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みののひみつ

ひみつ

近所の子

2011年05月14日 | 小中学生
「有美ちゃん、俺の事好き??」
「・・・嫌い」
「好きでもない人とキス出来るなんてエッチな子だね」
「エッチじゃないもん」
「好きでも無い人とキスするのはエッチなビデオに出てる女の人かエッチな
お店で働いてる人だよ。でもアッチは仕事だから有美ちゃんのがエッチだね」
「だって、だって、だって」と泣きそうになってました。
「オジサンがエッチな事ばっかりしてくるから」俺に責任を押し付けて来
るので
「でも、気持ちイイでしょ??」と言ったら頷いてました。

有美ちゃんは同じ棟に住むS6の女の子。
小さい頃から知ってる子で大人しいと言うか気の弱い子です。
去年の団地の花見で酔った勢いで軽いセクハラしたんだけど親にも誰にも
言わなかったので俺は調子に乗って有美ちゃんにセクハラしてきました。
こういうのはエスカレートするモノで、GWのこの日は有美ちゃんの処女を
頂く交渉をしてたんだけど流石に大人しい有美ちゃんも反抗してきます。
「オジサン、きらい」と言うので抱き寄せてキスしたあとの会話でした。
この時、既に二人とも裸で舐めたり揉んだりなどをした後でした。

S6になったばっかりだし同級生と比べても小柄で華奢な有美ちゃんなんで、
その処も不安なのは解ってます。まあ一般的には早すぎる事になるでしょ
うし。
それでもペッタンコのオッパイに色濃くなってない小さな乳輪と小さな乳首
ツルツルのワレメにチンコを突っ込んでみたいと思うのは、
ココに来てる人達なら解って貰えると思います。
それにペッタンコでツルツルの有美ちゃんですがジックリと開発してきたので
小さなクリも乳首も感じるし指は一本なら普通に入るしゴックンだって出
来る子です。
ヤレば出来る子なのでヤッて貰うしかありません。
有美ちゃんを押し倒して両足首を掴んで拡げてワレメにシャぶり付きました。
既に一回イってるのでスグに感じる有美ちゃんです。
濡れ易い体質なのか防衛本能なのか俺の唾ではない液でツヤツヤしてきます。
指をマンコに入れてマン汁を付けた指を有美ちゃんの口に!
マン汁付いた指を舐めるJSってのも滅多にいないと思います。
有美ちゃんのマン汁は初潮前だからなのか、殆ど味はしません。
ちなみに有美ちゃんはテレ東の範○アナをJSにした感じの子です。
その有美ちゃんが顔を真っ赤にして目を閉じて快感に耐えてる姿は可愛い
です。
トドメはアナル攻めです。ウチはウォシュレットに変えてますが有美ちゃ
んの家は
まだでウチに来るようになってオシリの気持ち良さを知ってしまったよう
です。
なので舐められたり舐めたりは、気持ち良くなる事の一つと思ってるよう
です。

「お願い、やめて、ゆるして」と有美ちゃん。
コレは有美ちゃんの降伏宣言で、言う事を訊きますって事です。
ホントはS5の時に突っ込みたかったのをS6になるまで我慢してあげてた
コッチの優しさととか気づかいを解って欲しいです。
既にビンビンなチンコを再度、有美ちゃんの小さな口と舌でシャブって貰
いました。
いつもは嫌そうな顔ですが真っ赤になって何か色っぽい有美ちゃん。
「有美ちゃんのマンコに入れるから固く固くなる様に舐めてね」
すると途端に嫌そうな顔になってました。エッチな事を離すのが恥ずかしい
のか嫌なのか、そういう性格みたいだけど舐めるのは止めません。
時々、有美ちゃんはドMで変態オヤジに悪戯されてるってのを
楽しんでるじゃないかと思うんだけどな。

「処女最後の日記念で写真撮ろうね」と言って有美ちゃんにポーズをとっ
て貰います。
何度も裸から野外放尿まで撮影してるのに未だに素直にワレメを拡げない
有美ちゃんです。
それでも何枚も撮ってベランダでも撮影。
ウチの団地は縦格子なんだけど俺のトコは目隠しを装備してます。
なのでシャガンデれば外からは多分見られません。
天気の良い日に有美ちゃんに放尿させてた馴染みのある場所です。
「有美ちゃん、ここでエッチしようか」と言ったら凄く嫌そうな顔をして
ました。
でも俯いた顔の唇は笑ってた気がします。
レジャーシート引いて布団を敷いて、その上に有美ちゃんが脚を開いて寝
ます。
目は俺を睨んでますがツルツルのワレメは日の光に照ってピカピカしてます。
*絶対、Mだと思うんだけどな有美ちゃん・・・
念願のツルツルワレメに包茎だけど太さには自身のあるチンコを入れました。
以外にもスッポリと入りましたが有美ちゃんは「痛い」の連発です。
「周りに聞こえるよ」と言ったら両手で口を押さえてました。
団地のベランダなんで大きな声出せば近隣に聞こえまくりですからね。
「痛くてダメ」と言うので射精に専念して腰をフリました。
初潮前なのは知ってたので一気に中出しです。
痛みでパニくっててても出されてるのは解る様でした。

「痛いだけじゃない」と怒られたけど最後に
「気持ち良くなるまで面倒みてよね」と言われました。
JSの知識って思ったより進んでるのかな・・・

ひなびた温泉旅館にて

2011年02月20日 | 小中学生
小さな温泉旅館に住み込みで働いていた時の話です
当時オーナー夫婦と私のみの小さな宿で
オーナー夫婦にはS5の一人娘がいました

宿泊客が閑散期でまったくいなかった時
オーナー夫婦が友人の葬儀に出席しなければいけなくなり
娘と私だけが残された日の事

言い付けられた仕事を一通りこなし
汗を流そうと浴場へ向かっていると
娘さんに呼び止められ
「お兄ちゃんお風呂入るの?私も今からお風呂なの~」
そう言うと私の後から浴場へ向かいました
脱衣室に入るとなぜか娘さんも一緒に・・・
「ミキちゃん女湯はあっちだよ?」そう聞くと
「誰もいないんだからいいでしょ?」
「まぁいいけどさ・・・」
口調は平静を装ってましたが
内心は念願だった娘の体が見れるとドキドキ状態でした
娘はちらちらとこっちを見ながら服を脱いでいました
S学生らしい下着を脱ぐと膨らみかけの胸があらわに
なりました、すぐにパンツも脱ぎ終わると
前を隠すことも無くこちらを向いて
「先行くね~」と言い残し浴場へ
私もすぐに服を脱ぎ捨てると浴場へ
既に洗い場で体を洗い始めていた娘の横に陣取ると
悟られないように鏡で体を確認Aカップであろう胸と
無毛の股間を堪能
ギンギンになった自分の股間を押さえつつ体を洗い
娘と同じ浴槽へ・・・
浴槽の天板に腰をかけると足だけ付けて娘の方へ体を向けました
と同時に意を決し、股間に当てていたタオルを取りました。
天を向く股間・・・
娘の顔色をうかがうと・・・
目を見開いて私の股間に釘付けではありませんか!
「お兄ちゃんのおちんちん、凄く大きい!」
この言葉で完全に箍がはずれました
わざと股間をビクビクと動かすと娘は
「うわ!凄い凄い何これ~?」大喜びで私の股間に見入りました
「ミキちゃん面白いかい?」「うん!こんなの見たことないよ!なんで大きい
の?」
「それはねミキちゃんの裸を見たから大きくなっちゃったんだよ」
「お兄ちゃんミキの裸見たらおちんちん大きくなるの?なんで?」
「ミキちゃんの裸を見たらうれしくって、おちんちん大きくなったんだよ」
「私の裸見れてうれしいの?」「うん」
「ふふふっ本当?じゃ~もっと見てもいいよ!そのかわり私にもおちんちん
もっと見せてね?」
「いいよ見せあっこしよう!」
一頻り体を観察しあうと
上目遣いで「ねぇ?おちんちんさわってもいい?」
と聞いてくるではありませんか!
「いいよ、ほら」娘の手を自分の股間へ誘導しました
「かた~い、おちんちんってこんなに硬くなるんだ~、あっビクっていった
よ!どうして?」
「ミキちゃんに触られて気持よかったからだよ」
「触られると気持いいの?」
「ミキちゃんのあそこだって触られると気持がいいんだよ」
「本当?じゃ~触って触って」
「触るだけじゃなくって、舐めたりもするけど大丈夫?」
「え?あそこ舐めるの?汚くない?」
「ミキちゃんみたいなかわいい子のあそこ舐められたら
お兄ちゃん嬉しいぐらいだよ~」
「かわいい・・・いいよ」かわいいと言う言葉に
気を良くしたのかにっこり笑って快諾しました

「ここをねクチュクチュクチュっと・・・どう?」
「ん・・・気持いいかも・・・」
「そこに横になって今度は舐めてあげるよ」
「うん」
娘の股間に舌を這わせる
「はうぅっ・・・・・・・・」
快感を楽しんでいるのか小刻みに震える
「どうだった?」
「気持いい!ねぇもっと舐めて!」
どうやらかなり気に入ったようで
それから20分ぐらい舐め続けさせられ
「ねぇ今度はミキちゃんがお兄ちゃんの舐めてよ」
「おちんちんも舐めると気持いいの?」
「そうだよ」
「いいよ!舐めてあげる!」娘は嬉しそうに
私の股間を舐め始めました
「アイスキャンディーを舐めるみたいに口にいれて吸って・・・おちんちんを出
し入れして・・・そうそうその調子・・・」
3分ぐらいのフェラチオで私の我慢も限界に・・・
「うっ!・・・」
娘の口の中にスペルマをぶちまけました
「んん?何これ~~~~~」
「精子 赤ちゃんの素だよ、気持がいいのが最高になると出るんだよ」
「最高だったの?」「うん、かわいいミキちゃんに舐めてもらって最高に気持
よかったよ~」
「毎日これしたいけど・・・お客さんがいたらできないよね・・・」
「大丈夫だよ、お兄ちゃんの部屋にくればいつでもしてあげるからさ」
それから暫く舐めあっこの日々が続きました。 つづく

*****************************************************************
温泉旅館オーナーの娘S5のミキとの性的な接触に成功し
毎日両親が寝静まると私の部屋を訪問する日課に
ピンポーン!
「お兄ちゃん来たよ~」「開いてるよ」
オーナー夫婦が住む旅館棟と私が住む部屋は
隣接している別棟になっており
こちらに来てしまえば音が漏れる心配も皆無

「お兄ちゃん何見てるの?あーエッチなやつだー」
18禁のアニメ無修正版を見ていた、というのも
見せたときにどんな反応を示すのか見てみたかったのだ
「あっ・・・何これ・・・飲んでる・・・」
ちょうど登場人物の女性が男性に自分の尿を飲ませるシーンだった・・・
「おちんちんビクビクしてる・・・」
S5のミキにはかなり刺激が強かったようで・・・
股間を押さえてモジモジしだした

「お兄ちゃん、あそこ舐めて」
そういうとパンツを脱ぎスカートをまくりあげた
「じゃ~そこに座って」椅子に座らせると股間を舐め上げた
「んん・・・んん・・・お兄ちゃん・・・お兄ちゃんもミキのおしっこ飲みた
い?」
飲ませたい衝動にかられてるのかと思い
「ミキちゃんみたいなかわいい子のオシッコだったら飲みたいな!」と言うと
「いいよ、私のオシッコ飲んで」
といっても普通の部屋で、いきなりそんなプレイが出来るはずも無く
倉庫からブルーシートと古いタオルを持ってきて準備・・・
ブルーシートの上にミキを寝かせて
もれても大丈夫なように簡易プール状態に
「出すよ!」こっちは
すでにミキの股間に大口あけてスタンバイ済み
「いいよ」
次の瞬間勢い良くミキの股間から尿が放出された
ゴクゴクゴクゴクっと
用意はしておいたが零すこと無く
飲み干せました

「出した後は綺麗にしないとね」
そういと尿と愛液に濡れた股間を舐めました
「あああ・・・お兄ちゃん・・・・気持いいよ」
しばらくクンニを続けてると
「お兄ちゃんまたオシッコ出そう」
「じゃ~また飲むかい?」
「飲むところ見てみたから今度はお皿に出すからお皿貸して」
探究心があるのか内心楽しみでした
深めの皿をミキの股間にセットしてやりました
シャーっと先程結構出したにかかわらず、それなりの量の尿が皿に放たれました
私は皿に顔を近づけ、犬のようにペロペロとミキの尿を飲みだしました
「ねぇ私のおしっこ美味しいの?」
「ミキちゃんのオシッコ美味しいよ」
そう言うとミキは満足そうに笑いました

「今度は私が、おちんちんのお世話する番ね」
竿から玉にかけてキスをすると
玉の裏スジ部分に吸い付いてきました
その後手コキで1回いかされたのですが
「お兄ちゃん、だめだよお口で出さないと、私だって飲んであげたいんだから!」
結局フェラで2回放出させてもらい大満足でした

口の中にはアンモニア臭が残りましたけどね(笑)
興奮した分こちらの放出時の絶頂感も凄かったですよ


*************************************
温泉旅館オーナーの娘と関係が続く中で新たな展開が

ミキに仕事中呼び止められて相談があるので今晩また部屋に行くねと
言うのです

あらたまってなんだろうと思っていたのですが

その晩・・・

「お兄ちゃん来たよ~」「いらっしゃい、で?相談って?」
「あのね・・・私の友達のアイコちゃん知ってる?」
「アイコちゃん・・・あ~よくミキちゃんの部屋で遊んでる子だろ?アイコ
ちゃんがどうかしたの?」
「今度の土曜日家に泊まりにくるんだけど、あ~旅館の方じゃなくて私の部屋
にね、それで・・・アイコちゃんも、一緒にアレできないかな~って・・・」
「ん~・・・言いたいことは大体わかったけど・・・なんで?」
「アイコちゃんがクラスで一番仲がいいの、それでいつもアイコちゃんとHな
話をするんだけど・・・アイコちゃんお父さんがいないし妹がいるだけで、お
ちんちん見たことが無いんだって・・・で、見せてあげたいな~って思ってさ」
「う~ん・・・」「だめ?」駄目では無いが・・・ある懸念が・・・
「もしもだよ、アイコちゃんがおちんちん本当は興味がなくって
誰かに話しちゃったらどうする?」
「・・・そうだよね・・・駄目だね・・・」
しょんぼりするミキを見ていてある方策を思いついた・・・
「じゃ~こんなのはどうかな?」
思いついた案をミキに話す・・・
「うん、それやってみよ!」
私の案に納得したのかにっこり笑った



そして土曜日の夜・・・

アイコ「本当に大丈夫?」
ミキ「平気だってば、それに凄いんだから」
小声で話しているようだが全て聞こえている・・・
ミキ「たぶん今頃やってる頃だよ、静かにね・・・」
アイコ「うん・・・」
打合せどおりにミキがアイコを私の部屋の前まで連れて来たようだ

私も打合せどおりにズボンを下げオナニーをはじめた
ガチャリと玄関のドアが開く音がした
玄関を隔てている襖が少し開いた・・・
あくまで横目で追って気が付かないふり
(ミキとアイコの会話は聞き取りにくい部分があったので、後からミキに話し
た内容を聞いて補間しております)
ミキ「やってるやってる」
アイコ「やだ~え~え~え~本当に、おちんちん見えるよ~、あれ何してる
の~?」
ミキ「オナニーだよ・・・ああして、おちんちんをシコシコってすると
気持ちよくなって、おちんちんからミルクがドピュって飛び出るんだよ」
アイコ「オナニー?凄いこすってるよ・・・気持いいのかな・・・おちんちん
ピクピク動いた!やだ~ピクピクピクってした、はぁはぁ」
興奮してきたのかアイコの息が荒くなってきた・・・
ミキ「ねぇどうするもっと見たい?」
アイコ「見たい!」
ミキ「じゃ~お兄ちゃんに頼んでみるよ」
アイコ「頼むって、え?ミキちゃん」
一気に襖が開く
「うわぁ!ミキちゃん」わざとらしくなく言えたかな・・・
ミキ「お兄ちゃん遊びにきたよ!あっお兄ちゃんHなビデオみておちんちん出
してる!わ~エッチ~」
俺「何言ってるんだよ~駄目じゃないか急に入ってきたら」
ミキ「アイコちゃん見てみてエッチだよ~」
アイコ「エッチだエッチだ」
心配していたがアイコも興味深々と言った感じ
ミキ「お兄ちゃん、おちんちん見せてよ!」
俺「えぇ~・・・」
ミキ「私達も見せてあげるからいいでしょ?ね?アイコちゃん」
アイコ「えっ!う~ん私も見せるの?」
ミキ「お兄ちゃんだけ見せるのは不公平でしょ?」
アイコ「そうだね・・・」
俺「判ったよ、そんなに見たいならいいよ」
ミキ「ラッキー!」

ある意味予想どおりの展開に!

