近所の公園のトイレで用を足していた時の話で
す。
男子トイレに入っていると、少年1人と3人の少
女達がトイレに入ってきました。
最初は女子用が故障中なのだろうと思い気に
留めなかったのですが、すぐに様子が変な事に気
が付きました。
少女A「ほらここならいいでしょ、はやく見せな
さいよ」
少女B「あんたがここならいいって言ったん
だよ」
少女C「早くみせてよ」
少年「うん」
そう言うと少年は、ズボンとパンツを膝下ま
で下げました。
いじめ?脳裏にそんな言葉が浮かびました
俺「君達男の子いじめちゃダメだろ」
少女A「いじめじゃないよミナの誕生日プレゼン
ト貰ってるだけだよ」
俺「誕生日プレゼント?」
少女A「今日私の誕生日なのね、それでタカシ君
がプレゼント何が欲しいって言うから、おちんち
ん見せてって言ったの、そしたらここで見せてく
れるって言ったの、で見てるの」
少女B「いじめじゃないよね~」
少女C「ね~」
俺「君達何年生?」
少女A「2年生だよ」
少女B「タカシ君まだパンツはいちゃダメだよ」
タカシ「うん・・・」
俺はこの状況を利用しようと考えました。
俺「ミナちゃん誕生日なのか・・・
じゃ~お兄ちゃんもプレゼントあげるよ、
お兄ちゃんのおちんちんも見るかい?」
ミナ「えぇ~まじで~大人なのに、おちんちん見
せていいの?」
俺「誕生日だから特別だよ」
ミナ「特別?」
俺「うん」
俺は出しっぱなしの股間を少女達の方へ向けてあ
げました。
ミナ「マキちゃんサヤカちゃん見てみて~」
マキ「うぁ」
サヤカ「わぁ」
次の瞬間パンツの中へ股間を収納しました。
ミナ「えぇ~もう終わり?」
俺「まだ見たい?」
ミナ「うん」
俺「じゃぁこっちにおいで・・・」
少女達を身障者トイレへと誘導しました
ここなら広くって誰にも見られる心配がないので
す。
鍵を閉めた事を確認すると
俺はズボンとパンツを脱ぎ去りました
この時の股間は、誰かきたらという考えから
萎縮していたのですが安心感から徐々にボッ
キしていきました
ミナ「・・・」
マキ「・・・」
サヤカ「・・・」
タカシ「・・・」
4人共、口を開け目を
見開いて
俺の股間に見入ってい
ました。
マキ「おっき~」
ミナ「タカシ君のと全
然違うね!タカシ君も
見せてよ」
タカシ「うん・・・」
タカシも俺の隣でズボンとパンツを脱いだ
小さな股間が少女達の目の前に
サヤカ「タカシ君のおちんちんもなんか大き
くなってきてない?」
ミナ「本当だ!ピクピクいってる~プププッ
w」
マキ「お兄ちゃんのおちんちん、凄く大きい
ね~」
俺「こんなかわいい子達にチンポ見てもらえ
てうれしいな」
ミナ「本当?」
俺「うん、ミナちゃん達は裸、男子に見ても
らった事あるのかい?」
ミナ「ないよ~」
マキ「ない」
サヤカ「ないよ」
俺「ここなら俺達しかいないから裸見せてよ」
ミナ「えぇ~恥ずかしいよ」
俺「どうして?チンポ見せてるんだよ、マン
コ見せてくれても、おあいこでしょ」
ミナ「・・・」
マキ「マキはいいよ」
サヤカ「う~ん、ミナ
ちゃんがいいならい
い」
ミナ「わかった見せて
あげる」
そう言うと3人は服を
脱ぎだしました
前を手で隠す3人
俺「はい!手は横
に!」
顔を赤くしながら3人は、股間をさらけだしまし
た。
スリットがぴっちりと閉じた股間に見とれている
と
ミナ「ねえこれから何するの?」
俺「じゃ~洗面台に手を付けて腰を突き出して」
言われるがままに後ろ
向きで股間を突き出す
3人
サヤカとマキの後ろに立つとスリットを指で
なぞりました
マキ「・・・・」
サヤカ「・・・・」
息を殺し無言で耐える
二人
1分ぐらい股間をこね
くりまわし
今度はミナの股間を
ミナ「・・・・」
同じくミナも無言で未
知の感覚に
耐えていました
俺「どう?今の気持い
いでしょ?」
ミナ「うん・・・」
俺「タカシ君もやって
あげなよ、タカシ君に
して欲しい人はいるか
な?」
サヤカ「じゃ~私の御
願いタカシ君」
タカシ「うん・・・」
俺「じゃ~こっちも、
もっと凄いことしてあ
げようか」
そう言うと俺はサヤカ股間に顔を埋め、
スリットを舐め上げた!
