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みののひみつ

ひみつ

公園のトイレで少女達

2011年05月14日 | 小中学生
近所の公園のトイレで用を足していた時の話で
す。

男子トイレに入っていると、少年1人と3人の少
女達がトイレに入ってきました。
最初は女子用が故障中なのだろうと思い気に
留めなかったのですが、すぐに様子が変な事に気
が付きました。

少女A「ほらここならいいでしょ、はやく見せな
さいよ」
少女B「あんたがここならいいって言ったん
だよ」

少女C「早くみせてよ」

少年「うん」

そう言うと少年は、ズボンとパンツを膝下ま
で下げました。

いじめ?脳裏にそんな言葉が浮かびました


俺「君達男の子いじめちゃダメだろ」

少女A「いじめじゃないよミナの誕生日プレゼン
ト貰ってるだけだよ」

俺「誕生日プレゼント?」

少女A「今日私の誕生日なのね、それでタカシ君
がプレゼント何が欲しいって言うから、おちんち
ん見せてって言ったの、そしたらここで見せてく
れるって言ったの、で見てるの」

少女B「いじめじゃないよね~」

少女C「ね~」

俺「君達何年生?」

少女A「2年生だよ」

少女B「タカシ君まだパンツはいちゃダメだよ」

タカシ「うん・・・」

俺はこの状況を利用しようと考えました。

俺「ミナちゃん誕生日なのか・・・
じゃ~お兄ちゃんもプレゼントあげるよ、
お兄ちゃんのおちんちんも見るかい?」

ミナ「えぇ~まじで~大人なのに、おちんちん見
せていいの?」

俺「誕生日だから特別だよ」

ミナ「特別?」

俺「うん」

俺は出しっぱなしの股間を少女達の方へ向けてあ
げました。

ミナ「マキちゃんサヤカちゃん見てみて~」

マキ「うぁ」

サヤカ「わぁ」

次の瞬間パンツの中へ股間を収納しました。

ミナ「えぇ~もう終わり?」

俺「まだ見たい?」

ミナ「うん」

俺「じゃぁこっちにおいで・・・」


少女達を身障者トイレへと誘導しました

ここなら広くって誰にも見られる心配がないので
す。
鍵を閉めた事を確認すると

俺はズボンとパンツを脱ぎ去りました

この時の股間は、誰かきたらという考えから
萎縮していたのですが安心感から徐々にボッ
キしていきました

ミナ「・・・」
マキ「・・・」
サヤカ「・・・」
タカシ「・・・」

4人共、口を開け目を
見開いて
俺の股間に見入ってい
ました。
マキ「おっき~」
ミナ「タカシ君のと全
然違うね!タカシ君も
見せてよ」
タカシ「うん・・・」
タカシも俺の隣でズボンとパンツを脱いだ
小さな股間が少女達の目の前に
サヤカ「タカシ君のおちんちんもなんか大き
くなってきてない?」
ミナ「本当だ!ピクピクいってる~プププッ
w」
マキ「お兄ちゃんのおちんちん、凄く大きい
ね~」
俺「こんなかわいい子達にチンポ見てもらえ
てうれしいな」
ミナ「本当?」
俺「うん、ミナちゃん達は裸、男子に見ても
らった事あるのかい?」
ミナ「ないよ~」
マキ「ない」
サヤカ「ないよ」
俺「ここなら俺達しかいないから裸見せてよ」
ミナ「えぇ~恥ずかしいよ」
俺「どうして?チンポ見せてるんだよ、マン
コ見せてくれても、おあいこでしょ」
ミナ「・・・」
マキ「マキはいいよ」
サヤカ「う~ん、ミナ
ちゃんがいいならい
い」
ミナ「わかった見せて
あげる」
そう言うと3人は服を
脱ぎだしました
前を手で隠す3人
俺「はい!手は横
に!」
顔を赤くしながら3人は、股間をさらけだしまし
た。