******************************************************
温泉旅館オーナーの娘S5のミキと策謀し
友人アイコを仲間に入れる計画を実行
見事にその気にさせることに成功した
そして・・・

ミキ「お兄ちゃん、私とアイコちゃんの裸見たい?」
俺「見たいな~」
恥ずかしそうに下を向くアイコ
ミキ「アイコちゃん、お兄ちゃんもアイコちゃんの裸見たいんだって!」
アイコ「う・うん・・・」
ミキ「私もお兄ちゃんに見てもらいたいな~」
そういうとミキは服を脱ぎ下着姿になった
ミキ「あれアイコちゃん脱がないの?」
アイコ「恥ずかしいよ・・・」
ミキ「恥ずかしいけど見てもらったら嬉しい気持もあるよね?」
アイコ「うん・・・そうかも・・・」
ミキ「私も見せるからさ大丈夫でしょ?」
アイコ「うん・・・」
顔を赤らめながら服を脱ぎだすアイコ
ミキに合わせるようにシャツを脱いだ
ミキよりも体が大きいが胸はほとんど膨らんでおらず
乳首のみが突出してきている感じだった
パンツはためらったのか
先にミキが脱いだ
ミキ「ほら脱いじゃいなよ~」
アイコ「うん・・・」
そう言うと一気にパンツを下げた・・・
無毛の綺麗な淫裂が現れた
ミキ「お兄ちゃんおちんちん動いてるよ」
アイコ「あぁ・・・」口をあけて私の股間に見入るアイコ
かなり放心状態のようだ・・・
わざと股間を動かすと、それに反応するようにアイコの表情が変わる。
かなり興味があるようだ
俺「アイコちゃんおちんちん見たこと無いの?」
アイコ「無いよ、本物のおちんちんは初めて見た・・・」
俺「怖くない?」
アイコ「ドキドキするけど、怖くないよ、なんか変な気持・・・」
ミキ「ねぇお兄ちゃんおちんちん触ってもいい?」
俺「いいよ」
ミキが竿と玉を触る
ミキ「アイコちゃんも触ってみなよ」
おずおずとアイコの手が伸びる
アイコ「おっきい・・・わっ」
股間を動かした瞬間、驚いたのか手を引いた
アイコ「びっくりしたー」
そう言うと再び手を伸ばし
亀頭を指でなではじめた
アイコ「ツルツルしてる・・・」
ミキ「玉も触ってみなよ、フニャフニャするよ」
アイコ「うん・・・」
玉に手を添えるアイコ
アイコ「本当だ~」
慣れてきたのか触り方が大胆になってきた
ミキ「お兄ちゃんミキのも触っていいよ」
ミキの股間は既に濡れていた
ミキ「んん・・・んんん・・・ぅう・・・アイコちゃんも触ってもらいなよ気
持ちいいんだよ」
アイコ「うん・・・お兄ちゃんいい?」
俺「いいよ」
アイコの股間に手を添える・・・
驚いた事に既に経験済みのミキよりも激しく濡れていた
アイコ「ふぅ・・・・・・・・・・・」
目を閉じて少し足を開いて直立不動状態で未知の快感に耐えているといった感じ
俺「アイコちゃん布団の上に横になってみて、もっと気持のいいことしてあげ
るから」
アイコは言われるがまま万年床の上に横になった
俺「足を広げてくれる?」
アイコの足の間に顔をいれて股間を丁寧に舐め上げた
アイコ「あっ!あっ!・・・・・」
アイコは目を先程よりも強く閉じ手も握り締めていた
その間にも股間の濡れ具合はどんどん増していた
体質的にも濡れやすいんだろうか、アイコはどんどん愛液をあふれさせた
ミキ「お兄ちゃんアイコちゃんばっかりずるいよ、私のも舐めてよ」
俺「そうだな・・・二人ともそこに並んで四つんばいになってみて」
左にミキが右にアイコが四つんばいになった
ミキ「こう?お尻の穴まで見えちゃうよ」
俺「ふふふいいよ」
まずはミキの股間に顔をうずめ股間に吸い付いた
右手でアイコの股間を撫で回す
そしてミキの股間を舐め上げ、肛門の周りを舐め上げた
ミキ「お兄ちゃん、お尻の穴舐めちゃダメ・・・んんん・・・」
ダメとは言いつつも快感に酔うミキ
すかさずアイコの肛門にも舌を這わす
アイコ「んんん・・・」
アイコは相変わらず無言だが腰をくねらせていた。
さらに肛門の中へ舌を入れる・・・
アイコ「はうぅうぅぅぅ」
凄い量の愛液が太ももを伝って流れ出た
それから暫くミキとアイコを交互に舐め回してやった
ミキ「お兄ちゃんのも舐めるよ」
放心状態のアイコを尻目にフェラをはじめたミキ
ミキ「アイコちゃんも一緒にやろうよ」
ミキがアイコに声を掛けると
アイコ「どうすればいいの?」興味深そうにミキに聞いた
ミキ「こうやって、この辺りをペロペロなめながら咥えてジュポジュポってす
るの、口で説明するよりもやってみるね」
すっかりなれた手つきでフェラを教えるミキ
アイコ「わかった、やってみるよ」
ミキに教えられたようにフェラをはじめたアイコ・・・
俺「歯を立てないようにね・・・んん・・・」
私も興奮しているぶん感度もましており、すぐにでもいってしまいそうだった
そう思っていると・・・肛門にミキの舌が!
ミキ「さっきのお返しだよ!ふふふ」
容赦なく私の肛門にはいってくるミキの舌
俺「あ~出る・・・」
思わぬ口撃で、たまらずアイコの口へ放出
アイコ「んんん」
ミキ「アイコちゃんそれ飲んであげて」
怪訝そうな顔をしながらゴクンっと飲み干した
アイコ「飲んだよ・・・何出たの?」
ミキは竿に残った精子を絞りだした
ミキ「この白いやつ精子って言って赤ちゃんの素、飲んでも大丈夫だよ」
そう言うと搾り出した精子を舐め取り、さらに残った精子も口で吸い出した
それから1時間程度ミキとアイコへの愛撫を繰り返し
二人は満足げに母屋へ戻っていった・・・



************************************************************
温泉旅館オーナーの娘 S5のミキとその友達のアイコと
内緒の関係を築く事に成功し・・・

夏休みに入りお盆になれば忙しくなるので今のうちに
3日間休みをとれとのオーナーの指示で、やる事もなく自室で
テレビを見ているとミキとアイコがやってきた
ミキ「お兄ちゃん暇でしょ?川いこ川」
俺「川・・・?いいけど」
そうして近所の渓流へやってきたのだが
なにやら様子がおかしな二人・・・
ミキ「どうしよう・・・知らない子がいる・・・」
なにか挙動不審
川には見慣れない男の子が二人遊んでいた
俺「どうかした?」
アイコ「あのね・・・裸で遊ぼうと思って水着もってもってきてないの・・・」
顔を見合わせる二人・・・
俺「他の場所は?」
ミキ「他の場所は地元の子がくるから、この場所は誰も知らないの・・・」
俺「ちょっとまってて」
そう言うと私は先客の男の子達の所へ走っていき
男の子達から情報を得て戻った
俺「あの子達はS4とS2でお婆ちゃんの家に遊びにきてるんだって」
と、ここで思いつたアイデアをミキとアイコに話した
俺「どうせ知らない子だし、あの子達の前で裸になっちゃいなよ」
ミキ・アイコ「えぇ~~!」
暫く顔を見合わせていたが
ミキ「ドキドキするけどいいかも・・・」
アイコ「・・・ミキちゃんがやるならやる」
俺「君達川に入らないのかい?」
少年兄「水着もってきてないから」弟「うん」
俺「裸になっちゃえばいいじゃないか」
少年兄「女子がいるし・・・」
ミキ「私ミキでこっちがアイコちゃん二人とも S5だよ」
少年兄「俺ケンジ S4、こっちが弟のケント S2」
ミキ「裸になるのが恥ずかしいの?いいじゃんおちんちん出したって」
ケンジ「・・・」
俺「そうだよ別にみんな付いてるんだから恥ずかしくないよ」
そう言うと私は率先して服を脱ぎだした
俺「ほらフルチンだ!」
ケント「フルチンフルチンはははは」
弟のケントが笑った
ミキ「ほらケンジ君も脱いで脱いで私達も脱ぐんだからさ」
そう言うとミキとアイコは服を脱ぎだした、その姿を見ると
ケンジとケントもおずおずと服を脱ぎだした
ミキ「ちょっと何、手で隠してるの?」
ケンジ「女子にチンポ見られたら恥ずかしいよ」
ミキ「私達だってオマンコとオッパイ見せてるんだよ」
アイコ「ケンジ君オチンチン上向いてる~」
ケント「兄ちゃんチンポ上向いてる~」
皮をかぶった陰茎はピンと腹部に張り付くように上を向いて勃起していた
俺「ミキちゃんアイコちゃんここで四つんばいになって」
二人を並べて草むらで四つんばいにさせた
ミキ「これでいい?」
二人の後ろにまわり込むと、手招きで兄弟を呼んだ
俺「二人ともオマンコ見たことあるかい?」
ケンジ・ケント「無いよ」
俺「二人とも、もっとお尻突き出してよく見せてあげて」
ミキとアイコは、お尻を突き出した
ぷるんとした淫裂が少年の顔の前に突き出された
凝視する少年達
俺「女の子のオマンコから蜜が出るんだよ」
そういうとアイコの淫裂を弄って広げた
濡れやすい体質のアイコは既にビショビショにぬれていた
トロ~っと愛液が滴り落ちた
ケンジの手を取るとアイコの股間を触らせた
ケンジ「ぬるぬるしてる・・・」
俺「舐めてあげなよ・・・」
ケンジ「え?」
俺「女の子はね、オマンコ舐められると気持ちよくって喜ぶんだよ」
アイコ「ケンジ君舐めて・・・」
おそるおそるケンジはアイコの股間を舐め始めた
アイコ「ふうんんんんん」
俺「アイコちゃんケンジ君に舐めてもらって気持がいいって」
ミキ「ケント君も舐めてよ」
ケントも兄の真似をして舐めはじめた
ミキ「うん気持いいよ~もっと舐めて~」
アイコ「アイコも気持いい~う~う~あ~ペロペロいいよ~」
兄弟も興奮してきたのかだんだん激しく舐めだした
ケンジ「お姉ちゃん、ちんちん舐めてる、んん・・・凄い・・・うわぁ・・・」
ミキがケンジの横にきてケンジのかわいいチンポを口に含んでいた
ミキ「すご~い玉の下のところトクントクンいってる~~!ミルクでないよ?」
俺「子供だからまだ精子はでないんだよ」
ミキ「なんだ~つまんな~い」
アイコ「じゃ~ケント君のチンチンは私がもらうね~、かわいいチンチン~」
小指大のチンチンを口に含んだ
ケント「うぉお、すげ何だこれ」
ケントも始めての経験ですぐに頂点に達した
アイコ「凄い凄いピクピクピクピク~ってふふふっ」
俺「どうだい?気持ちよかったかい?」
ケンジ「うん、お姉ちゃんにオチンチン舐めてもらったら気持よかった」
俺「誰にも内緒に出来るかい?そしたら明日もしてあげるよ・・・」
ケンジ「うん!明日もくるよ!絶対くるよ!な~ケント」
ケント「うんチンチン気持ちよかった!またくる!ねぇちゃんのマンコも舐め
る!」
ケンジ「俺もいっぱい舐める!」
ミキ「ケンジ君エッチ~ふふふっ」
アイコ「ほらオッパイ」
アイコがケントにオッパイを吸わせた
突起になった乳首を吸う形だが
アイコ「あ~やっぱり胸は痛いだけだわ」
発達途上でまだ、あまり気持はよくないようだ
ケント「おねぇちゃんどうしたら気持いいの?」
アイコ「う~ん、ここをねクネクネって触るといいんだけど」
ケント「舐めてもいいの?」
アイコ「うん・・・舐めたいの?」
ケント「うん・・・」
すっかりこの行為が気に入ったようだった
そして日暮れてきたので

兄弟と別れて家路に

俺「どうだった?」
ミキ「知らない子に見られて凄いドキドキしたよ~でもね、ドキドキしたけど
やっぱり嬉しいの!」
アイコ「私も気持ちよかったし、嬉しかった!私明日は妹も連れてくる!」
俺「妹も?大丈夫?」
アイコ「妹にも教えてあげたいの・・・だめ?」
俺「いいけど妹って何年生」
アイコ「サエコはS2だよケント君と同じ歳」
俺「わかった、じゃ~明日はサエコちゃんも一緒に遊ぼう!」

親戚の子、恵美

2010年06月27日 | 小中学生
俺は32歳、親戚の子に恵美ちゃんという小5で11歳の女の子がいる。
恵美ちゃんは小5なのに見た目中2~中3に見えるからよく中高生男子からナンパされちゃうみたい。

そんな恵美ちゃんが俺の家に泊まりで遊びに来た。
親戚の子なんで昔からよく一緒にお風呂に入ったりしてたんだけど、恵美ちゃんが小3になってからは一緒にお風呂に入らなくなってた。
まあ、俺が遠慮してたんだけどね。
それが恵美ちゃんが小6になって家に泊まりに来た時に久しぶりに一緒にお風呂入る事になった。

一緒に恵美ちゃんとお風呂入ってみると、オッパイは膨らんできててマンコにも少し毛が生えてて、お尻もデカくなってて、思わず凝視!

『どこ見てんの? いやらしい~!』

と恵美ちゃんは笑いながら自分の身体を洗ってました。
ホントは俺が洗ってやりたかったんですけどね。

恵美ちゃんと交代で身体洗って俺が湯船に浸かると、二人で入ってるから狭い!
恵美ちゃんの身体が密着し、俺はもうドキドキ緊張!
緊張をほぐす為、思わず恵美ちゃんの身体をくすぐったりしてたら恵美ちゃんもくすぐり返す。
そうやってふざけあってたらいつの間にか俺の膝の上に恵美ちゃんが向かい合って座ってました。

恵美ちゃんは向かい合って俺の膝の上に座ってる状態で今度は学校の事とかを話し始めたんだけど、そうしてたら俺のチンポが恵美ちゃんのオマンコに時折当たったりして、次第にチンポがムクムクと拡張し始めたんですね。

『それでね、友達がね・・・・』

と恵美ちゃんは話してるんだけど俺は話を聞くどころではなくなってて…
そしてとうとう俺のチンポは完全に勃起してしまいました…
そしたら恵美ちゃんが

『ここのお風呂、ホント狭いよね~ 』

と言いながら座り直して来たんで身体も股間もかなり密着状態に!
もう抱き合ってるぐらい密着してました。
抱き合ってるぐらい密着してたんで、俺が恵美ちゃんの背中に両腕回してギュッ!と抱き締めたら恵美ちゃんは恥ずかしそうにしてました。

俺の股間は当然恵美ちゃんの股間に当たってます。
痛いくらいに俺のチンポはビンビンに勃起したまま!

すると恵美ちゃんは股間に俺のチンポが当たって気持ちいいのか微妙に腰を揺すり始めました。
(恵美ちゃんも気持ちいいのかな? )
そう思って抱き締めたまま恵美ちゃんの頭から背中まで撫で回してあげてると、恵美ちゃんの腰の動きがさらに大きな動きに変わっていき、恵美ちゃんの顔はトロ~ンとした顔になってました。
恵美ちゃんの股間の擦り付けで俺はもう早く射精したいって感じ!
すると恵美ちゃんは

『んっ・・・ ちょっと待ってねっ 』

と言って驚きの行動に出ました!
何と恵美ちゃんは俺のビンビンに勃起したチンポを掴むと、馴れた手つきでチンポをシゴきながら自らマンコに当てがいズブズブッ!と俺のチンポをマンコに入込んでいきました!