サヤカ「あっ!・・・・・・・・・ggggg」
自分の唾液以外の分泌が確認できた・・・
その行為を見ていたタカシが
マネをしてサヤカの股間を舐め出した
サヤカ「タカシ君あっ舐めちゃだめ!んんん!」
俺「タカシ君もっと舐めろ!吸い付くように舐め
るんだ!」
タカシ「うん」
サヤカ「ダメ!おしっこ出る!」
サヤカ「ダメ!おしっこ出る!」
そう言うとサヤカはしゃがみこみ
放尿を始めた・・・
その場で尿を出し終えたサヤカはトイレットペー
パーで股間を拭こうと便器の方へ歩きだした
俺「あ~紙で拭いちゃダメだよ」
サヤカ「え?」
俺「お姫様風でいこうよ」
サヤカ「お姫様」
俺「お姫様はね、オシッコの後は男の人にオマン
コを舐めてきれいにしてもらうんだよ」
サヤカ「え~オシッコ舐めるの?」
俺「そうだよ、お姫様だもん当たり前だよ、おし
っこ舐めれるって事はかわいい証拠だもん」
サヤカ「お姫様・・・」
俺「じゃ~タカシ君、お姫さまのオシッコ綺麗に
してあげて」
タカシ「う・・・うん・・・」
タカシは言われるがままサヤカの股間をまた舐め
出した
ミナ「私もおしっこする!」
お姫様といわれて競争心があおられたのか
ミナもその場で放尿を始めた!
ミナ「お兄ちゃんオシッコでたから、舐めてくれ
る?」
俺「いいよ」
ミナの尿で濡れた股間に舌を這わせた
ビチャビチャペチャペチャ
尿と唾液で口の周りが濡れる
ミナ「あ!」
そう叫ぶとミナの股間からまた尿が放出された
タイミングよく吸い付いていたので
直接尿を飲む恰好になった・・・
俺「ふぅオシッコでたね」
ミナ「うん・・・」
恥ずかしそうにうつむくミナ
マキ「二人だけずる~~~~~い!」
タカシ「じゃ~マキちゃんもオシッコしなよ」
俺「じゃ~マキちゃんのオシッコはタカシ君に飲
んでもらうかな?」
タカシ「飲むの?」
俺「そうだよマキちゃんのオシッコ飲んであげな
よ、タカシ君がやらないならお兄ちゃんがやるか
らいいよ、かわいい女の子のオシッコなら飲める
はずだよ」
タカシ「ボクがやる」
マキを便座に座らせると目の前にしゃがむ形で
タカシがスタンバイした
マキ「出すよ!」
次の瞬間
ジョ~っと
尿が放出された!
あわてて口をつけるタカシ
マキ「飲んでる」
サヤカ「飲んでるよ!凄い!今度私のも飲んでも
らう」
マキ「んんんんんんん~~~~~~~ん」
放尿が終わった後の股間を嘗め回され
快感に酔いしれるマキ
ミナ「お兄ちゃん今度は何するの?」
俺「今度は、お兄ちゃんのオチンチン触ってくれ
る?」
ミナ「うん!ミナおちんちん触る!」
サヤカ「私もやる!」
二人に股間を触らせる
ミナ「あったかい・・・ちんちん」
俺「ちんちんこすってみて」
二人の手が亀頭をなでまわす
俺「おちんちん舐めて!」
ミナ「うん・・・」
ミナは舌をおそるおそる出してなめだした
俺「先っぽくわえて」
ミナは言われるまま亀頭をくわえた
先ほど飲んだ尿と今の状況に興奮度は
MAX
くわえられただけで俺はミナの口の中へ放出し
た!
ビュルビュルビュル!
