こんばんは、昨日、ビーフカレー作りに挑戦しました。
よく、お店で食べていた酸味があって、少し辛くてスパイシーな、美味しいビーフカレーを自宅で作ってみようと思い挑戦しました。
なんとなく、味を思い出しながら、ユーチューブやネットを参考にしつつオリジナル要素を加えてチャレンジしてみました。
出来上がりを家族で食べたところ、なかなかの好評で、
2日目のコクが出たカレーは、ボクが求めていた味にかなり近かったです。
そこで、レシピを忘れないように記事にしておきたいと思います。
スパイシーカレーを自分で作るとなると、何種類もの香辛料を使って大変そうだなーと思うかもしれないけれど、香辛料は2つだけです。
なぜなら、S&Bフォンドボーディナーカレールーはスパイシーだから、これを使えば本格的な味わいになります!
ここがこのカレーの最大のポイント😉
材料
●玉ねぎ 1コ
●しょうが 15㌘
●にんにく ひとかけ
●トマトピューレ 100㌘
●牛肉 (バラコマ切れ)ひとパック
●クミン 少々
●カイエンペッパー 少々
●S& Bフォンドボーディナーカレー中辛2箱
作り方
●玉ねぎを粗みじん切りにする
●しょうが、にんにくをすりおろす
●すりおろした、しょうが、にんにくを混ぜて水100CCを加える
●ホールトマトをにぎにぎして柔らかくする(水分少し切っておいたほうが後で炒める時時短できる)
●オリーブオイル等で牛肉を炒める、塩、胡椒をしながら味を調整
●中火のフライパンで玉ねぎを炒める
●玉ねぎは、あまりいじりすぎず、薄く広げて2〜3分焼いてから、少しかき混ぜるを繰り返すときれいにキツネ色になってくる。
水分がしっかり飛ぶまで炒める。
40分くらいかかるつもりで焦げさせず、じっくり炒める。(これが大事)でも、見た目は黒っぽく焦げた感じになるけど。(これが黒ぽいカレーの色になるのだと思う)
●玉ねぎのフライパンに、にんにく・しょうがジュースを加えて強火で青臭さが飛ぶまで炒める
●中火で上記フライパンにホールトマトを加えて水分が飛ぶまで炒める。(トマトの水分が残り過ぎてると凄い時間がかかるのである程度水分を切っておいたほうが良い)
●クミン少々、カイエンペッパー少々、塩小さじ1を弱火で粉っぽさがなくなるまで炒める
●そこに、牛肉を入れて中火で色がつくまで炒める
●ここまで炒めた全ての食材を圧力鍋に入れて400CCの水を加えるて煮込む(圧力鍋で煮込むのは、肉がホロホロと溶け込む感じにするためです。圧力鍋だとあっという間にできるけど鍋で煮込むなら2、3時間必要かも)
●あとは、水を400CC追加(全部で900CC)
カレールーを入れて焦げさせないように弱火で少し煮込みます
●炒めた鍋やフライパンについた焦げとかは、旨味成分なので水を入れて溶かして一緒に鍋に入れて煮込んだほうが良いです。
●完成です。
トマトを入れるので少し酸味が強く感じるかもしれませんが一日寝かせると酸味もまろやかになり、とても美味しくなります。
喫茶店や、お店で食べるような、酸味がある、深い味わいのビーフカレーが自宅で簡単に作れます。
ボクが、使った牛肉はオーストラリア産の安い牛肉で、わんパック350円くらいのものです。
材料を全部揃えても2000円くらいでした。
次回からは、香辛料代がかからないので更に安く作れます。
今回は写真を取るのを忘れたので、次回チャレンジの時は写真もアップしてみようと思います。
本格的なビーフカレーをぜひご自宅で作ってみてください。
激ウマですよ!
それでは、また。(^o^)
追記: 零和元年7月14日(日)
今日、またスパイシービーフカレーを作りました。
写真も撮ったのでアップしました(^^)/
前回より美味しくできました!
(^o^)
前回はホールトマトを使いましたが、少し酸味が強すぎたので量を減らして、扱いやすいトマトピューレを使ってみましたよ。
(^o^)
余ったカレーは薄いタッパに入れて冷凍してねかます。
さらにコクが出て美味しくなります!