もう驚きです!
俺は恵美ちゃんは処女と思っていたから。

『ああーっ! 気持ちいいーっ!』

俺はビックリ!
家には俺の家族や恵美ちゃんの家族も居たから大きな声を出した恵美ちゃんの口を慌てキスしてふさぎました。

『みんな居るから大きな声出したらマズイよ 』

とキスしてから言うと

『だって・・・ 気持ちいいんだもん・・・ 』

と恥ずかしそうに答える恵美ちゃん。

まだ半分しかチンポが入ってなかったんで恵美ちゃんは奥まで、子宮に当たるまでチンポを入れ込むとゆっくり腰を前後に動かし始めました。

『恵美ちゃんは処女じゃなかったんだ・・・ 』

『うん・・・ ごめんね、オジサンに処女あげたかったんだけど・・・ ごめんね 』

『いいよ、恵美ちゃんとセックスできるだけでもオジサンうれしいから 』

そう言うと恵美ちゃんはうれしそうに微笑んで腰をさらに早く動かしてきました。

『うっ、恵美ちゃんすごい、すごいよ・・・ 』

『でしょ、気持ちいいでしょ・・・ 恵美も気持ちいいよ、オジサンのオチンチン気持ちいいよ・・・』

と周りに聞こえないように小さな声で。

恵美ちゃんのマンコはかなり締め付けがきつく、恵美ちゃんが腰を前後に動かすたびにチンポがマンコの中で膣の中で揉み上げられて奥に引っ張りこまれる感じでかなり気持ちいいマンコです!

『あっ・・・ んっ・・・ あん・・・ あん 』

恵美ちゃんは声を押し殺しながら喘いでます。

『気持ちいいよ~、恵美ちゃんのマンコ気持ちいい~ 』

俺は恵美ちゃんの耳元でそう囁くと、恵美ちゃんはうれしそうにして

『待ってね、恵美がすぐに出してあげるからねっ・・・ いっぱい精子出して気持ちよくなってねっ 』

と恵美ちゃん!

恵美ちゃんがそう言うとマンコがキューッ!とさらに締め付け、マンコが俺のチンポを射精に導こうとしていました!

湯船の中で対面座位みたいな体位で小学生の恵美ちゃんが腰を前後に動かし、俺を射精させようと一生懸命な姿とそのマンコに俺は早くも射精感が!

『恵美ちゃん・・・ もう出そう・・・ 』

『んっ・・・ 出そう? 待ってね、すぐに出させてあげるからっ 』

『もう出るっ・・・ 恵美ちゃん退いてくれないと・・・ もう出ちゃうから・・・ 退いてくれないと中に出ちゃうよ 』

『いいよ・・・ 中に出して・・・ 中に出していいから・・・ 』

『いいの? いいの? 中に出すよ 』

『うん、中に出して! いっぱい中に出して恵美のマンコで気持ちよくなって! いっぱいいっぱい出してね! 恵美のマンコの中に精子全部出してね! 』

ドビューッ!ドクドク!
と恵美ちゃんのマンコの奥に射精!

お互いハァハァ言って、落ち着くと

『オジサン、気持ちよかったよ! マンコの奥に精子がビュービュー当たるのが一番気持ちよかったぁ』

と恵美ちゃん。

『オジサンも気持ちよかったよ! 恵美ちゃんはいつも中出しなの? 』

『違うよ、いつもじゃなく、好きな人にしか中出しさせないよ 』

『生理は? 妊娠大丈夫? 』

『生理まだだから大丈夫だよ 』

そう話してると

『恵美~! 早くお風呂から上がりなさ~い! 』

と恵美ちゃんのお母さんの声。
少し焦りましたがお互い慌ててお風呂から上がりました。

その夜、恵美ちゃんは俺と一緒に寝るとの事で俺の部屋で一緒に寝ました。
当然朝方まで生中出しでセックス!
5回は射精しましたね。

正常位で中に射精!
バックで中に射精!
騎乗位で中に射精!
座位で中に射精!
最後はまた正常位で中に射精!
もうお互いフラフラでした。

夏休みには恵美ちゃんだけ2週間ほど泊まりに来るんで今から楽しみにしています。

『生理が来たら中に出したらダメだよ! 出そうになったらお口にね、お口で飲んであげるからっ! マンコの中に出す時は大丈夫な日だけだからね! 生理来るまではいっぱい中に出していいから、生理来るまでは中出しし放題だよ! 』
と恵美ちゃん!

一生恵美ちゃんに中出ししたいんだけどな~

とにかく今は恵美ちゃんに中出ししまくります!





従妹とのカクレンボ

2010年03月22日 | 小中学生
僕が中学1年生の時の体験談です。
祖父の3回忌で、従兄妹が家に来た時のことです。

従兄妹は3人兄弟で、末っ子の女の子が○学5年生で、ユイちゃんといい、女優の加藤夏希似で痩せていてとてもかわいい子でした。
その子は以前からもとてもかわいく、僕にとって格好のオナペットでした。
結構頻繁に会う機会があり、会うたびに目に焼き付けて、その夜は激しく自慰行為に励むのが習慣でした。
その子のアソコを見てみたい、ワレメを見てみたいとずっと思い悩んでいました。

ありがたいお坊さんのお経が終わってから、両親は叔父叔母と昼食とティータイムに外にでかけました。
子供達は家で出前の寿司を食べて、家でカクレンボをして遊んでいました。
その時に私が15畳くらいある父親の書斎の机の下に隠れていたら、その子が入ってきました。
「何だ、もうここはタケちゃん(僕)に取られてたんだ」
「いいよ、一緒に隠れよう」
と言い、一緒に机の下で隠れることになりました。

隠れていた机は映画等で見られるような立派な木製の執務机で、対面からは足が隠れるような形状になっていて、
足が入るスペースは入口から死角になる場所だったので、カクレンボには絶好の場所でした。
足が入るスペースは結構広く、一人で隠れていると足が伸ばせるくらいありました。が二人で入るには少し狭く、
ユイちゃんが入ってきたので少し体をずらした時に可動式の引き出しストッカーの奥のスキマに手が入り、手が何かに当たりました。

「何だコレ」と言い引っ張り出すと、青い紙袋でした。中身を出すと、父親のエロ本でした。
普段から書斎には入るなと言われてた理由がわかりました。
当時エロ本を買う勇気がなく、エロ本は友達から借りることでしか手に入れることができなかった私にとって、最大の喜びでした。
がユイちゃんにそれを気づかれる分にはいかないと考え、冷静を装い、そんなモノ全く興味ねえよと言った口調で

「何だ、エロ本か。くだらねぇ」と言いました。

するとユイちゃんが「えっ、エロ本!?私まだ見たことない。。。」と興味深々だったので、

「少し見てみる?」とページをめくると、無修正の全裸の女の人の写真がでてきました。
もうこの時点でチンコは完全に勃起していました。

「すごい~。胸大きい~。」とユイちゃんが感心している横で、震える手でどんどんページを捲っていく内に、
男の人が出てきて、絡みだしました。
キスをしている写真、女の人が男の人を脱がしていき、フェラをして、クンニをして、最後はセックスする一連の写真でした。

もうチンコはパンツの中で暴れまくっていて、我慢汁が今まで経験したことがないくらい出て、パンツがものすごい濡れていました。
初めての無修正本に僕は興奮しすぎて、頭がくらくらして、意識も朦朧とし始めていました。

ユイちゃんにとっても、明らかに小学5年生には刺激が強すぎているみたいで、
かわいい顔の頬が赤くなっていて息も上がっていてとても興奮している様でした。

でもそれを私に悟られるのが恥ずかしかったのか、ユイちゃんがエロ内容には全く興味ねえよと言った口調で
「男の人はキモいけど、この女の人、とっても綺麗~」と言ったので、
「えーそうかな?ユイちゃんの方が遥かに綺麗でかわいいよ。」と意識が朦朧としていたためか、言ってしまいました。

「えっ!?」とユイちゃんがビックリして私をじっと見ました。
次の瞬間、興奮していたためか、ユイちゃんは私の首に手を回してきて、キスをしてきました。
私は初めての突然のキスにビックリして硬直しました。チンコはさらにパンツの中で暴れまくり、我慢汁もますますでてきました。
セミロングの髪が私の顔に当たり、柔らかな唇が何度も私の唇に当たり、とても気持ちが良くなって、されるがままになっていました。

その瞬間!
「バンッ」という大きな音がして、扉が開きました。カクレンボの鬼役の弟が入ってきたのです。
ユイちゃんと私は唇を重ねたまま、硬直しました。
弟が辺りを探しながらどんどん部屋の中に入ってきます。
ユイちゃんはアグラをかいている私に体を乗り出すようにしてキスをしている状態だったので、体を支えることができずプルプルしています。
とうとう耐え切れなくなったのか、唇を重ねたまま、左手をアグラをかいている太ももの敏感な部分に置いた瞬間、
情けなくも僕はパンツの中で果ててしまいました。手を使わずにイったのはこの時が最初でした。

弟が間近まできてもうバレてしまうと思った瞬間、遠くから他の従兄に呼ばれて
「もうアイツらほっといて、外に遊びに行こー。何処いったんや。ほんまに」と悪態ついていたので、弟が部屋から出て行きました。

机の下では、ユイちゃんはほっとして、唇を離し、へたへたと座り込みました。
「もうばれるかと思ったね。良かった~。んっタケちゃんどうかした?キスしたこと怒ってるん?」
僕はパンツの中で果ててしまった気持ちよさに余韻に浸っていました。が正直に
「ユイちゃんが太ももに手を置いたから、出ちゃった。キスしたことは怒ってない。」と言いました。
「えっ、私のせい?ごめんなさい。どうしたらいい?何かできることない?」と聞いてきたので、
「ティッシュが欲しい」と言い、ティッシュをとってきてもらいました。

僕は、あまりの気持ちよさに体に力が入らなかったので、
「そこに置いといて、今何だか体に力が入らないから、休憩したら拭くから。」と言ったら、
「じゃあ私が拭いてあげる。」とユイちゃんがズボンを脱がし
てきました。
僕は、恥ずかしさと期待で何も抵抗することができなく、下半身を裸にされました。
「うわ~、すごい濡れてる。タケちゃんのオチンチンって大きい。何だか変な匂い~。これって精子なん?」と言いながら拭き始めました。
その刺激でまたチンコがムクムクと大きくなってきました。
「すごい~、硬くなってきた。」と頬を赤らめエロ本を取り出してきて、「この人とどっちが大きいかな?」と比べだしました。
「そんなのエロ本の人のほうが大人だし、大きいよ。」
「でもタケちゃんのほうが大きいよ。タケちゃんのほうがカッコいいし、タケちゃんのことが好きなの。」

もう僕は天にも昇る気持ちでした。この日は今まで生きてきた中で最高の日だと確信しました。
「僕もユイちゃんのことが好きだよ。前から好きだった。」
「ホント!?、嬉しい!」とユイちゃんがまた僕にキスをしてきました。
下半身丸出しの状態で、10分くらいキスしていました。今度は舌も使いました。ユイちゃんは「ふぅん、ふぅん」と感じているようでした。
僕だけが下半身丸出しだったので、ユイちゃんのも見たいと言うと、スカートとパンツを脱いでくれました。

とうとうユイちゃんのアソコを見ることができました。
毛が全く生えていなく、大福を割ったような綺麗なマンコでした。
ワレメに沿って、ふっくらしたマンコを指で触ってみると、ものすごく柔らかく、弾力もありました。
仰向けに寝させて、股を開かせてよく観察してみました。
エロ本の女の人は、ワレメがふやふやで中から何かが出てきていましたが、
ユイちゃんのワレメはプックリしていて、最後の部分が少しだけスキマが開いているだけでした。

そこを触ってみると濡れていて、ワレメを指でなぞってみると、ワレメの内部は濡れていることに気付きました。
ユイちゃんは気持いいと言っていました。ワレメを開いてみました。とても綺麗なピンク色で、ポチっと出っ張り(たぶんクリトリス)がありました。
僕はもういても立ってもいられなくなり、思わず舐めてしまいました。

ユイちゃんは驚いて起き上がり、「汚いからダメっ」と僕の顔を離そうとしましたが、僕は力づくで舐め続けました。
しょっぱい味しかしなかったですが、舐め続けると抵抗を続けていたユイちゃんは「う~ん、う~ん」と感じてきて、逆に両足で僕の顔を挟んできました。
僕はどんどん調子にのり、穴の奥の方まで舌を入れたり、出っ張りを舐め回したりたりすると、どこからか物凄い量の汁が出て来て、床を濡らしました。
ユイちゃんは出っ張りを舐めている時が一番気持ちよいらしく、そこを重点的に舐めているとユイちゃんの腰が浮いてきました。
かわいいなと思っていると、「そこの先っちょをもっと舐めて」と言い、指を噛んで声を押し殺していました。
僕は言われたとおり、出っ張りの先っちょをコチョコチョと舌先で舐め続けました。

すると「あっ、あっ、あんん」と声を出し、ビクッと腰が動き、ワレメの間からオシッコみたいなもの(たぶん潮吹き)がプッシュプッシュっとでてきました。
とても気持ちいいらしく、体がビクッ、ビクッと震えていたので、強く抱きしめてあげました。

しばらく抱きしめていると、ユイちゃんは落ち着いたらしく、
「とっても気持ちよかった。床をいっぱい汚しちゃったね。」
とティッシュで拭きました。さっきのティッシュと合わせると、空だった親父のゴミ箱がパンパンになってしまいました。

「タケちゃんも気持ちよくしてあげるね」と言い、ギンギンに立っていたチンコを舐めてくれました。
「タケちゃんもまだ毛が生えてないんだね。でもエッチ本の男の人よりぜんぜん大きいね。」と褒めてくれました。

昔、チンコの皮を剥いてから戻らなくなっていて、友達と違うので修学旅行の時にその事でいじめられたことがあったので
ユイちゃんからも何か言われると心配していたので、安心しました。

ユイちゃんはどう舐めていいかわからないようで、先っちょを舐めまわしているだけでした。
あまり気持よくなかったので、裏側を下から上へ舐めて欲しいと言いしてもらいました。物凄く気持ちよかったです。

僕は寝転んで、ユイちゃんが僕の足の間に座り、太ももに両手を置いて舐めてもらいました。
ユイちゃんのかわいい顔がとても魅力的で、とても興奮しました。今僕はユイちゃんに舐めてもらっていると実感できました。
口にチンコを入れてもらいましたが、口には少しだけしか入らなかったので断念しました。

僕は次ににも手で上下に動かしてもらいました。手でしている時のユイちゃんはとてもかわいく、小悪魔のように見えました。
ユイちゃんに右手と左手を繋げて握ってもらっても、チンコはまだ1/3程ユイちゃんの手から出ていたので、その先を口に入れてもらいました。
するとチンコ全体がユイちゃんに触れている状態になりました。
口の中ではユイちゃんの舌がチンコの先の裏をこすって、ユイちゃんの手は小刻みに上下していて、もうすぐ出そうになりました。

ユイちゃんのワレメを見ながら出したいと思い、69の状態になってもらい、もう一度手と口でしてもらい、チンコの先にこそばゆい感じか走り、
プクッと先っちょが膨らみ、とうとうユイちゃんの口の中に出ました。2回目とは思えない量でしたが、ユイちゃんは全部口で受け止めてくれました。
出た瞬間ユイちゃんのかわいいワレメを無意識に舐めていました。ユイちゃんは口に含んだまま、また僕に体を預けました。
また先っちょを舐め回し続け、ユイちゃんはそれに応えるように、僕のチンコを舐め続けてくれました。口から僕の精子がぼとぼととこぼれ、
それが手で上下している部分にかかり、すべりが良くなって、出したばかりなのに、僕のチンコがガチガチになりました。
すべりが良くなったユイちゃんの手は気持ちよく、今出したばかりなのにまた出そうになりました。

僕は負けじと、ユイちゃんのワレメを舐め続けました。舐めながら先読んだエロ本のように、指を穴に入れてみました。
だいぶ狭かったのですが、ユイちゃんの穴の中に中指が全部入りました。
ユイちゃんは苦しそうにしましたが、僕はを中でくの字にしてみたり、出し入れしたりすると、体をよじる様にユイちゃんは感じていました。

僕はユイちゃんを親父の椅子に座らせ、出っ張りの先っちょを舌先でこちょこちょし、穴に中指を出し入れしました。
「そこをもっとこすって」と穴の中の一部(たぶんGスポット)をこすらされました。そこだけザラザラするような感触があったので、すぐ
わかりました。出っ張りを舐めながら、そこをこすっているとユイちゃんがまた絶頂に達したみたいで、
「あっ、あっ、あーーーー」とかわいい声を出して、腰がグッと浮きました。その時、穴に入れていた指が強く吸い込まれ、
さっきよりたくさんのおしっこが手のひらにでてきました。
親父の自慢の椅子は、ユイちゃんの穴から出てくる液でびしょびしょになっています。

僕はユイちゃんをもっといじめたくなり、指を引き抜かず、また出し入れを再開しました。
ユイちゃんもそれを望んでいるようで、僕の頭をなでています。
「指をもっと入れて」と言われたので、人指指と中指を両方入れました。かなりきつきつでしたが、奥のほうは広がっているみたいでした。
ユイちゃんはかなり興奮しているみたいで、肩が上下にゆれるくらい息があがっていましたが、おかまいなしにいじめました。

