ちゃん自身に割れ目を左右に開かせゆっくり下半身を下げさせる、亀頭を
膣口に当てる< 綾ちゃん ゆっくりお尻を下げてごらん  > 亀頭は小さな膣
口を押し開き膣内に隠れる、此処までは先日実行済みすんなり入った。
< 綾ちゃん もう少しお尻をさげて >あやちゃんは気持ち下半身を下げると
眉間に皺を寄せて < おじさん 痛いから無理だよ > 亀頭を強く締め付ける
9才の膣内、亀頭の先端は何かに当たった様な感じがする。

9才では未だ浅く処女膜に到達したようなので< 綾ちゃん 抜けないように
上下に動いてごらん 今位で動くんだよ > < おじさん でも 痛いから
止めよう よ >

綾ちゃんもそろそろ友達と約束の時間らしく止めたがっているので、体位を
正上位にして、綾ちゃんに両足を抱えさせ亀頭まで入る膣内に入れて数回動
かすと最高の気持ちで射精した。
精液と二人の体液をティッシュでふき取り、二人で衣服を整えると綾ちゃん
はあっけらかんの感じで < おじさん あや 遊びに行ってくるね お昼に
は帰ってくるから ラーメン 作ってね ・・行ってきーす>

昨日、帰宅すると玄関に見慣れない可愛い女児の靴が・・もしかして
居間に行くと、小柄でポニーテールの髪型の可愛い女の子が
< おじゃましてます あやちゃんの同級生の 高野紀子 です >

早々に夕食を食べながら雑談をして、食後は居間でテレビゲームを少し楽し

ゲームは音楽に合わせてポイントを踏むゲームなので色々なポーズが楽しめ
る 手や足でポイントを押すため綾ちゃんと紀子ちゃんのパンツは丸見え。

紀子ちゃんはチェック柄のワンピース、綾ちゃんは学校指定の紺のスカート
幼い二人のパンツをゲームそっちのけで見てると完全勃起した。

待ちに待ったお風呂タイム、脱衣所で綾ちゃんを全裸にして浴室へ < 紀子
ちゃん 綾ちゃんの様に おじさんが 脱がしてあげよう か? >
< ・・・ウン > ワンピースの後ろのファスナーを下げてワンピースを両肩
から抜くと足元にサラッと落ちて白いパンツ一枚の姿に。
色白で胸は平らだが、腰はくびれてお尻は女の子らしく丸みを佩びて可愛い
パンツの前を見ると可愛い膨らみが分かる、綾ちゃん以外は初めてなのでパ
ンツの膨らみ部分を触りながら < 女の子は 此処を綺麗にしないと ね >
< ウン お母さんも おなじこと 言うよ > パンツのゴムに両手をかけて足
元まで下げて全裸にする。

同じ9才の女児だが、紀子ちゃんの恥丘の膨らみは綾ちゃんより少し大きく
縦に線を引いた感じで割れ目は硬く閉じて大陰唇はフックラしてこの場で舐
めたい感じを押さえて紀子ちゃんを浴室へ。

浴室からは綾ちゃんと紀子ちゃんがシャワーではしゃぐ声が、紀子ちゃんの
脱いだパンツのアソコの部分をチェックすると、黄色くオシッコの後が縦に
ついてその下に小さくウンチの染みが付いてる。
鼻に運んで初物の臭い嗅ぎながら、綾ちゃんのパンツの汚れた部分をチンポ
に巻いて扱くと数秒で射精した。

自分も裸になって腰にタオル巻いて浴室へ
二人は浴槽でパシャパシャ、自分はシャワーを浴び早々に全身を洗い綾ちゃ
んから洗う。

綾ちゃんをバスマットに立たせて全身を洗う、アソコを洗う時は手にたっぷ
りボディーシャンプーを付けて刺激しながら洗う
何時もならアソコを洗う時はお互いが触り合いながらだが、紀子ちゃんがい
るのでノーマルに洗ったがクリを刺激すると感じたのか反応を示す。
綾ちゃんにシャワーをかけて先に浴室から出てもらい、紀子ちゃんの下着と
パジャマを綾ちゃんに頼んだ。

綾ちゃんのアソコを触ったので息子も半勃起で腰に巻いたタオルを膨らませ
てる。
紀子ちゃんを浴槽から出して、背中やお尻背後を洗い前を向かせると何とも
可愛い、綾ちゃんとは違った割れ目がフックラしてて・・・。

紀子ちゃんの視線が息子に < おじさん タオルの中に 何か入れてるの
膨らんでる よ > < 紀子ちゃんは チンチン知らないの ?? >
< 私の家はお父さんいないから 男の人とお風呂は 初めてだから >
紀子ちゃんに男の身体を説明しながら、胸から足元まで洗い待望のアソコに
触れるべく手にたくさんのボディーシャンプーを付けてアソコを包む様に触
り溝に沿って中指を内部に入れると。
< おじさん おまたがくすぐったい 先っきよりタオルが膨らんでるよ >

< 紀子ちゃんの 可愛い此処を触ったから おチンチンが大きくなったんだ
よ お母さんには絶対に内緒だよ 今 見せてあげるから >
腰に巻いたタオルを取って完全に勃起した息子を見せると、紀子ちゃんは驚
いた顔で視線が釘付け状態・・
割れ目を洗ってる手は洗うと言うより刺激をしていた、小さなクリが次第に
硬くなり両足が小さく振るえだした。
紀子ちゃんを浴槽の淵に両手をつかせ、背後からゆっくりクリと肛門にかけ
て刺激を繰り返しながら < 紀子ちゃん 気持ちいいでしょ >
紀子ちゃんは頬を赤らめて小さくうなづく おじさん おしっこしたい >
紀子ちゃんの声かが終わらない内に手に暖かいのを感じると、可也の量のオ
シッコが手を濡らした。
< おじさん ごめんなさい 綾ちゃんとお母さんには 言わないでください>
< 誰にも言わないから 安心して 女の子は最初はオシッコをしちゃんだよ>

紀子ちゃんにシャワー掛けてタオルで水気を拭きながら全身の柔らかな感触
をたのしんだ、綾ちゃんとは違った柔らかな感触がたまらない。

その晩は綾ちゃんと紀子ちゃんは仲良く同じ布団で眠り、朝食を食べると綾
ちゃんが紀子ちゃんを送って行った。

ゲットした紀子ちゃんの汚れの付いたパンツで気持ち良く射精したのは言う
までも無いが・・
帰り際に紀子ちゃんが < おじさん お風呂でオシッコしたの 内緒だよ >
< 紀子ちゃん また 遊びにおいで 一緒にお風呂に入ろう ね >
紀子ちゃんは小さく頷くと帰って行った。




金曜日の晩は三人でお風呂に入り綾ちゃんと紀子ちゃんのアソコを同時に洗
ってやると、綾ちゃんが < おじさんのも 洗ってあげる > あやちゃんが
勃起したチンチンを握り何時もの様に洗うと言うより手扱きを始めると、紀
子ちゃんが食い入るように見つめて < 綾ちゃん 上手に握るんだ ね >
< 紀子ちゃん こうして上げると おじさんが気持ち良くなって チンチン
から 白いのが出るんだ よ 紀子ちゃんも オシッコでるところ 触られ
ると 気持ちいいでしょ > < この前 お泊りの時に 洗ってもらって 初
めて 気持ちが良くなるのを 知ったの >