スリットがぴっちりと閉じた股間に見とれている

ミナ「ねえこれから何するの?」

俺「じゃ~洗面台に手を付けて腰を突き出して」
言われるがままに後ろ
向きで股間を突き出す
3人

サヤカとマキの後ろに立つとスリットを指で
なぞりました
マキ「・・・・」
サヤカ「・・・・」
息を殺し無言で耐える
二人
1分ぐらい股間をこね
くりまわし
今度はミナの股間を
ミナ「・・・・」
同じくミナも無言で未
知の感覚に
耐えていました
俺「どう?今の気持い
いでしょ?」
ミナ「うん・・・」
俺「タカシ君もやって
あげなよ、タカシ君に
して欲しい人はいるか
な?」
サヤカ「じゃ~私の御
願いタカシ君」
タカシ「うん・・・」
俺「じゃ~こっちも、
もっと凄いことしてあ
げようか」
そう言うと俺はサヤカ股間に顔を埋め、
スリットを舐め上げた!
サヤカ「あっ!・・・・・・・・・ggggg」
自分の唾液以外の分泌が確認できた・・・
その行為を見ていたタカシが
マネをしてサヤカの股間を舐め出した
サヤカ「タカシ君あっ舐めちゃだめ!んんん!」
俺「タカシ君もっと舐めろ!吸い付くように舐め
るんだ!」
タカシ「うん」
サヤカ「ダメ!おしっこ出る!」



サヤカ「ダメ!おしっこ出る!」
そう言うとサヤカはしゃがみこみ

放尿を始めた・・・

その場で尿を出し終えたサヤカはトイレットペー
パーで股間を拭こうと便器の方へ歩きだした

俺「あ~紙で拭いちゃダメだよ」

サヤカ「え?」

俺「お姫様風でいこうよ」

サヤカ「お姫様」

俺「お姫様はね、オシッコの後は男の人にオマン
コを舐めてきれいにしてもらうんだよ」

サヤカ「え~オシッコ舐めるの?」

俺「そうだよ、お姫様だもん当たり前だよ、おし
っこ舐めれるって事はかわいい証拠だもん」

サヤカ「お姫様・・・」

俺「じゃ~タカシ君、お姫さまのオシッコ綺麗に
してあげて」

タカシ「う・・・うん・・・」

タカシは言われるがままサヤカの股間をまた舐め
出した

ミナ「私もおしっこする!」

お姫様といわれて競争心があおられたのか
ミナもその場で放尿を始めた!

ミナ「お兄ちゃんオシッコでたから、舐めてくれ
る?」

俺「いいよ」

ミナの尿で濡れた股間に舌を這わせた
ビチャビチャペチャペチャ
尿と唾液で口の周りが濡れる

ミナ「あ!」
そう叫ぶとミナの股間からまた尿が放出された
タイミングよく吸い付いていたので
直接尿を飲む恰好になった・・・
俺「ふぅオシッコでたね」
ミナ「うん・・・」
恥ずかしそうにうつむくミナ
マキ「二人だけずる~~~~~い!」
タカシ「じゃ~マキちゃんもオシッコしなよ」
俺「じゃ~マキちゃんのオシッコはタカシ君に飲
んでもらうかな?」
タカシ「飲むの?」
俺「そうだよマキちゃんのオシッコ飲んであげな
よ、タカシ君がやらないならお兄ちゃんがやるか
らいいよ、かわいい女の子のオシッコなら飲める
はずだよ」
タカシ「ボクがやる」
マキを便座に座らせると目の前にしゃがむ形で
タカシがスタンバイした

マキ「出すよ!」
次の瞬間
ジョ~っと
尿が放出された!
あわてて口をつけるタカシ

マキ「飲んでる」
サヤカ「飲んでるよ!凄い!今度私のも飲んでも
らう」

マキ「んんんんんんん~~~~~~~ん」
放尿が終わった後の股間を嘗め回され
快感に酔いしれるマキ

ミナ「お兄ちゃん今度は何するの?」

俺「今度は、お兄ちゃんのオチンチン触ってくれ
る?」
ミナ「うん!ミナおちんちん触る!」
サヤカ「私もやる!」
二人に股間を触らせる

ミナ「あったかい・・・ちんちん」
俺「ちんちんこすってみて」
二人の手が亀頭をなでまわす
俺「おちんちん舐めて!」
ミナ「うん・・・」
ミナは舌をおそるおそる出してなめだした
俺「先っぽくわえて」
ミナは言われるまま亀頭をくわえた
先ほど飲んだ尿と今の状況に興奮度は
MAX

くわえられただけで俺はミナの口の中へ放出し
た!
ビュルビュルビュル!
ミナ「んんんんん?」
ゴクン
飲み込んだようだ・・・
ミナ「オシッコ?なんか変な味する・・・」
俺「オシッコじゃなくて精液」
ミナ「飲んでもいいの?」
俺「うん大丈夫だよ」


マキ「んん~~~~~~~~!」
まだタカシガマキの股間を舐めつづけていた
俺「サヤカちゃんタカシ君のおちんちん舐めてあ
げて」
サヤカがタカシの股間に吸い付いた
タカシ「!」
サヤカ「なんかビクビクいってる!」
初めての絶頂に方針状態のタカシ

そして来週同じ時間にくるように言って4人と別
れました