出っ張りは舐めずに、ユイちゃんとキスをしながら、指でユイちゃんの穴の中をこすりました。ユイちゃんは舌を絡めてきて、僕も負けじと絡めました。
すると1分もしないうちに、ユイちゃんはまた腰がグッと浮き、オシッコを出しました。量はさっきと同じくらい出ましたが、今度は何度も何度も出ました。
そうとう気持がいいらしく、僕に抱きついて足も背中にグッとまわしてしばられるような状態で固まっていました。

ユイちゃんは「今度は私が気持ちよくさせるね」と言いまた手でし始めました。
僕は「手はもういい。ユイちゃんとHがしたい」と言いました。

ユイちゃんはしばらく考えていましたが、「タケちゃんとならいいよ」と了解してくれました。
僕はユイちゃんを仰向けにして足を開かせました
が入れようとしましたが、ユイちゃんの液ですべって中々入りません。そうしている内にワレメにチンコをすべらすと気持が良いことがわかりました。
ワレメの間にチンコの裏側をくっつけて、前後すると、ユイちゃんは「舌とはまた違う感じがする」と感じて、気持ちよさに震えていました。
今度はユイちゃんに上になってもらって、ワレメの間にチンコの裏側を挟んでもらい、前後してもらいました。
ユイちゃんのワレメは物凄く柔らかく、チンコの余っている部分を右手でしごいてもらいました。
ワレメの始まりの部分がチンコの先っちょにひっかっかった瞬間、射精しました。ものすごい量で、右手で受け止めてもらいました。

さすがに3回も出したので、チンコの元気がなくなり小さくなった時に、ユイちゃんはとっさにワレメにチンコを入れました。精子のすべりにも助けてもらい
何とか入りました。その瞬間、今まで味わったことのない気持ちよさがチンコ全体で感じることができました。全部は入らなかったですが、
先っちょが行き止まりに当たりました。まずもの凄く温かく、行き止まりはプニプ二していて先っちょが刺激され、裏側が包み込まれる感覚で、
僕はまたチンコがぎんぎんに立ちました。ユイちゃんは「入口は痛いけど、気持ちいい」と言っていました。
僕はチンコの感触と、ユイちゃんのワレメに自分のチンコが入っている景色で、10秒も経っていないのにすぐに出そうになりました。
「もう出そう」
「まだ生理がきてないから、中に出して」
と言われ、ユイちゃんは腰をくねくねし始めました。僕は耐え切れず、下から腰を振って中に出しました。
ユイちゃんが上下するリズムで僕は、ちんこから精子を出しました。今までで一番気持ちいい瞬間でした。

「すごく暖かい」と言い、僕の方に倒れてきました。僕は、ユイちゃんを抱きしめました。
今出したばかりなのに、チンコは全然衰える兆しが見えません。

「まだできるね」とユイちゃんはまた腰を上下にし始めました。ユイちゃんの液と精子でユイちゃんの中はぬるぬるでした。
僕はユイちゃんを押し倒して、ユイちゃんを仰向けにして正常位で腰を振り始めました。
チンコの先っちょのふくらんだ部分で、ザラザラしているところをこする様に前後すると、とても気持ちが良いらしく、その動きばかりをしました。
すると1分も経たないうちに、かわいい声を出して、ユイちゃんがまた絶頂に達しました。今度は僕のチンコは外に弾き出され、
今までで一番のおしっこが出てきました。僕のチンコの裏側にそれが当たり、こそばゆい感覚になりました。
床はもう水浸しです。僕はお構いなしに、またチンコをワレメに入れて、腰を前後にふりました。
ユイちゃんは「もっと、もっと、そこっ、あん、うーーん」とかわいい声で呻いて、僕はまた絶頂に達するのだなとわかりました。
今度は、絶対に弾き出されないようにがっちりと腰を掴んで、奥まで思いっきり入れると、おくの行き止まりが開いてさらに奥まで全部入りました。
その瞬間「あーーーーーーーー」とユイちゃんは叫び、またオシッコを出しました。そのオシッコのこそばゆい刺激で僕もユイちゃんの奥に出しました。

2人はしばらくあまりの気持ちよさに動けずに、キスをしていました。
僕のチンコはまだギンギンでしたが、もう両親も帰ってきてしまうので、掃除を始めました。

ほとんど新品のティッシュケースは、全部使い切ってしまい、雑巾を取りに行き、二人で必死になって片付けました。匂いを取るために
ファブリーズをほとんど使いきりました。

二人で掃除を完了させて、テレビゲームをしている間に両親が帰ってきました。
外で遊んでいた弟と従兄達も帰ってきて、皆で晩ご飯を食べました。

僕はまだムラムラしていて、後もう一回したくなりました。
皆はご飯を食べ終わりくつろいでいる時に、僕はユイちゃんと二人でこっそり抜け出し、
2階の居間から奥のほうのトイレにユイちゃんを連れ込み、僕が便器の上に座り、
後ろから抱っこするようなかっこでユイちゃんを座らせました。

ユイちゃんのワレメはさっきの液と、僕の精子でぐしょぐしょになっていたので、
すぐに入りました。ユイちゃんが声を出さないように僕は後ろからユイちゃんの口を手で押さえてましたが、
それが逆にユイちゃんに刺激になったようでした。家族に内緒でいけないことをしている思いが欲情するらしく、
中は物凄い濡れていました。僕はざらざらした所に当てるように突いて、ユイちゃんはまた絶頂に達しました。
腰がグッと浮いて、トイレの扉にプッシュっとオシッコが当たりました。僕はヒヤっとしましたが、またユイちゃんのアソコに入れました。

僕ももう出そうになり、ユイちゃんの行き止まりをむりやりこじ開け、中に出しました。
ユイちゃんを後ろから抱きしめて、ワレメの出っ張りを指で刺激して、ユイちゃんもイカせました。
その感触でまた僕も出しました。

僕も満足し、トイレを掃除して出ました。

そして従兄妹が家に帰る時になり、僕は切なくなりました。

ユイちゃんも僕と離れたくないように感じましたが、また会おうねと笑って送りました。

セフレの娘と母娘【親子】丼 みずほちゃん

2010年02月01日 | 小中学生
今から年も前の出来事です
私が単身赴任で来た町で出合った母親と当時小2の女児との事です

単身赴任も一月が過ぎた頃に町の居酒屋に通う様になって居酒屋の常連に
其処にパートで働く30歳過ぎの女と親しくなり、何時しか男と女の関係に
なった頃には女は私のセックスプレーの虜になって女の家でセックスをする
様になって二ヶ月が経過した時です。

 女は母子家庭で昼の仕事はスーパーでパート、夜は居酒屋でパートで働い
て、女の仕事が終わると女の家で小2の娘が眠るとセックスの開始です。

小2のみずほちゃんは私に凄く懐き何でも言う事を聞く可愛い女児でした、
土日は母親が仕事なのでドライブや色々なテーマパークで時間を過ごし帰宅
すると家の中でみずほちゃんと、ふざけてみずほちゃんにわからない様に柔
らかな部分をタッチして感触を楽しんでました。

私は元来、幼女や女児が性の対象で母親とのセックスはみずほちゃんを悪戯
するためのカモフラージュだったのです。
みずほちゃんと遊んだ後はトイレに直行して自謝にて快楽を得ては又瑞穂ち
ゃんと遊び、幼い女児のスカートが捲くれて見えるパンツがおかずでした。

 そんなある日に母親の知り合いで不幸があり娘を連れて行けないので泊り
こみで三日間来て欲しいと頼まれて、私はチャンス到来とばかりに引き受け
たのです。
 母親をみずほちゃんと私で羽田空港まで送り、その後は羽田空港を見学す
ると初めて真近で見る飛行機に大喜びででした。

 みずほちゃんとの二人だけの生活が始まりました、夕食が終わりそしてお
風呂タイムの時間がやって来ました「みずほちゃん お風呂に入っておい
で」すると「おじさん 一緒に入ろうよ ね 入ろう」私はその時、勃起が
最高点に達していたので「みずほちゃん 先に入ってて おじさん後からい
くから」 みずほちゃんは私の前で全裸になると恥かしがる様子も無く
「おじさん 先に入ってるよ 早くきてね」 私は小2の女児の温もり残る
パンツをもってトイレに行きオシッコと汗で汚れた部分の臭いを嗅いだり味
わったりしながら自謝して勃起を抑え、トイレを出て全裸になると腰にタオ
ルを巻いて浴室に入るとみずほちゃんはシャワーで遊んで、私にシャワーを
掛けて来たのです。

 シャワーで腰に巻いたタオル外れてお風呂マットに落ちると、みずほちゃ
んは私のペニスをじっと見つめ指差ししながら「おじさん それ なあに」
「みずほちゃんは チンチン見たこと ないの? 」「だって みずほ お父
さんがいないもん」みずほちゃんにペニスの役割を教えて「じゃー みずほ
ちゃんは とこから おしっこが出るの おじさんに おしえて」

みずほちゃんは右手の人差し指を割れ目に近づけると「ここから おしっこ
か でるんだよ」みずほちゃんを浴槽に入れて私自身を早々に洗い「みずほ
ちゃん 洗ってあげるから おいで」 みずほちゃんは笑顔で浴槽かでてき
て「おじさん 洗って」スポンジにボディーシャンプーを付けて全身を洗う
が、楽しみ部分は残し洗髪もしてシャワーをかけてから「みずほちゃん お
しっこの 出る所は 女の子の一番大切な所だから 綺麗に洗ってあげる
ね」この時、みずほちゃんがペニスをじっと見つめているので「みずほちゃ
ん チンチン珍しいの?」 みずほちゃんは頷き「ウン 初めて みたよ」
「みずほちゃん 綺麗に洗ったから 触ってみる? でも お母さんには内緒
だよ いいね」「おじさんとみずほの 秘密だね お母さんに言わないで
ね」

 小2女児の右手をペニス導き握らせて「みずほちゃん ニギニギしてごら
ん 大きくなって硬くなるから」みずほちゃんは私に言われるままに右手で
刺激を始めると早々ペニスは最高点まで勃起して上を向いた。
「おじさん 太くて硬いね 先っきまで小さかったのに 不思議だね じゃ
ー 小さく してみて」 柔らかな小さな8才じょじの手に握られたペニス
は脈さえ打ち始めると「おじさん ピクピク してるよ」

 八歳女児に手扱きを教えよう考え「みずほちゃん ちんちんを小さくする
には ちんちんから 白いのが出ないと小さく ならないんだよ おじさん
が 教えるから 右手を動かして 」 私はみずほちゃんの右手に私のてを
添えて前後に動かす様に教え「みずほちゃん もっと強く握って 早く動か
してね 白いのを早く出すには みずほちゃんの おしっこの出る所を触る
と 早く出るから 触らせて ね」8才女児は馴れない手付きで一生懸命に
右手を上下に動かし、みずほにとっては初めてあそこを触らせる男だったか
も知れないと思うと余計に興奮が高まった。

 私も右手にボディーシャンプータップリつけると「おしっこ 出る所を綺
麗にしようね」みずほちゃんは笑顔で頷き私は小さな膨らみを右手で包む様
に触り縦に割れてる溝に沿って手を動かし、頃合を見て中指を内部入れて膣
口からクリまでの刺激を何度か繰り返すと、幼い全身がビクッピクッと動き
「みずほちぉん お股 どんな感じ?」 「わからないげど 変な感じだよ」
「みずほちゃんは 初めてでしょ 気持ちが良いでしょ」 「うん 気持ち
いいよ」「おじさんも みずほちゃんが 上手たから 気持ちいいよ
もっと強く 早く動かして 出るから」 みずほの握ったペニスから透明な
体液が出ると、クチョックチョッと音が出始めると 「おじさん なにか 
ヌルヌルが出てきたよ」「みずほちゃんが 上手たから 出てきたんだよ 
そろそろ 出るから 出る瞬間をみてるんだよ」

 みずほは亀頭を見つめ「おじさん 白いのがたくさん出たよ 出たから 
小さくなるね でも まだ大きくて硬いよ」初めて8才女児の手扱きで射精
して精液はみずほの胸に飛び更に射精したい気持ちで「みずほちゃん 続け
て出すから 両手で握って やってみて」
 みずほは私の言葉の通りに勃起の治まらないペニスを両手で握り上下に動
かし、私も幼い性器のポイントを刺激すると8才女児は下半身をくねらせ反
応を見せて、私も女児で二度目の射精感が強まり「みずほちゃん 出るよ
もっと 早く強く握って」 今までに無い興奮の中で二度目の精液はみずほ
の顔面まで飛ぶとみずほの両手がペニス離れ「おじさん やだー 顔につい
た よ」8才のみずほも初めての快感にお風呂マットにしゃがみ込み「おじさ
ん おしっこでちゃう」

みずほのおしっこが終わりシャワーで綺麗にして二人で浴槽にはいり、私は
みずほちゃんのちいさなツルツルで柔らかな割れ目を触りつづけてそして、
浴槽から出て水分をタオルで拭き取り全裸のまま布団に入り、お風呂の続き
して朝まで何度も射精してみずほは初めてされるクリニングスで絶頂間を覚
えたのです。

 二日目は後日に投稿します

JS5とお風呂にの後日

2010年02月01日 | 小中学生
11月30日に遠い親戚の子とのお風呂での体験を投稿しました。
その後の話を書きたいと思います。
文才が無いので無駄に長いのと読みにくいのは許して下さい。

お風呂での体験から3ヶ月くらいして、また親戚の家に行くと、有香ちゃん
がいました。
有香ちゃんは両親共働きで日中は近所の親戚の家に良く来ています。

僕が行くと以前の事を忘れているかの様に走ってきて僕の横に座りました。
僕が買ってあげたDSをやりながら、自分で集めたアイテムを見せて自慢した
りしてきたので、付き合いながら話をしていました。

夜になり帰ろうとすると、有香ちゃんが「お兄ちゃんの家に泊まりに行く」
と言い出し、とてもあせり親戚と迎えに来てた親の顔を見ると、僕の顔を見
返し「良いの?」って表情をしたので僕も「別に良いよ」って返しました。
そうしたら「行っても良いけど騒いだり汚したりしてお兄ちゃんに迷惑かけ
ちゃダメだよ」って言って僕にも「ごねんね。言い出したら聞かないから、
騒いだら思い切り叱って良いから」って感じで簡単に送り出してくれまし
た。
家に着くとピザが食べたいという有香ちゃんの為にとってあげて、晩御飯に
しました。
食べ終わってお話したりテレビ観たりしてると、有香ちゃんが「この前は凄
く恥ずかしかった」と言い出しました。
「泊まりに来たって事は、もっと恥ずかしくされちゃうかもよ」って言う
と、有香ちゃんは「そうだと思ったからお泊りに来たの」と行ってくれまし
た。
恥ずかしそうな表情をしながらも、前よりもはっきりした口調で話す有香ち
ゃんを抱き上げてベッドに横にしました。

気丈そうにしてても、ちょっと不安そうな有香ちゃんに「キスしたことあ
る?」って聞くと、てっきり無いよって答えると思ったのに「今日が初め
て」って答えました。予想外で驚きながらも嬉しくて、そっとキスすると驚
くほど軟らかい唇でした。
優しく服を脱がすと、首筋に下を這わせ、ほんの出始めた様な小さい胸に色
の薄めの小さな乳首まで舐めていきました。
有香ちゃんは完全に体を硬直させていたので「くすぐったい?」って聞くと
「ちょっと・・・でも平気」って言うから、「心配しないで体の力抜いてて
ね」と言って更に下を這わせました。
胸からあばらやワキ腹やおへそを時間をかけて舐めていくと、有香ちゃんは
声こそだしませんが、かなり呼吸が荒くハァハァ言っていました。
感じてるのかな?と思い毛の生えていないあそこを触ると、しっかり濡れて
いました。粘り気のないサラサラした愛液でした。

「ここも舐めて良いかな」って聞くと「汚いよ」って言うけど「大丈夫だか
ら」って足を開きました。
ピンクというか白に近いような薄い色でとてもキレイでした。
臭いものと思ってたけど全然それほどでもなく、ほんの少しだけおしっこの
匂いのするあそこを舐めました。
有香ちゃんは、あえぎ声は出しませんが、ハァハァ言ったり、たまに「く
っ」って声出したりして結構感じているようでした。
でもしばらく続けても逝く気配もなく、試しに奥に小指の先を入れてみたら
「痛い」って言ったんですぐやめました。

