みのむしゆっぴぃとおかあさん♪

乳がん治療と子育て、仕事についての日記です。

秋ですね

2009-09-10 19:23:52 | Weblog
夢中で夏を乗り切って、気がつけばもうすっかり秋。

ホットフラッシュとズラに悩まされた私には、人生一の猛暑だったけれど
世間的には冷夏だったみたいで・・・。



今年の夏もいろいろありました。
ゆっぴぃとそれなりに満喫できた夏でもあります。

頭髪状況ですが、
ついに本日職場で脱ズラしてしまいました。
あまりにも暑くって

今の長さは、一番近いのがSMAPのシンゴちゃんかな・・。
太り具合といい、ちょうどぴったり!って感じ。

ちょっと前まではビートたけしとおそろいだ~なんていっていたのですが

白髪アタマは自分で染めています。
それだけでかなり髪が多く見えるので。

もう少し若くて細ければ、セシールカットでおっしゃれ~と
いえたかもしれませんが、何せアラゴ~の私。
恐れ多くて・・・

でもいいの。
もう暑いから。

学校行事だけはさすがに、鬘無しで参加する
勇気はありませんが~。

ホルミシス

2009-06-30 19:44:18 | Weblog
今日、ホルミシスを体験してきました。
天然のラドン温泉には当分行けそうもないし・・。
また今後の治療に関しても代替、免疫療法も含めて2nd Opinionが
欲しかったので、開業医のところに・・。
もう2ndOpinionの紹介状は主治医にはお願いするつもりもなかったので、
以前お願いしていただいておいた病理のコピーを持って行きました。

結果、やはりそのクリニックの院長も外科医ということもあってか、
今までの治療プラスホルモン療法5年で充分だという意見をいただきました。
別の見方をすると、現在の標準治療以外やっても再発しないとは限らない、
ということだと思います。
ホルモン治療も効くか効かないかだれにもわからないのだから、
迷わず5年間、のみ続ける、って決めてしまいなさい、と励まされました。
飲んでも飲まなくてもどちらでもいいですよ、という主治医とちがった、
背中を押される意見に少し、安心したような・・・。
自家癌ワクチンに関しても、まだまだ臨床データが評価できるレベルにないから、
急いで飛びつくこともないでしょう、といわれました。

今後のホルモン治療と予後管理を受けてくださるとの事。
でもこれは主治医の了解と紹介状が必要なので
当面はホルミシスのみこちらのクリニックで受けることになります。


で、ホルミシス。
約50分ですが、汗、たっぷ~りかいて気持ちよかったです。
しばらく週1ペースで通ってみることにしました。

半月前からタヒボ茶を飲みだしていますが、
当面はこのホルミシスとタヒボを続けてみます。
タヒボ茶、再発予防だと最低月2箱3万円強、ホルミシス1回6000円、月
24000円。いつまでお金が続くかなぁ・・・。
自家癌ワクチンのデータがそろう頃にはお金がなくなってたりして

お付き合い

2009-05-27 19:29:05 | Weblog
もともと人付き合いは苦手な性分。
年齢的なギャップもあってゆっぴぃの幼稚園時代は
結構ママ友とのお付き合いが苦痛だった。

イヤだったら付き合わなければいいのだけれど、幼稚園時代は
親のお付き合い=子どもの遊び
という傾向があって、どうしてもゆっぴぃが仲間はずれにされてしまうのが
怖くてぎりぎりのお付き合いはしていました。

小学校にはいり、私もお勤めをし出したので、
多少親のつながり(お付き合い)は減りましたが、
減った分、なるべくいい関係を保ち、そこそこ楽しんでいきたいなぁ、と
私なりに思っていました。