綾ちゃんの手馴れた手付きと二人の可愛いアソコを触っていたので、数分で
紀子ちゃんのお腹精液を飛ばしシャワーで洗い流して浴室をでた 。

二人にパンツだけ履かせて、上半身にバスタオル巻き寝室の布団にねかせて
< 綾ちゃん 紀子ちゃんに おじさんとの秘密の遊びを見せてあげようね >
二人を悪戯する前にロリータビデオを見せて性行為を説明してから、先ずは
綾ちゃんからすることにした。

紀子ちゃんは初めて見るロリータビデオを目を丸くして見ているので、少し
オナニーを教えると気持ちが良いのかパンツの中に手を入れて触り始めた。
綾ちゃんの全裸にしてアソコを舐めると、綾ちゃんはお尻を浮かし舌先の動
きを追いかける。
隣でオナニーしながら紀子ちゃん見つめてる中での69を始める < 紀子ちゃ
ん パンツを脱いで オシッコをする感じで おじさんの顔の上においで >


紀子ちゃんが恥かしそうにパンツを脱ぐと顔の上に跨り腰を徐々に下げて来
た所で小さな腰に両手をかけて唇に引き寄せて、舌先を割れ目内部に入れる
と先っきからのオナニーでホンノリ濡れているのが解った。
二人は向き合う感じで綾ちゃんはフェラ、紀子ちゃんにはクリニングスで刺
激をあたえ、二回目の射精は綾ちゃんの口の中で快楽を楽しみながら射精し
た。

綾ちゃんが二度目の射精を口で受け止めてくれて飲み込むと
< あやちゃん おじさんが 出したの どんな味が するの >
< どんな 味ってゆっても なんか ヌルヌルして 味はないよ おじさん
今度は 綾をなめて >

紀子ちゃんと入れ替わって綾ちゃんが唇に割れ目を押し付けて来た。
口を大きく開けて小さな割れ目を包み舌先で膣口を舐めるとほのかに濡れて
舌先が膣内に入り膣壁を舐め回し尿道の先端を刺激すると。

< おじさん 綾がさいしょに飲んだんだから おじさんの 番だよ >
綾ちゃんのオシッコが口の中に注がれ飲んでると < おじさん なにを飲ん
でるの > 綾ちゃんのオシッコが終わったので < 綾ちゃんが 精液を飲ん
でくれたから 綾ちゃんのオシッコだよ > 紀子ちゃんが不思議な顔で
 < オシッコは汚いよ 病気ににならない の > < 綾ちゃんとは お互い
に 飲みっこ するんだよ 美味しいよ 紀子ちゃんのも飲んであげるよ >
< 紀子ちゃん オシッコの出るところ 舐められると 気持ちがいいよ >
綾ちゃんと交代した再び紀子ちゃんが唇に割れ目を押し付けて来た。

舌先でオシッコが出る様に尿道の先端やクリの包皮を舌先で剥いて刺激を続
けると、紀子ちゃんの両膝が小刻みに動きはじめると < おじさん ごめん
なさい オシッコ がまんできない でちゃう よー >

暖かい紀子ちゃんの初物のオシッコが注がれる、オシッコを飲みながら舌先
で幼い尿道を刺激すると、可愛い上半身がピクピク動いて反応した。
< 紀子ちゃん 気持ち良かったでしょ > < うっ ウン 変な感じがして
こんなのが 気持ちいい 感じ なんだ >

綾ちゃんと紀子ちゃんを両脇に寝かせて9才割れ目の感触を同時に楽しみ、30
分程して息子も回復したので < 綾ちゃん 今夜は 紀子ちゃんに見て 貰
いながら 奥まで入れて 見ようね >

自分が仰向けに寝て綾ちゃんを下半身に跨がせ、息子にたっぷりのローショ
ンを塗り綾ちゃんの割れ目内部と膣内にもローションを使い綾ちゃんをしゃ
がませ小さな割れ目を綾ちゃん自身に広げさせて小さな膣口に亀頭を押し当
て< 綾ちゃんゆっくりお尻を 下げてごらん > 紀子ちゃんが覗き込む様に
見つめる中、綾ちゃんは恐る恐るお尻を下げると亀頭部分がヌルッと膣内に
隠れた。

< 綾ちゃん 痛くない 大丈夫だね > < 入ったけど 痛く ないよ >
< おじさん 紀子にも はいるかな こんなに太いの > < 紀子ちゃん
初めては 無理だけど 何日か少しずつ 入れれば 綾ちゃんの様に 入る
ように なるよ 何回か遊びに来たら 少しずつ 試そう ね >

< 綾ちゃん ゆっくり お尻を下げてごらん > きつく亀頭を締め付けなが
ら徐々に亀頭が幼い9才の中に入って行くと、途中に何かに当たった感じがし
たとき綾ちゃんが眉間に皺を寄せて < おじさん 痛い 痛い 痛いよー>

綾ちゃんの腰を両手で押さえ、一気に下に引き下げ自分もお尻を浮かして幼
い膣内に挿入すると亀頭の先端に子宮らしきものが当たって綾ちゃんの下半
身と自分の下半身が密着した。

9才の膣内に挿入したまま、体位を正上位にして綾ちゃんの唇を自分の唇で包
みもがき声が出ない様にして腰をゆっくり動かしピストンをはじめる。
小さな膣内は息子を包む様に締め付け快楽も最高に達した時、全身に電流が
走る様な感じで今までに無い快感で9才の膣内に射精した。

< 綾ちゃん 痛くして 御免ね 慣れれば痛く無くなって 気持ち良いから
 紀子ちゃんにも少し入れてあげるからね >

幼い9才との性交の余韻を楽しんでから息子を抜くと押し出される感じで膣外
に息子が出て、幼い処女の鮮血と精液に濡れた息子は物足りない感じで元気
でした。

綾ちゃんお尻の下に急いで白いタオルを敷くと、小さな膣内から押し出され
た精液と鮮血が肛門を濡らし白いタオルを赤く染めてました。
紀子ちゃんは綾ちゃんの割れ目を見ながら < 綾ちゃん だいじょうぶ >
< 紀子ちゃん 最初は痛かったけど 今は大丈夫 痛くないよ デモ おま
たに なにか はさまってる感じ  >
綾ちゃんの割れ目をティッシュで吹いて、息子の汚れも拭いてから妻の生理
のナプキンを綾ちゃんの割れ目に当ててパンツを履かせて綾ちゃんを眠らせ
た。

紀子ちゃんはエッチに興味があるらしく < おじさん 紀子が眠ったら 舐
めても いいよ >

綾ちゃんと紀子ちゃんを並べて寝かせ、1時間ほどして紀子ちゃんのパンツを
脱がせると眠ってるはずの紀子ちゃんがお尻を浮かせてパンツを脱がせるの
に協力の仕種をしたので < 紀子ちゃん おきてたの > < おじさん な
めて きもちが いいんだもん >