ミナ「んんんんん?」
ゴクン
飲み込んだようだ・・・
ミナ「オシッコ?なんか変な味する・・・」
俺「オシッコじゃなくて精液」
ミナ「飲んでもいいの?」
俺「うん大丈夫だよ」
マキ「んん~~~~~~~~!」
まだタカシガマキの股間を舐めつづけていた
俺「サヤカちゃんタカシ君のおちんちん舐めてあ
げて」
サヤカがタカシの股間に吸い付いた
タカシ「!」
サヤカ「なんかビクビクいってる!」
初めての絶頂に方針状態のタカシ
そして来週同じ時間にくるように言って4人と別
れました
す。
男子トイレに入っていると、少年1人と3人の少
女達がトイレに入ってきました。
最初は女子用が故障中なのだろうと思い気に
留めなかったのですが、すぐに様子が変な事に気
が付きました。
少女A「ほらここならいいでしょ、はやく見せな
さいよ」
少女B「あんたがここならいいって言ったん
だよ」
少女C「早くみせてよ」
少年「うん」
そう言うと少年は、ズボンとパンツを膝下ま
で下げました。
いじめ?脳裏にそんな言葉が浮かびました
俺「君達男の子いじめちゃダメだろ」
少女A「いじめじゃないよミナの誕生日プレゼン
ト貰ってるだけだよ」
俺「誕生日プレゼント?」
少女A「今日私の誕生日なのね、それでタカシ君
がプレゼント何が欲しいって言うから、おちんち
ん見せてって言ったの、そしたらここで見せてく
れるって言ったの、で見てるの」
少女B「いじめじゃないよね~」
少女C「ね~」
俺「君達何年生?」
少女A「2年生だよ」
少女B「タカシ君まだパンツはいちゃダメだよ」
タカシ「うん・・・」
俺はこの状況を利用しようと考えました。
俺「ミナちゃん誕生日なのか・・・
じゃ~お兄ちゃんもプレゼントあげるよ、
お兄ちゃんのおちんちんも見るかい?」
ミナ「えぇ~まじで~大人なのに、おちんちん見
せていいの?」
俺「誕生日だから特別だよ」
ミナ「特別?」
俺「うん」
俺は出しっぱなしの股間を少女達の方へ向けてあ
げました。
ミナ「マキちゃんサヤカちゃん見てみて~」
マキ「うぁ」
サヤカ「わぁ」
次の瞬間パンツの中へ股間を収納しました。
ミナ「えぇ~もう終わり?」
俺「まだ見たい?」
ミナ「うん」
俺「じゃぁこっちにおいで・・・」
少女達を身障者トイレへと誘導しました
ここなら広くって誰にも見られる心配がないので
す。
鍵を閉めた事を確認すると
俺はズボンとパンツを脱ぎ去りました
この時の股間は、誰かきたらという考えから
萎縮していたのですが安心感から徐々にボッ
キしていきました
ミナ「・・・」
マキ「・・・」
サヤカ「・・・」
タカシ「・・・」
4人共、口を開け目を
見開いて
俺の股間に見入ってい
ました。
マキ「おっき~」
ミナ「タカシ君のと全
然違うね!タカシ君も
見せてよ」
タカシ「うん・・・」
タカシも俺の隣でズボンとパンツを脱いだ
小さな股間が少女達の目の前に
サヤカ「タカシ君のおちんちんもなんか大き
くなってきてない?」
ミナ「本当だ!ピクピクいってる~プププッ
w」
マキ「お兄ちゃんのおちんちん、凄く大きい
ね~」
俺「こんなかわいい子達にチンポ見てもらえ
てうれしいな」
ミナ「本当?」
俺「うん、ミナちゃん達は裸、男子に見ても
らった事あるのかい?」
ミナ「ないよ~」
マキ「ない」
サヤカ「ないよ」
俺「ここなら俺達しかいないから裸見せてよ」
ミナ「えぇ~恥ずかしいよ」
俺「どうして?チンポ見せてるんだよ、マン
コ見せてくれても、おあいこでしょ」
ミナ「・・・」
マキ「マキはいいよ」
サヤカ「う~ん、ミナ
ちゃんがいいならい
い」
ミナ「わかった見せて
あげる」
そう言うと3人は服を
脱ぎだしました
前を手で隠す3人
俺「はい!手は横
に!」
顔を赤くしながら3人は、股間をさらけだしまし
た。
スリットがぴっちりと閉じた股間に見とれている
と
ミナ「ねえこれから何するの?」
俺「じゃ~洗面台に手を付けて腰を突き出して」
言われるがままに後ろ
向きで股間を突き出す
3人
サヤカとマキの後ろに立つとスリットを指で
なぞりました
マキ「・・・・」
サヤカ「・・・・」
息を殺し無言で耐える
二人
1分ぐらい股間をこね
くりまわし
今度はミナの股間を
ミナ「・・・・」
同じくミナも無言で未
知の感覚に
耐えていました
俺「どう?今の気持い
いでしょ?」
ミナ「うん・・・」
俺「タカシ君もやって
あげなよ、タカシ君に
して欲しい人はいるか
な?」
サヤカ「じゃ~私の御
願いタカシ君」
タカシ「うん・・・」
俺「じゃ~こっちも、
もっと凄いことしてあ
げようか」
そう言うと俺はサヤカ股間に顔を埋め、
スリットを舐め上げた!
