もともと人付き合いは苦手な性分。
年齢的なギャップもあってゆっぴぃの幼稚園時代は
結構ママ友とのお付き合いが苦痛だった。
イヤだったら付き合わなければいいのだけれど、幼稚園時代は
親のお付き合い=子どもの遊び
という傾向があって、どうしてもゆっぴぃが仲間はずれにされてしまうのが
怖くてぎりぎりのお付き合いはしていました。
小学校にはいり、私もお勤めをし出したので、
多少親のつながり(お付き合い)は減りましたが、
減った分、なるべくいい関係を保ち、そこそこ楽しんでいきたいなぁ、と
私なりに思っていました。
幸いにも2,3人の心許せる(?)相手とめぐり合え、
ゆっぴぃの1年生の間はいい関係でいられるなぁ、と喜んでいたものです。
で、去年9月の乳癌の発覚後、病気のことはその方々には
カミングアウトしていました。ゆっぴぃの学校のこととかも
サポートが必要だったので、最初援助の手を差し伸べていただいて
とても感謝したものです。
抗がん剤治療が始まり、最初の頃はよく、「お加減いかがですか?」
「何かお手伝いしましょうか?」「大変な時はお弁当を作ってゆっぴぃの
分を持たせましょうか?」等々、いろいろ声もかけていただいて・・・。
でも何かボタンの掛け違いが発生してしまったようで・・・。
2年生になってから、私も治療がつらく、全然お付き合いまで
気が回らず、また相手の方々からも声がかからなくなりました。
で、今回、重い腰を上げて、「抗がん剤治療が終わったこと、まだ副作用で
つらいこと、治療中のお心遣いに対するお礼」等々をメールで2名のお友達に
送りました。
かえってきたのはとても冷たいメール。1名の方からはNo-Reply。
「それはそれは大変でしたね。」
何か私、相手を傷つけるようなこと、言ってしまったのかなぁ。
それとも単に私の病気の話題が重かったのかなぁ。
やっぱりお付き合いは難しい、と痛感しました。
年齢的なギャップもあってゆっぴぃの幼稚園時代は
結構ママ友とのお付き合いが苦痛だった。
イヤだったら付き合わなければいいのだけれど、幼稚園時代は
親のお付き合い=子どもの遊び
という傾向があって、どうしてもゆっぴぃが仲間はずれにされてしまうのが
怖くてぎりぎりのお付き合いはしていました。
小学校にはいり、私もお勤めをし出したので、
多少親のつながり(お付き合い)は減りましたが、
減った分、なるべくいい関係を保ち、そこそこ楽しんでいきたいなぁ、と
私なりに思っていました。
幸いにも2,3人の心許せる(?)相手とめぐり合え、
ゆっぴぃの1年生の間はいい関係でいられるなぁ、と喜んでいたものです。
で、去年9月の乳癌の発覚後、病気のことはその方々には
カミングアウトしていました。ゆっぴぃの学校のこととかも
サポートが必要だったので、最初援助の手を差し伸べていただいて
とても感謝したものです。
抗がん剤治療が始まり、最初の頃はよく、「お加減いかがですか?」
「何かお手伝いしましょうか?」「大変な時はお弁当を作ってゆっぴぃの
分を持たせましょうか?」等々、いろいろ声もかけていただいて・・・。
でも何かボタンの掛け違いが発生してしまったようで・・・。
2年生になってから、私も治療がつらく、全然お付き合いまで
気が回らず、また相手の方々からも声がかからなくなりました。
で、今回、重い腰を上げて、「抗がん剤治療が終わったこと、まだ副作用で
つらいこと、治療中のお心遣いに対するお礼」等々をメールで2名のお友達に
送りました。
かえってきたのはとても冷たいメール。1名の方からはNo-Reply。
「それはそれは大変でしたね。」
何か私、相手を傷つけるようなこと、言ってしまったのかなぁ。
それとも単に私の病気の話題が重かったのかなぁ。
やっぱりお付き合いは難しい、と痛感しました。