紀子ちゃんは感じやすいのか お尻を浮かせて反応した舌先を細く丸めて幼
い体液を味わいながら小さな膣内に入れると < おじさんの なめて あげ
る > 慣れない小さな口で息子をくわえると舌先で亀頭を刺激する>
< 紀子ちゃん 気持ちいいよ お口の中で 出すから 飲んで おしっこ
のませて >

自分の射精にあわせるように紀子ちゃんのオシッコが口の中にそそがれた

明日は学校が休み、会社も休みなので女児二人と楽しみます






小○4年生文香

2008年08月09日 | 小中学生
この公園内には普通より長い滑り台があります。
全部滑るのに1分くらいかかるので半ば強引に滑り台へ移動しました。
先頭はもちろん息子、真中に文香を挟んで
「これじゃなきゃダメだょ」
と言い聞かせて滑りました。
3回目くらいまでは、背後から文香のTシャツ越しに乳房を堪能していましたが、何
も言わないのを良い事にTシャツの中へ両手を入れて直に乳房を揉みながら滑りま
した。
そのとき文香の乳首が固く立っていることに気付き、私は妻に無い初々しい感触に
我を忘れていました。
息子が前に座っているので、文香は膝を立てた状態で脚を開いて座っています。
7回目くらいから左手で乳房を、右手をスカートの中へと潜りこませました。
座る時にデニムのスカートとパンツを上に揚げたので、可愛い花柄の綿パンツは、
文香の股間にピッタリ張り付き、上から覗いても割れ目に食い込んでいるのが判り
ます。
最初はパンツ越しに割れ目を弄り、次にクロッチの部分を集中的に触りました。
文香の可愛い耳と頬は、少し赤くなっているようです。
そして綿パンツの脇から直にマ○コに手をやると、汗とは違う『ヌルッ』とした液
体の感触。
まだ剥けていないであろうクリを刺激すると
「ンゥッ」
と小さな声を出し、反応しだしました。
私の陰茎はこれまでの人生で一番の勃起状態になっていました。

2時を回って息子の昼寝の時間が来たので、文香に
「直ぐ戻ってくるから、ここで待っていてね」
と言うと上気した顔で
「うん」
と答えました。

家に帰って妻に息子を預け、デジカメを持って再び公園に引き返しました。

公園の隅にあるベンチに並んで座り、両手を使って乳房とマ○コを弄りながら、
「気持ちいい?」
と問い掛けると
「判らないけど、変な気持ち」
と言いながら私に幼い身体を寄せてきました。
文香をベンチに一人で座らせ、普通の写真を何枚か撮った後、
「Tシャツ捲って」と言うと少しモジモジしながらも、素直に自分で捲り上げて乳
房を出しました。
「自分で揉んでごらん」
「乳首を摘まんで引っ張るんだょ」
といやらしい写真を撮り続け、
「脚を開いて」
とか
「パンツの股の所を、横にずらして」
と、他の男の目に触れたことの無い幼い身体をデジカメに収めていきました。

私の陰茎はもう我慢できない状態で、ドキドキしながら文香の手を掴んで茂みの中
に連れて行きました。

茂みの中に入ってからは、文香を正面から抱き上げ耳を舐めると「アッ」と可愛い
呻き声を出しました。
「キスしたことある?」
「ない」
「こうするんだょ」
と唇を重ね、舌を入れながら文香の唾液を味わいました。
何とも言えない爽やかな味で、妻のねっとりとした唾液とは比べ様もありません。
更に小さな身体を上に上げ、自分でTシャツを捲らせて幼い乳房を舌や唇で舐めま
わします。
両手は文香のお尻を悪戯しています。
駅弁体勢で抱えているので、スカートは腰の辺りまで捲れ、花柄の綿パンツが露出
しています。
綿パンツをTバック状態に捻じり、小○4年生生尻を撫でたり鷲掴みにしたり、左右
に広げて指先でアナルを刺激しました。
文香の呼吸が荒くなって来たところで、更に持ち上げ逆肩車体勢で文香の股間に顔
を埋めました。
舌先で綿パンツをずらし、割れ目に沿って舐めてあげました。
「ンンンーッ」
「アッ、アァッ」
これまでより反応が大きくなり、1○歳の小○生が初めての『女の体液』で下着を濡
らし、マ○コをテラテラと輝かせる光景は一生忘れられないでしょう。

私の陰茎もブリーフを濡らし、開放してあげないと暴発しそうになっているので、
文香を降ろし、Tシャツを脱がせて、それを目隠し代わりにして私はズボンの前を
空けてブリーフから陰茎を出して幼い顔の前に突き出しました。
上半身裸の文香に向かって
「触ってごらん」
と右手を陰茎に導き、亀頭の先から陰嚢のまで触らせてから
「何だか判る?」
と聞くと少し首を傾げました。
「舌を出してごらん」
と言って可愛いピンクの舌を出させ、
「ペロペロするんだょ」
と陰茎を舐めさせ、次に
「口を大きく開けるんだょ」
と言うと小さな唇を精一杯開きました。
私は震える思いで陰茎を文香の口に充て、後頭部を抱えるようにして咥えさせまし
た。
しかし、半分も入らないので亀頭のカリの部分が唇でこすれるようにして入れ
「さっきみたいに舌でペロペロしてごらん」
と言い、小刻みに前後に揺すりました。
既に射精を我慢できる状態ではなかったので、10秒もしないで絶頂に達し、文香の
口の中に放出しました。
文香は陰茎を放そうとしたので、後頭部を抑え、鼻を摘まみました。
もちろん精液を全て飲ませるために。
自分でも信じられないくらい大量の精液に、目に涙を浮かべましたが理性を無くし
た私には毛ほどにも罪悪感はありませんでした。
この間もフェラチオをさせられる小○4年生の姿を写真に収めていました。

全ての精液を飲み干した文香から目隠しを外し、私の陰茎を直に見せ
「今しゃぶっていたのはこれだょ」
「何ていうか知ってる?」
と聞くと小さな声で
「オチ・・・」
と答えました。
上半身裸でこんな会話をしているのは陵辱以外の言葉が見つかりません。

文香を草の上に寝かせ、私が上の『69』の格好でお尻を抱え揚げて綿パンツを片足
だけ抜き、マ○コやアナルを口で弄びます。
もちろん文香の口を私の陰茎が塞いでいます。
文香のクリは先ほどより大きくなり、剥いて舌で転がすと
「ウンァ〜ッ」
と喜びの声を何度も出し、私を迎え入れるための体液がどんどん染み出しきまし
た。

いよいよ文香のマ○コに私の陰茎を突き立てる状態になりました。
陵辱魔になっていた私は、破弧の瞬間とその苦痛に歪むであろう小○生の顔を見た
いので文香の上半身をを起こして、私の腰に両足を巻きつかせ
「文香は今から女になるんだょ」
と言って幼い唇を貪るように吸い付けました。