そして、「お兄ちゃんごめんね。今日はこれで良いから」って言って「自分
でなら逝くのに本当にごめんね」と何度も謝ってきました。

そして「お兄ちゃんの大きくなったの口でしてあげるね」って言って一生懸
命舐めてくれました。
僕はすぐ出してしまい、有香ちゃんは僕の出したのを口に入れたまま少し考
え事の様な表情をして、ゴクンと飲み込みました。
「一生懸命してくれたのに逝かなかったお詫び」って言って「友達に聞いた
りインターネットで結構知ってるんだ」と言いました。
「不味いでしょ」って聞くと「思ってたより。でもお兄ちゃんのだし大丈
夫」と言ってくれました。

最後に2人でお風呂に入り、1つの布団で一緒に寝ました。
眠る前に「ちゃんとお兄ちゃんの前で逝ったりとか、お兄ちゃんの入れれる
ようにするから、もうちょっと待っててね」って言ってくれた有香ちゃんに
キスをして腕枕で寝ました。





妄想進路指導。

2010年02月01日 | 小中学生
クラスNо.1の巨乳、JS6離れした爆乳の小春のオッパイ。
顔は可愛いかは好みが分かれるけど幼さの残る顔立ちに細身のボディで尚更
胸の大きさが目立つスタイルな小春。何とかモノに出来ないかと色々と考えて
ました。
思いついたのが援助交際疑惑です。言われた小春はポカーンでした。
まあ言いがかりですから当然の反応です。
「先生も信じてるから一緒に疑惑を晴らそう」と持ちかけました。
ウチの学校は付属なので余程の事でないので無事進学できますが援交となると
過去にはJKで退学になった生徒もいますので説明していくうちに小春も焦って
きてました。
そこで私が勝手に作った『援助交際チェックマニュアル』に則って進めました。
記録として残すからと言ってVTRをセットしました。
まずは口頭による質疑応答です。小春から聞き出したのは
処女であること。キスの経験も女子とは悪戯でした事があるけど男とは無し。
初潮はJS5の3月で毛が生えたのは覚えていない。オナニー経験は無し。
通学中の痴漢経験は有り。援交の誘いも何度か声をかけられたとの事。でも
援交した事はないと言ってました。あとJS2と4の時に悪戯されて事もあるそ
うです。
JS2の時は地元の友達のお父さんでパンツを脱がされて悪戯。
JS4の時はイキナリ図書館の多目的トイレに連れ込まれたとの事。この時、
裸にされて写真とらえたりチンチンを触らせられたりとの事。
当時を思い出したのか小春は少し泣いてました。当時は既に胸は膨らんでた様
です。
AVも観たことがあるとの事。
次は身体検査です。
『性交を経験すると胸、性器の感度が上がるので刺激を与えて確認する。』
『一か所の刺激は10分以上が望ましい。』と書いてあるのを小春に見せました。
いつもはボーっとした感じの表情を引き締めて小春が頷きました。
制服が皺になってもイケないのでA型のワンピ制服を脱ぐように言いました。
私が脱がすのと自分で脱ぐのは後で問題になった時に大きく違ってきますからね。
白に襟のとこにピンクのフリルと胸元にピンクのリボンの3分袖シャツで
子供らしいインナーでしたが、その胸元は大きく盛り上がっててミスマッチで
した。
この日は、その下にタンクトップを着ててノーブラでした。
小春は2枚しかブラを持ってないようでした。そういえば3者面談でブラの指
導をしたら
「JSのオッパイに興味持つ人なんていませんよ」と豪快に笑ってました。
「あたしの娘なんでモット大きくなると思うのでイチイチ買ってあげれませんよ」
とここでも不景気なのだなと思ったけどお母さんも爆乳でした。
3分袖を脱がしてタンクトップをまくり上げさせました。
巨乳だけあって乳輪もデカイくて興醒めでしたが色は薄目で乳首は半球型でした。
椅子に座らせた小春のオッパイを後ろから揉みます。
前から狙ってただけあって質感、重量感など揉み応え十分なオッパイです。
乳房を揉みながら乳首を指で刺激します。気持ち良くなると援交の疑いが上がると
小春に言ってあるので必死で平静を装ってますが半球型の乳首は固くなってま
した。
「なんで舐めるんですか?」と訊く小春。
「実際のセックスに則った刺激を与えないとね」と答えておきました。
まあ舐めたかったからです。
「小春、オッパイ気持ちいいのか?」と訊くと首を横にふりましたが小春の
顔は真っ赤で息も荒かったです。嘘は印象悪くなるぞと言うと
「気持ちいいです」と小さな声で告白してました。
パンツの上からマンコも揉みます。
「先生やめてください」と小春が言うので
「馬鹿だな。小春がココを使ってるか調べてるんだぞ」と言ってクニュクニュ
しました。
肉厚のマンコで柔らかでした。
パンツを脱いで貰いパンツチェックするとシッカリとシミが出来てました。
「こんなにシミがついてるぞ」とパンツを小春に見せます。
「あとウ○チの後もシッカリと拭きなさい」と教えてあげました。
毛も面積的には小さめで薄目でしたが生えてました。
「マンコ濡れてるじゃじゃないか、ホントに処女か?」と広げたマンコはヌル
ヌルと光ってました。
「ホントにです。信じてください」と小春も必死でした。
「これを知ってるか?」と訊くと不思議そうな顔の小春。ローターは知らない
様でした。
「女の子を刺激する道具だ」と言って割れ目にあてがいました。
ビラも立派に成長しててロりマンってより毛の薄い大人なマンコはローターに
シッカリと反応してました。
「そんな感じてると問題だぞ」と言ったら必死で声を殺してました。身体は悶
えてましたけどね。
「ここまで反応するなんて・・VTR観た人は疑問に思うな」と深刻な顔をし
て見せました。
「先生は小春を信じてる。小春の疑いを隠すために、もう少しテストするぞ」
と言ったら小春は眼を輝かせて
「お願いします」との事。まあ裸だと身体はJS6離れしてるのでランドセル
を背負わせました。
不思議そうな小春でしたが、先生を信じなさいと言って誤魔化しました。
私がいきなりズボンを下ろしてペニスを出したので小春はビックリしました。
「援助交際してる子はマグロでエッチのテクニックがないから小春頑張れ」
とマグロの説明をしてあげてオッパイで挟むように言いました。
巨乳を前に引っ張るようにさせて挟んで貰ったらオッパイの谷間にペニスが
埋もれてしまいました。そのまま激しく擦ったら谷間が赤くなってました。
続いてフェラです。パイズリは知らなかった様ですがフェラは知ってた様で
「マグロだと思われないようにシッカリとフェラするんだよ」と言ったら
「はい、頑張ります」と元気なお返事です。もしかしたら既にオカシイと思っ
てたかもしれません。
初めてにしては結構上手いので訊いてみたら小春と同じクラスの和美から
何本かAVを借りてみてたり和美と二人でコッソリ練習してたそうです。
アドバイスをしてあげたら格段に気持ち良くなりました。
挿入準備OK状態になったので小春を教壇にうつ伏せで寝かせました。
上半身だけ教壇に乗ってる感じです。何せランドセル背負ってるので仰向けは
出来ません。
ペニスをマンコにあてがったら小春の両手が固く握られたのが解りました。
「いいか血が出れば小春の疑いは晴れるからな」と言い
「小春の無実を先生のペニスで証明してください」と言わせて挿入しました。
小春は痛がったけど思ったより簡単に入りました。痛い痛いとうるさいので
小春の口にパンツを押し込んだらウーウーとうめいてましたね。
まあ検査なら突っ込んだら抜いて血が出てるか調べれば良いのですが検査では
ないので
色々な体位で楽しみました。とくに椅子に座っての座位はオッパイも吸えてナ
イスでした。
ランドセルを下ろして正上位でいよいよフィニッシュです。
小春が何度もパンツを吐き出すので大変でしたが最後はパンツを抜いてあげて
「小春のマンコに先生の精液をいっぱい出してあげるからな」と宣言したら
「先生、赤ちゃん出来ちゃうから」と文句を言うので
「小春のマンコから精液が出るときに血が混じってれば無実が証明出来るんだよ」
「・・・でも赤ちゃん」とまだ、文句を言うので
「先生が教え子を妊娠させる訳がないだろう」と訳の判らない事を言って
大量の精液を小春のマンコの奥に注いであげました。
小春は泣いてましたけどポッカリと開いたマンコから白い精液に混じって赤い
筋が見えました。
「これで小春の処女が証明されたな」と声をかけてあげました。
小春は呆けた感じで天井を見てました。

結構遅くなったので家まで送る事にしました。
小春の母親には気分が悪くなったら保健室で寝てたと説明してわかれました。
送る車の中で小春に
「小春が中○部になるまでは先生が責任を持ってチェックしてあげるからな。
マンコは違うペニスが入ると感じが変わるから週に1~2回はチェックして
援助交際してないって証明してやるからな」と言ったら小春は困ってました。
「中○部の先生にもチャンと内緒で言っておくから中○部になっても小春の
無実は大丈夫だぞ」と私って面倒見の良い先生だなって思いました。
そうそう小春から訊いたネタで和美もチェックしてあげないといけませんね。
和美はクラスでも一番背が低い方で細いってより華奢な子です。
私のペニスのチェックが耐えれるかどうかが面白い・・・いや心配です。


この一年の話

2010年02月01日 | 小中学生
アパートの隣に住む史子と娘の玲奈の母娘が越して来たのは玲奈が
JSになったバッカリの頃で現在はJC1です。
史子が看護師って事もあって土日や夜勤の時は玲奈を預かってました。
父親が居ない所為か良く甘えて来て良く懐いてくれたので俺も可愛がってました。
「ママと結婚すればイイのに」が小さい頃の玲奈の口癖でした。
JS高学年ともなれば世間では父親と一緒に風呂に入らなくなると聞きましたが
今でも玲奈と一緒に入ってます。しかも一年位前からは特別な関係になりました。
玲奈の体もJS5位から女性へと成長を始めました。膨らみ始めたオッパイを
洗ってあげてたら痛がりましたがJS6になる頃には小さいくせに感じる様に
なってましたが、お互いソコには触れませんでした。
アソコは玲奈が小さい頃から自分で洗ってましたがオッパイの後にアソコに手
を入れました。
玲奈はビクッてなったけど逃げはしませんでした。
後ろから洗ってたので玲奈の表情は良く見えませんでしたけど逃げなかったので
そのまま洗ってと言うかアソコを刺激してました。
玲奈が急に動いたのでビックリして手をどけると玲奈がコッチを向いて俺の肩
に手を置きました。
どうやら立ってるのが辛くなったようなので俺の肩に手を置いて体を支えてた
ようです。
玲奈の顔は真っ赤になってて目を閉じてました。
玲奈にも洗って貰ってましたがペニスは自分で洗ってましたが自分で洗ってま
したが
必然的に玲奈に洗って貰いました。小さい頃は
「チンコぱ~んち」とかしてた玲奈ですが高学年になってからは全く触れてま
せん。
玲奈がソープを付けた手を泡だててペニスを洗うとムクムクと大きくなりました。
玲奈は真っ赤になりながらも凝視してたのを見て
「やっぱ興味あるんだなー」とつくづく思いました。
そんな風呂が何回か続いた後です。
洗うフリをしてって感じでは無くて堂々と玲奈のアソコやオッパイを触ってま
した。
アナルも洗ってあげたら凄い反応でした。どうやらウォシュレットを使った事
がなかったようで
アナルが気持ちイイ事にビックリしてましたので舐めてあげました。
この日がアソコとオッパイも初めて舐めた日です。
洗い場で浴槽に手をつかせて尻を突き出させてアソコもアナルも舐めました。
可愛い玲奈なのでアナルも全然気にならずに舐めれました。
舌の先を奥まで入れて舐めました。
「あぐっあぐっ」と変な声出してましたが凄く気持ち良かったと言ってましたね。
そうなると必然的に俺のも舐める事に。
「おチンチンって舐めても平気?」と聞いてくるので
「フェラって聞いた事ない?男は凄く気持ちいいんだよ」と言ったら
「あっ!そうか」って顔をしてました。後で
「舐めて貰ったから舐めようと思ったんだけど、おチンチンて舐められても平
気なのかなって思った」
と可愛い事を言ってました。
そうなると興味津々のお年頃の玲奈です。
「精子みたい」とか言いだす始末です。
「玲奈が出させてよ」と言うと
「どうすればイイの?コレ?」と、手コキの仕草をします。今の子は怖い。
口、手、オッパイ(パイズリ)、アソコ、アナルと番外編として尻の割れ目とか
足の裏とかは、女の子が男を気持ち良くさせる為にある場所なんだよ」
と教えてあげました。
玲奈が一生懸命、口と手で頑張ってくれたけど射精する程のテクもないので中
々イきません。
なので自分でコイて玲奈に口を開けさせて上手い具合に顔と口に精液が飛びま
した。
玲奈はビックリして目をパチクリさせてから
「これが赤ちゃんの元かー」と顔にかかった精液を拭くのも忘れて観てました。
毎回毎回俺が自分で手コキするので玲奈は「スマナイ」って気持ちになったらしく
「ねえココでやったら精液ださせてあげれるかな?」と玲奈が自分でアソコを
広げてきました。この頃には玲奈もスッカリとオープンになってて俺の愛蔵の
エロ本やビデオなんかも観てました。
せっかくのお誘いでしたが指一本入れるのに死ぬほど痛がる玲奈です。
「玲奈のアソコじゃマダムリだよ」
「でも可哀想だし・・・」と可愛い事を言ってくれるので
「アナルなら指も入るしヤッテみる?」と提案したら考えた末、OKでした。
JSなのにアナルなんてイイのかな?と思ったけど玲奈の俺をイかせてあげた
いって気持ちなので
遠慮なく頂きました。でもスグにって訳にはいかないので年明け、今年の正月
でした。
それまでは風呂の都度、アナルの拡張をしたり中を洗ったりして準備してました。
アナルの中をイジリ過ぎたのか2回、学校を休む程下痢になってしまった。
そんなこんなで正月を迎えました。史子は正月早々、夜勤だったのでウチで預
かりました。

俺の部屋でする事にしてました。アナルなら匂いとかも残るかもしれませんから。
まずはグリセリンを使った浣腸を2回して腸内洗浄です。
2回目が終わった時は玲奈はグッタリとして肛門がヒクヒクしてました。
「気持ち良かった」とグッタリしたのは排泄による快感のせいでした。
3回目は小さめの注射器で体内用のローションを注入しました。
「お尻がヌルヌルして気持ち悪い」と言ってた玲奈ですがアナルパールで責め
てあげたら喜んでした。
アナルパールを自分で出し入れさせながらフェラです。
その玲奈の姿はJSには見えませんでした。俺がさせてるんだけど酷い事して
るなーって思った。
将来、俺の事恨むかな??なんて当時は思ってました。
玲奈がバックスタイルで尻を持ち上げて尻の割れ目を大きく広げました。
アナルが少し開いてエロかったですが角度が悪いのか中々入らないので
正常位で玲奈の脚を肩の方に持ち上げてました。恥ずかしいのか顔を隠してるので
「ちゃんと広げて」と言って両手で尻の割れ目を広げさせました。
玲奈は軽いので脚を上げ下げで調節して入れました。ただ玲奈に力が入って
しまったので
「力抜かないと玲奈が痛いだけだよ」とアドバイスしたけど、まあそうそう抜
けるもんじゃないですね。
でも入ってしまって落ち着けばムリさえしなければ安全に出来る事が解りました。
ここに至るまでに玲奈のアナルも開発済みで出し入れすると感じてました。
初めてのアナルセックスにしては大成功でした。
色んな体位が出来るのか解らないのでバリエーションはたいしてないけど、
慣れたらローションや浣腸なので慣らさなくても入る様になりました。
そして今年の6月、玲奈に初潮が来て俺、玲奈、史子の3人で祝った席で
「じつは・・・」と史子に玲奈との関係をカミングアウトしました。
「一週間、時間頂戴」って言われて、その間は玲奈と二人暮らしだったけど
時々、玲奈は史子に呼ばれて面談をしてました。
一週間後、俺と史子の面談です。
「セックスはしてないの?」と聞かれたので正直に
「アナルはしてる」と答えたら呆れられた。
「玲奈、検査したけど腸とか問題ないって」そいえば看護師だった・・・汗
沈黙のあと史子が
「セックスもするの?」と聞くので
「○3際になったらね」
「なんで?」
「○3歳未満だと合意でも不幸になるからね。玲奈に罪はないから」
「遊びって訳じゃないのね」
と歯の浮くようなセリフで納得してくれたらしく
「まあ私の娘じゃ仕方ないか」と意味深な事をいって認めてくれました。
「まさか自分より年上の息子が出来るとは」と話が飛躍してました。
今は3人で暮らしてます。俺の親からは勘当されたけど幸せな日々です。