😋
ぜひ作ってみてくださいね😆
よく、お店で食べていた酸味があって、少し辛くてスパイシーな、美味しいビーフカレーを自宅で作ってみようと思い挑戦しました。
なんとなく、味を思い出しながら、ユーチューブやネットを参考にしつつオリジナル要素を加えてチャレンジしてみました。
出来上がりを家族で食べたところ、なかなかの好評で、
2日目のコクが出たカレーは、ボクが求めていた味にかなり近かったです。
そこで、レシピを忘れないように記事にしておきたいと思います。
スパイシーカレーを自分で作るとなると、何種類もの香辛料を使って大変そうだなーと思うかもしれないけれど、香辛料は2つだけです。
なぜなら、S&Bフォンドボーディナーカレールーはスパイシーだから、これを使えば本格的な味わいになります!
ここがこのカレーの最大のポイント😉
材料
●玉ねぎ 1コ
●しょうが 15㌘
●にんにく ひとかけ
●トマトピューレ 100㌘
●牛肉 (バラコマ切れ)ひとパック
●クミン 少々
●カイエンペッパー 少々
●S& Bフォンドボーディナーカレー中辛2箱
作り方
●玉ねぎを粗みじん切りにする
●しょうが、にんにくをすりおろす
●すりおろした、しょうが、にんにくを混ぜて水100CCを加える
●ホールトマトをにぎにぎして柔らかくする(水分少し切っておいたほうが後で炒める時時短できる)
●オリーブオイル等で牛肉を炒める、塩、胡椒をしながら味を調整
●中火のフライパンで玉ねぎを炒める
●玉ねぎは、あまりいじりすぎず、薄く広げて2〜3分焼いてから、少しかき混ぜるを繰り返すときれいにキツネ色になってくる。
水分がしっかり飛ぶまで炒める。
40分くらいかかるつもりで焦げさせず、じっくり炒める。(これが大事)でも、見た目は黒っぽく焦げた感じになるけど。(これが黒ぽいカレーの色になるのだと思う)
●玉ねぎのフライパンに、にんにく・しょうがジュースを加えて強火で青臭さが飛ぶまで炒める
●中火で上記フライパンにホールトマトを加えて水分が飛ぶまで炒める。(トマトの水分が残り過ぎてると凄い時間がかかるのである程度水分を切っておいたほうが良い)
●クミン少々、カイエンペッパー少々、塩小さじ1を弱火で粉っぽさがなくなるまで炒める
●そこに、牛肉を入れて中火で色がつくまで炒める
●ここまで炒めた全ての食材を圧力鍋に入れて400CCの水を加えるて煮込む(圧力鍋で煮込むのは、肉がホロホロと溶け込む感じにするためです。圧力鍋だとあっという間にできるけど鍋で煮込むなら2、3時間必要かも)
●あとは、水を400CC追加(全部で900CC)
カレールーを入れて焦げさせないように弱火で少し煮込みます
●炒めた鍋やフライパンについた焦げとかは、旨味成分なので水を入れて溶かして一緒に鍋に入れて煮込んだほうが良いです。
●完成です。
トマトを入れるので少し酸味が強く感じるかもしれませんが一日寝かせると酸味もまろやかになり、とても美味しくなります。
喫茶店や、お店で食べるような、酸味がある、深い味わいのビーフカレーが自宅で簡単に作れます。
ボクが、使った牛肉はオーストラリア産の安い牛肉で、わんパック350円くらいのものです。
材料を全部揃えても2000円くらいでした。
次回からは、香辛料代がかからないので更に安く作れます。
今回は写真を取るのを忘れたので、次回チャレンジの時は写真もアップしてみようと思います。
本格的なビーフカレーをぜひご自宅で作ってみてください。
激ウマですよ!
それでは、また。(^o^)
追記: 零和元年7月14日(日)
今日、またスパイシービーフカレーを作りました。
写真も撮ったのでアップしました(^^)/
前回より美味しくできました!
(^o^)
前回はホールトマトを使いましたが、少し酸味が強すぎたので量を減らして、扱いやすいトマトピューレを使ってみましたよ。
(^o^)
余ったカレーは薄いタッパに入れて冷凍してねかます。
さらにコクが出て美味しくなります!
😋
ぜひ作ってみてくださいね😆