文香に本当の意味など判るはずも無く、私の腕の中で小刻みに震えていました。
「ほら見てごらん、おじちゃんのオチンチンが文香の中に入るからね」
と言って、陰茎を幼い膣口にあてがい、手で上下に擦り付けながら目的の場所を探
りあて、文香の腰を私の方に引き寄せました。
さすがに恐怖から私の胸を両手で押して逃れようとしますが、地面から脚が浮いて
いるのでどうすることも出来ません。
「よく見るんだょ」
「今度は最後まで挿れるからね」
「イヤァッ」
「イヤァァァ」
文香の抵抗する声は私を喜ばせるのみでした。
舌先以外に何物も受け入れたことのないマ○コが、亀頭の先端を1センチ咥え込みま
した。
「よく見るんだ!」
「突き破るぞ」
と文香の腰を思いっきり引き寄せた瞬間
「ウグアガァァァァァァ」
文香の悲鳴が響き渡りました。

全部を入れるといっても1/3程度しか入らず、直ぐに子宮に到達してしまいました。
文香の歪んだ顔と陰茎を突き立てられたマ○コをデジカメに収める私に向かって文
香は声にならない悲痛なうめきをあげています。
私は出来るだけ処女膣の締め付けを味わいたかったのですが、到底我慢できず、初
潮を迎えていない子宮口に再び精液を放出しました。

余韻を感じながら陰茎を文香から抜くと、一生に一度の破弧の血と私の精液が流れ
出し、私はそれを写真に撮り、記念品にするためハンカチで拭い取りました。

私は立ち上がり文香に向かって
「舐めて綺麗にしろ」
と命じ、血が乾くまで陰茎をしゃぶらせてから綿パンツを履かせ
「明日また、ここに来るんだぞ」
「こんな事、他人に言ったら殺すからな」
と言って別れました。


プールにて

2008年08月09日 | 小中学生
このプールには公園もついているが、ほとんどの客は公園で遊ばないので人が来ない。
そんな公園の一角、めだたない場所に、低い生垣に囲まれたベンチがある。
俺は舞ちゃんをそのベンチにいざなった。

「どうしたんですかぁ?」
「実はね…」
「はぁ…?」
「いや、暗くなっちゃって悪いね(笑)」
「あ、いえ(笑)」
「実は、俺の彼女だった方の舞と俺が別れたのは、アイツが事故にあって、会えなくなったからなんだ。」
「え、お亡くなりに…?」
「…そうだな。」
「そうですか…」
「俺は舞を愛していたし、アイツも俺を愛していた。」
「…」
「あんな別れ方になった運命を、俺は今でも恨んでる。」
「…」
「あ、また暗い雰囲気に…ごめんな(笑)」
「いえ、大丈夫ですけど…なんで私に?」
「あ、うん。それで、舞と俺は結婚したら、真っ先に子供が欲しいなって思ってたんだ。」
「なるほど。私も結婚したら欲しいです。」

俺は舞ちゃんの耳元でささやいた。

「俺と舞が遂げられなかった夢、かなえてくれないかな?」
「え?」
「あ、いや。結婚何て無理なことは言わないし、俺の子供も舞いちゃんには無理だってことは分かってる。」
「ど、どういう…?」
「真似事だけでいいんだ。」
「ほえ…?」
「フェラって知ってる?」
「あぁ…」
「あ、これは気持ちなんだ。」

俺は4000円を渡した。
この時私お金は、絶対3000円でも5000円でもいけない。
3000円では1000円3枚で、いまどきの子には少なく感じる。
5000円は、1000円5枚で渡しても5000円札と同じだという感じがあっていけない。
4000円が最も、子供を沢山貰ったという気持ちにさせるのだ。

「いや…そんな…」
「舞ちゃん、俺が疑われてるのはわかってる。だから裏知識を教えてあげよう。」
「…?」
「子供って、どうやってできるって教わった?」
「え…その…男子と女子がエッチして…」
「あ、うん。知ってるんだね。」
「まぁ(笑)」
「エッチって部分についてだけど、詳しくは知らないでしょ?」
「はい。詳しくは先生も教えてくれないんです。」
「よし!教えてあげよう。」
「おー(笑)」
「男の子のチンチンを、女の子の大切な部分にいれるのは知ってるよね?」
「…う、うん…」
「それで、動くんだ。」
「知ってる…(笑)」
「ほぉ、ココまでは教わったの?」
「ううん、し、調べたの(笑)」
「熱心だね(笑)」
「えへへ…」
「うん、それでね?」
「はい」
「暫く動いてると、男の子のチンチンから精子が出てきて、女の子が妊娠する。」
「それも知ってる〜」
「おー(笑)それじゃぁ、避妊っちえうのは?」
「コンドームとかでしょう?」
「そうそう(笑)でも、他にもあるんだ。」
「へぇ〜」
「実はね…」
「うん…」
「入れてから、動かなければ妊娠しないんだ。」
「えっ、そうなの!?」
「やっぱり知らなかったか(笑)」
「うん…!」
「つまり、入れなければ確実に妊娠はさけられるんだ。」
「へぇ〜(笑)すごい!」
「それでさっきのお願いなんだけど、聞いてくれるかな?」
「うん、妊娠しないならかなえてあげる!どうするの?」
「まず、水着を脱いでフェラして欲しいんだ。」
「えぇ〜(笑)」
「あ、もちろん俺も脱ぐから(笑)これでおあいこ!」
「う、うん…(笑)」
「それでね?」
「ふんふん」
「男の子は、精子が出そうになるとわかるんだ。」
「へぇ〜」
「そうしたらフェラをやめてもらって、舞ちゃんの大切ば部分に俺のチンチンを当てるんだ。」
「そ、それで…?」
「入れないから大丈夫だよ(笑)」
「そ、そっか(笑)」
「うん(笑)それで、舞ちゃんの中に俺の精子を出す。」
「だ、大丈夫なんだよね…?」
「舞ちゃんの大切な場所に、俺のチンチンを入れたり、動かさなければ大丈夫なんだよ(笑)」
「うん、わかった〜」
「それから、確実に子供を作るには何回もしないといけないんだ。」
「あ〜、わかるかも(笑)」
「うん。だから、3回ぐらい舞ちゃんの中に出しても良いかな?」
「お兄さんなら、いいよ〜(笑)」
「そっか(笑)」
「うん(笑)」
「それじゃ、舞ちゃんのは俺が脱がすね?」
「う、うん…。お兄さんのは、私が脱がすね。」
「お、嬉しいね(笑)」
「お、お願いします…」