妹の友達と・・・

2010年02月01日 | 小中学生
自分が中2の頃、3つ下の妹Sの同級生でYちゃんという子がいた。
Yちゃんは妹が幼稚園の頃から仲が良く、母親同士も仲が良かったので
妹のSもYちゃんも気軽にお互い家を行き来して遊ぶような関係だった。
自分はYちゃんを写真でしか見た記憶が無く、
写真を見ても特になんとも思わなかったが
Yちゃんがどこかで自分の顔を見てよくわかっていたらしく、
妹に「お兄ちゃん、カッコイイね。好きだな。」などと言ってたと聞いた。
で、妹からも「お兄ちゃん、Yちゃんと付き合ってみたら?」って言われて
あまり気乗りはしないまでも、お互いの自宅や近所デートみたいな感じで
会うようになっていった。

実際に頻繁に会うようになると結構可愛く思えてきて、自分の中の“何か
が”動き出し
Yちゃんとヤッてみたくなってきて徐々に行動に移すことになる。
しばらくたち、ある日Yちゃんの家に行った時、彼女の親も不在だったので
チャンスと思い遠回しにHな話を振ってみた。
「Yちゃんはキスはしたことある?」「うぅん、まだ無いよ」
「Yちゃんの周りにはいない?」「いないと思うよ。妹のSちゃんもまだでし
ょ。」

しかし妹のSと自分は近親相姦の関係にあり、キスはおろか
Sが小6の前にはSEXまで頻繁にやるような関係だった。

「そうだね、Sもまだ知らないだろうから、もしYちゃんが
僕のこと好きなら僕とキスしてみるかい?
そう言うとYちゃんは少し照れながらも「いいよ・・・」と。
で、とうとうその日はYちゃんとのファーストキスに至ることとなった。
もちろん2人のナイショということにして、その後更に深い関係になるわけだ
が・・・。

キスをするようになると何か吹っ切れて、Yちゃんも「エッチィ~」と言いつ
つも
服の上から胸を触ったり、お尻や股間に手を回すのを喜んでいた。
ある日、彼女の部屋でキスしながら手を徐々に下に回し胸や股間を触ってい
くと
彼女は小さく震えながら「もしかしてエッチなことするの?」と聞いてき
た。
「僕とじゃイヤ?」と聞くと「うぅん。お兄ちゃんならいいよ。2人のナイ
ショだね」と。
そこで彼女も気がほぐれたのか緊張も緩み事を進めた。
Yちゃんの服の中に手を入れ胸を触ってみる。
小6でも小柄だったYちゃんだが胸は妹と同じくらいあり、
小6にしては程ほどのボリューム感。小さな乳首が既に立っていてイイ感じ。
まだ胸を触っても感じるということは無く、目をつぶり自分に身を任せてい
る。
その後股間に手を伸ばし、軽く股を開かせパンツに手を入れると
恥毛は触った感じでは全く無く(その後見たら産毛が少々あり)、ピタッと閉
じたスリットに
指を這わせていき割れ目を開いてみるとうっすらと濡れていて
割れ目を指で上下に動かすとYちゃんは軽くビクッとしていた。
お互い裸になり彼女の脚を広げてマンコを見てみると、小さめのヒダヒダが
あり
カスなんかもついていなくキレイなピンク色をしていた。
早速クリを刺激し舐めたり愛撫をしていると、徐々に感じ始めたのか
弱いビクビクがあったかと思うと愛液が出始めて、いい感じに濡れだした。
彼女は必死に何かをこらえるような表情をしていたが、その顔は恥を押し殺
すような感じで
逆にそれが自分を興奮させてきた。
愛液の出具合や膣周りの感じをみて挿入に移った。
ボッキしてガチガチの自分のナニを彼女の膣にそっと当て
「Yちゃんの中に入れるからね。少し痛いかもしれないけど
最初だけだからさ。Yちゃんを大事にするから大丈夫だよ」
などともっともらしいことを言うと「うん・・・」と小さな声でうなずき
それを聞いて自分もゆっくりと挿入開始。
やはりキツい。指を入れた時は奥は問題ないようだけど処女だけに入り口が
キツい。
妹のSとの初めてのSEXの時は多少のキツさはあったけど
割とすんなり挿入でき出血も無かったが、
Yちゃんのこのキツさだと多少の出血はあるな・・・と思っていたが
じりじりやらずにグッと挿入したらやはり血が・・・。
Yちゃんも必死にこらえうっすら涙も出ていたけど、
それでも「入ったよ・・・」というと「うん、ありがとう」と一言。
その後はゆっくりと出し入れし、彼女はそれでも痛さをこらえているようだ
った。
しかし初モノの締りの良さには耐え切れず、ものの数分で自分もイキそうに
なり
最後は激しくピストンしYちゃんの奥に中出し。。。
膣からは血の混じった精液が出てきてティッシュでふき取り
Yちゃんに「終ったよ。ありがとう」と言い彼女を抱きしめて
しばらくはそのままでいた。

その後、2回目のSEXはYちゃんも痛さは無かったようで自分もガンガン腰を振
り中出し。
初潮前だったこともあり、その辺はしばらく楽しめた。
Yちゃんが感じるようになったのは数回後、徐々に「あん、あん」と可愛い声
も出すようになり
いろいろ体位も変えたり、フェラを仕込んだりして楽しむようになった。
Yちゃんは嫌われたくない一心で素直に言うことを聞いてくれたのもあって
公園で人目を気にしながらヤッてみたり、ノーパンで歩かせて愛液を垂らさ
せたりもした。
愛液の量が多かったのもあって自分も結構おいしく飲ませてもらった。

妹のSにも一応報告し「Yちゃんとヤッてるよ」と言うと、「Yちゃんのはどん
な?イイ?」と聞くので
「お前よりビラが小さいし穴も小さいよ。濡れ具合は彼女はちょっと多すぎ
かもな」と言うと
「そうかぁ(笑)入れてみた感じは?」と聞くので
「カラダもお前より小さいし穴も狭いからキツイ感じだね。ただピタッとく
る感じは
やはり妹のお前の方がいいや」と答えた。
実際、妹とのSEXの方がカラダの相性という点もあり普通のSEXでも満足度は
高かった。

Yちゃんとは彼女が小6から付合いだして彼女が親の仕事の関係で
海外に引越す中2まで続いた。
生理が始まる中1までは気にせず中出し、ほぼパイパンだったマンコも
中2の頃には薄っすらと毛が生え揃い、すっかり女の感じ方になっていた。
胸も妹より大きくなり中2でDカップにもなって妹が羨ましがっていた。
SEXの相性も妹ほどではないにしろ、締りの良さもありお互いに楽しみ良かっ
たと思う。
今になって思えばアナルまでやっておけばと思うが、当時中学の自分には
そこまでアタマが回らなかったな。

ちなみに妹とはノーマルなSEXばかりだけど、20代前半まではお互い恋人がい
ても頻繁にやってたし
結婚後の今もたまに会ってヤッている。




知ったかぶりのヒロミ。

2010年02月01日 | 小中学生
JSとエッチしてみたいってズッと思ってたけど周りに居ないし出会いも無し。
勇気を出してナンパしてみたけど泣かれるは騒がれるは警備員呼ばれるで散々。
でも何とかゲット出来たのはJS6のヒロミ。体型はガキだけど見た目はギャル。
「なに?ナンパ??オジサン、ロリコン?」と爆笑されたけど
「ヒロとエッチしたいの?」と近づいてきて耳元で
「ラブホテル連れてってくれるならイイよ」と悪そうな顔で笑いました。
罠かな??って思ったけどヒロミの誘いに乗ってみました。
一応、遠くのラブホに連れて行きました。
ヒロミは珍しそうに部屋の中を見てました。
「エッチしたことあるの?」と訊いたら
「ないよー処女だよ」と笑ってます。ビックリしましたが
「オジサンが嫌じゃなきゃやろうよ」と凄い事を言います。
JS6の処女と出来るとは予想外の展開でした。悪いけどヒロミはエンとか
平気でやってそうに見える子。髪は染めてるし化粧もしてるし黒のダウンの下は
白だけど派手なロンTにサスペンダーでデニムのミニを釣ってました。
ミ二もかなり短くて、後で訊いたら足は自慢だそうです。
週に一回は母親と日サロに行ってるらしく冬でも小麦色の肌でした。

キスの経験を聞いたら、女の子の友達とはあるって事で取りあえずヒロミに
キスしてみました。JSの唇とではサイズが合わないのでヒロミを食べてる感
じでした。
ついつい調子に乗ってツバをヒロミの口の中に注いでしまったけど飲んでくれ
ました。
「大人のキスって凄いね」と感心してるヒロミ。俺はキスだけなのに勃起して
ました。
化粧臭さの中にミルク臭い子供っぽい匂いにメロメロでした。
「もう一回キスしてイイ?」と訊くと目を閉じ唇を突き出してきました。
キスしながらダウンのジッパーを下げてオッパイとは言えなさそうな胸を
服の上から揉みました。ヒロミは揉ませないように逃げるので
「嫌なの?」と訊いたら「小さいから恥ずかしいんだよ」と脹れてました。
「これくらいのが可愛くて好きだよ」と慰めたつもりでしたが
「これだからロリコンは」と言われてしまった。でも、嬉しかったのか
「しょうがねーな」と触らせてくれました。
図に乗って服の中に手を入れたら
「服伸びるだろ」とロンTを自分から脱いでくれました。
サスペンダーが外れたので肩にかけたらヒロミは変な顔をしてました。
日サロでは水着を着てるらしく冬場に水着跡が見れるのはラッキーでした。
でも極小のビキニの日焼け跡でした。
直にオッパイに吸いつくと、生意気にも感じてるようでした。
ミニの中に手を入れて愛撫してみるとヤハリ感じてるようなので
「ヒロミ、オナニーとかしてる?」と訊くと「してる」との事。
やって見せてくれるように頼んだら
「いいけど先にチンコみせてよ」と頼まれました。恥ずかしかったけど
JSに自分の勃起したチンコを見せるのは何とも言えない気持ち良さです。
「うわあデケ~」と驚くヒロミ「触ってイイ?」と積極的です。
最初は指先で恐る恐るでしたが段々と大胆に触ってたり握ったりします。
「触ったことあるの?」と訊いたら初めてって言ってました。
でも手コキ風に動かすので訊いたら
「エロDVDとか観た事あるから」とアッサリと言ってました。
それで興味を持ってエッチしたくなったのかな?って思いました。
「写メ撮ってイイ?」と訊かれたのにはビックリでした。まあチンコだけなら
いいかとOKしました。クラスの友達に見せるそうです。
「フェラとかしないの?」と言ったら
「ええ~~~」と驚いて考えてたけど目をつぶって舌先で亀頭を舐め始めました。
「変な味」と言いながら一生懸命舐めてくれました。
「エロビデオで覚えたの?」と訊いたら
「うん、あと練習もしたよ」との事。練習の意味を聞いたら魚肉ソーセージで
練習してたとの事。魚肉ソーセージよりは舐めニクイと言ってました。
口が小さいので咥えるのは大変そうで涎が凄くてスカートを汚しそうになって
「ちょっと脱ぐね」とアッサリとスカートを脱いでしまいました。
以外にもパンツは普通の白のパンツでした。
ヒロミの頭を掴んで奥まで入れてたらゲホゲホしてしまい怒るかと思ったら
「大人になったらチャンと舐められるかな?」と聞いてきます。あと
「どれくらい舐められるようになればイイの?」と訊かれたので
「一時間は舐めれないとね」と言ったら
「ええーまじかー」と自分に出来るかな?って感じで悩んでたので
「初めてにしては上手だよ」と褒めといてあげました。
疲れたと言うのでオナニーを見せて貰う事にしました。
ベッドに寝転がってパンツを脱ぎます。見事な脱ぎっぷりです。
「パンツ脱ぐんだ?」と訊いたら
「汚れちゃうからね」との事。しっかりと濡れてパンツを汚すのでしょう。
脱ぎっぷりの良いヒロミでも足を大きく開くのは恥ずかしいようでした。
開かせてから写メを撮りました。俺のも撮ってるのでヒロミも文句は言いませ
んでした。
でも俺は顔も入るように写したけどね。
ヒロミにワレメを拡げさせましたがツルツルなので奥までバッチリです。
指まで入れて本格的なオナニーでした。
「気持ちいいの?」と訊いたら大きく頷いてました。
基本的にはクリをイジリながら片手で乳首触ったりマンコに指入れたりでした。
本格的なオナニーを生で見るのは初めてでしたしJSのオナニーです。
知らず知らずに自分でチンコしごいてました。
ヒロミも大きく仰け反って軽くイったようでしたのでベッドに上がってキスし
ました。
そのままマンコに手を持っていったら
「今は触らないで」と逃げようとしました。イった後は感じやすいとの事。
なのでクリを舐めてあげたら
「やめてやめて」と頭を叩かれてので仕方なくチンコをマンコにあてがいました。
見ただけでヌルヌルに濡れてるのが判ったし、自分で指まで入れてるのだから
遠慮は要らないと思いヒロミの了解も得ないで生挿入しました。
痛がって暴れますが145センチ(後で訊いた)で細体のヒロミです。
暴れても上から押さえつけて強引にエッチしました。
痛がるけど指入れしてたお陰かコッチ的には締まりの良いマンコを味わえました。
暫くしたらヒロミの暴れるのが収まったのでヒロミの顔を見たら
涙で化粧が崩れてて酷い顔になってました。
俺はJSとのエッチに感動と興奮で以外にもアッサリと射精してしまいました。
もちろん抜く余裕もなくてタップリとヒロミの中に出しました。
JSに中出しは感動したけど射精して冷静になると背筋が寒くなりました。
しかしヒロミの体から降りてもヒロミも何も言わないで
「ハァーハァー」と大きく呼吸してるだけでした。
残念なのはヒロミのマンコから溢れ出る精液を余裕無くて見忘れた事でした。
「エッチしたんだよね?処女じゃなくなったよね?」と訊くので、
「そうだよ、大人になったんだよ」って答えたら一人なんか納得してました。
一緒に風呂に入りましたが特に会話もなく気まずい空気が流れてました。

ヒロミの家まで送る途中で
「生理ないから妊娠しないよね?」と訊いてきました。どうやら妊娠は大丈夫
な様で一安心。
そこで事情を訊いたらビックリな内容でした。
ヒロミが言うには学校ではオシャレで大人っぽいって事で色々相談を受けるそ
うです。
そこには恋愛相談もあって特にエッチな事も相談されるようになったみたいです。
そこに至るまではヒロミが色々と知ったかぶりを披露してたようですが、
段々とヒロミの知ったかが通じなくなってきてたそうです。
特にヒロミのクラスの女子に段々と経験済が出てきたようで(羨ましい)
ヒロミも焦ってたようです。しかも彼氏のチンコの写メを見せ合う事になって
たらしく
彼氏も居ないヒロミとしてはカナリ焦ってたらしいです。
そんな時にショッピングモールでJSに声かけてる俺を見つけて声をかけてき
たのだと言ってました。
「おじさん、アドレス教えてもらっていい??ヒロの知らない事あったら訊き
たいから」
と願ってもない話です。アドレスを交換しましたけど
「エッチの方は、もうオシマイ?」と訊くと
「いつかは気持ち良くなるかな?」と訊くので
「まあヒロミはオナニーとかでイけるんだから、後は慣れだよ」と言ったら
「じゃあ、色々教えてね」と車を降りました。そして
「ここの○○○号室がヒロの家だから」と消えて行きました。
素っぴンの方が可愛くて魅力的でしたが
「素っぴンでなんか歩けないよ」と生意気な事を言ってました。
チンコ写メは皆に見せた様で
「ヒロミちゃんってやっぱり凄い」って言われて面目躍如だったようです。
まあ大抵が彼氏が同級生か厨房って話だったので負けてたら大変です。
それが秋の話で2週に一回位は会ってエッチしてますが今はウチに来て
色々エロビを見たりエロマンガを読んだりして「知ったか」するための知識を
仕入れてから実践してます。


ズルイ考え

2010年02月01日 | 小中学生
会社で警備をしてるオジサンが居るんですが何となく気が合って飲みに
行ったりとかオジサンの家に遊びに行ったりしてます。
オジサンは奥さんが亡くなっててJC2の裕子って娘と二人暮らしです。
裕子は清潔感のある美少女でオジサンの娘には見えません。