幸いにも2,3人の心許せる(?)相手とめぐり合え、
ゆっぴぃの1年生の間はいい関係でいられるなぁ、と喜んでいたものです。

で、去年9月の乳癌の発覚後、病気のことはその方々には
カミングアウトしていました。ゆっぴぃの学校のこととかも
サポートが必要だったので、最初援助の手を差し伸べていただいて
とても感謝したものです。
抗がん剤治療が始まり、最初の頃はよく、「お加減いかがですか?」
「何かお手伝いしましょうか?」「大変な時はお弁当を作ってゆっぴぃの
分を持たせましょうか?」等々、いろいろ声もかけていただいて・・・。

でも何かボタンの掛け違いが発生してしまったようで・・・。

2年生になってから、私も治療がつらく、全然お付き合いまで
気が回らず、また相手の方々からも声がかからなくなりました。

で、今回、重い腰を上げて、「抗がん剤治療が終わったこと、まだ副作用で
つらいこと、治療中のお心遣いに対するお礼」等々をメールで2名のお友達に
送りました。

かえってきたのはとても冷たいメール。1名の方からはNo-Reply。
「それはそれは大変でしたね。」


何か私、相手を傷つけるようなこと、言ってしまったのかなぁ。
それとも単に私の病気の話題が重かったのかなぁ。


やっぱりお付き合いは難しい、と痛感しました。

あたりまくり

2009-02-24 09:08:55 | Weblog
あたりまくってます。

先週金曜日、車で仕事に行きました。
帰りはゆっぴぃのサッカーの送迎があるので・・。


横浜駅でゆっぴぃを捕まえるのが3時。
仕事は1時で終えました。

で・・・。

交差点で信号が黄色になったのでブレーキを踏んでとまったら
後ろから追突されました。

2週間後の引越しに備え、この車は翌日
売却の査定を受ける予定だったのに・・・。

後ろぼっこりへこんでて・・・。
バンパーも外れかかってて・・。


相手いわく、黄色だったんだからそのまま行っちゃってくれれば
よかったのに・・・。

とりあえず、警察を呼び、物損事故として処理してもらい、
後は相手の保険会社との交渉、となりました。

引越しの準備で忙しいのに、なんだかな~って感じで、
悔しいからグリーンジャンボを帰りに買ってきました。
こっちで当たるといいなぁ。

体調ですが、
とにかくだるいです。
顔ははれぼったいし、背中に石を背負っているみたいな感じ・・。

食欲はだいじょうぶ。
特に痛いとか苦しいということはないけど、
ひたすら重力が3倍くらいあるような感じ。


脇が痛い・・

2009-02-18 18:13:22 | Weblog
明日4回目です。
それに先だち、ワイヤー入りブラを復活させていました。
やっぱりなんか胸がかっちりして気分もいい
のですが。

そのせいかどうかは不明ですが、
なんか脇のリンパの辺りがはっていたいのです。
ちょうどブラを復活させた1週間前くらいから・・。

お風呂で胸から脇にかけて入念にチェックしても
しこりとかは確認できないのですが、
心もち、術側(痛い方)が腫れているというか、はっているというか・・・。

イヤだな・・・。

明日ドクターに言ってみます。


引越し決定

2009-02-12 18:16:04 | Weblog
もともと去年の4月、ゆっぴぃの入学にあわせて
学校の近くの街に引っ越す予定でした。

でも以前さんざん引越ししまくって、もう嫌気がさしていた
私が渋って粘って、夫に粘り勝って、遠距離通学・・。

ゆっぴぃもがんばって、いやともつらいともいわず
通っていましたが、
そろそろ潮時・・・、

ということで
引越し先が決定しました。

タイミングよく今の家も借り手がついて・・。

引越し先は学校から徒歩でもゆっぴぃの足で20分、
バスで2ストップです。
駅からも近く、将来の塾通いにも対応可能・・。

いうことなしなんですけど・・、
建物が古い・・・のです。

家賃が何せ都内はお高い・・。
我慢するしかありません・・・。

ちょっとブルーですが・・・・・・・・・・。

いい天気~♪

2009-02-08 11:57:12 | Weblog
今日はとてもいい天気。
お布団を干しました。

めずらしくゆっぴぃが朝起きず、日曜学校はパス~。
ちょっと鼻水がいつもより多いし、まあいっか。

明日からゆっぴぃは1本早い電車で通学することになりました。
今でさえ6時15分に家をでているのに、今度は6時5分に出ます・・。
夫も付き合ってやるそうです。

実は4月、入学してからずっと私がいっしょに学校の最寄り駅まで通っていました。
その後、私は求職活動をして6月から就業したので、やはりゆっぴぃを同じように送ってから
その足で職場へ、というスケジュールだったのです。