目の前に…
小さな女の子の、未発達の体が曝け出された。

俺はまじまじと眺めてしまった。

「あの、は、恥ずかしい…」
「あ、ごめんごめん(笑)」
「します…」
「うん、お願い。」

舞ちゃんのフェラは、初々しかった。
歯は立てるし、舐め方もめちゃくちゃだった。

「いたた…」
「んぁ、ごえんあふぁひ…」
「男の子のチンチンも敏感だからね(笑)」
「はーい…」
「よし、良い返事だ。」
「えへへ(笑)いきまーす」

舞ちゃんは学習能力があった。
その後も何度か歯は立てられたが、毎回細かく指導するにつれて、すぐに巧くなっていった。

「あぁ…舞ちゃん、うまい…」
「んふふ…あいあと…じゅるっ…」
「うっ…」
「あむ…がふっ…じゅるじゅる…」
「ぁ…」
「れろれろ…あむっ…」
「くっ…」
「お兄ひゃんお…ひんひん…かふっ…おおひい〜…じゅるっ…!」
「はっ…」
「ちゅるる…!あむっ…じゅるるる…!」
「ま、舞ちゃん…」
「れろっ…お兄ひゃん…!じゅるる…!」
「だめだ、いきそうだ!舞ちゃん、ベンチに仰向けに寝転んで!」
「んあっ…!」

舞ちゃんの口から、かぽっと音を立てて俺の息子が引き抜かれた。
俺は舞ちゃんの体を抱きかかえ、ベンチに仰向けに寝かせた。
そして舞ちゃんの膣に息子をあてがい、軽くしごいた。
彼女のマンコの入り口は暖かく、柔らかく、そして新鮮だった。

「いくよっ…」
「うんっ…!」

私は即座に果てた。

舞ちゃんの膣には入らないと分かっていた。
でも、可能な限り押し付け、中に俺の白濁を流し込んだ。
息子は何度も大きく躍動し、精液は通常ではありえない様な量だった。

しばらく躍動した後、舞ちゃんのマンコから精液があふれ出してきた。
相当注ぎ込んだはずだが、あふれ出してきた量は少なかった。
それは、俺の精液が舞いちゃんの子宮にまで流れ込んだからであろう。
そして舞ちゃんの子宮、そしてマンコを満杯にした。
それでも入りきらなかった精子があふれ出してきたのだ。

「で、出たの…?」
「あぁ…沢山出たよ(笑)」
「痛くなかった?」
「うん。舞ちゃん、フェラのセンスありすぎ(笑)」
「え〜(笑)そんなこと、ないない(笑)」
「あるって(笑)」

そういって、俺は舞ちゃんの頭を撫でてやった。

「あ…」
「スキなんだ?」
「うん…(笑)」
「舞ちゃん、仰向けのままベンチの背もたれに足乗せてくれる?」
「うん…?」
「いいから、早く〜(笑)」
「はーい(笑)」
「ほら、こうすれば俺の精子があふれ出さないでしょ?」
「なるほど〜(笑)でも、もう入らないみたいだけど…あと2回するの?」
「だめかな?」
「い、いいけど…」
「苦しい?」
「ううん。すごく暖かくて、お兄さんの精子大好き♪」
「ありがとう(笑)」
「えへへ(笑)だから、もっとしていいよ?」
「うん、でも少しまってね。少し休まないと。」
「あ、そうなんだ。分かった〜」
「ごめんね。」
「いいよ♪私はこのままでいた方がいいの?」
「うん。でないと、流れ出ちゃうからね(笑)」
「だよね〜。わかったぁ。」
「そうだ、飲み物買ってきてあげるよ。」
「待ってる〜。早く戻ってきてね!」
「おうよ(笑)」

こうして俺は、飲み物を買って戻ってきた。

「あ…」
「あ、そっか、飲めないな…」
「ん〜…あ、そうだ!」
「お?」
「口移しで飲みたい〜」
「え、いいの?」
「うん。」
「あ、そうだ。先に1口貰っていいかな?」
「え〜(笑)」
「1口くれたら、あとは全部舞いちゃんにあげるから(笑)」
「わかったぁ♪」

俺は、仰向けの舞の口に、何とかジュースを流し込んだ。

「んっ…」
「あ、ごめん。」
「んー」
「少し半分飲み込んで、舞ちゃんの唾液と混ぜてくれる?」
「んっ?」
「その方が、甘みが増すんだよ。」
「ん〜」

舞ちゃんは少しジュースを飲み込み、暫く目を瞑っていた。
暫くして、舞ちゃんが目を開けた。

「んー」
「あいよ〜」

俺は舞ちゃんの唇に唇を重ね、舞ちゃんの口からジュースを移してもらった。
それはもう、ジュースの味は殆どしない液体だった。
多分、舞ちゃんは仰向けの状態で飲み込んだために、多く飲み込みすぎたのだろう。
そして、俺の口に移された液体の9割は、舞ちゃんの唾液だったのだ。

「おいしい?」
「うは〜、めちゃくちゃ甘かったよ(笑)」
「よかった(笑)飲み込むとき、ジュース飲み込みすぎちゃったからぁ…」
「そうみたいだね(笑)舞ちゃんの唾液の味がよくわかったよ。」
「恥ずかし…やだよぅ」
「ごめんごめん(笑)」
「も〜(笑)」

しばらく談笑し、俺にも体力が戻ってきた。

「舞ちゃん、2回目いいかな?」
「あ、うん。もう何回でもいいよ〜」
「本当?」
「お兄さん、好きかも…」
「やった(笑)」
「え?」
「お兄さんも舞ちゃん好きになっちゃった。」
「そ、そうなんだ…」
「…付き合う?」
「う、うん…」
「そっか…結婚してくれる?」
「いいよ…」
「嬉しいなぁ(笑)」
「へへ…(笑)」
「でも、舞ちゃんの大切な所、まだ小さいから俺の入らないね。」
「むぅ…」
「大丈夫だよ。舞ちゃんが大きくなるまで、待っててあげるから。」
「本当?」
「約束する。」

そういって、俺は舞ちゃんと口付けを交わした。

「大好きっ…!」

舞ちゃんと俺は、裸で抱き合った。
とはいっても姿勢がキツかったので、すぐ離れざるをえなかった。

「舞ちゃん。」
「なぁにー?」
「舞ちゃんの体、綺麗にしてあげるよ。」
「え?」
「プールには塩素っていう消毒液が入ってて、子供の体にはよくないものなんだ。」
「そうなの?」
「うん。それに、赤ちゃんとかも入ってるから、ね?(笑)」
「そ、そうだね…」
「俺はもう大人だから、そういう毒には耐性がついてるんだ。」
「抵抗?」
「それと同じものだね。だから、綺麗にさせて?」
「いいよ〜」
「よし。」

もちろん、俺は舞ちゃんの体を舐めまわすのだ。
肩を甘噛みした。

「えっ…?」
「ん?」
「な、何してるの?」
「綺麗にしてるんだよ?」
「ほえ?」
「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」
「へぇ〜…何だかくすぐったい…」
「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」
「うん…。あ…はっ!ぶははは!」
「ちょ、笑いすぎ(笑)」
「だ、だって、だって、あはははは!」
「我慢我慢(笑)」

こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。
短い首と未発達の胸。
小さな腰と狭い背中。
華奢なお知りから細い太もも。
丸く綺麗なひざから、ぷっくりした指先までを俺の唾液で染め上げた。