そのオジサンが事故で入院する事になりました。
近場に親戚も居ないとの事でオジサンと裕子に防犯上、泊まってくれるように
頼まれました。
泊まり込んで5日目位だったと思います。遅めに帰ってきた裕子。
セーラー服のまま、エプロン付けて夕食の支度を始めました。
セーラーにエプロン、白のハイソックス、今はニーハイって言うのかな。
中々ソソリました。泊まり込んでからオナニーしてないので色々と悶々として
きます。
食事が終わって裕子が着替えに部屋に入りました。
少しして部屋に入ります。ビックリした裕子は下着姿でした。
「どうしたんですか?」との質問には答えずベッドに押し倒しました。
「裕子ちゃんの事が好きなんだ」と言ったけど抵抗は止みません。
「止めてください。私、まだJCなんですから」
仕方ないので魔法の呪文を裕子ちゃんの耳元で囁きました。
「裕子ちゃん、お父さんとエッチしてるよね」
流石に魔法の呪文です。裕子ちゃんの抵抗が止まりました。

以前、裕子ちゃん家に泊まった時でした。
2DKのアパートなのですが普通だと俺がオジサンと一緒にすると思うのですが
何故か俺がオジサンの部屋でオジサンと裕子は裕子の部屋で寝ました。
酔いが醒めて目が覚めたら隣から物音がしてきます。
訊き耳を立ててたらオジサンと裕子ちゃんがエッチしてたのでした。

「知ってたんですか?」と驚く裕子。トボケない処が純情と言えるでしょう。
「皆に知られたら裕子ちゃん施設に入れられちゃうよね間違いなく」と独り言
の様に言いました。
「実の娘に手出しちゃうんだから、裕子ちゃんも学校行けないよね」
裕子ちゃんの目から涙が溢れてきてました。
「黙ってて欲しい?」と訊くと頷くので
「じゃあ解るよね」と裕子ちゃんにキスをしました。
まあ悪どいやり方だとは思ったけどJC2の美少女とエッチ出来る機会なんて
中々ないので心を鬼にしました。普通なら児童相談所に報告ってなりますからね。
「裕子ちゃん、裸になってくれる?」と言って裸になって貰いました。
俺が裸にするのと裕子ちゃんが自分で裸になるとでは、万が一問題になった時に
裕子ちゃんが自分で脱いでれば少しはセーフかなとズルイ考えでした。
裕子ちゃんの裸は綺麗でした。細いけどガリガリって訳ではなくて細くても
綺麗なラインをしてました。オッパイは小ぶりですがツンと上を向いてます。
基本、色白の美肌ですが乳輪と乳首は濃いめな感じで乳首もオッパイの割には
デカイ気がしました。たぶんオジサンに吸われすぎたんでしょう。
驚いたのはパイパンでした。天然なのか尋ねたらお父さんの趣味との事。
入院してても剃ってるのは、伸び始めがチクチクして嫌だからそうです。
裕子が言うにはクラスにも何人か剃ってる子がいるそうです。
ワレメからビラが飛び出してます。しかも厚めのビラなのでお父さんに散々に
荒らされたんだろうなって思いました。裕子も自分で思ってるらしくビラを気
にしてる様でした。
何となく和んだ処でフェラを頼んだら表情がまた固まってました。
でも躊躇いもなくやってくれました。しかも上手です。まあ父親は中年ですから
ねちっこく仕込まれてるんだろうなって感じられます。
今どきの子にしては化粧もしてないし眉の手入れもしてなさそうですが、
十分、清純な美少女と言える裕子がチンチンを咥えてる絵は凄くエロいです。
次は裕子の番なのでベッドに寝かせます。表情は硬く天井を見つめてました。
それでも乳首を吸うと「アン」って可愛く鳴いてました。
オジサンに負けないように裕子の体をネットリと舐めまわしました。
アナルの色素も薄くて綺麗だけど小さなイボがあったのでイボも含めてアナル
も舐めました。
クリは厚手のビラが邪魔してて解りにくくなってました。
考えてみれば裕子も父親が入院してから禁欲のはずです。
俺の愛撫でスッカリと感じて濡れてました。
なので裕子のマンコに突入です。入れる時に裕子が
「あっ!コンドーム」って言ってたけどシカトして生で入れました。
入れられてるのに
「コンドームしてください」と煩いので
「後でするから」と突きまくりました。
騎乗位やバックとか色々楽しめました。裕子も気持ち良いようで
「オチンチン気持ちいい」とか「マンコが気持ちいいです」と言わせたら行っ
てました。
再び、正常位で裕子とキスをしまくりました。
「裕子のマンコ気持ちいいよ」と言ったらニッコリと微笑みました。
「またエッチしてイイでしょ?」
「・・・」
「いいよね?」と言うと頷きました。
「俺のチンチン気に入った?」と訊くと困った顔をしますので
「チンチン気持ちいいです。また入れてください」っ言わせました。
何度も言わせてから
「このまま出してイイでしょ?」と訊いたら今度はビックリした顔になりました。
首を横に振るので、ダメな理由を言わせたら
「赤ちゃん出来ちゃう・・・」と言うので
「血が繋がってないから出来てもいいじゃん、出すね」
と言ったら裕子のマンコが一瞬きつく締まったのでホントに出てしまったけど
凄く気持ち良かったです。
それ以来、脅しと優しくしてあげる飴と鞭でオジサンが退院する頃には俺の女
になってました。
まあ裕子としてもいつまでも近親相姦を続ける訳にはいかないと思ってたので
しょう。

近親相姦のキッカケはJS5の一月に母親が亡くなってJS5の終わりに処女
を奪われたのだそうです。母親が死んで悲しんでたのを知ってたので抵抗出来
なかったとの事。
エッチ自体も裕子が尽くすだけでオジサンは、あまり裕子を気持ちよくしてあ
げて無かった様で
俺の拙いテクでも喜んでくれました。
また、退院したオジサンとも話を付けて裕子に手を出さない念書も書かせました。
父親公認なのでウチに泊まるのも当たり前になりましたが、裕子の家で
オジサンの前でエッチするのが興奮します。
裕子は嫌がるけどオジサンは俺と裕子の絡みを見ながらコッソリとオナニーし
てるようです。
でも今は本気で裕子と付き合うつもりはありません。
だって実の父親とエッチしてたのは興奮するネタにはなりますが愛情にはなり
ません。


裏のバイト

2010年02月01日 | 小中学生
かなり前の事なので書きます。
スポーツニュースで高収入のバイト限定1人募集と出ていました。当時、お金
が必要で応募したところ、少し経ってから相手から連絡が来て、日時を指定さ
れ面接になりました。
近くの喫茶店で待ち合わせし、二人の怖そうな男性から、仕事の説明をされま
した。秘密絶対厳守で裏ビデオの撮影をするから、出演してほしいという事で
した。裏ですし、ここのシマの暴力団にバレたら殺されるかもとか・・・怖い
話も聞きました。
お金が必要だった私は迷う事無く、引き受けました。
すると、別の場所に案内されました。
「え?これからですか?」
心の準備ができていなかったのですが、ついていくしかなく、郊外のラブホに
連れて行かれました。
内容の打ち合わせをしていると二人の女性が入って来ました。
そして、その後ろから小柄な制服のJCが入ってきました。しかも、その制服
知ってるし、学校は近所だし・・・
頭がパニくっていると、男から女優は彼女だと紹介されました。
銀紙をたくさん巻いたダンボールが照明の代わりみたいでした。
撮影ということで緊張していると、じっとこっちを見ている少女と目が合いま
した。
忘れもしない、彼女の名前はユキ(仮)JC1年の150センチくらいの小柄
でショートカット。テニス部だそうで華奢で小顔のいかにも部活やってる少女
って感じの笑顔がかわいい普通の女の子でした。細身の割りに胸の形ははっき
りと膨らんでいて短いスカートから覗く太ももがたまらないロリ体型でした。

シャワーを浴びて早速撮影が始まりました。
最初は彼女がインタビューというか、自己紹介をしていました。
そして、私の出番が来ました。
私は服を全て脱いで、ソファーに座りました。
彼女は私の目の前で、制服のシャツのボタンを一つずつ外していきました。
シャツは着たままでかわいい胸の谷間と白のかわいいスポーツブラを覗かせな
がら私に近づいてきました。彼女は跪いて、顔を私の股間に近づけてきまし
た。
撮影の緊張で縮み上がっていた私のチンポもムクムクと起き上がり、彼女の目
の前に反り返りました。
彼女はためらう事無く、私のチンポにしゃぶりつきました。
小さな口を精一杯開けて、興奮してガチガチになった私のチンポをぎこちなく
吸っていました。
歯が当たって、ちょっと痛かった事もあり、なかなか逝けませんでした。
彼女のあごがついに限界になり、フェラはこれ以上難しそうでした。
懇願するような目で私を見る彼女に、指示を出す男の方に視線をやると次に行
くようにカンペで指示されました。本当はここで顔射する予定でしたが、フィ
ニッシュでまとめる事になりました。
私は彼女を起き上がらせて、抱き寄せてから制服の肩をはだけさせて、胸を露
にして、ブラはそのまま上にずらして、お碗のような形のいい胸にしゃぶりつ
きました。
大人の女とは違う、胸の固い程の弾力に肌のハリが新鮮で撮影の緊張も忘れ
て、少女の体に貪りつきました。
やがて、彼女は自らパンツをスルスルと脱ぎ、座っている私の上に跨る様に伸
し掛かってきました。
短いスカートからチラチラと幼いワレメが覗きました。毛も薄く、ビラビラも
あまりないキレイなマ○コでした。

私はカメラに映るように彼女のスカートをめくり上げながら、彼女を持ち上げ
ました。
私のチンポは今までにないくらいに硬くなり、我慢汁が異常なくらい溢れ出て
玉にまで滴り落ちてねっちり糸を引いていましたし、大きさもいつもより大き
く膨れ上がっているかのようでした。
自分でも引くくらいにグロテスクに少女の体を求めるチンポは最早別の生き物
のようでした。
彼女は私の脈打つ肥大チンポをじっと見て、ゴクリと生唾を飲むのが分かりま
した。
そして、意を決したように私のチンポをぐっと掴んで体重を落として来まし
た。
少女の小さなお尻を両手で抱えながら、不釣合いな大きさのドロドロチンポが
彼女の幼いワレメに擦り付けられて行きました。
私のチンポはヌチャヌチャといやらしい音を立てながら数回にかけて、暴れる
ように彼女の股間をすべりました。
そして、次の瞬間小さなワレメの隙間に吸い込まれるように、チンポの先が飲
み込まれて行きました。
彼女の膝がガクガクと震えると一気に力が抜けて、チンポは彼女の一番奥まで
メリメリと膣内を押し広げながら突き刺さっていきました。
「あっ・・・はぁっ・・・」
チンポがねじ込まれると同時に彼女は後ろに倒れこみそうな位、仰け反りまし
た。私は彼女の腰をしっかりと持って支えていました。
「はっ・・・はっ・・・はっ・・・」
彼女は声は出さず、まるでマラソンでも走るかのように激しい吐息を絶えず、
漏らしていました。
彼女がイク寸前に腰を激しく振って来た時、急に私にも熱いモノが下からこみ
上げてきました。
私のチンポは極上のご馳走に彼女のギチギチのマ○コの中で猛り狂っていまし
た。
そして、ビクンビクンと感電でもしたかのように体を脈打たせて、絶頂に達し
てしまいました。
彼女から力がふっと抜けて、陶酔しきった表情で私を見つめていました。
「・・・」
私は少女が大人のチンポをねじ込まれて、感じて私の腹の上で踊っている姿を
見て、先ほどまでのあどけない表情とのギャップにしばし、現実を忘れて頭が
ぼーっとなっていました。

それと同時に我慢していた私のチンポも歓喜と共に彼女の奥深くで破裂するよ
うに熱い液体を彼女の膣内に放出しました。
「!?」
ドクドクンと吐き出すように彼女の奥に熱い液体が放たれると彼女は一瞬だけ
驚いたような表情をしてこちらを見ました。
私も我に返って、慌ててチンポを引き抜き、彼女の顔に押し当てました。
大量に放たれた精液は残りカスでも十分に放出され、少女の小顔を汚す事がで
きました。

その後、スク水を着て風呂場で1回、続いて体操服とブルマ1回がこの日のスケ
ジュールでした。
風呂場でバックで貫いた後、脱ぎかけたスク水にたっぷりと白い液体を吹きか
けました。
その後、体力回復の休憩があってから、最後の撮影になりました。
そして、体操服とブルマではベッドの上で本格的なセックスが出来たので、最
後は全て脱いで無我夢中で少女の体を貪りました。
この子は本当にかわいかったし、スタイルも抜群でした。私はその味、その体
を記憶に焼き付けるように私の下で逝き続ける彼女を見つめていました。
彼女は何度逝ったのか分かりませんが、最後は半泣きの表情で全身をガクガク
震えさせながら、私の残りカスの精液を華奢なその体の中で必死に受け止めて
いました。

多少薄いけど、3度目にしては十分な量の液体が彼女の膣内から溢れ出てきて
いました。
カメラはアップでずっと少女のワレメを流れ出る液体を撮っていました。
終わった後も、彼女は立ち上がれず、フラフラしながらシャワーを浴びていま
した。
私が次にシャワーを浴びて出てくると、少女はもうそこにはいませんでした。
外はすっかり暗くなっていて慌てて家に送っていったようでした。
私は報酬を受け取り、その日は帰りました。
しばらくはずっと不安なままでしたが、今となってはあの映像をなんとか入手
できないものかと思うほどです。

結局、あれがどうなったのかは分からず終いです。



姉妹ハーレム

2010年02月01日 | 小中学生
JS5のアオイとJC1のユウナって姉妹が良くウチに遊びに来ます。
3年前にユウナより先にアオイと知り合いました。
目の大くて鼻の低いニコニコした可愛い子で何故か最初から仲良くなって
スグにエッチな事なんかもするようになりアオイもノリノリで協力的でした。
姉のユウナを連れて来る様になり3人でエッチな事して遊んでました。
流石にユウナはイケない事してるって自覚はあったようでしたが興味はあった
のでしょう。姉妹で遊びに来るので母親も挨拶しにきたりしましたが姉妹
揃ってエッチな事して遊んでるとは思ってなくて会えば
「いつもスイマセン」とお礼を言われてます。
子供と言えど女なので、何時までもエッチな遊びって訳にはいきません。
もちろん俺がですけどね。なので去年、ユウナが○2歳の誕生日のプレゼント
としてチンチンを突っ込んであげました。正確には誕生日より前でした。
ユウナはデブじゃないけどムッチリしててオッパイや尻も大きくて前から
マンコに指は入れてたので大して痛みもなく初体験を迎えられたと思います。
もちろんアオイの前でセックスしてます。性教育の実技ですね。
「オチンチン気持ち良いよ」と連呼するユウナを見てるアオイです。
セックスには興味深々でした。でもユウナと違って背も低いし体も発達
してないアオイなので準備だけはユックリとしてきたので俺の指は2本位は
入るし俺とユウナのセックスを見ながら魚肉ソーセージとかでオナニーする
エッチな子になってます。なので本当は3月末が誕生日なので、○1歳直前に
初体験させてあげようと思ってましたが先日、初挿入をしました。

当日、アオイとユウナが一緒に来ました。
ユウナもJCになって色々忙しい様で二人一緒は珍しい事でした。
あと最近はユウナも処女太り(?)が無くなってきてナイスボディと変化です。
アオイも緊張してる様でしたがユウナも緊張してる様です。前日に
「アオイって、まだJS5だよ??ホントに大丈夫??」とメールが来てました。
まあ二人とも俺の集めたロリモノ、特に洋モノなんかを見せてたので単に
不安なだけなんでしょう。その証拠に、いつも元気なアオイが俺の顔を見て
ユウナの影に隠れましたからね。
しかし幾らユウナと一緒でもJSのアオイを長時間家を空けさせるのはヤバい
事になりかねないので、トットと二人を部屋に入れます。
JSやJCが家で昼食べないって中々無いですからね。それに親公認でウチに
遊びに来てますがアオイは未だJS5なので何かあったらウチで休ませてから
返したいと考えてたのでノンビリは出来ません。相手はJS5ですからね。
アオイの緊張を解す様にユウナも裸にさせます。二人にWフェラをさせます。
一人が竿を咥えると一人がタマ舐めにって感じでコンビネーションは慣れたモ
ノです。
それをビデオに撮りながらフェラを味わいました。その後はユウナによる
アオイへのクンニです。まあコレもレズごっこはさせてるので特に問題は無し。
もちろん姉妹レズも撮影してたらアオイが早くも軽くイッタようでした。
見るとユウナがアオイのクリを吸ったり舐めたりしながら指でマンコに
出し入れしてました。スムーズに行くようにってユウナの優しさでしょう。
ユウナにアオイを舐めさせながら俺はアオイの口に入れました。
流石にアオイの口は小さいので咥えるとイッパイイッパイになります。
ユウナに舐められて時々、歯が当たりますがソレも中々気持ち良い刺激です。
カメラをユウナに持たせて、いよいよ挿入です。
○0歳と10カ月は俺にとっても最年少の相手です。って偉そうですが
ユウナの前はヤリマンJC3が最年少でしたのでロリ経験は少ないです…
チンコをあてがうと緊張の所為かやたら喋るアオイ。でもチンコを入れ始めると
歯を食いしばってました。ユウナが
「アオイ?大丈夫?」と心配そうに声をかけてました。
俺も3年位慣らしてたとは言えJS5でチビのアオイに入るとは思いませんで
したが
ちゃんとしたセックスが出来たので少し驚きました。
まあアオイは楽しむ余裕は無さそうでしたが気にせずにガンガン行きました。
最後は中出しです。ユウナは初エッチの時は既に生理があったので中出しが
出来なかったのですが、これからアオイにドンドン出せるので楽しみです。