その時はまだ6時半に家をでる、という時間でOKでした。

で、7月月初、たまたま学校行事に夫が参加することになり、その日は夫と学校まで。
したくが早くできたのでいつもより早く出かけていきました。

そこで、2年生の顔見知りのお兄さんとであったのです。
そうか、この時間の電車に乗ればいっしょに学校までいけるんだ!となり、
今までずっとこのお兄さんと横浜駅で合流して楽しく学校にいっていたのです。

2学期になり、私が入院したりしても安心して一人で電車に乗せられたのは
このお兄さん、M君の存在があったからです。

感謝してもしきれないM君。
ゆっぴぃもM君が大好きで、毎日電車の中で楽しく(ちょっと騒ぎすぎが問題でしたが)
通学できていました。

3学期。異変が起きました。

M君が1本早い電車で横浜駅にくるようになったのです。
そうするといつもよりやはり1本早い特急に充分座っていける時間に
横浜に到着するのです。
ゆっぴぃも間に合うのですが、ゆっぴぃの到着時間だとその特急に座れません。

いつしか、M君だけ座り、ゆっぴぃはぎゅうぎゅうずめの電車で離れたところで立っていく、
という状態になっていたようです。

少しずつ話を聞いて、状況を把握していたのですが、
ある日、今日はM君といっしょにいけたんでしょう?

と聞いたら、
「ううん、もうずっとM君、僕と口きいてくれないんだ。」

今は3年生の子が同じ電車になり、その子とだけ口をきいて、電車を降りた後も
ゆっぴぃを無視するようになってしまったんだそうです。

心当たりは?
電車で騒いでM君に迷惑かけたんじゃないの?

様々な質問をしましたが、ゆっぴぃはわからない・・・、そうです、


で、そんな状態で一人で通わせるわけにはいかないな、と思い、今までどおりの
1本遅い急行で一人で座っていくように言い聞かせましたが、イヤなんだそうです。
今は教室に1番乗り!その1番を譲りたくないそうで・・・。

だとしたら、やはり横浜へ行く電車を1本早くするしかありません。
特急で20分、立っていくなんて・・・。


まず、今の状態を確認するため、金曜日、私もいっしょに電車に乗って横浜駅の特急に
乗車するところまで確認しました。

もうおどろいたのなんの!って・・・。

まず、自宅最寄駅から乗る電車は先頭車両が乗り換えに便利なので
みんなそこに集まっています。その時点でぎゅうぎゅう。
降りる前、ゆっぴぃが、
「お母さん、ぼく急ぐから先にいくよ」

「いいよ、お母さん、追いかけるからいつもどおり行きなさい」

「ついてこれるかあぁ~


なにをえらそうに!前は私が急げといってもちんたらしていたくせに・・、と心で思いつつ、

ドアが開き、

ぴゅ~

え????

ゆっぴぃ、猛ダッシュ。

どこ?どこ?

走って追いかけると、はるか前を数名の大人といっしょに走って東横線に向かっています。

こ、この光景は・・・、

そう、年始恒例のどこぞの神社の福男争奪レースです!!!

まさか、わが子が毎朝こんな事をして乗り換えしていたなんて!

結局、そこまでしても東横線の特急に座る事はできませんでした。
M君がいる車両とは別のところに乗ったのも原因でしょう。

まずい、これはまずすぎます。ちょっとでもつまずいたり転んだりしたら、
大人につぶされてしまう可能性があります。
あぶない!