「舞ちゃん。」
「は、はひ…」
「大丈夫?」
「何か、くすぐったいんだけど、もっとして欲しい。」
「それ、感じてるんじゃない?」
「えぇ…だめだよぅ…」
「舞ちゃん、えっちなんだ(笑)」
「ち、ちがう…!」
「大丈夫だよ。えっちな舞ちゃんは好きだし、もっとえっちならもっとスキになっちゃう。」
「…分かったよぅ…」

俺は、暫く舞ちゃんの体を堪能した。
舐めまわせば舐めまわす程、舞ちゃんの初々しい身体が愛おしくなった。

「舞ちゃん…」
「は…はい…んっ…」
「愛してるよ…ぺろっ」
「はっ…あは…わっ、私も…んぁっ…」
「お願い…できるかな?」
「うん…」

仰向けにしたまま、舞ちゃんの口に息子を挿入した。
舞ちゃんの学習能力に驚かされた。
舞ちゃんのフェラは尋常ではない程うまく、また嫌らしかった。
俺はすぐ絶頂に達しそうになり、舞ちゃんに指示を出した。

「舞ちゃん、一回ストップ。」
「はふぃ…」
「立ち上がって、すこしそのままでいてごらん?」
「うん…?」
「いいからいいから(笑)」
「はーい♪」

俺は舞ちゃんのマンコから俺の精液が流れ出してくるのを期待していたのだが、出てきたのは半透明のドロッとした液体だった。

「あれっ?」
「どうしたのっ!?」
「あ、大丈夫。俺の精液が出てくると思ってたんだけど、舞ちゃんの愛液しか出てこないんだ。」
「あいえき?」
「愛してるの愛に、液体の液だよ。」
「何なの?」
「男の子は精子が出るでしょ?女の子は愛液が出るんだ。」
「知らなかった…」
「あ、分かった(笑)」
「どうして出てこないの?」
「精子が入った白いのを精液っていうんだけど、水とかに触れると、ネバネバになって柔らかい塊になるんだ。」
「へぇ〜」
「でも、暫くしたらまた戻るはずだから、もう少しまとっか。」
「うん…」
「舞ちゃん。」
「うん?」
「寒いでしょ。」

そういって、ぎゅっと抱きしめた。
舞ちゃんの体はやはり柔らかく、小さく、壊れてしまいそうだった。
この幼い身体の体の中も外も穢したのだと思うと、興奮して息子が暴れだしてしまった。

「あ、お兄さんえっちー(笑)」
「すまん…(笑)」

舞ちゃんは何を思ったか、しゃがみ込んで口に咥えてくれた。

「舞ちゃん、だめだって。出ちゃうから…」
「ひいお…」
「え?」

舞ちゃんは、一度息子から口を離した。

「いいよ?飲んであげると喜ぶって友達が言ってた。」
「よく知ってるな…(笑)」
「えへへ(笑)」
「じゃぁ、お願いするよ。」

そう言い終わるが早く、舞ちゃんは俺の息子のフェラに入っていた。
既に我慢の限界だった所へ、舞ちゃんのフェラはいじめだった。
俺はすぐに果ててしまった。

「んぶっ…」

舞ちゃんは必死で飲み干そうとしてくれていたが、息子から出る精液の量に口が対応できていない様だ。
口からいやらしく精液が垂れている。

「…かはっ…ゲホッゲホッ…ぅ〜」
「ご、ごめん…大丈夫?」
「もう…苦いよぅ。」
「無理しなくて良いのに。」
「いいの!」
「そ、そっか(笑)」

ふと、舞ちゃんの毛のないマンコに目がいった。
そして、その真下の地面に目がいった。

「あ、出てるよ〜」
「えっ?あ!本当だぁ(笑)」
「よかったな(笑)」
「何だかもったいないけど…またお兄さんの精子入れてくれるならいいよ?」
「もちろん入れてあげるよ。」
「えへへ♪」
「一回、洗いに行く?」
「うん。よし、俺が保護者になってやる。男の子のシャワー室でいいかな?」
「パパ〜(笑)」
「そうそう(笑)」

こうして2人でシャワー室に入った。

「よし、俺が洗ってあげよう。どうせ俺も汗流すし。」
「じゃぁ、お願いしよっかなぁ…」

俺は舞ちゃんを荷物置きの木製の台に乗せ、足を開かせた。
シャワーを弱にし、舞ちゃんのマンコに優しく掛けた。

「舞ちゃん、これじゃ中は綺麗にならないけど…」
「そ、そうだよね…どうしよう?」
「そうだ、お兄さんの指なら入るんじゃないかな?」
「えぇっ…でも…」
「お兄さんの指のが舞ちゃんの指より長いし、細いから大丈夫だよ(笑)」
「うん…いいよ…」

俺は、シャワーをお腹に当ててマンコにやさしい水流がいく様にした。
中指をゆっくりと、舞ちゃんのマンコに挿入していった。

「んはっ…」
「ま、舞ちゃん、静かに静かに…!」
「んむっ、無理だよぅ…っ!」
「しょうがないな…」

俺は舞ちゃんに口付けをしたが、どうしても声が漏れてしまう。
しょうがないので、ディープキスをすることにした。

「んっ…?」
「くちゃ…」
「んはっ…えっひぃ…」
「ふふ…くちゃ…じゅる…」

俺はディープキスをしながら、舞ちゃんのマンコの中で指をやさしく前後させた。
しばらく前後に動かし、中も綺麗になった様なので指を抜いた。

「はっ…もぅ…」
「ふふ…」
「スキっ!」

そういうと、舞ちゃんは抱きついてきた。

「おっと…(笑)」
「んふふ(笑)」
「戻ろっか。」
「うん!」

俺と舞ちゃんは例のベンチに戻った。

「義孝ぁ」

嬉しいことに、名前で呼んでくれた。

「あいよ?」
「あのね、赤ちゃん欲しい。」
「ん?」
「だからぁ…入れて良いよ?」
「うん、たっぷりね(笑)」
「違うの!チンチン入れていいの!」
「えっ、あぁ…」
「お願い。」
「いいけど、舞ちゃんにはまだ早いから、相当痛いと思うよ?」
「いいの…ね?」
「分かった。おいで…」

俺は再び舞ちゃんをいざない、芝生に寝かせた。

「優しくしてあげるからね。」
「お願い…します…」

案の定、舞ちゃんは相当痛がった。
最初は亀頭しか入らなかったが、舞ちゃんの愛液のお陰ですぐに入る様になった。

「あぁっ…いっ…」
「もう少しいくからね…」
「う…んっ…!」

いつしか、舞ちゃんのマンコは俺の息子で満杯になっていた。

「大丈夫か?全部入ったよ…」
「だいっ、じょうぶ…あはっ…ん…」

俺はゆっくりと、しかし確実に大きく前後運動を開始した。

「あっ…あぁっ…んっ…はっ…」

ゆっくりと奥まで挿しこむ。

「ん…んっ…!」

そしてゆっくりと抜き出す。

「は…っ…あぁん…やだぁ…」

舞ちゃんの切ない透き通った声は、俺の耳にまっすぐ入ってきた。
そして息子をさらに屹立させた。

「く…あっ…くはっ…っ…!」
「大丈夫?舞?」
「う…ん!へ、平気だから…っ。」
「分かった。慣れるまで、ゆっくりね。約束。」

そういって、俺たちは口付けした。
そのままディープキスをしながら、俺はストロークを再開した。

「あ…ん…あっ…あっ…んっ…はぁっ…!」

舞の感度は、明らかに上がっていた。

「んあっ…あぁっ…!いっ…くはっ…はぁっ…!」

声も次第に優艶になり、苦しそうな声はいつしか魅力的な喘ぎ声へと変化していった。

「あんっ…はぁっ!義孝っ…もっ…とっ…あぁっ!あっあっ!はぁ…ん…!」

俺は限界だった。

「舞…もうだめだ。いいね?」
「い…いいよっ…!入れて…っ!奥…に…っ…お願いっ!」
「あぁ…奥に、一番奥に全部出してあげるから…!」
「あっ…あぁっ!はぁ…!いいのっ…義孝いいのっ!あぁぁっ」
「う…くっ…!!」