サヤカ「あっ!・・・・・・・・・ggggg」
自分の唾液以外の分泌が確認できた・・・
その行為を見ていたタカシが
マネをしてサヤカの股間を舐め出した
サヤカ「タカシ君あっ舐めちゃだめ!んんん!」
俺「タカシ君もっと舐めろ!吸い付くように舐め
るんだ!」
タカシ「うん」
サヤカ「ダメ!おしっこ出る!」
サヤカ「ダメ!おしっこ出る!」
そう言うとサヤカはしゃがみこみ
放尿を始めた・・・
その場で尿を出し終えたサヤカはトイレットペー
パーで股間を拭こうと便器の方へ歩きだした
俺「あ~紙で拭いちゃダメだよ」
サヤカ「え?」
俺「お姫様風でいこうよ」
サヤカ「お姫様」
俺「お姫様はね、オシッコの後は男の人にオマン
コを舐めてきれいにしてもらうんだよ」
サヤカ「え~オシッコ舐めるの?」
俺「そうだよ、お姫様だもん当たり前だよ、おし
っこ舐めれるって事はかわいい証拠だもん」
サヤカ「お姫様・・・」
俺「じゃ~タカシ君、お姫さまのオシッコ綺麗に
してあげて」
タカシ「う・・・うん・・・」
タカシは言われるがままサヤカの股間をまた舐め
出した
ミナ「私もおしっこする!」
お姫様といわれて競争心があおられたのか
ミナもその場で放尿を始めた!
ミナ「お兄ちゃんオシッコでたから、舐めてくれ
る?」
俺「いいよ」
ミナの尿で濡れた股間に舌を這わせた
ビチャビチャペチャペチャ
尿と唾液で口の周りが濡れる
ミナ「あ!」
そう叫ぶとミナの股間からまた尿が放出された
タイミングよく吸い付いていたので
直接尿を飲む恰好になった・・・
俺「ふぅオシッコでたね」
ミナ「うん・・・」
恥ずかしそうにうつむくミナ
マキ「二人だけずる~~~~~い!」
タカシ「じゃ~マキちゃんもオシッコしなよ」
俺「じゃ~マキちゃんのオシッコはタカシ君に飲
んでもらうかな?」
タカシ「飲むの?」
俺「そうだよマキちゃんのオシッコ飲んであげな
よ、タカシ君がやらないならお兄ちゃんがやるか
らいいよ、かわいい女の子のオシッコなら飲める
はずだよ」
タカシ「ボクがやる」
マキを便座に座らせると目の前にしゃがむ形で
タカシがスタンバイした
マキ「出すよ!」
次の瞬間
ジョ~っと
尿が放出された!
あわてて口をつけるタカシ
マキ「飲んでる」
サヤカ「飲んでるよ!凄い!今度私のも飲んでも
らう」
マキ「んんんんんんん~~~~~~~ん」
放尿が終わった後の股間を嘗め回され
快感に酔いしれるマキ
ミナ「お兄ちゃん今度は何するの?」
俺「今度は、お兄ちゃんのオチンチン触ってくれ
る?」
ミナ「うん!ミナおちんちん触る!」
サヤカ「私もやる!」
二人に股間を触らせる
ミナ「あったかい・・・ちんちん」
俺「ちんちんこすってみて」
二人の手が亀頭をなでまわす
俺「おちんちん舐めて!」
ミナ「うん・・・」
ミナは舌をおそるおそる出してなめだした
俺「先っぽくわえて」
ミナは言われるまま亀頭をくわえた
先ほど飲んだ尿と今の状況に興奮度は
MAX
くわえられただけで俺はミナの口の中へ放出し
た!
ビュルビュルビュル!
ミナ「んんんんん?」
ゴクン
飲み込んだようだ・・・
ミナ「オシッコ?なんか変な味する・・・」
俺「オシッコじゃなくて精液」
ミナ「飲んでもいいの?」
俺「うん大丈夫だよ」
マキ「んん~~~~~~~~!」
まだタカシガマキの股間を舐めつづけていた
俺「サヤカちゃんタカシ君のおちんちん舐めてあ
げて」
サヤカがタカシの股間に吸い付いた
タカシ「!」
サヤカ「なんかビクビクいってる!」
初めての絶頂に方針状態のタカシ
そして来週同じ時間にくるように言って4人と別
れました