成人式

みぃねー、成人式を迎えました。

このブログを始めたときは、4年生、10歳でした。

あれから10年。月日の経つのは早いものです。

10歳の時は彼女のそばにはクラリスがいましたが、

今はフリがお付きの者です。












成人式当日は、この横浜も7年ぶりの大雪。

たしか高校、大学の入学式も大雨。

高校の修学旅行は新型インフルエンザの大流行。

そしてこの成人式の大雪。

今年二十歳を迎える彼女たちは、節目節目に何かが待っているようです。













帰ってきたときはせっかくの晴れ着はびしょびしょ。

きれいに結った髪も乱れ疲労困憊。


それでも無事帰ってきたんだし、思い出に残るだろうね。

これからきっと楽しいことが待ってるよ。















「お風呂入ってゆっくり休んでください。」

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

7歳誕生日

フリ君今日で7歳になりました。












スペシャルご飯とみぃねーが買ってきてくれた誕プレのおもちゃ。











蝋燭に火をつけて。












・・・ヒゲ燃えてない？















「12月はあっちゃんとおとたまとボクと3回お誕生日があるので、この眼鏡かけるのもいい加減あきてきました。」

他人のそら似

「フリ君、フリ君。」






「・・・・・。」








「フリ君、フリ君。」







「・・・・・。」













「おとたま、その人はボクではありません。」

「えっ！　そうなの？」













「ボーッとしたとこがよく似てたものだからつい間違えちゃって。」

「そ、そうでつか・・・。」

17歳

「ハッピーバーツデー　ツーユー」

「ハッピーバーツデー　ツーユー」

「ハッピーバーツデー　ディア　あっちゃん。ハッピーバーツデー　ツーユー　」











「パチパチパチパチッー。」

「あっちゃん、17歳のお誕生日おめでとう。」







今日が17歳のお誕生日のあっちゃん。

学校に着くと教室の机の上にお友達がお菓子の家を作ってくれていて。

いただいたプレゼントの数々が↓の写真に。







「お返しが大変です・・・。」













「ちなみに、ボクのお誕生日は12月20日でつ。・・・・深い意味はないでつけど・・・。」

Papa's Photo gallery

水滴 1











水滴 2













霜 1












霜 2













霜 3











霜 4

夜散歩

早いものでもう12月。

知らぬ間に秋を通り越して季節は早くも冬に。

明るいうちにお散歩に行けると良いんだけど、普通に仕事していると

なかなかそういう訳にもいかず・・・。









「おとたま、こんな遅くにお散歩でつか？」

「＼(^^:;)...マアマア、さっさと終わらせようよ。」

「・・・仕方ないでつね。」











「なんでカメラなんか持って行くんでつか？」

「何はなくてもカメラだけは持って行かねば！」

「そ、そうでつか(~_~;)・・・。」









「はい、チーズ。」

「・・・なんのこっちゃ。」










「おとたま、あっちから歩いてきた女の人が避けて通っていきました。」

「ふーん、怪しい人でもいたのかね？」

「・・・おとたま、充分怪しいと思いまつがね。」

Papa's Photo gallery

ほぼ一ヶ月ぶりにいつものフィールドに。

季節はすでに秋から初冬に。

今年は秋がなかったような気がする・・・。









田園 1








田園 2








野菊 1









野菊 2









竜胆








首飾り 1








首飾り 2








首飾り 3

暇そうなヤツ

ある秋の日、耳を澄ますと野草たちのこんな会話が聞こえます。









「種くっつけたいんだけど、誰か通らないかな？」

「暇そうなヤツ来ないかね？」



そんなときです・・・。　






「♪♪♪♪～」


「来た来た、暇そうなヤツが。」

「よし、くっつけちゃえ。」









「あれ、フリ君頭になんかついているよ。」

「えっ？　そうでつか？」








「あっ、こんなところにも・・・。」

「い、いつのまに・・・。」

「フリ君、ボーッと歩いてたんでしょ。今日はお風呂だね。」

「そ、そうでつか・・・。」








「ハァー・・・・。」

秘密指令

「おはようフリード君。

さて、今回の秘密指令だが、お勉強しているあっちゃんが居眠りしていたら

たたき起こすことにある。」










「例によって、君があっちゃんに捕まって百叩きの刑にあっても当局は一切関知しない。」










「なお、この機械は自動的に消滅する。」











「わっ！　消えた！。」









「おはようフリード君。」
「おはようフリード君。」


「・・・・今度は二人も・・・。」