俺は果てた。
舞の奥、子宮に全ての精液を流し込んだ。

「はぁ…っ…熱…っ…」
「舞の大切な所…俺に染まってる…」
「んらめ…えっちな事いっちゃ…ぁ…っ」
「ふふふ…愛してるよ。」

口付け。
そして口付け。

「んふっ…ちゅっ…」
「舞…」
「んぇ…?」
「このままもう1回…」
「しょ…しょうがないなぁ…いい…んっ…よ…」
「うん…」
「あっ…また…ちょっと、大きい…っ…よっ…」
「ごめんな…舞の声がえっちなんだ…」
「そ…んな…っ…あぁっ…らめ…ぇ…っ…」

俺は今度は少し強めに、早めにストロークを行った。
もちろん、舞の喘ぎ声もオクターブが上がった。

「あっ!あぁっ!んんっ…!はんっ!い…いいあっ」

優艶な喘ぎ声に、俺の息子は破裂寸前だった。

「はぁっ!義孝っ!義孝っ!もっ…として…っ!!」

俺の脳は、もはや舞いの声で染め上げられていた。
俺が舞いを染めるはずが、俺が舞いに染まっていた。

「よし…あぁっ!はぁっ、ん!もっとして…っ!奥っ、奥…っ!」

何て情けない…。
俺はまたしても限界だった。

「舞っ…」
「あっ…あぁっ!いいよ!きてっ…!早くぅ…!!」
「くっ…ううっ…!!」

俺は、直接舞の子宮にぶちまけた。
精子の1匹も子宮からはみ出させまいと、奥まで息子を押し付けて果てた。

「くぅぅぅ…っ!!」

舞が悲痛な声をあげている。

「くっ…舞…っ」

どうやら、俺は精子を全て、舞いの子宮に流し込むことに成功した様だ。

「義孝ぁ…んっ…」

俺は舞の頭を優しく撫でた。

「舞…愛してるよ。」
「私もだよぅ…」

俺は、舞の子宮から精液が流れ出さない様、息子で栓をしたまま、裸の舞を抱きしめた。
舞の小さな膣を塞ぐのは、萎えた俺の息子でも十分であった。
むしろ、俺の萎えた息子でも舞の膣には大きいぐらいだ。

この後、2人で何度もセックスに勤しみ、何度も舞の子宮に精液を流し込んだ。

もはや、舞の体は俺に完全に汚されていた。
唇から、体中、そしてマンコや子宮までも、俺に汚されていた。
それでも嬉しそうに微笑む舞に、俺は興奮した。

さらに何度も舞ちゃんを犯し、子宮に精液を注ぎ込んだ。
益々嬉しがる舞を、俺は合計7回程度犯したと思う。

もちろん、全て子宮中出しだ。

「義孝…えっちなんだからぁ(笑)」
「お?そうか?舞の喘ぎ声のが相当えっちかったけどなぁ?(笑)」
「なっ…もう!(笑)」





小学生の姪みゆき (近親相姦の体験談)

2008年08月08日 | 小中学生
595 えっちな21禁さん sage New! 04/10/01 11:10:10 ID:43Atj+4V
じゃあ
書きます。
俺37歳 かみさん34歳 子供2人。
先週、かみさんの実家に遊びに行った時の話。
かみさんの姉の娘と、ついにやっちゃいました。
かれこれ10越しの事になるんだけと。
10年前から、かみさんの実家に遊びに行ってて、その姪はまだ小学生だったんだよね。

596 えっちな21禁さん sage New! 04/10/01 11:21:00 ID:43Atj+4V
みゆきって言うその姪は、お世辞にもカワイイ方ではなかった。
田舎の子って感じで、小太りだった。まあ、小学5年生のワリには胸があったが。
たまに行くたびに変化していったが。厨房になり、高校生になり、それなりに変わっていったんだ。
で、去年に19歳になった、みゆきは社会人になり、ドラムカン体型だったのがウエストくびれてきて
しっかりメイクするようになり、服装も体型が分かるような物を着るようになってきた。
かみさんの姉は姪が赤ちゃんの頃、旦那と別れ実家に戻り同居していた。

597 えっちな21禁さん sage New! 04/10/01 11:35:07 ID:43Atj+4V
俺が遊びに行くようになって、なついてくれた。
お兄ちゃんお兄ちゃんて(義理の叔父なのだが)
元々巨乳フェチだったが、ロリではなかったので。
で、かみさんと子供達を両親が遊びに連れ出した。俺が昼まで寝ている間に。
田舎の家なんで、何にも無い。俺は勝手に冷蔵庫からビールを取り出し飲んでいた。
みゆきも自分の部屋から出てきて、居間に来た。
「お兄ちゃん、みゆきも飲んでいい?」と聞いてきた。別に断ることも無くビールを注いだ。
調子に乗って、大瓶のビールを2人で飲んだ。酔っているせいなのか、みゆきが宇多田ヒカルに見えてきた。
気がつけば、みゆきが俺のそばにいた。何か自然にキスしてしまった。
こいつが、やたら上手いキスで、いやらしいキスで。俺は勃起してしまい、みゆきも気づいた。

598 えっちな21禁さん sage New! 04/10/01 11:46:12 ID:43Atj+4V
それが、俺の股間をまさぐってきたんだよねぇ。
これは、ヤルしかないでしょう。しかし、居間ってーのが抵抗あって。
みゆきも、それを察したのか「みゆきの部屋に行こ」って俺の手を引く。
そーいや、みゆきの部屋には入った事無い。
もうヤル気まんまんだった俺は、いそいそ付いてった。
女の子の匂いがする部屋に入り、すぐみゆきを押し倒しTシャツを剥ぎ取ると
かなりデカイ乳が現れ、急いでブラを外すと、かみさんとは張りが違う綺麗な垂れてない乳が出た。
乳首もピンク色だし、かみさんのとは比べ物にならない。
もう、むしゃぶりついたね。みゆきの感度も良く、すっかり下の方もグッショリだった。