アオイの初エッチの後日、3人でした時にユウナとして射精する時はアオイ。
アオイとしてる時はアオイに、そのままってルールにしました。
アオイから溢れる精液を舐め取るユウナって姿もエロくて興奮します。

ユイちゃん物語り

2010年02月01日 | 小中学生
ユイちゃんはJC1の小柄な女の子です。
女の子としての成長もまだ見えない体型ですが元気イッパイの女の子です。
チョッと濃い目の眉で昔の遠藤久美子似の可愛い女の子です。
ユイちゃんは幼馴染の一つ年上のナオト君って先輩が大好きなのですが
ナオト君はオッパイの大きな女の子が好きでアイドルの紗綾の大ファンです。
しかもナオト君はJC3のオッパイの大きな先輩が好きみたいなので
ユイちゃんとしては歩の悪い恋心です。
なのでユイちゃんは男心研究のタメに近所のオジサンに相談です。
オジサンはユイちゃん達の間では近付いてはイケないと噂のエッチなオジサン
なのですがユイちゃんは小さい頃からエッチな悪戯をされてました。
もちろん友達には内緒ですが付き合う=エッチな事もするってことは
JC1のユイちゃんなら十分判ってたのでオジサンに相談しました。
ユイちゃんがオジサンの家に来たのは一年半ぶりでした。
オジサンは大喜びでユイちゃんを裸にしました。
ユイちゃんは嫌でしたが相談があったのでオジサンにされるがままでした。
ユイちゃんにオケケが生えてないのをオジサンは喜びましたがユイちゃんは
ツルツルなのを気にしてました。子供っぽいからでした。
オジサンは昔の様にユイちゃんの顔に白くてクサイ液をかけました。
ユイちゃんの相談にオジサンは
「ナオト君も中○生、エッチしたい盛りなんだから」
とユイちゃんにアドバイスしました。
ユイちゃんも昔は嫌だったけどナオト君のタメにオジサンのチンチンを舐める
練習をしました。もちろんチンチンだけでなくてキ○玉やお尻の穴も舐めました。
オジサンのお尻の穴は毛がイッパイで舐めたくなかったけどユイちゃんは
自分が舐められると気持ち良いのでナオト君のタメに頑張りました。
練習のかいがあってユイちゃんはお口でオジサンから白くて臭い液を出せる
様になりました。なので
「これでナオト君とエッチ出来る?」とオジサンに訊きました。
するとオジサンはユイちゃんのスカートを巻くってパンツの中に手を入れました。
そしてマンコの穴に指をクイって入れました。
ほんの少しでしたが激痛がユイちゃんに走りました。
「そんなに痛がってたらナオト君のチンチンが入らないよ」と言われました。
オチンチン入れられたら痛くて逃げるだろうとユイちゃんは思いました。
どうしたらイイかオジサンに相談しました。オジサンはユイちゃんに
「オチンチンに慣れれば良いんだよ」と言われましたがバージンはナオト君に
あげたいユイちゃんは悩みました。そんな乙女の悩みを余所にオジサンは
ユイちゃんの処女マンコに入れてしまいました。
ユイちゃんは悲しくて泣いてしまいましたが非処女になってしまったので
ナオト君とのハッピーなエッチのためにオジサンの家に毎日通いました。
オジサンも精の付くモノを食べて一生懸命、ユイちゃんの相手をしました。
幼い体のユイちゃんは、まだ初潮が来てないのでオジサンの精液をマンコで
受け止めてましたがパンツがどうしても精液で汚れるので自分で洗濯する様に
なりました。そるとユイちゃんはママから
「ユイも大人になってきたわね」と言われました。

オジサンの中年ならではのネチッコイ愛撫を毎日受けてたユイちゃん。
自分の体が気持ち良くなる事を十分に実感できるようになりました。
ユイちゃんはオジサンの許しもでたのでナオト君を誘って目出度くエッチを
することになりました。
でも童貞だったナオト君では気持ち良くなれませんでした。
しかも会う度にエッチばっかり求めてきて自分だけ気持ち良くなってる
ナオト君に段々と幻滅してきてユイちゃんはオジサンの方へと傾いて行きます。
実はオジサンの作戦でした。JC1のユイちゃんは普通なら好きな人とエッチ
するだけで大満足なはずの年齢ですがオジサンにスッカリ幼い体を開発されて
しまったのでした。
しかもオジサンはユイちゃんにナオト君とのエッチを続けさせました。
「ナオト君のチンチンよりオジサンのチンチンのが気持ち良い」と言わせるた
めでした。
ユイちゃんは可愛いJCだったのにスッカリ変態な子になりました。

葵ちゃん

2009年10月16日 | 小中学生
20年近くも前に俺が体験した事を書きます。


20年近く前、俺は当時30歳で俺の子供は小学1年生。

その日は子供の運動会がありました。
朝から場所取りで忙しく、バタバタしてたのを憶えてます。

順調に運動会も進み、お昼も終わり、13時半位だったでしょうか、俺は暑くて涼みに校内をウロウロしてました。

その小学校の隅には古い校舎があって来月には取り壊すとの事。
俺は興味本意でその古い校舎を探検がてら入ってみようと思いました。

その古い校舎の周りは人は誰も居らず、入口まで来て入ろうとした時に

『何してんの?』

と後ろから声が・・・
後ろを見ると、体操服姿の1人の女の子が立ってました。
体操服のゼッケンを見ると5年生。

俺『ここもうすぐ壊すみたいだからその前にちょっとここを探検しようかと思ってね』

俺はそう言ってその子と入口付近で少し話をしてみました。

その子は宮崎あおい似で宮崎あおいを肉付きよくした感じで上半身より下半身がムチムチした感じの子でした。
以後その子の名前は宮崎あおい似だから葵ちゃんとします。

少し話してから

葵『じゃあ〜 あたしが中を案内してあげるよ』

俺『でも運動会は大丈夫? 運動会の出番はまだ? 』

葵『うん、まだだいぶ先だから大丈夫だよ』

そう言って葵ちゃんは先にその古い校舎に入って行きました。

入口には立ち入り禁止の張り紙がしてありますが鍵は掛かってません。
葵ちゃんに続いて中に入るとカビ臭い匂いが鼻をかすめ、中の教室は倉庫と化してました。

俺『葵ちゃんはこの校舎の教室だった事ある?』

葵『あるよ〜、1年と2年の時はここだったよ』

そう言って廊下を歩いて行くと、ある物が目に付きました。
それは前を行く葵ちゃんのお尻です!
肉付きいい体型で、さらに下半身がムチムチしてるからブルマのお尻が目に付いたんです!
しかもお尻がブルマにピッタリフィット!て感じ以上で尻肉がブルマからはみ出てるんです!
おそらくブルマが少し小さいんでしょう!
歩いてるからブルマが少し食い込み気味で、はみ尻がモコモコ揺れてます!

俺はそれまでロリでは無かったのですが、その時からロリに目覚めてしまいました。

(あ〜、葵ちゃんのお尻を触りたい! お尻を揉みまくりたい!)

そう思ったら俺のチンポが一気に大きくなりました。

葵『ここだよ、この教室だったよ』

葵ちゃんのお尻を見てた俺は振り返った葵ちゃんの顔を見て顔が真っ赤になりました。

葵『おっちゃん、何で顔赤くしてんの???』

俺『あ、ちょっとね。 葵ちゃんが習ってた教室入ってみようか?』

そう言って2人でその教室に入ってみると、廊下側と外側の窓のとこに色んな物が並べられて、丁度教室の真ん中だけ何も無い感じ。
イスがいくつも並べられてるから、イスを2つ出してイスに座って話しよう、と言うと葵ちゃんは喜んで自分からイスを出そうとしてました。

なかなかイスが出せないらしく、葵ちゃんはお尻に力が入ってブルマの食い込みが凄い事に!
俺はもう我慢できず我を忘れ、気が付いた時には葵ちゃんのお尻を両手で掴んでしまってました!

葵『キャッ! 何、何? えっ、おっちゃん・・・』

俺は「ハアハア!」言いながら興奮して葵ちゃんのお尻を揉みまくり!
激しくお尻を揉みまくったりブルマを食い込ませたりしてると

葵『おっちゃん・・・ そんな激しくせんでも・・・ もっと優しくしてよ』

そこで俺は何も抵抗しない葵ちゃんに気付きました。

俺『いいの? 嫌じゃないの?』

葵『嫌じゃないよ、昔からエッチなイタズラとかされてたし、もう馴れたから 』

俺はビックリでした!
お許しが出たんで今度は優しく葵ちゃんのブルマを食い込ませ、お尻を揉みまくり!

葵『男の人ってそうゆうの好きなんだね』

俺『えっ! エッチなイタズラでこんな事前にされた事あるの? 誰にされた?』

葵『あるよ、学校の先生・・・ 』

俺『そうなんだ・・・ 』

俺はその時、学校の先生が羨ましくなりましたね。
そう思ってたら

葵『おっちゃん、お口でしてあげようか? オチンチン起ってるでしょ? ズボンの上からでもオチンチン起ってるのがわかるよ』

俺はまたビックリ!
葵ちゃんはニコッと微笑んで無言のまま俺の前に膝まずくとサッサとベルトを外し俺のズボンとパンツを足首まで下ろしてくれました。
パンツを下ろした時ピョーンと完全勃起した俺のチンポを見て葵ちゃんは

葵『おっちゃんのオチンチン先生より小さいね・・・』

ガーン!
小学生から小さいと言われハンマーで殴られた感じ・・・
て事は先生にもフェラしてたのか・・・
たしかに俺のは小さい!
会社の慰安旅行で温泉入った時も同僚と見比べて落ち込んだ・・・
でも大人のチンポなんだから小学生から見たら・・・
と思ってたら小学生からも小さいと言われた・・・
当然勃起したチンポも萎えてしまった訳で・・・

葵『あれ? オチンチン縮んじゃった・・・ 』

俺『・・・・・(涙)』

葵『よしっ! あたしが大きくしてあげるっ!』

葵ちゃんは縮んだ俺のチンポを揉んだりして強弱付けてシゴいてきました!
それが上手いのなんのって!
とても小学生とは思えない手コキ!
そりゃ〜先生から教わったりしたんだろうから大人から教わればね。

葵ちゃんのあまりの手コキの上手さに俺のチンポはみるみるうちに完全勃起!

俺『手でするの先生に教わったの? 』

葵『うん、そうだよ〜! オチンチン起ったね、あっ!エッチなお汁が出て来たぁ 』

と葵ちゃんは完全勃起してガマン汁が出て来た俺のチンポをパクッ!とクワえました。
「クチュ、チュプチュプッ 」
とフェラの音がします!
上手い! 葵ちゃんのフェラはかなり上手いです!
唾液を絡めながら時折吸ったりしてきます!
小学生なのに・・・
今までのフェラ経験の中で1番のフェラでした!

葵『おっちゃん、1回お口に出しとく? それともオマンコに入れてから出す? 』

俺『えっ! 葵ちゃんは最後までした事あるの?』

葵『あるよ〜、先生のオチンチンをオマンコに入れたりしてたよ〜 』

またまたビックリ!
葵ちゃんは処女では無かったんです!
俺のチンポを葵ちゃんのオマンコに入れれると思ったらさらに興奮して来ました!

急いで葵ちゃんを立たせると再度葵ちゃんのブルマ尻を食い込ませ揉みまくり!
そしてブルマをずらして葵ちゃんのオマンコを触ろうとしたら・・・
パンツ履いてない!
そうなんです、葵ちゃんはパンツ履かずに直にブルマ履いてました!

葵『あたしブルマの時はパンツ履かないよぉ〜 』

だそうです。
ブルマずらしてオマンコを触ってみるともうヌルヌル!

俺『葵ちゃん、すごく濡れてるね 』

葵『あっ! ヤバい! 』

と葵ちゃんは自分でブルマを急いでヒザまで下げました。

葵『あたしパンツ履いてないし、いっぱい濡れちゃうからブルマがお漏らししたみたいに染みになると嫌だから 』

そう言って葵ちゃんは立ちバックの姿勢でいましたので俺は立ちバックで挿入する事に!

ゆっくりチンポを入れていくと根元まで葵ちゃんのオマンコに入りました!

葵『あーっ! 気持ちいいーっ! 先生のは大きくて痛いだけだったけど、おっちゃんのはピッタリで気持ちいいーっ! 』

複雑ではありましたね、小学生にピッタリのサイズなんですから・・・

俺は葵ちゃんのお尻を撫でながらゆっくり抜き差し!
小学生のヌルヌルのオマンコはすごく気持ちいいです!

葵『おっちゃん! もっとして! もっと激しくしてもいいよ! 』

そう言われ俺は激しくガンガン腰を振りましたが、やはり大人と小学生の体格の差、身長の差で立ちバックはやり難く、激しくするとすぐにチンポが抜けてしまいます。

葵『おっちゃん、し難いならあたしが上になってあげるよ 』

葵ちゃんがそう言ったので次は葵ちゃんが上の騎乗位です!
床は汚れてましたが俺は気にせず横に寝ると葵ちゃんは俺に跨がり自ら俺のチンポを掴んでオマンコに入れてきました。

葵『あっあっ! お、おっちゃん! 気持ちいいよぉ〜! あん! 』

葵ちゃんは腰を前後に動かしながら本当に気持ち良さそうです!
時折俺が下から突き上げると「ひゃぁん!」と言って俺にしがみついたりしてきます!
そうやってるうちに俺に少し射精感が近づいて来ました!

俺『そろそろ出るかも・・・ 体位変えようか? 』

葵『最後はあたしが下になるねっ! 』

葵ちゃんはそう言うとチンポを抜いて仰向けに横になりました。
俺は床が汚れてる事を言ったのですが体操服だから汚れても構わないとの事。
でも俺は葵ちゃんのお尻のとこに俺の脱いだズボンを敷いて正常位で合体!
腰を振りながら葵ちゃんを抱き締めると葵ちゃんは嬉しそうに本当に気持ち良さそうな顔をして葵ちゃんからも俺を抱き締めてくれました!
抱き締め合って腰を動かしてると何と葵ちゃんも下から腰を動かして来るではありませんか!
それも俺の腰の動きにバッチリとタイミングを合わせて来るんです!
俺が激しく腰を動かしても葵ちゃんはそれに合わせて下から腰を動かして来ます!
なんてすごくてエロい小学生なんでしょう!
俺はもうたまらず爆発寸前となりました!
射精感が来て射精寸前です!

俺『先生はいつもどこに出してたの? 』

葵『先生はお口に出すのが好きだからお口に出してたよ! 』

俺『お、俺はどこに出したらいい? 』

葵『出そう? 出そうなの? 中でいいよ! オマンコの中に出していいよ! 』

俺『中に出して大丈夫? 生理ある? 』

葵『生理まだ無いからオマンコの中でも大丈夫だよ! 』

俺『あー! 出すよ! 葵ちゃんのオマンコの中に出すよ! あー!出る! 』

葵『出して! 中に出して! あたしのオマンコの中にいっぱい出して! 』

ドビュッ! ドビューッ!

葵『あっ! 出てる〜! いっぱいオマンコの中に出てる〜! すご〜い! 』

と喜んでる葵ちゃんにキスをしました。
キスが後からなんて変なんですけどね。


結局もう1回中出ししてから急いでその古い校舎から出るともう15時半でした。
葵ちゃんは午後の競技は出れませんでしたがお腹が痛かったからて事にしたみたいで上手く誤魔化してました。

その後、葵ちゃんとはあれからは1度だけ偶然に会ったんでその時はラブホでやりました。
その時は中2になってましたね。
今は良い思い出です。