今日は、珍しく朝から工房へ行きましたよ♪
最初は晴れてましたが、お昼に工房を出た瞬間ゲリラ豪雨になりました!
ギター持って帰る日じゃなくて良かったです(汗
昨日は、工房でバフ掛けをしてピカピカになったボディを持って帰ってきて、気になる白い点々(空気の泡だそうです)を消すためにサンディングしてました。
ココや、

ココも、

サンディングして消しました。

そして、塗装用にボディ内に突っ込んであった紙を取り除きました♪

ネックは、ほぼOKなので、マスキングテープを剥がしましたよ♪

慎重にカッターを使って剥がして行きました。

また、キレイな指板が現れました♪

ってことで、このネックとボディを持って工房へ行ってまいりました。
まずは、サンディングして艶消しになったところをバフ掛けしていただきました。

また、ピカピカ輝きだします♪

もう、戻りたくないですね(苦笑

めでたくOKになりましたので、マスキングテープを剥がします。
まずは、指板が乗るところから…

おやりになりますか?と聞かれましたが…
塗装を切っちゃうといけないので、師匠にお願いしちゃいました!

カッターでマスキングテープに沿って塗装を切っています。

カッターを使って丁寧に剥がしていきます。

キレイに剥がれました。

次は、ブリッジのところのマスキングテープを剥がします。

これも、カッターで切っておいて、丁寧に剥がしていきます。

キレイに剥がれました♪

マスキングテープは、実際のブリッジより少し小さめに貼ってありましたので、実際のブリッジのサイズに塗装を切り落とす必要があります。

ブリッジに沿ってカッターで塗装を切ってます。

そして、ノミで余分な塗装を削っていきます。

さて、いよいよブリッジ接着です。
クランプをスタンバイさせて、ボンドを塗りました。

慎重にブリッジを置きます。

当て板を置いてクランプで留めていきます。

すべてのクランプが留まりました♪

サウンドホールのところには、傷防止にゴムホースが挟んであります。
さて、コレが乾くまで(っていうか私が旅から戻るのを)待って、最後のお仕事(ネックとボディの合体)にかかりますよ♪
いよいよクライマックスです!
みなさんスタンディングオベーションの準備はよろしいでしょうか!?(笑
あ、興奮してるのは私だけでしたね(汗
つづく…
最初は晴れてましたが、お昼に工房を出た瞬間ゲリラ豪雨になりました!
ギター持って帰る日じゃなくて良かったです(汗
昨日は、工房でバフ掛けをしてピカピカになったボディを持って帰ってきて、気になる白い点々(空気の泡だそうです)を消すためにサンディングしてました。
ココや、

ココも、

サンディングして消しました。

そして、塗装用にボディ内に突っ込んであった紙を取り除きました♪

ネックは、ほぼOKなので、マスキングテープを剥がしましたよ♪

慎重にカッターを使って剥がして行きました。

また、キレイな指板が現れました♪

ってことで、このネックとボディを持って工房へ行ってまいりました。
まずは、サンディングして艶消しになったところをバフ掛けしていただきました。

また、ピカピカ輝きだします♪

もう、戻りたくないですね(苦笑

めでたくOKになりましたので、マスキングテープを剥がします。
まずは、指板が乗るところから…

おやりになりますか?と聞かれましたが…
塗装を切っちゃうといけないので、師匠にお願いしちゃいました!

カッターでマスキングテープに沿って塗装を切っています。

カッターを使って丁寧に剥がしていきます。

キレイに剥がれました。

次は、ブリッジのところのマスキングテープを剥がします。

これも、カッターで切っておいて、丁寧に剥がしていきます。

キレイに剥がれました♪

マスキングテープは、実際のブリッジより少し小さめに貼ってありましたので、実際のブリッジのサイズに塗装を切り落とす必要があります。

ブリッジに沿ってカッターで塗装を切ってます。

そして、ノミで余分な塗装を削っていきます。

さて、いよいよブリッジ接着です。
クランプをスタンバイさせて、ボンドを塗りました。

慎重にブリッジを置きます。

当て板を置いてクランプで留めていきます。

すべてのクランプが留まりました♪

サウンドホールのところには、傷防止にゴムホースが挟んであります。
さて、コレが乾くまで(っていうか私が旅から戻るのを)待って、最後のお仕事(ネックとボディの合体)にかかりますよ♪
いよいよクライマックスです!
みなさんスタンディングオベーションの準備はよろしいでしょうか!?(笑
あ、興奮してるのは私だけでしたね(汗
つづく…