ということでその特急に座って乗るためには家を早くでて1本早い横浜行きにのるしかない、
という結論になったのです。

できるかな~。おきれるのかな~、ゆっぴぃ。

どちらにしてもM君とはもう一緒に通うことは諦めさせました。
顔を合わせながら無視されるという、心の傷が心配なので。
同じ電車でも顔を合わさず、一人で通うほうがましです。

子どもの心に何が起きているのか・・。

心配はつきません。




みのむしゆっぴぃとおかあさんのこころ

2009-02-06 18:20:20 | Weblog
今日はゆっぴぃの授業参観日・・。

デキの悪いわが子の授業風景を見ることほどの
ストレスはありません。

ぐっと堪えて今日は笑って迎えなければ、と思いつつ・・・。

ムリでした


それはさておき、
廊下に節分の鬼の絵が飾られていました。
赤鬼、青鬼、子どもたちが描いた色とりどりの鬼の絵が張られています。

ゆっぴぃのは、なんか色が・・・。

くらい~。

この暗さはなんなのか・・・とかなりショックを受けました。

やっぱり私の病気のこととかで、子ども心に悪影響があるのだろうか、
と気になるほどの暗い色使いなのです。
それでなくてもまた登校途中のお友達のことで問題があり、
ゆっぴぃと二人で、アタマを悩ませていたところです。


今日帰ったら先生にお電話でゆっぴぃの様子を聞いてみようかな、とか
思いながら廊下を歩いていたら、校長室からでてこられた校長先生に
ばったり。


今まで個人的にお話したこともなければ、目と目が合った事すらない、
雲の上の方です。


私の魂が何を求めてしまったのか・・・。


思わず、校長先生に、声をかけてしまいました。

先生はちょうど2年生のご父兄との保護者会に出られるため、
今はお話する時間がないので、機会をつくってまたゆっくりお話しましょう、
とおっしゃり、私の背中をさすって去っていかれました。

私は涙があふれてあふれて、学校の廊下で泣き出していたのです・・・。


一旦帰宅しようと、車に乗っても涙が止まりません。
それでもおなかは空くもので、食事を取るためショッピングセンターへ。

そしてそこでもまた私の魂が何かを求めて・・・。

日曜学校の牧師様(女性です)にお電話していました。

「どうしました?」
の問いかけに
「助けてください・・・」

もうその時には涙が止まりませんでした。


1時間後、牧師様とお目にかかり、2時間、お話してきました。
牧師様にしてみれば、7ヶ月も成人科に通った後、行かなくなった私は
求道中、何かに「つまづいた人間」。


いったい何につまづいたのか、と考えていたそうです。
そして、お帰りなさい、帰ってきてくれて、うれしい、とおっしゃっていました。
つかまえた!とは思わないから安心してね、とも。

2時間、泣きっぱなしでした。

乳癌になって、私はつらかった。
なのに毎日毎日、癌になる前と同じ生活が続いていて、
私以外の回りは、まったく変わらなくて、とても孤独だった。

時々、[私は癌なのよ!!!」って叫びたくなる時があった。

癌以外の人は、私の気持ちなんかわからない、って思った。

毎日癌の恐怖ととなりあわせなのに、普通に生活できて、毎日普通にできている
ことが「ありがたい」というより我慢できなかった。


今日のように健康で、明るくてきれいなおかあさま方の集団といっしょにいた後は、
特に孤独を感じた。

私は死にたくない。
ゆっぴぃを「お母さんが病気のかわいそうな子」にしたくない。
「お母さんが死んじゃったかわいそうな子」にしたくない!!