599 えっちな21禁さん sage New! 04/10/01 12:17:13 ID:43Atj+4V
夢中でクンニしたら、よがるよがる。声がデカイ。
まあ、周りに家が無いんで大胆に声を出しても、構わないんだけど。
みゆきの母さんも仕事に行っていないし、俺も大胆にやろうと思い
部屋の窓を開け、窓際に立ちフェラさせた。
19歳って、こんなにセクースが上手いのだろうか。アナル舐めまでしてきたのには、ビックリさせられた。
みゆきを窓の縁に手を着かせ、バックから思いっきり付き立てた。
以前からやってみたかったソフト露出だか(かみさんは嫌がってダメだった)
思いのほか気持ちいい。みゆきも興奮してるみたい。
みゆきを窓の縁に座らせ、入れてから両腕を掴み、腰を振った。
みゆきは、両足を俺の腰に絡ませてくる。上半身が窓の外に出た。
構わず突きまくり、中田氏の許可を貰ったので、たっぷり注ぎ込んだ。

600 えっちな21禁さん sage New! 04/10/01 12:29:25 ID:43Atj+4V
「お兄ちゃん気持ち良すぎぃ」俺も久々に満足のセクースだ。
それにしても、良く見るとエロい体になったもんだ。
「お兄ちゃん、まだやる?みゆきはしたい」「何時みんな帰って来るかわかんないよ」
「だったら、ラブホ行こうよ」
なんて、大胆と言うか貪欲なんだ。俺は、スケベな女が大好き。かみさんとは、2人目が出来てから
セックスレス気味。しかも、本当に普通のセクース。つまらなくなっていた。
俺達は、みゆき運転の車に乗りラブホに。この辺りのラブホは知らないので、みゆき任せだ。
それから、夕方までヤリまくり実家に帰ると、まだ誰もいない。
俺達は、家の勝手口に行って、立ちバックで蚊に刺されながら突きまくった。

602 えっちな21禁さん sage New! 04/10/01 12:40:17 ID:43Atj+4V
それが土曜日の午後。
腰がガクガクになりながら、居間に戻りビール飲んでた。
頭の中は、みゆきの体で一杯。その後、家族みんなで夕食を食べたが、俺はみゆきの胸ばかり見てた。
夕食後、TVを見てたら、俺の携帯にメールが。みゆきだった。
「お兄ちゃん、みゆきのアソコ、まだお兄ちゃんのが入ってるみたい。ハアトマーク」
すかさず俺も返信「今夜、皆が寝たら、みゆきの部屋に行ってい?」「いいよ」
俺は、あまり酒に強くないかみさんに、酒を勧め酔わせる作戦。
大成功。かみさんは酔ってから寝ると、朝まで起きない。子供達も寝付けば朝までグッスリ。

603 えっちな21禁さん sage New! 04/10/01 12:52:40 ID:43Atj+4V
夜這い決行。
みゆきの部屋は母屋からちょっと離れていて、夜這いには持って来いの部屋。
昼間、散々やったのに俺のティムポは立つ。お父さんに貰ったオリジナルまむし酒が効いたんだろうか。
みゆきと色んな体位でハメまくり。しかも、すべて中田氏、口出し、初めてやった顔射。
みゆきの体中、俺のザーメンだらけ。我ながら良く出すなと思いながら、夜明けまでやりまくった。
俺は、自分の布団に戻ったのが午前5時。昼まで寝ていたのは言うまでもない。

605 えっちな21禁さん sage New! 04/10/01 13:09:59 ID:43Atj+4V
昼頃起きると、居間のテーブルに書置きが。「じーちゃんばーちゃん子供達と、ディズニーランドに行ってきます」
置いてけぼり。すると、かみさんから電話が。「あっ 起きた?いくら起こしても起きないから」と。
そうだ、子供達と約束してたんだっけ。まあいいや。また みゆきと2人っきりだ。
俺は、そのまま みゆきの部屋に行く。みゆきも起きていて、何も言わずにキス。
恋人同士のような感覚。しばらく忘れていた感覚。
そういえば、土日と みゆきには出かける用事は無いのだろうか?
「なあ、みゆきは彼氏いないの?」「うん 3ヶ月前に別れたよ」
それじゃあ気兼ねなく出来る。俺は、物置にあった麻縄を持ってきた。
そう、みゆきを縛る為。SMなんてやったことないが、昨日から感じていたんだけど
みゆきはMっ気があるんじゃないかと。最初は、ふざけた感じで手首だけ縛り、攻めまくった。

607 えっちな21禁さん sage New! 04/10/01 13:28:22 ID:43Atj+4V
やっぱり
感じ方が全然違う。みゆきのいやらしい顔を見てるだけで、何度でも出来る気がしてた。
亀甲縛りだったかな?ええい何でもいいや。みゆきの体を縛る。
俺のザーメンで光る体がいやらしい。お約束の、股に麻縄を食い込ませ、イラマチオ。
言葉攻めに弱いみゆきに、エロい言葉を言わしてみた。
「入れてぇ 入れてください 」など。エロ小説に出てくるような言葉を言わせた。
「言わないと 入れてやんないよ」これ、一度言ってみたかった。
昨日のラブホで買ったバイブで攻めながら。みゆきは、白目を剥いてイッてしまい、そのまま失神しちゃった。
30分ぐらいで、みゆきが意識を取り戻し一言「絶対 死んだと思った お兄ちゃんとのH  はまるぅ」
俺は、とっくに、このセクースにハマっている。とにかく、みゆきは拒まない。
何でも受け入れてくれる。ヤバイ。好きになりそうだ。何度でも勃起する。

609 えっちな21禁さん sage New! 04/10/01 13:37:30 ID:43Atj+4V
まだ
いっぱいやりたい事があった。みゆきにオナニーさせてみた。
嫌がるかなと思ったんだけど、やってくれた。初めて見る、女の子のオナニー。
イキそうになったところで、フェラさせた。もう夢中でしゃぶる。
俺のザーメンを、みゆきの喉に流し込む。

610 えっちな21禁さん sage New! 04/10/01 13:46:33 ID:43Atj+4V
みゆきは、それだけで体をピクピクさせていた。
最後の攻めは、全裸に麻縄を縛ったままで、玄関まで行き、車に乗せ近くの墓地の駐車場に
つれていき、車のトランクに手を付かせ、バックから突き上げた。
ここまで来る途中、何台かのダンプと擦れ違った。ダンプの運ちゃんからは見えていたのか分からないが
みゆきは、体をピクピクさせてイッていた。駐車場に着いた時にはシートが濡れていた。
みゆきは、甲高い声をあげ、また失神してしまった。今度は潮を吹きながら。

611 えっちな21禁さん sage New! 04/10/01 13:53:31 ID:43Atj+4V
それから
車に乗せ家に帰り、縄を解いてあげた。
で、今朝
みゆきから、動画添付のメールが5通届いた。
みゆきのオナニー動画。これは、昨夜命令しておいた。
当日、かみさんがデジカメとビデオカメラを持って行った為、みゆきを撮れなかった。
再来週また、かみさんの実家に行く予定。今度はどんなプレイをしようか考えてます。
長い文章ですいません。支援ありがとう。