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みののひみつ

ひみつ

盆休みに姪っ子達を

2008年08月24日 | 小中学生
今年も盆休みに歳の離れた3人の姉貴が姪っ子達を連れて帰省してきました。毎年旦那さん達も一緒に来て姪っ子達の面倒を見るのですが今年は仕事などで来れなかったので姪っ子達の世話を姉貴達から半強制的に押し付けられました。
しかし僕は心の中で喜びました。なぜなら僕は中学生以上の女の子には一切欲情しない根っからのロリコンだからです。

ちなみに姪っ子達は6人で上から中2の彩・小6の紗弥加・小3の未来・小1の夏希・5歳の奈緒美・4歳の優花でみんなとてもかわいい子です。

僕は姉貴達に怪しまれないように嫌々ながら了解する素振りを見せました。僕は早速姪っ子達を車で1時間程掛かる川まで泳ぎに連れて行きました。川に着くと早速水着に着替えました。さすがに彩と紗弥加は車の中で着替えましたが残りの4人はハシャぎながら僕の目の前で着替え始めました。

かわいいパンツ姿・ポチっと飛び出た小豆のような乳首・プクっとした柔らかそうなお尻・おいしそうなツルツルオマンコを目の前に僕は勃起したチンポを気付かれないように必死でした。そんなこんなで生着替えを堪能したあと川に入りました。すると彩と紗弥加が「私たち上流で泳いでくるから妹たち見ててね」と言い残して上流に行きました。

そこで僕は警戒心ゼロの下の子たちの体を触りまくろうと思い鬼ゴッコをすることにしました。案の定下の子たちは鬼ゴッコに夢中になり僕は捕まえるフリをしながら触りまくました。最初は水着の上からお尻を撫でる程度でしたが段々とエスカレートしていき途中からは水着の下から直接触りました。微かに摘めた未来の乳首・マシュマロのように柔らかい夏希のお尻・思わず指が入ってしまいそうなほどツルツルの奈緒美と優花のオマンコと指先に感じる感触に僕は今にもイってしそうなチンポを必死で我慢して今しか味わえない至福の時を1時間程心行くまで堪能しました。

しかしどうしても発射したい気持ちが収まらずにいたとき彩たちが戻ってきたのでジュースを買ってくると言い車で近くの公衆トイレに行きました。もちろんオナる為に。

トイレには彩たち6人分のパンツを持ち込みました。トイレに入ると全員のパンツの匂いを嗅ぎながらまだ姪っ子たちのお尻やオマンコの感触が残る手で一気にチンポをしごくと大量の精子を発射しました。腰が抜ける程の気持ち良さでした。


トイレでのオナの後ジュースを買って戻りみんなに渡しました。何も知らずに笑顔でジュースを飲む姪っ子達を見てると何とも言えない独占感に浸りました。「君たちの体はもう汚れたんだよ…」と。

その後は夕食の時間が近づいたので帰ることしました。「彩と紗弥加の裸だけ見れなかったから夜に風呂でも覗こうかなぁ~っと」そんなことを考えながら車を走らせました。家に着き夕食の後風呂の時間になり最初に彩が入ることになりました。

僕は彩が風呂に入る準備をしてる間に僕はタバコを買いに行くと言って家の離れにある風呂場に向かいました。僕の家は築50年の木造で作りが古く壁には節穴や隙間が沢山あり風呂場も同じで覗くのは簡単でした。風呂場の外の 声を潜め待っていると脱衣所の扉が開き彩が入ってきました!

僕は床の1番大きい隙間から見上げるように覗き込みました。花柄のワンピースを脱ぎ白とピンク のチェック柄のフロントホックのブラを外し昼間僕のオナに使われた白地にピンクのハートの模様のパンツを脱いで全裸になった彩が壁1枚隔てたところいました。僅かに膨らみのあるオッパイと呼ぶにはまだまだ小さな胸に白い肌にうっすらと微かに毛の生えかけたオマンコと目の前に裸でいる彩の姿に僕は襲いかかりたい衝動を抑えるのに必死でした。

その後風呂場に入ったので反対側に回って体を洗う彩を堪能しました。しばらくすると彩が急に周りを伺うようにキョロキョロしだしたので「どうしたんだろう…」と思って見てると最後に脱衣所を確認した後に彩が「離れだし誰も来ないよね… 久しぶりに一人でしちゃおうかなぁ~最近タッくんとも会えてないからHもしてないし」と言って足を全開にし、おもむろにオッパイとオマンコを触りだしました。そう、オナニーを始めたのです。

「マジかよ!彩がオナニーするなんて…」僕は目の前の光景に言葉を失いました。「あっ…いいっ!気持ち良いよ!」乳首とクリを夢中で刺激しながら快感に浸る彩の表情を見ながら僕は我を忘れてオナりました。「あ~イクッ!タッくん!彩イっちゃうよぉ~! イクッ!」絶頂を迎えた彩は余りに気持ち良かったのかオシッコを漏らしてました。彩と同時に僕もイってしまいました。彩はその後すぐに風呂を出て母家にもどりましたが僕は放心状態でしばらくその場に座り込んでました。