様々な思いが、今日、爆発してしまったようです。


牧師様は、職業柄、いつも病気の方、天国に近い方を見舞われています。
私のような人もたくさん、見ていることでしょう。

そんな中、いわれたのが、

「癌であっても、あなたが普通に生活できて、抗がん剤の副作用も少なくて、
元気でいられることを神様に感謝したい・・」って。

感謝?
癌になって神様に感謝なんかできません、私。

でも、「~よりまし」、という意味では感謝しなくてはならないのでしょうか。

結局、信仰という観点からは私と牧師様は平行線でした。

ただ、今日の牧師様との面談は私が計画したことではなく、私の魂が「助け」を
聖職者である牧師様に求めたから実現したことです。

トリガーは、学校でお目にかかったシスターである校長先生との接触。

結局、私は何かに救いを求めているようです。

大量の涙と牧師様とのお話は、私の心の毒素を少しだけ洗い流してくれました。
何も解決はしないけど・・・。

さて、ゆっぴぃの心の問題とも向き合わなくては・・・。

鍼治療

2009-02-03 21:13:55 | Weblog
月初の締め日タスクも何とか完了し、今日は夕方
鍼に行ってきました。

抗がん剤治療を始めてからは初めて・・。

感染症とかちょっと心配だったけど、
前回主治医に聞いたら、「別に行っていいですよ」、ってことでした。

30分の鍼に25分の全身マッサージ。

極楽ごくらく~。

あまりの気持ち良さに、うつらうつらしてしまいました。
この状態が副交感神経が優位な状態っていうんです、って
鍼の先生に言われました。

いつもこんなにふわ~んとしていたら、
問題です。
やっぱり交感神経、副交感神経バランス良く活躍して
もらわないと・・。


今日はゆっぴぃは学校が半日の短縮授業だったため、
スポットで学童保育に行かせました。

ほんの8名程度の小さな学童で、とてもアットホームなので
居心地が良いようです。
家からは遠いのですが、学校と自宅の
中間地点なので行きやすい、(でもお迎えには遠い)ということもあり、
春休みとその前後の短縮授業の期間に活用させてもらおう!と決めました。

後2ヶ月でもう2年生になるなんて・・・。

そんなに急いで大きくならないでくれ~。



キリスト教のこと

2009-01-31 19:42:02 | Weblog
私はクリスチャンではありません。


ですが、聖書の教え、キリストの教えには真理がある、人間として
あるべき、生き方が説かれていると思っているタイプの人間です。

ゆっぴぃを幼稚園からミッションに入れたのはそういう思いからでした。


若い頃からのいろいろな思いがありますが、

私にキリスト教に興味を持たせたのは
「ジェーン・エア」それと三浦綾子さんの作品。

ジェーン・エアは10代から20代にかけて何度も読みました。

10代の恋にあこがれる少女だった私が驚いたのは
「神を恐れる心から、愛する人との生活(結婚)を諦める」という
主人公の行動でした。
キリスト教=クリスマスくらいの感性の私には理解不能でした。
それ故、心に残ったのです。自分が欲しいものを諦めるほど、
強い信仰心というものに、興味を持ったのでした。

20代後半からずっと、時々読み返すのが三浦綾子さんの
信仰3部作。私のバイブルに近いです。

そのように私も生きてみたい、そうありたい、と読むたび思いました。
その都度、教会にも行って、勉強したりしました。

ゆっぴぃが幼稚園の時には、付属のプロテスタント教会の成人科に行き、
7ヶ月ほど勉強したりしました。

でもダメです。

私は入信はできません。

理由はいろいろありますが、
入信するということは、教会に属することなのです。

行き着くところ、所詮教会は人の営み。

聖書の教え、キリストの教えとは別の人間同士の問題が
山積しています。

私はダメ・・・。

教会のいろいろな方々と家族、姉妹として生きる、
という生き方はやはり私にはできません。

そんな親の心とは裏腹に

ゆっぴぃは今はカソリックのミッションですので、
毎日、マリア様のことを学んで、毎日聖歌を口ずさんでいます。
幼稚園と現在もいっている日曜学校はプロテスタント教会で、
そちらでは聖書を勉強しています。

どちらにしても、大人になった時、
ゆっぴぃの心を豊かにしてくれるキリスト様の
教えであるとは信じています。


子どものように素直な心を持たないと、神様のそばには
行けないの・・・。私はだめ・・・・。